PBXについて

【最新比較】おすすめのPBX12選!種類・選び方も解説!

記事更新日: 2020/07/16

執筆: 編集部

企業において必要不可欠なアイテムの一つである電話。

社内での連絡はもちろん、離れた部署にいる社員とリアルタイムでビデオ会議や電話会議を行うケースも増えており、電話を中心とする通信費がかさんでいるという企業もあるのではないでしょうか。

そのような悩みを解決してくれるのがPBXです。

今回は数多くあるPBXの中からおすすめのシステムを12選ご紹介します。それぞれのPBXを比較検討する際の参考にしてみてください。

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PBXとは?

PBXとはPrivate Branch Exchangeの頭文字をとったもので、企業等の内部に置かれた電話回線の交換機のこと。内線同士はもちろん、外線から内線への接続や、内線から外線への接続も行います。

最近では、IP-PBXといって企業内ネットワーク上にIP電話機を接続して内線と外線を中継するシステムや、クラウド上にあるPBXを利用するクラウドPBXというシステムもあります。

おすすめのPBX3選

1. 音声品質に自信あり!『MOT/PBX』


画像出典元:「MOT/PBX」公式HP
 

特徴

国内で20,000社以上が導入しているIP-PBX「MOT/PBX」。専用アプリをスマートフォンやパソコンにアプリを入れるだけで内線や保留、転送といったビジネスホンとしての機能が利用できます。

豊富な機能に加え低価格であることから、小規模の企業でも導入しやすいPBXです。

機能

・スマートフォン内線化
・ソフトフォン(パソコン電話)
・ビジネスチャット(MOT/Cha)
・インターネットFAX
・CTI
・自動音声案内(IVR)
・全通話録音
・複数拠点内線化
・ネットワークカメラ
・音声会議通話
・Excel電話

 

2. 導入企業1,500社以上!『ナイセンクラウド』


画像出典元:「ナイセンクラウド」公式HP
 

特徴

固定電話を持ち歩く感覚で利用できる「ナイセンクラウド」。スマートフォンから03や06、0120の番号を使用でき、発着信履歴はWeb上で確認可能。自動録音や電話会議といったオプションも充実しており、個人事業主から数千人規模の大企業まで導入できるPBXです。

機能

・どこでも03や06、0120局番で発着信可能
・複数端末で一斉着信
・PC、スマホ、IP電話機の使用可能
・対象時間別の着信ルール・アナウンス設定

料金プラン

・ライト(1人用):2,000円 / 月
・ペア(1~2人用):5,000円 / 月
・プロ(5内線まで):10,000円 / 月(5内線以上の場合、1内線1,000円加算)

 

3. 全通話を自動録音!『INNOVERA PBX』


画像出典元:「INNOVERA PBX」公式HP

 

特徴

追加料金不要で全ての通話を6カ月間保存してくれる「INNOVERA PBX」。マニュアルを読まずとも使用できる扱いやすい操作画面と丁寧なカスタマーサポートがあるため、システム導入時から滞りなく使用できます。

機能

・営業時間外アナウンスのスケジュール登録
・内線番号表の自動生成
・IVR
・位置情報コール

 

その他のおすすめPBXサービス

MiiTel

画像出典元:「MiiTel」公式HP

特徴

「MiiTel」は、アポ獲得率、成約率、顧客満足度を向上させる、人工知能搭載型のクラウドIP電話です。

MiiTelを活用すれば、固定電話に必要な契約料が不要なだけでなく、通話料も固定電話に比べて低く抑えられます。また電話設置に必要な工事も不要で、パソコンとインターネット環境があれば即導入可能です。

録音データは全て暗号化され、AWSに保管されます。保管のための設備投資は不要で、クラウドを利用しているため安全かつ低コストで行えます。

料金プラン

初期費用は0円で、1IDあたり毎月 5,980円からです。10ID以下の場合は、この他に事務手数料がかかります。

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pickupon

画像出典元:「pickupon」公式HP

特徴

「pickupon」は導入が非常に簡単なクラウド型IP電話です。

必要なのは最新のChromeがインストールされたパソコンとヘッドセットのみです。特別な設置工事は一切必要ありません。「pickupon」から電話番号が割り当てられた後、最短で即日の利用が可能です。

導入に際しては、導入前のヒアリングや打ち合わせで、状況や課題に合わせた利用方法の提案をしてもらえます。また、契約後も立ち上げから運用フローの構築、運用に関するアフターサポートなど、手厚い支援が用意されているため、安心して導入できるでしょう。

料金プラン

1IDあたり月額6,000円(税別)です。電話をかけずに閲覧するだけの閲覧アカウントは無料で利用できます。

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BIZTELコールセンター

画像出典元:「BIZTELコールセンター」公式HP

特徴

コールセンター業務に必要な機能を搭載したクラウド型コールセンターシステムです。PCとインターネット環境さえあれば業務が行えるので、大規模な設備の導入も必要ありません。これからコールセンターを始める企業やコストを抑えたい企業におすすめです。

