OBIC7

2.6

記事更新日: 2021/08/06

執筆: 編集部

良い口コミ・評判

タブから選ぶ申請がスムーズ

管理会計の集計ができて、かなりのデータを蓄積しています。どの企業でも利用できるような簡単便利なツールです。タブから選んで勤怠、休暇や残業の申請ができる点も使いやすいです。交通費精算、年末調整の申請もスムーズにできました。

悪い口コミ・評判

申請の修正や出力の手間が気になる

上長の承認後に内容を修正したいときが手間です。上長に連絡して承認取り消しをしてもらう必要がありました。会計元帳を出力する際に時間がかかってしまう点も困ります。負荷が高い処理のようで、出力時は他の方のログインを解除してから作業していました。

編集部コメント
ボタン一つで簡単申請、使いやすさが高評価

オービック7は、1997年の登場以来、統合業務ソフトウェアとして会計・人事・給与など企業のあらゆる業務の基盤づくりに役立つERPソリューションを提供してきました。

実際に利用したユーザーからは、タブやボタンをクリックするだけで申請業務が終了するなど、簡単な操作性が評価を得ています。

一方、コスト面ではクラウドのみの他社製品と比べて、割高と感じるユーザーもいるようです。

基幹システム・ERPを比較したい方はこちら

利用規約とご案内の連絡に同意の上

まとめて資料請求

ERPツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする3サービスの資料をダウンロードできます。

1. 情報基盤の統一化

会計情報を基幹として、財務・人事・給与などの業務系システムと連動してデータを一元管理

2. 業務統合と効率化

OBIC7が長年蓄積してきた豊富な業種・業務向けソリューションを連携

3. クラウド導入が可能

全てのシステムにクラウドの導入が可能

良い点

運用方法は、オンプレミス型とクラウド型から選べることができ、豊富な各業務のシステムやカスタマイズが自由、などが特徴です。

悪い点

万が一OBIC7側に不具合が生じた場合、クラウド版だと使えなくなる可能性があります。

費用対効果:

費用は「高い」との声もありますが、累計導入社数No.1で効果は信頼できます。

UIと操作性:

「他のERPと比べるとシステムが古い」との声があります。

セキュリティ:

ウィルス定義ファイル更新、クラウド型だと通信を暗号化するなどセキュリティは安心です。

サポート体制:

メール・電話共に問い合わせ可能で、運用サポートも充実しています。

OBIC7の3つの特徴

1. 会計を中心にした豊富な業務系システム

ERPシステムといえば、販売、購買、人事とひとまとめで連携してシステムを使うイメージがあると思います。OBIC7では業種別、部門別に製品を揃え、それでいて柔軟な関係性を保つように販売されています。

「会計情報システム」を基幹システムに、「業務・部門ソリューション」として、以下の業務系システムが互いに連動して一元管理できます。

・人事情報システム
・給与情報システム
・就業情報システム
・販売情報システム
・生産情報システム
・財務情報システム

これらは個別に導入可能です。独立はしていますが、共通のデータベースの元で動くので同じ基盤で使えます。

また、「業種別ソリューション」として「製造業・設計業務」「小売・サービス業」など複数の業種・業務向けの販売形態もあり、様々な業種・業務に対応できます。

会計を基幹としているERPシステム

2. オンプレミス型とクラウド型の両方選べる

システムを導入するとき、オンプレミス型かクラウド型か、いずれかしか選べないということはありませんか?OBIC7は、オンプレミス型とクラウド型の両方から選べます。

近年でも、企業の導入が増えているクラウド型のERPですが、OBIC7ではクラウド型であっても、オンプレミス型と同じように業務・部門別、業種別と、豊富な製品の中から選べます。

導入サポート、システムの企画、システム構築と、別の下請け業者などが介入することなく、OBIC7がはじめから終わりまできちんと対応してくれます。

クラウド型でも安心して導入の検討ができるうえに、どちらであってもERPシステムとしてデータを一元管理出来るため、どちらを選んでも十分満足出来る機能が備わっています。

OBIC7クラウドソリューションのイメージ

3. OBIC7の導入事例

OBIC7は、国産のERPの中でも古い歴史を持ちます。1997年の登場以来、累計20,000社超え、ERP累計導入社数16年連続No.1の実績があります。

OBIC7のラインナップを見ると、中堅・中小企業をターゲットにした内容が多く、そういった企業にとって手ごろなツールといえるでしょう。また、カスタマイズが前提という意見も多いためか、SEからすると使いやすいとの声もあります。

実際にOBIC7を導入している企業からは、次のような評価がありました。

 

・SEが管理していたデータ集計、分析も社員自らできるようになった

 

・1万人規模の人事改正が3名のスタッフで完了し、40分~50分の給与計算が約10分になった

などなど…

一方で、「高い」「システムが古い」といった評価もありました。OBIC7の今後の課題点でしょう。

実際に導入した企業の中には「基本的にカスタマイズなし」とした上で、OBIC7側と綿密な打ち合わせを重ねた結果、大幅な効率化を図ることができた、という事例もあります。

