起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > オンラインストレージ > OneDrive
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利用していたMS Officeからアカウントを設定するのみで、OneDrive上のファイルの利用や保存ができて便利だと思った。全社員が簡単に導入でき、移行がスムーズに進められた点も助かりました。
Microsoft officeに限定している企業にはおすすめですが、併用している我が社では、Google workspaceと連携するために別サービスを経由する必要がありました。設定が増えたうえに、対応できるメンバーが限定されるので、手間と時間がかかってしまいました。
OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
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利用規約とご案内の連絡に同意の上
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プランごとの容量に応じて情報を保存することができ、保存した情報を共有できる
プランに応じてWordやExcelを使うことができるので、文書を作成・編集することが可能
見つけたい情報を検索するだけで、簡単に見つけることが可能
Windowsを使用している方にとっては、Officeアプリケーションとの相性がいいためとても使いやすいです。無料からの料金プランもあるので導入しやすいでしょう。
Windowsを使用していない方にとっては、他ツールと比べて大きなメリットが少なく、多少割高になっています。
社内で導入する場合にはGoogle Driveに劣ります。個人で使うには申し分ないでしょう。
シンプルで初めての人でも使いやすいです。
URLを作成するだけで簡単に共有することができます。
Microsoftアプリケーションなので、知名度はとても高く信頼があります。
社内の情報共有ツールとして、OneDriveを導入しようと考えている方は少なくないでしょう。その際に同じく検討される類似サービスは「Google Drive」です。正直、この2つのツールは似通っており、ビジネスで導入する場合にはどちらを選ぶか悩ましところです。
この記事ではOneDriveとGoogle Driveを比較し、どちらのツールがより優れているのかを検証していきたいと思います!
このページの目次
ファイルやフォルダ、写真やPDFなどといったあらゆる情報を、OneDrive内に保存することができます。
保存した情報はリンクを作成し、メール・Facebook・LINEやMessengerなどからリンクを送信するだけで、情報を共有することができます。
さらにはファイルすべてのアクティビティの履歴を追跡することが可能なので、全員の状況を常に把握することができ、セキュリティもばっちりです。
PC・スマホ・タブレットといったデバイスから、いつでもどこでも作業をすることができます。
さらに変更した内容は、全てのデバイスで更新されるので、同期も簡単です。
OneDriveのスマホアプリはシンプルで見やすく、操作性も高いので、使いやすいことも魅力の一つです。
スマホアプリではファイルの操作・閲覧・編集をすることができ、写真のアップロードなども可能です。
OneDriveならWordやExcelなどのアプリを使って、リアルタイムで共同編集ができます。
さらに対象者のアクセス権限を簡単に設定・変更でき、ビジネス上の情報を2社間で共有し、共同編集を行う場合にも安心です。
Office365とはWord・Excel・PowerPoint・Outlook・OneNote・OneDriveといったアプリを全て使うことができるサービスです。Microsoftのサービスを中心に使っている方であれば、Office365ユーザーは多いでしょう。
このOffice365を購入すると、OneDrive(1TB分)が無料で付いてきます。
Office365を購入している人は、他のオンラインストレージ を購入する必要なく、OneDrive(1TB)を使うことができます!
Microsoftの問題ではなく、ユーザー企業(あなたが勤めている会社)のセキュリティポリシーとして無料プランの利用はNG、というケースが多いはずです。
とはいえ、普段OneDriveを使っていない企業が「取引先と情報共有をするためだけに、無料プランを使いたい」というニーズはあるかもしれません。
残念ながら、無料=個人用アカウントからでは取引先の法人用ドライブにアクセスできないので、最安値でも法人向けプランに入る必要があります。
(Google Driveは、無料アカウントでも法人用アカウントのドライブにアクセス可能です)
ではなぜ「セキュリティポリシー上、無料プランはNG」とされるのでしょうか?
実際に、OneDriveの個人利用と法人利用の差はどこにあるのでしょうか?
ユーザーから見える主なポイントは利用可能な容量ですが、その他にも、安全面での違いに、法人利用特有の大きなメリットがあります。
<法人利用限定のOneDriveの安全面対策>
・ファイルのバージョン履歴(差分バックアップと復元機能)
・ファイルの操作記録
・SLA(Service Level Agreement)の定義(99.9%)
・管理者によるデータのバックアップ操作
つまり、ガバナンス上、法人アカウントが必須、となる企業が多いのです。
無料のOneDrive Basic 5GBと、月額224円のStandalone 100GB は、OneDriveの容量のみになります。
Officeアプリケーションを既に持っており、容量が足りる方は無料プランで十分でしょう。
Microsoft365 PersonalはPowerPointやWord、ExcelなどのOfficeアプリケーションを全て使うことができます。
Officeアプリケーションを持っていない方は、MS365 Personalをおすすめします。
単体で購入すると高額になるOfficeアプリケーションを、全て最新のバージョンで使用することができ、OneDriveの容量も1TB付いてきます!
容量が1TB(1,000GB)で足りるのであれば1、不足の場合は2を選びます。
プランの途中変更はカンタン。具体的な方法は、次のサポートページに書かれています。
■Microsoft 365 Business Basic・Standard
このプランでは、Microsoft Teams と、Web 版の Word・Excel・PowerPointを使うことができます。
高価なOffice製品がサブスク利用でき、社内資産を効率よく運用できます。
オフライン環境で作業をさせたなくないパートタイムスタッフ・インターン生などへの環境提供は、Basicプランで充分でしょう。
パワーユーザーや、これからOfficeアプリケーションを購入しようと考えている企業には、Standardプランがおすすめです。
どちらのプランも1人あたり1TB使うことができます。
OneDrive(MS365)![]() |
![]() |
|||||
月額料金 | 容量 | Officeアプリ | 月額料金 | 容量 | Gドキュメントなど | |
個人用 | 無料 | 5GB | ✕ | 無料 | 15GB | 〇 |
224円 | 100GB | ✕ | 250円 | 100GB | 〇 | |
1,284円 | 1TB | 〇 | 1,300円 | 1TB | 〇 | |
法人用 (1ユーザーあたり) |
540円 | 1TB | ✕ | 680円 | 30GB | 〇 |
1,090円 | 個人用 無制限 |
✕ | 1,360円 | 2TB | 〇 | |
1,360円 | 1TB | 〇 | 2,040円 | 5TB | 〇 |
※月額料金は1ユーザーあたりの月額です(税抜価格)
両者を比較すると、一見金額は変わらないように見えて、Officeアプリケーションの利用可否が大きく変わっています。
Office製品がプリインストールされている機種を買ったなどして、Officeを購入しなくてもいい場合はOneDriveでもよいですが、そうでない方はGoogleDriveが圧倒的にコスパがいいです。
Google Drive(Google Workspace)は月/680円払うだけでGoogleの全てのサービスを使うことができるため、コスパが高いです。
OneDriveは1,360円の「Microsoft365 Business Standard」プランでないとOfficeサービスを使うことができません。
「Microsoft365 Business Standard」と、Google Driveの「Business Starter」で、1年間にかかる費用を比較してみましょう。
仮に社員10人で使用する場合だと…?
【Google Driveの場合】
680円×12ヶ月×10人=81,600円
【OneDriveの場合】
1,360円×12ヶ月×10人=163,200円
【差額】
163,200円−72,000円=81,600円
OneDriveとGoogle Driveを比べた場合、1年間に一人あたり年/8,160円もの差額が出てきてしまいます。「Google Drive」を導入すべきでしょう。
ビジネスプランの「Microsoft365 Business」と「Google Workspace」の比較を行っていきます。
表を見てもらうとわかる通り、機能面では2つのサービスに大きな違いはありません。
![]() |
![]() |
|
メール | Outlook、Exchange Online | Gmail |
ストレージ | OneDrive(1TB) | Googleドライブ(30GB~5TB) |
文書作成 | Word | Googleドキュメント |
表計算 | Excel | Googleスプレッドシート |
プレゼンテーション | PowerPoint | Googleスライド |
ビデオ会議 | Microsoft Teams | Google Meet |
スケジュール | Outlook | Googleカレンダー |
ノート | OneNote | Google Keep |
結論からいうと、新しく企業で導入する場合には、「Google Workspace」をおすすめします。
理由は先ほども述べたように、月/680円でGoogleサービスをチームで使うことができるコスパの良さです。
月/1,360円の「Microsoft365 Business Standard」と比べても、機能面で劣る心配はありません。
OneDriveよりもGoogle Driveのほうがコスパが良い、というお話をしてきました。
では、それでもOneDriveを利用した方がいい企業というのは、どういった会社なのでしょうか?
それは、次のような企業です。
大企業の多くはこちらにあてはまるでしょう。
誰もが使い慣れているMicrosoft Office が、画面構成なども変わることなく使い続けられるということは、非常に大きなメリットです。
特に複雑なマクロやExcelのピボットテーブル・回帰分析などを使ってきた企業では、Office製品からの脱却は現実的に難しいでしょう。
3つ目の理由は、Microsoft が国内の東西にデータセンターを持つこと。
一方Google Workspaceは、 2021年7月現在で国内にデータセンターを持ちません。
このため、情報機密の契約や規律上、「データの保管先が国内でなければならない」という企業・団体はGoogleWorkspaceを使えません。
年額5,804円(税抜)。Microsoft 365 Personal(旧Office Personal Premium)。
※現在の情報とは異なる場合があります。
2016年頃~2022年10月現在も利用中。
PC購入時にプレインストール版のOffice Personal Premiumがインストールされており、導入から2年間無料で利用できた。
OneDriveの他にもOfficeアプリが利用できるので、そのまま利用を継続した。
・Microsoftの製品なので、Windowsのパソコンで使いやすい。
・パソコンだけでなく、スマホやタブレットでもアプリをインストールして利用できる。
・1TBの大容量なので余裕をもってデータを保存できる。
・誤ってファイルを削除しても、一定期間はOneDrive上のごみ箱に保存されているので復元できる。
・AndroidのタブレットにOneDriveのアプリをインストールして使っていたので、長時間移動の帰省中でも、OneDrive上に保存していた最新のファイルを開いて作業することができた。
・ローカルPCとの同期機能のせいで、WindowsのPCだとどこのファイルがOneDriveと同期されているかが分かりづらいと思った。
・WindowsPCのデスクトップ上のファイルをOneDriveと同期する設定にしていたが、しばらくそれに気付かずデスクトップ上に容量の大きいファイルを大量に保存していたため、OneDriveの容量をかなり圧迫してしまっていた。
年額5,804円(税抜)。Microsoft 365 Personal(旧Office Personal Premium)。
※現在の情報とは異なる場合があります。
2016年頃~2022年10月現在も利用中。
PC購入時にプレインストール版のOffice Personal Premiumがインストールされており、導入から2年間無料で利用できた。
OneDriveの他にもOfficeアプリが利用できるので、そのまま利用を継続した。
・Microsoftの製品なので、Windowsのパソコンで使いやすい。
・パソコンだけでなく、スマホやタブレットでもアプリをインストールして利用できる。
・1TBの大容量なので余裕をもってデータを保存できる。
・誤ってファイルを削除しても、一定期間はOneDrive上のごみ箱に保存されているので復元できる。
・AndroidのタブレットにOneDriveのアプリをインストールして使っていたので、長時間移動の帰省中でも、OneDrive上に保存していた最新のファイルを開いて作業することができた。
・ローカルPCとの同期機能のせいで、WindowsのPCだとどこのファイルがOneDriveと同期されているかが分かりづらいと思った。
・WindowsPCのデスクトップ上のファイルをOneDriveと同期する設定にしていたが、しばらくそれに気付かずデスクトップ上に容量の大きいファイルを大量に保存していたため、OneDriveの容量をかなり圧迫してしまっていた。
最初は無料で利用していたが、容量が足りなくなったので、社内で有料版が利用できるようになった。
2019年頃から2022年11月現在も使用中
・無料版だと容量に制限がある。アプリもついていない(オンライン上では使用できる)
・自動更新なので、解約が必要。サブスク形式になっている
・日本ではonedrive for busninessは利用できないので、社内で使う場合は個人使用をしないといけない
・基本的には個人使用となる。社内使用の場合でも「全員使用する」という契約はなく、使用人数に応じた契約になる。割引などもないので、人数が多い場合は割高になる可能性がある。
最初は無料で利用していたが、容量が足りなくなったので、社内で有料版が利用できるようになった。
2019年頃から2022年11月現在も使用中
・無料版だと容量に制限がある。アプリもついていない(オンライン上では使用できる)
・自動更新なので、解約が必要。サブスク形式になっている
・日本ではonedrive for busninessは利用できないので、社内で使う場合は個人使用をしないといけない
・基本的には個人使用となる。社内使用の場合でも「全員使用する」という契約はなく、使用人数に応じた契約になる。割引などもないので、人数が多い場合は割高になる可能性がある。
2021年春頃〜2022年9月現在も利用中。
・Accessの保存はできるが、起動ができない。毎回ダウンロードが必要。現在、経理職のため、Accessを頻用しているが、OneDriveに保存した場合、毎回ダウンロードしなければならず、使い勝手が悪い。会社の支給PCのローカルストレージの容量が小さいこともあり、ダウンロードエラーが発生しやすく、業務に支障が出ている
・ドキュメントやフォルダが増えると、検索ボックスが重くなったり、対象を全て検索し切れない。
・ファイルを置き換えた時に、稀にエラーが発生し、中身がブランクになってしまったり、元のファイルのままになっていたりする。
2021年春頃〜2022年9月現在も利用中。
・Accessの保存はできるが、起動ができない。毎回ダウンロードが必要。現在、経理職のため、Accessを頻用しているが、OneDriveに保存した場合、毎回ダウンロードしなければならず、使い勝手が悪い。会社の支給PCのローカルストレージの容量が小さいこともあり、ダウンロードエラーが発生しやすく、業務に支障が出ている
・ドキュメントやフォルダが増えると、検索ボックスが重くなったり、対象を全て検索し切れない。
・ファイルを置き換えた時に、稀にエラーが発生し、中身がブランクになってしまったり、元のファイルのままになっていたりする。
既に他のOffice製品を導入していたため、その他のクラウドストレージより安く導入できたと聞いている。
2021年1月〜2022年10月現在も利用中。
・Office製品との互換性が高い。
・Office製品なのでUIが分かりやすく、ITリテラシーが低めの方でも操作に慣れやすい。
・上記の具体例について、OneDrive導入の際に、研修会や勉強会などは全く用意されなかったが、すんなり社内で利用が拡大していった。50代の社員も多いが、OneDriveを使用して、資料を送付したり回答を集めたり、利用している方が多いと感じている。
クラウドストレージをまだ導入していない企業であれば、UIが分かりやすく、その他Office製品との互換性が高い、OneDriveから始めるのがいいかと思う。
既に他のOffice製品を導入していたため、その他のクラウドストレージより安く導入できたと聞いている。
2021年1月〜2022年10月現在も利用中。
・Office製品との互換性が高い。
・Office製品なのでUIが分かりやすく、ITリテラシーが低めの方でも操作に慣れやすい。
・上記の具体例について、OneDrive導入の際に、研修会や勉強会などは全く用意されなかったが、すんなり社内で利用が拡大していった。50代の社員も多いが、OneDriveを使用して、資料を送付したり回答を集めたり、利用している方が多いと感じている。
クラウドストレージをまだ導入していない企業であれば、UIが分かりやすく、その他Office製品との互換性が高い、OneDriveから始めるのがいいかと思う。
Microsoft 365 Personal:初期費用0円、月額費用1284円
2017年から2021年9月現在も利用中
・Officeを使うという前提だと、非常にリーズナブルであること。
・パワーポイントが使えるようになったこと
・複数メンバーで同時に編集できる
・職場と自宅で同一環境を実現できる
おすすめする。
安定した同期の実現によりチーム作業がしやすくなる。
Microsoft 365 Personal:初期費用0円、月額費用1284円
2017年から2021年9月現在も利用中
・Officeを使うという前提だと、非常にリーズナブルであること。
・パワーポイントが使えるようになったこと
・複数メンバーで同時に編集できる
・職場と自宅で同一環境を実現できる
おすすめする。
安定した同期の実現によりチーム作業がしやすくなる。
Microsoft 365 Apps for business:初期費用なし。月額費用900円
・バックアップおよびスマホ写真のコピー機能が必要だったから
2019年から2021年8月現在も利用中
・複数の場所で使っていると、どうしても同期が完了せずにアンマッチになるファイルができる。
・新規フォルダを作った後の保存でエラーが頻発することがある。
・音楽ファイルをOneDriveに置くようになってからレスポンスが悪くなったような気がする。
Microsoft 365 Apps for business:初期費用なし。月額費用900円
・バックアップおよびスマホ写真のコピー機能が必要だったから
2019年から2021年8月現在も利用中
・複数の場所で使っていると、どうしても同期が完了せずにアンマッチになるファイルができる。
・新規フォルダを作った後の保存でエラーが頻発することがある。
・音楽ファイルをOneDriveに置くようになってからレスポンスが悪くなったような気がする。
Office365 e5、導入に3,000万(SI込)、ランニングに1億/年
もともと社外での勤務やクライアント管理を目的にAzureADを導入し、そこからOffice365 Exchangeを皮切りに他のソリューションを導入した
2021年3月から2022年9月現在も使用
・既存のライセンスを活用して利用が開始できた点
・TEAMSやEXCHANGEなど業務で利用するツールとの親和性が高い
・国内でもメジャーなツールであり、QAなども充実している点
・クライアント環境に依存せず、モバイルへの展開も容易である点
・障害が多く、また長期に渡る確率が高く業務が停止してしまう
・セキュリティ観点で、カスタマイズできる点が少ないこと
サードパーティ製のブラウザやアドオンとの親和性は高い。
Office365 e5、導入に3,000万(SI込)、ランニングに1億/年
もともと社外での勤務やクライアント管理を目的にAzureADを導入し、そこからOffice365 Exchangeを皮切りに他のソリューションを導入した
2021年3月から2022年9月現在も使用
・既存のライセンスを活用して利用が開始できた点
・TEAMSやEXCHANGEなど業務で利用するツールとの親和性が高い
・国内でもメジャーなツールであり、QAなども充実している点
・クライアント環境に依存せず、モバイルへの展開も容易である点
・障害が多く、また長期に渡る確率が高く業務が停止してしまう
・セキュリティ観点で、カスタマイズできる点が少ないこと
サードパーティ製のブラウザやアドオンとの親和性は高い。
2021年7月~2022年7月現在も利用中
・自動でファイルを同期してくれる
・ファイル毎ではなく、フォルダのアクセス権を許可できる
・パスワードなどの設定が不要である
・アップロードの手間と時間が不要な
・上記は、それまでファイルの納品に使用していたギガファイル便などと比較しての感想
・今までペーパー類の依頼の際、ベンダーからデザインが完了したファイルを受け取った後、システムにアップロードする必要があり、非常に時間がかかっていた。OneDriveを使用するようになってからは完成品の受領後直ぐに提出ができるため、大変助かっている
・フォルダを共有した際、別の階層まで見えるようになってしまう。問題ないようにフォルダ内を整理をしてから共有しているが、指定のフォルダ以外は開けないような仕様になってほしい
・上記に関連して、セキュリティ面の問題が気になる。特定のフォルダを指定して共有しているつもりだったため、うっかり別の階層に見られたくないファイルがあった場合はとても危うい仕様だと思う。
Microsoftのアプリケーションのため、導入への抵抗感が非常に小さく済みそうなので、おすすめはできそう。
2021年7月~2022年7月現在も利用中
・自動でファイルを同期してくれる
・ファイル毎ではなく、フォルダのアクセス権を許可できる
・パスワードなどの設定が不要である
・アップロードの手間と時間が不要な
・上記は、それまでファイルの納品に使用していたギガファイル便などと比較しての感想
・今までペーパー類の依頼の際、ベンダーからデザインが完了したファイルを受け取った後、システムにアップロードする必要があり、非常に時間がかかっていた。OneDriveを使用するようになってからは完成品の受領後直ぐに提出ができるため、大変助かっている
・フォルダを共有した際、別の階層まで見えるようになってしまう。問題ないようにフォルダ内を整理をしてから共有しているが、指定のフォルダ以外は開けないような仕様になってほしい
・上記に関連して、セキュリティ面の問題が気になる。特定のフォルダを指定して共有しているつもりだったため、うっかり別の階層に見られたくないファイルがあった場合はとても危うい仕様だと思う。
