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「アミック」は製造業に特化しており、導入前の細かいヒアリングのもと自社の課題解決にぴったりなツールの導入検討が可能です。定着化からアフターサービスまで一貫したサポートを受けられるため、自社と「アミック」二人三脚の運用が実現します。
「アミック」は製造業に特化しており、導入前の細かいヒアリングのもと自社の課題解決にぴったりなツールの導入検討が可能です。定着化からアフターサービスまで一貫したサポートを受けられるため、自社と「アミック」二人三脚の運用が実現します。
このページの目次
「アミック」は製造業に特化したシステムの開発を行っており、現場にとって使いやすく、システム部門にとって管理しやすいことが特徴です。
「アミック」のモットーは顧客の課題解決を第一に考えITサービスを通じ永続的な貢献を目指すこと。
まずは顧客の課題の発見に注力し、課題解決や商品力向上のためのITツールを提供します。
基幹業務システムのパッケージ開発・販売だけでなく、コンサルティングを含めた導入支援があるため安心して利用できます。
システム導入を検討する場合「アミック」担当者が導入検討企業へ訪問し、現状や要望・問題点をヒアリングした上で対応策の提案・システム概要を説明行います。
さら検討を進めていく中で導入検討企業からサンプルデータを借り、提供システムの中にデモデータとして登録した上でデモンストレーションを実施可能。実際の使用感やどう運用していくかを体感できます。
以上を踏まえてシステム構築プランを提案します。
システム導入の基本からパッケージ料金・カスタマイズ料金等の見積書・導入スケジュール・手順・ハードウェア構成まで網羅しており、導入にあたって不明点を無くします。
別途希望があればカスタマイズ見積部分・スケジュール等必要箇所を再度調整し、質問事項には明確に回答。
十分に納得してから契約ができ、自社にぴったりなシステムの導入が実現します。
従来のERPパッケージは業種に合わせた細かいカスタマイズができず、オプションや別途システム開発で対応しなければいけませんでした。
そういった理由から費用・時間がかかるという印象が根強い中、「アミック」のERPソリューションは日本の製造業を取り巻く環境に合わせたニーズを考え抜き、必要なタスクを厳選しています。
シンプルでありながら充実した基本機能を備える基幹システムを搭載し、無駄のないリーズナブルでスムーズなシステム導入・運用が実現します。
生産・原価管理はもちろん製品体系図・販売物流管理・供給補充管理・購買管理といった製造業に必要不可欠なパッケージをラインナップ。
他にも開発特化のパッケージや収益管理といった細かいニーズにも応えられるシステムを持っています。
「アミック」はシステム導入を最終目的としておらず、あるべき姿と実現に向けた改革実行ステップの策定による確実・着実な実行を支援します。
経営や業務上の問題に対して原因を分析し課題解決に向けて業務・組織・ITの変革、取り組みを通じて人材の育成までノウハウを保有しサポートが可能。
製造業での実務経験のあるコンサルタントによるサポートを受けられるため、4つの要素による構築・定着化が実現します。
専門性のある多角的な検証、他社事例を活用した実効性、経営層と実務層の橋渡しが可能な的確性、製造現場での負荷を想定した実現性の4つの要素からコンサルテイングを進めていきます。
理想のあるべき姿へ向かって段階的な実行ステップを策定するため、状況に応じた企画・構想を考慮しており現実的に業務レベルを上げていくことができるでしょう。
正しい部品発注ができ、部品欠品による生産影響が少なくなりました。また、販売可能在庫数量の確認による納期回答機能、生産・販売可能数量の確認による納期確約機能の導入により、客先からの納期問合せに迅速に対応できるようになったのも大きなメリットです。欠品勧告リストの出力により受注変動時の対応が迅速になり、あらゆる業務の素早い対応が実現。
※「アミック」公式HP参照
「アミック」は製造業に特化した汎用性の高いERPパッケージと、定着化からアフターサービスまで一貫したサポートで導入検討企業の課題を確実に解決するソリューションを提供します。
導入前段階から課題解決に向けたシステム導入を前提としており、担当者による丁寧なヒアリングと課題解決に向けた対策を話し合うことができます。
実際にどういったプロセスで課題を解決していくか見据えた上でシステム導入の支援を受けられるため、導入してから運用に困ることがありません。
デモデータを使用した運用体験をして不安や不明瞭な点を無くした上で見積もりを作成していくため、自社にぴったりなツールを導入できるでしょう。
画像出典元:「アミック」公式HP
自社の課題に沿ったシステムを提案するため、料金は問い合わせが必要です。
また、既存のシステムからカスタマイズが必要な場合は見積もりを提案してくれるため、料金面やシステム面で納得がいってから導入の可否を決められます。
自社サンプルデータを使用したサンプルの提供もあるので、ある程度の使用感を試すことが可能。
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