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会社を運営する中で、必要な情報共有機能が揃っている印象です。会社の人数や、情報システム管理者がいるかどうかに合わせて3つのプランの中から選ぶことで効率的に使用することができます。
掲示板やスケジュール機能などをはじめ、施設予約、稟議書の申請、安否確認、RSSリーダーなど、珍しい機能も搭載。
いわゆる社内SNSではなく業務専用のグループウェアです。気軽に使えるフラットな印象というよりも少し固い印象です。
有料版ZIONだと、3年間の利用で1,500人体制の場合、1ユーザーにつき年額853円(税抜)で利用可能。無料版も機能が充実しています。
ブラウザ上だとアプリを使っているかのような気軽さはないものの、スッキリシンプルで見やすく使いやすいです。
無料版だと有償オプションでE-Mailでのサポートがあります。byCloudは無料、ZIONは初年度無料です。
byCloudであればアクセス制限、ZIONであればサーバーの監視システムなどが付いており、セキュリティ面も充実しています。
このページの目次
GroupSessionは、組織の規模、体制に合わせて3つの料金タイプから選べます。
3つのプラン
3つの中で唯一、無料でダウンロードして利用できるタイプです。
主に「300人未満の企業」「グループウェアを使うのは初めて」「あまり費用をかけたくない」「無料でも充実した機能」といった場合におすすめです。
無料版であっても機能は充実しており、掲示板・スケジュール機能・回覧板・ファイル管理など、通常の機能も多数使えます。ソースコードも公開されているので、カスタマイズも可能です。
ただし、導入作業は利用者自身が行う必要があることや、「モバイル対応(GSモバイル)」「リマインダー・更新通知(CrossRide)」「サポート」といったオプションは有償となります。
さらにデータ容量の制限自体はないものの、ダウンロードタイプのため利用者のパソコンのディスク容量次第などの条件も。
無料版のGroupSessionで選ぶ有償オプションには、ユーザー数ごとにさらに細かく料金設定がされています。
同じように、他のプランもユーザー数で細かく料金が設定されているので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。
byCloudは、有料で使うクラウド型のグループウェア。基本的に、管理をすべてお任せしていい点が魅力です。
特徴としては、専門的な知識が不要、ダウンロードも不要であること。
管理者も不要のクラウドサービスのため、利用者が導入作業を行う必要がなく、情報システム管理者が不在の企業にもおすすめです。
byCloudは、さらに3つのプランから選択します。
最短60分で利用が開始できるスマートプラン、全機能利用が可能なプレミアムプラン、定額でユーザー無制限の専用サーバプランです。
こちらも、ユーザー数ごとにさらに細かく料金の設定があります。
有料版のbyCloudの3つのプラン
3つ目のZIONは、大企業や公的機関などの大規模向けオンプレミスパッケージとなっています。
「300人~1万人以上の企業」「速度の速いグループウェアを使いたい」「夜間でも運用を止めたくない」といった場合におすすめです。
対応規模や拡張性、安定した応答速度、バックアップ中でも24時間体制でアクセス可能です。
さらに、サーバー監視システムによるセキュリティ体制やサポート体制も充実しています。大企業でも安心して使えるプランといえるでしょう。
GroupSessionでは、無料版であっても豊富な機能を使うことができます。次のような機能があります。
ただ豊富な機能というだけではありません。日本の風習に合わせた特徴的な機能もGroupSessionの面白いところで、次のような機能が例に挙げられます。
海外で作られたITツールにはない、痒い所に手が届く日本的な機能が魅力と言えるでしょう。
GroupSessionに搭載されている豊富な機能
GroupSessionは無料版で豊富な機能を使えることが魅力ではありますが、オプション機能を取り入れることでさらに便利に使いこなすことができます。
オプションでは、外出先でもスマートフォンや携帯電話からGroupSessionが使えるGSモバイル。(ブラウザからのアクセスになります)
デスクトップに常駐をさせて掲示板や回覧板などの情報をユーザーに通知してくれるCrossRide、導入方法や操作方法などをフォローしてくれるサポートがあります。(これらはbyCloudとZIONには既に搭載されています。)