Microsoftのアプリケーションのため、導入への抵抗感が非常に小さく済みそうなので、おすすめはできそう。
情報を一括管理する為。
2019年4月~2021年3月
・データの移植が簡単。
・パソコンに不慣れな社員も簡単に扱う事ができた。
・アイコンがわかりやすい。
・他のパソコンからログインしても同じく使用できるので良かった。
・重複してデータが保存される事があり、重複データを探して削除する手間があった。
・保存するのに時間がかかった。
多くのアカウントから同じデータを参照することができるのは便利なので、おすすめする。
情報を一括管理する為。
2019年4月~2021年3月
・データの移植が簡単。
・パソコンに不慣れな社員も簡単に扱う事ができた。
・アイコンがわかりやすい。
・他のパソコンからログインしても同じく使用できるので良かった。
・重複してデータが保存される事があり、重複データを探して削除する手間があった。
・保存するのに時間がかかった。
多くのアカウントから同じデータを参照することができるのは便利なので、おすすめする。
以前はファイルはファイル、メールはメールツールとバラバラのツールで管理したのですが、Office365を導入し、一気通貫させることで業務の効率化を図った。
2018年4月-20222年8月現在も利用中
・チャットや会議での共有がしやすい
・同時に編集している場合、保存しようとするとどこが自分より先に保存したか、その箇所かわかりやすくなっている。
・同時にオンライン上でリアルタイムで更新可能な点も嬉しい。会議と同時進行で作成できるようになり、作業工数の軽減となった。
・ファイル自体の機能で、誰が最後更新したかわかる。
・他の会社と連携する時、めんどうな部分がある
・たまにオンライン上で誰かが更新してしまって、自分が持っている資料と差異がでてしまい、会議で噛み合わない時がある
・システムエラーが起きても、サポートがあまり良くない。返答がすごく遅い。
Office365でメールやチャット、ストレージなど一貫しているのが売りなので、あまり外部とは連携しやすくは作られていない。
社内でよく会議をする会社や、メールを送り合う会社におすすめ。資料などをいちいちメールで添付するとどれが最新かわからなくなるデメリットがあるが、それが解消できると思う。
以前はファイルはファイル、メールはメールツールとバラバラのツールで管理したのですが、Office365を導入し、一気通貫させることで業務の効率化を図った。
2018年4月-20222年8月現在も利用中
・チャットや会議での共有がしやすい
・同時に編集している場合、保存しようとするとどこが自分より先に保存したか、その箇所かわかりやすくなっている。
・同時にオンライン上でリアルタイムで更新可能な点も嬉しい。会議と同時進行で作成できるようになり、作業工数の軽減となった。
・ファイル自体の機能で、誰が最後更新したかわかる。
・他の会社と連携する時、めんどうな部分がある
・たまにオンライン上で誰かが更新してしまって、自分が持っている資料と差異がでてしまい、会議で噛み合わない時がある
・システムエラーが起きても、サポートがあまり良くない。返答がすごく遅い。
Office365でメールやチャット、ストレージなど一貫しているのが売りなので、あまり外部とは連携しやすくは作られていない。
社内でよく会議をする会社や、メールを送り合う会社におすすめ。資料などをいちいちメールで添付するとどれが最新かわからなくなるデメリットがあるが、それが解消できると思う。
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・オフィス製品を利用すると、更新箇所が自動保存され、システムダウン時やアプリの強制終了時にリカバリがしやすい。
・具体的には、導入前は、Word,Excel,PowerPointを利用時、作業に集中しているときに途中で保存などができておらず、保存する前にアプリが落ちるなどするとすべての更新が消えていたが、その心配がないくなった
・同じくオフィス製品の場合、複数メンバでひとつのファイルを編集することができて同時更新が可能。
・エクスプローラ上でファイルを使用するとき、クラウド同期がPCの電源を切るたびに切れてしまう。
・上記の場合、PCを立ち上げるたびにOneDriveサイトにアクセスし、ログインし直さなければならず、作業を開始できるようになるまでに時間がかかってしまう
おすすめする。MS OFFICE365を導入している場合はOneDriveの利用権も付属しているため、新たに予算を組む必要がない点もポイント。
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・オフィス製品を利用すると、更新箇所が自動保存され、システムダウン時やアプリの強制終了時にリカバリがしやすい。
・具体的には、導入前は、Word,Excel,PowerPointを利用時、作業に集中しているときに途中で保存などができておらず、保存する前にアプリが落ちるなどするとすべての更新が消えていたが、その心配がないくなった
・同じくオフィス製品の場合、複数メンバでひとつのファイルを編集することができて同時更新が可能。
・エクスプローラ上でファイルを使用するとき、クラウド同期がPCの電源を切るたびに切れてしまう。
・上記の場合、PCを立ち上げるたびにOneDriveサイトにアクセスし、ログインし直さなければならず、作業を開始できるようになるまでに時間がかかってしまう
おすすめする。MS OFFICE365を導入している場合はOneDriveの利用権も付属しているため、新たに予算を組む必要がない点もポイント。
2019年1月~2022年9月現在も利用中
・ネットワーク環境が整備されていない場所での業務が便利
・自動でのバックアップが可能な点
・他チームおよび他メンバーとのファイル共有が可能である点
・保存できるファイル容量が膨大である点
・その他Windowsシステムとのファイル連携が可能である点
・ファイル容量が大きいものに関してはバックアップに時間がかかり、長い間バックアップ中と表示されることがある
大人数で進めるようなプロジェクトには、各メンバー間でファイルを共有することが必須かと思います。
そのようなプロジェクトを担う企業等にはおすすめできるツール化と思います。
2019年1月~2022年9月現在も利用中
・ネットワーク環境が整備されていない場所での業務が便利
・自動でのバックアップが可能な点
・他チームおよび他メンバーとのファイル共有が可能である点
・保存できるファイル容量が膨大である点
・その他Windowsシステムとのファイル連携が可能である点
・ファイル容量が大きいものに関してはバックアップに時間がかかり、長い間バックアップ中と表示されることがある
大人数で進めるようなプロジェクトには、各メンバー間でファイルを共有することが必須かと思います。
そのようなプロジェクトを担う企業等にはおすすめできるツール化と思います。
office365 E3
2012年4月~2022年9月現在も利用中
・microsoft社のソフトなのでoffice系ソフトとの親和性が高い。
・クラウド上での同時編集等はテレワークでも活用の場面が増えた。
・直感的に使用可能なため違和感なく使用可能。
・ファイルの共有化をかけずとも同時作業が可能。
・ファイルのver.管理もできるのでトレーサビリティも向上した。
・クラウドなのでどうしてもネット速度に依存して動作不良等が発生してしまう。
・PDFとの相性が良くない
office365 E3
2012年4月~2022年9月現在も利用中
・microsoft社のソフトなのでoffice系ソフトとの親和性が高い。
・クラウド上での同時編集等はテレワークでも活用の場面が増えた。
・直感的に使用可能なため違和感なく使用可能。
・ファイルの共有化をかけずとも同時作業が可能。
・ファイルのver.管理もできるのでトレーサビリティも向上した。
・クラウドなのでどうしてもネット速度に依存して動作不良等が発生してしまう。
・PDFとの相性が良くない
無料
2022年春頃~2022年6月現在も利用中
・同期が遅いときがある。
・フォルダの名前の変更がうまくされず、コピーされ続けたことがあった。
・容量がすぐにいっぱいになるので、データを移す作業が面倒。
・OneDrive上での移動やコピーはドラッグ&ドロップでできない。これはとても不便。
エクセルやワードを開く際は、少し時間がかかる。もう少しスムーズに開けられたらいいなと思う。
無料
2022年春頃~2022年6月現在も利用中
・同期が遅いときがある。
・フォルダの名前の変更がうまくされず、コピーされ続けたことがあった。
・容量がすぐにいっぱいになるので、データを移す作業が面倒。
・OneDrive上での移動やコピーはドラッグ&ドロップでできない。これはとても不便。
エクセルやワードを開く際は、少し時間がかかる。もう少しスムーズに開けられたらいいなと思う。
特に費用はかけていない。
ドロップボックスを使用していたが、容量がいっぱいになったのでOneDriveも使い始めた。
2022年5月~2022年7月現在も利用中
・OneDriveで同時に作業ができるので、効率がよくなった。
・デスクトップを同期して自動で保存できるので、バックアップを取る時間が減った。
・簡単に更新日等で並べ替えができるので、作業の効率が良くなった。
・別のパソコンからでも自分のデスクトップを見ることができるので、在宅勤務の際の作業効率が良くなった。
データの共有が多い会社や、在宅勤務を推奨している会社には必須。フォルダにキーなどもかけられるので、重要書類も比較的安心して扱えると思う。
特に費用はかけていない。
ドロップボックスを使用していたが、容量がいっぱいになったのでOneDriveも使い始めた。
2022年5月~2022年7月現在も利用中
・OneDriveで同時に作業ができるので、効率がよくなった。
・デスクトップを同期して自動で保存できるので、バックアップを取る時間が減った。
・簡単に更新日等で並べ替えができるので、作業の効率が良くなった。
・別のパソコンからでも自分のデスクトップを見ることができるので、在宅勤務の際の作業効率が良くなった。
データの共有が多い会社や、在宅勤務を推奨している会社には必須。フォルダにキーなどもかけられるので、重要書類も比較的安心して扱えると思う。
Microsoft 365 Business Standardに含まれています。
2018年4月~2022年9月現在利用中
・TEAMSやSharePointなどMicrosoftの製品との連携がとても良い。
・ファイル収集機能などビジネス向けの機能がうれしい。
・大容量のオンラインストレージなので、容量を気にせず使えるのがとてもいい。
SHAREPOINTとの連携はとても良いと感じます。
Microsoftの製品を使っている会社にはお勧めです。特にoffice365を使用している場合は、付属でついてくるので、そのまま使用することが可能なのでおススメです
Microsoft 365 Business Standardに含まれています。
2018年4月~2022年9月現在利用中
・TEAMSやSharePointなどMicrosoftの製品との連携がとても良い。
・ファイル収集機能などビジネス向けの機能がうれしい。
・大容量のオンラインストレージなので、容量を気にせず使えるのがとてもいい。
SHAREPOINTとの連携はとても良いと感じます。
Microsoftの製品を使っている会社にはお勧めです。特にoffice365を使用している場合は、付属でついてくるので、そのまま使用することが可能なのでおススメです
Microsoft 365のビジネスキャンペーンをやっていたので導入した
2019年4月~2022年9月現在も利用中
・Microsoftの製品としてはUIが初見だととっつきにくい。
・オンラインでの編集やファイル操作の出来があまりよくなく、コピー失敗したりするので注意が必要。
・ONEDriveへの大量のファイルのアップロードも失敗することがある。
Microsoft 365のビジネスキャンペーンをやっていたので導入した
2019年4月~2022年9月現在も利用中
・Microsoftの製品としてはUIが初見だととっつきにくい。
・オンラインでの編集やファイル操作の出来があまりよくなく、コピー失敗したりするので注意が必要。
・ONEDriveへの大量のファイルのアップロードも失敗することがある。
職場と自宅でデータを同期したかった。
2017年から2022年8月現在も利用中
・複数のPCやスマホで、データを同期できる。
・複数の場所で同一データを同時に作業しても、データがマージするので、一つのファイルを共同編集できる。
・スマホの写真データを、PCにコピーするのが楽。
・古いPCで使うと、そもそものフォルダ環境が微妙に違うので、何のデータが同期されているのかが分からなくなることがある。
・写真データのバックアップが、うまくいかないことがある。
複数の端末を扱う場合、バックアップを自動的にしておきたい場合、スマホの写真を自動的にPCに取り込むことが必要な場合などに、特に役に立つのでおすすめする。
ただし、意外と運用が難しいので、活用するためには機能を熟知した人が一人いた方が良いと思う。
職場と自宅でデータを同期したかった。
2017年から2022年8月現在も利用中
・複数のPCやスマホで、データを同期できる。
・複数の場所で同一データを同時に作業しても、データがマージするので、一つのファイルを共同編集できる。
・スマホの写真データを、PCにコピーするのが楽。
・古いPCで使うと、そもそものフォルダ環境が微妙に違うので、何のデータが同期されているのかが分からなくなることがある。
・写真データのバックアップが、うまくいかないことがある。
複数の端末を扱う場合、バックアップを自動的にしておきたい場合、スマホの写真を自動的にPCに取り込むことが必要な場合などに、特に役に立つのでおすすめする。
ただし、意外と運用が難しいので、活用するためには機能を熟知した人が一人いた方が良いと思う。
月1300円、 Microsoft 365 Apps for enterprise
システム業者の紹介を受けて。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・デスクトップと同期することでバックアップになる。
・スマホやタブレットからも、アクセスし編集することができる。
・オンラインストレージを利用することで、USBが不要になる。
・OnedriveはMicrosoft社の製品なので、Excel・Wordと相性が良く使いやすい。
サブスクのofficeが必要なければ、無料版のOnedriveを利用することで、コストを抑えることができる。
UiPathを利用して自動化を試してみましたが、デスクトップを同期することでファイルのフルパスの名前が変わり、少々使いにくかった。(一度組んでしまえば、問題ない)
次の理由で、特に、これからリモートワークを推進していく会社におすすめ。
・Onedriveを利用することで、Excel・Wordなどをオンラインで管理することができる。
・オンライン管理できるということは、個々のデスクが不要になり、いつでもどこからでも仕事をすることができる。
月1300円、 Microsoft 365 Apps for enterprise
システム業者の紹介を受けて。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・デスクトップと同期することでバックアップになる。
・スマホやタブレットからも、アクセスし編集することができる。
・オンラインストレージを利用することで、USBが不要になる。
・OnedriveはMicrosoft社の製品なので、Excel・Wordと相性が良く使いやすい。
サブスクのofficeが必要なければ、無料版のOnedriveを利用することで、コストを抑えることができる。
UiPathを利用して自動化を試してみましたが、デスクトップを同期することでファイルのフルパスの名前が変わり、少々使いにくかった。(一度組んでしまえば、問題ない)
次の理由で、特に、これからリモートワークを推進していく会社におすすめ。
・Onedriveを利用することで、Excel・Wordなどをオンラインで管理することができる。
・オンライン管理できるということは、個々のデスクが不要になり、いつでもどこからでも仕事をすることができる。
2020年6月~2022年8月現在も利用中
・パスワードの有効期限が90日で、忘れるとデスクトップとの同期が出来ない。
・原因は分からないが、同期する時にエラーが起こることがあり、デスクトップで更新した内容が消えることがある。
・PCのスペックによって、同期が遅かったり、勝手にサインアウトされていることがある。
・PCによって、Onedriveと同期することでマクロ・VBAが使えなくなるエラーが起きる。
2020年6月~2022年8月現在も利用中
・パスワードの有効期限が90日で、忘れるとデスクトップとの同期が出来ない。
・原因は分からないが、同期する時にエラーが起こることがあり、デスクトップで更新した内容が消えることがある。
・PCのスペックによって、同期が遅かったり、勝手にサインアウトされていることがある。
・PCによって、Onedriveと同期することでマクロ・VBAが使えなくなるエラーが起きる。
元々メーラーを統一する際に、クラウドも統一することになったため。
2020年3月~2022年8月現在も利用中。
・Zoomで画面共有時に、タブレットやパソコン問わず簡単にできる。
・自宅でも使える。
・勝手に互換性のあるソフトで開かない。
・Google driveの場合、スプレッドシートで開くため再度エクセルに処理する時にしばしばバグが起こる。また、重くなりすぎて壊れることがある。
・仕事上パソコンから共有する時もあればダブレットで共有する時もあり、Googleドライブの時はエクセルが重くてすいすい進まなかった。
・OneDriveは気にせず格納出来るので、急なプレゼンも安心できる。
ビジネスツールをまとめるならいいと思う。
また、めちゃくちゃまとまってマニュアルもフォルダ分けをしていれば、作業効率が飛躍的に上がると思う。
元々メーラーを統一する際に、クラウドも統一することになったため。
2020年3月~2022年8月現在も利用中。
・Zoomで画面共有時に、タブレットやパソコン問わず簡単にできる。
・自宅でも使える。
・勝手に互換性のあるソフトで開かない。
・Google driveの場合、スプレッドシートで開くため再度エクセルに処理する時にしばしばバグが起こる。また、重くなりすぎて壊れることがある。
・仕事上パソコンから共有する時もあればダブレットで共有する時もあり、Googleドライブの時はエクセルが重くてすいすい進まなかった。
・OneDriveは気にせず格納出来るので、急なプレゼンも安心できる。
ビジネスツールをまとめるならいいと思う。
また、めちゃくちゃまとまってマニュアルもフォルダ分けをしていれば、作業効率が飛躍的に上がると思う。
2020年4月頃~2022年8月現在も利用中。
・たまに重くなりすぎる。古いパソコンだと落ちることがしばしばある。
・その状態で無理矢理すると、officeが壊れ修理不能になる。
・対応していないパソコンがあるので、どのパソコンでも導入できるわけではない。他部署で知らずに困っている社員が複数名いて焦った。
・意外と格納に時間がかかる。残業時に、残りの作業を家でするため格納するも、自分がパソコンを切るのが早すぎて格納出来ておらず、家に帰って気づいたこともある。
・渋々朝早く来たら、格納に失敗してデータが復元不能なほど壊れてしまった。かなり大変だった記憶がある。
2020年4月頃~2022年8月現在も利用中。
・たまに重くなりすぎる。古いパソコンだと落ちることがしばしばある。
・その状態で無理矢理すると、officeが壊れ修理不能になる。
・対応していないパソコンがあるので、どのパソコンでも導入できるわけではない。他部署で知らずに困っている社員が複数名いて焦った。
・意外と格納に時間がかかる。残業時に、残りの作業を家でするため格納するも、自分がパソコンを切るのが早すぎて格納出来ておらず、家に帰って気づいたこともある。
・渋々朝早く来たら、格納に失敗してデータが復元不能なほど壊れてしまった。かなり大変だった記憶がある。
セキュリティを2個にすることで、対ウィルス性を向上するため。
2021年10月~2022年7月現在も利用中。
・業務の関係上データ容量が飽和しデスクトップの動作が遅くなっていたが、クラウドにすべてのデータを移動したことにより、その問題点がなくなった。
・大容量データを転送する際にメールでは遅れず、USBは機密の関係上使用することができなかったが、Onedriveでは送付することができる。
・操作方法がデスクトップと同じのため、初心者でも使用しやすい。
・会社が大規模ハッキングされデスクトップ上のデータがすべて喪失したが、Onedrive上のデータは生き残っていた。
・初期設定をする際、パソコンに疎い人では設定が難しくできない。
・クラウド上に保存していると、ネットワークが切れた際にデータを確認することができない。
・そのため、外出していても会社にいちいち戻らなくてはいけない。
・デスクトップをOnedriveと共有すると、ExcelのVBAが消えてしまうエラーが発生した。
いつハッキングの被害にあうかわからない中、デスクトップにデータを保存していると今まで蓄積してきた経験がすべてなくなってしまう。そこで、クラウド上の別セキュリティが働いているonedriveに保存するだけでその心配は軽減されるので、セキュリティが心配な会社にはおすすめする。
セキュリティを2個にすることで、対ウィルス性を向上するため。
2021年10月~2022年7月現在も利用中。
・業務の関係上データ容量が飽和しデスクトップの動作が遅くなっていたが、クラウドにすべてのデータを移動したことにより、その問題点がなくなった。
・大容量データを転送する際にメールでは遅れず、USBは機密の関係上使用することができなかったが、Onedriveでは送付することができる。
・操作方法がデスクトップと同じのため、初心者でも使用しやすい。
・会社が大規模ハッキングされデスクトップ上のデータがすべて喪失したが、Onedrive上のデータは生き残っていた。
・初期設定をする際、パソコンに疎い人では設定が難しくできない。
・クラウド上に保存していると、ネットワークが切れた際にデータを確認することができない。
・そのため、外出していても会社にいちいち戻らなくてはいけない。
・デスクトップをOnedriveと共有すると、ExcelのVBAが消えてしまうエラーが発生した。
いつハッキングの被害にあうかわからない中、デスクトップにデータを保存していると今まで蓄積してきた経験がすべてなくなってしまう。そこで、クラウド上の別セキュリティが働いているonedriveに保存するだけでその心配は軽減されるので、セキュリティが心配な会社にはおすすめする。
office365を利用
またスマートデバイスからのアクセスも簡易である事
2019年4月〜2022年9月現在利用中
・ファイルサーバー感覚で使用ができる。
・スマートデバイスでも資料が確認でき、かつ編集も可能である為、隙間時間の活用が容易。
・共同編集が可能。
共同編集が多いユーザーにはおすすめです。
また、コスト的には365に付随してくるサービスなので、あまり考えないでいい点もオススメです。
office365を利用
またスマートデバイスからのアクセスも簡易である事
2019年4月〜2022年9月現在利用中
・ファイルサーバー感覚で使用ができる。
・スマートデバイスでも資料が確認でき、かつ編集も可能である為、隙間時間の活用が容易。
・共同編集が可能。
共同編集が多いユーザーにはおすすめです。
また、コスト的には365に付随してくるサービスなので、あまり考えないでいい点もオススメです。
社内・社外共に編集が可能である点
2019年6月〜2022年9月現在も利用中
・容量が限られている点。
・社内でテナント管理してる為、外部ユーザーとの連携に難がある。
・共同編集の権限を管理しておかなければ、勝手に資料編集をされる可能性がある。
版管理が多い方には容量制限がある為BOXなどのストレージの方がおすすめだと思われます。
