ERPについて

【最新比較】もう迷わない!おすすめのERPサービス30選を徹底比較!

記事更新日: 2022/09/20

執筆: 編集部

「ERPは数が多すぎて、どれを選んだら良いかわからない…」
「導入する際に気をつけることとは?」

ERPを導入しようと考えている企業は、このような悩みを持っているのではないでしょうか?

ERPはITツールの中でも広い範囲の機能を提供している場合が多く、なおかつERP自体に明確な定義がある訳では無いため、ツール選択のポイントを絞るのにも一苦労です。

今回はそんな悩みを持った方々のために、おすすめのERP30選を紹介し、導入するポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください!

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このページの目次

ERPとは?

ERPとは(Enterprise Resource Planning)の略で、日本語にすると「統合 基幹業務システム」といった意味になります。

直訳は「資源 統合 管理計画」といった意味で、経営の基となる資源(資金・人材・情報など)を最適化し、経営を効率化するための概念のことです。

そもそも基幹業務とは、「販売管理」「財務会計」「給与計算」など、企業経営に必要不可欠な業務のことで、この他にも「人事」「労務」「顧客」など、企業には管理すべき事柄が山ほど存在します。

ERPシステムは、そのような企業経営に欠かせない多くの基幹業務が一元化(統合)されているシステムのことなのです。

ERPが提供している機能としては、代表的なものとして以下が挙げられます。

・財務会計管理
・予算管理
・販売管理(受注・請求)
・購買管理
・顧客管理 倉庫、在庫管理
・人材管理
・マーケティング管理

どれも企業経営に欠かせない管理システムと言えるでしょう。

とはいえ各製品によって特徴が異なるので、全てのERPが上記のような機能を備えているわけではなく、製品ごとに機能の有無が存在します。

ERP・CRM・SFAの違い

ERPと混合されるサービスとして、CRMSFAがあります。

CRMは日本語にすると「顧客情報管理」、SFAは「営業支援システム」のことです。

SFAとCRMは間違われやすいことが多いですが、一言で言えば、CRMは顧客の情報管理が目的であることに対して、SFAは営業活動の効率化が目的となっています。

表でわかりやすく理解しよう

ここで3つのサービスを表にしてみたので、それぞれの特徴やターゲットを理解しておきましょう。

  ERP CRM SFA
対象 社内情報 顧客 営業先
できること 業務システムを一元管理 顧客情報を一元管理 営業情報を1つにまとめて効率化

 

ERPの3つの選定ポイント

1. 自社に必要な機能を備えているかを見極める

ERPはパッケージの選び方によって、搭載される機能が異なります。

そのため、せっかく高いコストを払って導入したとしても必要な機能が入っていなかったり、逆に必要の無い機能が多過ぎて費用が無駄になることも少なくはありません。

ERPを導入する際には自社の業種に必要な機能の差異、また企業規模によって使うべき機能が異なるため、導入前には「自社にマッチするか?」を考えておく必要があります。

また、機能を検討するのと同時に、導入時の予算も決定しておくべきです。

ERPは他サービスと比べても初期費用・月額費用が高額なため、「自社はどこまで費用が出せて、本当に費用対効果は高いのか?」などを事前に話し合っておきましょう。

2. UIや操作性は事前に確認する

ERPは様々な、かつ膨大な量の管理情報を取り扱います。これらのデータを活用し、あらゆる角度から顧客を分析するため、自然と数字やデータを見ることが多くなります。

その際にUIや操作性が悪いとそれだけで作業効率が落ち、結果的に全体の生産性が下がってしまいます。

せっかく導入したのに使い方が難しいという理由で効果を発揮できないのはとてももったいないため、導入前にはサービスの使い方の詳細を動画や画像で確認しておくと良いでしょう。

3. 社内の導入体制を整える

ERPを導入後は、導入して終わりではなく各事業部との協力体制を整える必要があります。そのため、事前に関連する事業部の意見を取り入れ、導入後も社内で使い方の説明会を行い、社員へのフォロー体制を実施すると良いでしょう。

また、ツール導入時に管理するメンバー・チームなどをあらかじめ作っておき、組織体制を整えましょう。組織体制を整えることで、導入後の活用体制や社員間での意思疎通がスムーズになります。

そして、クラウドERP導入の際にはセキュリティリスクを分散できるメリットがあります。

しかし、実際にはどこまでサポートしてもらえるのか、災害時など万が一の際にはデータが確実に守られるのかなどを、ツールの運営会社サポート担当に予め確認しておきましょう。

