AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
2021年3月〜2023年11月現在も利用中
シフト制
・自分の携帯やPCで簡単にログイン出来る。
・休憩時間が打刻しなくても勝手に反映されるため、いちいち入力しなくてもよい。
・月間総労働時間や残業時間、深夜労働時間などがリアルタイムで見られる。
・UIがわかりやすく使いやすい。
・打刻する際に、出勤と退勤のボタンが分かれているため、押し間違えることがない。
・修正が必要になっても、自分でログインして修正申請できる。
・打刻した時に「おはようございます」「お疲れ様でした」と声が流れるため、うるさい上に少し恥ずかしい。
・複数申請した際に、全て分かれて通知が来るため鬱陶しい。
・PC版サイトしかないためか、スマートフォンでログインした際にかなり見づらく、勤務時間の修正申請がしづらい。操作もスマートフォンだと若干やりづらく感じる。
SmartHRとの連携が非常にスムーズ。従業員情報や勤務時間などをAKASHIに取り込めるので。
不明
プレミアムプラン(初期費用0円/月額400円)
自社開発、販売のプロダクトのため、自社で実際に使ってお客様に提供する為。
2021年4月~2023年10月現在利用中
フレックスタイム制(コアタイム12時~15時)
・ユーザーインターフェースが見やすく、数クリックで直感的に操作ができた。
・有給申請や打刻修正が少ないステップで対応でき、簡単だった。
・月次の勤務時間の状況が見やすく、フレックスタイムの業務時間計算や残りの業務可能時間の把握がしやすかった。
・給与機能がないため、自動の給与計算ができない。
・年度初めに年間の計画有給の申請を行うが、数日分まとめての申請ができない。
・請求書が郵送対応のみ、かつ運営会社が提供しているの他サービスと請求書を統合できない。
slackとAPI連携ができる為、「出勤」や「退勤」等をslackに打ち込むことで打刻対応が可能になる。
UIの確認のしやすさと独自にカスタマイズできる可用性から、かなり導入のハードルが低いサービスなので、おすすめする。
プレミアムプラン(初期費用0円/月額400円)
管理しやすくするためと聞いている。
使用開始時期不明~2022年3月
転職したため。
複雑勤務体制
・打刻がカードのタッチで済むようになったので、断然速くて楽になった。
・有給申請などの休み申請が簡単にできるようになった。
・時間外勤務の付け方も簡単になった。
・スマホからも操作出来る。
・セコムカードと一体型で1枚で済むのでスマート。
・上長しか修正出来ないシステムのため、ミスをした場合は、申告するのが手間だったし、上長が帰った後や休みで不在の時に修正出来ず困っていた。
・昼勤~夜勤の通しだったり、夜勤~昼勤通しだったり、中抜け、戻り、明け、時間前などバリエーションに混乱し、ボタンの切り替えが難しかった。
AKASHIとセコムカードが一体型になっており、連携しやすい。カードでロック解除して室内入り、同じカードをピッとかざして打刻も完了できて便利。
不明
2020年8月~2023年7月現在も利用中
フレックスタイム制
・打刻自体がシンプルで分かりやすい。
・打刻忘れの際にしっかりとメールにてアラームがなるので、すぐに打刻修正が可能。
・残業超過の場合にもアラームがなるので、残業が増えることが抑えられる。
・休憩、休憩戻りが何度もできるので、リモート切り替えや、仕事の合間に家事をしないといけない場合にも便利。
シンプルで柔軟性の高いシステムで、フレックスタイムにも対応しているので、フレックスタイムを導入している企業に特にお勧めしたい。
不明
2023年4月〜2023年7月現在も利用中
裁量労働制
・シンプルで使いやすく、直感的に使える。
・出勤簿の画面に休暇日数(付与日数、残日数)や労働時間数(合計時間、不足時間、休憩時間等)など、パッと見たいサマリーされた情報が見られる。
・承認者の画面では、TOPのお知らせ画面(ポータル)で未打刻者の通知や申請未承認の通知が表示されるため、何をやればよいかが分かりやすく、勤怠締めの際に対応漏れていてバタバタしていた事象が減った。
・修正箇所が色付くなど、承認側としては申請者が何を修正したのかが一目でわかるのが助かる。
・承認者は、管理画面と個人画面の切り替えが分かりづらい。
・承認者が、複数申請を一括で処理する際の操作が分かりづらい。
入力する勤怠情報が少なく(打刻・休暇申請程度)、働き方も複雑でない社員が多い会社には、シンプルで使い勝手が良く直感的でマニュアルを読まずとも使えるツールなのでおすすめする。
一方で、そこまで柔軟性の高い設定ができるシステムではないので、社員の働き方が複雑で細かく管理したい会社には向かないと思うので、おすすめしない。
不明
プレミアムプラン利用、月額440円/人
新型コロナウイルスの到来により、一斉在宅勤務となった。
その際に、これまで同様のタイムカードでの管理が難しくなり、急遽、導入に至った。
2020年7月〜2023年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・AKASHI導入後に、SmartHRとマネーフォワードクラウド給与の導入も行った。その2つともスムーズに連携ができ、給与計算が楽になった。