社内・社外共に編集が可能である点
2019年6月〜2022年9月現在も利用中
・容量が限られている点。
・社内でテナント管理してる為、外部ユーザーとの連携に難がある。
・共同編集の権限を管理しておかなければ、勝手に資料編集をされる可能性がある。
版管理が多い方には容量制限がある為BOXなどのストレージの方がおすすめだと思われます。
客先が利用していた為
2019年から2022年9月現在も利用中
・ドラッグ&ドロップで簡単にファイルの登録ができる
・フォルダの作成や移動が簡単にできる
・データ容量の大きなファイルでも簡単にすぐに登録保存できる
・元データのファイル名を変更しなくても、登録保存した後でもファイル名を変更して保存できることが便利
・どのフォルダのどこに保存されているデータやファイルが更新されたのか、すぐにわからない
・いちいちフォルダを開いて確認し、更新日付を見ていかないと更新データを見つけられないのが不便
データファイルを頻繁にメール添付でやり取りすることが多い会社や職種に向いている。
客先が利用していた為
2019年から2022年9月現在も利用中
・ドラッグ&ドロップで簡単にファイルの登録ができる
・フォルダの作成や移動が簡単にできる
・データ容量の大きなファイルでも簡単にすぐに登録保存できる
・元データのファイル名を変更しなくても、登録保存した後でもファイル名を変更して保存できることが便利
・どのフォルダのどこに保存されているデータやファイルが更新されたのか、すぐにわからない
・いちいちフォルダを開いて確認し、更新日付を見ていかないと更新データを見つけられないのが不便
データファイルを頻繁にメール添付でやり取りすることが多い会社や職種に向いている。
Microsoft365導入時のパッケージのうちの一つのサービスとして運用しています。
もともとは共有フォルダを使用してデータの共有をしていましたが、コロナ禍でTeamsの使用が必要となり、そのパッケージの一つとしてOneDriveの使用も始まりました。
2020年4月から2022年9月現在も利用中
・UIがシンプルで使い易い。
・マイクロソフトの他のサービスと連携されていて便利。
・メールで添付するときはZipフォルダのかわりに、相手のメールアドレスからのみ開けるように設定できるため、セキュリティレベルが上がった。
・Sharepointでのデータが競合してしまう。
Outlookとの相性がよく、データ共有が楽になる。
部署内のデータ共有を完全にクラウド化したいと思っている会社におすすめです。在宅で会社のIPアドレスからしか開けない共有サービスを使用している場合は、OneDriveに切り替えるといいと思います
Microsoft365導入時のパッケージのうちの一つのサービスとして運用しています。
もともとは共有フォルダを使用してデータの共有をしていましたが、コロナ禍でTeamsの使用が必要となり、そのパッケージの一つとしてOneDriveの使用も始まりました。
2020年4月から2022年9月現在も利用中
・UIがシンプルで使い易い。
・マイクロソフトの他のサービスと連携されていて便利。
・メールで添付するときはZipフォルダのかわりに、相手のメールアドレスからのみ開けるように設定できるため、セキュリティレベルが上がった。
・Sharepointでのデータが競合してしまう。
Outlookとの相性がよく、データ共有が楽になる。
部署内のデータ共有を完全にクラウド化したいと思っている会社におすすめです。在宅で会社のIPアドレスからしか開けない共有サービスを使用している場合は、OneDriveに切り替えるといいと思います
0円
紙資料の削減を図るため
2020年2月~2022年7月現在使用中
・写真が格納しやすかったです。撮った写真を整理しやすくなりました。
・マニュアルを格納し、ipadなど携帯端末でも見ることができ、緊急時に役立ちました。
・メールでは送付できなかった大容量ファイルでも格納できます。
・ファイル自体に追記も可能です。
Teamsと連携しファイルの共有や削除を行える。
おすすめします。
紙の管理に困っている会社、テレワークを積極的に導入したい会社
紙の使用量を減らしたい会社におすすめです。
0円
紙資料の削減を図るため
2020年2月~2022年7月現在使用中
・写真が格納しやすかったです。撮った写真を整理しやすくなりました。
・マニュアルを格納し、ipadなど携帯端末でも見ることができ、緊急時に役立ちました。
・メールでは送付できなかった大容量ファイルでも格納できます。
・ファイル自体に追記も可能です。
Teamsと連携しファイルの共有や削除を行える。
おすすめします。
紙の管理に困っている会社、テレワークを積極的に導入したい会社
紙の使用量を減らしたい会社におすすめです。
無料
テレワークが主流になったため
2020年頃~2022年8月現在使用中
・OneDrive上でファイルの編集ができるがそのためには一度ローカルに落とす必要があり不便でした。該当のフォルダで編集したいと思いました。
・階層を作りすぎると管理ができなくなります。
・権限の付与がめんどくさいです。
・細かく閲覧設定ができるとなお良いと思います。
無料
テレワークが主流になったため
2020年頃~2022年8月現在使用中
・OneDrive上でファイルの編集ができるがそのためには一度ローカルに落とす必要があり不便でした。該当のフォルダで編集したいと思いました。
・階層を作りすぎると管理ができなくなります。
・権限の付与がめんどくさいです。
・細かく閲覧設定ができるとなお良いと思います。
Office365の利用に伴い試用しています。
2022年4月~2022年7月現在利用中
・Dropboxに比べてパフォーマンスがよい
・PCのみならず、スマホやタブレットなどさまざまなデバイスからアクセス可能
・OneDrive経由でデータの共有や共同編集ができるため、作業効率が向上する
・ローカルディスクから自動でバックアップされるため、PCのデバイスが故障したとしても簡単に復元できる
・OneDriveの機能が統一されているため、自社独自にセキュリティを高めたいと思っていても対応できない
・簡単に共有できるため情報漏洩が起きやすい
・OneDriveに障害が発生したとき、ローカルディスクにファイルを保存の都度、エラーメッセージが画面上に表示されていて煩わしかった
Office365を利用しているのであればOneDriveも併せて利用できます。このため、ビジネスツールとしてOffice365の利用を検討している企業であれば、OneDriveの利用をおすすめします。
Office365の利用に伴い試用しています。
2022年4月~2022年7月現在利用中
・Dropboxに比べてパフォーマンスがよい
・PCのみならず、スマホやタブレットなどさまざまなデバイスからアクセス可能
・OneDrive経由でデータの共有や共同編集ができるため、作業効率が向上する
・ローカルディスクから自動でバックアップされるため、PCのデバイスが故障したとしても簡単に復元できる
・OneDriveの機能が統一されているため、自社独自にセキュリティを高めたいと思っていても対応できない
・簡単に共有できるため情報漏洩が起きやすい
・OneDriveに障害が発生したとき、ローカルディスクにファイルを保存の都度、エラーメッセージが画面上に表示されていて煩わしかった
Office365を利用しているのであればOneDriveも併せて利用できます。このため、ビジネスツールとしてOffice365の利用を検討している企業であれば、OneDriveの利用をおすすめします。
導入にあたって特段必要な手順が少ない。また、運用コスト、教育コストが低いこと。
2015年6月~2022年9月現在も利用中。
・OS標準で用意された機能であり、利用開始にあたって特段の追加コストや手順が不要。
・一定の容量までは無料で利用できる。
・利用してから過去2度ほどPCが故障したが、個人ファイルはすべてオンラインストレージ上に保存していたため、難無きを得た。
・同期状態がエクスプローラー上で直感的に確認できる。
・自分で使ってみてよかったと感じた後、チームメンバーにすすめてみても特に詰まることなく利用してもらえた。
・無料で利用可能なストレージ容量が5GBで、大容量のファイル保存には向かない。
・容量制限があるモバイル回線で接続時に、うっかり回線容量を使いつくしてしまうような同期が行われて困ることがあった。
・自社メンバーとのファイル共有には、簡便な権限設定でも十分。ただ、他社ユーザーとの共有には不十分だった。
大規模な企業の場合は、有料プランを視野に入れるか、権限設定の要否を踏まえてOneDriveの利用を検討すべきと思う。
OS標準機能というのはいいかえるとOS変更やバージョンアップしたときにオンラインストレージも影響を受けるので、他ツールの優位性も抑えておくべき。
導入にあたって特段必要な手順が少ない。また、運用コスト、教育コストが低いこと。
2015年6月~2022年9月現在も利用中。
・OS標準で用意された機能であり、利用開始にあたって特段の追加コストや手順が不要。
・一定の容量までは無料で利用できる。
・利用してから過去2度ほどPCが故障したが、個人ファイルはすべてオンラインストレージ上に保存していたため、難無きを得た。
・同期状態がエクスプローラー上で直感的に確認できる。
・自分で使ってみてよかったと感じた後、チームメンバーにすすめてみても特に詰まることなく利用してもらえた。
・無料で利用可能なストレージ容量が5GBで、大容量のファイル保存には向かない。
・容量制限があるモバイル回線で接続時に、うっかり回線容量を使いつくしてしまうような同期が行われて困ることがあった。
・自社メンバーとのファイル共有には、簡便な権限設定でも十分。ただ、他社ユーザーとの共有には不十分だった。
大規模な企業の場合は、有料プランを視野に入れるか、権限設定の要否を踏まえてOneDriveの利用を検討すべきと思う。
OS標準機能というのはいいかえるとOS変更やバージョンアップしたときにオンラインストレージも影響を受けるので、他ツールの優位性も抑えておくべき。
microsoft365BusinessSTANDARD 月1360円/人
Officeのバージョンアップ時に個人別にオンラインストレージの割当ができるので決定しました。
2022年4月〜2022年9月現在も利用中
・個人別に100Gの容量割当があるのが素晴らしいです。
・ユーザーがアクセス権をつけられるのが素晴らしいです。
・以前のシステム管理者が管理するオンラインストレージは管理者に連絡するのが非常に手間でしたが、そういったことはありません。
・取引先によってはOneDriveにアクセス拒否をしていてデータ共有できない事があります。
個人的担当別にすばやく大容量データを送る機会がある会社は重宝すると思います。特にソフトハウスや機械設計外注にはオススメのオンラインストレージだと思います。Officeのオプションなので導入が手っ取り早いです。
microsoft365BusinessSTANDARD 月1360円/人
Officeのバージョンアップ時に個人別にオンラインストレージの割当ができるので決定しました。
2022年4月〜2022年9月現在も利用中
・個人別に100Gの容量割当があるのが素晴らしいです。
・ユーザーがアクセス権をつけられるのが素晴らしいです。
・以前のシステム管理者が管理するオンラインストレージは管理者に連絡するのが非常に手間でしたが、そういったことはありません。
・取引先によってはOneDriveにアクセス拒否をしていてデータ共有できない事があります。
個人的担当別にすばやく大容量データを送る機会がある会社は重宝すると思います。特にソフトハウスや機械設計外注にはオススメのオンラインストレージだと思います。Officeのオプションなので導入が手っ取り早いです。
会社の端末と会社携帯のスマホと同期を取るために導入した。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
・スマホとPC間で、写真やファイルをUSBケーブルなしで連携する事ができるので、作業効率が高い。
・スマホから社内のファイルにアクセスする事ができるため、PCを持参せずとも良い。
・ドキュメントを社内間で共有できるので、仕事の効率化が図れる。
・PC上で写真の編集などもできるので、仕事でも使用する事ができて便利。
会社の端末と会社携帯のスマホと同期を取るために導入した。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
・スマホとPC間で、写真やファイルをUSBケーブルなしで連携する事ができるので、作業効率が高い。
・スマホから社内のファイルにアクセスする事ができるため、PCを持参せずとも良い。
・ドキュメントを社内間で共有できるので、仕事の効率化が図れる。
・PC上で写真の編集などもできるので、仕事でも使用する事ができて便利。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
・PCのCPUが低い中で、OneDriveのファイル容量が高いとPCの動作が非常に重くなり、写真が展開されないという事態がしばしばおこる。また、OneDriveの写真の読み込みも遅くなるため、かなり時間がかかる。
・OneDriveと同期しているとCPUが取られるため、他の処理も遅くなり最悪固まってしまう事も多々あった。
・PCを変更するとOneDriveの同期が取れ、その後同期ができなくなった
・不具合時のサポート体制がほぼない。
会社使用であれば、おすすめはしない。
スマホとPCが自動で連携されるため、おちおち重要なファイルを両者においておけないというのが理由にある。
すぐ連携されて社内で共有されてしまうケースもあるため、情報漏洩や秘匿情報などの取り扱いにはかなり慎重になるケースが発生する。
個人使用レベルではないか、と考えている。
2021年4月~2022年9月現在も利用中。
・PCのCPUが低い中で、OneDriveのファイル容量が高いとPCの動作が非常に重くなり、写真が展開されないという事態がしばしばおこる。また、OneDriveの写真の読み込みも遅くなるため、かなり時間がかかる。
・OneDriveと同期しているとCPUが取られるため、他の処理も遅くなり最悪固まってしまう事も多々あった。
・PCを変更するとOneDriveの同期が取れ、その後同期ができなくなった
・不具合時のサポート体制がほぼない。
会社使用であれば、おすすめはしない。
スマホとPCが自動で連携されるため、おちおち重要なファイルを両者においておけないというのが理由にある。
すぐ連携されて社内で共有されてしまうケースもあるため、情報漏洩や秘匿情報などの取り扱いにはかなり慎重になるケースが発生する。
個人使用レベルではないか、と考えている。
PCが廃止になりiPadが支給され、ファイルの管理として導入された
2021年7月〜2022年7月現在利用中
・慣れてしまえば操作は簡単。以前はBoxを使用していたがOneDriveのほうが簡便だった。
・他者とのファイル共有が容易。
・並べ替え機能も付いていて、アップロード順にすることもできるので便利であった。
・システム障害がよく起こり、ファイル管理がままならないケースがある。
・ファイルをアップロードに時間がかかることがある。特にPPTからPDF化すると時間がかかる。
・OneDriveから他ツールにアップロードで障害が起こることが多い。
連携のしやすさは感じず、むしろ連携しにくかったです。
ファイルの管理としてはシンプルな操作で実行できるので、他ツールと連携しなければおすすめできます。しかし、他ツールとの相性は良く無いので、他ツールとの連携剃るのであればおすすめできないです。
あくまでPCがない時のスマホでのファイル管理アプリだと感じました。
PCが廃止になりiPadが支給され、ファイルの管理として導入された
2021年7月〜2022年7月現在利用中
・慣れてしまえば操作は簡単。以前はBoxを使用していたがOneDriveのほうが簡便だった。
・他者とのファイル共有が容易。
・並べ替え機能も付いていて、アップロード順にすることもできるので便利であった。
・システム障害がよく起こり、ファイル管理がままならないケースがある。
・ファイルをアップロードに時間がかかることがある。特にPPTからPDF化すると時間がかかる。
・OneDriveから他ツールにアップロードで障害が起こることが多い。
連携のしやすさは感じず、むしろ連携しにくかったです。
ファイルの管理としてはシンプルな操作で実行できるので、他ツールと連携しなければおすすめできます。しかし、他ツールとの相性は良く無いので、他ツールとの連携剃るのであればおすすめできないです。
あくまでPCがない時のスマホでのファイル管理アプリだと感じました。
ちょうどPCのリース期限のタイミングと新型コロナが流行し始めた時期が重なり、テレワーク環境を整えるために導入したのではないかと推察。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・OneDriveはMicrosoft製品のため、エクセルなどの他のオフィス製品との親和性が高い。
・共有したい相手が特定の相手なのか、そうでないのかの設定ができるため、他部門とのプロジェクトでファイルを共有する場合にはとても便利。
・ファイル共有の仕方などの機能や操作方法がシンプルで使いやすい。
・社内イントラネットトップページにリンクが貼られていて、容易にアクセスができる。
・個人情報が含まれるファイルをうまく共有できないことがある。
・導入した当初は使い方がよく分からず、OneDrive上に保存すればみんなが見られるものだと勘違いしていた。(実際はリンク先を共有するなどの一手間が必要)
・エクセルファイルを共有して他の方と同時に編集するとき、フィルターをかける人がいる。フィルターをかけてしまうと、表示されていないセルを確認したくてもできないため、フィルターを解除するよう伝えるのが面倒。
エクセルやワードなど、Office製品を使っている会社であれば、OneDriveは親和性が高いため導入した方が良い。共有フォルダがなくてもOneDriveが共有フォルダの代わりになるので、共有フォルダの管理は要らなくなると思う。
ちょうどPCのリース期限のタイミングと新型コロナが流行し始めた時期が重なり、テレワーク環境を整えるために導入したのではないかと推察。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・OneDriveはMicrosoft製品のため、エクセルなどの他のオフィス製品との親和性が高い。
・共有したい相手が特定の相手なのか、そうでないのかの設定ができるため、他部門とのプロジェクトでファイルを共有する場合にはとても便利。
・ファイル共有の仕方などの機能や操作方法がシンプルで使いやすい。
・社内イントラネットトップページにリンクが貼られていて、容易にアクセスができる。
・個人情報が含まれるファイルをうまく共有できないことがある。
・導入した当初は使い方がよく分からず、OneDrive上に保存すればみんなが見られるものだと勘違いしていた。(実際はリンク先を共有するなどの一手間が必要)
・エクセルファイルを共有して他の方と同時に編集するとき、フィルターをかける人がいる。フィルターをかけてしまうと、表示されていないセルを確認したくてもできないため、フィルターを解除するよう伝えるのが面倒。
エクセルやワードなど、Office製品を使っている会社であれば、OneDriveは親和性が高いため導入した方が良い。共有フォルダがなくてもOneDriveが共有フォルダの代わりになるので、共有フォルダの管理は要らなくなると思う。
導入に関わっていないため不明。外観担当がある部署は全ての人員にMicrosoft365を導入したので、50アカウントは超えていると思います。
2020年末より2022年1月現在も使用中
コロナ禍での在宅勤務に伴う紙以外での情報共有やタスク、業務管理がきっかけであったと思います。
OneDriveにはMicrosoft365で作成されたファイルが公開されるため、自部署に限らず関連部署でも公開されているファイルなどは参照できる。これまで知らなかった情報が得られるので有用だった。
社内PC以外でも必要に応じてファイルの確認や更新が行えるため、必ずしもデスクに縛りつけられずに対応できるようになった点は助かると感じる(全ての作業ではないのが難点だが)。
慣れていない人が保存すると、どこにファイルを保存したかわからなくなる。共有ファイルが更新されたことを意識しないと把握できない点が不便。ファイル指定でなんらかの更新通知の術があれば、もっと使いやすくなるかと思う。
また、これはOneDriveの問題ではないのかもしれないが、Microsoft365で作成したファイルは画面上問題がなくても、印刷すると不自然に行間が広くなる。いざ印刷して使用する場合には本当に不便だと思う。
1番使い慣れているであろうMicrosoftとの組み合わせという意味で導入はありだと思います。外勤担当など、社外スタッフが多い会社であれば導入すれば日常的に有効かと思います。
導入に関わっていないため不明。外観担当がある部署は全ての人員にMicrosoft365を導入したので、50アカウントは超えていると思います。
2020年末より2022年1月現在も使用中
コロナ禍での在宅勤務に伴う紙以外での情報共有やタスク、業務管理がきっかけであったと思います。
OneDriveにはMicrosoft365で作成されたファイルが公開されるため、自部署に限らず関連部署でも公開されているファイルなどは参照できる。これまで知らなかった情報が得られるので有用だった。
社内PC以外でも必要に応じてファイルの確認や更新が行えるため、必ずしもデスクに縛りつけられずに対応できるようになった点は助かると感じる(全ての作業ではないのが難点だが)。
慣れていない人が保存すると、どこにファイルを保存したかわからなくなる。共有ファイルが更新されたことを意識しないと把握できない点が不便。ファイル指定でなんらかの更新通知の術があれば、もっと使いやすくなるかと思う。
また、これはOneDriveの問題ではないのかもしれないが、Microsoft365で作成したファイルは画面上問題がなくても、印刷すると不自然に行間が広くなる。いざ印刷して使用する場合には本当に不便だと思う。
1番使い慣れているであろうMicrosoftとの組み合わせという意味で導入はありだと思います。外勤担当など、社外スタッフが多い会社であれば導入すれば日常的に有効かと思います。
無料
オンライン上で複数人でファイルを共有するために無料で簡単に使えるものとして選択した。
2020年~2022年6月現在も使用中
・ネットの回線速度が遅い環境で使用した場合、ファイル更新がうまくいかないことがあり、時々ファイルが保存されていない場合もある。
・同一アカウントでログインでき、そのアカウントで複数人が1つのファイルを開いて作業した場合、ファイルが複数作成されてしまう。
・上記の場合、それに気づかずさらに次の人がそのうちに1つのファイルで作業すると、どのデータのどの部分が新しい情報なのかわからなくなってしまう。
使いにくさやセキュリティーを考えると、無料版ではなく有料版や、またはもっと別なサービスを使用した方がいいのかもしれない。
無料
オンライン上で複数人でファイルを共有するために無料で簡単に使えるものとして選択した。
2020年~2022年6月現在も使用中
・ネットの回線速度が遅い環境で使用した場合、ファイル更新がうまくいかないことがあり、時々ファイルが保存されていない場合もある。
・同一アカウントでログインでき、そのアカウントで複数人が1つのファイルを開いて作業した場合、ファイルが複数作成されてしまう。
・上記の場合、それに気づかずさらに次の人がそのうちに1つのファイルで作業すると、どのデータのどの部分が新しい情報なのかわからなくなってしまう。
使いにくさやセキュリティーを考えると、無料版ではなく有料版や、またはもっと別なサービスを使用した方がいいのかもしれない。
図面を見る事が多いのでどのデバイスでも見れるようにする為
2020年〜2022年6月現在利用中
・データ、資料を所持してるデバイスで共有できる。
・スマホで撮影した写真をPCに瞬時に読み込む事ができる。
・サインインさえすれば誰でも簡単に利用する事ができる。
・容量を気にしないで保存する事ができる。
・保存したデータや資料を他の人に見られる事がない。