また、GSモバイルを補完する形としてGSアシストという名のアプリもあります。
無料版のGroupSessionもbyCloudとZIONを購入された方も利用可能です。いざという時のフォローから補完まで充実ぶりがうかがえます。
直感的に操作できるため、店舗社員への研修も短時間で済みます。以前使用していた、有名グループウェアと比べても機能に遜色はなく、それでいて安価に利用できるため、コストパフォーマンスは優良です。 必要な機能もほぼ網羅できていますので、カスタマイズせずに利用しています。
※GroupSession公式HP参照
無料版を使ってます 。
2020 年から。
オンラインで確認できることを増やし、作業を円滑化するため。
スケジュール管理から施設予約、報告書などグループウェアに関わる一通りのことを無料版でも利用できるのは嬉しいです。コロナ禍で在宅ワークになっても困ることは何もありませんでした。
システムに例えば報告書や稟議書などのアップや更新があっでも通知がされないのは困りました。私の使い方が間違っていると言ってしまえばそれまでかもしれませんが、大事な内容で見逃しがとんでもないことになるかもしれないので通知を充実させてほしいです。
チャットワークと連携することで必要なときに必要なデータをよりスムーズに動かせるようになりました。
業界問わずオススメできるツールです。特に在宅ワークを取り入れていたり、稟議書や報告書の作成をよりスムーズにしていきたいと考える会社にはその便利さを存分に感じてもらえると思います。
無料版を使ってます 。
2020 年から。
オンラインで確認できることを増やし、作業を円滑化するため。
スケジュール管理から施設予約、報告書などグループウェアに関わる一通りのことを無料版でも利用できるのは嬉しいです。コロナ禍で在宅ワークになっても困ることは何もありませんでした。
システムに例えば報告書や稟議書などのアップや更新があっでも通知がされないのは困りました。私の使い方が間違っていると言ってしまえばそれまでかもしれませんが、大事な内容で見逃しがとんでもないことになるかもしれないので通知を充実させてほしいです。
チャットワークと連携することで必要なときに必要なデータをよりスムーズに動かせるようになりました。
業界問わずオススメできるツールです。特に在宅ワークを取り入れていたり、稟議書や報告書の作成をよりスムーズにしていきたいと考える会社にはその便利さを存分に感じてもらえると思います。
2019年始めから。
ほぼCMSだけで更新や運用をしていけるぐらい充実したシステムが魅力的で、わざわざ専任の担当者をおかなくてもスムーズに運用していけるようになりました。
バージョンアップをするときの操作が若干面倒くさいところ、そしてある程度の専門的知識が求められるところが気になりました。弊社にはその面での「スペシャリスト」と呼ばれる人がいなかったので困りました。そこは多少改善されてほしいと思いました。
webサーバの構築をできるだけシンプルにそして人手をかけずに運用していきたいというような会社にはオススメです。WEB関連の業務に携わる人はより使い勝手がいいかと感じました。
2019年始めから。
ほぼCMSだけで更新や運用をしていけるぐらい充実したシステムが魅力的で、わざわざ専任の担当者をおかなくてもスムーズに運用していけるようになりました。
バージョンアップをするときの操作が若干面倒くさいところ、そしてある程度の専門的知識が求められるところが気になりました。弊社にはその面での「スペシャリスト」と呼ばれる人がいなかったので困りました。そこは多少改善されてほしいと思いました。
webサーバの構築をできるだけシンプルにそして人手をかけずに運用していきたいというような会社にはオススメです。WEB関連の業務に携わる人はより使い勝手がいいかと感じました。
2016年3月~2022年9月現在も利用中
・社内の書類が管理されているファイル管理のページが、使いやすい。フォルダも探しやすい。
・アンケートのページがあり、社内でアンケートを取れて便利。
・ショートメールのみだが、送った相手がいつ読んだのかがわかるので安心。
・WEBメールが届くのにタイムラグがある。反応が悪い。
・猫のアイコンになるとつながりが悪くなるがその頻度が多い。そうなるとしばらく使えない。
・WEBメールの容量が少なくてすぐにいっぱいになってしまうので、定期的にメールを削除しないとならない。
