AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
プレミアムプラン利用、月額440円/人
新型コロナウイルスの到来により、一斉在宅勤務となった。
その際に、これまで同様のタイムカードでの管理が難しくなり、急遽、導入に至った。
2020年7月〜2023年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・AKASHI導入後に、SmartHRとマネーフォワードクラウド給与の導入も行った。その2つともスムーズに連携ができ、給与計算が楽になった。
・新しいものが苦手な人も、そこまで抵抗なく利用開始できる。
・導入時、特に上の世代の従業員は新しいものを導入することに抵抗があったため懸念していたが、拒否反応を起こすことなく使うことができている。
・新入社員も、やはり年齢が上がると利用するの説明に多少時間はかかるが、複雑な申請が出てこなければ、比較的スムーズに使うことができている様子。
・36協定の設定および特別条項の発令がしやすく、有休の消化率などのグラフも見やすく管理しやすい。従業員がどのくらい働いているか、特別条項を出すかの有無も、一覧で見れるため管理がしやすい。
・従業員が申請を行う際に、エラーになることが多く、労務へ連絡が頻繁に来る。ほとんどが単純なエラーで、対応策はほぼ決まっているが、従業員がなかなか覚えられない。ここで労務に連絡が来るが、エラー内容だけでなく直し方まで画面に出てきてくれると嬉しい。
・本人が申請できたにも関わらず、上長が承認することができないことが多々ある。承認することができないなら、そもそも申請ができないようになっていてほしい。
・退職の取り消しができないため、一度退職した者が復職する際に、また新しくアカウントを作らなければならない。短期アルバイトで定期的に出入りのある従業員がいるが、退職の取り消しができないため新しいアカウントを作っている。そうすると、その従業員のアカウントが増えて行って、設定する時に現在のアカウントがわかりにくい。
・表からは打刻の秒数までは見えないが、そこで引っ掛かってしまうことがたまにあり、従業員から問い合わせが来る。しかし、労務側でも秒数までは見えない。
マネーフォワードクラウド給与へSmartHRから人事情報を入れ、AKASHIから勤怠情報を入れている。
連携はしやすい。
居住者と非居住者でアカウントを分けており、その切替が発生する際に、一度マネーフォワードに連携しているAKASHIを解除し、また連携し直すということが必要になるが、それもスムーズにできるのでありがたい。
オススメできる。
まず、打刻の画面が非常にわかりやすいので、新しい人も入りやすい。
テレワークボタンもあるため、誰がテレワークをしているのかも見ることができるし、夜遅くまで作業している人も知ることができる(退勤打刻忘れの時もあるが)。
テレワークを導入している企業や、工数入力を細かく入れる必要のある企業にオススメ。
プレミアムプラン利用、月額440円/人
2023年3月〜2023年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・在宅ワークや出張などにも対応しているので、仕事をする環境があれば、どこでも管理できるという点では非常に便利である。
・出社勤務の際は、社内端末で自分のIDカードをスキャンするだけで管理できるし、在宅ワークの際は、アプリを立ち上げて出勤や退勤ボタンを押すだけなので、非常に使いやすいと思う。
・月締めの際の上司への提出も、ボタンひとつで完了するので、特に操作も難しくない。
・以前に所属していたIT関連の会社で導入されていたシステムよりは、大変使いやすい。
・社内勤務の際は出退勤を忘れることはほぼないが、在宅ワークの際は自分でページを開いて、出退勤を押さなければならないので、忘れる恐れがある。
・休暇の申請もそのシステムから行っているので、有給などの申請も忘れると欠勤と見なされてしまう恐れがある。その際は特にアラートもないので、忘れただけで欠勤と見なされる可能性があり、不便に感じる。PC内のカレンダーアプリなどと連携でき、アラートが出るようになって欲しいと思う。
人事部が管理している、社内独自の従業員の勤怠管理との連携はしやすくなったと聞いている。
以前と比べて、時間や労力の削減にもなったという話を聞いた。
従業員の人数が多い会社であれば、導入するのを薦めたい。
システムで管理することにより、それを集計したり承認したりする人の手間が大幅に削減された、という話を聞いているので、人件費削減にも繋がるのではないだろうか。
不明
タイムレコーダープラン
2018年8月~2019年10月
退職したため。
シフト制(早番9:00~16:00、遅番13:00~22:00)
・管理者が修正できるので、就業時間の改ざんが出来てしまう。
・パソコンからのログインの際にはIDとパスワードの入力が必要で、面倒だった。
・24時を超えたり泊まり込みで連日勤務だったりした場合の計算がうまくできなかった。
・休憩時間を取らなかった時の計算が面倒だった。
タイムレコーダープラン
200円/人(月額)
勤怠を適切に管理するため。
2018年7月~2019年8月
経理担当者が使いこなせなかった。
・紙に記入しなくて良いので、計算の手間は減った。