・PCで見ている資料もドラックで移動が簡単。
・写真を読み込む時にときどき自分でリロードしないと読み込まない場合がある。
・社内、在宅PC同士が共有されている為デスクトップ画面が一緒になる。
・iPhoneは使い易いがスマホでは使いづらく感じる。
資料を所持しているデバイスで共有する場合は凄く便利です。
また写真も出先で撮ったものを瞬時にPCに取り込めるので取り込む手間が省けることで仕事の効率化になると思います。
図面を見る事が多いのでどのデバイスでも見れるようにする為
2020年〜2022年6月現在利用中
・データ、資料を所持してるデバイスで共有できる。
・スマホで撮影した写真をPCに瞬時に読み込む事ができる。
・サインインさえすれば誰でも簡単に利用する事ができる。
・容量を気にしないで保存する事ができる。
・保存したデータや資料を他の人に見られる事がない。
・PCで見ている資料もドラックで移動が簡単。
・写真を読み込む時にときどき自分でリロードしないと読み込まない場合がある。
・社内、在宅PC同士が共有されている為デスクトップ画面が一緒になる。
・iPhoneは使い易いがスマホでは使いづらく感じる。
資料を所持しているデバイスで共有する場合は凄く便利です。
また写真も出先で撮ったものを瞬時にPCに取り込めるので取り込む手間が省けることで仕事の効率化になると思います。
仕事柄、PCを持ち運んで出張やお客様先へ行くことが多い。もしPC本体のHDDに業務データを格納していた場合、PCを紛失してしまうと第三者にそのPC本体のみならずデータも盗まれるリスクがある。そのためPC本体へのデータ格納を取りやめ、原則として業務データはオンラインストレージへ格納するという方針になり、OneDriveが導入された。
2021年~2022年7月現在も利用中
・エクスプローラに比べてファイル検索が早く、探したいファイルをすぐに見つけることが出来る。
・ファイルのアップロードやダウンロードがドラッグ&ドロップででき、操作が最低限で使いやすい。
・特定の相手を指定してフォルダの共有が出来る。共有したい相手のメールアドレスを指定すれば相手を限定して共有出来るので、とても重宝している
連携はしやすい。エクスプローラと同期することで、ローカルのフォルダを操作している感覚で扱うことが出来ると思うため。
大容量のデータの共有を行う機会が多い場合や、セキュリティの観点からPC本体へデータを格納することを避けたい会社にはおすすめ。
仕事柄、PCを持ち運んで出張やお客様先へ行くことが多い。もしPC本体のHDDに業務データを格納していた場合、PCを紛失してしまうと第三者にそのPC本体のみならずデータも盗まれるリスクがある。そのためPC本体へのデータ格納を取りやめ、原則として業務データはオンラインストレージへ格納するという方針になり、OneDriveが導入された。
2021年~2022年7月現在も利用中
・エクスプローラに比べてファイル検索が早く、探したいファイルをすぐに見つけることが出来る。
・ファイルのアップロードやダウンロードがドラッグ&ドロップででき、操作が最低限で使いやすい。
・特定の相手を指定してフォルダの共有が出来る。共有したい相手のメールアドレスを指定すれば相手を限定して共有出来るので、とても重宝している
連携はしやすい。エクスプローラと同期することで、ローカルのフォルダを操作している感覚で扱うことが出来ると思うため。
大容量のデータの共有を行う機会が多い場合や、セキュリティの観点からPC本体へデータを格納することを避けたい会社にはおすすめ。
無料です。
社内での情報共有の為。
今までのUSB管理からクラウドサービスを調べて導入した。
2022年3月~2022年6月現在も利用中
・初めからパソコンにインストールされていた
・そこまで大きなデータ容量が必要ないので無料で出来たのが良かった
・説明などがイラストでわかりやすく表示されていた
・Googleで検索をかけたら評価が高かった。
・運営の対応が良かった。閲覧するときの方法などを問い合わせたところ、ものすごく分かり易く説明してくれた。
・アップロードしたファイルの日付にタイムラグが存在する。
・ファイル名などが重複して保存されてしまう。
・共有フォルダーなどが表示されなくなってしまう。
おすすめします。
クラウドデータを利用すれば格段に事務作業は楽になると思います。
無料です。
社内での情報共有の為。
今までのUSB管理からクラウドサービスを調べて導入した。
2022年3月~2022年6月現在も利用中
・初めからパソコンにインストールされていた
・そこまで大きなデータ容量が必要ないので無料で出来たのが良かった
・説明などがイラストでわかりやすく表示されていた
・Googleで検索をかけたら評価が高かった。
・運営の対応が良かった。閲覧するときの方法などを問い合わせたところ、ものすごく分かり易く説明してくれた。
・アップロードしたファイルの日付にタイムラグが存在する。
・ファイル名などが重複して保存されてしまう。
・共有フォルダーなどが表示されなくなってしまう。
おすすめします。
クラウドデータを利用すれば格段に事務作業は楽になると思います。
office365を導入してストレージの使い方が拡がった。それまでは、外付けハードディスク保存、端末保存、共有フォルダによる職場共有しかなかった。
2019年6月~2022年6月現在も使用中
・タブレットによる閲覧がどこでも可能で異動先でも容易に閲覧でき重宝している。
・データ共有フォルダを容易に作成できる。
・office365との連携により、ファイルや画像データをTeamsやチャットへアップロードでき効率が上がった。
・時折アクセスしづらい時があり、回線の状況なのかアクセス過多なのかわからずアクセスに時間を要する。
・PCとオンラインで連携してPCでデータを扱う際、たまにだがデータがゴミ箱に格納される。
企業のイントラネットを介さないシステム構築であれば、プライベートツールとも連携できるのでオススメです。弊社では、スマートフォンとも連携ができないため若干の煩わしさがあるのは確かです。
office365を導入してストレージの使い方が拡がった。それまでは、外付けハードディスク保存、端末保存、共有フォルダによる職場共有しかなかった。
2019年6月~2022年6月現在も使用中
・タブレットによる閲覧がどこでも可能で異動先でも容易に閲覧でき重宝している。
・データ共有フォルダを容易に作成できる。
・office365との連携により、ファイルや画像データをTeamsやチャットへアップロードでき効率が上がった。
・時折アクセスしづらい時があり、回線の状況なのかアクセス過多なのかわからずアクセスに時間を要する。
・PCとオンラインで連携してPCでデータを扱う際、たまにだがデータがゴミ箱に格納される。
企業のイントラネットを介さないシステム構築であれば、プライベートツールとも連携できるのでオススメです。弊社では、スマートフォンとも連携ができないため若干の煩わしさがあるのは確かです。
2019年4月~2022年5月現在も利用中。
・簡単にファイルの保存や同期ができる。
・簡単に共同作業できるのが良い。誰がどこを作業しているかも一目瞭然で、過去の保存状態もわかるためテレワークに最適だと思う。
・復元ができるので、間違えたときに前の保存データに戻れる。
・以前、大事なエクセルデータを派遣社員が壊してしまったことがあり、そのときにバージョン履歴からの復元を学んだ。それ以降はみんなで気にすることなく、OneDrive上で作業できるようになった。
・WEB上で使用すると重く感じることが多々ある。
・いまだに上司(高齢者)がOneDriveの仕組みを理解できていない。
・たまに保存がうまくいかずマージに失敗する。それにより、二つファイルが出来てしまうことや保存していたファイルが見つからないことがある。
・共同作業をしていたエクセルファイルがうまく保存できず、ファイルを閉じようとしても閉じられない現象が起きた。結果、新しいファイルにワークシートをコピーするなど、苦戦して保存した。
一つのファイルを共同で作業したり、様々な場所で作業するのにおすすめする。現代のテレワーク化を進めるために適していると感じる。
2019年4月~2022年5月現在も利用中。
・簡単にファイルの保存や同期ができる。
・簡単に共同作業できるのが良い。誰がどこを作業しているかも一目瞭然で、過去の保存状態もわかるためテレワークに最適だと思う。
・復元ができるので、間違えたときに前の保存データに戻れる。
・以前、大事なエクセルデータを派遣社員が壊してしまったことがあり、そのときにバージョン履歴からの復元を学んだ。それ以降はみんなで気にすることなく、OneDrive上で作業できるようになった。
・WEB上で使用すると重く感じることが多々ある。
・いまだに上司(高齢者)がOneDriveの仕組みを理解できていない。
・たまに保存がうまくいかずマージに失敗する。それにより、二つファイルが出来てしまうことや保存していたファイルが見つからないことがある。
・共同作業をしていたエクセルファイルがうまく保存できず、ファイルを閉じようとしても閉じられない現象が起きた。結果、新しいファイルにワークシートをコピーするなど、苦戦して保存した。
一つのファイルを共同で作業したり、様々な場所で作業するのにおすすめする。現代のテレワーク化を進めるために適していると感じる。
無料
2016年~2020年まで
・複数のWiFi回線を使用してたので、それぞれの回線ごとにファイル共有をできなかったところ。
・停電など、パソコンが使用できない状況にある時、すべてのファイルが見られなくなってしまうところ。
・停電時の対処法として、緊急時に必要な書類はプリントアウトして保管するようになったが、結局は二度手間になったと感じた。
・大勢で共有するときの権限設定作業が煩雑になるところ。
無料
2016年~2020年まで
・複数のWiFi回線を使用してたので、それぞれの回線ごとにファイル共有をできなかったところ。
・停電など、パソコンが使用できない状況にある時、すべてのファイルが見られなくなってしまうところ。
・停電時の対処法として、緊急時に必要な書類はプリントアウトして保管するようになったが、結局は二度手間になったと感じた。
・大勢で共有するときの権限設定作業が煩雑になるところ。
0円
2019年10月〜2022年3月現在も使用中
Microsoft Office365との連携
・社内サーバーの容量が少なくすぐにいっぱいになるので、自分でしか使わない、またはあまり使わないファイルはOneDriveに格納できる点。
・ファイルはドラッグ&ドロップで格納できて、フォルダも作れるので格納や整理が便利。
・格納したファイルを開く際に重かったり、プレビュー機能が無いので一度ダウンロードしないといけない場合もあったりして結局ローカルに保存することになる場合もあるのが不便。
・OneDriveでエクセルの共同編集を出来ればいいが、会社ではそのレクチャーがないので機能を十分に使えていない社員も多い。
0円
2019年10月〜2022年3月現在も使用中
Microsoft Office365との連携
・社内サーバーの容量が少なくすぐにいっぱいになるので、自分でしか使わない、またはあまり使わないファイルはOneDriveに格納できる点。
・ファイルはドラッグ&ドロップで格納できて、フォルダも作れるので格納や整理が便利。
・格納したファイルを開く際に重かったり、プレビュー機能が無いので一度ダウンロードしないといけない場合もあったりして結局ローカルに保存することになる場合もあるのが不便。
・OneDriveでエクセルの共同編集を出来ればいいが、会社ではそのレクチャーがないので機能を十分に使えていない社員も多い。
2021年7月から2021年10月現在
在宅ワークに伴い会社のノートパソコンを使ってクラウドベースで仕事をする為
自動的に書類がオンライン上に蓄積されるので、他の人とも会社内で書類の共有がしやすくなった。他にも同様のファイルストーレジとしてDropboxを使用しているが、OneDriveはデスクトップから勝手にアップロードされるので楽。
要らない書類まで勝手にアップロードされる為、常にインターネットを使用しており、大きなものをアップロードするときはインターネットのスピードに影響があることが多々ある。また、一旦アップロードを止めて再開したときもインターネットのスピードに負担がかかり遅くなる。
非常におすすめします。コロナ禍で在宅ワークをしている会社や、これから在宅とオフィスで混ざって仕事をするときに役に立つと思う。大きなチームから小さなチームまで、オンラインで書類をよく扱う会社におすすめ。
2021年7月から2021年10月現在
在宅ワークに伴い会社のノートパソコンを使ってクラウドベースで仕事をする為
自動的に書類がオンライン上に蓄積されるので、他の人とも会社内で書類の共有がしやすくなった。他にも同様のファイルストーレジとしてDropboxを使用しているが、OneDriveはデスクトップから勝手にアップロードされるので楽。
要らない書類まで勝手にアップロードされる為、常にインターネットを使用しており、大きなものをアップロードするときはインターネットのスピードに影響があることが多々ある。また、一旦アップロードを止めて再開したときもインターネットのスピードに負担がかかり遅くなる。
非常におすすめします。コロナ禍で在宅ワークをしている会社や、これから在宅とオフィスで混ざって仕事をするときに役に立つと思う。大きなチームから小さなチームまで、オンラインで書類をよく扱う会社におすすめ。
無料
2021年4月〜2021年10月現在も利用中
プリンタ接続でOneDrive経由で印字するために導入した。開発製品でテスト運用していたものをそのまま継続使用している。各担当者PCからグーグルアカウント経由で同一のストレージに保存できるので良かった。
最大容量制限が小さいのが難点。1ファイルの最大容量が250メガぐらいなので、少し物足りなかった(関連会社で使っているツールは50Gほどいける)。ただし、利便性(スマホなど)は高く外出先当でも簡単にアクセスできるのでよい 。
外出先やスマホから簡単にファイルアクセスできるのでおすすめ。USBで持ち歩くより圧倒的にセキュリティが高いと感じる。
無料
2021年4月〜2021年10月現在も利用中
プリンタ接続でOneDrive経由で印字するために導入した。開発製品でテスト運用していたものをそのまま継続使用している。各担当者PCからグーグルアカウント経由で同一のストレージに保存できるので良かった。
最大容量制限が小さいのが難点。1ファイルの最大容量が250メガぐらいなので、少し物足りなかった(関連会社で使っているツールは50Gほどいける)。ただし、利便性(スマホなど)は高く外出先当でも簡単にアクセスできるのでよい 。
外出先やスマホから簡単にファイルアクセスできるのでおすすめ。USBで持ち歩くより圧倒的にセキュリティが高いと感じる。
Office365 E3ライセンス利用で、月額費用1,452円/名
従来の自社製ツールだと、ファイルのアップロードなどはブラウザからフォルダを参照してファイル指定する必要があった。OneDriveではファイルのドラッグドロップでアップロードが可能になったため、操作性が向上した。
OneDriveはSharePointとは切り離された個人のストレージ領域になっており、ユーザが自ら共有相手のアクセス権限を設定する必要がある。しかし、ユーザが操作になれておらず、人によっては自立できないため、「メールで送った方が早い」とされてしまう。それでは、同時編集などのファイル共有ツールのメリットを享受できないので問題があると感じた。
Office365 E3ライセンス利用で、月額費用1,452円/名
従来の自社製ツールだと、ファイルのアップロードなどはブラウザからフォルダを参照してファイル指定する必要があった。OneDriveではファイルのドラッグドロップでアップロードが可能になったため、操作性が向上した。
OneDriveはSharePointとは切り離された個人のストレージ領域になっており、ユーザが自ら共有相手のアクセス権限を設定する必要がある。しかし、ユーザが操作になれておらず、人によっては自立できないため、「メールで送った方が早い」とされてしまう。それでは、同時編集などのファイル共有ツールのメリットを享受できないので問題があると感じた。
マイクロソフトを導入しているので、OneDrive単体としての使用料は払っていません 。
2019年4月〜2020年8月
会社ではアウトルック等全てマイクロソフトを導入していたので、シームレスに活用できたので導入した。
クライアントへ提案する資料の社内確認などに、とても役立ちました。というのも、提案資料のボリュームが多くなるとデータがかなり重くなってしまい、添付だと厳しいという事情がありました。社内は基本チャットシステムではなくメールを使っていたので、添付でやりとりしていたのですが、OneDriveだとシステムで連携されています。社内であれば簡単に送付できたので便利でした。
あまり不便だと感じたことはありません。以前からGoogleドライブなどを使用していたので使い方も慣れていたのもあるかもしれません。
外部ツールとカウントするか曖昧ですが、コロナになってから企業がteamsを積極的に導入したおかげで、teamsとOneDriveの連携はとても使いやすいと思いました。
アウトルックを導入している企業は多いと思いますので、マイクロソフト系を使っているのであれば、絶対におすすめしたいです。個人情報などが載るデータは危険なので、従来の社内ネットワークなどを使う必要があるかもしれませんが、それ以外は文句なしでおすすめできます。
マイクロソフトを導入しているので、OneDrive単体としての使用料は払っていません 。
2019年4月〜2020年8月
会社ではアウトルック等全てマイクロソフトを導入していたので、シームレスに活用できたので導入した。
クライアントへ提案する資料の社内確認などに、とても役立ちました。というのも、提案資料のボリュームが多くなるとデータがかなり重くなってしまい、添付だと厳しいという事情がありました。社内は基本チャットシステムではなくメールを使っていたので、添付でやりとりしていたのですが、OneDriveだとシステムで連携されています。社内であれば簡単に送付できたので便利でした。
あまり不便だと感じたことはありません。以前からGoogleドライブなどを使用していたので使い方も慣れていたのもあるかもしれません。
外部ツールとカウントするか曖昧ですが、コロナになってから企業がteamsを積極的に導入したおかげで、teamsとOneDriveの連携はとても使いやすいと思いました。
アウトルックを導入している企業は多いと思いますので、マイクロソフト系を使っているのであれば、絶対におすすめしたいです。個人情報などが載るデータは危険なので、従来の社内ネットワークなどを使う必要があるかもしれませんが、それ以外は文句なしでおすすめできます。
費用0円
2016年2月〜2018年2月
パソコンやスマホで同期してデータを参照する為。またExcelやWordなどもスムーズに格納する事が出来る為。
異なるOS間でもドライブからデータを取り出す事が出来る。自動保存機能があり、編集したものも定期保存される。また最近閲覧したファイルなど、表示順を変更する事が出来る。
手動保存する際、ファイル名に必ず『コピー』が付く。『コピー』が付かないパソコンと同様の上書き保存がしづらい。その結果、ファイル数が増えてしまい、データの整理を定期的に行っていた。また更新時間で最終ファイルを確認して別名保存する作業を行なっていた。
Googleドライブ、iCloudともに連携はしやすい。
有料cloudとして活用するか無料cloudととして利用するかを選べる事もメリット。ExcelやWord、PowerPointなどMS関連のソフト・アプリを多用している業務、会社におすすめ。
費用0円
2016年2月〜2018年2月
パソコンやスマホで同期してデータを参照する為。またExcelやWordなどもスムーズに格納する事が出来る為。
異なるOS間でもドライブからデータを取り出す事が出来る。自動保存機能があり、編集したものも定期保存される。また最近閲覧したファイルなど、表示順を変更する事が出来る。
手動保存する際、ファイル名に必ず『コピー』が付く。『コピー』が付かないパソコンと同様の上書き保存がしづらい。その結果、ファイル数が増えてしまい、データの整理を定期的に行っていた。また更新時間で最終ファイルを確認して別名保存する作業を行なっていた。
Googleドライブ、iCloudともに連携はしやすい。
有料cloudとして活用するか無料cloudととして利用するかを選べる事もメリット。ExcelやWord、PowerPointなどMS関連のソフト・アプリを多用している業務、会社におすすめ。
2021年5月〜現在
OutlookなどOfficeの機能の一部として一緒についてきた機能で、それをそのまま活用していると聞いています。
データのやりとりが非常にシームレスでありがたく使わせてもらっています。容量も1TBと、データを整理しながら使用すれば十分運用できるので良いと思います
。
データをシェアした相手へのリマインダーはもう少し派手にして気付きやすくして欲しいとは思いました。デフォルトのリマインダーの仕方だと、タイムリーなシェアをするにはいささか地味です。
セキュリティーのレベル次第ですが、できればどのような会社でもこのシステムを導入してもらい、スムーズなデータの授受ができるようになるといいと思っています。昨今セキュリティーを強化しすぎて社外とのデータのやり取りがままならないので。
2021年5月〜現在
OutlookなどOfficeの機能の一部として一緒についてきた機能で、それをそのまま活用していると聞いています。
データのやりとりが非常にシームレスでありがたく使わせてもらっています。容量も1TBと、データを整理しながら使用すれば十分運用できるので良いと思います
。
データをシェアした相手へのリマインダーはもう少し派手にして気付きやすくして欲しいとは思いました。デフォルトのリマインダーの仕方だと、タイムリーなシェアをするにはいささか地味です。
セキュリティーのレベル次第ですが、できればどのような会社でもこのシステムを導入してもらい、スムーズなデータの授受ができるようになるといいと思っています。昨今セキュリティーを強化しすぎて社外とのデータのやり取りがままならないので。
初期費用はなし、無料分の容量で使用
2018年4月から2020年3月
アイフォンを持っていたので、iCloudと併用していました。私が購入したスマホ本体の容量が少ないこともあり、ついつい整理するのを忘れていたときに、iCloudだけでは足りないことがありました。このツールを使い始めたことで、容量をさほど気にせず使えて助かっていました。
課金しなければ保存容量が増やせないことがネックです。iCloudとワンドライブの併用といっても容量の限りはあります。容量が制限いっぱいになったときは、移動または整理をする必要があります。写真の移動や整理の仕方がわからないと、使い続けるハードルは高くなるでしょう。
初期費用はなし、無料分の容量で使用
2018年4月から2020年3月
アイフォンを持っていたので、iCloudと併用していました。私が購入したスマホ本体の容量が少ないこともあり、ついつい整理するのを忘れていたときに、iCloudだけでは足りないことがありました。このツールを使い始めたことで、容量をさほど気にせず使えて助かっていました。
課金しなければ保存容量が増やせないことがネックです。iCloudとワンドライブの併用といっても容量の限りはあります。容量が制限いっぱいになったときは、移動または整理をする必要があります。写真の移動や整理の仕方がわからないと、使い続けるハードルは高くなるでしょう。
1ユーザー月540円で使用(microsoft365に含まれている為)
2019年4月~2021年9月現在も利用中
今までは全てのITツールがバラバラだったが、全社ツールを統一することになった。Microsoft365を導入したことで必然的にOneDrineを利用することとなりました。
誰がどの資料を作っているかが一目で分かるようになりました。例えば、今まではチーム共有の資料をフォルダ内に入れて、更新作業をしていました。更新作業が終わったら「更新作業終了」とチーム全員にメールをして、次の人が続きの作業する、という流れを繰り返していました。OneDriveであれば誰がいつ作業をしたが分かる為、わざわざ更新完了の連絡をしなくて済むようになりました。
