GroupSession

記事更新日: 2018/11/05

執筆: 編集部

運営コメント

会社を運営する中で、必要な情報共有機能が揃っている印象です。会社の人数や、情報システム管理者がいるかどうかに合わせて3つのプランの中から選ぶことで効率的に使用することができます。

1. 情報共有

複数の掲示板を作成、運営することができる

2. ファイル管理

ファイル詳細検索機能などがある

3. コミュニケーション機能

ショートメールでコミュニケーションを取ることができる

良い点

掲示板やスケジュール機能などをはじめ、施設予約、稟議書の申請、安否確認、RSSリーダーなど、珍しい機能も搭載。

悪い点

いわゆる社内SNSではなく業務専用のグループウェアです。気軽に使えるフラットな印象というよりも少し固い印象です。

費用対効果:

有料版ZIONだと、3年間の利用で1,500人体制の場合、1ユーザーにつき年額853円(税抜)で利用可能。無料版も機能が充実しています。

UIと操作性:

ブラウザ上だとアプリを使っているかのような気軽さはないものの、スッキリシンプルで見やすく使いやすいです。

サポート体制:

無料版だと有償オプションでE-Mailでのサポートがあります。byCloudは無料、ZIONは初年度無料です。

セキュリティ:

byCloudであればアクセス制限、ZIONであればサーバーの監視システムなどが付いており、セキュリティ面も充実しています。

GroupSessionの3つの特徴

1. 3つのタイプから選べる

GroupSessionは、組織の規模、体制に合わせて3つの料金タイプから選べます。


3つのプラン

1. 無料版オプション

同じ名前になりますが、1つ目は無料版オプションで、3つの中で唯一の無料版です。主に「300人未満の企業」「グループウェアを使うのは初めて」「あまり費用をかけたくない」「無料でも充実した機能」といった場合におすすめです。

無料版であっても機能は充実しており、掲示板・スケジュール機能・回覧板・ファイル管理など、通常の機能も多数使えます。ソースコードも公開されているので、カスタマイズも可能です。

ただし、導入作業は利用者自身が行う必要があることや、「モバイル対応GSモバイル」「リマインダー・更新通知CrossRide」「サポート」といったオプションは有償であったりします。

さらにデータ容量の制限自体はないものの、ダウンロードタイプのため利用者のパソコンのディスク容量次第などの条件も。

無料版のGroupSessionで選ぶ有償オプションには、ユーザー数ごとにさらに細かく料金設定がされています。同じように、他のプランもユーザー数で細かく料金が設定されているので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。

2. byCloud

2つ目のbyCloudは、有料で使うクラウド型のグループウェアです。基本的に、管理をすべてお任せしていい点が魅力です。特徴としては、専門的な知識が不要、ダウンロードも不要であること。

管理者も不要のクラウドサービスのため、利用者自ら導入作業を行う必要がありません。情報システム管理者が不在の企業にもおすすめです。

byCloudは、さらに3つのプランから選択します。最短60分で利用が開始できるスマートプラン、全機能利用が可能なプレミアムプラン、定額でユーザー無制限の専用サーバプランです。

最適なプランを比較して選ぶといいでしょう。こちらも、ユーザー数ごとにさらに細かく料金の設定があります。


有料版のbyCloudの3つのプラン

3. ZION

3つ目のZIONは、大企業や公的機関などの大きな規模の環境向けのグループウェアです。「300人~1万人以上であること」「速度の速いグループウェアを使いたい」「夜間でも運用を止めたくない」といった場合におすすめです。

対応規模や拡張性、安定した応答速度、バックアップ中でも24時間体制でアクセス可能です。さらに、サーバー監視システムによるセキュリティ体制やサポート体制も充実しています。大企業でも安心して使えるプランといえるでしょう。


2. 日本企業の文化に合わせた豊富な機能

GroupSessionでは、無料版であっても豊富な機能を使うことができます。次のような機能があります。

  • 掲示板の作成
  • スケジュール登録
  • GroupSession内のショートメール
  • 社内の告知用の回覧板
  • ファイル管理、共有
  • アカウントを登録して使うWEBメール
  • アンケートの配信
  • TODOを表示したプロジェクト管理など

ただ豊富な機能というだけではありません。日本の風習に合わせた特徴的な機能もGroupSessionの面白いところで、次のような機能が例に挙げられます。

  • 施設の予約と状況確認
  • 稟議書の作成送信
  • 災害時の安否確認
  • 個人、グループ、共通ごとのブックマークの登録
  • RSSリーダーの登録など

海外で作られたITツールにはない、痒い所に手が届く日本的な機能が魅力と言えるでしょう。


GroupSessionに搭載されている豊富な機能

3. 無料版はオプションで更に便利に

GroupSessionは無料版で豊富な機能を使えることが魅力ではありますが、オプション機能を取り入れることでさらに便利に使いこなすことができます。

オプションでは、外出先でもスマートフォンや携帯電話からGroupSessionが使えるGSモバイル。(ブラウザからのアクセスになります)

デスクトップに常駐をさせて掲示板や回覧板などの情報をユーザーに通知してくれるCrossRide、導入方法や操作方法などをフォローしてくれるサポートがあります。(これらはbyCloudとZIONには既に搭載されています。)

また、GSモバイルを補完する形としてGSアシストという名のアプリもあります。無料版のGroupSessionもbyCloudとZIONを購入された方も利用可能です。いざという時のフォローから補完まで充実ぶりが伺えます。

有償オプションのGSモバイル


 
 

評判・口コミ

株式会社キナン
サービス業 従業員700人

活かされていなかった日報も「コメント欄」や「いいねボタン」で今は上司・部下のコミュニケーションの場となっています。更に同時に導入した「iPad」ともリンクし稟議書等の書類決済スピードUP。顧客ニーズの上位に入る「素早いレスポンス」が実現しました。

株式会社 フジオフードシステム
外食産業 1,500人

直感的に操作できるため、店舗社員への研修も短時間で済みます。以前使用していた、有名グループウェアと比べても機能に遜色はなく、それでいて安価に利用できるため、コストパフォーマンスは優良です。 必要な機能もほぼ網羅できていますので、カスタマイズせずに利用しています。

※GroupSession公式HP参照

まとめ

企業の体制やユーザー数など、組織ごとに考えなくてはいけないグループウェア。しかし、導入をしたくても様々な事情からなかなか導入に踏み込めない組織もあるでしょう。

GroupSessionは、事情を抱えた組織でもニーズに合わせた豊富なプランやサポート体制があります。大学や自治体などでも導入されていることもあり、信頼度もあります。どんなタイプの組織であっても、効果を発揮してくれることでしょう。

画像出典元:「GroupSession」公式HP

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