独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
Touch on timeは、打刻から管理まで全ての機能を月額1人300円で利用できるクラウド型勤怠管理システムです。オプション費用は一切かからず、サポートも無料なので安心。
豊富な打刻方法がありますが、指紋認証の精度については改善してほしいとの声もあるようです。なお、独自開発のタイムレコーダーを使えば、1台で3種(指紋認証・ICカード・IDパスワード)打刻できるので柔軟性も高いです。
その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
Touch on timeは、打刻から管理まで全ての機能を月額1人300円で利用できるクラウド型勤怠管理システムです。オプション費用は一切かからず、サポートも無料なので安心。
豊富な打刻方法がありますが、指紋認証の精度については改善してほしいとの声もあるようです。なお、独自開発のタイムレコーダーを使えば、1台で3種(指紋認証・ICカード・IDパスワード)打刻できるので柔軟性も高いです。
その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
2022年4月頃〜2024年6月
基本勤務体制
押すだけで勤怠が入力できる(遠隔で)ところが便利でした。位置情報が出せないと入力ができないところが営業部としては不安要素でしたが、それさえクリアすればどこでも勤怠が入力できるので後から修正するなどの手間もなく良かったと思います
位置情報が確認できないと勤怠が入力できないところが不便だなと感じました。地下や電波のないところに行くことがとても多いのでその時に出勤ボタンが押せないと結局会社に戻って入力しないといけないのでその点は手間に感じていました。
大きい会社で誰がどこに出社しているのかを一括で管理したいと言う会社にはおすすめかなと思いますが、そこまで管理に困ってないなどの小さめの会社にはあまりおすすめはしません。
不明
従業員が増え、管理が大変になってきたため
2021年9月~2025年4月現在も利用中
基本勤務体制、時短社員
・一目見ただけで、有給残や残業時間、就業時間など、知りたい項目がわかるところ。
・操作自体は初心者でも簡単にできるところ。
・ワンクリックで出勤、退勤の操作ができるところ。
・プルダウン機能のおかげで、事業所や有休の種類が安易に入力できるところ。
・出勤や退勤の際に、クリックし忘れると、わざわざ申請をださないといけないところに不便を感じる。
・有給を時間ごとに取りたいときに、設定が難しく、申請しにくい。
・記入する箇所がいくつかあるので、面倒に感じるときがある。
・打刻を2回押しとエラーになるのが億劫。
従業員が多い事業所は、管理がしやすいのでいいと思います。
また、出勤してすぐにパソコンを使うような職種であれば、
タイムカードの出し入れなど、打刻の手間も少なくて済むので、便利だと思います。
不明
2023年1月〜2025年3月
シフト制
・打刻エラーを通知できる機能が便利だった
・有給の自動計算 以前勤務していた会社では手計算だったため
・データ出力が簡単にできて、過去のデータの比較がやりやすった。
・わからないところがあればオペレーターにきき、リアルタイムで状況を伝え確認してもらえた。
・全てツールで運用できれば便利だったと思いますが、自由がきく反面使いこなせる人が全然いなくて結局アナログな使いかたしかできないところには不便さを感じた。
・会社独自のルールがある場合、それに対応できる使い方ができないし簡単にはいじれない。
・使っている中で、勤務時間の合計等たまにおかしくなり、原因が分からなかった。
従業員の人数が多い会社には便利だと思います。
また、支店ごとの管理側が使いこなせていればシフトを組む場合にも利用できるし、より効率的に利用できるのではないでしょうか。
最低限パソコンが使える人材がいるところでないと難しいとは思います。
不明
2023年3月〜2024年11月現在も利用中
シフト制
・使い方が簡単でわかりやすかった。
・会社のパソコンと自分のスマホと、どちらからでも使える
・ログインしてボタンを押すだけで勤怠管理ができて簡単
・シフトの管理などもしっかり行える
・間違えたり出退勤の押し忘れがあったりしても、申請が簡単に行える。
・紙だった時は間違えても訂正は自分で行えたが、間違えた時にその都度申請が必要になった。
・シフトの設定など、今までなかった手間がかかる。
タイムカードを押すよりも圧倒的に楽になったと感じているので、導入をおすすめする。
不明
2022年4月から2024年12月まで利用
基本勤務体制
・トップページ自体はわかりやすいもので年配の人も使いこなしていた
・申請をした場合、上長からの申請内容が通知される点
・申請の手順もノーマルのものであればわかりやすかった
・出勤、退勤ボタンのページでは秒数も表示されていてわかりやすかった
・日またぐような勤務、日をまたぐような残業があるときにわかりにくい表示だった
