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ERPは、企業の資源・資産を統合的に管理することで、スピーディで的確な経営判断を実現するシステムです。
本記事では、おすすめのERPサービス22選を比較表を用いて徹底解説!
「ERPがよくわからない」「ERPってどんな製品があるの」という方のために、ERPの機能や選び方のコツ、企業規模別おすすめERPを一覧で紹介します。
おすすめサービスの比較を無料で!
このページの目次
ERPとは(Enterprise Resource Planning)の略で「統合基幹業務システム」とも呼ばれています。
直訳すると「企業 資源 計画」で、経営の基となる資源(資金・人材・情報など)を最適化し、有効活用するための経営手法です。
ERPシステムは、企業経営に欠かせない基幹業務を一元管理する機能を備えています。
ERPは下記の機能を一つに統合して管理できる点が特徴で、広範囲な業務領域をカバーしています。
ERPには、オンプレミス型とクラウド型の2種類があります。
オンプレミス型 | クラウド型 | |
自社で準備 | サーバ・ネットワーク機器など環境整備 | インターネットが使えればOK |
おすすめ | 機密情報を取り扱う企業 | リモートワーク・多拠点の企業 |
セキュリティ | 非常に高い | 高い |
初期費用 | カスタマイズするため高額 | 比較的低価格 |
導入期間 | 長くなる | 短い |
運用管理 | 必要 | 不要 |
オンプレミス型は、専用カスタマイズでき高セキュリティですが高額で導入期間も長くなります。
クラウド型は、初期費用が抑えられ、アップデートもベンダーが行ってくれるため、オンプレミス型に比べると導入ハードルが低いのが特徴です。
ERPは「全ての経営プロセスの情報を一元化しマスターデータとして管理できる」というメリットがあります。
各部署・各部門で個別に管理していた情報を一元管理することで、情報収集が効率化されます。
同じデータをシステム毎に入力する負担を軽減でき、データの不整合も起こりにくくなります。
ERPを導入することで、経営資源である「ヒト・モノ・カネ」の正確な情報をタイムリーに把握できるようになります。
各部署の売上データや営業実績などをもとに、スピーディな経営判断が可能となります。
ERPには「最善の運用ノウハウ」が搭載されているため、業務フローの最適化が進みます。
統合基幹システムを独自開発することも可能ですが、莫大なコストと時間が必要です。
パッケージ化されたERPシステムを導入することで、コスト負担を抑え短期間で自社に最適なフローを構築できるのは大きなメリットといえます。
ERPは、製品によって搭載される機能が異なるため注意が必要です。
高いコストをかけて導入しても、利用しない機能が多いと無駄になり、機能が不足していると別システムを補完的に導入しなければなりません。
ERPを選定する際に、業務に見合った機能が「網羅的に」搭載されているか確認しましょう。
ERPは膨大なデータを取り扱い、あらゆる角度から分析を行うため、UIや操作性の良さは重要です。
直感的に利用できるものでないと作業効率が落ちてしまうため、無料トライアルや使い方動画を事前に確認しておくとよいでしょう。
「特殊な商習慣のある業種」では、専用に開発されたERPまたは汎用性の高いERPをカスタマイズする必要性があります。
今後の事業拡大に伴い、システムの追加開発が必要になるケースもあるでしょう。
参考として、同業種への導入事例があれば確認しておくことをおすすめします。
ERPの導入では、システムを提供するベンダーから導入サポートを受けるのが一般的です。
