Google Workspace は、全世界500万企業で導入されているグループウェアです。2020年10月に「G Suite」から「Google Workspace」へ名称が変わってリニューアルされました。
Google Workspaceのセキュリティは信頼性が高く、クラウド上でも安心して情報・管理・業務を共有できるのが特徴です。サービス内容のリニューアルが頻繁に行われるため戸惑う事がありますが、デメリットが少ないサービスです!
Google Workspace は、全世界500万企業で導入されているグループウェアです。2020年10月に「G Suite」から「Google Workspace」へ名称が変わってリニューアルされました。
Google Workspaceのセキュリティは信頼性が高く、クラウド上でも安心して情報・管理・業務を共有できるのが特徴です。サービス内容のリニューアルが頻繁に行われるため戸惑う事がありますが、デメリットが少ないサービスです!
2019年1月〜2024年4月現在も利用中
Salesforceやサイボウズと比較して、GmailからGooglesheetまで、全ての機能が揃っている。
・マイクロソフトのoffice、Teamsが会社で公式採用されているが、部署で採用されているGoogleworkspaceのほうが、動作が軽く扱いやすい。
・稀にトラブルや障害が発生すると、義務全体が止まってしまう。
・メール識別機能により、思わぬ形で特定メールがスパムメールと誤認されブロックされてしまい、特定システムの監視通報が停止したことがある。
マイクロソフトのTeamsやslackとも簡単に多様な接続形態で連携でき、重宝している。
新規ビジネス企画やスタートアップ企業、多数の協業プロジェクトを推進する場合などに、おすすめする。
不明
ビデオ会議ツールを検討していて、スプレッドシートなどの利用も多くなっていたこともあり、Google Workspaceの導入に至った。
2023年10月〜2024年4月現在も利用中
・Google系のサービスと連携しやすいので、日常的に使うスプレッドシートなどの恩恵を受けやすい。
・セキュリティーの一括管理が容易。ITリテラシーの低い社員が勝手にツールを入れることを防げる。
・端末を管理しやすく、社員数が数百名規模であれば一元で管理できるので、メリットが大きい。
・iPhoneのGoogleアプリと連携しやすい。
・他の社員の予定を一括で確認しづらい。サイボウズであれば並べて表示した際にとても見やすく、直感的に扱うことができた。
slackと連携しやすい。slackに投稿した内容をスプレッドシートに自動で飛ばすなど、利便性が高い。
社員数が数百名単位になるとあらゆる面で管理に限界がくるが、Google Workspaceなら網羅的に管理できるので、おすすめする。
不明
Business standard 1360円/月(1名)
社内の共有ツールがなかったため。
2022年1月〜2024年4月現在も利用中
・メールとチャットが用意されているため、社内外の連絡を使い分けられる。
・ファイルの共有が容易で、編集の権限も付与できる。
・オンラインミーティング機能により、ウェブ会議の機会が増加した。オンライン商談も増え、様々な企業様から提案を受ける機会が増えた。
・アップロードしたファイルが自動でスプレッドシートなどに変換されてしまう。
・共有ドライブ内で目当てのファイルが探し辛い。検索機能を使用すると文章中の単語も拾ってしまうので良し悪し。
・当社で使用しているソフトウェア(給与計算ソフト・介護請求ソフト)と連携が一切ない。
グループウェアとして、社内外の人とのコンタクトやファイル共有が容易で使いやすいので、おすすめする。
Business standard 1360円/月(1名)
2023年4月~2024年3月現在も利用中
・チャットやフォームはマニュアルがなくても直感的に操作がわかりやすい。
・チャットで反応する際は絵文字の選択もでき、文章を書き込むことなくリアクションが取れて助かる。
・Excelを利用していた時は、共有化と複数名の同時書き込み利用をするとファイルが正常に動作しなくなることが多かったが、スプレッドシートは同様の使用方法でも誤作動を起こさない。
・Gmailのカスタマイズができる。
・複数のスプレッドシートの中から目的のシートを探すのが困難な時がある。
・まとまったマニュアル的なものがなく、操作の疑問点は都度個別に解消していくしかない。
多数のアプリを理解して使いこなす必要があり、利用方法を全体に周知する手間もあるので、新しいアプリの利用に抵抗がない人の多い職場におすすめする。
不明
2017年7月~2024年2月現在も利用中
・メーラー、チャット、Officeの代替機能など、業務に必要なツールが網羅されている。
・世間に広く利用されているので、どんなスタッフでも抵抗なく利用できる。
・チャット機能やWEB会議機能も持っているので、そうしたツールを別途契約する必要がない。
・MeetはWEBINER利用に向かず、苦労したことがある。
・Officeとの互換性が悪い(PresentationとPowerPoint)。
安価で多機能が活用できるので、スタートアップ企業などにおすすめする。
不明
フレキシブルプラン
使いやすいとブログで見たから。
ファイル作成と、情報の保管が目的で導入。
2022年5月〜2022年10月。