 

29ツールの料金&機能の比較表

起業LOGがおすすめするERP29ツールの比較表をご用意しました。

気になる金額はもちろん、比較表を右スクロールすると各製品の主な機能や、サービスの特性なども確認できるので、自社に合う製品かどうかの目安にしてみてください。

ERPの種類について
【オールインワン型】グループウェア、SFA、CRM、ERPがデータ連携している
【統合型】基幹系システムと情報系システムとが統合されている
【アプリ型】機能がそれぞれアプリ化されていて、必要なアプリだけを選択できる
【業種に特化特定の業種、または様々な業種に対応している

 
 

※金額は主に年間契約の場合となります ※機能の一部はオプション契約の場合があります ※掲載情報は2022年4月時点のものです

 

必ず抑えておきたい!おすすめのERP5選

1. 導入実績600社以上!『ZAC』







画像出典元:「ZAC」公式HP

特徴

ZACはプロジェクト管理に強みを持ったERPシステムです。プロジェクトごとに売上とそれに紐づく複数の原価を一元で管理することができます。

またプロジェクト受注前の見込から管理できるため売上利益予測や、経営レポーティング機能により経営状況を「見える化」することが可能。プロジェクトの収支をタイムリーに把握し、経営判断に活かしたい企業に特におすすめです。

導入実績も600社以上と、安心して導入することができます。

機能

  • プロジェクトの損益を一元管理
  • レポート機能による経営状態のタイムリーな把握
  • 業務ごとの電子申請・承認のワークフロー設定
  • 市販の財務会計システムと連携

料金プラン

ZACの料金は、初期費用とランニング費用に分かれており、利用機能と人数のボリュームによって変動します。

料金の詳細はお問い合わせをする必要があります。

 

 

2. 中小・ベンチャーにうってつけ!『ジョブマネ』


画像出典元:「ジョブマネ」公式HP

特徴

ジョブマネ」は、中小ベンチャー企業向けのクラウド型業務管理システムです。社内でバラバラに管理されている業務情報を紐づけて一元管理し、スムーズな情報共有を実現。プロジェクトの実行過程や利益を正確に把握できます。

例えば、社内の情報共有にExcelを使用していて、情報更新時に全体に共有されないなどの課題を抱えている企業にはうってつけです。

また、営業日報のような役割も併せ持つスケジュール機能や、工数入力・原価計算機能では、作業内容と作業時間を入力するだけで入力情報が瞬時に円グラフ化することも可能であるため工数削減の手助けにもなります。

業界としては、無形商材を扱う各種制作業やコンサルティング業、オーダーメイドやカスタマイズされた有形商材などの企業におすすめです。

反対に、ジョブマネは在庫管理機能がついていないので小売業にはあまり向いていないので注意が必要です。

機能

  • スケジュールには社員のタスク内容や日程が登録でき、登録された情報は顧客別の商談履歴と連動
  • 顧客・見積書・請求書・売上・利益など、一連の業務データを紐づけて登録し管理可能
  • スマホにも対応しており、スケジュール登録や商談日報の作成が社外からでも可能

料金プラン

料金プランはグループウェアプランとビジネスプランの2種類があります。

  • 初期費用は無料
  • オンラインチャット、もしくは電話やオンライン会議でのサポート体制もあり

※30日間の無料トライアルあり(通常利用と同様の機能を利用可能)

ジョブマネの公式HP

 

 

3. 自社の状況にあわせて1サービスから選べる!『マネーフォワード クラウドERP』

 画像出典元:「マネーフォワード クラウドERP」公式HP

特徴

「マネーフォワード クラウドERP」は、バックオフィス全体の業務改善を実現できるERPサービス。

1サービスから導入可能で低コスト&シームレスな連携とAI機能の活用により生産性の向上が期待できます。

最短1ヶ月で利用開始が可能。

kintoneやSalesforce  AppExchangeなどの様々な外部サービスとの連携も対応しているので、利用中の業務アプリを活用することも、将来の機能拡張に備えることができるのも嬉しいポイントです!