開発から導入にいたるまで、全てOBIC7内で行ってくれるので専門性の高さも伺えますし、OBIC7なら企業側の望む形にきちんとサポートしてくれることでしょう。

導入されている企業

OBIC7の料金プラン

料金プランの詳細についてはOBIC7に問い合わせる必要があります。

OBIC7の評判・口コミ

広告

1001人以上

承認のフローが面倒

使いやすいと感じた点を教えてください。

どんな勤怠でもオービック上で承認できるところが、こちらのツールの強みだと思います。社内システムを使っていたときは社内でしか利用できませんでしたが、こちらはウェブで経費精算などができます。

不便だと感じた点を教えてください。

今Aさんが使ってるフローだと「自分がAさんの承認をしないといけない」となる申請があったときにメールプッシュがない点です。オービックを立ち上げて申請があるかどうか自分で気を付けていないと、承認が必要な申請を見逃してしまうことがあります。

ソフトウェア

101〜250人

カスタマイズしすぎると担当者にしか使えなくなる

使いやすいと感じた点を教えてください。

カスタマイズ前提であるため、上場の決算で利用していました。こちらは、補助科目をかなり深めに追求することが可能です。管理会計の集計ができて、かなりのデータを蓄積しています。どの企業でも利用できるような簡単便利なツールです。

不便だと感じた点を教えてください。

データが蓄積される分だけ重くなります。しっかりとしたマニュアルが必要だとも思いました。ベンダーの担当者とのコミュニケーショを取る必要があり、カスタマイズすればするほど、担当者しか使えなくなってしまいます。

総合商社

251〜500人

タブから選んで申請できて使いやすい

使いやすいと感じた点を教えてください。

タブから選んで勤怠、休暇や残業の申請ができる点が使いやすかったです。また、交通費精算、年末調整の申請もスムーズにできました。

不便だと感じた点を教えてください。

上長承認後に勤怠や休暇、交通費や小口などの申請内容を誤ったことに気がついた場合、上長に連絡して承認取り消しをしてもらう必要がありました。申請期限間近のときは、連絡するのが大変だったことがあります。これを簡単に取り消しできるようになるとありがたいです。

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめしたいです。毎日もしくは事前に従業員個人で勤怠や休暇の申請を行えます。後から見直すこともできるので、給与明細との照会など使いやすいです。

メーカー

1001人以上

ボタン1つで管理できてラク

利用にかけた費用

0円で利用しています。

使いやすいと感じた点を教えてください。

出勤・退勤をボタンひとつで登録できるので、普段は社員証をタッチして登録しています。社員証を忘れてもパソコンさえあれば問題ないので楽です。

不便だと感じた点を教えてください。

残業時間とその理由を記載して登録することになっているのですが、登録ボタンを押しても反映されないことがあります。もう一度押すと大体は反映されますが、この手間がかなりの頻度で発生して不便です。登録ボタンは二度押すのが当たり前のようになってしまっています。

他の会社にもおすすめしますか?

他社にもこのツールはおすすめします。出勤、退勤時間とパソコンをつけた時間、切った時間もわかるので、残業をしたら時間も把握できます。必然的に残業手当はしっかりともらえます。

サービス

501〜1000人

管理者の人件費削減にも貢献!

利用にかけた費用

初期費用はなく月額20万円ほどで運用しています。

使いやすいと感じた点を教えてください。

弊社の特徴として、学生アルバイトが多く働いています。OBICを導入する前は、それらを全て紙ベースで管理をしておりましたが、導入後はすべてオンラインで管理できるようになりました。紙ベースでは、教室の責任者が全て印鑑を押していました。

不便だと感じた点を教えてください。

全体としては非常に便利なシステムですが、一人のアルバイトに対して毎回の出社ごとに起票をしてそれに対して承認をする必要があります。アルバイトの人数が多い場所では一日30人~40人分の承認をする必要があるので、全てを細かくチェックするのが煩わしく感じることは多くありました。

他の会社にもおすすめしますか?

現在何を利用しているかにもよりますが、弊社は紙を使用していたので、OBICを入れることで大幅に業務時間が少なくなりました。特に人事の管理はそれまで紙を一枚一枚確認して、そこから給与計算をしていました。導入後の確認は圧倒的に楽になり、管理をしていた人件費の削減もできました。

小売

51〜100人

翌日でないと売上仕入がわからない

利用にかけた費用

かなり前のことなのではっきりは覚えていませんが、確か債権債務・会計・給与で、月額費用は30万くらいだったと思います。

使いやすいと感じた点を教えてください。

その前に使っていた日立の会計ソフトと比べて良かったです。債権管理などは請求先ごとだけでなく、部門別・請求先別に管理され、整合がしやすかったです。

不便だと感じた点を教えてください。

  • 債権債務から会計への連携が自動ではなく、手動だった。
  • 給与について配偶者の年齢管理ができなかった。
  • 試算表からドリルダウンができなかった
  • 消費税計算が個別にできず、売掛金など取引先合計に対して消費税計算がなされた。未検収に対する消費税に端数調整が必要であった。

外部連携はしやすいと感じましたか?

