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Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
1ヶ月900円から利用可能
WordやExcelなど常時最新版のビジネスシーンに役立つアプリを利用可能
30か国語以上に対応
クラウドを利用しているため、利用にあたって場所や時間を問いません。それは他のメンバーとの情報共有にも役立ちます。
Macでは利用できるアプリケーションや対応言語に制限があります。
WordやExcelが利用できるプランは1ユーザーにつき月額900円からとなっています。プランによっては1ヶ月の無料トライアルがあります。
アプリケーションは定期的に更新されるため、常に最新版が利用できます。
24時間年中無休の電話とオンラインでのサポートがあります。
このページの目次
Microsoft365の最大の特徴は、ビジネスシーンには必須のアプリケーションが利用できるところです。これらは定期的にアップデートされるため、常に最新の状態で利用できます。
報告書の作成、決算書類、プレゼンテーションなど、オフィスでの作業に必須のアプリケーションである、Word、Excel、PowerPointといったアプリケーションがMicrosoft365には標準で搭載されています。
これらのアプリケーションは、一人最大5台のPCと最大5台のタブレットにインストールできるのも大きな特徴です。場所や時間を問わず作業できるのはもちろんのこと、複数デバイスでの使用は、スマートフォンが急速に普及しつつあるビジネスシーンにおける生産性向上に大変役立つ機能といえます。
複数のデバイスで使用可能
また、これらのアプリケーションには、インテリジェントな編集ツールが組み込まれています。例えば、Excelでは、強化されたインテリジェンスツールがユーザーのパターンを学習しデータ整理をする、Wordではスペルや文法のチェックのみならず文章のスタイルについても最適な改善提案をするなどがあります。
これらを利用することで、短時間でより効果的な資料の作成が可能になります。
インテリジェントツールで効果的なドキュメント作成
アプリケーションは自動で更新され、常に最新バージョンで利用できます。更新や同期などはバックグラウンドで行われるため、煩わしい作業による仕事の中断はありません。
次に紹介するMicrosoft365の特徴はチームでの連携に効果的なツールが搭載されているところです。ワークシートはシームレスで共有でき、更新が自動的に反映されます。
作成したドキュメントシートは組織の内外を問わず共有できます。Microsoft365に搭載されているOneDriveを利用し保存することで、場所や時間、組織など全てシームレスでのアクセスが可能になります。
また、SharePointでは、同時に複数名によるファイル操作が可能になるので、ビデオ会議中に変更を行いながら完成させるということも可能になります。変更したファイルは保存と共に自動反映されるので、常に最新の状態で共有できます。
どこからでもファイル共有可能
OneDriveでは、ファイルの保存のために1TBの容量が利用できます。様々なファイルを共有し保存するには充分な容量と考えられます。
Microsoft365の特徴3つ目は、メールソフトでスケジュール管理もできることです。Microsoft365ではメールクライアントとしてOutlookを利用し、そのサーバーとしてExchangeを利用することで、クラウドの良さを生かした運用が可能になります。
Microsoft365では50GBのメールボックスを保有しています。サイズの大きな添付ファイルの保存にも充分な容量といえます。また、クラウドに保存されるため、外出先からメールを確認でき、サーバーやPCにトラブルがあった場合でもデータが紛失することはありません。
さらに、Exchange Online Protectionにより、スパムやマルウェアからの保護も万全です。
Outlookで行えるのはメールの受送信だけではありません。スケジュール管理も可能です。予定をカレンダーに登録するだけでなく、メールから自動転送もでき、Exchangeを利用すれば予定の共有も簡単です。
メンバー内で予定表を共有しておくことで、会議を設定、招待が簡単に行えます。スケジュールの共有はMicrosoft365を使用するうえでの大きなメリットといえるでしょう。
スケジュールの共有も簡単
Microsoft365では、下記の4つのプランが提供されています。
プラン | 月額費用(年間契約) | こんな人にお勧め |
無料プラン | 0円 | 法人利用ではない方 |
Microsoft Teams Essentials | 500円/1ユーザー | 無料プランの機能+サポートを利用したい方 |
Microsoft 365 Business Basic | 750円/1ユーザー | イチオシ。法人利用する方 |
Microsoft 365 Business Standard | 1,560円/1ユーザー | ユーザー管理を強化したい方 |
(税抜き表示)
各プランとも1ヵ月間の無料試用ができて、無料期間中のキャンセルはいつでも可能です。
Office アプリのみが必要な場合のプランも用意されています。
ビジネスベーシック
全社導入が可能なこと、Teamsでのオンライン会議ができること、クライアントとの互換性がよかったことから導入。
2022年4月~2023年9月現在も利用中
・クライアントはOfficeかGoogleのどちらかがほとんどなので、互換性の良さがある。
・売上などの数値管理に、昔からExcelを利用していたため、これからも使用したい。
・上記の補足として、全社的な数値集計や管理のために、Dr.SumやAnaplanを導入しているが、細かい案件やクライアントごとに出すものは、やっぱりExcelが抜群に使いやすい。カスタマイズのしやすさが良い。
・SharePointやTeamsが使えるので、クラウド管理やオンライン会議に別のツールを準備しなくて良い。
Googleスプレッドとは、ほどほどに互換性良いと感じている。
クライアントはOfficeExcel、もしくはGoogleスプレッドのほぼ二択。
SharePointやTeamsが必要な会社であれば、コストをかけて導入しても元が取れると考える。
逆に、クラウド管理やオンライン会議などが必要なければ、別のサービスも検討したほうが良い。
ビジネスベーシック
全社導入が可能なこと、Teamsでのオンライン会議ができること、クライアントとの互換性がよかったことから導入。
2022年4月~2023年9月現在も利用中
・クライアントはOfficeかGoogleのどちらかがほとんどなので、互換性の良さがある。
・売上などの数値管理に、昔からExcelを利用していたため、これからも使用したい。
・上記の補足として、全社的な数値集計や管理のために、Dr.SumやAnaplanを導入しているが、細かい案件やクライアントごとに出すものは、やっぱりExcelが抜群に使いやすい。カスタマイズのしやすさが良い。
・SharePointやTeamsが使えるので、クラウド管理やオンライン会議に別のツールを準備しなくて良い。
Googleスプレッドとは、ほどほどに互換性良いと感じている。
クライアントはOfficeExcel、もしくはGoogleスプレッドのほぼ二択。
SharePointやTeamsが必要な会社であれば、コストをかけて導入しても元が取れると考える。
逆に、クラウド管理やオンライン会議などが必要なければ、別のサービスも検討したほうが良い。
お客様がMicrosoft製品を導入している場合が多いため、システム構築の提案をする場合にも、自身で使用しているので使い勝手がわかるから。
2016年4月~2023年5月現在も利用中
・自宅のOfficeにPowerPointがなくても、Microsoft365の環境で使用できる。
・OneDriveのフォルダを共有することで、他のメンバーとデータの共有ができる。
・メールソフトをPCにインストールしなくても、メールが使用できる。
・実際に、PCを持ち合わせていなった時に、どうしても確認しなくてはいけない仕事があり、ネットカフェなどで自身のメールを開いて返信ができるので非常に助かった。また、修正資料もWEB上で修正して更新できたので、非常に助かった。
・通信障害等で、Teamsの不具合がたまに起きる。
・上記について、メンバー間で話をすることが多いが、不具合で電話がつながらず、結局個人のスマホの電話でかけなおすことが度々発生している。そのため、個人スマホの電話料金がかさんでしまうので、通信障害を少なくしてほしい。
・WEB上のデータを修正した場合、そのまま更新されてしまうので、都度ダウンロードして修正対応している。そのため、元のデータをバックアップを取る必要がある。
Microsoft365のメールと、Coo Kaiと連携することで、高機能掲示板を利用することができる。
活動分析などもできるので管理者側にもメリットがある。
Coo Kaiを入れることで、会社の希望を取り入れてカスタマイズできる。
元々のsharePointの掲示板だとできない、細かい設定などもできて、使い勝手がいい。
お客様がMicrosoft製品を導入している場合が多いため、システム構築の提案をする場合にも、自身で使用しているので使い勝手がわかるから。
2016年4月~2023年5月現在も利用中
・自宅のOfficeにPowerPointがなくても、Microsoft365の環境で使用できる。
・OneDriveのフォルダを共有することで、他のメンバーとデータの共有ができる。
・メールソフトをPCにインストールしなくても、メールが使用できる。
・実際に、PCを持ち合わせていなった時に、どうしても確認しなくてはいけない仕事があり、ネットカフェなどで自身のメールを開いて返信ができるので非常に助かった。また、修正資料もWEB上で修正して更新できたので、非常に助かった。
・通信障害等で、Teamsの不具合がたまに起きる。
・上記について、メンバー間で話をすることが多いが、不具合で電話がつながらず、結局個人のスマホの電話でかけなおすことが度々発生している。そのため、個人スマホの電話料金がかさんでしまうので、通信障害を少なくしてほしい。
・WEB上のデータを修正した場合、そのまま更新されてしまうので、都度ダウンロードして修正対応している。そのため、元のデータをバックアップを取る必要がある。
Microsoft365のメールと、Coo Kaiと連携することで、高機能掲示板を利用することができる。
活動分析などもできるので管理者側にもメリットがある。
Coo Kaiを入れることで、会社の希望を取り入れてカスタマイズできる。
元々のsharePointの掲示板だとできない、細かい設定などもできて、使い勝手がいい。
2020年春頃~2023年4月現在も利用中
・外部のサービスと連携する際、相性が悪い場合がある。
・並行してGoogle Cloud Platformも会社として使用しており、稀にExcel sheetをGoogle スプレッドシートにアップロードする場合があるのだが、複雑な公式がエラーになり、正しく反映されなかったことがあった。
・Microsoft Teamsのコミュニケーションツールのユーザインターフェースが、個人的に使いにくい。
・社内のコミュニケーションにSlackを使用しているが、かなり洗練されたユーザインターフェースであるため、Microsft Teamsのコミュニケーションツールは使いづらく感じてしまった。
・Microsoft Teamsの会議起動に時間がかかる時がある。
先述したとおり、Google Driveにアップロードした時は、反映されていない公式(特にExcelに多い)があり、あまり有用ではないと感じた。
2020年春頃~2023年4月現在も利用中
・外部のサービスと連携する際、相性が悪い場合がある。
・並行してGoogle Cloud Platformも会社として使用しており、稀にExcel sheetをGoogle スプレッドシートにアップロードする場合があるのだが、複雑な公式がエラーになり、正しく反映されなかったことがあった。
・Microsoft Teamsのコミュニケーションツールのユーザインターフェースが、個人的に使いにくい。
・社内のコミュニケーションにSlackを使用しているが、かなり洗練されたユーザインターフェースであるため、Microsft Teamsのコミュニケーションツールは使いづらく感じてしまった。
・Microsoft Teamsの会議起動に時間がかかる時がある。
先述したとおり、Google Driveにアップロードした時は、反映されていない公式(特にExcelに多い)があり、あまり有用ではないと感じた。
2022年4月~2023年5月現在も利用中
・Web会議が、アイコンのクリックのみで、すぐに開始できる。
・Outlookにて施設予約を入れ、承認されると、その内容が自動的にスケジュールに登録される。
・連絡を取りたい相手が、「現在ログイン中」か「何時間前にログインしていたか」「取り込み中か」「オフラインか」、などの状況が、アイコンで表示される。(ただし、こちらに関しては、表示機能をオフにできるため、相手が通知オフにしていたら使えない)
・チャットで連絡が入った際、文字打ちでの返信をする程でもなく、「了解」のリアクションをしたい場合、いくつかのアイコンを選択することができる。文字打ちを行うことなく相手に連絡する事ができるため、時間の短縮になる。
連携しやすいとは感じないが、ZoomでWeb会議を予約した際、Outlookへメールを転送すると、Outlookのスケジュールに会議の内容が自動的に反映される。
Outlookがメールとスケジュールを管理しているため、機能としては便利である。
2022年4月~2023年5月現在も利用中
・Web会議が、アイコンのクリックのみで、すぐに開始できる。
・Outlookにて施設予約を入れ、承認されると、その内容が自動的にスケジュールに登録される。
・連絡を取りたい相手が、「現在ログイン中」か「何時間前にログインしていたか」「取り込み中か」「オフラインか」、などの状況が、アイコンで表示される。(ただし、こちらに関しては、表示機能をオフにできるため、相手が通知オフにしていたら使えない)
・チャットで連絡が入った際、文字打ちでの返信をする程でもなく、「了解」のリアクションをしたい場合、いくつかのアイコンを選択することができる。文字打ちを行うことなく相手に連絡する事ができるため、時間の短縮になる。
連携しやすいとは感じないが、ZoomでWeb会議を予約した際、Outlookへメールを転送すると、Outlookのスケジュールに会議の内容が自動的に反映される。
Outlookがメールとスケジュールを管理しているため、機能としては便利である。
2021年9月〜2023年3月現在も利用中
・Teamsのシステム障害がわりと頻繁に発生している。
・突如として通話が繋がらなくなったり、チャットが送れなくなるなどあからさまに挙動がおかしくなるため、リモート勤務時は仕事にならず非常に困る。
・Teamsに関しては、チャネルが増えていくとアプリ自体の挙動が重くなる点は非常にデメリットだと感じる。
・セキュリティ上仕方ないことではあるが、2要素認証やパスワードの定期更新が煩わしい。
・社用携帯にTeamsやOutlookなどのアプリを入れておくと、比較的レスポンス早く返信ができる。
2021年9月〜2023年3月現在も利用中
・Teamsのシステム障害がわりと頻繁に発生している。
・突如として通話が繋がらなくなったり、チャットが送れなくなるなどあからさまに挙動がおかしくなるため、リモート勤務時は仕事にならず非常に困る。
・Teamsに関しては、チャネルが増えていくとアプリ自体の挙動が重くなる点は非常にデメリットだと感じる。
・セキュリティ上仕方ないことではあるが、2要素認証やパスワードの定期更新が煩わしい。
・社用携帯にTeamsやOutlookなどのアプリを入れておくと、比較的レスポンス早く返信ができる。
Microsoft 365 Personal
12,984円/年
コロナ渦におけるテレワーク化のために導入。
これまでは、連絡手段に関して、各チームごとにLINEやメールなどバラバラだったのが、統一された。
2020年8月~2023年1月現在も利用中
・様々なアプリとの連携が容易。
・セキュリティ的に担保されている。情報システム部の推進ツールだったので安心。
・Excel、Word、PowerPointなどのOfficeツール同士、互換性に優れている。文字化けなどが比較的少ないので、さまざまな環境から作業するメンバーがいても、業務が円滑に進んだ。
・Googleのスプレッドシートやドキュメントでも、ある程度は問題ないが、細かい作業を行うには、やはりMicrosoft 365の方が優秀に感じる。
・アカウントの棚卸もスムーズで、退職した方のアカウントの停止も、一括で行うことができるよう。
・PCのスペックによっては、重くて複数ツールが開けない。書き込むデータの量が多くなって来ると、開くのに時間がかかってしまうため、効率が落ちる。
・開発タブは難しいので、非ITの人にはハードルが高い。
セキュリティを担保したい会社には、おすすめ。
ある程度規模の大きい会社だと、いいかもしれない。
Microsoft 365 Personal
12,984円/年
コロナ渦におけるテレワーク化のために導入。
これまでは、連絡手段に関して、各チームごとにLINEやメールなどバラバラだったのが、統一された。
2020年8月~2023年1月現在も利用中
・様々なアプリとの連携が容易。
・セキュリティ的に担保されている。情報システム部の推進ツールだったので安心。
・Excel、Word、PowerPointなどのOfficeツール同士、互換性に優れている。文字化けなどが比較的少ないので、さまざまな環境から作業するメンバーがいても、業務が円滑に進んだ。
・Googleのスプレッドシートやドキュメントでも、ある程度は問題ないが、細かい作業を行うには、やはりMicrosoft 365の方が優秀に感じる。
・アカウントの棚卸もスムーズで、退職した方のアカウントの停止も、一括で行うことができるよう。
・PCのスペックによっては、重くて複数ツールが開けない。書き込むデータの量が多くなって来ると、開くのに時間がかかってしまうため、効率が落ちる。
・開発タブは難しいので、非ITの人にはハードルが高い。
セキュリティを担保したい会社には、おすすめ。
ある程度規模の大きい会社だと、いいかもしれない。
2022年7月から2022年12月現在も利用中
・マイクロソフトの更新プログラムのダウンロード時に、頻繁に不具合が発生する。
・VPNを通して利用すると電話の通知が遅い。
・社外の人への会議招集が少し面倒。
・1対1で話しているところに新たにメンバーを追加した場合に、過去のチャットが見られてしまうことが不便。
2022年7月から2022年12月現在も利用中
・マイクロソフトの更新プログラムのダウンロード時に、頻繁に不具合が発生する。
・VPNを通して利用すると電話の通知が遅い。
・社外の人への会議招集が少し面倒。
・1対1で話しているところに新たにメンバーを追加した場合に、過去のチャットが見られてしまうことが不便。
2019年4月〜2023年1月現在も利用中
・パソコンを扱えるなら、誰でも簡単に文章や資料を作成できる。
・365間の共有やマイクロソフトでのデータ共有が容易。
・Microsoft365がスタンダートとなっている感があり、これが扱えれば基本どこでも仕事を行えると思う。
・たまにマイクロソフトアカウントが認証されなくなるなどの不具合が発生し、365が使用できず仕事ができないことがある。
多くの企業が365を用いて業務を行なっているため、このツールを使っていればデータ共有できないなどが起こることが少ないと思うので、どんな企業にもお勧めできる。
2019年4月〜2023年1月現在も利用中
・パソコンを扱えるなら、誰でも簡単に文章や資料を作成できる。
・365間の共有やマイクロソフトでのデータ共有が容易。
・Microsoft365がスタンダートとなっている感があり、これが扱えれば基本どこでも仕事を行えると思う。
・たまにマイクロソフトアカウントが認証されなくなるなどの不具合が発生し、365が使用できず仕事ができないことがある。
多くの企業が365を用いて業務を行なっているため、このツールを使っていればデータ共有できないなどが起こることが少ないと思うので、どんな企業にもお勧めできる。
在宅勤務が増えTeams電話の導入を決め、Microsoft365のアカウントが必要となったので導入した。
2022年6月から2022年12月現在も利用中
・Teams電話は、どこでも電話がとれる。自分の電話番号が振られ、スマホにTeamsのアプリを入れておくと連携できる。
・WebEXよりも会議設定が便利。
・会議中に、急遽メンバーを追加することも可能。
・アイコンを好きな写真やイラストに設定できる。
・Teams上での資料の共有が便利。
・在宅勤務であってもコミュニケーションがとりやすい。
・ファイルの共有がしやすい。エクセルやワード、PDFなどはTeamsのチャット画面にドラッグ&ドロップすると共有できる。
・エクセルやワードを、複数人で会話しながら修正できたりして便利。
Teamsをメインに使う会社であれば使いやすいと思うので、在宅勤務を進めたい会社におすすめする。
在宅勤務が増えTeams電話の導入を決め、Microsoft365のアカウントが必要となったので導入した。
2022年6月から2022年12月現在も利用中
・Teams電話は、どこでも電話がとれる。自分の電話番号が振られ、スマホにTeamsのアプリを入れておくと連携できる。
・WebEXよりも会議設定が便利。
・会議中に、急遽メンバーを追加することも可能。
・アイコンを好きな写真やイラストに設定できる。
・Teams上での資料の共有が便利。
・在宅勤務であってもコミュニケーションがとりやすい。
・ファイルの共有がしやすい。エクセルやワード、PDFなどはTeamsのチャット画面にドラッグ&ドロップすると共有できる。
・エクセルやワードを、複数人で会話しながら修正できたりして便利。
Teamsをメインに使う会社であれば使いやすいと思うので、在宅勤務を進めたい会社におすすめする。
本社で導入が決定したため子会社も導入することになった。
2021年から2022年12月現在も利用中
・重いファイルでもHDDの容量を取らない。
・ファイルを集約する際、複数人で編集できるためメールのやり取りが不要。
・従来のHDDに保存する方法では万が一PCを破損した際データを取り出せないないが、オンラインストレージであればどのPCからも引き出せるためその不安がない。
・ファイルをきちんと保存できているか不安。
・PCに詳しくない人を相手にすると時間がかかる。
・オンライン上でファイルのやり取りをする為、使用しているインターネットの速度が早ければそこまで問題はないが、遅いと時間がかかってしまうことがある。
支給されたPCのストレージがあまり大きくない場合など、ファイルに容量を割かれないのでおすすめする。
PCを破損した時の対策として、オンラインストレージにデータを保存しておけば誰でもファイルを取り出せるので、ファイルを消失させる心配もない。
本社で導入が決定したため子会社も導入することになった。
2021年から2022年12月現在も利用中
・重いファイルでもHDDの容量を取らない。
・ファイルを集約する際、複数人で編集できるためメールのやり取りが不要。
・従来のHDDに保存する方法では万が一PCを破損した際データを取り出せないないが、オンラインストレージであればどのPCからも引き出せるためその不安がない。
・ファイルをきちんと保存できているか不安。
・PCに詳しくない人を相手にすると時間がかかる。
・オンライン上でファイルのやり取りをする為、使用しているインターネットの速度が早ければそこまで問題はないが、遅いと時間がかかってしまうことがある。
支給されたPCのストレージがあまり大きくない場合など、ファイルに容量を割かれないのでおすすめする。
PCを破損した時の対策として、オンラインストレージにデータを保存しておけば誰でもファイルを取り出せるので、ファイルを消失させる心配もない。
2020年3月〜2022年7月現在も利用中
・これまで別々に使っていたサービスが集約されているツールです。
・チャット機能により社内コミュニケーションのハードルが下がり、無駄な打合せや会議が減った
・Outlookとスケジュールが自動に同期することにより確認漏れが減った
・視覚的に使える機能が多く、導入説明がほぼなくとも即利用が開始できた。
・チームに投稿した際に誰が既読したかが分からない
・メンションがない投稿について確認漏れが生じる
