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DirectCloudは、ユーザーIDやストレージ管理など、管理作業の手間やデータの消失などの懸念事項を解決してくれる便利なオンラインストレージツールです。ドラッグアンドドロップの簡単操作で、複数ファイルの移動やアップロードができるのも効率的で使いやすいです。90,000円/月・ユーザー無制限で利用することができるため、「ファイル共有や転送サービスにかかるコストを削減したい」と考えている企業や大人数で使いたい企業にお勧めです。
DirectCloudは、ユーザーIDやストレージ管理など、管理作業の手間やデータの消失などの懸念事項を解決してくれる便利なオンラインストレージツールです。ドラッグアンドドロップの簡単操作で、複数ファイルの移動やアップロードができるのも効率的で使いやすいです。90,000円/月・ユーザー無制限で利用することができるため、「ファイル共有や転送サービスにかかるコストを削減したい」と考えている企業や大人数で使いたい企業にお勧めです。
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DirectCloudの最大の特徴は、管理者の業務負担を軽減させる管理者機能です。多彩な管理者機能により柔軟な運用をサポートしてくれます。
管理者はユーザーID管理・ストレージ管理・セキュリティ対策など、多くの業務を担当しています。DirectCloudを活用すれば、これらの管理者が行う業務を管理の手間やデータ消失等の懸念を解消し、管理作業を効率化します。
DirectCloudは管理者もユーザーも比較的にわかりやすく簡単に操作できるツール(Active Directory等)を取り入れているため、作業が減少します。
Active Directoryとは、組織単位で制御の委任を行うことにより管理作業を任せることができるツールです。
この他にも管理者の業務作業を軽減させるツール等をDirectCloudは実現させています。
次に紹介するDirectCloudの特徴、それは高度なセキュリティ対策です。不正アクセス監視サービス、通信経路の暗号化、保存データの暗号化等をDirectCloudが可能にしています。
ファイルの共有や転送する際、セキュリティリスクが増加するためDirectCloudはセキュリティ対策を徹底していますし、多くの企業からは高い評価をされています。
そこで、Direct Cloudが提供しているセキュリティサービスをいくつかご紹介します。
例えば、パスワードを規定の数以上誤入力した場合にアカウントをすぐにロックさせることが可能です。違反するユーザーの情報はアカウントがロックされた後に管理者の元にメールが届き、管理ページで詳細を見ることができます。
パスワードの流出や情報漏えいのリスクを最小限にすることが可能です。
アクセス権を持っているユーザーであってもアクセスするデバイスや場所を管理者が指定することが可能なので、セキュリティリスクを最小限にできます。
DirectCloudの3つ目の特徴は、ビジネス利用に最適化したオンラインストレージです。これは、ビジネス利用で使用する従業員がPCスキルに自信がなくてもストレスを感じずに簡単に利用できる機能です。
例えば、社内外や取引先で必要なファイルのアップロードや移動などのファイル操作に手間がかかるなんてことはありませんでしたか?
最悪データ消失させてしまったり、ファイルの保存先を把握できていなかったこともあると思います。
そこで、DirectCloudは手間を軽減させるためにドラッグ&ドロップの簡単ファイル操作を実現しています。
ドラッグ&ドロップの簡単ファイル操作
ドロップ&ドラッグ操作により、アップロードや複数のファイル移動を効率化します。ドロップ&ドラッグ操作以外にも、使用頻度の高いファイルに目印をつけたり、上位フォルダへ移動したりすることも可能です。
操作が簡単になったことで業務負担を軽減することができ、複数のファイル共有、大容量のファイル転送が可能になり、生産向上にもつながっています。
DirectCloudの特徴と料金プランについて解説していきました。
DirectCloudは法人向けのオンラインストレージで、管理者の負担軽減・コスト削減・高セキュリティ等の優れた機能を低コストで利用できます。
「ビジネス」「プレミアム」「エンタープライズ」の料金プランでは、どれも無料試用版をお申し込みすることが可能です。
現在、自社の業務内容やセキュリティへの不安がありましたら、是非一度DirectCloudのお試しを検討してみてはいかがでしょうか。
スタンダード | アドバンスド | ビジネス | プレミアム | エンタープライズ | |
ユーザー数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
ストレージ容量 | 500GB | 1TB | 3TB | 10TB | 30TB |
ファイルサイズ上限 | 5GB | 10GB | 10GB | 10GB | 10GB |
最低契約期間 | 1年間 | 1年間 | 1年間 | 1年間 | 1年間 |
月額料金(税別) | 30,000円/月 | 50,000円/月 | 90,000円/月 | 180,000円/月 | 300,000円/月 |
法人向けのDirectCloudは、上の表の通り5種類の料金プランがあります。
5種類のプランの中で「ビジネスプラン」がイチオシで、初期費用無料・90,000円/月・ユーザー無制限で始めることができます。
また、5つのプランには無料試用版のお申し込みが可能ですので、自社に合う料金プランを選択できることが魅力的でしょう。
初期費用無料 月額1万円
無料のお試し期間があったので、実際に会社に合っているか、使いやすいかなどを見極めることができたのがありがたかったです。継続したいとなったときいに、そのままデータを引き継ぐことができスムーズでした。
変更などが書面や電話でしかできないのが、少し不便です。仕方ないことなのかもしれませんが、もう少し楽に申し込みができたほうが助かります(ネットを使って変更できる、など)。
APIと連携をするとシステムにかかる負荷が減少し、スピーディーにアプリを使えます。ストレスがありません。
膨大なメールのやり取りや保存データが多い企業におすすめします。容量が大きいので、いくら使っても重くなりません。コストパフォーマンスもとてもいいです。
月額料金:約10万円
2019年〜2021年9月現在も使用中
高機密のデータ共有のため、セキュリティの万全なオンラインストレージを導入を決めました。
アプリ版ではPCと同様にデータ送信などを行えます。外出先でPCが使えない環境(例えば電車の中など)でも、スマートフォンのアプリを使用することで同程度のことが行えるので、非常に助かります。
システム障害が発生した際にベンターに頼む必要がありますが、対応までに時間がかかってしまいます。パッケージ化されていて自分たちでカスタマイズすることもできないので、緊急時にはサブとしてのシステムを用意しておくか、手動管理を自分で行う必要があります。
スマートフォン・ios対応してます。
オンラインで重要ファイルなどを共有できるので、オンラインストレージを導入している会社にはほぼ対応可能です。ユーザー数も無制限でできますので、セキュリティ面などで選びたい企業にはおすすめです。
2018年夏ぐらいから
ユーザー数が無制限であるところ、ユーザーのログイン・ファイル操作履歴を簡単に確認できるところは非常に便利だと感じました。日々発生する相手とのデータのやりとりが非常に円滑になりました。
データの送信間隔が最小でも5分必要であるところは若干不便に感じました。多くのデータ送信を必要とする場合にも「リアルタイム」というわけにはいかず、多少のタイムログができることで少々フラストレーションを感じることもありました。「タイムラグ」がなくなればより便利になると感じました。
データのやりとりが定期的に発生するような業務の担当者にはオススメしたいです。大きめのデータでも何の問題もなくやりとりできてしまうのでスピーディに仕事をこなしていけるようになる、というのがメリットです。
この記事では編集部おすすめの法人向けオンラインストレージ(ファイル共有サービス)の中からおすすめの16選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。
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