IP電話ツールについて

【最新比較】電話料金をお得に!おすすめのIP電話ツール5選をご紹介

記事更新日: 2019/05/31

執筆: 編集部

電話はビジネスには欠かせないツールの1つ。遠方の顧客や取引先との連絡など、利用シーンは毎日数えきれないほどあります。

そのため、「月々の電話料金に頭を悩ませる企業は多いのでは?」「できれば少しでも料金や維持費を減らせたら…」と思う事はありませんか?

このような悩みを解決できるのが、IP電話ツールです!

今回は世間に数多く展開されているIP電話ツールの中から、おすすめの5選をご紹介し、それぞれの特徴をまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

IP電話ツールとは?

IP電話ツールとは、ネット回線を利用して音声通信を行う電話システムです。

固定電話や携帯電話では専用線を引くことが必要ですが、IP電話は通常のネット回線さえあればOKです。

IP電話ツールの利用によって、以下が実現できます。

・電話加入権が不要
・月々の電話料金を安く抑えられる
・PCやスマホがあれば、専用機器の必要が無くなる

このようにIP電話ツールを導入することで、より手軽に電話を使うことができるようになります。

使ってみよう!おすすめのIP電話ツール3選!

 

 

1. 運営会社は信頼のNTTグループ!『050plus』


画像出典元:「050plus」公式HP
 
 

特徴

「050plus」はスマホで使えるIP電話アプリです。固定電話を持つNTTからの発表は「相打ちになるのでは?」と当時話題になりました。固定電話や他社携帯電話への通話料金が通常よりも安くなるだけでなく、海外からでも日本と同じ通話料で電話をかけられる点が魅力です。

月々324円(税込)で留守電機能などを追加料金なしで利用でき、非常に便利です。電話番号が固定で使用できるため、スマホの電話番号とは別に活用できます。海外出張が多い企業や海外拠点を持つ企業にオススメです。

機能

・テキストメッセージ送信機能
・充実した電話帳機能
・留守番電話機能も搭載

料金プラン

基本利用料:324円 / 月
通話料―050plusユーザ宛: 0円
通話料―携帯電話宛:17.28円/1分
通話料―PHS電話宛:10.8円/1分
通話料―固定電話宛:8.64円/3分
通話料―国際電話宛:アメリカ9円/1分~

※詳細は050plusに直接お問い合わせください。

 

2. 会話をリアルタイムでテキスト化!『Dialpad』 


画像出典元:「Dialpad」公式HP

特徴

「Dialpad」はアメリカの運営会社が提供しているサービスで、「音声通話」「クラウド管理」「クラウドサービスとの連携」の3つを備えています。特にサービス開始当時からクラウドサービスとの連携を取り入れているのが特徴で、G SuiteやOffice365などのグループウェアと電話帳や通話履歴などを管理できる点が魅力です。

電話管理は全てクラウド上で行われており、回線手配・番号追加・設定変更に伴う業者とのやり取りまで、全てがクラウド上で行えます。人件費を削減したい会社にはうってつけです。

機能

・各クラウドサービスとのインテグレーション機能
・1アクションで電話がかけられるSalesforce Lightning機
・通話記録などが確認できるアナリティクス機能

料金プラン

Dialpadプラン(固定回線利用):1,300円 / 月
Dialpad for 050プラン(050番号利用):800円 / 月

※詳細はDialpadに直接お問い合わせください。

 

3. 月額完全無料が魅力!『Viber』


画像出典元:「Viber」公式HP

特徴

「Viber」はIP電話の老舗とも言える、世界中で実績多数の人気ツールです。

日本では現在楽天グループのIP電話ツールとして提供されています。国内での無料通話だけではなく個別チャットやグループチャット・動画・イラストの送受信など、あらゆるコミュニケーションが可能となります。スマホがあれば完全無料で使用できるため、気軽に新しいコミュニケーションツールの導入を考えている会社にオススメです。

機能

・高品質の通話・ビデオ通話機能
・メッセージ操作機能
・PCへの同期転送機能

【料金プラン】 

利用料:0円
通話料―Viberユーザ宛: 0円
通話料―携帯電話宛:10.64円/分
通話料―固定電話宛:3.26円/分

※詳細はViberに直接お問い合わせください。

 

その他のIP電話ツール

SMARTalk


画像出典元:SMARTalk 公式HP
 
 

特徴

スマホの通話料を安く抑えたいと考えている方には、うってつけです。IP-Phone SMARTは通話料が一律8円/30秒で、スマホの通話料を最大60%安く抑えられます。ガラケーや格安SIMと併用している方が多いようです。

料金プラン

 