・チャット内で話題が公私混同して連絡してしまう場合があり、大事な内容が遡れない時がある
・深夜帯に連絡をする人がいる
desknetsとのスケジュール同期
おすすめします。
コロナ禍で一気にリモートワークが加速した中で、いつでもどこでも働くための手助けとなりました。
2020年3月〜2022年7月現在も利用中
・これまで別々に使っていたサービスが集約されているツールです。
・チャット機能により社内コミュニケーションのハードルが下がり、無駄な打合せや会議が減った
・Outlookとスケジュールが自動に同期することにより確認漏れが減った
・視覚的に使える機能が多く、導入説明がほぼなくとも即利用が開始できた。
・チームに投稿した際に誰が既読したかが分からない
・メンションがない投稿について確認漏れが生じる
・チャット内で話題が公私混同して連絡してしまう場合があり、大事な内容が遡れない時がある
・深夜帯に連絡をする人がいる
desknetsとのスケジュール同期
おすすめします。
コロナ禍で一気にリモートワークが加速した中で、いつでもどこでも働くための手助けとなりました。
2022年5月〜2022年7月現在も利用中
・ミーティング時アクセスが簡単で繋げやすかった
・タイムラグやフリーズがなかった
・エクセルやワードなど使い慣れているので操作に戸惑いなく操作できた
・開いた際の反応性もストレスを感じない速度であった
・ファイルの共有なども快適に行えた
・1度だけMicrosoft側のサーバーで障害が起きたときにサービスを使えないことがあり、その際には不便を感じた
・初めのログインする際のパスワード設定がメールが届かず時間がかかった
・ログイン時のパスを忘れ、再発行する際のメールがうまく届かなかった
基本的には使いやすいと思います。サーバーもしっかりしていて大きな障害は少ないと思います。ウェブ会議時によく使用していますが、操作性も簡潔でわかりやすいと思います。
2022年5月〜2022年7月現在も利用中
・ミーティング時アクセスが簡単で繋げやすかった
・タイムラグやフリーズがなかった
・エクセルやワードなど使い慣れているので操作に戸惑いなく操作できた
・開いた際の反応性もストレスを感じない速度であった
・ファイルの共有なども快適に行えた
・1度だけMicrosoft側のサーバーで障害が起きたときにサービスを使えないことがあり、その際には不便を感じた
・初めのログインする際のパスワード設定がメールが届かず時間がかかった
・ログイン時のパスを忘れ、再発行する際のメールがうまく届かなかった
基本的には使いやすいと思います。サーバーもしっかりしていて大きな障害は少ないと思います。ウェブ会議時によく使用していますが、操作性も簡潔でわかりやすいと思います。
2022年2月〜2022年8月現在も利用中
・teamsとかでチャットや通話ができる。
・office製品が使える。windows製品との相性がいいため、不自由なく使うことができる。
・エクセルでの表の作成やデータの入力など、基本的な操作に関しては何不自由なく仕事で使うことができる。
・ワード、パワーポイントに関しても仕事で使う機会が多いものなので、慣れ親しんだツールを使えるのはありがたい。
・送られてくる資料もoffice製品があれば十分対応できる。
少人数精鋭で開、基本的な操作や機能のみを必要としているのであれば、試しに使ってみていいと思う。
2022年2月〜2022年8月現在も利用中
・teamsとかでチャットや通話ができる。
・office製品が使える。windows製品との相性がいいため、不自由なく使うことができる。
・エクセルでの表の作成やデータの入力など、基本的な操作に関しては何不自由なく仕事で使うことができる。
・ワード、パワーポイントに関しても仕事で使う機会が多いものなので、慣れ親しんだツールを使えるのはありがたい。
・送られてくる資料もoffice製品があれば十分対応できる。
少人数精鋭で開、基本的な操作や機能のみを必要としているのであれば、試しに使ってみていいと思う。
2021年12月頃〜2022年6月現在も利用中
使いやすかった点は特になし。
・ワード、エクセル、パワーポイント以外のサービスが使い物にならない。
・パワーBIやパワーappなど特殊な言語の開発フローだったり、拡張性が低く、使えるレベルにするにはかなりのコストがかかった。
・業務管理システムをパワーAppで作ろうとしたが、変数の宣言からUIまで何をどうすれば使えるようになるのかまでの道のりが長かった。
・全体的に動きがもっさりしているので、キビキビとした動きで仕事ができない。
・teamsはよく固まるし、チャットの切り替えに時間がかかって何を探していたのか分からなくなる時がある。
しにくい。管理権限によって連携はできなかったが、webhookとかで外部APIと繋ぐことはできそう。
ワード、エクセル、パワーポイント以外は不要レベルの代物なので、とてもおすすめできない。通話の品質も良くないので、回線が貧弱だとまともに会議はできないと思った方が良い。
2021年12月頃〜2022年6月現在も利用中
使いやすかった点は特になし。
・ワード、エクセル、パワーポイント以外のサービスが使い物にならない。
・パワーBIやパワーappなど特殊な言語の開発フローだったり、拡張性が低く、使えるレベルにするにはかなりのコストがかかった。
・業務管理システムをパワーAppで作ろうとしたが、変数の宣言からUIまで何をどうすれば使えるようになるのかまでの道のりが長かった。
・全体的に動きがもっさりしているので、キビキビとした動きで仕事ができない。
・teamsはよく固まるし、チャットの切り替えに時間がかかって何を探していたのか分からなくなる時がある。
しにくい。管理権限によって連携はできなかったが、webhookとかで外部APIと繋ぐことはできそう。
ワード、エクセル、パワーポイント以外は不要レベルの代物なので、とてもおすすめできない。通話の品質も良くないので、回線が貧弱だとまともに会議はできないと思った方が良い。
それまで持ち出し禁止のノートパソコンと社内のサーバーにデータを保存して業務にあたっていたが、主に外勤社員の働き方改革のため、モバイルPCとMicrosoft365で業務をするようになった。
特に利用していたのはSharePointで、社内の業務データはすべてそこからアクセスしていた。
2018年10月~2020年4月
退職に伴って利用を終了。
・もともとWindowsPCで仕事をしていたので、Officeのアプリケーションになじみがあり、導入しやすかった。
・スマホアプリ版も充実しており、複数のデバイスからアクセスが可能だった。
・外出先で確認や編集ができるようになったのがかなり便利だった。
・同時に同じファイルを複数人で編集していても、各人の編集箇所がわかるので、それぞれのPCで資料を見ながらのミーティングがしやすかった。
すでにOfficeツールを使っている会社は違和感なく導入が可能だと思う。リモートワークやオンラインの会議、商談が多くあるような会社はTeamsなども活用しやすいと思う。
それまで持ち出し禁止のノートパソコンと社内のサーバーにデータを保存して業務にあたっていたが、主に外勤社員の働き方改革のため、モバイルPCとMicrosoft365で業務をするようになった。
特に利用していたのはSharePointで、社内の業務データはすべてそこからアクセスしていた。
2018年10月~2020年4月
退職に伴って利用を終了。
・もともとWindowsPCで仕事をしていたので、Officeのアプリケーションになじみがあり、導入しやすかった。
・スマホアプリ版も充実しており、複数のデバイスからアクセスが可能だった。
・外出先で確認や編集ができるようになったのがかなり便利だった。
・同時に同じファイルを複数人で編集していても、各人の編集箇所がわかるので、それぞれのPCで資料を見ながらのミーティングがしやすかった。
すでにOfficeツールを使っている会社は違和感なく導入が可能だと思う。リモートワークやオンラインの会議、商談が多くあるような会社はTeamsなども活用しやすいと思う。
2018年~2020年
退職に伴って利用を終了。
・自動アップデートで動作が重くなることが頻繁にある(週1回~月1回程度の頻度)。
・Web版のUIが少し使いにくい。
・機能が充実しているが、機能が多すぎてどういう時にどのツールを使えばいいのかがわからない。結果的に、決まったツールしか使いこなせていない
・たとえば新しく使用するようになったSharePointやOnedropは、あまり詳しくない社員には慣れないようで手間取っていた。
経験値のある社員がいるかどうかによる。多機能なため、ツールサービスに詳しい社員がいない場合は機能を持て余してしまう可能性があるから。
2018年~2020年
退職に伴って利用を終了。
・自動アップデートで動作が重くなることが頻繁にある(週1回~月1回程度の頻度)。
・Web版のUIが少し使いにくい。
・機能が充実しているが、機能が多すぎてどういう時にどのツールを使えばいいのかがわからない。結果的に、決まったツールしか使いこなせていない
・たとえば新しく使用するようになったSharePointやOnedropは、あまり詳しくない社員には慣れないようで手間取っていた。
経験値のある社員がいるかどうかによる。多機能なため、ツールサービスに詳しい社員がいない場合は機能を持て余してしまう可能性があるから。
導入の決め手はわからないが、主に他部署(特に店頭と後方担当)とのスケジュール共有に重宝されていた。
2018年4月〜2022年10月現在も利用中
・操作がシンプルで、年配層の社員でも扱える
・データやスケジュールの共有が楽
・表作成、文章作成、他部や他社による校正、共有と管理を全て一つのプラットフォームで行える
・ミーティングや商談において必要な資料をすぐに提示、作成、共有できる。日々のホウレンソウがとてもスムーズに行えるようになった
業務上では密につながる必要がある他部署との連携にやりにくさを感じていれば、365はとても有用なツールだと思う。慣れるのに少々時間がかかる社員もいたが、他の社員のアシストで、見たいファイルを自力で探し出せるくらいのスキルはついていた。
導入の決め手はわからないが、主に他部署(特に店頭と後方担当)とのスケジュール共有に重宝されていた。
2018年4月〜2022年10月現在も利用中
・操作がシンプルで、年配層の社員でも扱える
・データやスケジュールの共有が楽
・表作成、文章作成、他部や他社による校正、共有と管理を全て一つのプラットフォームで行える
・ミーティングや商談において必要な資料をすぐに提示、作成、共有できる。日々のホウレンソウがとてもスムーズに行えるようになった
業務上では密につながる必要がある他部署との連携にやりにくさを感じていれば、365はとても有用なツールだと思う。慣れるのに少々時間がかかる社員もいたが、他の社員のアシストで、見たいファイルを自力で探し出せるくらいのスキルはついていた。
恐らく6,200円/月・人程度だったと思う
コロナ対策で在宅ワーク制度が本格的になったため。また、Web会議などの連携も含めて統合化されたグループウェアが必要になったため
2019年2月~2022年7月も利用中
・これまで使っているoffice系のソフトを、Teamsを介して共有できる。
・メールだけでなくチームメンバーのスケジュールまで統合して管理することができる。
・Web会議を開催する際に、Microsoft 365上で予約できるだけでなく、メール案内で開催実施、個別入室までできる。
・会議に関して、今まで使っていたSkypeだと、会議室の設定、メンバーへの案内などが非常に煩雑だったが、Microsoft 365導入によりスピーディーに対応できるようになった。
・利用ユーザーとしては、Outolook、Teams、office系ソフトの連携がメイン。OneNoteやViva インサイトなどの機能もあるが、使うケースがないのがもったいない。
・Outolook・Teams連携の中でパフォーマンスが極端に低下することがある。
・セールスフォースと連携をしているが、互換性は決していいとは思えない。セールスフォースのメール機能の中で、Outolookのメールとの紐づけができていないケースがあり、見落とすことも珍しくはない。
定期的なWebミーティングがある場合は、Teamsでの会議枠をいくつも作っておくことで、簡単に会議を開いたり、参加したりすることができる。個別の会議枠の中でチャットも可能なので、スピーディな情報交換も期待できる。
オフィス勤務や在宅ワークなど混在したワークスタイルがある企業では、導入効果が高いと思われるので良さそう。PCだけでなくスマートデバイスまで利用している社員もいるなら、さらに業務効率が高まると思う。
恐らく6,200円/月・人程度だったと思う
コロナ対策で在宅ワーク制度が本格的になったため。また、Web会議などの連携も含めて統合化されたグループウェアが必要になったため
2019年2月~2022年7月も利用中
・これまで使っているoffice系のソフトを、Teamsを介して共有できる。
・メールだけでなくチームメンバーのスケジュールまで統合して管理することができる。
・Web会議を開催する際に、Microsoft 365上で予約できるだけでなく、メール案内で開催実施、個別入室までできる。
・会議に関して、今まで使っていたSkypeだと、会議室の設定、メンバーへの案内などが非常に煩雑だったが、Microsoft 365導入によりスピーディーに対応できるようになった。
・利用ユーザーとしては、Outolook、Teams、office系ソフトの連携がメイン。OneNoteやViva インサイトなどの機能もあるが、使うケースがないのがもったいない。
・Outolook・Teams連携の中でパフォーマンスが極端に低下することがある。
・セールスフォースと連携をしているが、互換性は決していいとは思えない。セールスフォースのメール機能の中で、Outolookのメールとの紐づけができていないケースがあり、見落とすことも珍しくはない。
定期的なWebミーティングがある場合は、Teamsでの会議枠をいくつも作っておくことで、簡単に会議を開いたり、参加したりすることができる。個別の会議枠の中でチャットも可能なので、スピーディな情報交換も期待できる。
オフィス勤務や在宅ワークなど混在したワークスタイルがある企業では、導入効果が高いと思われるので良さそう。PCだけでなくスマートデバイスまで利用している社員もいるなら、さらに業務効率が高まると思う。
2021年8月~2022年7月現在も利用中
・ウェブ会議の予定がカレンダー機能で共有でき、そのまま会議が行える。直接URLの入力をするなどの手間が減ったメリットは大きい。
・共同で作業するExcelなどがツール上で共有できるため、ペーパーレス化できる。
・掲示板機能がわかりやすく、一斉に情報共有が可能になった。
・機能が多すぎる上に、どのようなことができるのか分かりにくい。使いこなせているという自信がない。
・常時開いていないと通知が来ないので、パソコンに負担がかかる。
・現在使っているカレンダー機能との互換性がないため、スケジュールを2度入力しないといけない。
部署や支店・営業所が複数あり、会議が頻繁に行われる会社であれば、移動時間や資料配布などの負担が減るので、コスト削減として良いと思う。
ただし、しっかりレクチャーできる方がいないと使いこなすのは難しいと思う。
2021年8月~2022年7月現在も利用中
・ウェブ会議の予定がカレンダー機能で共有でき、そのまま会議が行える。直接URLの入力をするなどの手間が減ったメリットは大きい。
・共同で作業するExcelなどがツール上で共有できるため、ペーパーレス化できる。
・掲示板機能がわかりやすく、一斉に情報共有が可能になった。
・機能が多すぎる上に、どのようなことができるのか分かりにくい。使いこなせているという自信がない。
・常時開いていないと通知が来ないので、パソコンに負担がかかる。
・現在使っているカレンダー機能との互換性がないため、スケジュールを2度入力しないといけない。
部署や支店・営業所が複数あり、会議が頻繁に行われる会社であれば、移動時間や資料配布などの負担が減るので、コスト削減として良いと思う。
ただし、しっかりレクチャーできる方がいないと使いこなすのは難しいと思う。
もともとcybermailとサイボウズ、zoomを組み合わせて利用していたが、それぞれの別のアプリケーションでとても煩雑な形だったのでMicrosoft365が導入されたと聞いている。
2022年6月~2022年8月現在も利用中
・cybermailでは過去メールを検索する際に、検索用のページにアクセスして検索する必要があった。しかしMicrosoft365のoutlookでは、検索用のページにアクセスする必要はなく、上に検索窓があるので、素早く、簡単に過去メールを検索できる。
・過去のzoomと比較して、Microsoft365からのteamsは予定表とリンクしていて使いやすい。アカウントも個人ごとにあるため、zoomであったような設備予約等が不要で便利。
・Microsoft365はかなり有名なので、やりたいことや解決法をwebで簡単に検索できる。
ノートpcがあれば、テレビ会議システムを予約することなく、テレビ会議をすることが出来るので、基本的には他の会社にもおすすめ。ショートカットやその他ソフトの効率的な使い方も検索すると多く出てくるので、ある程度規模以上の会社に特に向いていると思う。
もともとcybermailとサイボウズ、zoomを組み合わせて利用していたが、それぞれの別のアプリケーションでとても煩雑な形だったのでMicrosoft365が導入されたと聞いている。
2022年6月~2022年8月現在も利用中
・cybermailでは過去メールを検索する際に、検索用のページにアクセスして検索する必要があった。しかしMicrosoft365のoutlookでは、検索用のページにアクセスする必要はなく、上に検索窓があるので、素早く、簡単に過去メールを検索できる。
・過去のzoomと比較して、Microsoft365からのteamsは予定表とリンクしていて使いやすい。アカウントも個人ごとにあるため、zoomであったような設備予約等が不要で便利。
・Microsoft365はかなり有名なので、やりたいことや解決法をwebで簡単に検索できる。
ノートpcがあれば、テレビ会議システムを予約することなく、テレビ会議をすることが出来るので、基本的には他の会社にもおすすめ。ショートカットやその他ソフトの効率的な使い方も検索すると多く出てくるので、ある程度規模以上の会社に特に向いていると思う。
2022年2月頃~2022年7月現在も利用中
・Microsoft365のoutlookには予定表機能が追加されているが、サイボウズと比較するとそれが見ずらい。
・Microsoft365のteamsにはチャット機能があるが、グループチャットでメインの担当でないものに組み込まれると、余計なチャットが通知されてしまい煩雑。
・携帯とも連携することが出来るのはいいが、チャット・メールどちらも通知されてしまい瞬時の判別が難しい。同じような通知にしていると電話と勘違いして携帯を何度もみてしまう。
Microsft365のoutlookの予定表は見ずらいので、Cookaiを導入している。サイボウズのような予定表の表示になるので、とても見やすいし、連携等も問題ない。
2022年2月頃~2022年7月現在も利用中
・Microsoft365のoutlookには予定表機能が追加されているが、サイボウズと比較するとそれが見ずらい。
・Microsoft365のteamsにはチャット機能があるが、グループチャットでメインの担当でないものに組み込まれると、余計なチャットが通知されてしまい煩雑。
・携帯とも連携することが出来るのはいいが、チャット・メールどちらも通知されてしまい瞬時の判別が難しい。同じような通知にしていると電話と勘違いして携帯を何度もみてしまう。
Microsft365のoutlookの予定表は見ずらいので、Cookaiを導入している。サイボウズのような予定表の表示になるので、とても見やすいし、連携等も問題ない。
Microsoft社の製品を使用しており、Microsoft社がクラウドに移行しているので、それに乗らざるを得なかった、と聞いている。
2017年6月~2019年12月
私が所属した会社を退職したため。
・会社にいなくても、自宅からWeb上のOutlookで確認がとれる
・会社のメールに自宅から直接つなげられるため、自分のプライベートメールアドレスを公開・使用する必要がない
・Microsoft社の知名度と信頼性で(高可用性を保証している)、障害の心配をさほどせずとも安心して使用できていた
iPhoneやAndroidスマホとの通信は何も問題なく使用できたので、出先でメールチェックする分には、Windows以外のプラットフォームでも動作する点は連携しやすいと感じた。
リモート勤務であれば、必須ツールだと考える。
ほかにも、
・専任のエンジニアを置く予算がない、あるいは、サーバを置くスペースや運用するコストが厳しい、という会社
・自社にいることは少なく、外出先で頻繁にメールをチェックせねばならない、という状況にある営業ユーザー
に特にすすめられる
Microsoft社の製品を使用しており、Microsoft社がクラウドに移行しているので、それに乗らざるを得なかった、と聞いている。
2017年6月~2019年12月
私が所属した会社を退職したため。
・会社にいなくても、自宅からWeb上のOutlookで確認がとれる
・会社のメールに自宅から直接つなげられるため、自分のプライベートメールアドレスを公開・使用する必要がない
・Microsoft社の知名度と信頼性で(高可用性を保証している)、障害の心配をさほどせずとも安心して使用できていた
iPhoneやAndroidスマホとの通信は何も問題なく使用できたので、出先でメールチェックする分には、Windows以外のプラットフォームでも動作する点は連携しやすいと感じた。
リモート勤務であれば、必須ツールだと考える。
ほかにも、
・専任のエンジニアを置く予算がない、あるいは、サーバを置くスペースや運用するコストが厳しい、という会社
・自社にいることは少なく、外出先で頻繁にメールをチェックせねばならない、という状況にある営業ユーザー
に特にすすめられる
2017年頃~2019年末
・大量のメールが来た時に画面遷移で時間がかかる。あるいは、一度の表示に限界がある。
・携帯でWordやPowerpoint文書を見る分には何とか読めるが、Excelについてはスクロールを頻繁にせねばならないので、物理的に画面表示の限界を感じた
・自宅でも仕事ができる便利なツールではあるが、勤務時間外でも反応してしまう。そうなると、次回反応しなかった時に「この前は勤務時間外で反応してくれたのに」となりかねず、仕事とは言え何でも手軽にはアクションを取れない(会社内のルールの問題かもしれないが)
2017年頃~2019年末
・大量のメールが来た時に画面遷移で時間がかかる。あるいは、一度の表示に限界がある。
・携帯でWordやPowerpoint文書を見る分には何とか読めるが、Excelについてはスクロールを頻繁にせねばならないので、物理的に画面表示の限界を感じた
・自宅でも仕事ができる便利なツールではあるが、勤務時間外でも反応してしまう。そうなると、次回反応しなかった時に「この前は勤務時間外で反応してくれたのに」となりかねず、仕事とは言え何でも手軽にはアクションを取れない(会社内のルールの問題かもしれないが)
2020年6月から2022年8月現在も利用中
・宛先のグループ化機能が便利。
・同じマイクロソフト社のソフト(teamsなど)と連携される。互換性が良い。
・手入力する際に、アルファベットなどから選択候補を出してくれるので楽。
次の理由で、おすすめする。
・マイクロソフトが出しているので安心感がある。
・入口は1つで、マイクロソフトの別のソフトへの移行が楽にできる。
2020年6月から2022年8月現在も利用中
・宛先のグループ化機能が便利。
・同じマイクロソフト社のソフト(teamsなど)と連携される。互換性が良い。
・手入力する際に、アルファベットなどから選択候補を出してくれるので楽。
次の理由で、おすすめする。
・マイクロソフトが出しているので安心感がある。
・入口は1つで、マイクロソフトの別のソフトへの移行が楽にできる。
2020年8月から2022年8月現在も利用中
・RPAとの相性が悪い。
・レイアウト変更や仕様変更が多くて困ることが多い。
・社内サーバーリンクが取れない。
・検索機能が使いにくい。
2020年8月から2022年8月現在も利用中
・RPAとの相性が悪い。
・レイアウト変更や仕様変更が多くて困ることが多い。
・社内サーバーリンクが取れない。
・検索機能が使いにくい。
