TONOPSシリーズ

記事更新日: 2020/11/25

執筆: 編集部

編集部コメント

TONOPSシリーズはさまざまな業界に対応する生産管理システムです。製造計画に紐づけた工程管理はタブレットで現場が共有することで、作業の人為的なミスや漏れをなくします。またオフィスからのモニタリングも可能になるため、効率的な工程管理やトラブルの早期発見も可能になります。プラント設備や自動化設備での工程管理を行う企業におすすめです。

1. タブレット表示

工程をタブレットに表示し、エラーを最小限に抑える

2. モニタリング

オフィスで製造状況を監視することでトラブルを早期発見

3. エラーチェック

要望に合わせて設定したエラーチェックが可能

良い点

受注情報をもとにした生産計画に紐づく工程をタブレットに表示させるため、現場でもわかりやすく、作業のぬけやもれなどのヒューマンエラーを回避します。

悪い点

プラント設備や自動化設備での利用がメインです。小規模製造業向けではありません。

費用対効果:

UIと操作性:

工程や手順はタブレットで表示されるため、現場でもわかりやすく、ペーパーレスも実現します。

サポート体制:

課題整理から解決提案まで一貫したサポート体制が整っています。

知名度:

東レグループが提供しているサービスです。

TONOPSシリーズの特徴3つ

1. 製造担当者のミスや抜け漏れを防ぎます

TONOPSシリーズは、生産管理業務の効率化を行いますが、なかでも工程管理では指示書に基づいた工程管理でミスや漏れを最大限に防ぐ工夫があります。

TONOPSシリーズでは、製造計画と指示書を紐づけし工程管理を行います。

工程に沿った手順や項目はタブレットに送信され、それを見て確認しながら作業を進め、作業記録を埋めていくことで、ミスを防ぐことができます。

工程がタブレットに表示され手元にあることで、工程を飛ばしたり、作業漏れもなくなります。また、ペーパーレス化も実現します。

2. 管理者は工程状況の管理も簡単に

製造計画やそれに紐づく工程を一つにまとめて管理することは、現場の製造担当者の作業効率を上げるだけではありません。管理者側にとってもメリットがあります。

TONOPSシリーズでは、製造に関する手順やレシピを一括管理し、タブレットで共有します。

このネットワーク環境を整えることで、現場から離れたオフィスでもリアルタイムで情報を共有できるようになるため、生産状況のモニタリング、トラブルの早期発見、対処が素早くできるようになります。

もちろん、進捗状況や作業時間も把握できるため、今後の計画の見直しなども直ちに行え、納期の厳守に役立ちます。

また、工程を把握することは、在庫計画とも紐づけられ、時間だけでなく資材管理などの効率的な発注業務にもメリットが得られます。


ネットワーク環境が整うことで稼働状況も把握可能

3. 視覚的な予実管理

TONOPSシリーズでは工程状況を管理しモニタリングを行うだけではありません。

受注情報や生産予定全体を把握し、効率的な生産を行うための計画管理も行えます。

まず、製造指示書を出すために入手している受注状況から、生産予定を作成し計画を策定します。

計画の把握にはガントチャートを採用し、計画とともに実績を重ねて表示させることで、一目で把握できる予実管理を行います。グラフィカルに示された生産状況は、誰がみてもわかりやすく直感的に状況を把握するのに役立ちます。

 

TONOPSシリーズの料金プラン

料金の詳細は、お問い合わせをする必要があります。

まとめ

この記事ではTONOPSシリーズの特徴・評判・料金を解説しました。

プラント設備や自動化設備での効率的な工程管理を行いたいと考えている企業におすすめのシステムです。それは生産計画に紐づけた作業工程をタブレットで共有し、人為的なエラーをできるだけ回避するというのがTONOPSシリーズの大きな特徴だからです。

離れたオフィスからのモニタリングも可能になり、トラブルの早期発見やそれに対する計画策定などが可能になるため、効率化をすすめながら納期の厳守も可能になります。

ケミカル、半導体、医薬、自動車部品などさまざまな業種に対応可能です。課題整理~アフターフォローまで一貫したサポート体制が整った生産管理システムの導入は、工程管理を効率化することでしょう。

画像出典元:「TONOPSシリーズ」公式HP

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