機能

  • 財務会計/経費精算/給与計算/勤怠管理
  • 債権管理/債務管理/社会保険/人事管理
  • 予実管理/固定資産/契約/ワークフロー

料金プラン

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ

サービスの詳細については以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

マネーフォワード クラウドERP 含むERPの資料をDL 

 

4. 多言語他通貨対応で、複数拠点展開に最適!『GLASIAOUS』


画像出典元:「GLASIAOUS」公式HP

特徴

GLASIAOUSは、複数拠点での会計情報を一元的に管理できるクラウド会計&ERPサービスです。

言語や通貨、税制の違いにも対応でき、日本・中国・ASEAN諸国を中心に、世界26か国以上1,200社超で導入されています。

クラウド型のシステムなので、ネットワーク環境さえ整っていればどこからでもアクセス可能で、各拠点にサーバーやネットワークを構築したり、保守・運用管理をしたりする必要はありません。

ニーズに合えば複数拠点展開中の企業の強い味方となるでしょう。

料金プラン

GLASIAOUSには「エントリー」「スタンダード」「プレミアム」「オペレーション」「ERP」の5つのパックが用意されています。

契約を申し込んだ場合、月額32,780円(税込)から利用できます。

GLASIAOUSの機能をフルに使える「ERP」パックがおすすめです。

  エントリー スタンダード プレミアム オペレーション ERP
貸借対照表・
損益計算書
 
請求書作成・発行    
発注・仕入一覧表      
固定資産一覧表    

オーダーメイドでも、月額32,780円(税込)から利用できます。

詳細は問い合わせが必要です。

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5. 販売・仕入・在庫機能まで搭載『Clovernet ERPクラウド』


画像出典元:「Clovernet ERPクラウド」公式HP

特徴

「Clovernet ERPクラウド」は、面倒なメンテナンスやバージョンアップが不要な統合型ERPクラウドサービスです。

会計を含めた販売・仕入を統合型で利用でき、販売→会計への連動が自動で行われるため、仕訳チェック作業・入力作業も不要な点が大きなメリットとなっています。

バックオフィスに必要な機能をオールインワンで備えたソフトなので、初めて利用する企業や複数のツールを扱うのが面倒と考えている企業にもおすすめです!

業務の重複作業やミス削減が叶う反面、支援パートナーによる導入サポートは有料となっている点に注意が必要です。

料金プラン

「Clovernet ERPクラウド」は、料金プランによって利用できる機能が異なります。

必要最低限の機能をパッケージングしたエコノミーは、初期費用がかからないため、導入コストを抑えられます。

スタンダードプランでは、在庫管理やプロジェクト別収支管理機能などが最初から利用できるため、厳格な管理が求められる中小企業におすすめです。

  エコノミー スタンダード
初期費用
(税別)
¥0 ¥30,000
月額料金
(税別)
¥7,500~ ¥15,000~
ID数 2ID 5ID

使用感は、無料デモにて体験可能です。
詳細は、資料をダウンロードしてご確認ください。

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中小〜中堅企業向け

Reforma PSA


画像出典元:「Reforma PSA」公式HP

特徴

Reforma PSAは、クリエイティブ業に特化したシステム基盤の導入が可能で、業界特有の原価管理の難しさや工数集計の煩雑さを解消してくれます。同時に収支の見える化が実現するため、社内全体が利益意識を持った業務を行えます。

データをそのまま移行できるので、これまでExcelで社内管理してきた企業には特におすすめ。

また、見積書・請求書・発注書など対外向け帳票の発行・申請・承認が可能なので、それらの情報を社内で共有でき情報の引き出しがスムーズになります。

料金プラン

Reforma PSAは、初期費用0円・月額費用3万円から利用可能です。利用する機能と人数によって月額費用が変動します。

1ヶ月のトライアルが可能のため使用感を確認すると良いでしょう。

 

SAP Business One

画像出典元:「SAP Business One」公式HP
 
 

特徴

クラウド型もあり、簡単に導入・運用できる中堅・中小企業向けのERPパッケージです。

1つのシステムで財務・販売・顧客・在庫管理など、さまざまな業務プロセスをトータルにカバーし、業務の効率化を支援してくれます。

 

SAP Business ByDesign


画像出典元:「SAP Business ByDesign」公式HP

特徴

SAP Business ByDesignはドイツ社が手掛けるグローバル展開に有効なクラウド型ERPシステム。

2007年の提供開始以来、世界19カ国、3,600社以上で導入されている実績があります。

これまで蓄積してきたノウハウにより短期導入を実現、複数国での素早いローカライズが売りです。

 

SMILE V


画像出典元:「SMILE V」公式HP

特徴

「SMILE V」は基幹系システムと情報系システムを統合し、幅広い企業に対応するオフィス業務効率化システムです。

独自のシステム構築、定型業務の自動化など、オフィス業務の簡略化が実現できます。自社機能に柔軟に対応できるシステムを探している企業にはおすすめのシステムといえるでしょう。

料金プラン

詳細は問い合わせが必要です。

 

キャムマックス

 
画像出典元:「キャムマックス」公式HP
 
 
 

特徴

キャムマックスは、月額70,000円~の低コストで利用できて、卸、実店舗、ECなどあらゆる販売チャネルに対応しているERPです。

導入期間は最短で当日、長くても1週間以内と他社サービスと比較して短期間で導入できるのも嬉しいポイント!

