Office 365 with IIJ

Office365with IIJは、Office365の月額料金そのままでメールセキュリティ機能を強化して、情報漏えいや誤送信を防ぎ、未知なる脅威から企業情報を安全に守ります。

Office365with IIJは、Office365の月額料金そのままでメールセキュリティ機能を強化して、情報漏えいや誤送信を防ぎ、未知なる脅威から企業情報を安全に守ります。

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/10/17

このサービスのレビューを投稿しませんか?

Office 365 with IIJの3つの特徴

1.5層フィルタリング機能でセキュリティを強化

5層にも及ぶフィルタリング機能で、なりすましメール、迷惑メールからランサムウェア、メール受信時における脅威メールを極小化します。

オプションにより標的型攻撃まで対応するため、大学や企業、官公庁を標的としたゼロデイ攻撃の対策も可能となります。また、グローバルサービスのOffice365では特に判定が難しい日本語メールの検知率が高く、誤判定問題を強化しています。

2.メール取り消し機能で誤送信防止

メールの送信を一定時間保留し、送信者へ宛先情報の再確認を促すメール(保留通知)を送るため、送信者は確認後に即時送信・送信取り消しが可能です。うっかりミスによる誤送信の防止に役立ちます。

企業内の管理者は、保留時間、保留させたくないメールアドレス・ドメインの設定、添付ファイルの有無・メールサイズによる設定、保留時間経過後の処理など様々なポリシーを簡単に設定できます。

3.セキュリティ以外にも便利なオプション機能

Office 365 with IIJ ならセキュリティ以外にも便利なメール機能をオプションで利用できます。

「メール監査」機能による宛先、添付ファイル、キーワードなど様々な条件に対しての検査を行い、上長承認や送信停止などポリシーに応じた柔軟なアクション設定が可能となります。

「BCP/DR対策」では、障害やメンテナンスなどで万一 Office 365が利用できない場合に、利用中のメールアドレスを変更することなくメール送受信の継続が可能です。IIJのWebメール機能を利用するため、メールクライアントの設定を変更する必要もありません。

 

まとめ

Office 365 with IIJの特徴・評判・料金について解説しました。

この機会に是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:「Office 365 with IIJ」公式HP

Office 365 with IIJの料金プラン

上記のように、初期費用は220,000円で、企業の規模やOfficeアプリケーションの有無によってプランがあります。

会社情報

企業名
住所
設立年月
資本金
事業名
代表者名

ページトップへ