低コストで始めたい方におすすめ!月額100円から始められる勤怠管理
HRMOS勤怠 by IEYASU(以下、ハーモス勤怠)は、勤怠管理に必要な基本機能を一人あたり月額100円で利用できる、勤怠管理システムです。
ダイヤモンド働き方ユーザー評価ランキング(*)では堂々の総合3位を獲得。さらに30名以下なら無料で利用できるとのこと。
ただし、無料プランの場合、データの保持期限が1年に限られているので注意が必要です。
勤怠管理の他に、「有給休暇管理」や「届出申請」といったさらに便利になる機能もオプションで月額100円で追加できるので、自社の都合に合わせて機能を拡張しているようです。
*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」
低コストで始めたい方におすすめ!月額100円から始められる勤怠管理
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ただし、無料プランの場合、データの保持期限が1年に限られているので注意が必要です。
勤怠管理の他に、「有給休暇管理」や「届出申請」といったさらに便利になる機能もオプションで月額100円で追加できるので、自社の都合に合わせて機能を拡張しているようです。
*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」
2020年12月~2024年1月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻の画面がわかりやすく、すぐに出退勤を押せて簡単。
・利用者も過去の勤怠状況が確認できる。前月など直近だけではなく、年間の勤務時間も確認可能。
・月のトータル勤務時間が出るため、出勤時間の調整が可能。
・有給申請、代休申請も可能。
・たまにエラーになり、再ログインする必要がある。
・有給日数の残りは管理者で登録をしなければならず、必ずしもアプリに表示されている日数と合っているとはいえない。
・管理者への申請ボタンがあり、修正をかけると毎回申請ボタンを押す必要がある。
管理者として、エクセルなどに勤務時間の入力をする必要がないし、データ管理もがしやすいので、おすすめする。
社長がほとんどオフィスにいない環境で、従業員の勤怠を遠隔でも把握できるためだと聞いた。
2022年10月〜2023年5月
企業を退職したため。
フルタイム勤務、フレックスタイム制(11時〜16時のコアタイムあり、月での残業時間が発生しないよう自分である程度管理)
・スマホで勤怠が押せる。
・打刻ミスの修正をユーザー側から簡単にできる。
・備考欄を使って、出張先や休みの理由を管理者と共有できる。
・自分の総出勤時間を確認できる(残業時間の有無や足りない時間の確認など)。
・勤怠時間をPDF印刷できる。
・時々勝手にログアウトしてしまうことがあった。
・読み込みが遅い。
ある程度、個人に出退勤を任せている会社であれば、お勧めできる。
ユーザーとしては大変使いやすいが、ユーザーでの可能操作が多いため厳しく管理をしたい会社には向いていないかも知れない。
以前は残業申請も紙での管理だったが、手間を少なくし、時間管理をしやすくするため。
2020年11月~2023年7月現在も利用中
多くはフレックスタイム制
・利用前までは、給与明細も紙ベースで、給与支給日に手渡しでもらっていたが、利用後は、勤怠と給与明細がWEBで管理となり、管理しやすくなった。紙ベースの時は書類の保管も大変だったが、それがなくなり事務所の保管スペースが広くなった。
・残業の累計や有休の取得状況も一元管理できる。
・残業申請も、残業する度に、毎回紙で申請していたが、WEBで申請できるようになり、簡素化できた。
・いつでも源泉徴収票が見れるのがよい。銀行から給与明細や源泉徴収票を求められる時も、自分のタイミングで書類を取得でき、簡単に提出できた。
・残業や有給などの申請がされると、管理者へメールなどで案内が来る。メールなので、他のメールに埋もれてしまって、承認を見逃してしまうことがある。
・残業申請や有給申請を一括承認する時にタイムラグが毎回あり、承認されてないと思って何度も申請してしまう。
勤怠や給与明細などを紙で管理している場合は、保管スペースもなくなるので良いと思う。
また、在宅ワークが多い企業にとっても、どこからでも勤怠管理ができるので良い。
コロナ禍となり、在宅ワークが導入されたことで、パソコン上での勤怠管理が必要となったため。
2020年8月〜2023年7月現在も利用中
9時〜18時 週の所定労働時間40時間
休日:土日祝日、雇用形態: 正社員
・誰でもわかりやすい仕様である。
・勤怠を打った際の位置情報も確認できるため、不正がしにくい。
・MFクラウド給与に勤怠データを連携することができ、業務効率が上がった。
・在宅ワーク時に利用でき、リアルタイムで勤怠を確認できるため、遠くにいる上司にも勤務状況が共有できる。
・以前はタイムカード原本を保管していたが、クラウド上でデータを保管できるため保管作業が楽になった。
・毎月月初に承認者が承認する必要があるが、作業が分かりにくく手間も多いため、人数が多いととても承認に時間がかかる。
・問い合わせ先がなく質問が出来なかった。
在宅ワークを取り入れている会社や、まだタイムカードなどで勤怠管理している会社に、おすすめする。