・新しいものが苦手な人も、そこまで抵抗なく利用開始できる。
・導入時、特に上の世代の従業員は新しいものを導入することに抵抗があったため懸念していたが、拒否反応を起こすことなく使うことができている。
・新入社員も、やはり年齢が上がると利用するの説明に多少時間はかかるが、複雑な申請が出てこなければ、比較的スムーズに使うことができている様子。
・36協定の設定および特別条項の発令がしやすく、有休の消化率などのグラフも見やすく管理しやすい。従業員がどのくらい働いているか、特別条項を出すかの有無も、一覧で見れるため管理がしやすい。
・従業員が申請を行う際に、エラーになることが多く、労務へ連絡が頻繁に来る。ほとんどが単純なエラーで、対応策はほぼ決まっているが、従業員がなかなか覚えられない。ここで労務に連絡が来るが、エラー内容だけでなく直し方まで画面に出てきてくれると嬉しい。
・本人が申請できたにも関わらず、上長が承認することができないことが多々ある。承認することができないなら、そもそも申請ができないようになっていてほしい。
・退職の取り消しができないため、一度退職した者が復職する際に、また新しくアカウントを作らなければならない。短期アルバイトで定期的に出入りのある従業員がいるが、退職の取り消しができないため新しいアカウントを作っている。そうすると、その従業員のアカウントが増えて行って、設定する時に現在のアカウントがわかりにくい。
・表からは打刻の秒数までは見えないが、そこで引っ掛かってしまうことがたまにあり、従業員から問い合わせが来る。しかし、労務側でも秒数までは見えない。
マネーフォワードクラウド給与へSmartHRから人事情報を入れ、AKASHIから勤怠情報を入れている。
連携はしやすい。
居住者と非居住者でアカウントを分けており、その切替が発生する際に、一度マネーフォワードに連携しているAKASHIを解除し、また連携し直すということが必要になるが、それもスムーズにできるのでありがたい。
オススメできる。
まず、打刻の画面が非常にわかりやすいので、新しい人も入りやすい。
テレワークボタンもあるため、誰がテレワークをしているのかも見ることができるし、夜遅くまで作業している人も知ることができる(退勤打刻忘れの時もあるが)。
テレワークを導入している企業や、工数入力を細かく入れる必要のある企業にオススメ。
プレミアムプラン利用、月額440円/人
2023年3月〜2023年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・在宅ワークや出張などにも対応しているので、仕事をする環境があれば、どこでも管理できるという点では非常に便利である。
・出社勤務の際は、社内端末で自分のIDカードをスキャンするだけで管理できるし、在宅ワークの際は、アプリを立ち上げて出勤や退勤ボタンを押すだけなので、非常に使いやすいと思う。
・月締めの際の上司への提出も、ボタンひとつで完了するので、特に操作も難しくない。
・以前に所属していたIT関連の会社で導入されていたシステムよりは、大変使いやすい。
・社内勤務の際は出退勤を忘れることはほぼないが、在宅ワークの際は自分でページを開いて、出退勤を押さなければならないので、忘れる恐れがある。
・休暇の申請もそのシステムから行っているので、有給などの申請も忘れると欠勤と見なされてしまう恐れがある。その際は特にアラートもないので、忘れただけで欠勤と見なされる可能性があり、不便に感じる。PC内のカレンダーアプリなどと連携でき、アラートが出るようになって欲しいと思う。
人事部が管理している、社内独自の従業員の勤怠管理との連携はしやすくなったと聞いている。
以前と比べて、時間や労力の削減にもなったという話を聞いた。
従業員の人数が多い会社であれば、導入するのを薦めたい。
システムで管理することにより、それを集計したり承認したりする人の手間が大幅に削減された、という話を聞いているので、人件費削減にも繋がるのではないだろうか。
不明
200円/人(月額)
勤怠を適切に管理するため。
2018年7月~2019年8月
経理担当者が使いこなせなかった。
・紙に記入しなくて良いので、計算の手間は減った。
・リアルタイムに勤務時間や残業時間などの計算ができるので、自身の勤怠管理に役立った。(20時間を超えると残業代が増えるので残業時間を抑えるため)
・入力画面が見やすく、どこに入力すれば良いか分かりやすかった。
200円/人(月額)
タイムレコーダープラン
2018年8月~2019年10月
退職したため。
シフト制(早番9:00~16:00、遅番13:00~22:00)
・管理者が修正できるので、就業時間の改ざんが出来てしまう。
・パソコンからのログインの際にはIDとパスワードの入力が必要で、面倒だった。
・24時を超えたり泊まり込みで連日勤務だったりした場合の計算がうまくできなかった。
・休憩時間を取らなかった時の計算が面倒だった。
タイムレコーダープラン
2021年9月1日〜2022年7月1日
退職した為
シフト制
・職種柄、顧客の家に訪問するなど、外出勤務があったのでGPS機能は効率が良かった。