販売管理・在庫管理・購買管理・財務会計の機能が充実しているだけでなく、ECやモール、POS、送り状システム等外部連携サービスも豊富です。

初めてERPを導入する企業や月額コストを抑えて利用したい中小企業におすすめです!

料金プラン

初期費用:70,000円

月額70,000円~(基本料金50,000円+ID登録料20,000円×ID数)

1ライセンスにつき5アカウント分のIDが発行されます。

60日間の無料トライアル期間が用意されているので、じっくりお試し利用することができます。

 

Odoo


画像出典元:「Odoo」公式HP

特徴

Odooは会計管理・顧客管理・製造管理など、ありとあらゆる基幹業務を一括管理できるERPシステム。

必要な機能を追加することができるので、自社にあったERPシステムを構築することができます。

 

OBIC7


画像出典元:「OBIC7」公式HP

特徴

OBIC7は1968年の創業以来、自社開発・直接販売体制を続けてきた実績があり、万全なサポート体制が整っています。

導入方法をクラウド型とオンプレミス型の2種類から選べ、使用中には中身を使いやすいようにカスタマイズすることも可能です。

 

アラジンオフィス


画像出典元:「アラジンオフィス」公式HP

特徴

アラジンオフィスは導入企業5,000社以上、リピート率98.2%を誇る人気のERP。

豊富な経験・実績を武器に、あらゆる業種・業態に対応するパッケージソフトをラインナップ。

また、機能は管理システムだけでなく、様々な関連ツールとの連携が可能。実店舗を持つ企業の場合、POSでの売り上げや顧客情報をまとめて管理できます。

 

GLOVIA iZ


画像出典元:「GLOVIA iZ」公式HP

特徴

GLOVIA iZは富士通が提供しているERP。

導入実績は40年で2万件を超え、多くの中堅企業が支持しています。

充実した機能と簡単操作で定評があり、あらゆる業務の最適化をスピーディに実現します。

在宅でのテレワーク業務や出張先での情報共有など、日常の業務を効率化させるコミュニケーション機能も充実しています。

 

スマイルワークス


画像出典元:「スマイルワークス」公式HP

特徴

プロジェクト収支管理を主軸としたクラウドERPシステム「スマイルワークス」。

業務データの管理に手間取っている企業や、経理処理に長時間を費やし困っている企業にうってつけです。豊富な機能で業務効率を高めます。

また、会計との連動により、売上数値を会計に入れ直す必要がなく、設定したパターンに自動仕訳されるので、作業工数を大幅に削減できます。

販売管理機能と併用すれば、プロジェクトの受注額・売上額・原価といった関連帳票の自動発行も可能です。

料金プラン

初期費用:30,000円

月額費用:10,000円~

 

GLOVIA きらら


画像出典元:「GLOVIA きらら」公式HP

特徴

GLOVIA きららは中堅企業向けのERPサービスです。

段階的な拡張が可能なため、必要な時に必要な機能だけ導入していくことでコストカットが実現できます。

販売管理・会計・人事給与の3種類をラインナップしており、リアルタイムな業務連携も可能です。

また、各種データはシームレスな連携が可能となり、一元管理をすることでリアルタイムに詳細な情報把握ができ経営判断に貢献できるでしょう。

 

InfiniOne ERP


画像出典元:「InfiniOne ERP」公式HP

特徴

InfiniOne ERPは安価なオープンソースデータベースを利用することで運用コストを大幅に軽減。

各業種に最適化したテンプレートが豊富で、効率よく導入効果を得られるERPシステムです。

また、独自の基幹業務プラットフォーム「InfiniOne Core」を構築しており、データを部品化し合成することで成り立っているため、カスタマイズ性に優れ、どんな企業のニーズにも応えられます。

 