小さな支店がいくつもあるような事業所には便利だと思うので、おすすめする。
WEBメールの容量の関係で大企業や、大きな容量のファイルのやり取りをするような会社は、フォルダがすぐにいっぱいになってしまって仕事にならないと思うので、おすすめできない。
2016年3月~2022年9月現在も利用中
・社内の書類が管理されているファイル管理のページが、使いやすい。フォルダも探しやすい。
・アンケートのページがあり、社内でアンケートを取れて便利。
・ショートメールのみだが、送った相手がいつ読んだのかがわかるので安心。
・WEBメールが届くのにタイムラグがある。反応が悪い。
・猫のアイコンになるとつながりが悪くなるがその頻度が多い。そうなるとしばらく使えない。
・WEBメールの容量が少なくてすぐにいっぱいになってしまうので、定期的にメールを削除しないとならない。
小さな支店がいくつもあるような事業所には便利だと思うので、おすすめする。
WEBメールの容量の関係で大企業や、大きな容量のファイルのやり取りをするような会社は、フォルダがすぐにいっぱいになってしまって仕事にならないと思うので、おすすめできない。
2009年〜2022年6月
・施設予約の機能が分かりやすくて使いやすい
・多人数のスケジュールを一括で閲覧でき、社内の動きを把握できて便利
・回覧板機能とメール機能で、メンバーの既読・未読がわかりやすい。
・メール機能でPDF出力ボタンがあり、データとして保存できるのが便利だった。
重要なメールは自分に転送すると、未読のままで上位に表示する事ができる
多人数のスケジュールを一括閲覧したりグループ閲覧したりするなど、スケジュールはとても見やすい。
また、スマホでも見れるので、営業やサービスマンなど社外で活動する社員が多く、簡単な機能で良いという会社にはとてもおすすめです。
2009年〜2022年6月
・施設予約の機能が分かりやすくて使いやすい
・多人数のスケジュールを一括で閲覧でき、社内の動きを把握できて便利
・回覧板機能とメール機能で、メンバーの既読・未読がわかりやすい。
・メール機能でPDF出力ボタンがあり、データとして保存できるのが便利だった。
重要なメールは自分に転送すると、未読のままで上位に表示する事ができる
多人数のスケジュールを一括閲覧したりグループ閲覧したりするなど、スケジュールはとても見やすい。
また、スマホでも見れるので、営業やサービスマンなど社外で活動する社員が多く、簡単な機能で良いという会社にはとてもおすすめです。
安く使える点、利用アカウントが増えてもお金が掛からないという点
2007年7月〜2022年3月
MS365への集約のためと、運用サーバーの老朽化による2つの理由でやめました。
・メール機能で、一度読んだメールを未読に戻せない
・メール機能のアップロードファイル容量の制限が10メガだと小さいので不便
・メールへのファイル添付がドラッグ操作では出来ず、エクスプローラーのようなファイル指定が必要な点が不便
・iPhoneのサファリではメールの添付ファイルがダウンロード出来ないなど、ブラウザによって動きの制限が多いと感じた点が不満
安く使える点、利用アカウントが増えてもお金が掛からないという点
2007年7月〜2022年3月
MS365への集約のためと、運用サーバーの老朽化による2つの理由でやめました。
・メール機能で、一度読んだメールを未読に戻せない
・メール機能のアップロードファイル容量の制限が10メガだと小さいので不便
・メールへのファイル添付がドラッグ操作では出来ず、エクスプローラーのようなファイル指定が必要な点が不便
・iPhoneのサファリではメールの添付ファイルがダウンロード出来ないなど、ブラウザによって動きの制限が多いと感じた点が不満
2020年4月〜2022年3月
Microsoft365に移行し、グループウェアを使用しなくなった為。
・リマインダ機能があったので使用したが、メールや通知は来ず、テキストで現れるだけだったので気付きにくかった。
・周知する文面などに関して、テキストに色を付けるなどの強調ができれば良かった。
・若い人にとってはUIが古く、見にくく感じる。
・スケジュールを外部連携できなかった。
・上記の補足として、他者とのTeamsでのweb会議の連絡を、メールで頂いていた。しかし、GroupSessionのカレンダーとは連携できず、いちいちメールを探さないといけなかった。
連携しにくい。
WEB会議の通知をカレンダーに登録する際、わざわざコピーしたり、メールを検索したりしないといけないのが、手間だった。