実現したい要件を的確に把握した提案やフォローが期待できるか、必要となる技術や知識を備えているか、よく確認しましょう。
災害時など万一の際のデータの安全性なども事前に問い合わせておくと安心です。
おすすめERPを「利用形態」「対象規模や業種」「統合型/特化型」「特徴」「費用」で比較します。
ツール名
クラウド/オンプレ
対象(企業規模)
統合型or特化型
特徴
初期費用
月額費用
Plaza-i
ジョブマネ
マネーフォワード クラウドERP
Clovernet ERPクラウド
プロワン
HUE
GRANDIT
Oracle ERP Cloud
OBIC7
SAP Business ByDesign
画像出典元:「Plaza-i」公式HP
「Plaza-i 」は、日本の中堅・中小企業のために開発されたERPパッケージです。
多通貨・複数言語対応など、海外での取引に適した機能を持ち、アジア地域を中心に世界30ヵ国での導入実績があります。
長期的に使用できるよう、バージョンアップのたびに発生する費用は保守料金内で対応。カスタマイズの開発費も発生しません。
専任コンサルタントによるサポートで、短期間で安全に導入できる点も魅力的なシステムです。
Plaza-iの料金プランは導入するモジュールの組み合わせによって異なります。
一般会計単独導入の参考価格は、60万円程度です。
詳しい料金は、見積の作成を依頼する必要があります。
画像出典元:「ジョブマネ」公式HP
「ジョブマネ」は、中小ベンチャー企業向けのクラウド型業務管理システムです。社内でバラバラに管理されている業務情報を紐づけて一元管理し、スムーズな情報共有を実現。プロジェクトの実行過程や利益を正確に把握できます。
例えば、社内の情報共有にExcelを使用していて、情報更新時に全体に共有されないなどの課題を抱えている企業にはうってつけです。
また、営業日報のような役割も併せ持つスケジュール機能や、工数入力・原価計算機能では、作業内容と作業時間を入力するだけで入力情報が瞬時に円グラフ化することも可能であるため工数削減の手助けにもなります。
業界としては、無形商材を扱う各種制作業やコンサルティング業、オーダーメイドやカスタマイズされた有形商材などの企業におすすめです。
反対に、ジョブマネは在庫管理機能がついていないので小売業にはあまり向いていないので注意が必要です。
料金プランはグループウェアプランとビジネスプランの2種類があります。
※30日間の無料トライアルあり(通常利用と同様の機能を利用可能)
小売
51人〜100人
大事な商談などの際に事前に計画しやすくなった
顧客の基本情報やそれまでのやりとりの経緯、今どんな相談を持ち掛けられているかなど細かなところまでしっかりと把握できます。大事な会議や商談の際にも、どの顧客にはどんな角度からどのようにアクセスしたらいいか、ということを事前に計画しやすくなりました。
郵送
31人〜50人
在庫を持っている業種には不便
在庫を持っている業種には不便だと思いました。なぜなら、ジョブマネは在庫の管理にはめっぽう弱いからです。私の会社も在庫を持っていますが、web系職種にも事業拡大しているので、そちら側で利用しています。
ジョブマネの公式HP
画像出典元:「マネーフォワード クラウドERP」公式HP
「マネーフォワード クラウドERP」は、バックオフィス全体の業務改善を実現できるERPサービス。
1サービスから導入可能で低コスト&シームレスな連携とAI機能の活用により生産性の向上が期待できます。
最短1ヶ月で利用開始が可能。
kintoneやSalesforce AppExchangeなどの様々な外部サービスとの連携も対応しているので、利用中の業務アプリを活用することも、将来の機能拡張に備えることができるのも嬉しいポイントです!
