多機能かつコスパ最強
ジンジャー勤怠の優れた点は、何といってもコスパの良さです。
月額1ユーザー400円だけで、打刻管理に加え、シフト・有給管理、ワークフロー、予実管理まで全て利用できる点が強みです。また、残業管理にも効果があると好評です。
一方、初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続して利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあります。
使ってみればみるほど、その良さが実感できるシステムなので、まずは無料トライアルを試してみることをオススメします。
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2024年4月〜2024年8月も現在も利用中
フルタイム制、契約社員
・シンプルなデザインで使いやすい。
・クラウドベースで、いつでもどこでもアクセスできる。スマホでも使えて便利。
・勤怠以外にも欠勤の申請などもできる。
・勤怠の打刻を忘れていると通知が来る。
・スケジュールの変更の申請がしやすかった。
・コメント機能があるので、気軽に上長にコメントを通して連絡できた。
・イベントの時期などに交代制の時間を組むことがあるが、そういった複雑なシフトへの対応には限界があると感じた。
・突発的な残業や休日出勤に対応する機能も限定的で、実際の勤務状況とシステム上の記録にズレが生じることがあった。
直感的な操作性と豊富な機能により勤怠管理が効率的かつ正確に行えるので、おすすめする。
2021年4月〜2024年7月現在も利用中
シフト制
・出先でも勤怠管理がしやすくなった。
・使い方が非常にシンプルでわかりやすい。
・出退勤がボタン1つでできるため、どの年代でも比較的使いやすいように感じる。
・残業時間などを、月の途中でも簡単に計算できるようになった。
・退勤を押したあとすぐには出勤を押すことができないので、前日分を忘れてしまっていた時などに時間がかかってしまう。
社員が毎回同じ場所に出勤しない会社や勤務時間が様々な会社に、とても管理がしやすいと思うので、おすすめする。
事務職の負担軽減。
2022年11月～2024年8月現在も利用中
シフト制
・有給の申請が楽になった。
・自身のシフトの振り返りが楽になった。
・マニュアルを読めば簡単に利用出来た。
・携帯にアプリをインストールしていたので職場のパソコンを使用する必要がなく、自宅でも勤怠の申請が出来て残業の時間削減にも繋がった。
・有給の申請が上司に通っているかの確認が分かりにくかった。
一度使用方法を理解すれば紙媒体で行うよりも簡単で時間の短縮に繋がるし、管理する側も紙媒体より管理しやすいので、おすすめできる。
2022年4月～2023年5月
シフト制
・初心者でも使いやすかった。
・現在利用しているxsionよりも、使いやすかった。
・シフト提出や有給申請などのやりとりがしやすかった。
・無駄な操作がなかった。
・申請の取り消しをしたいときにスムーズにできなかった。
2023年3月～2023年7月
退職したから。
シフト制
・インストールが簡単で、必要事項を入力したらすぐに使えた。
・各種申請が簡単にできる。
・承認されたかどうかは分かりづらい。
・給与明細を紙ではなくスマホで確認できるので、無駄な紙を使わず環境に配慮している。
2023年４月～2023年６月
退職したから。
基本勤務体制、月によるシフト制
・アプリから残業申請が出来るので自宅でも入力ができた。
・アプリから月のシフトの確認が出来る。
・字が大きくてシンプルなデザインなので見やすく、使いやすい。
・出退勤をアプリからでも出来るので、他の職員と時間が被っても待つ必要がない。
・手順等を覚えて基本的な操作に慣れるまでに、少し時間がかかった。
・申請後、承認されるまでにタイムラグがある。
・残業代を申請する際、日にちごとで一つ一つの登録なので、少し手間がかかる。
タイムカード等のアナログで出退勤の打刻をしている会社に、押すだけで打刻出来るシンプルなデザインと作りになっていて、初めてでもとっかかりやすいこちらのサービスの導入をおすすめする。
2024年4月~2024年5月現在も利用中
嘱託職員(8:15~16:15)
・パソコンだけでなく、スマホで手軽に操作できる。
・外出先でも自分のスマホで出退勤を登録できる。
・誤って打刻した際も、サービス上で修正を申請できる。
・勤務した時間(残業した時間など)をいつでも確認できる。以前使用していた出退勤サービスは月末に紙媒体で配られるまで確認できなかったたので、とても便利に感じる。
・毎回ログインしなければならないのが少し手間と感じる。
スマホでも手軽に勤怠の登録ができるので、おすすめしたい。出先でも登録できるので、外出や出張が多い企業や会社に特におすすめする。
人事情報と併用して管理するため。
2023年10月〜2024年5月現在も利用中
基本勤務体制
・別オプションだが、人事情報も並行して管理できる。
・給与のシステムもあるため、勤怠と連動して給与支払いができる。
・携帯からでも打刻ができるため、外出先でも勤怠管理が可能。
・管理者はがユーザーの打刻位置を確認できるため、不正を防ぐことができる。
・ユーザーから、画面表示が見づらいという意見がある。
・勤怠申請の管理で、エラーが出やすいと感じる。
・以前使用していた勤怠システムに比べて、勤怠申請の承認画面が細分化されていて見づらい。
・初期設定が複雑だったので、導入に時間がかかった。
パターン設定で管理をしていけて、人数が多い会社でも運用次第では使えると思うので、おすすめする。まだかゆいところに手が届かないなと思うこともあるが、定期的なアップデートで改善される点が多いシステムなので、期待値は高い。
従業員が多いので、それぞれのシフト管理、スケジュールがすぐ確認できるから。
2024年3月～2024年5月現在も利用中
パートシフト制
・初心者でも操作しやすく、スマホのアプリから操作できる。
・ペーパーレス化が進められる。
・従業員全体のシフトやスケジュールが、pcだととても見やすく分かりやすい。
・エラーがあるとすぐに知らせてくれる。
・休憩時間が通常よりも短くなった時などに、勤怠の修正申請など簡単にできる。
・外出先でもスマホから確認できるので、申請や確認やシフトの変更などが簡単にできる。
・スマホのアプリは、スケジュール申請の操作が分かりにくい。
・シフトから多少の残業があっても残業申請となり、承認の作業も必要。
・機種変更などした際のアプリの設定が煩わしい。
従業員のシフト管理やスケジュール確認がPCだけで無くアプリでも確認できて、外回り営業の従業員が多い事業所でもとても使いやすいと思うので、おすすめする。
2023年12月〜2024年3月現在も利用中
シフト制
・有休管理、上長への申請や承認など、必要な機能が揃っていた。
・楽々勤怠やフリー勤怠などの他のツールに比べて、使用者、管理者ともに画面が見やすく操作しやすかった。
・残業時間や有休使用数などで、細かいアラートを出すことができた。
・あらゆる状況に対応できるわけではなく、人力での管理も必要。例えば、半日休取得時に法定内残業をした場合は自動で計算されないため、汎用データで半日休取得時の労働時間を出力し確認する必要があった。
・問い合わせへのレスポンスに、早くても20分程度かかった。
給与計算においてPCAを利用しているが、データインポート時は加工が必要であるため、連携には手間がかかる。
次の理由で、紙や人力に頼ったアナログ管理をしている会社におすすめしたい。
・最初の設定作業さえ乗り越えられれば、あとはシステム上で自動計算できる。
・給与計算や労務管理の導入も可能であり、一本化してしまえばさらに管理コストは削減できる。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説！探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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