FutureStage

記事更新日: 2020/03/10

執筆: 編集部

運営コメント

日立システムズの「FutureStage」は、製造・流通業向けに作られた基幹業務システムです。販売・在庫管理をもっと楽にしたい企業や、特殊性の強い業務に対応できるソフトウェアが見つからない企業にお勧めです。

生産管理

製造業務の進捗や原価を管理、生産計画変更に迅速な対応ができる

販売管理

見積・売上・請求などの販売業務フローを可視化、統合管理できる

在庫管理

工数を削減し、タイムロスのない正確な在庫管理を実現できる

良い点

企業内に導入し利用する導入型に加え、クラウド型もあります。手軽なプランからカスタマイズ性の強いプランまであり、企業のニーズを叶えます。

悪い点

無料トライアルサービスがありません。導入時は日立システムズの担当者と相談して運用環境を丁寧に整えましょう。

UIと操作性:

ワンクリックで行える操作も多々あり。状況を把握しやすい進捗確認画面。

セキュリティ:

データ更新履歴の参照によりデータの改ざんを防止。ユーザーごとにアクセス制限を設定可能。

サポート体制:

迅速かつ親身なサポートに定評があり、企業の要望に合わせてシステムを最適化してくれます。

FutureStageの3つの特徴

1. 柔軟対応で業務を合理化!生産管理システム

「FutureStage」は、約30年にわたり製造・卸売り・小売り業者と向き合ってきた日立システムズが中小企業のために開発した基幹業務パッケージです。その為、業務を効率化するノウハウがたくさん詰まっています。

中でも、組立や加工製造を行う業種に特化した生産管理システムは、見込み生産・受注生産・個別受注生産といった様々な生産形態に対応でき、EDIやBI、財務会計との連携が可能。企業のニーズや環境にフィットしたシステムは、無駄な手間を確実に削減し業務を効率化します。

例えば、業種別テンプレート。自動車部品製造業・金属加工製造業・一般機械製造業に必要とされる特有の要件が実装されたシステムで、一般的なシステムでは対応不可な特殊製造業務を管理できる優れものです。


製造業向け生産管理システムの特徴説明図


「FutureStage」の生産管理システムは、急な生産計画変更があっても大丈夫。現在の進捗状況から再度工程計算・所要量計算を行い、新たな生産計画に素早く対応します。生産計画と発注手配の自動化により適正在庫を維持。無駄なコストを削減し、生産性を高めます。

各データの一元管理により、受注・生産・発注と在庫の連携が可能に。現場の進捗状況が可視化され、遅延や漏れなどのミスを未然に防げます。集約されたデータはリアルタイムで把握できるので、正確な情報を部署間で共有。人為的ミスを防止し、作業ロスをなくします。


実際の進捗状況確認画面


原価も素早く把握できます。「FutureStage」では原価計算と経費配賦を自動化できるので、精緻な原価情報により適切なコストダウン対策が打てるようになります。

2. 海外取引に強い!販売管理システム

「FutureStage」の卸売業向け販売管理システムも柔軟性抜群。その多機能ぶりで、一般システムでは管理不可能な企業特有のニーズにもしっかり対応します。実際に導入した企業からは、安堵の表情と共に「導入して本当に良かった…」と声が上がるほど。

販売・購買・在庫管理を中心に国内外の業務を統合管理でき、シームレスで円滑な業務を実現。攻めの戦略経営に切り替える基盤として最適なシステムです。


「FutureStage」卸売業向け販売管理システムの主な機能


分散された在庫は一元管理により可視化され、各在庫のステータスが明確に。在庫推移情報から的確な適正在庫量が分かるので、無駄な在庫とコストを削減できます。

これらの情報は部署を越えてタイムリーに共有できるので、スムーズな業務進行が実現。BI機能の利用により、多方面からの迅速な売れ筋分析が可能なので、経営判断のデータとして速やかに活用でき、収益向上に貢献します。

一番の魅力は、海外取引に強い点です。複数の外貨に対応しており、為替の変化も素早く適用可能。輸出入取引額と国内取引額を一緒に邦貨ベースで統合管理できるので、収益を一目で把握できます。

PO作成の際は、国内受注からの引用により二重入力が不要に。煩わしい輸入の諸掛按分はワンクリックで実行。InvoiceやPacking Listなどの必要書類もワンタッチで出力可能となり、輸出入業務を高速化。グローバルに展開する卸業者にはもってこいです。


輸出受注入力画面とInvoice


特別な業種別テンプレートは2種あります。食品卸業向けシステムには、賞味期限管理・ロット別トレーサビリティなどの機能が。医薬品卸業向けシステムには、薬価マスタの自動更新・有効期限管理などの機能が実装されており、業界ならではの課題を解決します。

3. 低コストで素早い導入!クラウドサービス

「FutureStage」には導入型のほか、サーバー不要なクラウド型ソリューションがあり、導入型と同じ性能を迅速かつ手軽に短期間利用できます。

最大の特徴は利用までの早さ。申し込みから本稼働まで最短10日、カスタマイズにも対応していて、その柔軟性は導入型に劣りません。もちろん、カスタマイズせずに即利用もOK。スペックの拡張も容易に行えるのでスモールスタートに最適です。


導入型とクラウド型の導入スケジュール比較


万一、企業が火災や自然災害などの予測不能なトラブルに見舞われても、クラウド自体は被害を受けないので、BCP対策(事業継続対策)にも有効です。クラウド環境ですが、アマゾンウェブサービスと日立システムズが提供するリソースオンデマンドサービスの2種類から選べます。

導入型にはサーバーシステムの運用担当者が必須になりますが、クラウド型には不要。固定資産を最小限にとどめながら業務の大幅な効率化が図れるので、コストや人手に余裕のない企業の生産性を向上させる強力なソリューションです。

FutureStageの料金プラン

公式HPよりお問い合わせください。

FutureStageの評判・口コミ

複雑な価格決定ルールにも対応!業務の高速化へ
ヤマト株式会社様

当社の複雑な価格決定ルールはどんな販売管理システムでも対応できないと思っていましたが、元々の仕組みを変えずにうまくシステム化できました。FutureStageの高度なデータ抽出機能により営業担当者が自ら必要なデータを出力・加工できるようになり、スピーディーな営業活動が実現しています。

迅速な導入可能!丁寧なマネジメント
株式会社TOSEI様

キックオフから稼働までわずか100日という、非常に厳しいスケジュールでのシステム導入でしたが、日立システムズのプロジェクトマネジメントのおかげで、無事に稼働を迎えることができました。

※「FutureStage」公式HP参照

まとめ

製造・流通業に最適な「FutureStage」。予算の有無や規模の広さに関係なく、どんな企業にもお勧めです。特殊性の強い作業や、複雑な企業の仕組みにも対応できる多才ぶりで、確実に業務を効率化します。

特に導入型は柔軟性・拡張性ともに抜群で、長く付き合っていけるシステムです。パッケージ内容だけでなく、日立システムズの迅速かつ親身な対応もポイント。細やかなマネジメントにより、安心して導入・運用できます。

低コストが優先条件の企業にはクラウド型がうってつけ。予算を抑えつつも導入型と同じ性能と効果を得られるのが大きな魅力です。

画像出典元:「FutureStage」公式HP

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