コロナ禍により、講義をZoomかTeamsで行うとなった際に、既にOutlookのメール等でMicrosoft製品の一部が導入されていたので、Teamsを含むMicrosoft365を全面的に導入することになった。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・Excel, Word, PowerPoint, SharePoint, Teams, Outlook, Forms等、とにかく使える機能が多い。
・これらの機能に合わせて、Power系のソフトを付随して使用できて機能を連携しやすくなり、各サービスの連携の自由度が高まり業務を効率化できた。
・上記の機能に、社外でもオンライン上でアクセスできる。
・Teamsにより、オンライン講義だけでなく、手軽に社内でのコミュニケーションがとれて情報共有できるようになった。
教育機関では、ZoomよりもTeamsの方が、「講義チーム」を作成してより講義単位のコミュニティを作成することができる点で、おすすめ。
コロナ禍により、講義をZoomかTeamsで行うとなった際に、既にOutlookのメール等でMicrosoft製品の一部が導入されていたので、Teamsを含むMicrosoft365を全面的に導入することになった。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・Excel, Word, PowerPoint, SharePoint, Teams, Outlook, Forms等、とにかく使える機能が多い。
・これらの機能に合わせて、Power系のソフトを付随して使用できて機能を連携しやすくなり、各サービスの連携の自由度が高まり業務を効率化できた。
・上記の機能に、社外でもオンライン上でアクセスできる。
・Teamsにより、オンライン講義だけでなく、手軽に社内でのコミュニケーションがとれて情報共有できるようになった。
教育機関では、ZoomよりもTeamsの方が、「講義チーム」を作成してより講義単位のコミュニティを作成することができる点で、おすすめ。
2020年6月~2022年8月現在も利用中
・あまりにも機能が多すぎて、把握できない。
・Teamsは最近よく世界的な不具合が起きる。また、エラーが多く不安定になることがある。
・ユーザーインターフェースは必ずしもわかりやすいとは言えない。もっとシンプルにしてほしい。
・Office365の機能が少し弱い。
2020年6月~2022年8月現在も利用中
・あまりにも機能が多すぎて、把握できない。
・Teamsは最近よく世界的な不具合が起きる。また、エラーが多く不安定になることがある。
・ユーザーインターフェースは必ずしもわかりやすいとは言えない。もっとシンプルにしてほしい。
・Office365の機能が少し弱い。
入社した時に、アカウントをいただけた。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・Windowsだけでなく、MacBookでも使える。
・初心者でも簡単に資料が作成できるように、多種多様なテンプレートが用意されている。
・上記に関するエピソードとして、学生時代はPowerPointを使用する機会が少なく、入社してプレゼン用の資料などを作成する時にレイアウトに迷いましたが、いくつかテーマに沿ったテンプレートがあったため、無事に作成することができた。
・Excelでは簡単に計算ができる。
・PowerPointを動画にすると、バグが発生する時がある。
・バージョンの違いによって、表示されない絵や図がある
・MacBookで作成したPowerPointと、Windowsで作成したPowerPointで相違が生まれる。
・上記の詳細として、MacBookで作成したPowerPointをWindowsで開くと、文字化けしたり、グラフや図が、MacBookで表示されているデザインとは微妙に違う見た目になっていることがあり、修正に手間がかかった。
資料をAdobeのPDF変換ソフトでPDF化して使用していた。
とても簡単にできるので嬉しい。
IT企業など、資料をデータ化する会社はとても重要視されるのではないか。
また営業の人など、資料を沢山作成する人は、資料のコピーも簡単にできるため、使いやすいと思う。
入社した時に、アカウントをいただけた。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・Windowsだけでなく、MacBookでも使える。
・初心者でも簡単に資料が作成できるように、多種多様なテンプレートが用意されている。
・上記に関するエピソードとして、学生時代はPowerPointを使用する機会が少なく、入社してプレゼン用の資料などを作成する時にレイアウトに迷いましたが、いくつかテーマに沿ったテンプレートがあったため、無事に作成することができた。
・Excelでは簡単に計算ができる。
・PowerPointを動画にすると、バグが発生する時がある。
・バージョンの違いによって、表示されない絵や図がある
・MacBookで作成したPowerPointと、Windowsで作成したPowerPointで相違が生まれる。
・上記の詳細として、MacBookで作成したPowerPointをWindowsで開くと、文字化けしたり、グラフや図が、MacBookで表示されているデザインとは微妙に違う見た目になっていることがあり、修正に手間がかかった。
資料をAdobeのPDF変換ソフトでPDF化して使用していた。
とても簡単にできるので嬉しい。
IT企業など、資料をデータ化する会社はとても重要視されるのではないか。
また営業の人など、資料を沢山作成する人は、資料のコピーも簡単にできるため、使いやすいと思う。
2020年4月〜2022年9月現在も使用中
・各サービス同士で連携されている。
・ローコード開発の機能で、プログラミング経験がなくともサイトの開発を実行できる。
・タイムラインの中で、スタンプなど新しいコミュニケーショを実現できた。
・一つのアプリで、会議、コミュニケーション、メモ、タイムライン投稿など、全ての業務を網羅できる。
sales forceと連携しやすいと感じた。
同期をかけると、ワンクリックで365の情報を反映することができるため。
おすすめする。
やれることが多くてわかりやすいし、メンション機能や投稿機能により、コロナ禍に不足していたコミュニケーションを補うことができるから。
2020年4月〜2022年9月現在も使用中
・各サービス同士で連携されている。
・ローコード開発の機能で、プログラミング経験がなくともサイトの開発を実行できる。
・タイムラインの中で、スタンプなど新しいコミュニケーショを実現できた。
・一つのアプリで、会議、コミュニケーション、メモ、タイムライン投稿など、全ての業務を網羅できる。
sales forceと連携しやすいと感じた。
同期をかけると、ワンクリックで365の情報を反映することができるため。
おすすめする。
やれることが多くてわかりやすいし、メンション機能や投稿機能により、コロナ禍に不足していたコミュニケーションを補うことができるから。
2020年5月〜2022年9月現在も使用中
・たまにネットワークが遅いときがある。
・検索機能が弱い。
・Skypeとの連携が弱い。
・チャネルが多くなると、管理できなくなる。
・写真が小さくて見えづらい。
2020年5月〜2022年9月現在も使用中
・たまにネットワークが遅いときがある。
・検索機能が弱い。
・Skypeとの連携が弱い。
・チャネルが多くなると、管理できなくなる。
・写真が小さくて見えづらい。
費用などはわからないが、制限なく使えた。
社内のチャットツールとして、Gmailよりも簡単に社員同士で連絡をとりやすくするため
2021年6月〜2022年8月現在も利用中
・資料共有をして、相手側はその上からさらに、そのアプリを使用したまま書き込める。
・グループ作成をするのに、社員数が多く顔を合わせたことのない他部門の人と仕事するときにも気軽にチャット上で仕事を済ませられたので楽だった。
・相手が営業だと外出が多く、社内で顔を合わせる時間が合わないので便利でした。
・社員名検索で名前で検索して連絡取れるのでよかった。
社員が多く、資料共有の機会もたくさんある会社には良いツールだと思う。そうでなくても社員同士で情報共有は絶対あるはずなので、B to B系のビジネスの場では特に活用できると思う。
費用などはわからないが、制限なく使えた。
社内のチャットツールとして、Gmailよりも簡単に社員同士で連絡をとりやすくするため
2021年6月〜2022年8月現在も利用中
・資料共有をして、相手側はその上からさらに、そのアプリを使用したまま書き込める。
・グループ作成をするのに、社員数が多く顔を合わせたことのない他部門の人と仕事するときにも気軽にチャット上で仕事を済ませられたので楽だった。
・相手が営業だと外出が多く、社内で顔を合わせる時間が合わないので便利でした。
・社員名検索で名前で検索して連絡取れるのでよかった。
社員が多く、資料共有の機会もたくさんある会社には良いツールだと思う。そうでなくても社員同士で情報共有は絶対あるはずなので、B to B系のビジネスの場では特に活用できると思う。
2021年4月頃〜2022年7月現在も利用中
・上司がよく情報共有をしてくれているが、共有できる場所がいくつかあって、どこに情報があったかわからなくなってしまうことが、私以外の社員でもよくあった。
・上記によって、他の社員も含めて大事な情報をよく見失ってしまうので、そこに載っているタスクの完了率が低かった印象がある。
・今グループチャットをしたい時、カレンダーに予定を入れないとはじめられない。既にグループがある場合でも、あらためてカレンダーを予定しておかないといけないのが面倒だった。
2021年4月頃〜2022年7月現在も利用中
・上司がよく情報共有をしてくれているが、共有できる場所がいくつかあって、どこに情報があったかわからなくなってしまうことが、私以外の社員でもよくあった。
・上記によって、他の社員も含めて大事な情報をよく見失ってしまうので、そこに載っているタスクの完了率が低かった印象がある。
・今グループチャットをしたい時、カレンダーに予定を入れないとはじめられない。既にグループがある場合でも、あらためてカレンダーを予定しておかないといけないのが面倒だった。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中。
・セキュリティを重くしているからか、通信環境が重くなる。
・この重さがグループウェアだけでなく普段使っているローカルフォルダにも及ぶため、必須の仕事が一切できないこともあった。
・ルール上、Microsoft365上に顧客情報をアップロードできないので、具体的な案件について相談したい際には、資料共有はまた別の手段を使う必要がある。
・ビデオ会議でエラーが頻発する。
・Microsoft365を導入することで顧客とのリモート面談ができるようになったが、通信環境が悪いため、途中で会議が止まってしまうことがある。特にカメラをオンにしていると重いので、通信環境が悪い時はカメラをオフにして面談することもあり、これではもう電話でよかったという話になる。
ルール上、外部ツールとの連携ができないように設定されてあるので、やりにくい印象しかない。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中。
・セキュリティを重くしているからか、通信環境が重くなる。
・この重さがグループウェアだけでなく普段使っているローカルフォルダにも及ぶため、必須の仕事が一切できないこともあった。
・ルール上、Microsoft365上に顧客情報をアップロードできないので、具体的な案件について相談したい際には、資料共有はまた別の手段を使う必要がある。
・ビデオ会議でエラーが頻発する。
・Microsoft365を導入することで顧客とのリモート面談ができるようになったが、通信環境が悪いため、途中で会議が止まってしまうことがある。特にカメラをオンにしていると重いので、通信環境が悪い時はカメラをオフにして面談することもあり、これではもう電話でよかったという話になる。
ルール上、外部ツールとの連携ができないように設定されてあるので、やりにくい印象しかない。
コミュニケーション不足に関しては前々から社内で問題となっていたため、グループウェアの導入は検討されていた。
その中でMicrosoft365を選択したのは、一番セキュリティ面が充実していたからだと思う。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中。
・Microsoft TeamsとOutlookについては、シンプルなアプリであることからアナログな社員でも利用できた。
・一つのグループウェアに多くの機能を内包していた。
・既にアプリとして完成されたグループウェアだったので、アプリに業務を合わせる形でルール作りが簡単に行えた。
・これまではメールは社内用のメールソフト、予定管理はまた別のソフトに入力したものを紙に打ち出し、社内ポータルも別ソフトとバラバラだった。導入してからはMicrosoftのシェアポイントを開けばどのアプリにもアクセスができて便利になった。
・何より、Microsoft TeamsやOutlookは自分で開かなくてもポップアップで通知がくるので、ソフトを毎日見に行く習慣がないアナログな社員が多い自社には最適だった。
・Outlookで予定も確認できるようになったため、アポイントを合わせるのが非常にやりやすい。
・上下関係問わず連絡してもいいという雰囲気が出たため、気軽に連絡を取ることができ職場内のコミュニケーションがやりやすくなった。
天下のMicrosoftのツールなので、どの会社にもおすすめはできると思う。
特に人数が多い会社は、オーダーメイドでシステムを作るより、きちっとしたアプリができているもののほうが浸透しやすいと思いますので、おすすめです。
コミュニケーション不足に関しては前々から社内で問題となっていたため、グループウェアの導入は検討されていた。
その中でMicrosoft365を選択したのは、一番セキュリティ面が充実していたからだと思う。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中。
・Microsoft TeamsとOutlookについては、シンプルなアプリであることからアナログな社員でも利用できた。
・一つのグループウェアに多くの機能を内包していた。
・既にアプリとして完成されたグループウェアだったので、アプリに業務を合わせる形でルール作りが簡単に行えた。
・これまではメールは社内用のメールソフト、予定管理はまた別のソフトに入力したものを紙に打ち出し、社内ポータルも別ソフトとバラバラだった。導入してからはMicrosoftのシェアポイントを開けばどのアプリにもアクセスができて便利になった。
・何より、Microsoft TeamsやOutlookは自分で開かなくてもポップアップで通知がくるので、ソフトを毎日見に行く習慣がないアナログな社員が多い自社には最適だった。
・Outlookで予定も確認できるようになったため、アポイントを合わせるのが非常にやりやすい。
・上下関係問わず連絡してもいいという雰囲気が出たため、気軽に連絡を取ることができ職場内のコミュニケーションがやりやすくなった。
天下のMicrosoftのツールなので、どの会社にもおすすめはできると思う。
特に人数が多い会社は、オーダーメイドでシステムを作るより、きちっとしたアプリができているもののほうが浸透しやすいと思いますので、おすすめです。
リモートワークが増えたことと、会社の貸与端末に関して大量に交換が必要になったことから、一時的にソフトウェアを簡単にインストールできるシステムとして、導入に至っている。
2016年4月〜2018年8月
貸与端末のデバイス交換が終わったことと、全社的なセキュリティ面の見直しが進んだことから、通常のMicrosoftに戻したため。
・リモートワークで従業員が各々対応できる、簡単なものだった。
・既存のシステムとの連携に必要な機能が揃っていた。
・社内のエンジニアの手によって対応することなく、インストールとダウンロードができるシステムだった。
・上記の補足として、ハードウェア関連のシステム設定の場合は、社内のシステム関連のエンジニアが、それぞれ対応をしないといけないので、従業員各々での設定やインストールは一切できない。しかし、このMicrosoftのシステムの場合は、インターネット環境があれば、基本的なMicrosoftのサービスを従業員それぞれがダウンロードし設定できるので、楽だったことはよかった。
外部ツールとの連携は、いわゆるハードウェアでダウンロードする形式のMicrosoftツールと同様で、簡単だった。
おすすめはできるかなと思う。
理由は、リモートワークを緊急事態で行わないといけないようなご時世なので、どうしてもシステムの入れ替えなどの対応の時に、このようなソフトが使いやすさの面で必要になるため。
リモートワークが増えたことと、会社の貸与端末に関して大量に交換が必要になったことから、一時的にソフトウェアを簡単にインストールできるシステムとして、導入に至っている。
2016年4月〜2018年8月
貸与端末のデバイス交換が終わったことと、全社的なセキュリティ面の見直しが進んだことから、通常のMicrosoftに戻したため。
・リモートワークで従業員が各々対応できる、簡単なものだった。
・既存のシステムとの連携に必要な機能が揃っていた。
・社内のエンジニアの手によって対応することなく、インストールとダウンロードができるシステムだった。
・上記の補足として、ハードウェア関連のシステム設定の場合は、社内のシステム関連のエンジニアが、それぞれ対応をしないといけないので、従業員各々での設定やインストールは一切できない。しかし、このMicrosoftのシステムの場合は、インターネット環境があれば、基本的なMicrosoftのサービスを従業員それぞれがダウンロードし設定できるので、楽だったことはよかった。
外部ツールとの連携は、いわゆるハードウェアでダウンロードする形式のMicrosoftツールと同様で、簡単だった。
おすすめはできるかなと思う。
理由は、リモートワークを緊急事態で行わないといけないようなご時世なので、どうしてもシステムの入れ替えなどの対応の時に、このようなソフトが使いやすさの面で必要になるため。
2015年~2022年7月現在も利用中
・サイボウズと比べ、トップ画面からのアクセスがわかりにくい。
・yammer、teams、SharePointといくつかのサービスを併用して使っていたが、それぞれの関連性がわかりにくくデータまで辿り着くのが難しい。
・teamsは動作が遅くエラーが出ることが多かった。
・クラウド上でExcelなど操作は出来るが、かなり不便。普通に作ったExcelもたまに壊れてしまっていたり、共同作業中に同時にデータ書き込みしてもうまく反映されないこともあった。
・アプリが重くて作業が滞ることも多くストレスだった。
Office365内での連携が不便過ぎて他ツールと連携はしていませんでした。
基本的にはおすすめは出来ない。
Office365は使う人間の理解が求められるツールだと感じます。
2015年~2022年7月現在も利用中
・サイボウズと比べ、トップ画面からのアクセスがわかりにくい。
・yammer、teams、SharePointといくつかのサービスを併用して使っていたが、それぞれの関連性がわかりにくくデータまで辿り着くのが難しい。
・teamsは動作が遅くエラーが出ることが多かった。
・クラウド上でExcelなど操作は出来るが、かなり不便。普通に作ったExcelもたまに壊れてしまっていたり、共同作業中に同時にデータ書き込みしてもうまく反映されないこともあった。
・アプリが重くて作業が滞ることも多くストレスだった。
Office365内での連携が不便過ぎて他ツールと連携はしていませんでした。
基本的にはおすすめは出来ない。
Office365は使う人間の理解が求められるツールだと感じます。
Microsoft 365 Business Standard 1,360円/月/1ユーザー
もともとGoogle Workspaceの共有ドライブをファイルストレージとして利用していたが、Microsoft Office文書との相性が非常に悪く、文字化けや画像消失が発生していたので、利用サービスを変更した。
2022年4月〜2022年6月現在も利用中
・OneDriveはGoogle Workspaceが提供する共有ドライブよりも、PCに同期した際の操作性が良く、安定している。
・具体的には、Google workspaceの共有ドライブはブラウザ経由でしかできない操作(フォルダ作成など)もあり、使い勝手が悪かった。OneDriveは一度PCに同期すれば、ほぼPC上のファイルと同じ感覚で扱うことができ、使い勝手がよかった
・会社全体のポータルサイトを比較的容易に作成できる。社内で情報共有するためのポータルサイトが存在しなかったが、Microsoft365のサイト機能を利用して容易に作成、公開できた。
・大まかな設定は、ITの素人でも比較的容易に行えた。
文書作成にMicrosoft Officeをメインで使っている会社におすすめできる。Office自体も付属しているためサブスクリプションのライセンス管理もしやすく、Officeが最初から付属していないPCを購入し使用している会社は使い勝手がいいと思う。
Microsoft 365 Business Standard 1,360円/月/1ユーザー
もともとGoogle Workspaceの共有ドライブをファイルストレージとして利用していたが、Microsoft Office文書との相性が非常に悪く、文字化けや画像消失が発生していたので、利用サービスを変更した。
2022年4月〜2022年6月現在も利用中
・OneDriveはGoogle Workspaceが提供する共有ドライブよりも、PCに同期した際の操作性が良く、安定している。
・具体的には、Google workspaceの共有ドライブはブラウザ経由でしかできない操作(フォルダ作成など)もあり、使い勝手が悪かった。OneDriveは一度PCに同期すれば、ほぼPC上のファイルと同じ感覚で扱うことができ、使い勝手がよかった
・会社全体のポータルサイトを比較的容易に作成できる。社内で情報共有するためのポータルサイトが存在しなかったが、Microsoft365のサイト機能を利用して容易に作成、公開できた。
・大まかな設定は、ITの素人でも比較的容易に行えた。
文書作成にMicrosoft Officeをメインで使っている会社におすすめできる。Office自体も付属しているためサブスクリプションのライセンス管理もしやすく、Officeが最初から付属していないPCを購入し使用している会社は使い勝手がいいと思う。
月額900円
以前よりMicrosoftを利用しており、パソコンを買い替えた際に導入しました。
2年前~2022年6月現在も利用中
・その他のOfficeと違い、ネットワーク上でアカウント連携ができる。
・使用できるソフトが他のmicrosoftと変わらず、アップデートに追加の料金がかからない。
・one driveの1TBのクラウドストレージを利用できる。
・既存のofficeで使用できていたデーターがmicrosoft365で開けなかったことがあった。
・外出中で電波がつながらないところではアクセス出来なくなるため、データの保存がクラウド上で出来なくなってしまう。
おすすめする。
アカウント連携ができ外からでもアクセスできるため、リモートワークを推奨している会社におすすめ。
既存のofficeソフトが利用でき、アップデートに追加料金がかからない。
月額900円
以前よりMicrosoftを利用しており、パソコンを買い替えた際に導入しました。
2年前~2022年6月現在も利用中
・その他のOfficeと違い、ネットワーク上でアカウント連携ができる。
・使用できるソフトが他のmicrosoftと変わらず、アップデートに追加の料金がかからない。
・one driveの1TBのクラウドストレージを利用できる。
・既存のofficeで使用できていたデーターがmicrosoft365で開けなかったことがあった。
・外出中で電波がつながらないところではアクセス出来なくなるため、データの保存がクラウド上で出来なくなってしまう。
おすすめする。
アカウント連携ができ外からでもアクセスできるため、リモートワークを推奨している会社におすすめ。
既存のofficeソフトが利用でき、アップデートに追加料金がかからない。
2015年から2019年
転職
大量のデータを安全に共有できるから
・グループやチームで一緒に利用するにあたり、面倒な作業なく簡単にエクセルなどのファイルを共有することができ大変便利でした。
・他のツールでは情報漏洩などの不安もありましたが、オフィス365であればその辺りもほぼ心配いらないと思います。