テレワークを導入していてWEB会議が多い会社、比較的若い方が多い会社や、ベンチャー企業などには、あまり向かないかもしれない。
2020年4月〜2022年3月
Microsoft365に移行し、グループウェアを使用しなくなった為。
・リマインダ機能があったので使用したが、メールや通知は来ず、テキストで現れるだけだったので気付きにくかった。
・周知する文面などに関して、テキストに色を付けるなどの強調ができれば良かった。
・若い人にとってはUIが古く、見にくく感じる。
・スケジュールを外部連携できなかった。
・上記の補足として、他者とのTeamsでのweb会議の連絡を、メールで頂いていた。しかし、GroupSessionのカレンダーとは連携できず、いちいちメールを探さないといけなかった。
連携しにくい。
WEB会議の通知をカレンダーに登録する際、わざわざコピーしたり、メールを検索したりしないといけないのが、手間だった。
テレワークを導入していてWEB会議が多い会社、比較的若い方が多い会社や、ベンチャー企業などには、あまり向かないかもしれない。
無料かつ社内でカスタマイズができる社員がおり、機能面で問題がなかったため。
主にスケジュール管理および紙媒体で行っていた稟議(ワークフロー)の電子化が目的。
2016年9月~2022年8月末
前職の退職に伴い使用をやめた。
・無償利用が可能だった。
・ワークフロー機能のルート指定を個人・役職どちらでも指定できる。
・おそらく設定次第ではあるが、他社のワークフローを参照・引用でき、一から作成する手間を省ける。
・スケジュール表示について、自分が所属するグループでしか表示を変えられない(部・課などの単位でしか表示できないという意味)グループウェアが多い中、スケジュールのデフォルト表示するメンバー(社員)を、好きなようにグルーピングできる。
・また、好きなだけグループを作成できるため、同じ業務をしているメンバー、特定の会議に参加するメンバー、管理職のみなど、見たいスケジュールに簡単にアクセスできるところが良かった。
・具体的なエピソードとして、顧客から至急で見積もり依頼などが来た際に、ワークフローのすべての承認者がいつ在籍しているかひと目で分かるため、「最短で〇〇日に提出可能」と言った回答が迅速に行えた。
・オープンソースで無料で使える上、他のグループウェアと比較しても使いやすい。他社でサイボウズガルーンを使用したが、機能面は同じだが使用感はGroupSessionのほうが上と感じた。
小~中規模で、とりあえず費用を抑えてグループウェアを導入したい企業向けだと思う。
導入自体は簡単なため、インフラを用意すれば利用は開始できる。
また、運用面もマスタ管理程度のため、IT技術者がいない会社でもある程度は活用できると思う。
だが、100名以上などある程度規模が多い環境での利用経験がないため、自信をもって勧めることはできない。
無料かつ社内でカスタマイズができる社員がおり、機能面で問題がなかったため。
主にスケジュール管理および紙媒体で行っていた稟議(ワークフロー)の電子化が目的。
2016年9月~2022年8月末
前職の退職に伴い使用をやめた。
・無償利用が可能だった。
・ワークフロー機能のルート指定を個人・役職どちらでも指定できる。
・おそらく設定次第ではあるが、他社のワークフローを参照・引用でき、一から作成する手間を省ける。
・スケジュール表示について、自分が所属するグループでしか表示を変えられない(部・課などの単位でしか表示できないという意味)グループウェアが多い中、スケジュールのデフォルト表示するメンバー(社員)を、好きなようにグルーピングできる。
・また、好きなだけグループを作成できるため、同じ業務をしているメンバー、特定の会議に参加するメンバー、管理職のみなど、見たいスケジュールに簡単にアクセスできるところが良かった。
・具体的なエピソードとして、顧客から至急で見積もり依頼などが来た際に、ワークフローのすべての承認者がいつ在籍しているかひと目で分かるため、「最短で〇〇日に提出可能」と言った回答が迅速に行えた。
・オープンソースで無料で使える上、他のグループウェアと比較しても使いやすい。他社でサイボウズガルーンを使用したが、機能面は同じだが使用感はGroupSessionのほうが上と感じた。
小~中規模で、とりあえず費用を抑えてグループウェアを導入したい企業向けだと思う。
導入自体は簡単なため、インフラを用意すれば利用は開始できる。
また、運用面もマスタ管理程度のため、IT技術者がいない会社でもある程度は活用できると思う。