・勤怠登録した「場所」「時間」「秒数」まで正確に入力できる。
・サイトが使いやすいので、慣れるまで時間が必要なかった。
・前職では店舗に設置してある勤怠管理システムを使用していたため、前職の勤怠管理ツールより使いやすかった。
・勤怠を本人が全て修正/管理できてしまうので、不正がないのか気になった。
・個人携帯のGPS機能を使用していたので、セキュリティー上の問題が気になった
営業職など、外回りの勤務が多い方にはおすすめの勤怠ツールサービス。
ただ、スタッフの人数が多い会社だと、本人で勤怠管理ができてしまう為、上司によるリチェックの業務負担が大きく発生すると思う。
不明
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
ミナジン勤怠管理
ジンジャー勤怠
TIMEVALUE
スマレジ・タイムカード
Gozal
勤革時
i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
Dr.オフィスLookJOB2
TimePro-VG
就業役者
現場勤怠
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
COMPANY(勤怠管理システム)
ShiftMAX
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
Disynapse
followスマートタッチ
HRMOS勤怠
Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)
Touch On Time
キンコン(旧kincone)
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
THE給与
勤労の獅子
勤怠管理パック(運輸業)
e-就業ASP
CLOUZA
F-Chair+
oplus
BIZWORK+
Sociaクラウド
コレクトタイムナビ
Time-R
勤怠ドライバー
シュキーン(サービス終了)
Teasy(テイジー)
テレワークの勤怠管理でもう悩まない!課題やシステムの選び方を解説
勤怠管理システムの失敗例から学ぶ導入成功の秘訣とおすすめシステム
派遣社員の勤怠管理|派遣先と派遣元の管理項目徹底解説、システム3選を紹介
【今さら聞けない】GPS打刻とは?メリット・おすすめ勤怠管理ツールを紹介!
フレックスタイム制の注意点や導入要件|メリット・デメリットも解説
残業削減するための3ステップ!削減のメリットと成功事例を解説!
みなし残業とは?意味やメリット・違法性とトラブル対処法を徹底解説
時間外労働の種類や改正前後のポイント|36協定についても徹底解説!
直行直帰のルールとは?適切な勤怠管理の方法やメリットデメリットを解説!
HRTech(HRテック)とは?導入メリットと注目のサービスを紹介
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
ミナジン勤怠管理
ジンジャー勤怠
TIMEVALUE
スマレジ・タイムカード
Gozal
勤革時
i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
Dr.オフィスLookJOB2
TimePro-VG
就業役者
現場勤怠
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
COMPANY(勤怠管理システム)
ShiftMAX
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
Disynapse
followスマートタッチ
HRMOS勤怠
Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)
Touch On Time
キンコン(旧kincone)
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
THE給与
勤労の獅子
勤怠管理パック(運輸業)
e-就業ASP
CLOUZA
F-Chair+
oplus
BIZWORK+
Sociaクラウド
コレクトタイムナビ
Time-R
勤怠ドライバー
シュキーン(サービス終了)
Teasy(テイジー)
テレワークの勤怠管理でもう悩まない!課題やシステムの選び方を解説
勤怠管理システムの失敗例から学ぶ導入成功の秘訣とおすすめシステム
派遣社員の勤怠管理|派遣先と派遣元の管理項目徹底解説、システム3選を紹介
【今さら聞けない】GPS打刻とは?メリット・おすすめ勤怠管理ツールを紹介!
フレックスタイム制の注意点や導入要件|メリット・デメリットも解説
残業削減するための3ステップ!削減のメリットと成功事例を解説!
みなし残業とは?意味やメリット・違法性とトラブル対処法を徹底解説
時間外労働の種類や改正前後のポイント|36協定についても徹底解説!
直行直帰のルールとは?適切な勤怠管理の方法やメリットデメリットを解説!
HRTech(HRテック)とは?導入メリットと注目のサービスを紹介