・いくつかの会社組織をまたいで使用する場合はなかなか不便だなと思いました。
・各社のユーザーに権限を付与し、利用できるようにするまではいろいろな作業をITチームにお願いし、設定してもらう必要がありました。
なかなか使いやすいと思うので、ぜひ他社にも利用していただきたいと思います。
コロナ禍でまだリモートワークをしている会社などにはピッタリです。
2015年から2019年
転職
大量のデータを安全に共有できるから
・グループやチームで一緒に利用するにあたり、面倒な作業なく簡単にエクセルなどのファイルを共有することができ大変便利でした。
・他のツールでは情報漏洩などの不安もありましたが、オフィス365であればその辺りもほぼ心配いらないと思います。
・いくつかの会社組織をまたいで使用する場合はなかなか不便だなと思いました。
・各社のユーザーに権限を付与し、利用できるようにするまではいろいろな作業をITチームにお願いし、設定してもらう必要がありました。
なかなか使いやすいと思うので、ぜひ他社にも利用していただきたいと思います。
コロナ禍でまだリモートワークをしている会社などにはピッタリです。
サブスクリプション形式の約4,000円(月)
2019年4月〜2022年2月現在も利用中
オンプレミスで利用していたグループウェアからクラウドへシフトしたため。運用保守の負荷を軽減するためにM365の利用に切り替え。
・使用できるデータ容量が大幅に増加した点が良い点です。具体的には、メールボックスの容量が50GB、OneDriveで個人用ストレージとして1TB用意されるため、容量の枯渇を気にしなくてよくなりました。
・特に、メールでは個人毎にアーカイブできる領域が確保されているため、保管したいメールを別途管理したい場合にはアーカイブ領域に格納することで管理のしやすさが良くなりました。
・良くも悪くもクラウド側のサービスに依存する点です。例えば、クラウドサービスを提供しているデータセンターに障害が発生するとM365を利用できなくなります。その場合、業務の継続が困難になります。
・インターネット環境の良し悪しにパフォーマンスが左右されるため、インターネット環境が十分に整っていない環境でのM365利用は向いていないと感じます。
microsoft製ツールとの連携があるため、外部ツールとの連携は難しいと感じます。しかし、TeamsでBoxとの連携はできるため、TeamsからBoxにアップロードしたファイルをBox経由で共有できる点は連携のしやすさを感じました。
クラウドサービスなので、何処からでもアクセスできる点を活かして、テレワーク環境を整備したい会社に導入できるため、おすすめできます。オンプレミス環境でもVPNを使ったりすることでテレワーク環境を準備できますが、インフラ構築のコストと比較するとクラウド導入の方がコストを抑えられます。早期に低コストでテレワーク環境を整えたい会社には適していると考えます。
サブスクリプション形式の約4,000円(月)
2019年4月〜2022年2月現在も利用中
オンプレミスで利用していたグループウェアからクラウドへシフトしたため。運用保守の負荷を軽減するためにM365の利用に切り替え。
・使用できるデータ容量が大幅に増加した点が良い点です。具体的には、メールボックスの容量が50GB、OneDriveで個人用ストレージとして1TB用意されるため、容量の枯渇を気にしなくてよくなりました。
・特に、メールでは個人毎にアーカイブできる領域が確保されているため、保管したいメールを別途管理したい場合にはアーカイブ領域に格納することで管理のしやすさが良くなりました。
・良くも悪くもクラウド側のサービスに依存する点です。例えば、クラウドサービスを提供しているデータセンターに障害が発生するとM365を利用できなくなります。その場合、業務の継続が困難になります。
・インターネット環境の良し悪しにパフォーマンスが左右されるため、インターネット環境が十分に整っていない環境でのM365利用は向いていないと感じます。
microsoft製ツールとの連携があるため、外部ツールとの連携は難しいと感じます。しかし、TeamsでBoxとの連携はできるため、TeamsからBoxにアップロードしたファイルをBox経由で共有できる点は連携のしやすさを感じました。
クラウドサービスなので、何処からでもアクセスできる点を活かして、テレワーク環境を整備したい会社に導入できるため、おすすめできます。オンプレミス環境でもVPNを使ったりすることでテレワーク環境を準備できますが、インフラ構築のコストと比較するとクラウド導入の方がコストを抑えられます。早期に低コストでテレワーク環境を整えたい会社には適していると考えます。
2020年4月〜2021年10月
メール送信用にOutlookやチャット、Web会議のためにMicrosoft Teamsを使うために導入しました。
Microsoft365のライセンスを購入しておけば、新入社員たちのアカウントにライセンスを付与するだけで、使いたいOffice製品が使えるのでとても便利です。また、ローカルにダウンロードすることもなく、Web上で使用できることも魅力です。
Outlookに誤送信防止ソフトをインストールしたいなど、各アプリケーションに追加で設定したいものに関しては、個別に設定をするしかないのでその点は不便に思います。Microsoft365管理センターなどから一括で設定できると助かります。
人の入れ替わりが激しい企業や一度に多くの新入社員が入社し、各PCにオフィス製品をインストールするのが大変な企業に対しては、Microsoft365はおすすめのサービスとなります。
2020年4月〜2021年10月
メール送信用にOutlookやチャット、Web会議のためにMicrosoft Teamsを使うために導入しました。
Microsoft365のライセンスを購入しておけば、新入社員たちのアカウントにライセンスを付与するだけで、使いたいOffice製品が使えるのでとても便利です。また、ローカルにダウンロードすることもなく、Web上で使用できることも魅力です。
Outlookに誤送信防止ソフトをインストールしたいなど、各アプリケーションに追加で設定したいものに関しては、個別に設定をするしかないのでその点は不便に思います。Microsoft365管理センターなどから一括で設定できると助かります。
人の入れ替わりが激しい企業や一度に多くの新入社員が入社し、各PCにオフィス製品をインストールするのが大変な企業に対しては、Microsoft365はおすすめのサービスとなります。
A3ライセンス
Powerautomateにより業務の効率化ができていること。
なんでも自動化できる訳ではなく、フローのタイムアウトが20秒であることや、トリガーは選択式であって自由に作り出すことができないないということが不便。自動化したいフローを分割して回り道をしたフローを考える必要があった。
teams会議でも外部者の招致ができるなど、外部者とのやり取りがやりやすい。
A3ライセンス
Powerautomateにより業務の効率化ができていること。
なんでも自動化できる訳ではなく、フローのタイムアウトが20秒であることや、トリガーは選択式であって自由に作り出すことができないないということが不便。自動化したいフローを分割して回り道をしたフローを考える必要があった。
teams会議でも外部者の招致ができるなど、外部者とのやり取りがやりやすい。
コロナウィルス流行に伴いリモートワークを行うために、Microsoft365のSharePoint等のクラウドサービスの利用を目的に導入したと伺っております。
リモートワーク時にもwi-fiさえあれば、どこからでも資料の閲覧ができます。出先での作業や台風等で会社に行けないときにも作業できるようになったのは助かりました。
以前はファイルサーバーを持ち、別途独自のドメインサーバーを用意して、ドメイン管理をしていました。Microsoft365を導入したことで、Microsoft365のメールアカウントと元々あったドメインアカウントを二重で管理しなければならない手間が発生してしまったので、そこが面倒になりました。
コロナウィルス流行に伴いリモートワークを行うために、Microsoft365のSharePoint等のクラウドサービスの利用を目的に導入したと伺っております。
リモートワーク時にもwi-fiさえあれば、どこからでも資料の閲覧ができます。出先での作業や台風等で会社に行けないときにも作業できるようになったのは助かりました。
以前はファイルサーバーを持ち、別途独自のドメインサーバーを用意して、ドメイン管理をしていました。Microsoft365を導入したことで、Microsoft365のメールアカウントと元々あったドメインアカウントを二重で管理しなければならない手間が発生してしまったので、そこが面倒になりました。
980円・中小企業向けプラン・月額980円
officeを利用する業務が多く、リモートでも使うため導入した。いつもどおりのofficeなので操作に違和感はなかった。別のツールでopenoficeを使った後にエクセルで読み込むとレイアウトが崩れたりしたので、office製品にかえてよかった
バージョンが変わったときなど、office起動時にマニュアルが表示されないことがあった。新機能の存在を知らずに使うことになるので、少しもったいなく感じるときがある。更新情報は公式サイトに掲載されているようだが、自分で探し出すもの面倒なので、スムーズに情報がもらえると嬉しいい。
連携しやすい。office製品なのでクラウドofficeなどにデータを保管できる。
特に事務作業が多い会社やコストなどを考える企業にはおすすめできます。980円でほぼ全てのofficeが使えるので、格段にコストを抑えれる。
980円・中小企業向けプラン・月額980円
officeを利用する業務が多く、リモートでも使うため導入した。いつもどおりのofficeなので操作に違和感はなかった。別のツールでopenoficeを使った後にエクセルで読み込むとレイアウトが崩れたりしたので、office製品にかえてよかった
バージョンが変わったときなど、office起動時にマニュアルが表示されないことがあった。新機能の存在を知らずに使うことになるので、少しもったいなく感じるときがある。更新情報は公式サイトに掲載されているようだが、自分で探し出すもの面倒なので、スムーズに情報がもらえると嬉しいい。
連携しやすい。office製品なのでクラウドofficeなどにデータを保管できる。
特に事務作業が多い会社やコストなどを考える企業にはおすすめできます。980円でほぼ全てのofficeが使えるので、格段にコストを抑えれる。
2020年5月〜2021年10月現在も利用中
複数存在するグループでエクセルやメールを使う頻度が多いので、一元管理できるツールが必須だった。
エクセルで共通のマクロや計算式を使えるため、在宅になり顔を合わせたことのないメンバー同士でも、認識齟齬なくデータをやり取りすることができた。
誰かが誤って計算式を壊してしまった場合など、復元するための手間暇や時間がかかった。共有で使用する場合の設定で防げる事象ではあるが、誰が統括としてデータを扱うかなどオペレーションを徹底していないと、トラブルにもなりかねないと感じた。
おすすめする。大企業のように勤務地やグループがバラバラな場合は、データや情報を一元管理で共有しやすいから。メジャーなツールなので、初めて使う人にも様々なメンバーが教えやすいという利点もある。
2020年5月〜2021年10月現在も利用中
複数存在するグループでエクセルやメールを使う頻度が多いので、一元管理できるツールが必須だった。
エクセルで共通のマクロや計算式を使えるため、在宅になり顔を合わせたことのないメンバー同士でも、認識齟齬なくデータをやり取りすることができた。
誰かが誤って計算式を壊してしまった場合など、復元するための手間暇や時間がかかった。共有で使用する場合の設定で防げる事象ではあるが、誰が統括としてデータを扱うかなどオペレーションを徹底していないと、トラブルにもなりかねないと感じた。
おすすめする。大企業のように勤務地やグループがバラバラな場合は、データや情報を一元管理で共有しやすいから。メジャーなツールなので、初めて使う人にも様々なメンバーが教えやすいという利点もある。
無料
2020年6月~2021年9月
それまでgoogle workspaceを使用していたのですが、取引先との関係上、microsoftを使用することになりました。
googleの場合は、コミュニケーションチャットはslackを使用し、そこにgoogle work spaceを外部連携させて使用していたのでたまに仕様変更で反映がうまくいかなかったりなどの問題がありましたが、microsoftではコミュニケーションツールはteams、カレンダーなどはoutlook、ノートはonenoteと同ブランドで統一できるため外部連携に対するトラブルシュートがしっかりしており使いやすかったです。
teamsの会議の際にコントロール権をメンバーに与えると画面共有されている方の画面をメンバーが触れるようになるのですが、必ず動作が重くなり作業が滞るため、もう少し軽く動かせるように仕様を変更していただからと嬉しいと思いました。
連携はしやすいと感じました。slackを使用したいお客様とのスケジュールをまとめるツールとしてoutlookとslackを連携させたのですが流れ作業のみで連携が完了したのでありがたかったです。
おすすめします。teamsはプロジェクトごとにファイルをまとめることができ、アクセス可能な人を仕分けることができるため、internalの資料とお客さんと共有している資料をわかりやすく一つのツールでまとめることができるので、ITに疎い方でも比較的使いやすいツールだと思うからです。
無料
2020年6月~2021年9月
それまでgoogle workspaceを使用していたのですが、取引先との関係上、microsoftを使用することになりました。
googleの場合は、コミュニケーションチャットはslackを使用し、そこにgoogle work spaceを外部連携させて使用していたのでたまに仕様変更で反映がうまくいかなかったりなどの問題がありましたが、microsoftではコミュニケーションツールはteams、カレンダーなどはoutlook、ノートはonenoteと同ブランドで統一できるため外部連携に対するトラブルシュートがしっかりしており使いやすかったです。
teamsの会議の際にコントロール権をメンバーに与えると画面共有されている方の画面をメンバーが触れるようになるのですが、必ず動作が重くなり作業が滞るため、もう少し軽く動かせるように仕様を変更していただからと嬉しいと思いました。
連携はしやすいと感じました。slackを使用したいお客様とのスケジュールをまとめるツールとしてoutlookとslackを連携させたのですが流れ作業のみで連携が完了したのでありがたかったです。
おすすめします。teamsはプロジェクトごとにファイルをまとめることができ、アクセス可能な人を仕分けることができるため、internalの資料とお客さんと共有している資料をわかりやすく一つのツールでまとめることができるので、ITに疎い方でも比較的使いやすいツールだと思うからです。
2021年1月~2021年9月現在
元々MicrosoftのOffice製品を契約して使っていましたが、次のプラットフォームとして海外事業所を筆頭に国内事業所も置き換えていっています。
従来のエクセル、パワーポイントといったアプリケーションだけでなく、SharePointやTeamsといったクラウド環境で働きやすさを上げるツールが豊富にあり、特にTeamsは在宅勤務でよく使います。
これまで海外事業所とのナレッジ共有にはConfluenceを使っていましたが、Sharepointに代わって見やすさが向上した半面、ページ作成の時など直感的にわかり難く時間が掛かってしまいます。Cisco WebEXに比べTeamsは資料が移される画面が小さく見にくいと思います。
RPAのWinActorを連携させて業務自動化をおこなっている部署があるということだけ知っています。
基本的にお勧めします。弊社ではPowerBIやPowerAutomateはまだ使われていませんが、Teamsなど含めこれらのツールは業務効率化、従業員の働きやすさの向上のためには必要なものだと思います。
2021年1月~2021年9月現在
元々MicrosoftのOffice製品を契約して使っていましたが、次のプラットフォームとして海外事業所を筆頭に国内事業所も置き換えていっています。
従来のエクセル、パワーポイントといったアプリケーションだけでなく、SharePointやTeamsといったクラウド環境で働きやすさを上げるツールが豊富にあり、特にTeamsは在宅勤務でよく使います。
これまで海外事業所とのナレッジ共有にはConfluenceを使っていましたが、Sharepointに代わって見やすさが向上した半面、ページ作成の時など直感的にわかり難く時間が掛かってしまいます。Cisco WebEXに比べTeamsは資料が移される画面が小さく見にくいと思います。
RPAのWinActorを連携させて業務自動化をおこなっている部署があるということだけ知っています。
基本的にお勧めします。弊社ではPowerBIやPowerAutomateはまだ使われていませんが、Teamsなど含めこれらのツールは業務効率化、従業員の働きやすさの向上のためには必要なものだと思います。
恐らく一番ハイグレードの有料プラン
2019年1月~現在
会社の標準グループウェアであり、主にteamsとsharepointを使用
windowsのドメインでユーザーの権限を設定できるため、管理部門が一括で管理してくれるところくらいで、正直使い勝手がよい印象はほとんどありません。
全体的に重いのと、Slackでは使える「URL短縮」が使えないため、メール等にURLをコピペすると膨大な文字数となり、非常に使いにくいです。
また、SharepointはBoxと比べると検索がしづらいことと、BoxはBoxドライブやBoxノート等、色々便利なツールがありますがSharepointには無いため、使い勝手に大きな差があります。
既に365を導入しているなら継続して使用するのも良いかもしれませんが、新たに使うグループウェアとして検討段階である場合は正直、他社のグループウェアで便利なものが色々あるため、改めてあまりお勧めしがたいです。
恐らく一番ハイグレードの有料プラン
2019年1月~現在
会社の標準グループウェアであり、主にteamsとsharepointを使用
windowsのドメインでユーザーの権限を設定できるため、管理部門が一括で管理してくれるところくらいで、正直使い勝手がよい印象はほとんどありません。
全体的に重いのと、Slackでは使える「URL短縮」が使えないため、メール等にURLをコピペすると膨大な文字数となり、非常に使いにくいです。
また、SharepointはBoxと比べると検索がしづらいことと、BoxはBoxドライブやBoxノート等、色々便利なツールがありますがSharepointには無いため、使い勝手に大きな差があります。
既に365を導入しているなら継続して使用するのも良いかもしれませんが、新たに使うグループウェアとして検討段階である場合は正直、他社のグループウェアで便利なものが色々あるため、改めてあまりお勧めしがたいです。
0円
弊社の社員が使っているパソコンなどのデバイスにもともと内蔵されているところです。
データをシェアするシステムとしては使い勝手がよく、それ単独の場合だとほとんど問題なく使うことができるのですが、たとえばパワーポイントのファイルをプレゼンテーションに移行したりすると文字化けがあります。大事な資料の文字化けは確認にも修正も神経を使うので、結構面倒です。文字化けがあるので、連携もうまくできていないと感じます。
弊社のようにGoogleのプレゼンテーションや、ドキュメント、スプレッドシートなどと併用はしていない、という会社であれば、コストパフォーマンスが高く、おすすめできます。
0円
弊社の社員が使っているパソコンなどのデバイスにもともと内蔵されているところです。
データをシェアするシステムとしては使い勝手がよく、それ単独の場合だとほとんど問題なく使うことができるのですが、たとえばパワーポイントのファイルをプレゼンテーションに移行したりすると文字化けがあります。大事な資料の文字化けは確認にも修正も神経を使うので、結構面倒です。文字化けがあるので、連携もうまくできていないと感じます。
弊社のようにGoogleのプレゼンテーションや、ドキュメント、スプレッドシートなどと併用はしていない、という会社であれば、コストパフォーマンスが高く、おすすめできます。
2012年4月〜2021年9月現在も利用中
G Suiteと比較すると、スケジュール管理ややり取りがチャット機能とリンクしてできるので、いちいちアプリを切り替えせずにシームレスに同期できる。
メールはGmailの方が優れている。検索機能が優れており、フォルダ分けせずともラベルでメール管理を個別に自動設定でき、TODOリストとも紐付くので、見逃し以外の抜け漏れが防げる。ただ、outlookも設定次第では似た環境を作れるので、そこは相性だと思う。
環境による。データの量にもよるがインポート、エクスポートがかなり時間掛かるので、あらかじめ完了したプロジェクトはサーバ上に移す等、クラウドだけに頼らない日々の環境整理が必要。
2012年4月〜2021年9月現在も利用中
G Suiteと比較すると、スケジュール管理ややり取りがチャット機能とリンクしてできるので、いちいちアプリを切り替えせずにシームレスに同期できる。
メールはGmailの方が優れている。検索機能が優れており、フォルダ分けせずともラベルでメール管理を個別に自動設定でき、TODOリストとも紐付くので、見逃し以外の抜け漏れが防げる。ただ、outlookも設定次第では似た環境を作れるので、そこは相性だと思う。
環境による。データの量にもよるがインポート、エクスポートがかなり時間掛かるので、あらかじめ完了したプロジェクトはサーバ上に移す等、クラウドだけに頼らない日々の環境整理が必要。
無料
2020年4月~2021年9月現在も利用中
在宅ワークが始まってからはオンライン会議を行うツールとしてzoomを使用していましたが、パスワードを打つなどの動作が面倒でした。それに比べてMicrosoftのteamsのオンライン会議ツールは、ワンクリックで会議に参加できるので重宝しています。
特にありませんが、強いて言えば複数人が同時に同じファイルを修正してる際、反映が遅く、先に着手した人の編集が反映されないことがあるのが残念です。また、teams上でフォントの編集が非常に難しく、one noteなどからコピペしてもフォントが反映されないのが残念です。
Microsoft一括でteams, onenote, outlookを賄っているため外部ツールとの連携が必要ではないと感じています。ただ、cisco webex meeting toolとoutlookの連携は非常に簡単で、ボタン一つで会議通知ができます。
他の会社にもお勧めします。Microsoft officeだけでメールツール、オンライン会議ツールなど多くの会社で必要なツールが網羅されているため外部連携に頭を悩ませる必要がないからです。
無料
2020年4月~2021年9月現在も利用中
在宅ワークが始まってからはオンライン会議を行うツールとしてzoomを使用していましたが、パスワードを打つなどの動作が面倒でした。それに比べてMicrosoftのteamsのオンライン会議ツールは、ワンクリックで会議に参加できるので重宝しています。
特にありませんが、強いて言えば複数人が同時に同じファイルを修正してる際、反映が遅く、先に着手した人の編集が反映されないことがあるのが残念です。また、teams上でフォントの編集が非常に難しく、one noteなどからコピペしてもフォントが反映されないのが残念です。
Microsoft一括でteams, onenote, outlookを賄っているため外部ツールとの連携が必要ではないと感じています。ただ、cisco webex meeting toolとoutlookの連携は非常に簡単で、ボタン一つで会議通知ができます。
他の会社にもお勧めします。Microsoft officeだけでメールツール、オンライン会議ツールなど多くの会社で必要なツールが網羅されているため外部連携に頭を悩ませる必要がないからです。
料金プラン月額950円
2015年4月〜2021年9月現在も利用中
エクセルやワード、パワーポイントを社内で共有できるため
過去に利用した買い切りのofficeでは、特定のpcでの作業しかできなかったが、サブスクリプションになったことで、出先で他のデバイスでも利用できたので便利と感じた。