また、ExcelやWordもOneDriveに連携しておけば自動保存をしてくれるので、作業中のファイルが消えてしまっても安心して作業ができるようになりました。
不便な点は特にありません。過去、会社の共有フォルダを使って作業をしていた時に比べれば作業時間も1時間ほど削減できました。
Microsoftのツールであればとても連携がしやすいです。ExcelやWord、PowerPointに関しても自動保存をしてくれるので、作業中にファイルが消えてしまい、最初からやり直しという事案がなくなりました。
1ユーザー月540円で使用(microsoft365に含まれている為)
2019年4月~2021年9月現在も利用中
今までは全てのITツールがバラバラだったが、全社ツールを統一することになった。Microsoft365を導入したことで必然的にOneDrineを利用することとなりました。
誰がどの資料を作っているかが一目で分かるようになりました。例えば、今まではチーム共有の資料をフォルダ内に入れて、更新作業をしていました。更新作業が終わったら「更新作業終了」とチーム全員にメールをして、次の人が続きの作業する、という流れを繰り返していました。OneDriveであれば誰がいつ作業をしたが分かる為、わざわざ更新完了の連絡をしなくて済むようになりました。
また、ExcelやWordもOneDriveに連携しておけば自動保存をしてくれるので、作業中のファイルが消えてしまっても安心して作業ができるようになりました。
不便な点は特にありません。過去、会社の共有フォルダを使って作業をしていた時に比べれば作業時間も1時間ほど削減できました。
Microsoftのツールであればとても連携がしやすいです。ExcelやWord、PowerPointに関しても自動保存をしてくれるので、作業中にファイルが消えてしまい、最初からやり直しという事案がなくなりました。
無料プラン
2018年5〜2021年8月現在も利用中
資料が多いので、部内で共有しやすくするために使用しました。更新も各自でできるため資料の管理コストが減ったと思います。
他部署とも資料のやり取りをする際に、メールで送ると容量が多くて送れないものがありました。クラウドにすると容量を関係なくURLを共有するだけでいいので便利です。
クラウド上にあるため誰でも開くことができたので、自分が更新したいときに他の人が使っていることがたまにあります。共有が簡単な分、お互いの作業が被ってしまった場合にどちらか一方の作業が無駄になってしまうのが残念です。
マイクロソフトのツールとは使いやすいと思いました。最近はTEAMSで会議する際に重宝しております。
おすすめできます。URLを教えるだけでアクセスできるので、他社との情報共有がスムーズになりました。会議中も同じ資料を見られて、同時に更新していけるので、議事録の手間も省けます。
無料プラン
2018年5〜2021年8月現在も利用中
資料が多いので、部内で共有しやすくするために使用しました。更新も各自でできるため資料の管理コストが減ったと思います。
他部署とも資料のやり取りをする際に、メールで送ると容量が多くて送れないものがありました。クラウドにすると容量を関係なくURLを共有するだけでいいので便利です。
クラウド上にあるため誰でも開くことができたので、自分が更新したいときに他の人が使っていることがたまにあります。共有が簡単な分、お互いの作業が被ってしまった場合にどちらか一方の作業が無駄になってしまうのが残念です。
マイクロソフトのツールとは使いやすいと思いました。最近はTEAMSで会議する際に重宝しております。
おすすめできます。URLを教えるだけでアクセスできるので、他社との情報共有がスムーズになりました。会議中も同じ資料を見られて、同時に更新していけるので、議事録の手間も省けます。
これまでは会社のサーバーを利用していたのですが、容量に限界が近づいていたこと、海外の従業員も使用しやすい環境を整えることを目的に導入したと聞いています。
最も便利だと感じたことは、自分自身で簡単に、必要な人に、必要なフォルダごとに、アクセス権を与えられる点です。これまでの会社のサーバーは権限付与のために様々な手続きが必要で、権限付与に数日かかっていました。このツールにはそういった手間がまったくかかりません。
これは会社の設定の問題なのかもしれませんが、onedriveを通じて社外の人と資料を共有することができず、社外の人との共有にはBOXを使用しています。プロジェクトを進行する際は、社内・社外の人と連携する必要があるのですが、onedriveとBOXを使い分けることが面倒でした。
(結局、社内外問わず、他者と共有する可能性があるものはBOX、自分のstrageとして活用する場合はonedriveと使い分けていました)
おすすめします。誰でも簡単に使用することができるためです。直感的な操作で使用できるため、50代以降のITツールに使い慣れない上司達も難なく使用していました。
これまでは会社のサーバーを利用していたのですが、容量に限界が近づいていたこと、海外の従業員も使用しやすい環境を整えることを目的に導入したと聞いています。
最も便利だと感じたことは、自分自身で簡単に、必要な人に、必要なフォルダごとに、アクセス権を与えられる点です。これまでの会社のサーバーは権限付与のために様々な手続きが必要で、権限付与に数日かかっていました。このツールにはそういった手間がまったくかかりません。
これは会社の設定の問題なのかもしれませんが、onedriveを通じて社外の人と資料を共有することができず、社外の人との共有にはBOXを使用しています。プロジェクトを進行する際は、社内・社外の人と連携する必要があるのですが、onedriveとBOXを使い分けることが面倒でした。
(結局、社内外問わず、他者と共有する可能性があるものはBOX、自分のstrageとして活用する場合はonedriveと使い分けていました)
おすすめします。誰でも簡単に使用することができるためです。直感的な操作で使用できるため、50代以降のITツールに使い慣れない上司達も難なく使用していました。
無料プラン
無料で使用できること、teamsやOutlookなどマイクロソフト社のサービスと連携できることから、導入を決めました。マイクロソフトのサービスと連携ができる点は大きなメリットだと感じています。アカウントログインすれば、スマホで撮った写真をすぐにOneDriveで共有できる点も便利だと思います。
無料だと保存できる容量が限られているので、動画などの大容量データの保管には向いていないところがデメリットに感じます。10GBくらいは使えるようになるとより良くなるのではないかなと思います。
無料プラン
無料で使用できること、teamsやOutlookなどマイクロソフト社のサービスと連携できることから、導入を決めました。マイクロソフトのサービスと連携ができる点は大きなメリットだと感じています。アカウントログインすれば、スマホで撮った写真をすぐにOneDriveで共有できる点も便利だと思います。
無料だと保存できる容量が限られているので、動画などの大容量データの保管には向いていないところがデメリットに感じます。10GBくらいは使えるようになるとより良くなるのではないかなと思います。
Microsoft 365 Business Premium
以前はWindowsのエクスプローラーにマウントして使えたが、いつ頃からかできなくなってしまい、ファイル操作が基本的にブラウザ経由になってしまう。ローカルで作成したファイルをアップロードするのがいちいち面倒に感じることがある。
Officeアプリとの親和性はさすがにMSということもあり優秀だと感じた。
今までMS Officeのライセンスを購入して業務に使っていた会社であれば、働き方が柔軟になるのでおすすめできる。ただ、ActiveDirectoryなどの認証を必要としないような小規模事業にはあまり向かないかもしれない。
Microsoft 365 Business Premium
以前はWindowsのエクスプローラーにマウントして使えたが、いつ頃からかできなくなってしまい、ファイル操作が基本的にブラウザ経由になってしまう。ローカルで作成したファイルをアップロードするのがいちいち面倒に感じることがある。
Officeアプリとの親和性はさすがにMSということもあり優秀だと感じた。
今までMS Officeのライセンスを購入して業務に使っていた会社であれば、働き方が柔軟になるのでおすすめできる。ただ、ActiveDirectoryなどの認証を必要としないような小規模事業にはあまり向かないかもしれない。
1,090円 月/ユーザー
コロナ禍によるリモートワークにおいて、社内に設置していたファイルサーバー上のファイルなどをクラウドサービスで管理する必要が発生したため。比較的低価格かつ既存のMS Officeから利用しやすいOneDriveを導入した。
既存で利用していたMS Officeからアカウントを設定するのみで、OneDrive上のファイルの利用や保存ができて便利だと思った。全社員が簡単に導入でき、移行がスムーズに進められた点も助かった。
・GoogleWorkspaceも合わせて利用していることから、OneDriveとサービスを超えた共有がしづらく、同様のファイルが別々のサービスで管理されている事態が発生していること。・GoogleWorkspaceと比べて編集や操作に必要なツールが別提供となるため、料金的に高額となること。
Slackなど外部ツールでは標準機能で連携できることが多い。
既存でMS OfficeなどのMicrosoft製品を利用している会社の場合、移行がシンプルなのでおすすめ。Googleなどのサービスを既に利用している場合、移行や併存などをしっかりと考える必要があるため注意が必要。
1,090円 月/ユーザー
コロナ禍によるリモートワークにおいて、社内に設置していたファイルサーバー上のファイルなどをクラウドサービスで管理する必要が発生したため。比較的低価格かつ既存のMS Officeから利用しやすいOneDriveを導入した。
既存で利用していたMS Officeからアカウントを設定するのみで、OneDrive上のファイルの利用や保存ができて便利だと思った。全社員が簡単に導入でき、移行がスムーズに進められた点も助かった。
・GoogleWorkspaceも合わせて利用していることから、OneDriveとサービスを超えた共有がしづらく、同様のファイルが別々のサービスで管理されている事態が発生していること。・GoogleWorkspaceと比べて編集や操作に必要なツールが別提供となるため、料金的に高額となること。
Slackなど外部ツールでは標準機能で連携できることが多い。
既存でMS OfficeなどのMicrosoft製品を利用している会社の場合、移行がシンプルなのでおすすめ。Googleなどのサービスを既に利用している場合、移行や併存などをしっかりと考える必要があるため注意が必要。
5GBまで無料
PCに標準でインストールされており、Microsoft Office等との相性も良いと思ったから。
タスクトレイに常駐し、自動的にバクアップ等を行ってくれるため、意識せずにクラウドへファイル等を保存できて良かった。保存のし忘れをある程度防いでくれるので助かった。
ツールによっては、ファイルがバックアップ中であった場合などに競合し、上書き保存等ができずないことがあった。その場合は処理を待たなければならないので、ストレスになった。また、ファイル容量が上限に近づくとしばしばアラート等での通知が来るため、不便だと感じる。
5GBまで無料で使用できる点では、コストを気にする会社にすすめる価値はあると思うが、動作の快適性などを考慮すると積極的にすすめようとは思わない。
5GBまで無料
PCに標準でインストールされており、Microsoft Office等との相性も良いと思ったから。
タスクトレイに常駐し、自動的にバクアップ等を行ってくれるため、意識せずにクラウドへファイル等を保存できて良かった。保存のし忘れをある程度防いでくれるので助かった。
ツールによっては、ファイルがバックアップ中であった場合などに競合し、上書き保存等ができずないことがあった。その場合は処理を待たなければならないので、ストレスになった。また、ファイル容量が上限に近づくとしばしばアラート等での通知が来るため、不便だと感じる。
5GBまで無料で使用できる点では、コストを気にする会社にすすめる価値はあると思うが、動作の快適性などを考慮すると積極的にすすめようとは思わない。
2,180ユーザー/月
Microsoft officeを導入していたため、ファイルやドキュメント連携が容易であることから導入しました。
Microsoft officeのドキュメントやファイルの公開を管理側で一律管理できるため、外部公開用と内部公開用が明確に分けられます。社内のセキュリティレベルを向上させて、セキュリティミスが低減したのは最大のメリットです。
Microsoft officeとの連携は容易なのですが、Google workspaceとは連携に別サービスを経由する必要がありました。設定が増えたうえに、対応できるメンバーが限定されるので、手間と時間がかかってしまい不便だと感じました。
Microsoft officeに限定して利用している会社であれば便利です。
slackworkflowとの連携が容易なので、リモートワークが始まってからの承認手続きの管理が簡単になりました。
Microsoft officeを中心に利用している会社であれば、導入や管理がしやすいので良いと思います。Microsoft officeのクラウドライセンスに利用料金が含まれているので、扱いやすくておすすめです。
2,180ユーザー/月
Microsoft officeを導入していたため、ファイルやドキュメント連携が容易であることから導入しました。
Microsoft officeのドキュメントやファイルの公開を管理側で一律管理できるため、外部公開用と内部公開用が明確に分けられます。社内のセキュリティレベルを向上させて、セキュリティミスが低減したのは最大のメリットです。
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Microsoft officeに限定して利用している会社であれば便利です。
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Microsoft officeを中心に利用している会社であれば、導入や管理がしやすいので良いと思います。Microsoft officeのクラウドライセンスに利用料金が含まれているので、扱いやすくておすすめです。
無料枠内でのみ利用
同じビル内の別室でリモート会議をする際に、資料や説明書等を共有するにあたって、従来の共有サーバーを使用するのはセキュリティ対策上難しいと感じた。気軽に使えるツールとして導入した。
そもそも会社内ではOfficeソフトを使っていたこともあり親和性が高かった。違和感なく導入できたことは大きい。
あまり不便だと感じたことはないが、その後使ったDropboxはシンプルなデザインでわかり易かったので、こちらでもよかったなとは思った。検討する時間が少なかったためOneDriveを選択したが、複数検討する必要はあると感じた。
会員登録をすればすぐに使えるので、すぐ試してみたいOfficeソフトユーザーにおすすめできる。
無料枠内でのみ利用
同じビル内の別室でリモート会議をする際に、資料や説明書等を共有するにあたって、従来の共有サーバーを使用するのはセキュリティ対策上難しいと感じた。気軽に使えるツールとして導入した。
そもそも会社内ではOfficeソフトを使っていたこともあり親和性が高かった。違和感なく導入できたことは大きい。
あまり不便だと感じたことはないが、その後使ったDropboxはシンプルなデザインでわかり易かったので、こちらでもよかったなとは思った。検討する時間が少なかったためOneDriveを選択したが、複数検討する必要はあると感じた。
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ドロップボックスを使っていたが不具合があり、保存されてないことも多々あったOneDriveはそうした心配が全くなく、スムーズに作業ができたので助かった。
ドロップボックスに比べれば少ないけど、不具合はある。パワポのデータが重いと、保存まで時間かかる。なんらかの理由で「保存されません」と出てくることがある。原因がわからないので、作成したデータを修正することで対処しているが、この作業手間がちょっとキツい。
ドロップボックスを使っていたが不具合があり、保存されてないことも多々あったOneDriveはそうした心配が全くなく、スムーズに作業ができたので助かった。
ドロップボックスに比べれば少ないけど、不具合はある。パワポのデータが重いと、保存まで時間かかる。なんらかの理由で「保存されません」と出てくることがある。原因がわからないので、作成したデータを修正することで対処しているが、この作業手間がちょっとキツい。
OneDrive上に会社パソコンのデータを保存できるので、家のパソコンでも業務が可能な点が使いやすくてありがたいです。
今回はこういったツールを初めて会社が導入したので、他との比較はできませんが、導入時に会社からの詳しい説明がなく、使っていてわからないことがあっても自分自身で解決するしかないのはすごく不便でした。今でも仕組みがよく分からないまま使っていて不安はあります。
OneDrive上に会社パソコンのデータを保存できるので、家のパソコンでも業務が可能な点が使いやすくてありがたいです。
今回はこういったツールを初めて会社が導入したので、他との比較はできませんが、導入時に会社からの詳しい説明がなく、使っていてわからないことがあっても自分自身で解決するしかないのはすごく不便でした。今でも仕組みがよく分からないまま使っていて不安はあります。
無料
複数のデバイスから閲覧できるのは良かったです。特に、先方に見せなければならない情報をローカルで保存してストックすることで、管理も簡単になりました。社内でPCにファイルを入れこみ、外出時にはタブレットやスマートフォンでファイル閲覧・編集できるのもありがたいです。
Google driveを社内で共有ツールとして水平利用していたので、それに比べれば、One Driveは個人用ツールという印象。画像ファイル、PDFなどの保存用途しかないので、これではなくても大丈夫とは思った。
営業活動などで外回りが多い職種であれば、スマホやタブレットからでも閲覧できるので良いと思う。内勤の方は、画像をただ保存するだけのクラウドツールとしての利用にしかならない。
無料
複数のデバイスから閲覧できるのは良かったです。特に、先方に見せなければならない情報をローカルで保存してストックすることで、管理も簡単になりました。社内でPCにファイルを入れこみ、外出時にはタブレットやスマートフォンでファイル閲覧・編集できるのもありがたいです。
Google driveを社内で共有ツールとして水平利用していたので、それに比べれば、One Driveは個人用ツールという印象。画像ファイル、PDFなどの保存用途しかないので、これではなくても大丈夫とは思った。
営業活動などで外回りが多い職種であれば、スマホやタブレットからでも閲覧できるので良いと思う。内勤の方は、画像をただ保存するだけのクラウドツールとしての利用にしかならない。
Office365と一緒に契約しているバージョンなので、単独ではナシ
在宅ワークになって、クラウドに保管するほうが面倒ではないと実感しています。出社していたときは、自社サーバを使った方がセキュリティ上安全でした。在宅勤務せざるを得ない状況になったとき、各自のPCにVPNを設定しないと自社サーバに入れず、VPNの設定のためだけに出社する人がいる状態でした。
その点から考えると、Office365に付随するOneDrive上のファイルは家からでも問題なく見られて、アカウント管理さえしていれば安心です。もっと早く移行すればよかったとすら思っています。
OneDrive上のワードやエクセルを編集するとき、自動保存がデフォルトになっているので、自分のタイミングで保存できずに不便を感じたことがあります。たとえばエクセルで作った台帳に関数を埋めこんで改良しようと思っていたとき、少し前に戻そうとしたら自動保存されていて、大変な思いをしたことが何度もあります。
ファイルの読み込みは良いです。Teamsにファイルを保存したときより早く、関数が壊れたりレイアウトが崩れたりということもないので、安心しています。
Office365を使っている会社であれば、特に問題なく利用できるツールだと思うのでおすすめします。ただし、私用PCからもID/PWで簡単に入れてしまうので、情報管理を厳重に行いたい場合は適さないでしょう。
Office365と一緒に契約しているバージョンなので、単独ではナシ
在宅ワークになって、クラウドに保管するほうが面倒ではないと実感しています。出社していたときは、自社サーバを使った方がセキュリティ上安全でした。在宅勤務せざるを得ない状況になったとき、各自のPCにVPNを設定しないと自社サーバに入れず、VPNの設定のためだけに出社する人がいる状態でした。
その点から考えると、Office365に付随するOneDrive上のファイルは家からでも問題なく見られて、アカウント管理さえしていれば安心です。もっと早く移行すればよかったとすら思っています。
OneDrive上のワードやエクセルを編集するとき、自動保存がデフォルトになっているので、自分のタイミングで保存できずに不便を感じたことがあります。たとえばエクセルで作った台帳に関数を埋めこんで改良しようと思っていたとき、少し前に戻そうとしたら自動保存されていて、大変な思いをしたことが何度もあります。
ファイルの読み込みは良いです。Teamsにファイルを保存したときより早く、関数が壊れたりレイアウトが崩れたりということもないので、安心しています。
Office365を使っている会社であれば、特に問題なく利用できるツールだと思うのでおすすめします。ただし、私用PCからもID/PWで簡単に入れてしまうので、情報管理を厳重に行いたい場合は適さないでしょう。
ブラウザー上でファイルサーバーのようにして操作できる点です。アクセスコントロールも簡単に設定できるので、ファイルサーバでの管理より煩雑ではないと感じました。また、社内ではファイルサーバーで個人に割り当てた容量が少なく、導入前は容量制限を気にして利用していました。しかしOnedriveが導入されたため、容量面でも助かりました。
画像データやビッグデータを扱う業務だったのですが、約10GB程度の容量制限があったため、上限容量を上げてほしかったです。(ただ、これはツールの機能上の問題というよりは、社内運用の方法が問題だと思っています)
Microsoft社の製品であるため、外部ツール連携はしやすいと感じます。例えば、別案件でデータカタログツール(データのメタデータを集めるツール)を導入した際、Onedriveはコネクタとして対応していました。
少なくとも大企業でwindowsOSを使っている会社は、導入必須だと思います。Microsofts製品のOutlookやTeamsとも連携できて便利です。
ブラウザー上でファイルサーバーのようにして操作できる点です。アクセスコントロールも簡単に設定できるので、ファイルサーバでの管理より煩雑ではないと感じました。また、社内ではファイルサーバーで個人に割り当てた容量が少なく、導入前は容量制限を気にして利用していました。しかしOnedriveが導入されたため、容量面でも助かりました。
画像データやビッグデータを扱う業務だったのですが、約10GB程度の容量制限があったため、上限容量を上げてほしかったです。(ただ、これはツールの機能上の問題というよりは、社内運用の方法が問題だと思っています)
Microsoft社の製品であるため、外部ツール連携はしやすいと感じます。例えば、別案件でデータカタログツール(データのメタデータを集めるツール)を導入した際、Onedriveはコネクタとして対応していました。
少なくとも大企業でwindowsOSを使っている会社は、導入必須だと思います。Microsofts製品のOutlookやTeamsとも連携できて便利です。
無料