使用頻度と利用料金が割に合ってないと感じた。
コストパフォーマンスが悪かったから。
・依頼相手が指定して来るので、所持していれば依頼を取りやすかった。
・提供会社がGoogleなので、使い方がWEB上のブログ等に乗っていて、調べやすかった。
・Googleが直ぐに追加コンテンツの料金を勧めてきて、鬱陶しい。
・プランの年額料金が、利用頻度に比べて高かった。
・パソコンの容量の問題なのか、相性の悪い機種があるのか、データがうまく保存できなかったり、データが飛んだりすることがあった。何度調べても、どうにもならなかったため、使うのをやめた。
Google系列のものなら、連携しやすかった。
おすすめできない。
初心者にはGoogle Workspaceは使いづらい。
フレキシブルプラン
無料
2023年11月~2023年12月現在も利用中
・オンラインミーティングのツールという点で、zoomよりGoogle meetsの方が操作性がわかりやすく使いやすかった。
・LINEでのデータ共有が容量オーバーで難しかったが、Google chatを使うことで解決された。
・Googleアカウントがあれば簡単に利用でき、初めて導入・使用するという雇用主も簡単に覚えることができた。
・過去の履歴をさかのぼれるのが良い。
・officeツールに慣れていると、Google Workspaceツールはちょっとした操作性の違いがあり、慣れるまで少し時間がかかる(officeツールのままGoogleドライブにアップすることで対応している)。
・チャットの通知がごく稀に届かないことがある。
・既読機能がないため、スタンプリアクションでお互いに通知するようにするのが少し手間。
Googleチャットへの投稿で自動的にスプレッドシートに入力されるシステムを導入し、勤怠管理に利用している。
外部ツールMakeを使用して自動化させている。連携がとてもしやすいしおすすめ。
無料
新型コロナウイルスが流行り、テレワークが推奨されたときに取り入れたと聞いている。
2022年4月~2023年12月現在も利用中
・PCを普段から使用している人にとってとても簡単に使いこなせる。
・ネットさえつながれば、在宅でも仕事ができ助かる。
・職場内でデータの共有が簡単にできるのが便利。
・電話、チャット等も職場の人とできるのでコミュニケーションも不便に感じない。
・マイクロソフトのワードやエクセルとの互換性があまりよくないと感じる。
・デスクトップにドライブのショートカットを置いているが、たまに作動することができない。
ネット環境がないと使えないのでその前提になるが、次の理由でおすすめする。
・社内で簡単に範囲や人を特定してデータを共有できる。
・他社との方との場合でも、相手先のアカウントが分かれば共有できるため、メールで送ったり届けたりの手間が減る。
不明
コロナ禍で急遽テレワークに対応すべく導入された。
2020年3月~2023年12月現在も利用中
•カレンダーやチャット、web会議サービスやGoogleドキュメント等、様々なGoogleサービスとの相互性が高い。
•UIが洗練されていて非常に見やすい。
•動作が非常に早い。
•たまに接続が途切れていまう。
•画面共有の際にできることが多すぎて、逆に戸惑ってしまう。
•会議用のmeetでスピーカーの設定がPCと別にmeet内に存在するので、トラブルが発生した際に、PC側なのかmeetアプリケーション側の不具合なのか分かりにくい。
非常に連携しやすい。Googleで使えるアプリケーションは多岐にわたる。
次の理由で、おすすめする。
・世界標準の安心のGoogleのサービスの為、セキュリティ面で非常に安心感がある。
・優れたUIになっている為、pcに苦手な高齢者でも簡単に操作でき、慣れるのも早いと思う。
不明
2014年4月~2023年12月現在も利用中
・カレンダーを共有できて、社員の動向がつかみやすい。
・チャットやグループチャットで便利にやり取りができる。
・自身のtodoリストの内容をカレンダーに表示させるなど、汎用性が高い。
・Googleフォームによる意見収集が便利。
・ドキュメントやスプレッドシートは、閲覧・編集権限を細かく設定できるため、利用者の立場などを考慮して使い分けができる。
・初期設定時に苦労する部分があるため、IT関連の知識がないと難しい。
・インターネット環境の一時的なトラブルなど、オンラインの不具合で社内機能が停止してしまうリスクがある。
・適切なマニュアルなどが用意されていないため、社内での普及に苦労する。
スプレッドシートやドキュメントは、基本的にMicrosoftOfficeの各ソフトと互換性が高いため、便利にデータ移管ができ、ダウンロードしてすぐに各ソフトで編集することが可能。
各種プランが用意されていて、小規模な企業から大企業に至るまで幅広く利用できるおすすめのツール。ただ、インターネットの不具合が発生した際の対策は必ず行っておくべきと思う。
不明
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
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ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
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