過去に利用した買い切りのofficeと比べて、バージョンアップも頻繁なサブスクリプションになったことで、新しい機能が追加されたが、まだ使いこなせていない。さまざまなデバイスで使えることで、データの保守が不安な部分がある。
外部ツールとの連携はしやすい。googleドライブなどのクラウドも併用しながら作業できた。
以前の買い切りのofficeより場所を選ばず使えて以下メリットがあるので、おすすめしたい。
・打ち合わせやデータ送付のために事務所に戻るなど手間取らなくなる
・アカウントを他デバイスで使えることでスタッフに橋渡し作業ができる
料金プラン月額950円
2015年4月〜2021年9月現在も利用中
エクセルやワード、パワーポイントを社内で共有できるため
過去に利用した買い切りのofficeでは、特定のpcでの作業しかできなかったが、サブスクリプションになったことで、出先で他のデバイスでも利用できたので便利と感じた。
過去に利用した買い切りのofficeと比べて、バージョンアップも頻繁なサブスクリプションになったことで、新しい機能が追加されたが、まだ使いこなせていない。さまざまなデバイスで使えることで、データの保守が不安な部分がある。
外部ツールとの連携はしやすい。googleドライブなどのクラウドも併用しながら作業できた。
以前の買い切りのofficeより場所を選ばず使えて以下メリットがあるので、おすすめしたい。
・打ち合わせやデータ送付のために事務所に戻るなど手間取らなくなる
・アカウントを他デバイスで使えることでスタッフに橋渡し作業ができる
Microsoft365 E3ライセンス 月額約3000円
2020年11月〜2021年9月現在も利用中
会社の機関システムとの連携が可能、そこに加わる手厚いサポートが魅力的です。CRM,Potal,BIなどが同じサービス内で拡張ができることも特徴的だと思います。
クラウド版に切り替え、onedriveを使うことで、Office系の自動保存が容易にできるようになったことが非常に便利だと感じます。また、同じファイルを複数人でリアルタイムに編集できるのは以前ではできなかったことでした。
開発元が海外なので、公式の説明が非常に分かりにくかったり、日本版ではまだ未対応の機能が複数あることが不便だと感じます。(当たり前のことですが)クラウドサービスなのでネット環境にパフォーマンスが大きく左右されます。社員が一斉に使うと回線がパンクしてしまい、本来の効果が十分に発揮できません。
Excel、PowerPointなどOfficeアプリを日常的に使用しており、様々なサービスを行き来している会社であれば、ほとんどのツールが一元化できることに魅力を感じると思います。
Microsoft365 E3ライセンス 月額約3000円
2020年11月〜2021年9月現在も利用中
会社の機関システムとの連携が可能、そこに加わる手厚いサポートが魅力的です。CRM,Potal,BIなどが同じサービス内で拡張ができることも特徴的だと思います。
クラウド版に切り替え、onedriveを使うことで、Office系の自動保存が容易にできるようになったことが非常に便利だと感じます。また、同じファイルを複数人でリアルタイムに編集できるのは以前ではできなかったことでした。
開発元が海外なので、公式の説明が非常に分かりにくかったり、日本版ではまだ未対応の機能が複数あることが不便だと感じます。(当たり前のことですが)クラウドサービスなのでネット環境にパフォーマンスが大きく左右されます。社員が一斉に使うと回線がパンクしてしまい、本来の効果が十分に発揮できません。
Excel、PowerPointなどOfficeアプリを日常的に使用しており、様々なサービスを行き来している会社であれば、ほとんどのツールが一元化できることに魅力を感じると思います。
2018年4月〜2019年3月
Gmailのように簡単な作りになっていますので、誰でも使いやすく、ツールに慣れていない人でもすぐ使いこなせるところが良かったと感じました。
自分に合ったカスタマイズがしにくいところと、セキュリティ上のリスクがあるところです。自分が手軽に使えるようにアカウントに自動的にログインできるようにしています。あるとき先輩がパソコンを使えなかった際に、私のパソコンを使用して簡単にログインできてしまい、危機を感じました。個人情報を扱っていますので、情報漏洩の点から心配になりました。
もともと機能としてslackとの連携が入っていたので、とても簡単でした。
2018年4月〜2019年3月
Gmailのように簡単な作りになっていますので、誰でも使いやすく、ツールに慣れていない人でもすぐ使いこなせるところが良かったと感じました。
自分に合ったカスタマイズがしにくいところと、セキュリティ上のリスクがあるところです。自分が手軽に使えるようにアカウントに自動的にログインできるようにしています。あるとき先輩がパソコンを使えなかった際に、私のパソコンを使用して簡単にログインできてしまい、危機を感じました。個人情報を扱っていますので、情報漏洩の点から心配になりました。
もともと機能としてslackとの連携が入っていたので、とても簡単でした。
2019年10月~2021年9月現在も利用中
Officeをクラウドで使用する場合に、メンバー間の共有ができるだけでなくWeb会議としてのTeams連携が行える点。
以前はSkype for businessを利用していたが、Teamsの方が資料共有がしやすく多人数でもスムーズなやり取りができるところが嬉しい。
さまざまな資料共有ができるが、ストレージ的な利用については検索性が低く、どのエリアに必要な資料がアップされているかがとても分かりづらい。そのために別に共有ストレージの運用が必要になっている。これが1つのクラウドで展開できると、かなり利便性が高い。
Officeとの連携がしやすく、必要なデータや資料を簡単にTeams上で共有できる点が便利。
企業で利用することはとてもおすすめ。在宅ワークが増えている環境や地方とのコミュニケーションツールとして利用できるために、会議運用でも効率的な仕事ができると思う。
2019年10月~2021年9月現在も利用中
Officeをクラウドで使用する場合に、メンバー間の共有ができるだけでなくWeb会議としてのTeams連携が行える点。
以前はSkype for businessを利用していたが、Teamsの方が資料共有がしやすく多人数でもスムーズなやり取りができるところが嬉しい。
さまざまな資料共有ができるが、ストレージ的な利用については検索性が低く、どのエリアに必要な資料がアップされているかがとても分かりづらい。そのために別に共有ストレージの運用が必要になっている。これが1つのクラウドで展開できると、かなり利便性が高い。
Officeとの連携がしやすく、必要なデータや資料を簡単にTeams上で共有できる点が便利。
企業で利用することはとてもおすすめ。在宅ワークが増えている環境や地方とのコミュニケーションツールとして利用できるために、会議運用でも効率的な仕事ができると思う。
リセラーとして販売もしている商材のためかと思われます。
ローカルで使っていたOutlookなどをそのまま使えるので、なんの違和感もなく利用し続けられます。以前は、Gsuiteを利用していましたが、その時はメール以外の操作は慣れるまでに時間を要しました。
導入時は関数利用のときなど、Excelとの互換がまだなかったため苦労しました。単純な計算式を入れていたはずなのに計算結果が変わってしまったり、人によってはExcelを継続利用している人もいるため、修正に追われる日々が続いたことを思い出します。
今では互換性が上がっているので、Gsuite利用の方とのデータのやり取りも楽になりました。
ファイル共有などをしていても、ローカルで開かないとうまく他者との共同編集ができなかったりする点は不便に感じています。
最近のGsuiteからGWSが連携のしやすさは優位だも認識しています。ExcelなどのOfficeアプリのファイルをそのままChrome上で編集、保存できるのは大変楽です。
リセラーとして販売もしている商材のためかと思われます。
ローカルで使っていたOutlookなどをそのまま使えるので、なんの違和感もなく利用し続けられます。以前は、Gsuiteを利用していましたが、その時はメール以外の操作は慣れるまでに時間を要しました。
導入時は関数利用のときなど、Excelとの互換がまだなかったため苦労しました。単純な計算式を入れていたはずなのに計算結果が変わってしまったり、人によってはExcelを継続利用している人もいるため、修正に追われる日々が続いたことを思い出します。
今では互換性が上がっているので、Gsuite利用の方とのデータのやり取りも楽になりました。
ファイル共有などをしていても、ローカルで開かないとうまく他者との共同編集ができなかったりする点は不便に感じています。
最近のGsuiteからGWSが連携のしやすさは優位だも認識しています。ExcelなどのOfficeアプリのファイルをそのままChrome上で編集、保存できるのは大変楽です。
大塚商会を通し、ビジネスプランで契約
メールソフトのOutlookを使うため、元々Office365を導入していました。2020年頃に大塚商会よりMicrosoft365になると説明され、更新が行われました。
Outlookのカレンダー機能は、チームに会議への参加を促せたり、動向を把握するのに便利です。行動予定表代わりに使えます。
Outlookのカレンダー機能は、直感的に操作できるとは言い難い部分も多いです。チームの予定を見るために使いこなしたかったのですが、高齢のスタッフには、例えば公開設定や同期の設定などは、説明しても習慣化ができませんでした。使いこなせれば便利なのですが、まずは何ができるのかを把握する所から始めなければならないのは、不便だと感じました。
Microsoft365内で完結してしまう業務も多く、特に外部ツールと連携しやすいと感じたことはありません。Microsoft365のツール間での連携は、当然ですが大変やりやすいです。(WordやExcel、Outlook)
導入している会社が圧倒的に多いのでおすすめできます。Windowsを利用しているのであれば、アカウントの紐付が推奨されていますので、こだわりがない限りMicrosoft365をおすすめします。
大塚商会を通し、ビジネスプランで契約
メールソフトのOutlookを使うため、元々Office365を導入していました。2020年頃に大塚商会よりMicrosoft365になると説明され、更新が行われました。
Outlookのカレンダー機能は、チームに会議への参加を促せたり、動向を把握するのに便利です。行動予定表代わりに使えます。
Outlookのカレンダー機能は、直感的に操作できるとは言い難い部分も多いです。チームの予定を見るために使いこなしたかったのですが、高齢のスタッフには、例えば公開設定や同期の設定などは、説明しても習慣化ができませんでした。使いこなせれば便利なのですが、まずは何ができるのかを把握する所から始めなければならないのは、不便だと感じました。
Microsoft365内で完結してしまう業務も多く、特に外部ツールと連携しやすいと感じたことはありません。Microsoft365のツール間での連携は、当然ですが大変やりやすいです。(WordやExcel、Outlook)
導入している会社が圧倒的に多いのでおすすめできます。Windowsを利用しているのであれば、アカウントの紐付が推奨されていますので、こだわりがない限りMicrosoft365をおすすめします。
Standardだがボリュームディスカウントがあった。
2020年4月~2023年2月現在も利用中
・Excel、Power pointといったOfficeソフトについてはこれまでの使用感で使える
・Teamsについては、最初は不慣れだったが、1~2ヵ月で慣れた。気軽なチャットツール兼オンライン会議ツールとして利用できた
・Outlookでメンバーのスケジュールの空きを確認でき、会議予約できた
・Officeソフトウェアは、会社のシステムの整合性やセキュリティ対応などの面から、バージョンアップが必要となってくる。その際、サブスクであれば購入費用を気にせずに最新のソフトウェアを利用できて助かる。
企業規模による。数十人規模なら無料のグループウェアがある程度使えると思うが、1000人などの大規模な企業の場合、Microsoft365(Teamsなどはとくに便利)大規模向けでサポートも整ったサービスを使うと良いと思う。
Standardだがボリュームディスカウントがあった。
2020年4月~2023年2月現在も利用中
・Excel、Power pointといったOfficeソフトについてはこれまでの使用感で使える
・Teamsについては、最初は不慣れだったが、1~2ヵ月で慣れた。気軽なチャットツール兼オンライン会議ツールとして利用できた
・Outlookでメンバーのスケジュールの空きを確認でき、会議予約できた
・Officeソフトウェアは、会社のシステムの整合性やセキュリティ対応などの面から、バージョンアップが必要となってくる。その際、サブスクであれば購入費用を気にせずに最新のソフトウェアを利用できて助かる。
企業規模による。数十人規模なら無料のグループウェアがある程度使えると思うが、1000人などの大規模な企業の場合、Microsoft365(Teamsなどはとくに便利)大規模向けでサポートも整ったサービスを使うと良いと思う。
2021年春頃〜2023年4月現在も利用中
・自社の業務ではGoogleドキュメントの方を全社で使用しているので、互換性の部分で不便な時がある
・たとえば、クライアントからExcelでデータが送られてきた時、自社のミーティングへの報告用にスプレッドシートに加工しようとしたが、セル結合されてたりして、全く異なるデータが出来上がり、手直しだけで数時間かかった。
・一つのプランで多数のサービスが使えるが、正直いらないサービスの方が多い
・termsやOutlookのUIがとても悪く感じる
未だにMicrosoft製品をメインで使っている企業は多く、そういった会社とやりとりをする場合に会社やチームとしてMicrosoft365を契約するのはおすすめできる。ただし、いらないサービスもあるので、一番安いプランで十分だと思う。
2021年春頃〜2023年4月現在も利用中
・自社の業務ではGoogleドキュメントの方を全社で使用しているので、互換性の部分で不便な時がある
・たとえば、クライアントからExcelでデータが送られてきた時、自社のミーティングへの報告用にスプレッドシートに加工しようとしたが、セル結合されてたりして、全く異なるデータが出来上がり、手直しだけで数時間かかった。
・一つのプランで多数のサービスが使えるが、正直いらないサービスの方が多い
・termsやOutlookのUIがとても悪く感じる
未だにMicrosoft製品をメインで使っている企業は多く、そういった会社とやりとりをする場合に会社やチームとしてMicrosoft365を契約するのはおすすめできる。ただし、いらないサービスもあるので、一番安いプランで十分だと思う。
1,000人を超える従業員がいるため、他部門との連携管理ができたり、他部門の人のスケジュールもわかるようなシステムが必要だったため。
2018年頃から2023年4月現在も利用中
・軽微なものを含めて、システムの不具合の発生する頻度が、全体的に少し多い気がする。
・掲示板のソート機能があまり精度が良くないのか、検索を使用してもなかなかヒットしない。
・上記の状態になると、結局は時系列に並んでいる掲示板のデータを一から確認して探している。使い方が間違っているのだとしたら、使いづらい仕様にだなと感じる。
・Office365のメール機能が使いにくい。設定の選択肢が少ないし、見つけづらい。署名などの設定をやり替えたい時に、どこからその設定画面に入っていくのかがわかりづらくて時間がかかる。
Microsoft365のアップデートで、時間設定でメールを送れるようになったのはありがたい。ただし、それを転送すると、それが時間設定で送ったメールだとバレてしまうので、注意が必要。
同じMicrosoft社の製品(Teams等)は連携しやすい。ただ、Teamsとメールの連携で、ログイン状態が、そのままMicrosoft365メールにも反映されてしまう機能は不要だと思う。理由は、設定でオフにしているが、オフにしていると、それはそれで目立ってしまうため。
1,000人を超える従業員がいるため、他部門との連携管理ができたり、他部門の人のスケジュールもわかるようなシステムが必要だったため。
2018年頃から2023年4月現在も利用中
・軽微なものを含めて、システムの不具合の発生する頻度が、全体的に少し多い気がする。
・掲示板のソート機能があまり精度が良くないのか、検索を使用してもなかなかヒットしない。
・上記の状態になると、結局は時系列に並んでいる掲示板のデータを一から確認して探している。使い方が間違っているのだとしたら、使いづらい仕様にだなと感じる。
・Office365のメール機能が使いにくい。設定の選択肢が少ないし、見つけづらい。署名などの設定をやり替えたい時に、どこからその設定画面に入っていくのかがわかりづらくて時間がかかる。
Microsoft365のアップデートで、時間設定でメールを送れるようになったのはありがたい。ただし、それを転送すると、それが時間設定で送ったメールだとバレてしまうので、注意が必要。
同じMicrosoft社の製品(Teams等)は連携しやすい。ただ、Teamsとメールの連携で、ログイン状態が、そのままMicrosoft365メールにも反映されてしまう機能は不要だと思う。理由は、設定でオフにしているが、オフにしていると、それはそれで目立ってしまうため。
月1360円
クライアントと業務のやりとりをする中で、先方の社内規定に従い会社でも導入した
2021年4月〜2023年3月現在も利用中
・一つのプランでExcel、PowerPoint、Wordを使えるのは便利
・ONEドライブは簡単なデータ保存に活用している
・多くのクライアントが未だにMicrosoftのサービスを使っているので、やりとりする際にスムーズ
・クライアントによっては、外部のやりとりを会社の規定上すべてMicrosoftのドキュメントで行うと規定されているので、Googleサービスを転換するのではなく、最初からMicrosoft365で連携できるのは楽。
月1360円
クライアントと業務のやりとりをする中で、先方の社内規定に従い会社でも導入した
2021年4月〜2023年3月現在も利用中
・一つのプランでExcel、PowerPoint、Wordを使えるのは便利
・ONEドライブは簡単なデータ保存に活用している
・多くのクライアントが未だにMicrosoftのサービスを使っているので、やりとりする際にスムーズ
・クライアントによっては、外部のやりとりを会社の規定上すべてMicrosoftのドキュメントで行うと規定されているので、Googleサービスを転換するのではなく、最初からMicrosoft365で連携できるのは楽。
Microsoft 365 Business Standard 1560円
2020年8月〜2023年8月現在利用中
・ツールの連携が取れていて使いやすかった。
・iOS系以外のツールとは基本的に連携が取りやすい。
・一定期間の使用権を購入するサブスクリプションサービスのため、導入初期の費用を抑えられる。
・リモートワークや在宅ワークの際にも使っているが、セキュリティの問題も心配ない。
・まれにある障害は復旧まで待たなければならない。
・大きな機能追加やUI・UXの変更があった際は、変更箇所を確認して大幅な調整を実施しなくてはいけない。
・インターネットへの接続が必須。
・アップデートが多くて面倒。
外部ツールとの連携はしにくい。特にiOSが元のツールとはしにくいと感じる。
会社の規模が50人以下程度であれば利用をお勧めするが、それ以上の規模の会社はアップデートや他のシステム問題に対処するのに長い時間を取られかねないので注意。
Microsoft 365 Business Standard 1560円
2020年8月〜2023年8月現在利用中
・ツールの連携が取れていて使いやすかった。
・iOS系以外のツールとは基本的に連携が取りやすい。
・一定期間の使用権を購入するサブスクリプションサービスのため、導入初期の費用を抑えられる。
・リモートワークや在宅ワークの際にも使っているが、セキュリティの問題も心配ない。
・まれにある障害は復旧まで待たなければならない。
・大きな機能追加やUI・UXの変更があった際は、変更箇所を確認して大幅な調整を実施しなくてはいけない。
・インターネットへの接続が必須。
・アップデートが多くて面倒。
外部ツールとの連携はしにくい。特にiOSが元のツールとはしにくいと感じる。
会社の規模が50人以下程度であれば利用をお勧めするが、それ以上の規模の会社はアップデートや他のシステム問題に対処するのに長い時間を取られかねないので注意。
Microsoft 365 Familyの年間プラン21000円。
6台まで使用可能。
業務に必要なソフト(word, excel , powerpoint )を利用するために導入した。
2020年~2023年8月現在も利用中
・業務に必要なソフトがそろっている。
・機能が使いやすくて初心者でも使用できる。
・Onedriveは1台あたり1TBまで使えて助かる。
・オンラインで動作するため、インターネット接続がない状況では利用できない。
・アップデートによる互換性の問題がたまに発生する。
Microsoft 365はプロダクティビティ向上やコラボレーションを強化できるので、中小規模の企業に特におすすめする。従業員が接続しやすいし、インターネットでファイルの共有や管理もできて事務業務に最適なので。
Microsoft 365 Familyの年間プラン21000円。
6台まで使用可能。
業務に必要なソフト(word, excel , powerpoint )を利用するために導入した。
2020年~2023年8月現在も利用中
・業務に必要なソフトがそろっている。
・機能が使いやすくて初心者でも使用できる。
・Onedriveは1台あたり1TBまで使えて助かる。
・オンラインで動作するため、インターネット接続がない状況では利用できない。
・アップデートによる互換性の問題がたまに発生する。
Microsoft 365はプロダクティビティ向上やコラボレーションを強化できるので、中小規模の企業に特におすすめする。従業員が接続しやすいし、インターネットでファイルの共有や管理もできて事務業務に最適なので。
2018年4月~2023年3月現在も利用中
・SharePointでファイルの版数管理が容易になった。誤操作による削除もなくなりロールバックも容易。
・Intuneでモバイル管理工数を減らすことができた。
・OneNoteを使うとチーム内のノウハウ共有や蓄積、移行などが容易。
・デスクトップアプリのOutLookが重い。
社内での情報共有ツールとして優秀なので、おすすめする。特に今はどこにいてもオンラインで働ける事が求められているが、365であれば同じ環境で仕事が出来る為、テレワーク環境づくりの第一歩としてもおすすめしたい。
2018年4月~2023年3月現在も利用中
・SharePointでファイルの版数管理が容易になった。誤操作による削除もなくなりロールバックも容易。
・Intuneでモバイル管理工数を減らすことができた。
・OneNoteを使うとチーム内のノウハウ共有や蓄積、移行などが容易。
・デスクトップアプリのOutLookが重い。
社内での情報共有ツールとして優秀なので、おすすめする。特に今はどこにいてもオンラインで働ける事が求められているが、365であれば同じ環境で仕事が出来る為、テレワーク環境づくりの第一歩としてもおすすめしたい。
Microsoft business premium
メールやスケジュール管理、ワード、パワーポイント、エクセルといった基本的なツールを利用するため。
2021年~2023年8月現在も利用中
・Outlookの会議室名の検索精度が低い。
・Outlookのユーザー検索機能の精度が低く、かつ使いづらい。
・エクセルの同期で不具合が生じる場合がある。
・パワーポイントに画像を貼り付けた際のサジェスト機能が邪魔。
・Outlookのクラウド容量が足りず、すぐにメールで容量がいっぱいになってしまう。
Microsoft business premium
メールやスケジュール管理、ワード、パワーポイント、エクセルといった基本的なツールを利用するため。
2021年~2023年8月現在も利用中
・Outlookの会議室名の検索精度が低い。
・Outlookのユーザー検索機能の精度が低く、かつ使いづらい。
・エクセルの同期で不具合が生じる場合がある。
・パワーポイントに画像を貼り付けた際のサジェスト機能が邪魔。
・Outlookのクラウド容量が足りず、すぐにメールで容量がいっぱいになってしまう。