サービスの詳細については以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。
画像出典元:「Clovernet ERPクラウド」公式HP
「Clovernet ERPクラウド」は、面倒なメンテナンスやバージョンアップが不要な統合型ERPクラウドサービスです。
会計を含めた販売・仕入を統合型で利用でき、販売→会計への連動が自動で行われるため、仕訳チェック作業・入力作業も不要な点が大きなメリットとなっています。
バックオフィスに必要な機能をオールインワンで備えたWeb型のソフトなので、業務の重複作業やミス削減と合わせ、働き方改革やペーパレス化を実現したい企業におすすめです。
無料トライアル(最大2ケ月)によるお試し利用が可能です。
「Clovernet ERPクラウド」は、料金プランによって利用できる機能が異なります。
必要最低限の機能をパッケージングしたエコノミーは、初期費用がかからないため、導入コストを抑えられます。
スタンダードプランでは、在庫管理やプロジェクト別収支管理機能などが最初から利用できるため、厳格な管理が求められる中小企業におすすめです。
エコノミー | スタンダード | |
初期費用 (税別) |
¥0 | ¥30,000 |
月額料金 (税別) |
¥7,500~ | ¥15,000~ |
ID数 | 2ID | 5ID |
※使用感は、無料デモにて体験可能です。
画像出典元:「プロワン」公式HP
プロワン(旧:MeetsOne)は、フィールドサービス事業者のあらゆる業務を効率化できるサービスです。
顧客管理・営業管理・契約管理はもちろん、在庫管理や予実管理、ルート最適化や受電システム、電子契約、決済など、案件管理にとどまらな幅広い機能を網羅しています。
運営元の株式会社ミツモアは、フィールドサービス事業者も多く掲載している相見積もりサービス「ミツモア」を運営。業界に知見のある企業です。
プロワンの料金体系は、導入費用(初期費用)・月額費用から成ります。
詳細についてはお問い合わせが必要です。
契約は、基本的に1年間単位となっています。
画像出典元:「HUE」公式HP
HUE(ヒュー)の特徴はなんと言っても、世界初の人工知能型ERPであることです。
人工知能がデータを分析して学習することで、人力での作業が減り、社内の業務が効率化されます。
また、日本語・英語・中国語対応などグローバルビジネスに向いており、世界各国の法改正にも対応できます。
画像出典元:「GRANDIT」公式HP
GRANDIT(グランディット)は、カスタマイズの自由さ・モジュール対応の柔軟さと操作性に優れたERPパッケージです。
マルチカンパニー機能/ワークフロー機能による電子承認などの機能を搭載。
スマートデバイスに対応しているので、リモートワークの推進を考えている方にもおすすめです。
画像出典元:「Oracle ERP Cloud」公式HP
Oracle ERP Cloudはオラクルが提供しているERPシステムです。
特徴としては高いセキュリティと柔軟なモジュールの組み合わせです。
企業規模や用途に分けて機能を取捨選択できるため、どの企業にも最適なプランを組むことができます。
画像出典元:「OBIC7」公式HP
OBIC7は1968年の創業以来、自社開発・直接販売体制を続けてきた実績があり、万全なサポート体制が整っています。
導入方法をクラウド型とオンプレミス型の2種類から選べ、使用中には中身を使いやすいようにカスタマイズすることも可能です。
画像出典元:「SAP Business ByDesign」公式HP
SAP Business ByDesignはドイツ社が手掛けるグローバル展開に有効なクラウド型ERPシステム。
2007年の提供開始以来、世界19カ国、3,600社以上で導入されている実績があります。
これまで蓄積してきたノウハウにより短期導入を実現、複数国での素早いローカライズが売りです。
画像出典元:「NetSuite」公式HP
NetSuite(ネットスイート)は、財務管理、受注管理、生産管理などのデータを一元管理できるERPシステム。
ERP、CRMなどのデータを違和感なく反映させたECサイト(Eコマースのサービスを提供するサイト)を作れるのが魅力です。
高い柔軟性があり、幅広い業種に対応可能です。
