クラウドERP freee

記事更新日: 2018/11/28

執筆: 編集部

運営コメント

事業の成長に従って増えるバックオフィス処理に悩んでいる会社に適しています。定型業務の自動化や、場所や時間を問わずにデータにアクセスできるため、国内外に企業がある会社や、上場企業・上場準備をしている会社に適しています。

1. ユーザビリティ

機能がシンプルで直感的に使いやすい構成

2. クラウド機能

月々の経費の申請や承認が時間や場所に関係なく簡単に行える

3. 人事労務の一元化

人事データを一元化して管理するため、人事業務が効率化する

良い点

AIによるバックオフィス処理が効率化されるため、本来の業務を円滑に行うことができるようになる。最低限の会計知識があれば十分に利用することができ、セキュリティも国際基準で評価されている。

悪い点

業務フローがfreeeの想定しているものと違う場合には、過去の取引データに戻って修正する必要がある。

費用対効果:

バックオフィス処理が自動化・効率化されることにより、それまで必要だった労力とコストが削減される。

UIと操作性:

経理の経験が浅い人でも使いやすいように設計されているため、直感的に分かりやすく作られている。

サポート体制:

チャット・メール・電話による問い合わせに対して、スピーディーなサポート体制が整っている。

クラウドERP freeeの3つの特徴

1. 初心者でも安心で使いやすい設計

一番の特徴としては、操作が簡単で知識が少ない人でも使いやすいという点が挙げられます。例えば、ホーム画面を見ると「自動で経理を開始する」「収入・支出を登録する」「請求書を発行する」というボタンがあり、作業に応じて分類されています。

いずれかを選択するとフォーマット画面に進み、具体的な項目を入力するだけになっているので簡単です。

見やすいホーム画面

試しに「請求書を発行する」を選択して取引先名を入力すると、下画像のような画面になります。

請求書作成の例

すでにフォーマットは出来上がっているので、あとは金額や請求内容の詳細などをクリックして打ち込むだけで完了です。PDF出力したり、そのまま取引先に送付したりすることもできます。

さらに、作成した証憑書類は取引先や概要、日にちなどによって検索できるので、後から見直したい時にも簡単に探し出すことが可能です。

2. AI搭載でバックオフィス業務の効率を上げる

freeeのクラウド会計ソフトには、同社が創業以来開発してきたAIテクノロジーによって自動に仕分けしてくれるという機能があります。クラウド会計ソフトで特許権を取得しているのは唯一freeeだけです。

この会計ソフトでは様々な金融機関やクレジットカード、決済サービスでの取引を入力することで自動で勘定科目を推定し、売上や負債・資産などに仕分けてくれるため、記帳業務にかかる時間と労力を大幅に削減することができます。

そのため、事業拡大においてもバックオフィス処理にあたる人員を増やす必要がなく、それまでのクオリティを維持しつつ、さらなる事業の展開をすることができます。

また、学習エンジンが搭載されているため、ユーザー数が増えるほど精度の高い推定が出されるという点も特徴的です。

自動仕分けによる記帳業務の効率化

3. クラウド機能による業務の自動化

3つ目の特徴は、クラウド機能による業務の自動化で業務コストが大幅に削減されるという点にあります。

例えば、請求書・領収書・納品書・契約書などの証憑書類を例にとってみると、freeeを使用していない場合にはそれぞれの書類を受理して各項目に分け、人の手でPCに入力し、ファイルの保管をします。

後から証憑の確認が必要になった場合には、ファイルの中から探し出さなければいけないという手間がかかります。

それに比べてfreeeでは、証憑をスキャナ等で電子化すれば、後の作業は全て自動的に処理されるのです。

証憑も電子的に保管されるため、ペーパーレス化も実現することができますし、オフィスワークにおける煩雑な作業を解消しスムーズな業務を行うことが可能です。

さらに、クラウド機能が他の会計ソフトと大きく違う点は、どのスマホ・PCからでもアクセスできるという点です。この機能によって申請と承認にかかるタイムラグを減らし、現時点での数値や状況をチーム全員が確認できるという利点もあります。

クラウド活用による業務の効率化とペーパーレス化

料金プラン

料金プランは、個人事業向けと求人事業向けでそれぞれ2種類のプランがあります。

まず、個人事業向けプランでは確定申告を済ませるための最低限の機能が利用できる「スタータープラン」と、それに加えて日々の経理を効率化する機能が利用できる「スタンダードプラン」とがあります。

お金の流れをリアルタイムで確認したいという方にはスタンダードプランが適しているでしょう。

次に、法人事業向けプランでは会計経理業務に対応した「ミニマムプラン」と、ミニマムプランで利用できる機能に経営判断に必要なレポート類や電子帳簿保存機能などが加わった「ベーシックプラン」とがあります。

ベーシックプランでは、スタンダードプランと同様にリアルタイムでお金の流れを確認することが可能です。

プランによって機能の違いの他にも取引登録数やサポートの方法も異なります。

個人事業向けでも法人向けでも、無料のアカウントを作ることで30日間お試しで使うことができるので、どの程度の機能が必要になるか購入前の参考にすることができます。

プランごとの料金(料金は全て税抜表示)

まとめ

クラウドERP freeeは、事業拡大や上場を考えている企業、業務拡大に従って増えるバックオフィス処理に悩んでいる中堅企業に適しています。

freeeを実際に導入した企業では定型業務が自動化され、本来の業務に集中して時間をかけることができたという事例が紹介されています。

クラウド型ERPなので場所や時間に関わらず作業ができるため、経営の可視化も実現でき、スタッフメンバーがリアルタイムにお金の流れを確認できるという点もあり、それぞれが作業を効率的に行うことができます。

また、料金は必要な機能に応じてプランを選ぶのはもちろんですが、月額プランよりも年額プランの方が年間最大で9,600円も安くなります(ベーシックプランの場合)。

また、利用できる機能やサービスも異なるため、事前に30日間のお試しを使って機能を把握することができます。

画像出典元:「クラウドERP freee」公式HP

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