Word、Excel、PowerPointは昔からあるツールで取引先でも使い慣れている人が多く、データのやり取りがスムーズなので導入した。
2023年1月〜2023年3月現在も利用中
・取引先の多くが使用しているツールなので、データのやり取りが簡便。
・Wordは文字カウント機能、校正機能などがついていて、誤字脱字の発見や字数などを気にしなくてはいけないときに有用。
・ネットワーク上での作業になり、クラウドとの同期接続するようになったので、動作が重く打ち込みにタイムラグが生じる。
Word、Excel、PowerPointは昔からあるツールで取引先でも使い慣れている人が多く、データのやり取りがスムーズなので導入した。
2023年1月〜2023年3月現在も利用中
・取引先の多くが使用しているツールなので、データのやり取りが簡便。
・Wordは文字カウント機能、校正機能などがついていて、誤字脱字の発見や字数などを気にしなくてはいけないときに有用。
・ネットワーク上での作業になり、クラウドとの同期接続するようになったので、動作が重く打ち込みにタイムラグが生じる。
ベーシックプランで月額750円/人
2021年2月〜2023年8月現在も利用中
・teamsでファイル管理や電話・ミーティングができる。
・Outlookでスケジュール管理が可能で、他の社員の予定を確認できる。
・teamsでの会議も自動セットしてくれ通知もしてくれるため、別ツール(zoom 等)での再設定やURLの送付が必要なく効率化につながった。
・BIツールで営業成績の管理や売り上げの分析をして課題発見ができる。
・たまに通信不具合で使用ができず、作業できない時がある。
・アプリの動作があまりよくなくて、非効率になるタイミングがある。
・PCによっては最新バージョンにアップデートできずデスクトップアプリで開くことができなかったり、Excelで一部の関数が使えなかったりする。
・teamsアプリでチャットをする際に、改行はエンターだけでなくshift+エンターを使用しないと改行が出来ない。
仕事で使用するツール(エクセル・パワーポイント・ワード)を、他の社員と共同で作業ができるところがおすすめ。共同作業が出来るとチームでの一体感や助け合いの精神を持つことができるので1人に責任が偏ることも少なくなると思うので。
ベーシックプランで月額750円/人
2021年2月〜2023年8月現在も利用中
・teamsでファイル管理や電話・ミーティングができる。
・Outlookでスケジュール管理が可能で、他の社員の予定を確認できる。
・teamsでの会議も自動セットしてくれ通知もしてくれるため、別ツール(zoom 等)での再設定やURLの送付が必要なく効率化につながった。
・BIツールで営業成績の管理や売り上げの分析をして課題発見ができる。
・たまに通信不具合で使用ができず、作業できない時がある。
・アプリの動作があまりよくなくて、非効率になるタイミングがある。
・PCによっては最新バージョンにアップデートできずデスクトップアプリで開くことができなかったり、Excelで一部の関数が使えなかったりする。
・teamsアプリでチャットをする際に、改行はエンターだけでなくshift+エンターを使用しないと改行が出来ない。
仕事で使用するツール(エクセル・パワーポイント・ワード)を、他の社員と共同で作業ができるところがおすすめ。共同作業が出来るとチームでの一体感や助け合いの精神を持つことができるので1人に責任が偏ることも少なくなると思うので。
2018年4月〜2023年3月現在も使用中
・メール、ワード、エクセル、パワポ、Teamsなど、様々なソフトが含まれている。
・OneDriveで個人データの保管やそのデータの他社との共有化などができる。
・OneDriveの利用によりハードディスクの管理が不要になり、便利になった。
・365をいれた社用携帯からも、メールやOneDriveにアクセスできる。
・ワード、エクセル等のソフトが更新されインターフェースが変わることがよくあって、慣れるまで使いづらい。
・onedriveでも情報の更新が遅かったり、動きが悪くなることがある。
・自分のonedriveのデータを他の社員に共有化できるが、アクセス許可の管理が分かりづらい。
次の理由でおすすめする。
・社内の情報のやり取りから、Teamsなどによる社外のやり取りまで対応でき、非常に便利。
・メールからWord、Excel、パワポ、Teamsと、業務上必要なものが全て揃っているので、全てのソフトを連携させて、業務の効率化を図ることができる。
2018年4月〜2023年3月現在も使用中
・メール、ワード、エクセル、パワポ、Teamsなど、様々なソフトが含まれている。
・OneDriveで個人データの保管やそのデータの他社との共有化などができる。
・OneDriveの利用によりハードディスクの管理が不要になり、便利になった。
・365をいれた社用携帯からも、メールやOneDriveにアクセスできる。
・ワード、エクセル等のソフトが更新されインターフェースが変わることがよくあって、慣れるまで使いづらい。
・onedriveでも情報の更新が遅かったり、動きが悪くなることがある。
・自分のonedriveのデータを他の社員に共有化できるが、アクセス許可の管理が分かりづらい。
次の理由でおすすめする。
・社内の情報のやり取りから、Teamsなどによる社外のやり取りまで対応でき、非常に便利。
・メールからWord、Excel、パワポ、Teamsと、業務上必要なものが全て揃っているので、全てのソフトを連携させて、業務の効率化を図ることができる。
メールやスケジュール管理、ワード、パワーポイント、エクセルといった基本的なツールを利用するため。
使用開始時期不明~2023年8月現在も利用中
・Outlookでスケジュール管理を楽に行える点が良い。iPhoneでも設定したスケジュールが確認できる点が評価できる。
・社内のミーティングシステムと互換性がある。
・ワード、エクセル、パワーポイントは初心者でも利用が簡単。
・プランが幅広く、会社規模によってコスパよく使える。
Amazon chimeと連携させているが、とても連携しやすい。
Outlook上でミーティングを作成する際にAmazonチャイムのミーティングリンクが自動で作成される。また、ミーティング開始時間になると予約した会議室のモニターに自動でチャイムが開始される。
ユーザー数が多く他部者との交流が多い会社に、お勧めできる。主にOutlookのスケジュール管理機能、ミーティング機能が優秀だと感じるので。
メールやスケジュール管理、ワード、パワーポイント、エクセルといった基本的なツールを利用するため。
使用開始時期不明~2023年8月現在も利用中
・Outlookでスケジュール管理を楽に行える点が良い。iPhoneでも設定したスケジュールが確認できる点が評価できる。
・社内のミーティングシステムと互換性がある。
・ワード、エクセル、パワーポイントは初心者でも利用が簡単。
・プランが幅広く、会社規模によってコスパよく使える。
Amazon chimeと連携させているが、とても連携しやすい。
Outlook上でミーティングを作成する際にAmazonチャイムのミーティングリンクが自動で作成される。また、ミーティング開始時間になると予約した会議室のモニターに自動でチャイムが開始される。
ユーザー数が多く他部者との交流が多い会社に、お勧めできる。主にOutlookのスケジュール管理機能、ミーティング機能が優秀だと感じるので。
使用開始時期不明~2023年3月現在も利用中
・非常に使い勝手の良いツールが多い。
・瞬時に計算ができ集計も早く確実で、信頼できる。
・たくさんの機能がついている。
・機能が多すぎて、数式を組み込みすぎた時にエラー箇所を探すことが大変。
・作り込みすぎると動作が遅くなる。
・たまに機能停止のような状態になり、最後の自動保存からやり直さないといけない時がある。
連携はしにくいと思う。エクセルやパワーポイントは独自のソフトのため、例えばグーグルの似たツールに移し替えたりなどには適していない。
次の理由でおすすめする。
・月額か年払いで使うものなので常に経費がかかるが、新しい機能を使えて、サポートや改善も最新の状態で受けられる。
・ブランド力のあるツールで、信頼して使える。
・事務作業はもちろん、在庫管理や集計、経理など幅広く使える。
使用開始時期不明~2023年3月現在も利用中
・非常に使い勝手の良いツールが多い。
・瞬時に計算ができ集計も早く確実で、信頼できる。
・たくさんの機能がついている。
・機能が多すぎて、数式を組み込みすぎた時にエラー箇所を探すことが大変。
・作り込みすぎると動作が遅くなる。
・たまに機能停止のような状態になり、最後の自動保存からやり直さないといけない時がある。
連携はしにくいと思う。エクセルやパワーポイントは独自のソフトのため、例えばグーグルの似たツールに移し替えたりなどには適していない。
次の理由でおすすめする。
・月額か年払いで使うものなので常に経費がかかるが、新しい機能を使えて、サポートや改善も最新の状態で受けられる。
・ブランド力のあるツールで、信頼して使える。
・事務作業はもちろん、在庫管理や集計、経理など幅広く使える。
2021年〜2023年9月現在も利用中
・アカウントがあれば端末を選ばずに利用できる。
・ライセンスの管理単位が利用者単位なので、端末を変えるタイミングでライセンス調達の手間が不要で、管理者のメリットが大きい。
・定期的にログイン認証が発生し、多少時間がかかる。
・ログイン認証が必要になる数日前から、「数日で認証の有効期間が終了します」のような警告メッセージが毎回表示される。
・従来のライセンス(Office Home&Business)と使い勝手は変わらない。
ライセンス管理が従来の端末単位ではなく利用者単位なので、複数の端末を常時使用する場合でもスムーズに使えるので、おすすめする。
2021年〜2023年9月現在も利用中
・アカウントがあれば端末を選ばずに利用できる。
・ライセンスの管理単位が利用者単位なので、端末を変えるタイミングでライセンス調達の手間が不要で、管理者のメリットが大きい。
・定期的にログイン認証が発生し、多少時間がかかる。
・ログイン認証が必要になる数日前から、「数日で認証の有効期間が終了します」のような警告メッセージが毎回表示される。
・従来のライセンス(Office Home&Business)と使い勝手は変わらない。
ライセンス管理が従来の端末単位ではなく利用者単位なので、複数の端末を常時使用する場合でもスムーズに使えるので、おすすめする。
2022年8月~2023年3月現在も使用中
・常時アップデートの更新やセキュリティ体制の強化がある。
・既存のデータや取引先からのデータとの連携に問題なく利用できる。
・初心者でも使用でき、教えやすい。
・サブスクリプションプランだと、利用期間中はコストがかかる。
・アップデート後に操作性が変わってしまうことがある。
・更新データで不具合があると、機能停止になることがある。
・更新サポートが受けられなくなると、セキュリティが低くなる。
DropboxソフトをPCにインストールしてofficeデータを入れたり、他のPC内のDropboxからデータの取り出したり共有したり、問題なくできた。
2022年8月~2023年3月現在も使用中
・常時アップデートの更新やセキュリティ体制の強化がある。
・既存のデータや取引先からのデータとの連携に問題なく利用できる。
・初心者でも使用でき、教えやすい。
・サブスクリプションプランだと、利用期間中はコストがかかる。
・アップデート後に操作性が変わってしまうことがある。
・更新データで不具合があると、機能停止になることがある。
・更新サポートが受けられなくなると、セキュリティが低くなる。
DropboxソフトをPCにインストールしてofficeデータを入れたり、他のPC内のDropboxからデータの取り出したり共有したり、問題なくできた。
2023年6月〜2023年9月現在も使用中
・クラウドで使用し、月額利用料で使用できる。
・毎月の定額でワード、エクセル以外のソフトも使用できるので、購入版よりも初期導入コストが抑えられた。
・いつも最新バージョンが使用でき、アップデートの心配をしなくても良い。
・頻繁にフリーズしたり、マウスポインターが消滅したりする。
・Windowsを立ち上げてすぐにエクセルなどを起動すると、使えるよう完全に立ち上がるまで時間がかかり過ぎる時がある。
おすすめできる。
理由は、法人の場合、常に最新バージョンが使用できるのはセキュリティ面の維持を考えても便利だと思うから。
2023年6月〜2023年9月現在も使用中
・クラウドで使用し、月額利用料で使用できる。
・毎月の定額でワード、エクセル以外のソフトも使用できるので、購入版よりも初期導入コストが抑えられた。
・いつも最新バージョンが使用でき、アップデートの心配をしなくても良い。
・頻繁にフリーズしたり、マウスポインターが消滅したりする。
・Windowsを立ち上げてすぐにエクセルなどを起動すると、使えるよう完全に立ち上がるまで時間がかかり過ぎる時がある。
おすすめできる。
理由は、法人の場合、常に最新バージョンが使用できるのはセキュリティ面の維持を考えても便利だと思うから。
Microsoft 365 Bussiness Standard
古いバージョンのソフトを使っていたが、取引先のファイルを開けなかったりバージョンを変更する作業をしないといけないことが増えた為。
2020年12月~2023年9月現在も利用中
・常に最新バージョンのソフトが利用でき、取引先とスムーズにやり取りできる。
・1TB分の容量が付いてくるので、保存するのに困ることがなくなった。
・複数の端末で使うことができる。
・データ共有が簡単にできスムーズに作業を進めることができる。
・一年で更新しなければいけないので、全部の端末で同じ作業が必要。
・更新の仕方が分かりにくく、サポートセンターに問い合わせても思うような回答を得る事ができない。
・更新の際の支払いに、継続割の様なサービスがない。
クラウド上でデータ保存ができ情報共有も楽に行うことができるので、おすすめする。
Microsoft 365 Bussiness Standard
古いバージョンのソフトを使っていたが、取引先のファイルを開けなかったりバージョンを変更する作業をしないといけないことが増えた為。
2020年12月~2023年9月現在も利用中
・常に最新バージョンのソフトが利用でき、取引先とスムーズにやり取りできる。
・1TB分の容量が付いてくるので、保存するのに困ることがなくなった。
・複数の端末で使うことができる。
・データ共有が簡単にできスムーズに作業を進めることができる。
・一年で更新しなければいけないので、全部の端末で同じ作業が必要。
・更新の仕方が分かりにくく、サポートセンターに問い合わせても思うような回答を得る事ができない。
・更新の際の支払いに、継続割の様なサービスがない。
クラウド上でデータ保存ができ情報共有も楽に行うことができるので、おすすめする。
Microsoft 365 Business Standardにて利用開始。
OfficeアプリケーションやOneDrive標準のほか、グループウェアに特化したメール、予定表、Web会議・チャットなどが付いている。
TeamsよりZoomの利用頻度が高かったため、2020年に、TeamsのないOffice特化のMicrosoft 365 Apps for businessに契約を変更。
新型コロナウイルスの影響によって、テレワークへ切り替えがあったことがきっかけ。
通常のOfficeアプリを標準に、Web会議・チャット・スケジュール管理が備わったプランを選択した。
2019年~2023年9月現在も利用中
・Microsoft 365 Apps for businessでは、同一ユーザーで、PC、スマートフォン、タブレット各種デバイス5台までインストール可能なため、それぞれ連携ができ、テレワークや出張、外出時に便利だった。
・Teamsは、初めての方でも簡単に操作できるUI。
・上記について、年配の社員が初めてテレワーク、且つWEB会議をTeamsで行うことになった際、彼はパソコンに疎く、不安そうだった。しかし、実際にはTeamsの使いやすいUIに感激していた。ボタンをクリックするだけで簡単にチャットを開始し、ビデオ会議にもすんなり参加できた。
・OneDriveは、メンバーとのファイル共有がリアルタイムでできる。基本的には、Windowsとデフォルトで同期されているため、特別な設定も不要だった。
・Teamsが使いたい場合、Office特化に比べて若干高い。
・Teamsは、時に通知が過剰になる。プロジェクトでのチャットが活発になり、メッセージと通知が続々と届くことが多々あった。通知設定を調整する手間もかかった。
・OneDriveは、 ファイル同期が遅いことがあるため、リアルタイムの共同作業が遅れることがある。
弊社はTeamsよりZoomの使用頻度が高く、結果的にビデオ会議はZoomへ変更した。
チャットもSlackを使うことが多く、Teamsの使用頻度が減り、コストダウンを名目にOffice特化のプランに変更した。
これにより、1アカウント500円ほどはコスト削減に繋がった。
一度、使用頻度や、使い勝手を見直してみるといいと思う。
契約管理の観点で、Officeで統一できる場合は、Microsoft365がおすすめ。
しかし、ストレージやスケジュール管理、WEB会議などに他のツールを使っている場合、これまで使っていたツールがやっぱり使いやすいともなると、社員から批判も上がるので、使い勝手をよく検討することが必要。
Microsoft 365 Business Standardにて利用開始。
OfficeアプリケーションやOneDrive標準のほか、グループウェアに特化したメール、予定表、Web会議・チャットなどが付いている。
TeamsよりZoomの利用頻度が高かったため、2020年に、TeamsのないOffice特化のMicrosoft 365 Apps for businessに契約を変更。
新型コロナウイルスの影響によって、テレワークへ切り替えがあったことがきっかけ。
通常のOfficeアプリを標準に、Web会議・チャット・スケジュール管理が備わったプランを選択した。
2019年~2023年9月現在も利用中
・Microsoft 365 Apps for businessでは、同一ユーザーで、PC、スマートフォン、タブレット各種デバイス5台までインストール可能なため、それぞれ連携ができ、テレワークや出張、外出時に便利だった。
・Teamsは、初めての方でも簡単に操作できるUI。
・上記について、年配の社員が初めてテレワーク、且つWEB会議をTeamsで行うことになった際、彼はパソコンに疎く、不安そうだった。しかし、実際にはTeamsの使いやすいUIに感激していた。ボタンをクリックするだけで簡単にチャットを開始し、ビデオ会議にもすんなり参加できた。
・OneDriveは、メンバーとのファイル共有がリアルタイムでできる。基本的には、Windowsとデフォルトで同期されているため、特別な設定も不要だった。
・Teamsが使いたい場合、Office特化に比べて若干高い。
・Teamsは、時に通知が過剰になる。プロジェクトでのチャットが活発になり、メッセージと通知が続々と届くことが多々あった。通知設定を調整する手間もかかった。
・OneDriveは、 ファイル同期が遅いことがあるため、リアルタイムの共同作業が遅れることがある。
弊社はTeamsよりZoomの使用頻度が高く、結果的にビデオ会議はZoomへ変更した。
チャットもSlackを使うことが多く、Teamsの使用頻度が減り、コストダウンを名目にOffice特化のプランに変更した。
これにより、1アカウント500円ほどはコスト削減に繋がった。
一度、使用頻度や、使い勝手を見直してみるといいと思う。
契約管理の観点で、Officeで統一できる場合は、Microsoft365がおすすめ。
しかし、ストレージやスケジュール管理、WEB会議などに他のツールを使っている場合、これまで使っていたツールがやっぱり使いやすいともなると、社員から批判も上がるので、使い勝手をよく検討することが必要。
Microsoft 365 Business Standard
元々個別にOfficeをインストールしていたが、従業員間でバージョン違いやセキュリティアップデートが最新化が出来ていなかったりと、問題になっていた。
365を導入することで、常に最新のOfficeを使用でき、ファイルの共有も容易になることから、導入がされた。
2023年4月~2023年9月現在も利用中
・どこからでもインターネット経由でアクセス可能になった。
・複数ユーザーで同時編集ができる。
・データ保護と、定期的なアプリケーションアップデートがされる。
・Word、Excel、Teamsなど、多くの便利なアプリが揃っている。
・当初、社内のコミュニケーションと、文書共有には、メールを用いた方法が使われていた。Office 365を入れることで、チャットやSharepoint等を通じて、ファイルの共有が容易になり、ファイル容量のサイズも柔軟に対応できるようになった。
・セキュリティの最新化に伴ない、既存のコードの互換性が取れない場合がある。
・社内で共通して使用しているExcelマクロが、セキュリティの自動更新により、急に使えなくなり、混乱に陥ったことがある。
・ユーザーが増えるにつれてトラフィックが増加し、Teamsの画面共有において、Zoomと比較してラグがある。80名を超える会議を行う時があるが、Teamsの画面共有が遅く、反映されるまで進行を止める必要があり、無駄な時間が発生した。
外部ツールとの連携は非常にしやすい。
プロジェクト管理のためにTrelloを使っていると、Trelloボードやタスクカードを、Office 365のTeamsやOutlookと連携出来るので、タスクの追跡と共有を簡略化できる。
チームが協力して、リアルタイムで文書を共有および編集する必要がある場合、Office 365は優れたツールだと思う。
TeamsやOneDriveを使用して、連携を強化できる。
Microsoft 365 Business Standard
元々個別にOfficeをインストールしていたが、従業員間でバージョン違いやセキュリティアップデートが最新化が出来ていなかったりと、問題になっていた。
365を導入することで、常に最新のOfficeを使用でき、ファイルの共有も容易になることから、導入がされた。
2023年4月~2023年9月現在も利用中
・どこからでもインターネット経由でアクセス可能になった。
・複数ユーザーで同時編集ができる。
・データ保護と、定期的なアプリケーションアップデートがされる。
・Word、Excel、Teamsなど、多くの便利なアプリが揃っている。
・当初、社内のコミュニケーションと、文書共有には、メールを用いた方法が使われていた。Office 365を入れることで、チャットやSharepoint等を通じて、ファイルの共有が容易になり、ファイル容量のサイズも柔軟に対応できるようになった。
・セキュリティの最新化に伴ない、既存のコードの互換性が取れない場合がある。
・社内で共通して使用しているExcelマクロが、セキュリティの自動更新により、急に使えなくなり、混乱に陥ったことがある。
・ユーザーが増えるにつれてトラフィックが増加し、Teamsの画面共有において、Zoomと比較してラグがある。80名を超える会議を行う時があるが、Teamsの画面共有が遅く、反映されるまで進行を止める必要があり、無駄な時間が発生した。
外部ツールとの連携は非常にしやすい。
プロジェクト管理のためにTrelloを使っていると、Trelloボードやタスクカードを、Office 365のTeamsやOutlookと連携出来るので、タスクの追跡と共有を簡略化できる。
チームが協力して、リアルタイムで文書を共有および編集する必要がある場合、Office 365は優れたツールだと思う。
TeamsやOneDriveを使用して、連携を強化できる。
世界全体で同一のツールが使えるので、業務統一の手段としても使えると聞いている
2015年〜2022年5月現在も利用中
・感覚で利用できるので、初心者でも簡単に使える。
・Teamsを利用すると、ファイル共有やオンラインミーティングなど、容易にコミュニケーションがとれる。
・多くのツールがあり、業務で必要なことはMicrosoft365で全てこなすことができる。また他のMicrosoft製品と連携させることで、自動処理を加えるなど拡張性も高い。
おすすめする。多くの機能があることで、社内の多くの業務を効率化、統一することが可能。この製品を使うことで必然的にITスキルも高められるのも嬉しい。
世界全体で同一のツールが使えるので、業務統一の手段としても使えると聞いている
2015年〜2022年5月現在も利用中