だが、100名以上などある程度規模が多い環境での利用経験がないため、自信をもって勧めることはできない。
セキュリティが厳しい会社だったので、その面をクリアしたのでは無いかと思う。
2021年頃
・総務から社員に向けての連絡に関して、インフォメーション機能が便利で、周知がしやすかった。
・上記について具体的に、総務からの連絡はメールだと見落としがちだが、インフォメーションでずっと出ていれば、期日などを毎日目にするので周知しやすかった。
・カレンダーグループを作成できたので、営業部皆のスケジュールを把握できた。
・年齢が高い方でも、簡単に使えるUIだった。
・上記について具体的に、定年後の再就職雇用を受け入れていた為、お年を召した方が多かった。新しいツールは、用語や利用方法を教えるのが大変だが、GroupSessionは利用しやすいUIだった為、説明が簡単だった。
・プロフィールや場所の設定が簡単だった。
お年を召した方が多い会社では、簡単な説明でも使えると思う。
セキュリティが厳しい会社だったので、その面をクリアしたのでは無いかと思う。
2021年頃
・総務から社員に向けての連絡に関して、インフォメーション機能が便利で、周知がしやすかった。
・上記について具体的に、総務からの連絡はメールだと見落としがちだが、インフォメーションでずっと出ていれば、期日などを毎日目にするので周知しやすかった。
・カレンダーグループを作成できたので、営業部皆のスケジュールを把握できた。
・年齢が高い方でも、簡単に使えるUIだった。
・上記について具体的に、定年後の再就職雇用を受け入れていた為、お年を召した方が多かった。新しいツールは、用語や利用方法を教えるのが大変だが、GroupSessionは利用しやすいUIだった為、説明が簡単だった。
・プロフィールや場所の設定が簡単だった。
お年を召した方が多い会社では、簡単な説明でも使えると思う。
2016年9月~2022年8月末
退職のため。
・無料版ではスマートフォンでの利用ができず、自席以外ではあまり使えない。(GSモバイルはオプション。)PC用サイトしか見られないため不便だった。
・通知機能が貧弱なため、スケジュール登録やワークフローの承認依頼・決裁などこまめに確認しなければならない。そのため、急ぎでワークフローを回しているときに決裁されたかをすぐに把握するすべがない。
・ショートメール機能を代用(業務用メールアドレスに転送するなど)することで、ある程度迅速に通知を受けることは可能であるが、決裁だけでなく却下の際にも通知が飛ぶなど、細やかなルール決めができない。
・また、一部機能でショートメール通知を不要としているにも関わらず。ショートメールが送信される。自分はワークフロー関係の通知を量が多いためすべてOFFにしていたが、バグのせいかショートメールが送られてきていた。
外部ツールと連携はしていなかったが、用意されているインターフェースがCSV出力・PDF出力のため連携はしにくいと思われる。
また、CSVについてもカスタマイズができず決まった書式で出力されるため、非常に使いづらかった。
2016年9月~2022年8月末
退職のため。
・無料版ではスマートフォンでの利用ができず、自席以外ではあまり使えない。(GSモバイルはオプション。)PC用サイトしか見られないため不便だった。
・通知機能が貧弱なため、スケジュール登録やワークフローの承認依頼・決裁などこまめに確認しなければならない。そのため、急ぎでワークフローを回しているときに決裁されたかをすぐに把握するすべがない。
・ショートメール機能を代用(業務用メールアドレスに転送するなど)することで、ある程度迅速に通知を受けることは可能であるが、決裁だけでなく却下の際にも通知が飛ぶなど、細やかなルール決めができない。
・また、一部機能でショートメール通知を不要としているにも関わらず。ショートメールが送信される。自分はワークフロー関係の通知を量が多いためすべてOFFにしていたが、バグのせいかショートメールが送られてきていた。
外部ツールと連携はしていなかったが、用意されているインターフェースがCSV出力・PDF出力のため連携はしにくいと思われる。
また、CSVについてもカスタマイズができず決まった書式で出力されるため、非常に使いづらかった。
無料プラン
コロナで朝礼が無くなり、集まって報告する機会が無くなったので、手軽にできるGroupSessionを導入した。
2020年4月~2023年8月現在も利用中
・無料でだいたいの機能を使えるので、コストをかけずに済む。