MS Officeが利用できて、共有が簡単だったので利用しています。AIを教育する作業を受注した際、クライアントとOneDrive上にあるExcelファイル内で作業を行って、簡単に共有できました。
フォルダーが違うと同じ名前のファイルを作成できず、管理が煩雑になってしまうことがあります。また、慣れていない人とファイルを共有したときは、内容を書き換えられてしまって復元ができず、とても困りました。対処法として、バックアップを絶対に取っておかないといけないと思いました。
スマホと連携することがあります。アプリから閲覧ができて便利です。
他社にもおすすめしたいです。今でもOfficeはやはりMSが強いです。スマホで正確な資料を閲覧・編集できて、安心して利用できるので良いと思います。
無料
MS Officeが利用できて、共有が簡単だったので利用しています。AIを教育する作業を受注した際、クライアントとOneDrive上にあるExcelファイル内で作業を行って、簡単に共有できました。
フォルダーが違うと同じ名前のファイルを作成できず、管理が煩雑になってしまうことがあります。また、慣れていない人とファイルを共有したときは、内容を書き換えられてしまって復元ができず、とても困りました。対処法として、バックアップを絶対に取っておかないといけないと思いました。
スマホと連携することがあります。アプリから閲覧ができて便利です。
他社にもおすすめしたいです。今でもOfficeはやはりMSが強いです。スマホで正確な資料を閲覧・編集できて、安心して利用できるので良いと思います。
ライセンス費用880円程度
ファイルサーバーに個人用フォルダを作る手間を省くために使い始めました。自動でファイルのバージョン管理を行ってくれるので、誤ってファイルを削除してしまった際も、バージョン管理から簡単に復元できて助かっています。
OneDrive上のファイルを自分のPCに同期設定しているときに、同期するファイルの量が多いと、インターネット回線が重くなることがあります。特に、無線接続でインターネットを使用しているときは、同期するファイルが多いと無線接続が切れてしまうことがありました。
などから、外付けディスクを購入するよりもコスパが良いと思います。個人用のファイルが膨大な会社に特におすすめだと思います。
ライセンス費用880円程度
ファイルサーバーに個人用フォルダを作る手間を省くために使い始めました。自動でファイルのバージョン管理を行ってくれるので、誤ってファイルを削除してしまった際も、バージョン管理から簡単に復元できて助かっています。
OneDrive上のファイルを自分のPCに同期設定しているときに、同期するファイルの量が多いと、インターネット回線が重くなることがあります。特に、無線接続でインターネットを使用しているときは、同期するファイルが多いと無線接続が切れてしまうことがありました。
などから、外付けディスクを購入するよりもコスパが良いと思います。個人用のファイルが膨大な会社に特におすすめだと思います。
OneDriveは、一度動画が流れ出すと、そのまま放っておいても全て再生されるので安心して使えます。過去にYammerを使用しておりましたが、スマホでYammerの動画を見ていると数分で画面が暗くなるので、スマホの液晶を常に触っておく必要がありました。
正直いって、特に不便はありません。
PC、スマホと連動できるので、使うべきデバイスをで同じ情報にアクセスできるのはとても便利です。
おすすめします。PCとスマホで同じ情報にアクセスできること、特にスマホでアクセスできるメリットが大きいと思うからです。隙間時間や移動時間を有効活用できて、効率化に繋がるでしょう。
OneDriveは、一度動画が流れ出すと、そのまま放っておいても全て再生されるので安心して使えます。過去にYammerを使用しておりましたが、スマホでYammerの動画を見ていると数分で画面が暗くなるので、スマホの液晶を常に触っておく必要がありました。
正直いって、特に不便はありません。
PC、スマホと連動できるので、使うべきデバイスをで同じ情報にアクセスできるのはとても便利です。
おすすめします。PCとスマホで同じ情報にアクセスできること、特にスマホでアクセスできるメリットが大きいと思うからです。隙間時間や移動時間を有効活用できて、効率化に繋がるでしょう。
クラウドへのデータ保存を行いCドライブへのデータ保存をなくすために導入しました。社内で共有されるPPTや動画ファイルをOneDriveに入れておくと、PCを開くことなくスマホで隙間時間に確認できて助かります。
データ使用量が大きいときの不便はありますが、それを考慮して使えるなら便利に使えると思います。
クラウドへのデータ保存を行いCドライブへのデータ保存をなくすために導入しました。社内で共有されるPPTや動画ファイルをOneDriveに入れておくと、PCを開くことなくスマホで隙間時間に確認できて助かります。
データ使用量が大きいときの不便はありますが、それを考慮して使えるなら便利に使えると思います。
デジタルアーカイブと情報共有を目的に導入を始めました。
写真などのクラウド保存にはDropBoxなどがありましたが、保存できるデータ容量の大きさなど、ビジネス上の使いやすさからOneDriveが最適だと思いました。
ツール自体に不便を感じることは、ほとんどありませんでした。
Officeソフトとの連携は抜群であり問題なかった。
おすすめします。デジタルアーカイブとインタラクティブな作業は必須であり、今後ますます重要になると思うからです。
デジタルアーカイブと情報共有を目的に導入を始めました。
写真などのクラウド保存にはDropBoxなどがありましたが、保存できるデータ容量の大きさなど、ビジネス上の使いやすさからOneDriveが最適だと思いました。
ツール自体に不便を感じることは、ほとんどありませんでした。
Officeソフトとの連携は抜群であり問題なかった。
おすすめします。デジタルアーカイブとインタラクティブな作業は必須であり、今後ますます重要になると思うからです。
年間14,000円
データ保存容量が大きく、ネット環境があれば自宅やスマホからアクセスできるので、社員間の情報共有を効率化できました。データをクラウドに置いてからメールなどで連絡し、相互の作業の進捗状況を共有して作業を効率化していました。
ネット環境を確実に確保することが大前提となることです。
屋外や自宅からアクセスする際に、結局のところ個人の意識に依存してしまいます。各自が意識を高く持つように努力する必要がありました。
業務上でパソコンを活用されている企業であれば、ほとんどの企業が採用すべきというくらいおすすめできます。
年間14,000円
データ保存容量が大きく、ネット環境があれば自宅やスマホからアクセスできるので、社員間の情報共有を効率化できました。データをクラウドに置いてからメールなどで連絡し、相互の作業の進捗状況を共有して作業を効率化していました。
ネット環境を確実に確保することが大前提となることです。
屋外や自宅からアクセスする際に、結局のところ個人の意識に依存してしまいます。各自が意識を高く持つように努力する必要がありました。
業務上でパソコンを活用されている企業であれば、ほとんどの企業が採用すべきというくらいおすすめできます。
2019年1月~2022年12月現在も利用中
・WEB上でOnedriveを開き、「同期」することで、エクスプローラからもアクセスできるようになる点はとても使いやすい。
・補足として、WEB上でOnedriveを使用する場合は、WEB上のメニューでファイル操作等を行う必要であるが、同期することでエクスプローラでも使うことが出来、エクスプローラのメニューでファイル操作で出来る点が便利である。
・使用したことはないが、スマホからもアクセス出来るということで、今の働き方に合っていると思う。
・「同期」して、エクスプローラのメニューでファイル操作をする際、原本への同期が裏で動作するため、なかなか反映されない点が不便である。Onedriveのステータスを逐一見ていないといけない点が、いまいち。
・詳細として、エクスプローラのメニューでファイル操作をすると、即座に処理が終了するので、操作が完了したように見える。しかし、実際は裏で処理が動いており、その処理が完了するまでファイルは最新状態にならない。Onedriveのステータスが「最新です」になるまで、待たないといけない。
OutlookなどMicrosoft製ツールとの親和性は高い。
Outlook、TeamsなどMicrosoft製ツールとの親和性は高いため、単品で使うよりは、Microsoft一式で契約や購入して使う方が効率がよいと思う。
2019年1月~2022年12月現在も利用中
・WEB上でOnedriveを開き、「同期」することで、エクスプローラからもアクセスできるようになる点はとても使いやすい。
・補足として、WEB上でOnedriveを使用する場合は、WEB上のメニューでファイル操作等を行う必要であるが、同期することでエクスプローラでも使うことが出来、エクスプローラのメニューでファイル操作で出来る点が便利である。
・使用したことはないが、スマホからもアクセス出来るということで、今の働き方に合っていると思う。
・「同期」して、エクスプローラのメニューでファイル操作をする際、原本への同期が裏で動作するため、なかなか反映されない点が不便である。Onedriveのステータスを逐一見ていないといけない点が、いまいち。
・詳細として、エクスプローラのメニューでファイル操作をすると、即座に処理が終了するので、操作が完了したように見える。しかし、実際は裏で処理が動いており、その処理が完了するまでファイルは最新状態にならない。Onedriveのステータスが「最新です」になるまで、待たないといけない。
OutlookなどMicrosoft製ツールとの親和性は高い。
Outlook、TeamsなどMicrosoft製ツールとの親和性は高いため、単品で使うよりは、Microsoft一式で契約や購入して使う方が効率がよいと思う。
プレゼン用のパワーポイントや動画などの重いファイルの共有に困っていた時に、社内で使用するといいという流れになった。
2019年12月〜2022年12月現在も利用中
・パソコンのフォルダに保存する感覚でOneDriveに資料を保存できる
・外出先でも資料を確認しやすい。今までiPadで外出先でお客さんに見せたい資料は時間をかけてフォルダに落としていたが、その時間が必要なくなった
・社内で資料を共有しやすい
・わざわざダウンロードするための端末を用意しなくていい
・動画など思い資料の容量を考えなくていい
営業マンの方でいまだに資料をコピーしてお客さんにプレゼンしている場合は、絶対タブレットなどを使用して活用するべきだと思う。紙などのアナログな媒体を使用するよりもタブレットの方がスマートで好印象だとも思う。
プレゼン用のパワーポイントや動画などの重いファイルの共有に困っていた時に、社内で使用するといいという流れになった。
2019年12月〜2022年12月現在も利用中
・パソコンのフォルダに保存する感覚でOneDriveに資料を保存できる
・外出先でも資料を確認しやすい。今までiPadで外出先でお客さんに見せたい資料は時間をかけてフォルダに落としていたが、その時間が必要なくなった
・社内で資料を共有しやすい
・わざわざダウンロードするための端末を用意しなくていい
・動画など思い資料の容量を考えなくていい
営業マンの方でいまだに資料をコピーしてお客さんにプレゼンしている場合は、絶対タブレットなどを使用して活用するべきだと思う。紙などのアナログな媒体を使用するよりもタブレットの方がスマートで好印象だとも思う。
以前は共有のネットワークフォルダにて各種データを管理していたため、容量の問題があった。それを解決する為に導入した。
2022年11月から利用開始したところ
・以前のネットワーク共有フォルダよりも容量が増えた。容量を気にせずに使える。
・以前は、データの共有をする際に、ショートカットファイル等にいちいち変換しなければならなかったが、今はリンクを送るだけで済む。
・ファイルのアップロード、ダウンロードも必要に応じて行えば済む。
26. 今回ご回答いただいたツールサービスを他の会社にもおすすめする場合は、その理由と、どのような会社や状況におすすめなのかを教えてください。
データのやり取りがネットワークフォルダなどでやり取りをされている場合は、今後のことを考えてもクラウド上でのやり取りできるものへ変更して方がよいと思う。
以前は共有のネットワークフォルダにて各種データを管理していたため、容量の問題があった。それを解決する為に導入した。
2022年11月から利用開始したところ
・以前のネットワーク共有フォルダよりも容量が増えた。容量を気にせずに使える。
・以前は、データの共有をする際に、ショートカットファイル等にいちいち変換しなければならなかったが、今はリンクを送るだけで済む。
・ファイルのアップロード、ダウンロードも必要に応じて行えば済む。
26. 今回ご回答いただいたツールサービスを他の会社にもおすすめする場合は、その理由と、どのような会社や状況におすすめなのかを教えてください。
データのやり取りがネットワークフォルダなどでやり取りをされている場合は、今後のことを考えてもクラウド上でのやり取りできるものへ変更して方がよいと思う。
2021年春頃〜2022年12月現在も利用中
・通信速度が不安定な場合、システム利用をすることが不可能な状態に陥る。そのため社外での利用がほぼ出来ない。
・具体的には、出先で急ぎの仕事を作業する必要があったが、安定した通信を確保できず自前の通信システムを使用していた。それだと、データをダウンロードもアップロードもできず、結局すぐ会社に戻り、そこから作業するということになった。
・エラーも頻繁にではないが起こる。急ぎの仕事などの場合は、バックアップとして他のシステムも構えておく必要がある。
メールアカウントと連携すれば誰がいつ利用したかも把握できて便利
2021年春頃〜2022年12月現在も利用中
・通信速度が不安定な場合、システム利用をすることが不可能な状態に陥る。そのため社外での利用がほぼ出来ない。
・具体的には、出先で急ぎの仕事を作業する必要があったが、安定した通信を確保できず自前の通信システムを使用していた。それだと、データをダウンロードもアップロードもできず、結局すぐ会社に戻り、そこから作業するということになった。
・エラーも頻繁にではないが起こる。急ぎの仕事などの場合は、バックアップとして他のシステムも構えておく必要がある。
メールアカウントと連携すれば誰がいつ利用したかも把握できて便利
2022年8月頃〜20222年12月現在も利用中
・データ保管や作業の際に、アップロードやダウンロードが面倒
・原因が分からないが、データ保管の際にエラーが出る事があって困る
・リンクの共有の際に、たまにきちんとリンクが発行されずに共有したリンクにエラーが出てしまう事がある
・具体的には、ワンドライブ上にアップロードしたデータを共有する際に、リンクをコピーして共有しようとした時にエラーが出てしまった。それに気づかずに共有していて、見られるかどうかの面倒なやり取りを増やしてしまったことがあった。
クラウド上でのやり取りのため、デバイスが指定されずに済む点はとても良い。
2022年8月頃〜20222年12月現在も利用中
・データ保管や作業の際に、アップロードやダウンロードが面倒
・原因が分からないが、データ保管の際にエラーが出る事があって困る
・リンクの共有の際に、たまにきちんとリンクが発行されずに共有したリンクにエラーが出てしまう事がある
・具体的には、ワンドライブ上にアップロードしたデータを共有する際に、リンクをコピーして共有しようとした時にエラーが出てしまった。それに気づかずに共有していて、見られるかどうかの面倒なやり取りを増やしてしまったことがあった。
クラウド上でのやり取りのため、デバイスが指定されずに済む点はとても良い。
情報部門が一括契約しているので、部門負担費を支払っているだけ
2021年4月から2022年12月現在も利用中
・使うメンバーを限定できるので安心
・当社の仕組みでは、利用容量に合わせて追加料金を支払うが、非常に安い
・情報セキュリティー上も安心して利用できるので、外部メディアを利用しなくてよくなった。これまでは、データ管理を行う上で破損が怖かったので、外部メディアを使ってダブルで管理などをしていた。
・メンバーが変わった時にも簡単に利用できる
・基本的にはネットワーク上でどれだけ大きなデータであろうと保管できることが便利。
オンライン上だけでデータ管理を行おうとする企業が多いので、OneDriveを利用する事は基本的にはメリットがあると思う。
情報部門が一括契約しているので、部門負担費を支払っているだけ
2021年4月から2022年12月現在も利用中
・使うメンバーを限定できるので安心
・当社の仕組みでは、利用容量に合わせて追加料金を支払うが、非常に安い
・情報セキュリティー上も安心して利用できるので、外部メディアを利用しなくてよくなった。これまでは、データ管理を行う上で破損が怖かったので、外部メディアを使ってダブルで管理などをしていた。
・メンバーが変わった時にも簡単に利用できる
・基本的にはネットワーク上でどれだけ大きなデータであろうと保管できることが便利。
オンライン上だけでデータ管理を行おうとする企業が多いので、OneDriveを利用する事は基本的にはメリットがあると思う。
2021年4月〜2022年1月現在も利用中
自分のローカルのパソコンからドラックアンドドロップをするだけでデータをOneDrive上に格納できるのは、便利だと思う。
ファイルやフォルダごとに見れる人の権限等も制限出来るため、ファイルを共有したい時や同時編集する際に便利。
OneDriveにデータを格納する際に、OneDriveにログインをしてフォルダを選択し、そこにファイルやフォルダをドラックアンドドロップをするのだが、これが手間と感じることが多々ある。
ローカルのエクスプローラーと同期させることができれば便利だと思う
Microsoft系のファイルであればオンライン上でそのまま編集ができるのでしやすいと思う。
パソコンのローカル上にファイルを保存してはいけない環境でパソコン業務を行なっている方にはお勧めしたい。フォルダやファイルをドラックアンドドロップで格納することができるのは便利。
2021年4月〜2022年1月現在も利用中
自分のローカルのパソコンからドラックアンドドロップをするだけでデータをOneDrive上に格納できるのは、便利だと思う。
ファイルやフォルダごとに見れる人の権限等も制限出来るため、ファイルを共有したい時や同時編集する際に便利。
OneDriveにデータを格納する際に、OneDriveにログインをしてフォルダを選択し、そこにファイルやフォルダをドラックアンドドロップをするのだが、これが手間と感じることが多々ある。
ローカルのエクスプローラーと同期させることができれば便利だと思う
Microsoft系のファイルであればオンライン上でそのまま編集ができるのでしやすいと思う。
パソコンのローカル上にファイルを保存してはいけない環境でパソコン業務を行なっている方にはお勧めしたい。フォルダやファイルをドラックアンドドロップで格納することができるのは便利。
コロナをキッカケにテレワークが日常化し、データ共有をする必要が出てきたから
2021年1月〜2022年12月現在も利用中
・他のドライブと比べ費用が安く、システムも比較的簡単なため、導入はスムーズだった。
・管理職は高齢な社員が多いが、どの世代にも易しくシンプルなもので複雑なことが少ない。上司もシステムをすぐに理解できて、どこに格納されているか、などの説明の手間も少ない。
・だいたいのデータは容量や拡張子を気にすることなく共有できる。仕事の都合で、大容量のデータを多数共有する必要があるのだがOneDriveであればかなりスムーズに操作して作業を完了することができた。
まだまだコロナ禍が続いていく日本社会で、様々なデータをオンラインで共有できるので、必要不可欠なものになると思う。テレワークを促進したい場合は特にオススメ。
コロナをキッカケにテレワークが日常化し、データ共有をする必要が出てきたから
2021年1月〜2022年12月現在も利用中
・他のドライブと比べ費用が安く、システムも比較的簡単なため、導入はスムーズだった。
・管理職は高齢な社員が多いが、どの世代にも易しくシンプルなもので複雑なことが少ない。上司もシステムをすぐに理解できて、どこに格納されているか、などの説明の手間も少ない。
・だいたいのデータは容量や拡張子を気にすることなく共有できる。仕事の都合で、大容量のデータを多数共有する必要があるのだがOneDriveであればかなりスムーズに操作して作業を完了することができた。
まだまだコロナ禍が続いていく日本社会で、様々なデータをオンラインで共有できるので、必要不可欠なものになると思う。テレワークを促進したい場合は特にオススメ。
2021年10月から2022年1月現在も利用中。
もともと会社のセキュリティー上使用が制限されていたか、会社にDX事業部が新設され、システム上安全が確保されたことから導入となった。
Teams上で社内の他部署や同じ部署の人と同時にファイルを更新するだけでなく変更履歴もわかるところ。
BOXでは同時にファイルを更新できない手間があったが、短時間で締め切りの早い資料などは同時進行で作業ができるため、作業効率が格段に向上した。
またデータをTeams上でも送り合うことができるため、いちいちデスクトップにデータを保存する手間もなくなった。
オンラインストレージ上のファイル容量制限があること。
PowerPointやExcel、ワードだけでなく、業務上イラストレーターやデザインデータの送受信を行うことがあり、すべてのデータをオンラインストレージ上にアップロードすることができない(恐らく当社の一個人に付与されているデータ容量をそこまで大きくないことが原因)。
Teamsとの連携しかしていないが、連携しやすい。
難しいデータを扱う企業だけではなく、議事録などを作成する会社にはとても重宝されるシステムだと思う。ただし、使用に際しては会社のセキュリティーレベルがある程度寛容でないと、他社とのデータ共有はやりにくさを感じるかもしれない。
2021年10月から2022年1月現在も利用中。
もともと会社のセキュリティー上使用が制限されていたか、会社にDX事業部が新設され、システム上安全が確保されたことから導入となった。
Teams上で社内の他部署や同じ部署の人と同時にファイルを更新するだけでなく変更履歴もわかるところ。
BOXでは同時にファイルを更新できない手間があったが、短時間で締め切りの早い資料などは同時進行で作業ができるため、作業効率が格段に向上した。
またデータをTeams上でも送り合うことができるため、いちいちデスクトップにデータを保存する手間もなくなった。
オンラインストレージ上のファイル容量制限があること。
PowerPointやExcel、ワードだけでなく、業務上イラストレーターやデザインデータの送受信を行うことがあり、すべてのデータをオンラインストレージ上にアップロードすることができない(恐らく当社の一個人に付与されているデータ容量をそこまで大きくないことが原因)。
Teamsとの連携しかしていないが、連携しやすい。
難しいデータを扱う企業だけではなく、議事録などを作成する会社にはとても重宝されるシステムだと思う。ただし、使用に際しては会社のセキュリティーレベルがある程度寛容でないと、他社とのデータ共有はやりにくさを感じるかもしれない。
2019年頃から2022年12月現在利用中
・ワンドライブ以外で保存をしたい場合、あえて指定していかないといけない。ファイルの保存場所を間違えやすい
・上記のときに、ファイルの削除など面倒な作業が発生する上に、必要なファイルを誤って消してしまうリスクがあった。
・他社のものも同じかもしれないが、スマホなどでアクセスして内容を確認すると、フォーマット崩れて見にくい時がある
・バックアップして欲しくないファイルも、入ってしまう
おすすめできない。個人ではDropboxやGoogledriveを使っているが、あえてワンドライブ使わなくても他のクラウドシステムを使った方がいいと個人的には感じているため。
2019年頃から2022年12月現在利用中
・ワンドライブ以外で保存をしたい場合、あえて指定していかないといけない。ファイルの保存場所を間違えやすい
・上記のときに、ファイルの削除など面倒な作業が発生する上に、必要なファイルを誤って消してしまうリスクがあった。
・他社のものも同じかもしれないが、スマホなどでアクセスして内容を確認すると、フォーマット崩れて見にくい時がある
