Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
Gmailは受信トレイの使いやすさが印象的なクラウドメールです。
無料でアカウントを作成できますが、ビジネス用のプランでも月額680円からと割安です。
メール機能以外にもカレンダー機能やビデオ会議機能など、便利な機能が満載です。
このページの目次
Gmailには、メールを快適に利用するための細かい機能がたくさん搭載されています。
提案機能により、返信が必要なメールを通知でお知らせしてくれるので、返信忘れを防止できます。また、自分が普段使う文章や言葉は常に候補として表示されるので、クイックに返信可能。
添付ファイルはメールを開かなくても受信トレイから直接開けるので、一手間がかかりません。
返信忘れを防止
ビジネスで利用したい場合は、独自ドメインでメールアドレスを取得できるため、@以下を会社名にすることも可能です。
24時間365日、電話・メールでサポートを受けられるので安心して利用できます。
ビデオ会議を開いたり、カレンダー機能を使ったり、メール以外の機能も豊富です。
チャットやビデオ通話も可能
Gmailの特徴・評判・料金について解説しました。
独自ドメインを入手できるので、この機会に是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:Gmail公式HP
Gmailはフリーでアドレスを取得でき、無料でアカウント作成が可能です。
ビジネス用Google Workspaceは3つのプランがあり、月額680円から利用できます。
・Business Starter:680円/月/ユーザー
・Business Standard:1,360円/月/ユーザー
・Business Plus:2,040円/月/ユーザー
※初期費用:無料
0円
職員同士、保護者との業務メールの共有のため、皆が使いやすく分かりやすいものがよかったため。
2021年2月〜2023年4月現在も利用中
・パソコンと携帯どちらからもメールが見れる。
・無料でも保存容量が大きい。
・以前使っていたメールからGmailに変え、迷惑メールが受信トレイに届いたことがない。
・周りに使っている人も多く、みんなが使い慣れているため共有がスムーズ。
・使い慣れたら管理もしやすい。
・メール内の記号やマークが文字化けすることがあり困った。
・初めて使う人は慣れて使いこなすまでには時間がかかることが多いのではと感じる。
別のアプリと連携して情報を共有しているが、ミスなくメールが届くし連携もしやすいと感じている。
次の理由でおすすめする。
・無料である。
・保存容量がとても大きい。
・パソコンと携帯どちらからもメールが見られる。
・他のツールと連携しやすい。
無料
会社のメールアドレスだと、セキュリティの関係上、時間や日時によってメールへアクセスできなくなるように設定されていた。
Gmailを用いた場合、24時間いつでも使用でき、お客様に迅速に返信が出来る用にしたのが導入の理由。
実際いは、Gmailではない企業用のアドレスと、Gmailの2つを使用していた。
2022年1月〜2023年4月現在も利用中
・素早くログインできた。Googleアカウントにさえログインしていれば、Gmailが使用できた。
・Outlookと比べると、価格もかなり安い。
・アクセス制限無しで、24時間好きな時間に使用出来る。
・普段仕事以外でGmailを使用しているので、使用方法も馴染みやすい。
・最初の受信ボックス画面が表示されるのに、少し時間がかかり、再立ち上げをした事があった。
・会社のメールは誤送信をした際に、すぐに取り消しが出来たが、Gmailは送信取り消しの方法がすぐに分からず、結局送信取り消しができなかった事があった。
Googleカレンダーとの連携はしやすいと感じた。
ただ、1クリック必要で、GmailとGoogleカレンダーの両方を開いて置かないといけない。
windowで画面を2分割する機能を用いて、左右にそれぞれのアプリを置くと、とても見やすくで作業しやすかった。
Gmailは、営業などでお客様と仕事以外でも連絡を取ることが多い場合に、おすすめ。
業務時間外でもお客様と連絡を取ることがあり、また仕事以外でも連絡を取ることがあると思う。
その際に、弊社のように、会社用アドレスだとメールの使用時間の制限等がある場合、そこでGmailをお得意のお客様との連絡手段にすると、お客様からも営業担当に関して、親密な関係であると安心してもらえると思う。
2015年春頃~2023年4月現在も利用中
・Gmailの迷惑メールフィルタリングは優れているとはいえ、完璧ではない。時々、重要なメールが迷惑メールフォルダに移されたり、迷惑メールが受信トレイに表示されたりすることがある。
・上記については実際に、取引先から重要なメールを受信した際に、受信トレイに表示されなかったことがある。しばらくしてから、取引先からのメールが迷惑メールフォルダに移動されていたことがわかった。この結果、重要なメールを見逃してしまい、取引に影響を与えることになった。
・上記のことから、このような事態を避けるために、迷惑メールフォルダを定期的にチェックするように心がけるようになった。
・Gmailは、Googleのサービスの一部であり、ユーザーのメールを自動的にスキャンして広告に利用することがある。このため、プライバシーに関する懸念があるユーザーもいる。
・オンラインの利用に最適化されており、オフラインでの利用にはいくつかの制限がある。
・上記について、例えばオフラインでメールの送信や受信をするには、事前に設定が必要で、通常のオンラインの利用に比べて制限が多くなる。