・感覚で利用できるので、初心者でも簡単に使える。
・Teamsを利用すると、ファイル共有やオンラインミーティングなど、容易にコミュニケーションがとれる。
・多くのツールがあり、業務で必要なことはMicrosoft365で全てこなすことができる。また他のMicrosoft製品と連携させることで、自動処理を加えるなど拡張性も高い。
おすすめする。多くの機能があることで、社内の多くの業務を効率化、統一することが可能。この製品を使うことで必然的にITスキルも高められるのも嬉しい。
2014年4月〜2022年4月現在も利用中
・オンラインミーティングをしていると、参加人数が多くなると音声の質が落ちたり、ファイル共有のスピードが落ちる。
・音声だけは聞こえていても共有する資料がうまく表示されないことが多い。(ネットワークの問題もあるかもしれないが…)
・連携できる各ツールの説明書が少なく、手探りでいろいろ試して習熟度をあげていくしかない。
・バージョンアップにより突然機能や使い方が変わってしまうことがある。事前の通知もないので混乱してしまうことがある。
しやすい。PowerAutomateを利用するとURLを指定することで情報取得ができる。
2014年4月〜2022年4月現在も利用中
・オンラインミーティングをしていると、参加人数が多くなると音声の質が落ちたり、ファイル共有のスピードが落ちる。
・音声だけは聞こえていても共有する資料がうまく表示されないことが多い。(ネットワークの問題もあるかもしれないが…)
・連携できる各ツールの説明書が少なく、手探りでいろいろ試して習熟度をあげていくしかない。
・バージョンアップにより突然機能や使い方が変わってしまうことがある。事前の通知もないので混乱してしまうことがある。
しやすい。PowerAutomateを利用するとURLを指定することで情報取得ができる。
Microsoft365 personal 年額14,900円
マクロ制作のためエクセルが必要となり導入した。エクセルの関数機能がダウンロード版よりも多くあるため365を選択した。
2023年7月〜2023年8月現在も利用中
・MacBookでもWindowsでも、その時使っている端末で利用できる。
・サブスクなので、常に最新版を使用できる。
・ネット環境によってはうまく機能しないことがある。
Microsoft365 personal 年額14,900円
マクロ制作のためエクセルが必要となり導入した。エクセルの関数機能がダウンロード版よりも多くあるため365を選択した。
2023年7月〜2023年8月現在も利用中
・MacBookでもWindowsでも、その時使っている端末で利用できる。
・サブスクなので、常に最新版を使用できる。
・ネット環境によってはうまく機能しないことがある。
社内で既に使用されているマイクロソフトオフィスのツールからリモートになっても、問題なく使用できる。移行がスムーズだったと思う。
2020年4月から2022年4月現在も利用中
・他社でも使用している場合があるので、仕事で利用していた経験としてアピールできる。
・スキルとして身に付く。
・リモートになって以降、社内の文書や書類をやり取り、保存する際に連携して使用できた。エラーなくスムーズに自宅でも仕事ができた。
・グローバルに対応しているので、海外転職でも活躍できるツールのノウハウになる。
どの会社にいても活用できるのでおすすめできる。既に多くの企業で活用されているので、社内共通のグループウェアとしても、転職先でも、使用できると実感している。
社内で既に使用されているマイクロソフトオフィスのツールからリモートになっても、問題なく使用できる。移行がスムーズだったと思う。
2020年4月から2022年4月現在も利用中
・他社でも使用している場合があるので、仕事で利用していた経験としてアピールできる。
・スキルとして身に付く。
・リモートになって以降、社内の文書や書類をやり取り、保存する際に連携して使用できた。エラーなくスムーズに自宅でも仕事ができた。
・グローバルに対応しているので、海外転職でも活躍できるツールのノウハウになる。
どの会社にいても活用できるのでおすすめできる。既に多くの企業で活用されているので、社内共通のグループウェアとしても、転職先でも、使用できると実感している。
社員同士でお互いのデータを共有しながら操作ができる点。
2017年12月~2020年4月
会社を退職したから。
・他の部署で違う仕事をしている社員同士でも、情報共有しやすかった。
・既存で使用しているAdobeのシステムと連携しやすかった。
・他の会社から転職してきた人が多かったが、既に同じサービスを使っていた人が多く、操作を教える必要がなかった。
・汎用性があり、別のシステムへのデータ移行もスムーズだった。
・社外の人ともやりとりがしやすかった。
・いろんなツールを立ち上げながら操作するので、操作中に突然エラーでフリーズすることが度々あった。
社員の多い会社で、違う部署間でもお互いの情報やデータを共有しながら業務を行う会社におすすめする。社内外、両方の人とデータ共有するのに適しているので。
社員同士でお互いのデータを共有しながら操作ができる点。
2017年12月~2020年4月
会社を退職したから。
・他の部署で違う仕事をしている社員同士でも、情報共有しやすかった。
・既存で使用しているAdobeのシステムと連携しやすかった。
・他の会社から転職してきた人が多かったが、既に同じサービスを使っていた人が多く、操作を教える必要がなかった。
・汎用性があり、別のシステムへのデータ移行もスムーズだった。
・社外の人ともやりとりがしやすかった。
・いろんなツールを立ち上げながら操作するので、操作中に突然エラーでフリーズすることが度々あった。
社員の多い会社で、違う部署間でもお互いの情報やデータを共有しながら業務を行う会社におすすめする。社内外、両方の人とデータ共有するのに適しているので。
2020年春から2021年夏頃まで
退社したため
・定期的なメンテナンスがあるので、不具合があると全体に影響が生じる。
・様々なコンテンツと連携しているので、新入社員に教えるのが複雑になっていた。
・従来の方法で仕事の引き継ぎや教える作業がオンラインに切り替わったことで、一部のコミュニケーションに時間がかかるようになった。時間内に終わらないときには特にストレスと感じた。
特に携帯やタブレットにもとても連携しやすいです。
2020年春から2021年夏頃まで
退社したため
・定期的なメンテナンスがあるので、不具合があると全体に影響が生じる。
・様々なコンテンツと連携しているので、新入社員に教えるのが複雑になっていた。
・従来の方法で仕事の引き継ぎや教える作業がオンラインに切り替わったことで、一部のコミュニケーションに時間がかかるようになった。時間内に終わらないときには特にストレスと感じた。
特に携帯やタブレットにもとても連携しやすいです。
2015年2月〜2023年8月現在も利用中
・パワーポイントは雛形があり利用しやすい。
・Excelの数式機能が多種多様で便利。
・Excelのグラフのサンプルが多く選びやすい。
・Accessは、VBAを活用すればデータを取ることができ、作業面でも活躍している。
・Excelで入力する際、コピー貼り付けを繰り返しているときにCtrl+↓でセルが一気に下にいくときが多々あり、時間のロスになってしまう。
・パワーポイントのサブタイトル入力欄に入力すると、勝手にレがついてしまい使いづらい。
既に利用している会社が多いと思うが、特にExcelの利用をおすすめする。
Excel一つでデータ化でき資料作成も容易になるし、VBAを活用すれば自動化もできて便利なので。手入力をしている会社は、VBAで自動化すればミスを削減し、人員も減らせてコストダウンになると思う。
2015年2月〜2023年8月現在も利用中
・パワーポイントは雛形があり利用しやすい。
・Excelの数式機能が多種多様で便利。
・Excelのグラフのサンプルが多く選びやすい。
・Accessは、VBAを活用すればデータを取ることができ、作業面でも活躍している。
・Excelで入力する際、コピー貼り付けを繰り返しているときにCtrl+↓でセルが一気に下にいくときが多々あり、時間のロスになってしまう。
・パワーポイントのサブタイトル入力欄に入力すると、勝手にレがついてしまい使いづらい。
既に利用している会社が多いと思うが、特にExcelの利用をおすすめする。
Excel一つでデータ化でき資料作成も容易になるし、VBAを活用すれば自動化もできて便利なので。手入力をしている会社は、VBAで自動化すればミスを削減し、人員も減らせてコストダウンになると思う。
2023年5月〜2023年9月現在も利用中
・一般的なアプリケーションであり、システムに慣れていない(ITリテラシーの低い)初心者でも簡単に利用できる。
・コミニケーションツールとして利用しているMicrosoft TEAMSと、他のツールとの互換性があるのが強み。
・セキュリティレベルも高い。
・画面のUIや各種設定の方法について迷わないため、ヘルプデスクへの問い合わせも少なくて済む。
・システムの安定性が高く、システム停止するリスクが少ない。
・検索機能が少し使いにくい。
・メール本文の検索が直ぐにできず、探す際は件名か人なので不便。
・システム停止になると全社の業務に影響がでるが、社内では何も出来ずMicrosoft社の対応を見守り待つことしか出来ない。
それなりの規模のある会社におすすめする。
2023年5月〜2023年9月現在も利用中
・一般的なアプリケーションであり、システムに慣れていない(ITリテラシーの低い)初心者でも簡単に利用できる。
・コミニケーションツールとして利用しているMicrosoft TEAMSと、他のツールとの互換性があるのが強み。
・セキュリティレベルも高い。
・画面のUIや各種設定の方法について迷わないため、ヘルプデスクへの問い合わせも少なくて済む。
・システムの安定性が高く、システム停止するリスクが少ない。
・検索機能が少し使いにくい。
・メール本文の検索が直ぐにできず、探す際は件名か人なので不便。
・システム停止になると全社の業務に影響がでるが、社内では何も出来ずMicrosoft社の対応を見守り待つことしか出来ない。
それなりの規模のある会社におすすめする。
月額900円/ユーザー
数量計算書等のやり取りが多く、パッケージ版より常に新しいソフトを導入しないと顧客様に迷惑をかけるため。
利用開始時期不明~2022年11月現在も利用中
・プラン内でOutlookも使用できるので、メール機能も簡単で使いやすい。
・ExcelやWordといった基本ソフトも使用しやすい。
・会社の事務作業や数量計算で特にExcelを使用し、Excelのソフトを変換せずにそのままデータのやり取りをする事が多い。その中で、バージョンが新しくないと使用できない機能などがあり、顧客に迷惑をかけられないため、いつも最新のバージョンを使用できるのが良い。
・一人当たり1TBのクラウドが使用できるため、メモリーのハードディスク等を持ち運んだりしなくてよい。
月額900円と会社的にはランニングコストがかかるが、最新の状況を使用できるのと1TBのクラウドが使用できるため、ハードディスク等の機器を使用する手間も省けるのでおすすめ。
月額900円/ユーザー
数量計算書等のやり取りが多く、パッケージ版より常に新しいソフトを導入しないと顧客様に迷惑をかけるため。
利用開始時期不明~2022年11月現在も利用中
・プラン内でOutlookも使用できるので、メール機能も簡単で使いやすい。
・ExcelやWordといった基本ソフトも使用しやすい。
・会社の事務作業や数量計算で特にExcelを使用し、Excelのソフトを変換せずにそのままデータのやり取りをする事が多い。その中で、バージョンが新しくないと使用できない機能などがあり、顧客に迷惑をかけられないため、いつも最新のバージョンを使用できるのが良い。
・一人当たり1TBのクラウドが使用できるため、メモリーのハードディスク等を持ち運んだりしなくてよい。
月額900円と会社的にはランニングコストがかかるが、最新の状況を使用できるのと1TBのクラウドが使用できるため、ハードディスク等の機器を使用する手間も省けるのでおすすめ。
ほとんどの会社が使用しており、今や必須ツールなため。
2014年4月〜2023年9月現在も利用中
・誰もが使っているツールのため、文書関係の作成が簡単。
・Excel、Word、Outlookなど必要なものは全てそろっているため、ソフトを何個も購入しなくて済む。
・使用者が多いため疑問点があっても調べやすく、使いやすい。
・パソコンによって書式設定などが違うので(Word、Excel)、別のパソコンで開いたときに直すのが面倒。
・Excelなどは図形などを入れると印刷した時にズレるので、その点は使い勝手が悪い。
・Excelで関数などのコピーにより、仕様で勝手に参照するところが変わったりして、変えたくないときは面倒。
上記にもあげたが、Excelが図を入れるためのツールではないとしてももう少し入力画面と同じようなつくりで印刷できるように改善して欲しいなと思うことが多々あった。また、関数使用時変えたくないのに変わってしまうなど、もう少し柔軟性のある仕様にしてほしいと思った。
Docuworksと連携しやすい。文書の管理がしやすく便利。
社内外で文書のやり取りが多い会社におすすめ。ほとんどの会社で導入しているため、ソフトがなくて添付ファイルを見ることができない、ということにならないと思うので。
ほとんどの会社が使用しており、今や必須ツールなため。
2014年4月〜2023年9月現在も利用中
・誰もが使っているツールのため、文書関係の作成が簡単。
・Excel、Word、Outlookなど必要なものは全てそろっているため、ソフトを何個も購入しなくて済む。
・使用者が多いため疑問点があっても調べやすく、使いやすい。
・パソコンによって書式設定などが違うので(Word、Excel)、別のパソコンで開いたときに直すのが面倒。
・Excelなどは図形などを入れると印刷した時にズレるので、その点は使い勝手が悪い。
・Excelで関数などのコピーにより、仕様で勝手に参照するところが変わったりして、変えたくないときは面倒。
上記にもあげたが、Excelが図を入れるためのツールではないとしてももう少し入力画面と同じようなつくりで印刷できるように改善して欲しいなと思うことが多々あった。また、関数使用時変えたくないのに変わってしまうなど、もう少し柔軟性のある仕様にしてほしいと思った。
Docuworksと連携しやすい。文書の管理がしやすく便利。
社内外で文書のやり取りが多い会社におすすめ。ほとんどの会社で導入しているため、ソフトがなくて添付ファイルを見ることができない、ということにならないと思うので。
2020年4月~2023年5月現在も利用中
・メールとカレンダー、Web会議、オフライン会議がシームレスに連動している点は非常に便利。全ての機能がOffice365に統合されている。
・予定登録の際に、Web会議の指定もできる。Zoom等だと、別々にカレンダー登録する必要がある。
・打ち合わせ設定の際に、会議室の空きを見ながら予約ができる。
・オンラインのメンバーとは、Web会議をオンにしておくだけで、カレンダーから会議に参加できる。
・アイコンに顔写真を入れることが出来るので、メールの誤送信を防ぐことができる。
効率的に使うには、簡単でもいいのでグループ内でのルールを決めておくことだと思う。
例えば、会議の招集の際でもタイトルに「【社内メンバー】〇〇会議」としておくなど。
国内外を含めて多くの企業で使用されているため、安心して使うことができるので、おすすめできる。
2020年4月~2023年5月現在も利用中
・メールとカレンダー、Web会議、オフライン会議がシームレスに連動している点は非常に便利。全ての機能がOffice365に統合されている。
・予定登録の際に、Web会議の指定もできる。Zoom等だと、別々にカレンダー登録する必要がある。
・打ち合わせ設定の際に、会議室の空きを見ながら予約ができる。
・オンラインのメンバーとは、Web会議をオンにしておくだけで、カレンダーから会議に参加できる。
・アイコンに顔写真を入れることが出来るので、メールの誤送信を防ぐことができる。
効率的に使うには、簡単でもいいのでグループ内でのルールを決めておくことだと思う。
例えば、会議の招集の際でもタイトルに「【社内メンバー】〇〇会議」としておくなど。
国内外を含めて多くの企業で使用されているため、安心して使うことができるので、おすすめできる。
月額900円のプラン
利用開始時期不明~2022年11月現在も利用中
・インストールを初めて行う時、わかりづらいことがある。
・バージョンの古いExcelと相互性が良くない時がある。
・顧客から頂いたExcelファイルを開いた時、顧客側のバージョンが古かった時に特に起こるが、数量計算の入力をしたら連動しなかったり、プレビュー表示がおかしかったりして、最初の時はなぜだろうと戸惑った時があった。
・サポートサービスがついているが、よくわからない。
月額900円のプラン
利用開始時期不明~2022年11月現在も利用中
・インストールを初めて行う時、わかりづらいことがある。
・バージョンの古いExcelと相互性が良くない時がある。
・顧客から頂いたExcelファイルを開いた時、顧客側のバージョンが古かった時に特に起こるが、数量計算の入力をしたら連動しなかったり、プレビュー表示がおかしかったりして、最初の時はなぜだろうと戸惑った時があった。
・サポートサービスがついているが、よくわからない。
Microsoft365 Business Standard
初期費用なし、月額1,560円
PC上での資料作成を円滑にするため、ウェブ版ではなくクライアント版のOfficeを使用したかった。
その結果、Standard以上のプランを採用する必要があった。
一方で、資料の共有などはそこまで必要なく、セキュリティソフトも別で用意していたため、候補の中で安価なStandardを採用した。
2022年8月~2023年5月現在も利用中
・管理コンソールは使いづらく、直感的には使いこなせない。WordやExcelといったソフトの使いやすさとの落差に、とても驚いた。
・領収書をどこから出せばよいか、非常に分かりづらく、直感的な操作ができない。
・単一のアプリはとても使いやすいが、買収によるツギハギによるものか、ソフト間のつなぎの部分が今一つの印象である。
Google系のソフトとの互換性はなく、技術の進展の割に、シェア争いの影響か外部ツールとの連携は今一つ。
Microsoft365 Business Standard
初期費用なし、月額1,560円
PC上での資料作成を円滑にするため、ウェブ版ではなくクライアント版のOfficeを使用したかった。
その結果、Standard以上のプランを採用する必要があった。
一方で、資料の共有などはそこまで必要なく、セキュリティソフトも別で用意していたため、候補の中で安価なStandardを採用した。
2022年8月~2023年5月現在も利用中
・管理コンソールは使いづらく、直感的には使いこなせない。WordやExcelといったソフトの使いやすさとの落差に、とても驚いた。
・領収書をどこから出せばよいか、非常に分かりづらく、直感的な操作ができない。
・単一のアプリはとても使いやすいが、買収によるツギハギによるものか、ソフト間のつなぎの部分が今一つの印象である。
Google系のソフトとの互換性はなく、技術の進展の割に、シェア争いの影響か外部ツールとの連携は今一つ。
2019年3月〜2022年11月現在も利用中
・全国共有で使用できるので、本社とのやりとりが簡単になり紙媒体でのやりとりが少なくなった。
・紙媒体で管理していた管理簿を記入していたものが、ツールを使うことで一気にペーパーレス化が進んだ。
・上司への報告もメール送信ですむため、時間の効率と業務効率がよく、時間短縮につながった。
・既存のシステムは編集が面倒だったので時間がとてもかかっていたが、画面編成や入力も簡単にでき初心者やパソコンが苦手な社員でも使いこなすことができるようになった。
初心者やパソコンが苦手な人でも使いやすいほど簡単なので、誰でも使いこなせると思う。
現在のシステムとの互換性があればなお、移行が早くできるので良いと思う。
2019年3月〜2022年11月現在も利用中
・全国共有で使用できるので、本社とのやりとりが簡単になり紙媒体でのやりとりが少なくなった。
・紙媒体で管理していた管理簿を記入していたものが、ツールを使うことで一気にペーパーレス化が進んだ。
・上司への報告もメール送信ですむため、時間の効率と業務効率がよく、時間短縮につながった。
・既存のシステムは編集が面倒だったので時間がとてもかかっていたが、画面編成や入力も簡単にでき初心者やパソコンが苦手な社員でも使いこなすことができるようになった。
初心者やパソコンが苦手な人でも使いやすいほど簡単なので、誰でも使いこなせると思う。
現在のシステムとの互換性があればなお、移行が早くできるので良いと思う。
2018年夏頃~2023年4月現在も利用中
・Sharepointの処理速度が遅いと感じることがある。
・RPAとの連携を行うと、Outlookなどでエラーが比較的多く発生する。
・上記に関しては、Outlookのメール自動作成や、Sharepointからのデータ自動抽出などを組んでいるが、依然のメールソフトに比べると多少エラーが多い印象。開発側の慣れもあると思うが、そこが改善されるとより良いと思う。
・大規模なシステム障害が何度か発生しており、Microsoft系で固めていた当社は、繁忙期に業務が完全に停止してしまった。結構なインパクトがあったので、そこは大きなマイナスポイント。
Microsoftでシステム障害があった場合は、業務が完全に止まってしまうリスクがあるので、Web会議であればZoomなど代替ツールも持っておくと、より安心だと思う。
2018年夏頃~2023年4月現在も利用中
・Sharepointの処理速度が遅いと感じることがある。
・RPAとの連携を行うと、Outlookなどでエラーが比較的多く発生する。
・上記に関しては、Outlookのメール自動作成や、Sharepointからのデータ自動抽出などを組んでいるが、依然のメールソフトに比べると多少エラーが多い印象。開発側の慣れもあると思うが、そこが改善されるとより良いと思う。
・大規模なシステム障害が何度か発生しており、Microsoft系で固めていた当社は、繁忙期に業務が完全に停止してしまった。結構なインパクトがあったので、そこは大きなマイナスポイント。
Microsoftでシステム障害があった場合は、業務が完全に止まってしまうリスクがあるので、Web会議であればZoomなど代替ツールも持っておくと、より安心だと思う。
2019年4月頃〜2022年11月現在も利用中
・他の社員がサインインし入力していると、それが終わるまで待たなければいけないので、時間がもったいない事が多い。
・システムエラーがある時は仕事が進まない。
・元々使っていたシステムとは互換性がないため、全て一から作らなければならず作業が大変だったり、移行するのに時間がかかるので後回しになっていた。
・元々のシステムに慣れた社員はそちらに全て保存しており統一感がなく、また、会社で統一するよう指示があるわけでもないので面倒だった。
2019年4月頃〜2022年11月現在も利用中
・他の社員がサインインし入力していると、それが終わるまで待たなければいけないので、時間がもったいない事が多い。
・システムエラーがある時は仕事が進まない。
・元々使っていたシステムとは互換性がないため、全て一から作らなければならず作業が大変だったり、移行するのに時間がかかるので後回しになっていた。
・元々のシステムに慣れた社員はそちらに全て保存しており統一感がなく、また、会社で統一するよう指示があるわけでもないので面倒だった。
元々はグループウエアとしてロータスノーツを使っていたが、ライセンス費の関係でOffice365に移行となった。
2020年春頃~2023年4月現在も利用中
・時々Microsoft社の障害によって使えなくなることがあり、困った。
・障害の際は、かなり広範囲にわたるので、顧客との打ち合わせやコミュニケーションに支障が出たこともあった。
・メールやタスクリスト、掲示板機能など統合されているのは良いのだが、もともとが別々のアプリの寄せ集め感があり、情報の検索があまり得意ではない。ロータスノーツの全文検索機能では、添付ファイルの中まで検索できていたが、Office365ではあまりうまく行かない。
元々はグループウエアとしてロータスノーツを使っていたが、ライセンス費の関係でOffice365に移行となった。
2020年春頃~2023年4月現在も利用中
・時々Microsoft社の障害によって使えなくなることがあり、困った。
・障害の際は、かなり広範囲にわたるので、顧客との打ち合わせやコミュニケーションに支障が出たこともあった。