・バックアップして欲しくないファイルも、入ってしまう
おすすめできない。個人ではDropboxやGoogledriveを使っているが、あえてワンドライブ使わなくても他のクラウドシステムを使った方がいいと個人的には感じているため。
1ID約1500円と聞いています
2019年4月〜2022年1月現在も利用中
会社のサーバーが重くなったのでoffice365も同時に導入しサーバーの負荷を軽減する為。
社内サーバーだと、社内に戻らないと利用できなかった。
OneDriveになり在宅ワークや、出先での編集も可能となり活動の幅が広がった。
外部での作業が多くなり、通信の消費が多くなった。
社内サーバーに比べやや重いのでExcelや PowerPointの編集がラグがあり、やや作業スピードが落ちる。
Office365と同時に利用していて、iPad等でもExcelが利用できる権限等があり、使いやすい。
おススメはしたい。主にOfficeを利用している会社全般であれば、在宅ワークが進み交通費の経費削減も出来る。ただ、クラウド化が進む事により、手書き文化の人が付いて来れなくなる可能性がある。コミュニケーションが低下しチームワークが悪くなる弊害も考慮すべきだと思う。
1ID約1500円と聞いています
2019年4月〜2022年1月現在も利用中
会社のサーバーが重くなったのでoffice365も同時に導入しサーバーの負荷を軽減する為。
社内サーバーだと、社内に戻らないと利用できなかった。
OneDriveになり在宅ワークや、出先での編集も可能となり活動の幅が広がった。
外部での作業が多くなり、通信の消費が多くなった。
社内サーバーに比べやや重いのでExcelや PowerPointの編集がラグがあり、やや作業スピードが落ちる。
Office365と同時に利用していて、iPad等でもExcelが利用できる権限等があり、使いやすい。
おススメはしたい。主にOfficeを利用している会社全般であれば、在宅ワークが進み交通費の経費削減も出来る。ただ、クラウド化が進む事により、手書き文化の人が付いて来れなくなる可能性がある。コミュニケーションが低下しチームワークが悪くなる弊害も考慮すべきだと思う。
部門からの推奨で、オンラインストレージを利用し、外部メディアを情報セキュリティーの都合で理由で使わないようにすべしと言う通達が出たから。
2021年から2022年10月現在も利用中
・心なしか、ハードディスクから移管するときに時間がかかる。本来であれば簡単にクリック&ドラッグでデータをすると思ったので、不満がある。
・企業によって違うと思うが、当社の場合、データ容量が多ければ負担金が重い気がしている。
・他社と比べてどんなメリットがあるのかがわからない。
・ツリー構成の触り方が難しい。
・個人情報を管理する上でアクセス権者を管理することも面倒。
他社とのデータのやりとり等が多い場合は、ハードディスク等のダブル管理も必要。その点は注意した方がいいと思う。
部門からの推奨で、オンラインストレージを利用し、外部メディアを情報セキュリティーの都合で理由で使わないようにすべしと言う通達が出たから。
2021年から2022年10月現在も利用中
・心なしか、ハードディスクから移管するときに時間がかかる。本来であれば簡単にクリック&ドラッグでデータをすると思ったので、不満がある。
・企業によって違うと思うが、当社の場合、データ容量が多ければ負担金が重い気がしている。
・他社と比べてどんなメリットがあるのかがわからない。
・ツリー構成の触り方が難しい。
・個人情報を管理する上でアクセス権者を管理することも面倒。
他社とのデータのやりとり等が多い場合は、ハードディスク等のダブル管理も必要。その点は注意した方がいいと思う。
Microsoft 365 Apps for business 月額1,080円
2021年2月から2022年1月現在も利用中
緊急で導入し、大手ベンダーが利用しているからという理由で採用しました。
コロナの影響を受け社内データを共有する必要がありました。サイボウズは導入されていましたが、編集する度にダウンロードする必要があり、作業が非常に煩雑になっていました。
Microsoft 365 Apps for businessを導入することにより、オンライン上で共有したファイルの編集ができるため、業務の効率が格段に向上しました。
管理者の設定が非常に煩雑です。 まず利用ユーザを登録し、購入したライセンスユーザーに割り当てる必要があります。 ここにメールアドレスの作成やライセンスの付与が必要なため、想像以上に導入に時間がかかりました。
また、初めて利用するツールのため社内からの問い合わせが多かったです。システム管理者としては事例のないトラブル対応のため 、事象が改善するまでにかなりの時間を要しました。
多くの企業様が導入されているツールなので、企業規模は問いません。しかし導入の敷居が非常に高いので、 知識がないようであれば環境構築をベンダーに依頼することをお勧めします。
Microsoft 365 Apps for business 月額1,080円
2021年2月から2022年1月現在も利用中
緊急で導入し、大手ベンダーが利用しているからという理由で採用しました。
コロナの影響を受け社内データを共有する必要がありました。サイボウズは導入されていましたが、編集する度にダウンロードする必要があり、作業が非常に煩雑になっていました。
Microsoft 365 Apps for businessを導入することにより、オンライン上で共有したファイルの編集ができるため、業務の効率が格段に向上しました。
管理者の設定が非常に煩雑です。 まず利用ユーザを登録し、購入したライセンスユーザーに割り当てる必要があります。 ここにメールアドレスの作成やライセンスの付与が必要なため、想像以上に導入に時間がかかりました。
また、初めて利用するツールのため社内からの問い合わせが多かったです。システム管理者としては事例のないトラブル対応のため 、事象が改善するまでにかなりの時間を要しました。
多くの企業様が導入されているツールなので、企業規模は問いません。しかし導入の敷居が非常に高いので、 知識がないようであれば環境構築をベンダーに依頼することをお勧めします。
2018年4月から2022年12月現在利用中
・Officeソフトと連携が取れるため、あまり意識しなくてもワンドライブを使える
・特に設定なども必要ないので、初心者でも直感的に使える上に、あまり操作で困らなかった。
・ファイル転送サービスと比較して、社外の方と簡単にファイルが交換できる
・具体的には、ファイル転送サービスだとステップがあり、ある程度の頻度でファイル送付を行うのは面倒だった。一方でワンドライブならば、あまりステップがないので、簡単に送付できる。
2018年4月から2022年12月現在利用中
・Officeソフトと連携が取れるため、あまり意識しなくてもワンドライブを使える
・特に設定なども必要ないので、初心者でも直感的に使える上に、あまり操作で困らなかった。
・ファイル転送サービスと比較して、社外の方と簡単にファイルが交換できる
・具体的には、ファイル転送サービスだとステップがあり、ある程度の頻度でファイル送付を行うのは面倒だった。一方でワンドライブならば、あまりステップがないので、簡単に送付できる。
Microsoft 365 Business Standard
2022年1月~2022年12月現在も利用中
・Finder or エクスプローラーで管理できる点が便利。GoogleDriveでも同じだが、ブラウザで管理サイトを開くことなく、PCのファイル管理アプリから使用できる所が良い。
・Officeのファイルを、即座にクラウドで管理できる。管理だけでなく、複数ユーザで同時編集できる機能が使用できる。
・管理サイトがシンプルで見やすい。
会社で使用してるPCがwindowsであれば、おすすめしたい。
シンプルに、Microsoftの製品なので、相性がいいから。
他のサービスの方がコストを抑えられるのかもしれないが、Microsoftは信頼性がかなりあると思うので、安心して使用できている。
Microsoft 365 Business Standard
2022年1月~2022年12月現在も利用中
・Finder or エクスプローラーで管理できる点が便利。GoogleDriveでも同じだが、ブラウザで管理サイトを開くことなく、PCのファイル管理アプリから使用できる所が良い。
・Officeのファイルを、即座にクラウドで管理できる。管理だけでなく、複数ユーザで同時編集できる機能が使用できる。
・管理サイトがシンプルで見やすい。
会社で使用してるPCがwindowsであれば、おすすめしたい。
シンプルに、Microsoftの製品なので、相性がいいから。
他のサービスの方がコストを抑えられるのかもしれないが、Microsoftは信頼性がかなりあると思うので、安心して使用できている。
2022年春頃~2022年11月現在も利用中
・オンラインの管理サイトで、並べ替え機能がない。
・上記の詳細について、ファイルを検索した時に結果が多すぎると、「更新日」「作成日」などで並べ替えを行いたいと思う。しかし、それができない。これはめちゃくちゃ不便。
・大量のファイルを同期した時、たまに一部ファイルでエラーが起きる。
・共有しやすい機能が裏目に出ると、外部に漏れる可能性が高い。
・Microsoftで障害発生したら、動かなくなってしまう。他のサービスでも同じかもしれないが、業務時間に障害を起こされるとかなり困る。
2022年春頃~2022年11月現在も利用中
・オンラインの管理サイトで、並べ替え機能がない。
・上記の詳細について、ファイルを検索した時に結果が多すぎると、「更新日」「作成日」などで並べ替えを行いたいと思う。しかし、それができない。これはめちゃくちゃ不便。
・大量のファイルを同期した時、たまに一部ファイルでエラーが起きる。
・共有しやすい機能が裏目に出ると、外部に漏れる可能性が高い。
・Microsoftで障害発生したら、動かなくなってしまう。他のサービスでも同じかもしれないが、業務時間に障害を起こされるとかなり困る。
無料
2020年に社用パソコンをマイクロソフトのものに買い替えたことで、社内共有用のクラウドサービスも同じくマイクロソフトのOneDriveに変えた。
個人的に元々利用しており、使いやすかったため社内用に選択した。
2020年01月〜2022年12月現在も使用中
・Microsoftのパソコンとのシームレスな連携
・フォルダやファイルの並びが他のクラウドサービスよりも見やすい。それらの移動が便利だったりと良い点がいくつもある。
・ユーザーの質問(問い合わせ)にも迅速かつ的確に答えてくれる
・スマホに一括ダウンロードやアップロードができる(利用当時はファイルの複数同時移動がOneDriveしかできなかった)
インストールすると、パソコン上でわざわざソフトをクリックして立ち上げなくても、独立フォルダが自動で設置され、デスクトップ上のものを全て自動でクラウド保存できる。
無料で5GBまで使えるので、一度入れてみては、とお伝えしたい。
無料
2020年に社用パソコンをマイクロソフトのものに買い替えたことで、社内共有用のクラウドサービスも同じくマイクロソフトのOneDriveに変えた。
個人的に元々利用しており、使いやすかったため社内用に選択した。
2020年01月〜2022年12月現在も使用中
・Microsoftのパソコンとのシームレスな連携
・フォルダやファイルの並びが他のクラウドサービスよりも見やすい。それらの移動が便利だったりと良い点がいくつもある。
・ユーザーの質問(問い合わせ)にも迅速かつ的確に答えてくれる
・スマホに一括ダウンロードやアップロードができる(利用当時はファイルの複数同時移動がOneDriveしかできなかった)
インストールすると、パソコン上でわざわざソフトをクリックして立ち上げなくても、独立フォルダが自動で設置され、デスクトップ上のものを全て自動でクラウド保存できる。
無料で5GBまで使えるので、一度入れてみては、とお伝えしたい。
リモートワーク普及に伴い、ITインフラ整備をしようということで導入された
2020年夏ころ〜2022年11月現在も利用中
・使用時に電波がないと使用出来ないのは不便に感じる。OneDriveの中でダウンロードしておけばいいが全部をローカル保存はしきれないと思う。
・写真をスマートフォンからアップロードすると、ファイル保存形式が変わってしまう。
・具体的には、iPhoneにて撮影した静止画データを、OneDrive経由でパソコンに共有しようとした際のこと。パソコン側で開くとファイル保存形式が変わっていたようで、開けずにかなり不便だった。メールで送る場合には問題なく表示されるため何かしらの変換があったと思われる
リモートワーク普及に伴い、ITインフラ整備をしようということで導入された
2020年夏ころ〜2022年11月現在も利用中
・使用時に電波がないと使用出来ないのは不便に感じる。OneDriveの中でダウンロードしておけばいいが全部をローカル保存はしきれないと思う。
・写真をスマートフォンからアップロードすると、ファイル保存形式が変わってしまう。
・具体的には、iPhoneにて撮影した静止画データを、OneDrive経由でパソコンに共有しようとした際のこと。パソコン側で開くとファイル保存形式が変わっていたようで、開けずにかなり不便だった。メールで送る場合には問題なく表示されるため何かしらの変換があったと思われる
無料プラン
2019年頃〜2022年10月現在も使用中
・できれば無料ストレージがもう少し欲しい
・web版は使いやすいが、スマホのアプリの動きが少し悪い時がある
・具体的には、連携する際「スマホで消した画像がパソコンで見ると残っている」や「アプリの’現在の使用容量’が正確ではないような気がする」など、アプリ関係のちょっとした不具合が気になる。
・スマホアプリの表示容量が、内容よりも大きい気がする。キャッシュがどこかに溜まっていないか不安
・windowsとは相性が最高だが、macとの連携がイマイチ
Windowsをお使いの場合は同系列なので、非常に連携が良い。共有も簡単。ただ、スマホのアプリとmacだけもう少しシームレスになると嬉しい。
パソコンでwindowsを使っている場合は、相性が良く使いやすいのでおすすめしたい。
無料プラン
2019年頃〜2022年10月現在も使用中
・できれば無料ストレージがもう少し欲しい
・web版は使いやすいが、スマホのアプリの動きが少し悪い時がある
・具体的には、連携する際「スマホで消した画像がパソコンで見ると残っている」や「アプリの’現在の使用容量’が正確ではないような気がする」など、アプリ関係のちょっとした不具合が気になる。
・スマホアプリの表示容量が、内容よりも大きい気がする。キャッシュがどこかに溜まっていないか不安
・windowsとは相性が最高だが、macとの連携がイマイチ
Windowsをお使いの場合は同系列なので、非常に連携が良い。共有も簡単。ただ、スマホのアプリとmacだけもう少しシームレスになると嬉しい。
パソコンでwindowsを使っている場合は、相性が良く使いやすいのでおすすめしたい。
導入する側ではないので定かではないが、1360円/月のプランだと思う。
オンラインでのやり取りがかなり多いのだが、OneDriveのフォルダに共有したいデータを入れておくだけでオーナー側や別の支社の社員も確認できるのが非常に便利。
学習塾なので校舎をまたいだオンライン指導などもある。その際にMicrosoft teamsのアカウントが含まれているプランだったのは魅力的だった。
2022年6月〜2022年12月現在も利用中
・パソコンだけではなくスマホからも利用できる
・Microsoft teamsが使える
・データの共有がかなり楽に行えて、別の場所にいてもリアルタイムで編集作業が可能。バックアップもしっかりしているので安心して使える。
・毎月決まった時期に提出すべきデータを、自分の好きなタイミングでこのファイルに入れておけば上司に確認してもらえる。これは利用ユーザーとしてはかなり利点
・ユーザーを多くできる。大きな会社ではないので、利用者を限定することなく使えるのはありがたい
・共有できるのは便利だが、セキュリティを高めることができない。弊社ではOneDriveにアルバイトの履歴書などの個人情報を共有することになっているので、セキュリティの面が少し不安
・MicrosoftのトラブルでOneDriveが使えなくなってしまうことがある
・データが勝手にゴミ箱に移動される事案があったと聞いたことがある。そこは不安に思っている
データを共有すべき相手となかなか対面で会うことができない職場や、毎回別の媒体にアップロードするのが手間な部署にはとくにおすすめ。
導入する側ではないので定かではないが、1360円/月のプランだと思う。
オンラインでのやり取りがかなり多いのだが、OneDriveのフォルダに共有したいデータを入れておくだけでオーナー側や別の支社の社員も確認できるのが非常に便利。
学習塾なので校舎をまたいだオンライン指導などもある。その際にMicrosoft teamsのアカウントが含まれているプランだったのは魅力的だった。
2022年6月〜2022年12月現在も利用中
・パソコンだけではなくスマホからも利用できる
・Microsoft teamsが使える
・データの共有がかなり楽に行えて、別の場所にいてもリアルタイムで編集作業が可能。バックアップもしっかりしているので安心して使える。
・毎月決まった時期に提出すべきデータを、自分の好きなタイミングでこのファイルに入れておけば上司に確認してもらえる。これは利用ユーザーとしてはかなり利点
・ユーザーを多くできる。大きな会社ではないので、利用者を限定することなく使えるのはありがたい
・共有できるのは便利だが、セキュリティを高めることができない。弊社ではOneDriveにアルバイトの履歴書などの個人情報を共有することになっているので、セキュリティの面が少し不安
・MicrosoftのトラブルでOneDriveが使えなくなってしまうことがある
・データが勝手にゴミ箱に移動される事案があったと聞いたことがある。そこは不安に思っている
データを共有すべき相手となかなか対面で会うことができない職場や、毎回別の媒体にアップロードするのが手間な部署にはとくにおすすめ。
2020年10月〜2022年12月現在も利用中
・様々なデバイスからアップロードの共有を簡単に行える。
・これまでは特定のシステムがを使用していなかったため、スマートフォンに資料を共有する場合は、パソコンからメールで送信して保存していた。作業が繁雑だったが、その手間が解消され一発で効率的になった。
・システムの中でフォルダ分けなどできるため、表示がわかりやすい。
・視覚的にわかりやすいプラットフォームなので、最初から簡単に使えた
おすすめする。
外勤者が多い業種の場合はパソコン以外にもスマホ、タブレットなど様々なツールを駆使していると思う。そういった場合には非常に便利なツールだから。
当社もこのツールを導入されたことで仕事がスムーズになった。
2020年10月〜2022年12月現在も利用中
・様々なデバイスからアップロードの共有を簡単に行える。
・これまでは特定のシステムがを使用していなかったため、スマートフォンに資料を共有する場合は、パソコンからメールで送信して保存していた。作業が繁雑だったが、その手間が解消され一発で効率的になった。
・システムの中でフォルダ分けなどできるため、表示がわかりやすい。
・視覚的にわかりやすいプラットフォームなので、最初から簡単に使えた
おすすめする。
外勤者が多い業種の場合はパソコン以外にもスマホ、タブレットなど様々なツールを駆使していると思う。そういった場合には非常に便利なツールだから。
当社もこのツールを導入されたことで仕事がスムーズになった。
1人使用で年2300円程度
1人使用で年2300円程度なのでそれほど高くはないが、コーポレート使用は日本では使用できないという認識。
2020年12月から2022年12月現在も使用中
・安い料金で使用できる。年間2300円程度なのでかなりお得
・個人ベースでの契約になるので、社内で使用する人の分だけを契約すればいい
・マイクロソフトオフィスの編集ができる。私はPCがマックなので、マイクロソフトオフィスのソフトが編集できるのは便利。
・上記具体例として、マイクロソフトオフィスの編集や新規作成ができるので、とても助かる。ダウンロードもできるので、ファイルを作って必要に応じて相手に送ったりもしている。
全員が大容量の保存場所が必要な場合は、コーポレート仕様があるサービスがよいと思うが、それほど利用率が高くない人が多い場合は無料を利用すればいいと思う。
大容量使用の人だけ有料版を利用するという導入も可能なので、検討してみていいと思う。
1人使用で年2300円程度
1人使用で年2300円程度なのでそれほど高くはないが、コーポレート使用は日本では使用できないという認識。
2020年12月から2022年12月現在も使用中
・安い料金で使用できる。年間2300円程度なのでかなりお得
・個人ベースでの契約になるので、社内で使用する人の分だけを契約すればいい
・マイクロソフトオフィスの編集ができる。私はPCがマックなので、マイクロソフトオフィスのソフトが編集できるのは便利。
・上記具体例として、マイクロソフトオフィスの編集や新規作成ができるので、とても助かる。ダウンロードもできるので、ファイルを作って必要に応じて相手に送ったりもしている。
全員が大容量の保存場所が必要な場合は、コーポレート仕様があるサービスがよいと思うが、それほど利用率が高くない人が多い場合は無料を利用すればいいと思う。
大容量使用の人だけ有料版を利用するという導入も可能なので、検討してみていいと思う。
OneDrive 100G 229円(一か月あたり)
作業中データの一時保存とバックアップ用に使用開始した。
2015年10月~2022年12月現在も利用中
・デスクトップ上からファイルエクスプローラの中で簡単にアクセスやバックアップ作業を行いやすい
・容量が多い
・OneDriveに毎回バックアップ保存していたため、PCが壊れても、データが無事でとても助かったことが多い。
バックアップ保存がいろいろなところで役立つので、おすすめできる。
OneDrive 100G 229円(一か月あたり)
作業中データの一時保存とバックアップ用に使用開始した。
2015年10月~2022年12月現在も利用中
・デスクトップ上からファイルエクスプローラの中で簡単にアクセスやバックアップ作業を行いやすい
・容量が多い
・OneDriveに毎回バックアップ保存していたため、PCが壊れても、データが無事でとても助かったことが多い。
バックアップ保存がいろいろなところで役立つので、おすすめできる。
法人会員で1ユーザーあたり月額600円程度
Googleドライブを利用していたが、国内にストレージサーバのあるものということで切り替えた。
2021年10月から2022年12月現在も利用中
・Microsoft製のアプリケーションとの互換性が高い。
・Microsoft365と連携させると、ワード、エクセル、パワーポイントなどの基本的なアプリケーションが全くストレスなく同期、共同編集が可能。
・パソコンだけでなくスマートフォンでも操作ができる。
・国内にサーバがあるので、法人や官公庁との業務にも使用できることが多く、非常に楽。
・UIが良い。
・利用料金(法人契約)の料金が少々高い。(月額で600円程度)
・写真の共有については、グーグルフォトなどに比べてサクサク動くUIでなく不便。
Microsoft系のOS、アプリケーションとの互換性は抜群に高い。
次の理由で、おすすめする。
・Microsoft製なので便利。
・大手の企業は基幹OSがWindowsのところが多く、官公庁でワンドライブを使っているところが多いので、それらと取引する際に使えることが多い。
法人会員で1ユーザーあたり月額600円程度
Googleドライブを利用していたが、国内にストレージサーバのあるものということで切り替えた。
2021年10月から2022年12月現在も利用中
・Microsoft製のアプリケーションとの互換性が高い。
・Microsoft365と連携させると、ワード、エクセル、パワーポイントなどの基本的なアプリケーションが全くストレスなく同期、共同編集が可能。
・パソコンだけでなくスマートフォンでも操作ができる。