EXPLANNER/Z


画像出典元:「EXPLANNER/Z」公式HP

特徴

EXPLANNER/Zは販売・債権・債務・会計・生産管理・原価管理のビジネス基盤をすばやく構築し、最先端のERPシステムを導入できます。

業務内容が特殊な場合でも特性に応じたカスタマイズに対応しており、スムーズなバージョンアップが可能。

データの可視化・一元管理ができるデータベース構造を採用しており、結果的にグループ企業や外部企業とのデータ連携もスムーズになります。

また、45年間で3万本超の導入実績による豊富なノウハウを結集しており、NECが運営しているサービスのため安心度も高いのが特徴的です。

 

iDempiere


画像出典元:「アイデンピエレ」公式HP

特徴

iDempiere(アイデンピエレ)は業務アプリケーションの開発フレームワークもできるオープンソースのERPです。

OSにLinux、データベースにオラクルPostgreSQLを選択すればライセンス料は無料で一連の業務機能を使用できるので、コストを抑えた運用が可能です。

「iDempiere」が提供している業務アプリケーション機能を活用することで必要な業務アプリの開発を生産性高く行える点は強みの1つと言えるでしょう。

 

GEN


画像出典元:「GEN」公式HP

特徴

GENはノンプログラミングのクラウド型ERPなので新しい機器の導入も必要なく、ユーザー単位の月額で利用可能。

業種別にWindowsとMac両方で使える7つのクラウドをラインナップしているため、自社に合ったシステム導入が実現します。

販売・生産・在庫などあらゆる数値も一元管理でき、会社全体の現状が簡単にわかる仕組みを標準搭載しているのが特徴的です。

MJSLINK NX-Ⅰ


画像出典元:「MJSLINK NX-1」公式HP

特徴

MJSLINK NX-1は管理部門としてのバックオフィスを情報発信部門へと押し上げる中堅・中小企業向けの基幹業務ERPパッケージです。

経営者から管理者、担当者まで各層の利用ユーザーが使いやすいよう工夫されており、導入による企業全体の業務効率化が見込めます。

さらに「MJSLINK NX-1 財務大将」にはBI(ビジネス・インテリジェンス)や経営分析・予算達成シミュレーションなどのオプションが豊富に用意されており、タイムリーな経営判断に役立ちます。

 

中堅〜大企業

GRANDIT

画像出典元:「GRANDIT」公式HP

特徴

GRANDIT(グランディット)は、カスタマイズの自由さ・モジュール対応の柔軟さと操作性に優れたERPパッケージです。

マルチカンパニー機能/ワークフロー機能による電子承認などの機能を搭載。

スマートデバイスに対応しているので、リモートワークの推進を考えている方にもおすすめです。

 

Oracle ERP Cloud


画像出典元:「Oracle ERP Cloud」公式HP

特徴

Oracle ERP Cloudはオラクルが提供しているERPシステムです。

特徴としては高いセキュリティと柔軟なモジュールの組み合わせです。

企業規模や用途に分けて機能を取捨選択できるため、どの企業にも最適なプランを組むことができます。

 

大企業

HUE


画像出典元:「HUE」公式HP

特徴

HUEの特徴はなんと言っても、世界初の人工知能型ERPであることです。

人工知能がデータを分析して学習することで、人力での作業が減り、社内の業務が効率化されます。

また、日本語・英語・中国語対応などグローバルビジネスに向いており、世界各国の法改正にも対応できます。

 

業界特化(製造業・流通業向け)

Infor SyteLine


画像出典元:「Infor SyteLine」公式HP

特徴

Infor SyteLineは25年以上にわたる歴史と、全世界で6,000拠点にも上る導入実績があり、多国籍間でも問題なく経営管理できるグローバル対応に充実したERPです。

日本でも既に200拠点以上の導入がされています。

 

mcframe


画像出典元:「mcframe」公式HP

特徴

mcframeは製造業用のERPパッケージ。

充実した機能と高いカスタマイズ性を持ち、560社以上が導入。その豊富な経験と実績を活かしたシステムは、使いやすさに定評があります。

製造業に特化したERPパッケージのため、業界を知り尽くしたシステムだからこそ適えられる柔軟性の高い機能に定評があります。

データベースやソースを公開し、専用開発ツールのFrameManagerを提供することで、企業のニーズに合わせたカスタマイズが可能に。

ただでさえ充実している機能が、さらに使いやすくなります。

 