・パソコンが苦手な年配者でも使えるのが、平均年齢の高い企業では助かる。
・稟議機能を使い出したが、電子申請のように使えるので便利。これから電子が主流になるので、必要な機能である。
・上記について、今まで紙ベースで申請を行っていて、承認のハンコをもらうのにも時間がかかるし、紙保存が面倒でもあった。稟議機能を使うことによって、紙の削減にもなり、スムーズに承認も回るので、業務効率化につながった。これを無料で使えるのは助かる。
・機能の名称を変更できない。無料なので仕方ないが、出来たら便利だと思う。
・たまにエラーが発生する。ログインする時にはじかれることがある。
・広告がある。たまにニュースなども飛んで来るので、便利なこともあるが、見づらいこともある。
おすすめしたい。
無料で使えて、社内の連絡事項を共有したい時には、とても使いやすいツール。
簡単にアカウントも作れるので、新人職員が入社した時にもすぐに使える。
無料プラン
コロナで朝礼が無くなり、集まって報告する機会が無くなったので、手軽にできるGroupSessionを導入した。
2020年4月~2023年8月現在も利用中
・無料でだいたいの機能を使えるので、コストをかけずに済む。
・パソコンが苦手な年配者でも使えるのが、平均年齢の高い企業では助かる。
・稟議機能を使い出したが、電子申請のように使えるので便利。これから電子が主流になるので、必要な機能である。
・上記について、今まで紙ベースで申請を行っていて、承認のハンコをもらうのにも時間がかかるし、紙保存が面倒でもあった。稟議機能を使うことによって、紙の削減にもなり、スムーズに承認も回るので、業務効率化につながった。これを無料で使えるのは助かる。
・機能の名称を変更できない。無料なので仕方ないが、出来たら便利だと思う。
・たまにエラーが発生する。ログインする時にはじかれることがある。
・広告がある。たまにニュースなども飛んで来るので、便利なこともあるが、見づらいこともある。
おすすめしたい。
無料で使えて、社内の連絡事項を共有したい時には、とても使いやすいツール。
簡単にアカウントも作れるので、新人職員が入社した時にもすぐに使える。
初期費用はインストールサーバの50万円程、月額費用などのソフト費用は無料
サイボウズを活用していたが、サーバのリプレースに伴い他グループウェアも含め検討した結果、無料で使用できるGroupSessionに決定した
2017年4月~2023年3月現在も利用中
・サイボウズと比べソフトの金額がかからないため安く済んだ
・Webメールも設定できるためパソコンにメールの設定を行わなくて良い
・日報や掲示板等、新たに始める運用も手探りで行う事ができる
・ショートメール利用の際に既読がわかるため、連絡漏れが少なくなった
・リプレースに伴いパソコンにインストールしていたメールをGsessionで管理するようにしたため、パソコンの交換及びアカウントを一元管理できた。
・機能ごとに費用がかかるソフトもあるが、無料で試せるため必要なものだけ有効にできる。
・社内にいるときは、Gsessionのショートメールを使用すると外部にデータが流れないため安全に使用できる
・WEBメール使用時は、承認確認が標準であるため送信間違いを減らす事ができる
無料で使用できるため、サーバ等のリプレース時は検討するソフトとしておすすめできる。ある程度社内に管理できる人材がいるのであれば、インストール自体は簡単にできるので、有償のgsessionを使用しても他より安価に使えると思う。
初期費用はインストールサーバの50万円程、月額費用などのソフト費用は無料
サイボウズを活用していたが、サーバのリプレースに伴い他グループウェアも含め検討した結果、無料で使用できるGroupSessionに決定した
2017年4月~2023年3月現在も利用中
・サイボウズと比べソフトの金額がかからないため安く済んだ
・Webメールも設定できるためパソコンにメールの設定を行わなくて良い
・日報や掲示板等、新たに始める運用も手探りで行う事ができる
・ショートメール利用の際に既読がわかるため、連絡漏れが少なくなった
・リプレースに伴いパソコンにインストールしていたメールをGsessionで管理するようにしたため、パソコンの交換及びアカウントを一元管理できた。
・機能ごとに費用がかかるソフトもあるが、無料で試せるため必要なものだけ有効にできる。
・社内にいるときは、Gsessionのショートメールを使用すると外部にデータが流れないため安全に使用できる