打刻する側が簡単になるだけでなく、給与計算をする側も、他システムと連携して作業を効率化でき、大量のタイムカードを保管する必要もなくなるので。
無料のプランのみで使用していた。
お金をかけずに勤怠管理システムを導入しようと思って調べていたところ、LINEでタイムカード代わりにできるということで、そこのみを見て導入した。
2021年10月〜2023年6月現在も利用中
基本勤務体制
・各個人にIDやパスワードがあるため、個人のセキュリティも確保できる。
・限られた機能であれば、操作自体は簡単なため、扱いやすい。
・「LINE」というとても身近なツールを利用したものということで、従業員にもとても好評だった。
・無料であるため、機能に制限があるのは仕方ないが、使える機能は、ほぼタイムカードと同様の状態である。
・出退勤の時間を従業員が打刻した時間は反映されるが、日々の従業員の打刻した出退勤の時間を、毎月確認しながら入力し、その上で登録・承認しなければならない。
・上記について、入力するBoxで入力もできるが、時間を選択する形になっているため、例えば8:52に出勤した時間を入力すると、8:50と自動で訂正されてしまい、直す作業も発生する。
LINEとは、スムーズに連携できている。
お勧めできる点は、LINEで勤怠情報を簡単に従業員が入力できる点。
ただ、お手軽な分、従業員との十分なコミュニケーションを取っていないと、正確な勤怠情報が管理できない可能性もある。
例えば、実際の時間とは違う時間に打刻してしまう等。
そのため、会社の従業員の人数が比較的少ない、会社等に向いているものではないかと思う。
2021年4月~2023年6月現在も利用中
正社員、シフト制
・初心者でも簡単に利用できる操作性の良さ。
・何がどこにあるのかわかりやすい。
・コストが安い。
・ログインの際に暗証番号を記憶する機能が欲しい。
・アプリがあると、ログインもしやすくなお良い。
・face idでのログインがあるとなお良い。
従業員が若いメンバーだけでなく、老若男女の会社に、おすすめしたい。
なぜなら、簡潔で見やすく操作性も良いので、お年を召した方やスマホの利用が苦手と感じている人でも利用しやすいと感じたから。
2018年1月~2023年5月現在も利用中
平日のみ週5日の基本勤務体制
・打刻時に、シフトの時間がデフォルトで表示され、使いやすかった。
・デザインがわかりやすくシンプルな画面で、操作には苦労しなかった。
・タブで時間を簡単に切り替えられる点が、作業効率上スムーズ。現代の多様的な働き方に対応出来ると思う。
・有給をいつ使ったかカレンダーで確認してからシステムに申請していたので、申請時に別画面から申請しなければいけないことがとても面倒だった。
基本的な機能はついているし、操作が簡単なのでシニア層でも直感的操作で利用出来ると思うので、おすすめする。
従業員数が30人までであれば基本料金無料。
それ以外であれば、一人100円程度。
フルリモートワークのため、各々のパソコンで勤怠を記録する必要が生じたので。
2022年4月~2023年4月現在も利用中
シフト制
・他社と比べて、料金が非常に安いため導入がしやすい。
・出勤、退勤、休憩など、どのボタンを押せば良いか明確でわかりやすい。
・月締処理などもボタン一つで可能なので、面倒な作業が特に必要ない。
・有給の残り日数なども確認できる。
・ブックマークしているページを開くとすぐに「出勤」「退勤」「休憩開始」「休憩終了」のボタンと現在時刻が出てくるため、毎回ログインしなくてもよく、難しい操作なく直感での操作が可能。
・ブックマークしている勤怠管理のページが、10回に1回くらいエラーが出て開けない時がある(キャッシュクリア等で解決する)。
・誤った打刻をした際に、自分で修正できる時とできない時があり、修正できない場合は労務にわざわざ申請を取り下げてもらわなければならず面倒。
・タイムカードを導入していない企業やリモートワークを導入している企業に、パソコンさえあれば使用できる手軽さの点からおすすめする。
・従業員人数によってオプション導入の金額が異なるため、従業員人数が多い会社にはコスト面からあまりおすすめは出来ないが、従業員が少なく最低限の機能が利用出来ればよいという会社であれば、基本料金が無料なので試してみる価値はあると思う。
2021年11月~2023年2月現在も利用中
派遣・基本勤務体制
・打刻忘れがあっても、あとから手入力できて楽。
・一つの画面で稼働時間や有給残日数などが把握できる。
・勤怠の申請を会社側が承認すると一目でわかる。
・会社からのお知らせも見やすい位置に表示され分かりやすい。
・退勤登録と同時には申請されず、自分で申請ボタンを推さないといけない。
外回りの営業やリモートワーク時に、カードによる打刻が不要で、パート社員などもスマホのみで遠隔打刻ができるため。
2019年〜2023年2月現在も利用中
フレックスタイム制
・どこでも簡単に打刻できる。
・休暇の申請もできる。
・給与明細や賞与明細も一括して確認できる。
・先の予定やスケジュールについても保存が可能。
・管理者に直接申請連絡がいくため、個別連絡の手間が省ける。
小規模のベンチャー企業などに、管理者がしっかりと社員の行動や業務体勢を管理できて良いシステムと思うので、おすすめできる。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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