初期費用、月額料金、留守番電話、着信転送、非通知、そして、指定番号の着信拒否までの機能が、全て無料で使用できます。

料金は通話料のみ。一律で「30秒8円」です。ユニバーサル料金も不要です。

 

ビジネスLaLa Call

画像出典元:ビジネスLaLa Call 公式HP

 

特徴

「ビジネスLaLa Call」は社員の個人用スマホをビジネス用に使える法人向け050通話アプリです。個人用スマホを使用しますが、情報管理を強化しているためセキュリティ対策は万全です。ビジネスシーンに必要な機能が充実しており、特に社用携帯のランニングコストや社員の通話料清算業務に悩んでいる企業での活躍が見込めるでしょう。

料金プラン

 

月額基本料は5番号まで税込540円/月ですが、6番号以降は1番号あたり税込324円/月かかります。

「オフィスeo光ネット」または「インターネット接続サービス」を利用している場合は、5番号まで月額基本料が無料になります。

 

IP電話ツールの3つの選定ポイント

1. 料金体系、利用環境を確認する

IP電話は固定電話に比べて料金が格安になることが魅力ですが、月額料金制か時間課金制かでトータルコストは大きく変わってきます。

長時間の電話会議などで利用するなら月額料金制、メールやチャットでの連絡が多いのであれば時間課金制など、利用シーンによって適切な料金プランを持つツールを選択しましょう。

またIP電話の利用には専用アプリのインストールが必要なため、使用するOSやスマホ機種が動作保証されているかも確認してください。

2. 通話品質を確認する

IP電話での通話は固定電話よりも音声がざらついていたり、音声が途切れる場合があります。

これは利用しているネット回線が音声の他にも映像やテキストなど、様々なデータを送受信できるため他のデータ送受信状況に影響するからですが、同時に音声以外のデータが送受信できることは従来の固定電話にないメリットでもあります。

品質が固定回線より劣るとは言っても、IP電話が世の中に出た当時から見れば、現在のIP電話は十分ビジネスにも対応できる品質を持っており、実際に多くの企業が利用しています。

しかし、もし固定回線を使用している顧客側で音声が聞き取りにくいということになれば、会社の信用にも影響してきます。

IP電話の導入ハードルは低いため、まずは数回線契約して実際に使い勝手を確認することをおすすめします。

3. 専用番号を取得できるかを確認する

IP電話には固定電話・携帯電話とは別に「050」から始まる電話番号が付与されます。

この番号を自分専用に使えると、利用シーンによって同じ携帯電話で使い分けができるので大変便利です。

ツールによっては050番号を契約者に公開していない場合もあり、この場合は発信専用として使うことになります。

固定番号の取得には別料金が発生する場合もありますので、IP電話の利用シーンによって賢く使い分けましょう。

IP電話ツール導入のメリットとデメリット

メリット

IP電話ツールには大きく3つのメリットがあります。

1. 固定回線より安く電話回線を維持できる

電話専用線の契約が必要無く、一般のネット回線を利用できるため、料金の安さはとても魅力的なポイントです。コストカット対策としてわかりやすい対策と言えます。

2. 音声の他にもテキスト・画像・動画も同時に送受信できる

ネット回線を利用する方式のため、コストカットと共に新しく加わった機能です。このため、従来の固定電話では不可能なデータも同時に送受信できるようになりました。

特に遠方との打ち合わせには威力を発揮するでしょう。

3. スマホやPCがあればすぐに導入できる

特別な機器が必要なく導入できるので、初期費用もかかりません。

また通話記録などの利用状況も、クラウドで簡単に参照・管理できる点も魅力です。お使いのOSに対応するアプリがあるかを確認しておきましょう。

デメリット

一方で、IP電話ツールを導入するデメリットもいくつかあります。

1. 音声に途切れや遅延が生じることがある

利用回線が一般のネット回線のため、専用線に比べると他のデータ送受信の影響を受けやすいです。

しかし、IP電話普及当時から見れば、品質は格段に上がっています。利用環境にも影響しますので、まずは社内運用から試してみることをおすすめします。

2. 固定電話または携帯電話は別途必要となる

IP電話の申込み時には、他の固定番号や携帯番号を持っていることが前提となります。

また、緊急の110/119番をはじめ、IP電話では一部特殊番号に発信できません。そのため現在使用している固定電話・携帯電話の解約を考えている場合には十分検討しましょう。

まとめ

以上が「【最新比較】電話料金をお得に!おすすめのIP電話ツール5選をご紹介」についてでした。

今回ご紹介したIP電話ツールの導入によって、電話料金の負担を少なくでき、利用シーンも広がることで、より効率的に業務が進められることになるでしょう。

一度IP電話ツールを活用してみたいと考えている方は、ぜひ今回紹介したツールを始めとしたIP電話ツールの導入を検討してみることをおすすめします!

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