・WEBメール使用時は、承認確認が標準であるため送信間違いを減らす事ができる
無料で使用できるため、サーバ等のリプレース時は検討するソフトとしておすすめできる。ある程度社内に管理できる人材がいるのであれば、インストール自体は簡単にできるので、有償のgsessionを使用しても他より安価に使えると思う。
2017年夏頃~2023年2月現在も利用中
・ログイン方法がIDとパスワードの両方の入力が必要。(以前使用していたサイボウズは部署及びログイン者は選択すればよかったため、パスワードの入力で済んだ)
・他のソフトとの連携は、有償又はプログラミングスキルが必要なため、慣れていない人だと簡単には連携操作ができない
・たとえば、社内で管理しているActiveDirectoryと連携を試みたが、社内に理解できる人がおらず、結局できないままとなった。機能が多くあるのだが、スキルのある人がいないと結局使用しなくなるのでもったいない。
・ファイル管理にてグループ分けで参照の有無を設定しているが、利用できない事がある
・在籍確認等は図を用いてわかりやすいが、フロアのレイアウト変更時に再度図を作成しなければならないため、結局手間はかかってしまう
プログラミングスキルが無い(java)と連携する事は難しいと感じた
2017年夏頃~2023年2月現在も利用中
・ログイン方法がIDとパスワードの両方の入力が必要。(以前使用していたサイボウズは部署及びログイン者は選択すればよかったため、パスワードの入力で済んだ)
・他のソフトとの連携は、有償又はプログラミングスキルが必要なため、慣れていない人だと簡単には連携操作ができない
・たとえば、社内で管理しているActiveDirectoryと連携を試みたが、社内に理解できる人がおらず、結局できないままとなった。機能が多くあるのだが、スキルのある人がいないと結局使用しなくなるのでもったいない。
・ファイル管理にてグループ分けで参照の有無を設定しているが、利用できない事がある
・在籍確認等は図を用いてわかりやすいが、フロアのレイアウト変更時に再度図を作成しなければならないため、結局手間はかかってしまう
プログラミングスキルが無い(java)と連携する事は難しいと感じた
無料
2017年4月~2022年2月現在も利用
社内での情報共有をスムーズに簡単にできることを目的に導入。
・各個人のスケジュールを把握できる点。
・スケジュールのグループ分けができる点。
・稟議機能を利用して、お伺い等の稟議を回すことが簡単になり、ペーパーレス化もできた。
・掲示板や回覧等他にもたくさんの機能がありとても使いやすい。
・スケジュールの繰り返し登録で、週単位とか月単位の設定はできるが、ある特定の日付の設定ができないのが不便。
・例えば2月の5.10.15日に同じスケジュールを入れたい時には1日ずつの登録をしないといけないのは不便だと感じる。
お勧めします。スケジュールやその他の情報共有がとてもしやすいです。グループごとに分けることもできるので、会社全体のスケジュールグループ毎のスケジュール、個人のスケジュール様々な入力ができるので、とてもおすすめです。
無料
2017年4月~2022年2月現在も利用
社内での情報共有をスムーズに簡単にできることを目的に導入。
・各個人のスケジュールを把握できる点。
・スケジュールのグループ分けができる点。
・稟議機能を利用して、お伺い等の稟議を回すことが簡単になり、ペーパーレス化もできた。
・掲示板や回覧等他にもたくさんの機能がありとても使いやすい。
・スケジュールの繰り返し登録で、週単位とか月単位の設定はできるが、ある特定の日付の設定ができないのが不便。
・例えば2月の5.10.15日に同じスケジュールを入れたい時には1日ずつの登録をしないといけないのは不便だと感じる。
お勧めします。スケジュールやその他の情報共有がとてもしやすいです。グループごとに分けることもできるので、会社全体のスケジュールグループ毎のスケジュール、個人のスケジュール様々な入力ができるので、とてもおすすめです。
2018年5月~2021年8月
・営業部や総務部などの部署ごとに分けてスケジュールを見ることができる。
・例えばお客さんから電話がきた時に、営業部の誰々は何時から打ち合わせに行っている、または直帰になっているのかがまとめて確認できるので、用件を伺っておいて営業に連絡するなどの手段がとれる。
・顔写真を登録することができるが、スケジュールの表のところでは名前をクリックしないと出てこない。
・名前の横に顔写真も載せてあれば、より顔を覚えやすくできるのではないかを思った。