画像出典元:「Reforma PSA」公式HP
Reforma PSAは、クリエイティブ業に特化したシステム基盤の導入が可能で、業界特有の原価管理の難しさや工数集計の煩雑さを解消してくれます。同時に収支の見える化が実現するため、社内全体が利益意識を持った業務を行えます。
データをそのまま移行できるので、これまでExcelで社内管理してきた企業には特におすすめ。
また、見積書・請求書・発注書など対外向け帳票の発行・申請・承認が可能なので、それらの情報を社内で共有でき情報の引き出しがスムーズになります。
Reforma PSAは、初期費用0円・月額費用3万円から利用可能です。利用する機能と人数によって月額費用が変動します。
1ヶ月のトライアルが可能のため使用感を確認すると良いでしょう。
クラウド型もあり、簡単に導入・運用できる中堅・中小企業向けのERPパッケージです。
1つのシステムで財務・販売・顧客・在庫管理など、さまざまな業務プロセスをトータルにカバーし、業務の効率化を支援してくれます。
画像出典元:「SMILE V 2nd Edition」公式HP
SMILE V 2nd Editionは、40年以上の歴史を持つ基幹システムSMILEの最新バージョンです。
販売や会計、人事給与管理などの基幹系モジュールと、ワークフローやドキュメント管理などの情報系モジュールのデータ相互連携が可能です。
大きな特徴の1つに、自社に合わせた独自のシステム構築ができることがあげられます。
また、日常業務を自動化できることも特徴の1つです。搭載されているRPA機能は、例えば、予定時刻になったら帳票を出力するというような、開発不要な単純な業務から自動化することができ、容易に自動化を進めることができます。
詳細は問い合わせが必要です。
画像出典元:「Odoo」公式HP
Odooは会計管理・顧客管理・製造管理など、ありとあらゆる基幹業務を一括管理できるERPシステム。
必要な機能を追加することができるので、自社にあったERPシステムを構築することができます。
画像出典元:「スマイルワークス」公式HP
プロジェクト収支管理を主軸としたクラウドERPシステム「スマイルワークス」。
業務データの管理に手間取っている企業や、経理処理に長時間を費やし困っている企業にうってつけです。豊富な機能で業務効率を高めます。
また、会計との連動により、売上数値を会計に入れ直す必要がなく、設定したパターンに自動仕訳されるので、作業工数を大幅に削減できます。
販売管理機能と併用すれば、プロジェクトの受注額・売上額・原価といった関連帳票の自動発行も可能です。
初期費用:30,000円
月額費用:10,000円~
room生産管理は、必要な機能だけをカスタマイズしてオーダーメイドでシステムを開発できる生産管理に特化したシステムです。
製造業向けに開発されており、多機能性から、販売管理/在庫管理/購買管理システムとしても運用できるのが特徴です。
ベースシステムを利用して開発するので、コストを最大限に抑え、短期間での導入が可能。
カスタマイズを重視した柔軟なシステム設計なので、ニーズに合ったシステムを導入できるでしょう。
画像出典元:「プロカン」公式HP
プロカンは、広告・Web業界、各種制作会社、コンサルティング業界向けの収支管理に関わる業務を効率化できるERPサービスです。
プロジェクト毎に発生する収入、コスト、支出などの情報を一元化し、毎月の財務状況を明確とさせることが可能です。
また月4,400円〜と低コストなため導入しやすいのもポイントです。
プロカンは、月額4,400円〜と会社の規模に合わせてプランの変更が可能です。
詳細についてはお問い合わせが必要です。
プラン | スタンダード | プロ | 工数 |
初期アカウント開設費 | 1IDあたり25,000円 ※1 | 1IDあたり10,000円 ※4 | |
月額利用料 | 4,000円 30ID以降下記料金表参照 |
4,500円 30ID以降下記料金表参照 |
1,500円 30ID以降下記料金表参照 |
最小アカウント数 | 10ID〜 | 1ID〜 | |
提供機能 |
・案件収支管理機能 |
・案件収支管理機能 ・ダッシュボード機能 ・帳票出力機能 ・電子帳簿保存法対応 ・インボイス制度対応 ・予算承認機能 ※2 ・工数管理機能 ※3 |
