24時間365日セキュアに使える法人向けオンラインストレージです。基本機能は全て含まれているので、安心です。ファイルサーバの購入・運用・管理費用を削減したい企業やファイルサーバの破損対策を考えてたい企業にうってつけです。
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目次
クラウドとの通信には暗号化を実施し、ログインにはIDとパスワードを設定します。
さらに端末認証機能があり、登録されていない端末からの盗聴や情報漏洩のリスクを大幅に削減できるため、安心してデータを保管できます。
サービスはクラウド上で提供されるため、サーバやストレージ・VPN機器などの購入が必要ありません。
基本サービスに運用が含まれているため、構築・運用を全てお任せでき、サーバ環境メンテナンスを行う必要がないことも魅力です。
暗号化通信・端末認証
クラウドファイルサーバtype2は、AWS(Amazon Web services)のデータセンターでクラウドを構築することで、安定したサービスを継続的に提供できます。
災害時、停電時でもデータは保存されるので安心です。
また、社内にあるファイルサーバと同じユーザインタフェース・操作性が叶うので、初めての導入でも心配いりません。
オプションパックが多数良いされているので、自社環境にあわせたカスタマイズも可能です。
自社にサーバーを設置した場合にはなかなか実現が難しい24時間365日の監視・障害検知・復旧対応が基本サービスに含まれています。
ファイルサーバーの安定した利用ができるだけでなく、管理者担当者の負担も限りなく削減できます。
ユーザーのニーズに細かく対応できる柔軟さと、幅広いサービスラインナップが決め手となりました。
ファイルサーバをクラウドに変更し、管理の手間も省け、容量を増やすハードルも低くなりました。
※「クラウドファイルサーバtype2」公式HP参照
VSS機能を使った自動バックアップ機能が搭載されており、フォルダ毎にアクセス権限を設定できるので非常に便利なツールです。
世界一の導入実績を誇るAWSのデータセンターを採用し、24時間365日の障害対応が基本サービスに含まれているため、災害時も安心です。
クラウドとの通信には暗号化を実施すると同時に、端末認証機能もあるため、セキュリティもばっちりです。
オプションサービスが充実しているので、自社にぴったりの環境を構築できるでしょう。
画像出典元:「クラウドファイルサーバtype2」公式HP
料金プランはタイプ別(スタンダード・ゴールド・プラチナ)やデータ容量で細かく選択できるようになっています。
自社にあったプランを選択できるのは無駄がなくていいですよね。
ただし、通信方式SSL-VPNを選ぶ場合は、初期費用として30,000円がかかります。
最大10日間の無料お試し期間があるので、事前に試してみるとよいでしょう。
この記事では編集部おすすめの法人向けオンラインストレージ(ファイル共有サービス)の中からおすすめの16選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。
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Windows、Mac、iosすべてに対応する点が決め手でした。