xgate4

記事更新日: 2021/10/21

執筆: 編集部

編集部コメント

xgate4は誤送信対策機能が搭載されているので、ビジネス利用にはうってつけです。使いやすいUIで、ガラケーを含めたマルチデバイスに対応しているので、社内外を問わず広く活用できるでしょう。

1. IMAPにもPOPにも対応

ほとんどのメールシステムに対応可能

2. マルチデバイス対応

PCはもちろん、スマホ・タブレット・ガラケーにも対応可能

3. 万全のセキュリティ対策

メール誤送信対策・マイナンバー検出に対応可能

良い点

スマートフォンはもちろん、ガラケーにも対応可能なので、社内外問わず便利に利用できます。

悪い点

最小契約単位が50userライセンスになるので、規模が小さい法人には向いていません。

費用対効果:

最小契約単位が50userライセンスからになります。学校法人向けのアカデミック価格プランが用意されています。

UIと操作性:

使いやすさにこだわったシンプルな画面です。

xgate4の特徴2つ

1. 業務に最適化されたクラウドストレージでのファイル管理

xgate4は、従来のPCメーラーの操作性を基に設計されているので、新しく導入しても違和感がありません。

PCリテラリーの低い社員でもスムーズに操作できるでしょう。

操作はとてもシンプルで、わかりやすいUIになっています。

使いなれたわかりやすい操作性と便利な機能
受信トレイ画面イメージ

2.誤送信対策機能を搭載

メールをビジネス利用する上で常についてまわるのが、誤送信によるトラブルです。

xgate4には、誤送信を防止するためにこれらの機能が搭載されているので、安心してビジネス利用できるでしょう。

・添付ファイルの無害化
・ユーザーごとの操作権限設定
・htmlメール表示の禁止
・メールアドレス数チェック
・強制Bcc化機能(大量に外部にメールを送ると強制的にBccに変換してくれる)
・添付ファイルつけ忘れ検出機能
・マイナンバー漏洩検出機能

xgate4の料金プラン

最小50userライセンスからの契約になります。

50user でライセンス料金は150,000円 。年間保守費用が30,000円~です。

学校法人向けにアカデミック価格も用意されていますが、詳細はお問合せが必要です。

まとめ

xgate4の特徴・評判・料金について解説しました。

50人以上のユーザーがいるなら、この機会に是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:xgate4の公式HP

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