料金プラン

初期費用50,000円~、月額15,000円~から始められます。

コールセンターを丸ごとインターネット経由のクラウドサービスとして利用するため設備投資や工事は一切不要です。

月額料金は、オペレーターの人数ではなく、通話チャンネルに応じて費用が変動します。

有料のオプションも多数用意されているので、詳しいお見積りに関しては直接お問合せが必要です。

 

TramCCS Cloud Powered by Avaya

画像出典元:「TramCCS Cloud Powered by Avaya」公式HP

特徴

「TramCCS Cloud Powered by Avaya」は、世界で1番の電話システムを展開しているAvaya Inc.の技術をベースに開発されたクラウドシステムです。導入スピードも早く高機能なコンタクトセンターが構築できるため、顧客の満足度アップを実現したい企業にうってつけです。

料金プラン

基本料金は、ユーザ数一人あたりオペレーターが月額12,000円、スーパーバイザーが月額 18,000円です。

全通話録音ライセンスをオプションで付けると、毎月10Gで月額13,000円、50Gで月額18,500円、100Gで月額25,000円です。

 

COLLABOS PHONE

画像出典元:「COLLABOS PHONE」公式HP

特徴

「COLLABOS PHONE」は手軽に利用できるコールセンターシステムです。電話機は必要ありません。パソコンとインターネット環境があれば利用できます。増えてきた入電数を低コストで対応したいという企業におすすめのシステムです。

 

Dialpad


画像出典元:「Dialpad」公式HP

特徴

電話管理の人件費を削減したい会社にはうってつけです。多くの会社が取り入れているクラウド型電話システム。

回線手配・番号追加・設定変更に伴う業者とのやり取りまで、全てがクラウド上で行えます。

料金プラン

既存の回線を利用するDialpadと050番号を使用するDialpad for 050の2種類あります。一人当たり月額1,300円から、Dialpad for 050は800円から使用できます。

初期費用はかからず、最低利用期間は1ヶ月となっています。

 

モバビジ


画像出典元:「モバビジ」公式HP

特徴

NTT東日本・西日本の「ひかり電話」とフリービットの「クラウドPBX」「スマホアプリ」、Panasonicの「IP電話機」を組み合わせたビジネスフォンサービスです。

スマホ転送費用・社員間通話料・拠点間通話料など全て無料なので、気軽に始められるでしょう。

料金プラン

初期費用は0円。基本月額費用は4,500円。ただし、同時通話回線数により費用が変わるので、お問い合わせが必要です。

モバビジアプリは、1台あたり350円。IP電話機を利用する場合はいくつかプランが用意されています。

ひかりクラウドPBX


画像出典元:「ひかりクラウドPBX」公式HP

特徴

ひかりクラウドPBXは1台のスマートフォンで3つの番号を使い分けでき、非常に便利。スマホに専用のアプリをダウンロードするだけなので、簡単に使用開始できることも魅力です。

拠点を多く持つ企業や、段階的にクラウド化を目指している企業に特におすすめしたいサービスです。

料金プラン

プランによって大きく変わりますが、基本工事が必要ない場合の初期費用は1,000円。工事が必要な場合は、1工事あたり4,500円が初期費用としてかかります。

月額利用料は10,000円~。IDの数によって料金が変わる仕組みです。

利用するには、NTT東日本営業エリア内で「フレッツ 光ネクスト」「フレッツ 光ライトプラス」「フレッツ 光ライト」のいずれかの契約が必要なので、注意しましょう。

Cloco


画像出典元:「Cloco」公式HP

特徴

約1週間で導入できるクラウド型電話システム。海外拠点との通話も無料になります。全通話録音・モニタリングなどオプション機能が充実していることが特徴です。

料金プラン

初期費用・月額利用料共に2,000円からで、とてもリーズナブル。回線の種類や機能によって料金が変わります。

自社にあうPBXの3つの選定ポイント

1. コスト

一般的に導入すると通品費を下げられると言われているPBX。ですが、それぞれのシステムによってコストは異なるため、どのPBXを選択するかが重要になります。

PBXは社内にPBX専用機器の設置や保守運用を自社で行う必要があり、全体的にコストがかかりがちです。一方、IP-PBXは社内にあるLANケーブルを利用するため初期費用は抑えやすく、クラウドPBXはクラウド上のシステムを利用するため、全体的にランニングコストを抑えやすい傾向にあります。

自社で必要とする機能や、年間または月々のコストを鑑みてPBXを選択することが大切です。

2. 機能

PBXには、ビジネスで必要とされる様々な機能があります。基本的なPBXの機能としては、転送機能や音声ガイダンス機能、さらには電話会議や自動録音機能といったものです。