・国内にサーバがあるので、法人や官公庁との業務にも使用できることが多く、非常に楽。
・UIが良い。
・利用料金(法人契約)の料金が少々高い。(月額で600円程度)
・写真の共有については、グーグルフォトなどに比べてサクサク動くUIでなく不便。
Microsoft系のOS、アプリケーションとの互換性は抜群に高い。
次の理由で、おすすめする。
・Microsoft製なので便利。
・大手の企業は基幹OSがWindowsのところが多く、官公庁でワンドライブを使っているところが多いので、それらと取引する際に使えることが多い。
開始時期不明〜2022年12月現在も利用中
・一つのファイルを共同作業するときに、かなり便利。
・デバイスを選ばずに作業できるのが良い。
・ローカルドライブに保存していたものがクラウドへ挙げられることにより、ローカルドライブの容量が逼迫せずに済むようになった。
・ファイル共有がURLでできるのがわかりやすい。
・ワンドライブ上の“マイドライブ”の考え方やアクセス権限を理解するのに苦労した。
開始時期不明〜2022年12月現在も利用中
・一つのファイルを共同作業するときに、かなり便利。
・デバイスを選ばずに作業できるのが良い。
・ローカルドライブに保存していたものがクラウドへ挙げられることにより、ローカルドライブの容量が逼迫せずに済むようになった。
・ファイル共有がURLでできるのがわかりやすい。
・ワンドライブ上の“マイドライブ”の考え方やアクセス権限を理解するのに苦労した。
OneDrive for Business (Plan 1) ¥540 ユーザー/月
初期費用なし
Google driveと比較した結果こちらの方が安かった。
導入前は外付けハードディスクでの管理だったが、社内での共有に手間がかかるためオンラインストレージへ変更した。
2021年7月~2023年1月現在も利用中
・Google driveに比べて安かった。
・支払い方法が簡単だった。
・OneDriveはログインが簡単なので、年齢層が高い方も難なく使用している。
・稀に何度もログインを要求してくることがあり、セキュリティーのためとはわかっていても手間だと感じる。
・共有の仕方がGoogle driveより面倒。
・管理権限などの使い方がよくわからない。
フォルダ名などをテンプレート化することで、管理がスムーズになった。
金額が安く導入が簡単なため、オンラインストレージを検討している会社におすすめしたい。
OneDrive for Business (Plan 1) ¥540 ユーザー/月
初期費用なし
Google driveと比較した結果こちらの方が安かった。
導入前は外付けハードディスクでの管理だったが、社内での共有に手間がかかるためオンラインストレージへ変更した。
2021年7月~2023年1月現在も利用中
・Google driveに比べて安かった。
・支払い方法が簡単だった。
・OneDriveはログインが簡単なので、年齢層が高い方も難なく使用している。
・稀に何度もログインを要求してくることがあり、セキュリティーのためとはわかっていても手間だと感じる。
・共有の仕方がGoogle driveより面倒。
・管理権限などの使い方がよくわからない。
フォルダ名などをテンプレート化することで、管理がスムーズになった。
金額が安く導入が簡単なため、オンラインストレージを検討している会社におすすめしたい。
社員全員にiPhoneが貸与され、そこからファイル閲覧・保存・転送ができるようにOneDriveが導入されたと思っています。
2021年4月~2023年2月現在まで利用中
・会社から全社員に配布されている、ノートPCとスマホ(iPhone)でデータが連携され、どちらからも利用が可能です。
・会社内で利用している、OutlookやTeamsなどのMicrosoftの各サービスと連携しているため、利便性が高いです。
・ノートPCをわざわざ立ち上げなくても、簡単にスマホからOneDrive内のファイル内容を確認できます。外出中でも、組織メンバーや上位者にファイル共有が可能です。
・上記のデータは、簡単な修正や追加もできるので、時間短縮につながっていると思います。
・スマホ画面からは、修正などのファイル編集がしにくいです。画像編集などは、さすがに時間がかかります。
業務時間外にファイルを再確認したい時に、OneDriveに保存し、土日でスマホから内容確認をすることもあります。
ノートPCは業務時間外に立ち上げ出来ませんが、スマホは立ち上げても怒られないためです。
若手の社員さんが多いと、もっと利便性をわかってもらえて利用促進につながると思っています。
逆にスマホ(特にiPhone)を使い慣れていない年配の方には、使いづらいと感じる方もいるように思います。
社員全員にiPhoneが貸与され、そこからファイル閲覧・保存・転送ができるようにOneDriveが導入されたと思っています。
2021年4月~2023年2月現在まで利用中
・会社から全社員に配布されている、ノートPCとスマホ(iPhone)でデータが連携され、どちらからも利用が可能です。
・会社内で利用している、OutlookやTeamsなどのMicrosoftの各サービスと連携しているため、利便性が高いです。
・ノートPCをわざわざ立ち上げなくても、簡単にスマホからOneDrive内のファイル内容を確認できます。外出中でも、組織メンバーや上位者にファイル共有が可能です。
・上記のデータは、簡単な修正や追加もできるので、時間短縮につながっていると思います。
・スマホ画面からは、修正などのファイル編集がしにくいです。画像編集などは、さすがに時間がかかります。
業務時間外にファイルを再確認したい時に、OneDriveに保存し、土日でスマホから内容確認をすることもあります。
ノートPCは業務時間外に立ち上げ出来ませんが、スマホは立ち上げても怒られないためです。
若手の社員さんが多いと、もっと利便性をわかってもらえて利用促進につながると思っています。
逆にスマホ(特にiPhone)を使い慣れていない年配の方には、使いづらいと感じる方もいるように思います。
無料。Microsoftが提供している無料のオンラインストレージ。
2021年4月~2022年2月現在も使用中
安全性等を踏まえた上で、会社のIT管理部門が導入を決定。
・バックアップ操作は、ドラックアンドドロップで非常に簡単です。
・Excel等を作業する時に自動バックアップ設定にしておけば、定期的にバックアップが作成されます。巨大なEXCELファイルでデータ分析時にファイルが壊れた時に役に立ちました。
・無料プランの場合、ストレージ容量の上限が5Gと言うのがデメリットだと思います。最近は、画像サイズ等も大きいので、5Gではバックアップのストレージとしては容量不足です。
・有料プランにアップグレードすれば良いのですが、会社のPCで使う場合、個人的に変更するのは不可なのがつらいところです。
Microsoftの製品のため、Officeとの連携は優れています。
無料。Microsoftが提供している無料のオンラインストレージ。
2021年4月~2022年2月現在も使用中
安全性等を踏まえた上で、会社のIT管理部門が導入を決定。
・バックアップ操作は、ドラックアンドドロップで非常に簡単です。
・Excel等を作業する時に自動バックアップ設定にしておけば、定期的にバックアップが作成されます。巨大なEXCELファイルでデータ分析時にファイルが壊れた時に役に立ちました。
・無料プランの場合、ストレージ容量の上限が5Gと言うのがデメリットだと思います。最近は、画像サイズ等も大きいので、5Gではバックアップのストレージとしては容量不足です。
・有料プランにアップグレードすれば良いのですが、会社のPCで使う場合、個人的に変更するのは不可なのがつらいところです。
Microsoftの製品のため、Officeとの連携は優れています。
2018年10月1日〜2022年2月現在も利用中
・クラウド上にデータを保存することでPC自体のスペックを落とすことができ、社員分のPCのコストダウンが可能だったため。
・共有なども以前よりスムーズになったため。
・クラウド上に保存するのでPCのスペックに関わらず動きはスムーズです。
・リアルタイムでの文書の更新が可能で、オンライン会議などにでパワーポイント代わりもなります。
・コロナ禍の現代において、非常に有効なツールだと思います。以前より仕事のスピード感が増しました。
・クラウド上にデータがあり、iPadなどでの作業もできる点は便利なのですが、共有データを参照中に他人が同時に参照し、編集を行うと、同時進行で文面が変更されます。自身が確認したい資料があったところを、自分が知らない間に他人が変更できるので、肝心なところがわからなくなります。
・自動更新がデフォルトなのがこまります。
Officeを入れていればしやすいですがOfficeの設定も大変です。
在宅ワークなどが増えてきており、オンライン会議等が当たり前になってきた世の中では非常に有効なツールだと思います。PCのスペックがそんなに高くなくても対応できるのは強みだと思います。
2018年10月1日〜2022年2月現在も利用中
・クラウド上にデータを保存することでPC自体のスペックを落とすことができ、社員分のPCのコストダウンが可能だったため。
・共有なども以前よりスムーズになったため。
・クラウド上に保存するのでPCのスペックに関わらず動きはスムーズです。
・リアルタイムでの文書の更新が可能で、オンライン会議などにでパワーポイント代わりもなります。
・コロナ禍の現代において、非常に有効なツールだと思います。以前より仕事のスピード感が増しました。
・クラウド上にデータがあり、iPadなどでの作業もできる点は便利なのですが、共有データを参照中に他人が同時に参照し、編集を行うと、同時進行で文面が変更されます。自身が確認したい資料があったところを、自分が知らない間に他人が変更できるので、肝心なところがわからなくなります。
・自動更新がデフォルトなのがこまります。
Officeを入れていればしやすいですがOfficeの設定も大変です。
在宅ワークなどが増えてきており、オンライン会議等が当たり前になってきた世の中では非常に有効なツールだと思います。PCのスペックがそんなに高くなくても対応できるのは強みだと思います。
2020年4月~2022年2月現在も利用中
Microsoftのクラウド利用の付加機能として利用開始。
・OneDriveアプリをインストールすることによってエクスプローラーで簡単にデータを見れる。
・iPhoneの写真データなどもパソコンとすぐに共有出来る。
・過去は社内で独自利用していたセキュリティの高いファイルサーバーを使っていたが、OneDriveでもセキュリティ基準が同じなっているので手軽に大量に保存出来るようになった。
・TeamsやSharePointOnline経由でないと他のメンバーとのデータ共有出来ない。
・OneDriveアプリ内でフォルダ共有時のアクセス権限を付けられる機能があればもっとぐっと利用しやすくなると思う。
・PCに一時的に容量を使うようになっているため、PCの容量が足りなくなったら使えなくなるため困ったのでクラウドだけで済むようにして欲しい。
2020年4月~2022年2月現在も利用中
Microsoftのクラウド利用の付加機能として利用開始。
・OneDriveアプリをインストールすることによってエクスプローラーで簡単にデータを見れる。
・iPhoneの写真データなどもパソコンとすぐに共有出来る。
・過去は社内で独自利用していたセキュリティの高いファイルサーバーを使っていたが、OneDriveでもセキュリティ基準が同じなっているので手軽に大量に保存出来るようになった。
・TeamsやSharePointOnline経由でないと他のメンバーとのデータ共有出来ない。
・OneDriveアプリ内でフォルダ共有時のアクセス権限を付けられる機能があればもっとぐっと利用しやすくなると思う。
・PCに一時的に容量を使うようになっているため、PCの容量が足りなくなったら使えなくなるため困ったのでクラウドだけで済むようにして欲しい。
2018年4月〜2022年2月現在も利用中
会社のリアルドライブの脆弱性やコスト管理、サイバーセキュリティ上より導入
・プレゼン資料や講演会のスライド等、従来は共有ドライブを用いて利用していたが、パスワードを設定しても第三者でもコピーできることや、1日でファイルが消える等、セキュリティ上と利便性に欠けていた。しかし、OneDriveを導入してからは、デスクトップのデータまで全て管理する事が出来ており、PC内のストレージ削減に役立っている。
・デスクトップファイルが定期的に消去され、OneDriveのデータから必要なファイルを都度引っ張るシステムになっているのが手間。
・バックアップを自動では取ってくれない為、いちいち手作業でファイルをコピーしなければない。万が一消えても復旧は可能だが、手間と時間がかかる。
オススメできる。基本的にオンライン管理にし、デスクトップを定期的に消去する事で、必要なファイルを自ずと選択して管理する習慣ができる。機密情報など万が一の際に漏洩するリスクも最小限に出来ている。
2018年4月〜2022年2月現在も利用中
会社のリアルドライブの脆弱性やコスト管理、サイバーセキュリティ上より導入
・プレゼン資料や講演会のスライド等、従来は共有ドライブを用いて利用していたが、パスワードを設定しても第三者でもコピーできることや、1日でファイルが消える等、セキュリティ上と利便性に欠けていた。しかし、OneDriveを導入してからは、デスクトップのデータまで全て管理する事が出来ており、PC内のストレージ削減に役立っている。
・デスクトップファイルが定期的に消去され、OneDriveのデータから必要なファイルを都度引っ張るシステムになっているのが手間。
・バックアップを自動では取ってくれない為、いちいち手作業でファイルをコピーしなければない。万が一消えても復旧は可能だが、手間と時間がかかる。
オススメできる。基本的にオンライン管理にし、デスクトップを定期的に消去する事で、必要なファイルを自ずと選択して管理する習慣ができる。機密情報など万が一の際に漏洩するリスクも最小限に出来ている。
0円
2012年4月~2022年3月現在も利用中(途中、会社が変わって使用を辞めていた期間あり)
・デスクトップに保存しておくと万が一の場合、データがとんでしまく恐れがあったこと。
・長期的に見ると営業一人一人に支給されていたパソコンが回収され、iPadでの運用にかえようとしていたため。
・PCが壊れた際に、データのバックアップとしてデータ復旧ができたことでとても助かりました。
・顧客との営業現場の中で、質問を受けたときに瞬時にiPadでOneDriveから資料を引っ張り出せたことで、信頼関係をより強固にできました。以来、信用して使っています。
・同期までに若干の時間がかかり、タイムリーにデータを別の端末から起動できませんでした。
・上記に関して、営業なので時間に追われており、すぐにPCを閉じて外勤に出たいが、同期を待たなくてはならないことがしばしばあった。
・OneDriveは、時間がたつと最初の画面に戻ってしまう。提示したい資料を用意したときに、画面が消えて初期画面に戻らないように配慮する必要があり、煩わしかった。
OneDriveは強くおすすめする。データ管理としては非常に有用であり、営業系の職種には使いやすい。
0円
2012年4月~2022年3月現在も利用中(途中、会社が変わって使用を辞めていた期間あり)
・デスクトップに保存しておくと万が一の場合、データがとんでしまく恐れがあったこと。
・長期的に見ると営業一人一人に支給されていたパソコンが回収され、iPadでの運用にかえようとしていたため。
・PCが壊れた際に、データのバックアップとしてデータ復旧ができたことでとても助かりました。
・顧客との営業現場の中で、質問を受けたときに瞬時にiPadでOneDriveから資料を引っ張り出せたことで、信頼関係をより強固にできました。以来、信用して使っています。
・同期までに若干の時間がかかり、タイムリーにデータを別の端末から起動できませんでした。
・上記に関して、営業なので時間に追われており、すぐにPCを閉じて外勤に出たいが、同期を待たなくてはならないことがしばしばあった。
・OneDriveは、時間がたつと最初の画面に戻ってしまう。提示したい資料を用意したときに、画面が消えて初期画面に戻らないように配慮する必要があり、煩わしかった。
OneDriveは強くおすすめする。データ管理としては非常に有用であり、営業系の職種には使いやすい。
スタートは覚えていませんが2022年3月現在も利用中
企業としての業務フォルダが逼迫し、個人が管理するデータはこちらを利用することになった
・過去の業務フォルダは、時間帯や曜日などにより、なかなか動かないこともあり、イライラすることが多いのが当たり前だった。
・今はタイミングなども関係なく利用しやすい環境になり、また個人利用なのでツリー構成なども自由でわかりやすい。
・場合によっては、容量の範疇ならプライベートのデータを収容しても会社としてチェックができないのではないか?と感じるコトがある。
・よくも悪くも「検閲」ができないのではないか。という疑問が現場では言われている。
スタートは覚えていませんが2022年3月現在も利用中
企業としての業務フォルダが逼迫し、個人が管理するデータはこちらを利用することになった
・過去の業務フォルダは、時間帯や曜日などにより、なかなか動かないこともあり、イライラすることが多いのが当たり前だった。
・今はタイミングなども関係なく利用しやすい環境になり、また個人利用なのでツリー構成なども自由でわかりやすい。
・場合によっては、容量の範疇ならプライベートのデータを収容しても会社としてチェックができないのではないか?と感じるコトがある。
・よくも悪くも「検閲」ができないのではないか。という疑問が現場では言われている。
無料プラン
2015年2月〜2022年3月
会社の経費で買ったPCがWindowsなので、Officeがオプションでついておりそのまま利用する流れになった。
・個別でのファイル等のバックアップが不要になった為、保管する作業が無くなった。
・社内でのファイルの共有も出来、ファイルを探す作業も無くなった。
・特にOfficeで作成する物が多いので重宝している。
・誰でも使いやすく、手軽にバックアップできる点が良いと思う。
・PowerPointやOneNoteなど他のアプリなどのファイルの保存をする時にデフォルトでOneDriveを選択している点が、ちょっと不便。
・PC作業に慣れない人が多いので、保存した場所がわからなくて探す作業が増えてしまう。
OneDriveはOffice以外にも他のアプリのファイルを保存できるので良いと思う。
圧倒的に会社や企業でも一番自然に使っているツールだと思うし、個人でも使う人が多いと思うので、使いやすいと思う。お手軽感が一番のポイントだと思う。認知度も高いし、使っている方が断然多いと思う。
無料プラン
2015年2月〜2022年3月
会社の経費で買ったPCがWindowsなので、Officeがオプションでついておりそのまま利用する流れになった。
・個別でのファイル等のバックアップが不要になった為、保管する作業が無くなった。
・社内でのファイルの共有も出来、ファイルを探す作業も無くなった。
・特にOfficeで作成する物が多いので重宝している。
・誰でも使いやすく、手軽にバックアップできる点が良いと思う。
・PowerPointやOneNoteなど他のアプリなどのファイルの保存をする時にデフォルトでOneDriveを選択している点が、ちょっと不便。
・PC作業に慣れない人が多いので、保存した場所がわからなくて探す作業が増えてしまう。
OneDriveはOffice以外にも他のアプリのファイルを保存できるので良いと思う。
圧倒的に会社や企業でも一番自然に使っているツールだと思うし、個人でも使う人が多いと思うので、使いやすいと思う。お手軽感が一番のポイントだと思う。認知度も高いし、使っている方が断然多いと思う。
2021年5月~2022年3月現在も利用中
データ移行及び社内でのマニュアルなどの共有に利用しております。
・PC入れ替えの際、データの移行を実施すれば時間は少しかかりましたが簡単に引継ぎができました。
・一般のフォルダがアップロードできない部分に関しては非常に不満がありました。
・その対策としてフォルダをすべてジップファイルに移行しそのあとにアップロードして解決致しました。
WindowsPCを主要PCにしているのであれば非常に便利なクラウドサービスだと思います。
昨今では社内のネットワークに接続してる頻度は減ったと思いますのでクラウドでデータ管理する際には便がいいのでお勧めです。
2021年5月~2022年3月現在も利用中
データ移行及び社内でのマニュアルなどの共有に利用しております。
・PC入れ替えの際、データの移行を実施すれば時間は少しかかりましたが簡単に引継ぎができました。
・一般のフォルダがアップロードできない部分に関しては非常に不満がありました。
・その対策としてフォルダをすべてジップファイルに移行しそのあとにアップロードして解決致しました。
WindowsPCを主要PCにしているのであれば非常に便利なクラウドサービスだと思います。
昨今では社内のネットワークに接続してる頻度は減ったと思いますのでクラウドでデータ管理する際には便がいいのでお勧めです。
2020年3月~2021年6月
社内での作成ファイルの共有や出先でのファイル確認の為
・出先での内容の変更もその場で出来る為、退社時間の短縮やスキマ時間の有効活用が出来てとても使いやすかったです。
・ファイル変更後に社内の人にも1本の連絡を入れさえすればその後の業務も進める事が出来るので使いやすいなと思いました。
・ファイルサイズが大きなデータは同期エラーが出たりして使いにくさを感じました。
・ファイル名に使用できない文字があり、意図的に付けたいと思う時に不便さを感じました。
正直おすすめは出来ません。
ファイルサイズを気にして小さな物を扱うとなると無料のサービスでもいいのかなと思います。
2020年3月~2021年6月
社内での作成ファイルの共有や出先でのファイル確認の為
・出先での内容の変更もその場で出来る為、退社時間の短縮やスキマ時間の有効活用が出来てとても使いやすかったです。
・ファイル変更後に社内の人にも1本の連絡を入れさえすればその後の業務も進める事が出来るので使いやすいなと思いました。
・ファイルサイズが大きなデータは同期エラーが出たりして使いにくさを感じました。
・ファイル名に使用できない文字があり、意図的に付けたいと思う時に不便さを感じました。
正直おすすめは出来ません。
ファイルサイズを気にして小さな物を扱うとなると無料のサービスでもいいのかなと思います。
プラン名はMicrosoft 365 Business Standardを利用
2021年8月〜2022年3月現在も利用
様々なメーカのサービスが混在すると利用者側の覚える手間が増えることと、自治体などとのやり取りが多いことからMicrosoft社製のサービスで統一する方向で決まったようです。
・PCのエクスプローラーと同じように利用できるので便利です。
・OneDrive内で作業したファイルはバージョン管理が自動でされるので便利でした。
・ファイル共有もppapを意識した共有方法で簡単にでき、従業員にも展開がしやすいと感じます。
・ファイル共有時のURLが長くなりやすいため、メール作成時に不便です。
・自動的に改行され間違ったリンクとして相手へ届くことがあるため相手へ別途説明を行わなければいけないという事もありました。
・複数人で作業するような場合に巻戻り現象がおきたことがあり、共同作業はGoogleDriveのほうが使いやすいと個人的に感じます。
OutlookやTeamsなどのOffice製品との連携はとてもしやすいです。
場合によってはセキュリティ権限を変えたりなど必要があるため、Slackなどのようなサービスだと他のツールに比べ連携しづらいと感じます。
新しいツールは従業員への周知、導入にコストがかかると思います。本ツールは最近のWINDOWSにはデフォルトでインストールされていることもあるので従業員への導入コストも下げることができるのではということ点でおすすめします。
プラン名はMicrosoft 365 Business Standardを利用
2021年8月〜2022年3月現在も利用
様々なメーカのサービスが混在すると利用者側の覚える手間が増えることと、自治体などとのやり取りが多いことからMi