・メールやタスクリスト、掲示板機能など統合されているのは良いのだが、もともとが別々のアプリの寄せ集め感があり、情報の検索があまり得意ではない。ロータスノーツの全文検索機能では、添付ファイルの中まで検索できていたが、Office365ではあまりうまく行かない。
2021年9月〜2022年11月現在も利用中
・メールの添付を一括でzipファイルでダウンロードできる。
・メールでフォントや色や字体を変更することができる。
・メールでフラグをつけると確認したいメールが容易にわかる。
・迷惑メール設定ができる。
・時間設定で相手にメールをすることができる。
・メールを検索する際、差出人や宛先で登録者名を記入して探すパターンが多いが、登録者がローマ字表記されているので探すのがとても大変。
・人によってローマ字表記が違うのでややこしい。「し」でも「shi」なのか「si」なのかが登録者によってバラバラで、メールを探すのにも一苦労だった。
・大容量の添付を通常のメールでは送れない。
・内容を転送や宛名全員に返信する時、前のメールでは添付がついているのに、送った転送には添付が付いてないことがある。
正直おすすめはできない。メールをする際に宛名をローマ字で記入しなくてはならず、人によってローマ字が多岐に渡るので、個人的には使用しにくいと感じた。
2021年9月〜2022年11月現在も利用中
・メールの添付を一括でzipファイルでダウンロードできる。
・メールでフォントや色や字体を変更することができる。
・メールでフラグをつけると確認したいメールが容易にわかる。
・迷惑メール設定ができる。
・時間設定で相手にメールをすることができる。
・メールを検索する際、差出人や宛先で登録者名を記入して探すパターンが多いが、登録者がローマ字表記されているので探すのがとても大変。
・人によってローマ字表記が違うのでややこしい。「し」でも「shi」なのか「si」なのかが登録者によってバラバラで、メールを探すのにも一苦労だった。
・大容量の添付を通常のメールでは送れない。
・内容を転送や宛名全員に返信する時、前のメールでは添付がついているのに、送った転送には添付が付いてないことがある。
正直おすすめはできない。メールをする際に宛名をローマ字で記入しなくてはならず、人によってローマ字が多岐に渡るので、個人的には使用しにくいと感じた。
2018年~2023年5月現在も利用中
・Googleに比べるとかなりユーザーフレンドリーだと思う。
・メールの使い勝手も良く、見やすくて使いやすい。
・Outlookカレンダーなどもシンプルで、初心者やパソコンをあまり使わない人でも使いやすい点が大変魅力。
・上記については、日々の予定を管理しやすく、他人の予定や会議室の空き状況まで他者と共有できる点が、大変使いやすかった。
・添付資料もファイルからすぐに添付でき、管理がしやすい。
・パスワードを頻繁に変える必要がある。その際に、スマートフォンと連動して、コードを入力や承認しないといけないなど、多少わかりづらい点があった。
・社内では女性が多く、パソコンの操作に慣れていないスタッフも多かったため、このパスワードを変えると言う作業に、ストレスを感じる社員も多かった。
他の会社にもお勧めする点としては、このツールを使っている企業が多いため、転職した場合も、使い慣れていた方が仕事がスムーズにできると思うから。
使い勝手も良く、シンプルでわかりやすいので、まだ使っていない企業があればぜひ導入をお勧めする。
2018年~2023年5月現在も利用中
・Googleに比べるとかなりユーザーフレンドリーだと思う。
・メールの使い勝手も良く、見やすくて使いやすい。
・Outlookカレンダーなどもシンプルで、初心者やパソコンをあまり使わない人でも使いやすい点が大変魅力。
・上記については、日々の予定を管理しやすく、他人の予定や会議室の空き状況まで他者と共有できる点が、大変使いやすかった。
・添付資料もファイルからすぐに添付でき、管理がしやすい。
・パスワードを頻繁に変える必要がある。その際に、スマートフォンと連動して、コードを入力や承認しないといけないなど、多少わかりづらい点があった。
・社内では女性が多く、パソコンの操作に慣れていないスタッフも多かったため、このパスワードを変えると言う作業に、ストレスを感じる社員も多かった。
他の会社にもお勧めする点としては、このツールを使っている企業が多いため、転職した場合も、使い慣れていた方が仕事がスムーズにできると思うから。
使い勝手も良く、シンプルでわかりやすいので、まだ使っていない企業があればぜひ導入をお勧めする。
ライティングのために導入した。業界シェアナンバーワンということが決め手だった。
2019年4月~2022年11月現在も利用中
・GUIが見やすく、操作しやすかった。
・Google Documentも使用した経験があるが、挙動が時々おかしくなったり重くなったりしてとても不安定だったため使用を見送ったが、Microsoft 365を導入してからは問題なく作動しており、挙動のバグも少なかった。
・全世界にユーザーがおり、サポートが充実している。
PowerPoint等とフォントを同期できるので、その点は連携しやすいと感じた。
会社の中でも、特に議事録の作成が必要な部署にはオススメ。
Wordを用いれば、インデントを用いて綺麗に文書化出来る上、作成した書類を簡単にpdf化できるため、業務効率化を図れると思う。
ライティングのために導入した。業界シェアナンバーワンということが決め手だった。
2019年4月~2022年11月現在も利用中
・GUIが見やすく、操作しやすかった。
・Google Documentも使用した経験があるが、挙動が時々おかしくなったり重くなったりしてとても不安定だったため使用を見送ったが、Microsoft 365を導入してからは問題なく作動しており、挙動のバグも少なかった。
・全世界にユーザーがおり、サポートが充実している。
PowerPoint等とフォントを同期できるので、その点は連携しやすいと感じた。
会社の中でも、特に議事録の作成が必要な部署にはオススメ。
Wordを用いれば、インデントを用いて綺麗に文書化出来る上、作成した書類を簡単にpdf化できるため、業務効率化を図れると思う。
2019年4月~2022年11月現在も利用中
・保存した場合のファイルサイズが大きくなってしまう。
・ファイルサイズは、何も書いていないものでも30kb程度となる。通常のテキストファイルであれば2kb程度の内容なので、複数ファイル作成する場合は容量の問題がある。
・初心者には不要な機能も多い。マクロを作成することもできるが、初心者には不要なため煩わしく感じる。
・校閲ツールによって、予期せぬ場面で赤線が出てしまう。
2019年4月~2022年11月現在も利用中
・保存した場合のファイルサイズが大きくなってしまう。
・ファイルサイズは、何も書いていないものでも30kb程度となる。通常のテキストファイルであれば2kb程度の内容なので、複数ファイル作成する場合は容量の問題がある。
・初心者には不要な機能も多い。マクロを作成することもできるが、初心者には不要なため煩わしく感じる。
・校閲ツールによって、予期せぬ場面で赤線が出てしまう。
Business Standard
Officeのライセンスが付属している点が決め手。
2021年〜2022年5月現在も利用中
・細かい権限設定をしようとすると非常にややこしく、ITの素人では全貌を理解できない。権限設定はGoogle Workspaceの方が直感的で簡単。
・上記ゆえに、必要な権限設定が漏れなくできているかどうかやや不安が残る。
・月額→年額に契約条件を変更する際、いったん月額をキャンセルし年額を新規申し込みしなければならない。この方法だと手間で、データが問題なく引き継がれるかどうかの不安が残ります。
便利な面はあるが、権限設定が複雑なので、専任担当者か、それなりに詳しい方がいないと苦労するかもしれない。
Business Standard
Officeのライセンスが付属している点が決め手。
2021年〜2022年5月現在も利用中
・細かい権限設定をしようとすると非常にややこしく、ITの素人では全貌を理解できない。権限設定はGoogle Workspaceの方が直感的で簡単。
・上記ゆえに、必要な権限設定が漏れなくできているかどうかやや不安が残る。
・月額→年額に契約条件を変更する際、いったん月額をキャンセルし年額を新規申し込みしなければならない。この方法だと手間で、データが問題なく引き継がれるかどうかの不安が残ります。
便利な面はあるが、権限設定が複雑なので、専任担当者か、それなりに詳しい方がいないと苦労するかもしれない。
正確には把握してないが、セキュリティの観点から法人向けの一番高いプランだったと記憶している。
リモート環境整備に伴うチャットツール導入の際に、Teamsが採用となったことがきっかけで、メールツールもOutlookに切り替えるなど、Microsoft関連のシステムで固めるようになっていった。
2018年8月~2023年5月現在も利用中
・UIが直感的に掴みやすく、初心者でもわかりやすかった。
・金融系の会社ということもあり、紙文化が根付いており、システムに疎い年配社員も多かった。そのため、システムの切り替えにアレルギーを持つ社員も多くいたが、チャットツールのTeamsはUIがつかみやすく、年配社員も問題なく使うことが出来、その他のメールツール切り替えなども問題なく行うことが出来た。
・Microsoft社に対する安心感がある。
・過去には自社開発のメールソフトに付随するチャット機能を使っていたが、グループの作成もできない簡易なものであったため、使いにくかった。対してTeamsはグループ作成、メンション機能などついており使いやすい印象。
・導入企業が多く、QAなどのサポートが充実しているため、何かトラブルがあっても解決策がすぐわかることは、大きなメリットと感じている。
Zoomとカレンダーの連携などはスムーズにできるので、比較的連携しやすいと感じている。
チャットツールをUIが分かりやすいTeamsにするのであれば、メールや資料保存ツールなども、Microsoft系で固めると業務が円滑に回ると思う。
正確には把握してないが、セキュリティの観点から法人向けの一番高いプランだったと記憶している。
リモート環境整備に伴うチャットツール導入の際に、Teamsが採用となったことがきっかけで、メールツールもOutlookに切り替えるなど、Microsoft関連のシステムで固めるようになっていった。
2018年8月~2023年5月現在も利用中
・UIが直感的に掴みやすく、初心者でもわかりやすかった。
・金融系の会社ということもあり、紙文化が根付いており、システムに疎い年配社員も多かった。そのため、システムの切り替えにアレルギーを持つ社員も多くいたが、チャットツールのTeamsはUIがつかみやすく、年配社員も問題なく使うことが出来、その他のメールツール切り替えなども問題なく行うことが出来た。
・Microsoft社に対する安心感がある。
・過去には自社開発のメールソフトに付随するチャット機能を使っていたが、グループの作成もできない簡易なものであったため、使いにくかった。対してTeamsはグループ作成、メンション機能などついており使いやすい印象。
・導入企業が多く、QAなどのサポートが充実しているため、何かトラブルがあっても解決策がすぐわかることは、大きなメリットと感じている。
Zoomとカレンダーの連携などはスムーズにできるので、比較的連携しやすいと感じている。
チャットツールをUIが分かりやすいTeamsにするのであれば、メールや資料保存ツールなども、Microsoft系で固めると業務が円滑に回ると思う。
2016年頃〜2023年5月現在も利用中
・自動保存のおかげで大切なデータを失わずに済んだ。
・操作が簡単であったため、新卒への指導も時間を使わずに行えた。
・PowerPointはアニメーションなどが豊かであるため、プレゼンに役立った。
・自動保存がかかる端末もあれば、手動のものもあり、すべて自動になればいいと感じている。
・印刷時に印刷範囲を設定しなくても、自動で収まる形になるようにしてくれたらありがたい。
プレゼンを行うことがあるのなら、使用をお勧めする。
2016年頃〜2023年5月現在も利用中
・自動保存のおかげで大切なデータを失わずに済んだ。
・操作が簡単であったため、新卒への指導も時間を使わずに行えた。
・PowerPointはアニメーションなどが豊かであるため、プレゼンに役立った。
・自動保存がかかる端末もあれば、手動のものもあり、すべて自動になればいいと感じている。
・印刷時に印刷範囲を設定しなくても、自動で収まる形になるようにしてくれたらありがたい。
プレゼンを行うことがあるのなら、使用をお勧めする。
子会社を全て一社化するにあたり、基盤を作り替える必要があり、各社ごと異なっていたグループウェアを一新した。
在宅勤務への移行がしやすかった。以前はノーツやサイボーズだったが、メールはGmailが一番使いやすかったと思う。
子会社を全て一社化するにあたり、基盤を作り替える必要があり、各社ごと異なっていたグループウェアを一新した。
在宅勤務への移行がしやすかった。以前はノーツやサイボーズだったが、メールはGmailが一番使いやすかったと思う。
2022年夏頃~2023年4月現在も利用中
・どの会社も使用しているWord、Excel、PowerPointなどのソフトが利用できる。
・特に難しい設定などは使用不要で、すぐに使用を開始できる。
・利用を開始後すぐに、勝手知ったるWordやExcelを利用できる。購入後、一時間後にはこれらのソフトウェアを用いた業務を開始できていた。
・安価な互換ソフト(キングジムなど)より、必要に応じてバージョンアッププログラムが配布されるため、セキュリティリスクなども安心である。
1000円代という安価な価格で、多数のMicrosoft製品がWebベースでもスタンドアローンでも使用できるため、特に資金に余裕のないスタートアップ企業におすすめ。
加えて、買い切りよりもバージョンアップのメリットもあり、スタートアップに限らず中小企業にはとてもおすすめできる。
2022年夏頃~2023年4月現在も利用中
・どの会社も使用しているWord、Excel、PowerPointなどのソフトが利用できる。
・特に難しい設定などは使用不要で、すぐに使用を開始できる。
・利用を開始後すぐに、勝手知ったるWordやExcelを利用できる。購入後、一時間後にはこれらのソフトウェアを用いた業務を開始できていた。
・安価な互換ソフト(キングジムなど)より、必要に応じてバージョンアッププログラムが配布されるため、セキュリティリスクなども安心である。
1000円代という安価な価格で、多数のMicrosoft製品がWebベースでもスタンドアローンでも使用できるため、特に資金に余裕のないスタートアップ企業におすすめ。
加えて、買い切りよりもバージョンアップのメリットもあり、スタートアップに限らず中小企業にはとてもおすすめできる。
当時使っていたノーツにはグローバル事業への柔軟な対応で限界を感じ始めていたため、経営判断で、Microsoft365を全社導入することになりました。
Microsoft365にはメールやWORD、パワーポイント、excel等のアプリ以外にもTeamsやShrepoint等沢山の機能を持ったソフトが含まれていたのが良かったです。
当時所属していた商品計画部門では、販売している商品に関する情報をノーツ上のデータベースで全国にいる営業メンバー5000人と共有していました。このノーツデータベースと同じようなことをMicrosoft365でもできるように、Sharepointを使って開発できたので助かりました。
なお、当時は商品件数・商品画像点数もたくさんあったので、60GBを越すほどの大容量の情報量になっておりました。1つのSharepointのサイトに制限もありましたので、情報を分割していくつかのサイトに分けて管理するような階層的なサイト構成で工夫をいたしました。
Sharepointに画像を取り込むと、アクセス時間が遅くなってしまいます。ここがノーツと異なり不便さを感じました。そこで、画像部分とテキスト部分をさらに分割して、画像部分はMicrosoft365のアプリの1つであるOnenoteを利用して管理するようにしました。
基幹システムとの連携等はまだやった経験はありませんが、Microsoftの各種ソフトとの連携はとてもスムーズにできるようになっていると思いました。Excelデータからの取り込みはもちろんのこと、SWAYやOnenoteやSharepoint、Stream等との連携は本当に簡単にできました。
私たちが利用しているMicrosoft365は大企業向けのものですが、既に我々のお取引先や競合他社もMicrosoft365をかなり導入されていて、利便性の良さを実感されている様子です。ビジネスの世界においてMicrosoft365は共通言語的なものになりつつありますので、中小企業様にも導入をおすすめしたいです。
当時使っていたノーツにはグローバル事業への柔軟な対応で限界を感じ始めていたため、経営判断で、Microsoft365を全社導入することになりました。
Microsoft365にはメールやWORD、パワーポイント、excel等のアプリ以外にもTeamsやShrepoint等沢山の機能を持ったソフトが含まれていたのが良かったです。
当時所属していた商品計画部門では、販売している商品に関する情報をノーツ上のデータベースで全国にいる営業メンバー5000人と共有していました。このノーツデータベースと同じようなことをMicrosoft365でもできるように、Sharepointを使って開発できたので助かりました。
なお、当時は商品件数・商品画像点数もたくさんあったので、60GBを越すほどの大容量の情報量になっておりました。1つのSharepointのサイトに制限もありましたので、情報を分割していくつかのサイトに分けて管理するような階層的なサイト構成で工夫をいたしました。
Sharepointに画像を取り込むと、アクセス時間が遅くなってしまいます。ここがノーツと異なり不便さを感じました。そこで、画像部分とテキスト部分をさらに分割して、画像部分はMicrosoft365のアプリの1つであるOnenoteを利用して管理するようにしました。
基幹システムとの連携等はまだやった経験はありませんが、Microsoftの各種ソフトとの連携はとてもスムーズにできるようになっていると思いました。Excelデータからの取り込みはもちろんのこと、SWAYやOnenoteやSharepoint、Stream等との連携は本当に簡単にできました。
私たちが利用しているMicrosoft365は大企業向けのものですが、既に我々のお取引先や競合他社もMicrosoft365をかなり導入されていて、利便性の良さを実感されている様子です。ビジネスの世界においてMicrosoft365は共通言語的なものになりつつありますので、中小企業様にも導入をおすすめしたいです。
2021年夏頃~2023年4月現在も利用中
・使用端末との相性か、フリーズや処理落ちが多発する。項目が10,000を超えるリストを作成することもあり、フリーズや進捗の巻き戻りが発生すると、工程ロスが発生してしまうことがある。
・項目の多いリストを作成した際に、シートを移動するだけでも数分かかることがある。
・他社の表計算ツールと連携させた際に、進捗が巻き戻ることがある。
・ブックを共有した際に、エラーが発生しやすい。
・進捗の巻き戻りや不測の事態に備えて、こまめに保存を試みた際もフリーズするため、非効率な部分が発生している。
社内で他社ツールJustcalcと連携させて、作業の高速・安定化を図る試みがある。
Justcalc単体では作成が難しいリストを、Excelで作成し、作業自体をJustcalcで行うというもの。
2021年夏頃~2023年4月現在も利用中
・使用端末との相性か、フリーズや処理落ちが多発する。項目が10,000を超えるリストを作成することもあり、フリーズや進捗の巻き戻りが発生すると、工程ロスが発生してしまうことがある。
・項目の多いリストを作成した際に、シートを移動するだけでも数分かかることがある。
・他社の表計算ツールと連携させた際に、進捗が巻き戻ることがある。
・ブックを共有した際に、エラーが発生しやすい。
・進捗の巻き戻りや不測の事態に備えて、こまめに保存を試みた際もフリーズするため、非効率な部分が発生している。
社内で他社ツールJustcalcと連携させて、作業の高速・安定化を図る試みがある。
Justcalc単体では作成が難しいリストを、Excelで作成し、作業自体をJustcalcで行うというもの。
office2010の後継品として導入。NOTESメール、スケジュール管理ソフトとしてontimeを利用していましたが、同時にoutlookに切り替えました。
コミュニケーションツールとして社内の会議がリモートで行えるようになり、業務効率化に繋がったと考えます。コロナ禍前に導入していたため、リモートによる業務改革、時代の変化に対応できたと考えます。
国内の拠点への出張の必要性がなくなり、リモート会議が増加しています。意思決定のスピードは上がった一方で時間外勤務が増えており、全社的な業務負荷はツール導入前に比べて大きくなっていると感じています。会議のための出社の必要がなくなった反面、資料作成までの納期が短くなり、しんどいと感じる時もあります。
外部ツールと連携できたら更なる効率化が図れるとも思いますが、Microsoft 365の各ツールをまずは使いこなしていく必要があると考えます。
Microsoftのツールなので使い慣れている人も多く、幅広い業界・会社におすすめできると考えます。ただし、その他sharepoint等のアプリ、は各社で費用対効果を踏まえ導入を検討する必要があると考えます。
office2010の後継品として導入。NOTESメール、スケジュール管理ソフトとしてontimeを利用していましたが、同時にoutlookに切り替えました。
コミュニケーションツールとして社内の会議がリモートで行えるようになり、業務効率化に繋がったと考えます。コロナ禍前に導入していたため、リモートによる業務改革、時代の変化に対応できたと考えます。
国内の拠点への出張の必要性がなくなり、リモート会議が増加しています。意思決定のスピードは上がった一方で時間外勤務が増えており、全社的な業務負荷はツール導入前に比べて大きくなっていると感じています。会議のための出社の必要がなくなった反面、資料作成までの納期が短くなり、しんどいと感じる時もあります。
外部ツールと連携できたら更なる効率化が図れるとも思いますが、Microsoft 365の各ツールをまずは使いこなしていく必要があると考えます。
Microsoftのツールなので使い慣れている人も多く、幅広い業界・会社におすすめできると考えます。ただし、その他sharepoint等のアプリ、は各社で費用対効果を踏まえ導入を検討する必要があると考えます。
2018年頃〜2023年3月
一部利用を続けているが、会社としてセキュリティ観点から、脱Microsoftにする方針となっている。
・OneNoteは、比較的自由にメモを書くことができ、重要な部分をスタンプで視認性アップさせることができ、ファイルの添付がしやすく、業務ごとにインデックス管理できるため、使いやすい。
・現在使用しているGoogleでは、上記のような機能のツールがないため、OneNoteは使用し続けている。
・OneNoteを使うまでは、パソコンのメモ機能を使っていた。しかし、メモを見返したりすることがしづらく、前回の打ち合わせ内容を確認しづらい。OneNoteを使うことで、話しながらでも前回打ち合わせの内容を確認できることで、効率が上がった。
OneNoteは他者との共有ができ、ノートを書くことが苦手な人でも、打ち合わせ後の書き換えや整理がし易いため、おすすめ。
手書きノートから報告書を書く手間を削減できるため、効率は上がる。
2018年頃〜2023年3月
一部利用を続けているが、会社としてセキュリティ観点から、脱Microsoftにする方針となっている。
・OneNoteは、比較的自由にメモを書くことができ、重要な部分をスタンプで視認性アップさせることができ、ファイルの添付がしやすく、業務ごとにインデックス管理できるため、使いやすい。
・現在使用しているGoogleでは、上記のような機能のツールがないため、OneNoteは使用し続けている。
・OneNoteを使うまでは、パソコンのメモ機能を使っていた。しかし、メモを見返したりすることがしづらく、前回の打ち合わせ内容を確認しづらい。OneNoteを使うことで、話しながらでも前回打ち合わせの内容を確認できることで、効率が上がった。
OneNoteは他者との共有ができ、ノートを書くことが苦手な人でも、打ち合わせ後の書き換えや整理がし易いため、おすすめ。
手書きノートから報告書を書く手間を削減できるため、効率は上がる。