・工数管理機能 ※3 |
導入サポートメニュー |
・初期アカウントの発行・登録 |
(税別)
※1:ID 追加ごとに初期アカウント開設費が別途かかります。
※2:予算(見積)の申請 承認が行える機能です。
※3:「工数プラン」は社内スタッフの工数・原価管理機能を提供するプランです。
※4:プロカンと一緒に利用する場合は不要です。
ZACはプロジェクト管理に強みを持ったERPシステムです。
プロジェクトごとに売上とそれに紐づく複数の原価を一元で管理することができます。
またプロジェクト受注前の見込から管理できるため売上利益予測や、経営レポーティング機能により経営状況を「見える化」することが可能。プロジェクトの収支をタイムリーに把握し、経営判断に活かしたい企業に特におすすめです。
導入実績も900社以上と、安心して導入することができます。
ZACの料金は、初期費用とランニング費用に分かれており、利用機能と人数のボリュームによって変動します。
コンサル業界
51人〜100人
ZACで基幹システムを統合すればコスト削減可能
基幹システムが多岐にまたがっており、部署間連携等がとりにくくなっているような企業にはオススメできます。基幹システムを統合することで、長期的にITコスト削減へもつなげることが可能です。
IT/インターネット/通信
51人〜100人
UIがひどいので導入するべきではない
UIがひどくて、表示に一手間必要でした。ブラウザが最大化できないためボタンが隠れてしまっていたことも不便でした。確固たる自信がない限り、こちらのツールを導入するべきではないです。
画像出典元:「GEN」公式HP
GENはノンプログラミングのクラウド型ERPなので新しい機器の導入も必要なく、ユーザー単位の月額で利用可能。
業種別にWindowsとMac両方で使える7つのクラウドをラインナップしているため、自社に合ったシステム導入が実現します。
販売・生産・在庫などあらゆる数値も一元管理でき、会社全体の現状が簡単にわかる仕組みを標準搭載しているのが特徴的です。
画像出典元:「Infor SyteLine」公式HP
Infor SyteLineは、産業用製造業向けクラウドERPです。
25年以上にわたる歴史と、全世界で6,000拠点にも上る導入実績があり、多国籍間でも問題なく経営管理できるグローバル対応に充実したERPです。
日本でも既に200拠点以上の導入がされています。
画像出典元:「FutureStage」公式HP
「FutureStage」は、約30年にわたり製造・卸売・小売業者と向き合ってきた日立システムズが開発した基幹業務パッケージです。
中堅・中⼩規模の製造業・卸売業・⼩売業の業務を効率化するノウハウがたくさん詰まっています。
中でも、組立や加工製造を行う業種に特化した生産管理システムは、見込み生産・受注生産・個別受注生産といった様々な生産形態に対応でき、EDIやBI、財務会計との連携が可能。
企業のニーズや環境にフィットしたシステムは、無駄な手間を確実に削減し業務を効率化します。
ERPは多機能で便利な反面、従業員が使いこなすまでに時間を要したり、導入後に「操作性が悪く使いづらい」といった意見が出ることもあります。
オンプレミス型を選択する場合には、自社サーバで運用するためセキュリティ対策も万全の対策を行わなければいけません。
月額料金などの運用コスト以外にも、教育コストがかかることを踏まえ、「従業員に浸透させやすいか」を念頭においてサービスを選定しましょう。
すでに使用している基幹システムが複数種類ある場合、そのデータの整理を誰がいつまでにやるかなど、導入に伴う準備が必要となります。
データ整理など、利益に直結しづらい作業を負担に感じる従業員もいるかもしれません。
企業によっては様々な立場の従業員が利用するツールのため、誰でも運用しやすいルールを考えるには、それなりの時間がかかります。
責任者を立てて、ERP導入の必要性を従業員に説き、全社的な協力体制を整えてから実施することをおすすめします。
ERPとは何なのか、導入のメリットやおすすめのERP、選び方のコツについて紹介いたしました。
ERP導入は、事前準備が非常に重要なプロセスとなるため、資料を請求したり問合せするなどして、しっかりと比較検討を行いましょう。
画像出典元:O-dan