おすすめしたいと思う。特に人数が多い企業では部署ごとのスケジュールの表があると、とても見やすくなると思うし、お客さんから連絡がきてもさらに対応しやすくなると思う。
2018年5月~2021年8月
・営業部や総務部などの部署ごとに分けてスケジュールを見ることができる。
・例えばお客さんから電話がきた時に、営業部の誰々は何時から打ち合わせに行っている、または直帰になっているのかがまとめて確認できるので、用件を伺っておいて営業に連絡するなどの手段がとれる。
・顔写真を登録することができるが、スケジュールの表のところでは名前をクリックしないと出てこない。
・名前の横に顔写真も載せてあれば、より顔を覚えやすくできるのではないかを思った。
おすすめしたいと思う。特に人数が多い企業では部署ごとのスケジュールの表があると、とても見やすくなると思うし、お客さんから連絡がきてもさらに対応しやすくなると思う。
2016年4月〜2019年
・スケジュールが色付きにできてわかりやすいので、大事な会議とタスクを分けて考えられた
・一言メッセージが入れられるので、コミュニケーションを取りやすかった。例えば、普段おとなしい社員もちょっとした呟きなどをしており、それきっかけに会話が生まれたこともあった。
・全社員の予定が一目でわかりやすい。電話受付の際など、お休みや外出など、メンバーの予定を伝えやすかった
2016年4月〜2019年
・スケジュールが色付きにできてわかりやすいので、大事な会議とタスクを分けて考えられた
・一言メッセージが入れられるので、コミュニケーションを取りやすかった。例えば、普段おとなしい社員もちょっとした呟きなどをしており、それきっかけに会話が生まれたこともあった。
・全社員の予定が一目でわかりやすい。電話受付の際など、お休みや外出など、メンバーの予定を伝えやすかった
2016年頃〜2019年末
利用サービスをMicrosoftに統一した為
・スケジュール以外の機能もあるようだったが、入社時には既に使用されていなかった
・タスクが増えてきたときに、カレンダーの表示をコロコロ変えるのが面倒だった
・具体的には、自分だけの1週間分の予定を記載しようとすると表示を変更するのに時間を要してしまい、なかなかうまく出来なかった
・「何ができるのか」がぱっと見ではわからなかった
・掲示板機能などもあると聞いていたが、入社後に利用されているのを見たことがない
・他ツールと比較した時に、UI、UXが悪く感じる。
あまりおすすめできない。規模や職種に関係なく、どこを触ると何が起きるのか、どんなサービスなのかがわかりにくいから。
2016年頃〜2019年末
利用サービスをMicrosoftに統一した為
・スケジュール以外の機能もあるようだったが、入社時には既に使用されていなかった
・タスクが増えてきたときに、カレンダーの表示をコロコロ変えるのが面倒だった
・具体的には、自分だけの1週間分の予定を記載しようとすると表示を変更するのに時間を要してしまい、なかなかうまく出来なかった
・「何ができるのか」がぱっと見ではわからなかった
・掲示板機能などもあると聞いていたが、入社後に利用されているのを見たことがない
・他ツールと比較した時に、UI、UXが悪く感じる。
あまりおすすめできない。規模や職種に関係なく、どこを触ると何が起きるのか、どんなサービスなのかがわかりにくいから。
企業の体制やユーザー数など、組織ごとに考えなくてはいけないグループウェア。しかし、導入をしたくても様々な事情からなかなか導入に踏み込めない組織もあるでしょう。
GroupSessionは、事情を抱えた組織でもニーズに合わせた豊富なプランやサポート体制があります。
大学や自治体などでも導入されていることもあり、信頼度もあります。どんなタイプの組織であっても、効果を発揮してくれることでしょう。
画像出典元:「GroupSession」公式HP
100社の導入事例まとめがついてくる!
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SYNCDOT GroupWARE
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活かされていなかった日報も「コメント欄」や「いいねボタン」で今は上司・部下のコミュニケーションの場となっています。更に同時に導入した「iPad」ともリンクし稟議書等の書類決済スピードUP。顧客ニーズの上位に入る「素早いレスポンス」が実現しました。