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「WaWaOffice」は1ユーザーあたり400円/月~利用可能なグループウェア。導入コストが低いにも関わらず機能が十分揃っていて、中小企業を中心に人気があります。シンプルで操作性にも優れており、パソコンを普段あまり使用しない企業にもおすすめです。
「WaWaOffice」は1ユーザーあたり400円/月~利用可能なグループウェア。導入コストが低いにも関わらず機能が十分揃っていて、中小企業を中心に人気があります。シンプルで操作性にも優れており、パソコンを普段あまり使用しない企業にもおすすめです。
社内では書類やファイルをメールや社内SNSを利用して共有することが多いでしょう。しかしいずれも確認漏れのリスクがある上、作成にも手間がかかるもの。そんな時に役立つのが、「WaWaOffice」の情報共有ツールです。
「WaWaOffice」の情報共有ツールは未読・既読の確認が可能。公開メンバーも一目で確認できるため、情報が重複する心配がありません。
「WaWaOffice」はスマートフォンやタブレットからも閲覧できるため、外出中や出張中の情報共有にも便利。電子会議室機能を利用すれば、会議室に集まらなくても気軽に意見交換ができます。
新着情報はデスクトップの「お知らせBOX」にて通知。未読の情報のみ確認できるので、メッセージチェックも効率よく行えます。
「WaWaOffice」にはグループウェアとしての基本機能のみが搭載されています。そのため、オプション機能が充実。営業管理に欠かせない「日報管理」や管理部門に欠かせない「ワークフロー」、社内コミュニケーションを向上させる「Web社内報」など、必要に応じて選択・連携できます。
「WaWaOffice」内のデータは、いずれもCSVファイルとして出力可能。既存のシステムを継続使用したい場合も連携できます。
「WaWaOffice」を中心に、企業内の情報を集約することは、企業全体の「今」をスピーディに把握するのに大いに役立つでしょう。
「企業の課題を見つけるために業務を可視化したい」と考えても、何から手をつければよいのか難しいもの。そんな時にも「WaWaOffice」は役立ちます。
業務可視化には「仕事内容のルール作り・業務内容の把握・業務内容の振り返り」という3つのポイントが欠かせません。しかし、その全てを紙資料やメールでやり取りするには手間も時間もかかります。
しかし「WaWaOffice」のファイル共有機能や電子会議室機能を使えば最小の労力で業務可視化を実現。より多くの時間を課題解決に割けます。
いつでもどこでもスタッフ同士で情報共有できる環境が整うことで、モチベーションが向上。スタッフが協力し合い効率よく課題を発見・解決することで業務効率が改善し、「WaWaOffice」の導入効果をしっかりと体感できるはずです。
WaWaOfficeを利用してどの会社の電子カルテシステムが良いかのアンケートをとったり、職員の要望や意見を収集していました。WaWaOfficeが無ければ電子カルテの導入がかなり難航したのではないかと思います。WaWaOfficeを導入して電子カルテの導入という流れは順番的に良かったです。
※「WaWaOffice」公式HP参照
「WaWaOffice」は低価格で導入できるグループウェアとして知られていますが、高い操作性や手厚いサポート体制にも定評があります。そのため、コスト面だけでなくうまく活用できるか不安でグループウェアの導入をためらっている企業にもおすすめ。
「WaWaOffice」では初めてグループウェアを導入する企業へ、徹底した導入支援を実施。グループウェア導入にまつわる不安を解消しつつ、最大の導入効果を得る方法を教示してくれることでしょう。
画像出典元:「WaWaOffice」公式HP
「WaWaOffice」は1ユーザーあたり400円/月~利用可能。別途サーバー維持管理費用が2,500円必要です。
その他、オプションも充実。日報管理は2,000円/月、タイムカードは100円/月など、ニーズによってカスタマイズ可能。オプションの組み合わせによって割引料金が適用される場合もあります。
初期費用は不明。月額費用は2,500円。
日報の記入など複数のシステムを管理できるようにすることで仕事の効率を上げようと思い導入しました。
自分に必要な情報を逐一知らせてくれるところが便利です。WaWaOfficeで飛び交っている連絡の中から、自分が回答すべき連絡を自動で見やすくまとめてくれて、スムーズに他の社員たちと連絡できるのは快適です。
連携させるシステムが増えると、他の社員たちからの連絡が届きにくくなることです。WaWaOfficeを通して日報などを使っている際に連絡が来ても、上手く連絡が受信できずに仕事がストップしてしまう事態には困りました。
Excelと連携したときには、機能内にたまっているデータを大容量でも共有できて助かりました。
グループウェアと一緒に他のツールもまとめて管理できるようにしたい会社や、大勢の社員での連絡をスムーズにしたい会社におすすめです。
2019年9月頃から2021年8月現在も利用中
SFAや日報管理、データーベーやタイムカードなど、オプションが様々あります。直感的に操作がしやすく、誰でも使いこなせるところも便利だと感じました。目的に応じて誰でも使いこなせるので助かっています。
オンライン説明書について、「重要な部分の説明が足りない」と感じました。問題が起こっても自分で解決するには限界があり、結果的に問いあわせる必要があります。問い合わせても、すぐに解決できるわけではなく、作業スピードが落ちるので、そこは困ります。
UIが非常にわかりやすいので、PCに不慣れな人でも使いこなせます。会社に専門的な人材がいない場合は特に導入をおすすめしたいです。
事務
2020年4月〜2021年10月現在も利用中
lgwan系列のシステムであること、給与・文書管理システムが一体化していること
過去、サイボウズを利用していたが、給与明細は別のツールから照会していた。WaWaの給与システムは同じページからワンクリックですぐ見られるのが便利。
サイボウズはインターネット系列だったため、調べ物をしたいときは同じPCからインターネット検索できていた。Wawaではインターネットに繋げないので、調べたものがあるとき今までのようにスムーズには検索できない。また、メールでURLが送られてきても他のPCにコピーペーストしないと開けないのも不便。
デザインがシンプルなので使いやすくおすすめ。タスク管理なども分かりやすいため、官公庁は全て導入したほうが良いと思う。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
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ORCA
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NI Collabo 360
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SYNCDOT GroupWARE
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NetSuite
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ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
大手のソフトウエア会社に比べ、「話しかけやすい」「相談しやすい」という(良い意味での)「敷居の低さ」は、特に良い点だと思います。Web社内報の共同開発の最中は、私も毎日「あれもやりたい、これもやりたい」と次々アイディアがわき上がる状態でしたが、アイアットOECの皆さんは、そんな私たちの「やりたいこと(わがままな思いつき)」を的確にヒアリングし、ソフトウエア機能として実装してくれました。