売上や仕入はホスト系を使って、テキストデータを債権債務に連携していました。

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめしません。翌日でないと売上・仕入の実績がわからないためです。本来ならば川上の販売情報・債権債務・会計が一体化したERPがおすすめです。(価格は高くなりますが)

IT

101〜250人

操作が簡単!大企業にオススメ

利用にかけた費用

1アカウント30,000円で使用していました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

次年度の伝票入力もできてスムーズに繰り越しできることや、操作が比較的簡単だということだと思います。一度も使用経験がなかったのですが、1ヶ月後には前任者と同じ程度の入力ができるようになったとは思っています。

不便だと感じた点を教えてください。

特に悪く感じるところはありませんでした。ただし派遣社員として同社系列の勘定奉行の使用経験が多く、他のソフトも多く使っていたためかもしれないのでなんともいえないです。

外部連携はしやすいと感じましたか?

楽々精算との連携は難航していたようです。担当していないので詳しくはわかりませんが、仕訳の認識でだと思われます。

他の会社にもおすすめしますか?

他社にもおすすめできると思います。コストに見合う大きな会社では効率よく使えるものだと感じています。業種にもよりますが、中小企業にはおすすめはできないと感じています。

IT

1001人以上

保守するためにシステムに詳しい社員が必要

利用にかけた費用

初期費用:8,000万円

使いやすいと感じた点を教えてください。

普段の取引を登録するだけで会計仕訳を自動で作成してくれるため、経理業務が楽になりました。また、旅費経費は各社員が自分で入力してくれるので良かったです。

不便だと感じた点を教えてください。

会計元帳を出力する際に時間がかかってしまう点です。負荷が高い処理のようで、出力時は他の方のログインを解除してから作業していました。締めの期間は複数回出し直すことが多かったので、ストレスに感じました。レスポンス面はユーザーにとって重要だと思います。

外部連携はしやすいと感じましたか?

ゾブロスとの連携がしやすかったです。ERPの帳票はcsv出力できるのでファイル経由で外部と連携する事が容易でした。

他の会社にもおすすめしますか?

他社には簡単におすすめはできません。保守するためにシステムに詳しい社員が必要になるため、そのような人材が豊富な企業に対してのみおすすめできます。

IT

101〜250人

いちいち入力が面倒

使いやすいと感じた点を教えてください。

シンプルなデザインで操作がわかりやすいと思いました。

不便だと感じた点を教えてください。

以前ガリレオプトと言うツールを使っていましたが、それに比べて入力する箇所が多かったり、何回も入力しなければいけなかったりするのはかなり不便です。ただ、やはりデザイン性に関してはobic7の方が優れていると感じています。

ガリレオは原価精算などをを一覧で簡単に出せたけど、オービックはそれができません。原価をいちいち調べなければいけないのがかなり面倒です。また、これは会社の問題かもしれませんが、保守と物販と、もう一つで三種類くらいの分類があり、これがわかりにくいです。

他にも、細かい修正ができなかったり、一回修正するとなると作り直しになってしまったりなど最悪です。例えば、一年契約をしていても途中で給与を変更することになると、丸ごと変更になってしまい一から作り直しです。

とは言え、導入してまだ5ヶ月くらいなので、これから使いやすくなっていくことを多少は期待しています。

派遣事業

501〜1000人

単品で導入するメリットはない

初期費用・月額費用・料金プラン名等 

月額30万円  

利用期間 

2014〜2019年 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

人事情報の登録画面や決まったフォームに打ち込む部分は、わかりやすく使いやすい。決まったテンプレの画面があるので画面構築作業などはなかった。 

不便だと感じた点を教えてください。 

マスター管理や組織移動が非常に行いづらい。CSV出力も物に応じて定義を組んでダウンロードできるが、各担当がひとつひとつ定義を作っていくため、定義の管理が煩雑になる傾向がある。チームで定義作成したものの共有が必要だと感じた。 

他の会社にもおすすめしますか? 

あまりおすすめはしない。給与パッケージのみで導入するより、トータルパッケージでの導入を行なった方が、マスター管理も煩雑にならないし、ランニングコストも抑えられる。

まとめ

企業の全体像を把握するのに欠かせないERPシステム。OBIC7は、特定の業務システムでも、全体的な業務システムでも選べますし、オンプレミス型とクラウド型と選べる自由もあります。

・中堅企業でERPシステムの導入を検討している 
・業種に問わず提供できるERPシステムを探している 
・SEの負担を軽減したい

など、こういった企業におすすめのITツールです!

画像出典元:「OBIC7」公式HP

100社の導入事例まとめがついてくる!

起業LOG独自取材!

起業LOG独自取材!

100社の導入事例まとめがついてくる!

はじめて起業ログで資料請求した方には、起業LOG編集部が独自調査した導入事例まとめをプレゼント!

ERPの資料を一括ダウンロード

関連するサービスの比較記事

ERP
資料がすぐに届く!
一括資料請求
起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