社内報アプリ

記事更新日: 2021/05/06

執筆: 編集部

編集部コメント

以前は紙による社内報作成が当たり前でしたが、PCやスマホで共有することが当たり前になりつつあります。「社内報アプリ」を導入すれば、PCがない環境でも素早くリアルタイムで社内の情報を確認できます。社内のいたるところに情報があると、どれが本当の情報定か分からなくなってしまうことがありますよね?「社内報アプリ」があれぱ、正しい情報を素早く見つけ出すことができますよ。

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1. ユーザー管理

管理者がユーザーを一括管理できる機能で、CSV形式のデータで一括登録が可能

2. 動作端末や環境の一括管理

PCまたはスマホ、タブレットによる社内報の閲覧や更新を管理

3. コンテンツや効果測定の管理

カテゴリー管理をはじめとするコンテンツの管理やGoogleアナリティクスによるページビューの管理

良い点

導入の際にはウィズワークス株式会社がヒアリングを行い、企業ごとにマッチングしたアプリ制作や管理画面のレクチャーをしてくれるため、ツールの使用経験がなくても安心です。

悪い点

導入時にヒアリングがあるため、導入前には少々時間を割かなくてはなりません。また、アプリの製作時間も考慮しなければなりませんので、その場での導入が難しいというデメリットがあります。

費用対効果:

紙にかかっていたコスト削減ができます。従業員に必要な情報をアプリ内の総合情報ポータルから確認できるので、作業の効率化による売り上げアップを狙えます。

UIと操作性:

PC、スマホ、タブレットに対応していますので、いずれかの操作が行えれば、誰でも簡単に使いこなせます。

社外連携:

WEBリンクや動画サイトなどとリンクすることにより、従業員がより素早く情報をキャッチできます。

社内報アプリの3つの特徴

1. 総合情報ポータルあり

社内報の過去記事や更新記事はもちろんのこと、社内の資料や会社のサイト、製品一覧などを一目で確認できます。

動画配信はYouTubeと連携しているためサーバーへの負担を軽減することが可能、今すぐに知りたい情報を動画で確認することが可能です。

管理画面からはWEBやアプリを同時に更新できますので、常に社内の最新情報を受け取ることができます。


1回の更新でリアルタイムの情報をゲット

2. 運用が簡単

特別な知識がなくても、ブログ記事感覚で手軽に記事を投稿・管理できます。もちろん、記事カテゴリーの選択も簡単にできますので、カテゴリーがバラバラになって困る心配もありません。

アナリティクス機能によってリアルタイムで反応を確認することも可能です。


誰でも簡単、ラクラク運用

3. セキュリティに配慮

アプリの使用で最も心配なのがセキュリティ面でしょう。しかし、「社内報アプリ」であればアプリの配布や閲覧は正規ユーザーに限定されますので、未登録ユーザーはアクセス不可、不正ログインや情報漏洩などの心配はありません。

ユーザー情報の管理は別サーバーで行われるので、個人情報の漏えいについても心配ありません。


万全なセキュリティで情報漏洩の心配なし!

 

料金プラン

詳細については「社内報アプリ」の公式サイトでお問い合わせください。

まとめ

社内の情報を瞬時にゲットできれば、ちょっとした間違いがグンと減り、従業員の作業効率アップ効果も狙えるでしょう。

「社内報アプリ」の導入には少々費用や時間がかかりますが、一度導入してしまえばあとはユーザー全員がラクラク操作で社内の情報を確認できるというメリットがあります。

費用については各企業によって異なりますので、詳細については「社内報アプリ」の公式サイトから直接問い合わせてみてください。

画像出典元:「社内報アプリ」公式HP

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