また、IP-PBXには、インターネット経由で事業所間接続ができる機能や、留守番電話をメールにして送信してくれる機能などがあり、クラウドPBXはコンピューター上で全てを完結させられることもあり、様々な機能が用意されています。

基本的な機能だけで十分なのか、それともオプション利用を含めてより充実した機能を求めるのか、自社で利用するPBXの必要な機能を見極める必要があります。

3. セキュリティ・サポート体制

ビジネスを行う上で、新たなシステムを採用する際に欠かせないのがセキュリティ体制。

クラウドPBXではインターネットに接続する必要があるため、セキュリティ面ではやや不安があるとされています。よって、セキュリティを重視するのであればPBXもしくはIP-PBXがおすすめです。

また、万全のサポート体制のあるPBXがある一方、あまり充実していないサポート体制のPBXもあります。

新たにPBXを導入する際は、セキュリティ面やサポート体制についてもしっかりと調査・検討しておくことが重要です。

PBXとビジネスフォンの違いは?

似たような性質や機能を持つPBXとビジネスフォンですが、違いがあります。

ビジネスフォンは屋内のみでの内線利用となっており、固定電話もしくはコードレスのみです。また、事業所は1か所のみで、増設やアップグレードの際はその都度費用が必要になります。

一方、PBXは社内だけでなく社外でも内線利用ができ、接続できる周辺機器がパソコンやスマートフォンにまで範囲が広がり、さらには海外利用も可能なものもあります。

増設は個人のスマートフォン内にアプリをダウンロードするだけで良いものや、無料でアップグレード対応してくれるPBXもあるため、比較的コストを抑えることが可能なシステムとなっています。

ビジネスフォンは、主に外線着信からの転送や内線としての利用が求められることが多く、医療施設や宿泊施設で使用されるケースが多く見受けられます。

様々なビジネスを展開している会社では、PBXを導入した方がコストも使い勝手も良いとされています。

PBXのメリット3つ

1. 通信費の削減

PBXを導入することで、屋内のみならず屋外でも内線利用ができるため、圧倒的に通信費を下げることができます。通話料金にかかる費用も、相手がどこにいるかも気にすることなく、即座に柔軟なコミュニケーションをとることが可能になります。

PBX導入により通信費を下げられることは、最大のメリットとしてあげられます。

2. 通話の録音が可能

PBXには、通話記録が標準機能として装備されているシステムが多くあるため、何かあった時には後で通話内容を確認できます。そのため、聴き逃してしまった場合でも、通話記録を確認することで大きなトラブルを起こさずに対応することが可能。

取引先はもちろん、顧客へ対する対応品質も向上させられ、業務効率も改善できるようになります。

3. 設備投資を最低限に抑えられる(IP-PBX、クラウドPBX)

IP-PBXやクラウドPBXの場合、固定電話だけでなくパソコンやスマートフォンといったデバイスでも内線機能をはじめとした各種機能を利用できるようになります。また、IP-PBXはLANケーブルを使用、クラウドPBXはインターネット上のシステム利用の為、社内に新たな機器を設置する必要もありません。

IP-PBXやクラウドPBXを導入した場合、既存の機器を最大限に活かすことができ、新たなシステム導入に当たって必要となる機器の費用を最低限に抑えられます。

PBXのデメリット2つ

1. コストがかかる

いくら通信費を下げられるメリットがあるとはいえ、やはりシステム導入にはコストがかかるもの。

現在自社でかかっている通信費を把握し、PBX導入後にかかってくるコストと比較検討しておくことで、PBXのデメリットを抑えることができます。どのPBXを選択するかも重要になりますので、ぜひシステム導入前にコストの検討を行ってみてください。

2. 音質が悪い場合も(クラウドPBX)

クラウドPBXの場合、インターネットを利用した通話となるため、ネット環境によっては音質が著しく悪くなってしまう場合があります。

Wi-Fi環境で使用できる場合ではほとんど問題がなかったとしても、3G回線になると一気に音質が下がるケースも見受けられるため、事前にどのような場所で電話を使用するのかシュミレーションを行い、その状況におけるネット環境についても調査をしておいた方が安心です。

また、システムによってはWi-Fi環境でも音質が悪い場合もあるため、できるだけ正式契約をする前にデモの利用を行い、自社でも問題なく使用できるか確認することをおすすめします。

まとめ

今回ご紹介したPBXを導入することで、通信費に関するコストを削減できたり、より柔軟なコミュニケーションが取れるようになったりと、より充実したビジネスライフを送れるようになります。

一度PBXを活用してみたいと考えている方は、ぜひ今回ご紹介したPBXをはじめとするシステムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:O-dan

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