・残業の申請がわかりにくかった
・押し忘れ等がある場合に通知がくればいいなと思った
・自分はあまり利用することがなかったが、承認等は使いにくいという声を聞いた
メールの送信というものを外部ツールと呼ぶかわかりかねますが、前にも述べたようにその面では使いやすかったです。
通常勤務、いわゆる9時から18時で残業も少々といったような会社ではとても使いやすいのかと思います。
逆に、勤務体系がしっかり定まっていない、シフト制や残業、夜勤などがあるような会社には不向きだと感じました。
不明
経理担当が全て管理しているため、契約金額やプランは不明です。ですが従業員1人につき330円の経費がかかっていました。
過去は紙のタイムカードで管理していましたが、毎月の締めの確認、ミスの修正など人数が多い中時間もかかって負担が大きすぎたため導入されたと聞きました。
2016年6月〜現在も利用中
シフト制
•IDとパスワードでログインすれば、簡単に修正や確認ができる
•有休設定などもできるので本部と現場で両方が確認できる
•日、週、月毎、個人毎とあらゆるパターンで確認できるので比較しやすい
•打刻エラーのみ表示の機能もあり、一目でわかりやすい
•数分経つと自動ログアウトされる
•個人の働き方次第で休憩時間の設定が変えられるが、初期設定のままにされると後から修正が面倒
•一度しかクリックしていないのに、保存は一度だけ押してくださいとメッセージが出る
•無線で使用していると不定期に突然通信が切れており、データが大量に蓄積されている事がある
•説明書が大変わかりにくい
操作を覚えれば簡単に作業ができる。勝手な残業をされても分単位で確認,管理ができるため修正、従業員への指導がしやすい。月に一日でも打刻すれば課金、打刻されなければ無課金なので無駄がない。使いやすいのでおすすめだと思います。
1人あたり月330円(税込)、ネットワーク対応指紋認証機1台約10万円
2019年4月頃〜2023年6月
廃業により解約した。
シフト制、正社員
・インターネットが接続されていれば、リアルタイムで打刻が確認できる。
・月初にタイムカードを回収する手間がない。
・正しく打刻されていれば自動集計されるので、集計する手間もかからない。
・スタッフ自身が自分の有給残日数を確認できる。
・紙で集計していた時は細かい所に融通が利いたが、システムで自動計算すると融通が効かない部分もある。
・高価な打刻機(指紋認証機)を購入したのに、よく故障して取替になっていた。
1人あたり月330円(税込)
2020年頃~2024年8月現在も利用中
基本勤務体制
・一度登録すれば日々タッチするだけで出退勤時間が記録できる。
・管理者が、時間や有給など簡単に手入力で修正できる。
・Excelでデータを抜き取れるので、加工して集計したり他のシステムにインポートしたりできる。
・頻繁に機械が故障して通信できなくなり、新しい端末との交換が必要になる。その間は紙などでの対応となる。
・端末を交換すると指紋の登録をしなおす必要がある。
・管理画面を見る権限がない人は、その日タッチしたか不安になっても確認できない。
オンプレミスの弥生給与と連携しやすい。
使い方が簡単でどこの会社も使いやすいかと思うので、おすすめできる。
不明
月額300円/人
安くて使い勝手が良く、保守サービスがしっかりしているということで選択した。
2023年2月〜2024年10月現在も利用中
シフト制
・指紋認証だけでなく、個人が所有しているICカードも登録出来た。
・打刻時に音声で打刻の可否を知らせてくれる。
・勤怠奉行と比べて、紙代とインクリボン代が節約出来た。
・初心者でも指紋認証登録や削除作業が簡単だった。
・1人300円で、休業や休職などでその月に勤怠がなければお金はかからない。
・年配の方や乾燥肌の方の指紋では認証が上手く出来ない。
・勤怠奉行は打刻が紙ベースなのでその場で確認できたのに対し、パソコンを起動させないと打刻ができたかわからないので、一人一人にパソコンが支給されていない我が社では専用のパソコンが必要になった。
弥生給与と連携しているが、とても使いやすい。
100名以下の従業員数で入れ替わりが少ない会社であれば、利用をおすすめする。
不明
勤怠管理のコストを削減する目的で導入した。
2017年1月~2017年9月
退職したため。
正社員
・クラウド管理だったため、データのアップロードなどが必要なく常に本社とデータが共有できる状態だった。
・いちいちタイムカードを用意する必要が無く、手間が省けていた。
・毎日勤怠データをチェックしていたため、打刻漏れがすぐに分かり大きなトラブルになる前に対処することができた。
・システムの運用方法や設定が年配の方には不評で、設定できる人間が限られていた。
・指紋の薄い年配の女性だと打刻が難しく、手動入力することも少なくなかった。
・指紋がはっきりしていて、システムの使用に抵抗が無い人が多い会社ならお勧めできる。
・年配の方が多い会社では、指紋が薄く読み込めなかったり、そもそも自分の打刻状況を紙で確認できないことに抵抗を覚える方が多かったりすると思うので、あまりお勧めは出来ない。
不明