NetSuite


画像出典元:「NetSuite」公式HP

特徴

NetSuite(ネットスイート)は、財務管理、受注管理、生産管理などのデータを一元管理できるERPシステム

ERP、CRMなどのデータを違和感なく反映させたECサイト(Eコマースのサービスを提供するサイト)を作れるのが魅力的なシステムです。

 

FutureStage


画像出典元:「FutureStage」公式HP

特徴

「FutureStage」は、約30年にわたり製造・卸売り・小売り業者と向き合ってきた日立システムズが中小企業のために開発した基幹業務パッケージです。

その為、業務を効率化するノウハウがたくさん詰まっています。

中でも、組立や加工製造を行う業種に特化した生産管理システムは、見込み生産・受注生産・個別受注生産といった様々な生産形態に対応でき、EDIやBI、財務会計との連携が可能。

企業のニーズや環境にフィットしたシステムは、無駄な手間を確実に削減し業務を効率化します。

 

アミック


画像出典元:「アミック」公式HP

特徴

「アミック」は製造業に特化しており、導入前の細かいヒアリングのもと自社の課題解決にぴったりなツールの導入検討が可能です。

定着化からアフターサービスまで一貫したサポートを受けられるため、自社と「アミック」二人三脚の運用が実現します。

検討を進めていく中で導入検討企業からサンプルデータを借り、提供システムの中にデモデータとして登録した上でデモンストレーションを実施可能。実際の使用感やどう運用していくかを体感できます。

 

KKE/OrderConfig


画像出典元:「KKE/OrderConfig」公式HP

特徴

KKE/OrderConfigの一番の特徴は、簡単な操作でスピーディーに見積書を作成できることであり、所定の場所に必要事項を入力するだけで正確な数字が自動算出されるため、数字に誤差が生じる心配がありません。

また、KKE/OrderConfigは、日本国内では15年以上、海外では30年以上もの信頼できる実績を持つコンフィグレーターです。

見積書の作成に特化したサービスではありますが、複雑な仕様に対応できるので、製造業の企業にはおすすめです。

 

ERP導入のメリット3つ

1. ばらばらだった情報を一元管理

まず、ERPのメリットは「全ての経営プロセスにおいて情報を一元化し、マスターデータとして管理できる」ということが挙げられます。

これまで個々のシステムで管理していた予算・在庫・人材・顧客情報を一元化することで、それぞれの情報を活用しつつ経営戦略が立てやすくなり、それぞれのシステムに一から入力する工数を削減することができます。

2. 経営資源の見える化

ERPは社内情報を1つにまとめるため、経営資源であるヒト・モノ・カネについての正確な情報を共有することができます。

また、全ての社内情報をERPで管理できるので、最新情報をタイムリーに見ることができ、経営者の意思決定スピードをあげることが可能です。

3. 業務効率の向上

統合基幹システムは独自に開発することが可能ですが、莫大なコストと時間を要するため、自社開発が難しくコストもかかります。

しかし、ERPパッケージを購入することで開発費を削減することができ、開発期間の短縮にも繋がります。これにより、少ないコストと時間で自社の情報を一元管理できるのは大きなメリットです。

ERP導入のデメリット

導入から運用までに教育コストが発生

ERPは多機能で便利な反面、従業員が使いこなすまでに時間を要したり、導入後に「操作性が悪く使いづらい」といった意見が出ることもあります。

また、自社サーバで運用する場合は、セキュリティ対策も自社にて万全の対策を行わなければいけません。

月額料金などの運用コスト以外にも、教育コストがかかることを踏まえ、「従業員に浸透させやすいか」を念頭においてサービスを選定しましょう。

 

データ整理や運用のルール策定が必要

すでに使用している基幹システムが複数種類ある場合、そのデータの整理を誰がいつまでにやるかなど、導入に伴う準備が必要となります。

データ整理など、利益に直結しづらい作業を負担に感じる従業員もいるかもしれません。

また、企業によっては様々な立場の従業員が利用するツールなので、多くの人が運用しやすいルールを考えるには、それなりの時間がかかります。

責任者を立てて、ERP導入の必要性を従業員に説き、全社的な協力体制を整えてから実施することをおすすめします。

 

まとめ

ERPとは何なのか・導入のメリットとデメリット・おすすめのERPサービスや選ぶ際のポイントなどについて紹介いたしました。

ERP導入には事前の準備が最も重要であり、比較検討する時間を設けることが必須です。

特徴や料金・機能の充実度などを参考にし、ERPサービスの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

画像出典元:O-dan

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