・リアルタイムに勤務時間や残業時間などの計算ができるので、自身の勤怠管理に役立った。(20時間を超えると残業代が増えるので残業時間を抑えるため)
・入力画面が見やすく、どこに入力すれば良いか分かりやすかった。
200円/人(月額)
2021年9月1日〜2022年7月1日
退職した為
シフト制
・職種柄、顧客の家に訪問するなど、外出勤務があったのでGPS機能は効率が良かった。
・勤怠登録した「場所」「時間」「秒数」まで正確に入力できる。
・サイトが使いやすいので、慣れるまで時間が必要なかった。
・前職では店舗に設置してある勤怠管理システムを使用していたため、前職の勤怠管理ツールより使いやすかった。
・勤怠を本人が全て修正/管理できてしまうので、不正がないのか気になった。
・個人携帯のGPS機能を使用していたので、セキュリティー上の問題が気になった
営業職など、外回りの勤務が多い方にはおすすめの勤怠ツールサービス。
ただ、スタッフの人数が多い会社だと、本人で勤怠管理ができてしまう為、上司によるリチェックの業務負担が大きく発生すると思う。
不明
2019年10月1日~2023年4月現在も利用中
パートタイム雇用
・勤怠打刻ボタンが大きくて押しやすい。
・時計の横に秒数が表示されて分かりやすい。
・シフトの時間設定を細かいところまで設定出来て助かる。
・パソコン初心者でも問題なく使える。
・ログアウトを忘れてしまい、他のスタッフのアカウントで打刻してしまったことがある。一定の時間が経つと自動ログアウトする機能があると良いと思う。
・深夜0時以降のシフトを組む時、時間表示が分かりにくい。
・シフトの入力カレンダーをもう少しシンプルにして欲しい。縦も横も画面スクロールがしづらく、都度登録が必要。
パソコン初心者でも問題なく使えるので、幅広い分野の会社におすすめする。
不明
企業規模が大きいので一括して管理する為
2021年4月~2023年3月現在も利用中
基本勤務体制
・直行や直帰などの申請がしやすい。
・今月の残業時間や過去の勤務時間などの確認がすぐ出来る。
・インターネットに接続して毎回ログインしないと勤怠できないため、パソコンや回線が重たい場合に不便。
・パスワードやIDの記録がなくなる場合があり、ログインに手間取ることがある。
まだタイムカード等で勤怠の管理をしている会社は、月末の忙しさや一括での管理がしやすくなる為、おすすめする。
不明
2020年3月~2022年2月まで利用
退職したため。
非正規雇用、シフト制
・時間帯によってであったり、少し手が触れてしまったりであったりが原因で、出勤や休憩時の打刻ミスが増えた。
・ネットワークエラーによってデータが反映されず、混乱が生じたことがあった。たとえば、出勤の打刻モードになっていると思い込んで早番全員が休憩入りで打刻してしまうなどのミスがあった。
・最終的にあとからデータ同期がされたが、上記トラブルによってスタッフ自身が出勤時刻や休憩入り時刻の確認ができず、手書き対応になったことがあった。
・カードと個人データの連携が必要なため、連携を誤った際の対応が少々面倒だった。連携を誤った際に、カードを破棄せざるを得ないパターンもあった。
・有給申請を忘れるスタッフが多く、こちらで操作することも多々あった。
ただ、ネットワーク通信が必要であったり、場合によってはPCからの打刻が必要だったりといった条件もある。混乱を招かないためにも、PCをよく使う企業様やネットワークが安定している企業であれば、安心して利用できると思う。
不明
作業の工数を減らし、業務を効率化するため。
2020年夏頃~2022年4月現在も利用中
契約社員、シフト制
・これまで毎月紙のタイムカードを確認し、締め後は郵送という対応をしていたが、その対応がまるっとなくなりPC上で確認するのみになった。
・自身の勤怠の他、スタッフの勤怠もPC上で一目で確認できた。PCで確認したのちタイムカードに記入して反映させるという手間がなくなった。
・勤怠チェックをする際に、CSVデータを加工しておくことで、ダブルチェック時のデータ共有ができるようになった。
・スタッフ自身から有給の修正や勤怠時間の修正を行うことができ、事務処理する社員の対応が減った。これまではスタッフから社員に申告したり、各自でタイムカードを確認する手間があったが、それがなくなった。
アルバイトスタッフが多くその勤怠を管理する際にはAKASHIが便利だと感じる。特にカードが繰り返し使えることや、PC上で勤怠締めを行える点が、作業効率化に有効。
不明
2021年11月〜2023年2月現在も利用中
シフト制
・勤怠管理に必要な機能が一通り揃っており、初めて使う時にも直感的に操作ができて、わかりやすいと感じました。
・工数の管理がとてもしやすいです。それぞれの作業にどれぐらいの工数がかかっているか、ひと目で見てわかりやすいと思います。
・勤務日数の管理や、中抜けなどの時間入力も、とてもしやすいと感じています。日々の時間が積み上がっていくので、目で見てわかりやすい点もいいと思います。
・毎日の作業工数が、グラフ形式で表示されていく仕様になっていますが、作業内容がどんどん増えて多くなってしまった場合には、どれがどの工数なのか色分けしていても見にくくてわかりにくい時があります。
・保存していたデータが突然消える時があるので、それは困っています。
連携可能な人事労務システム、SmartHRを取り入れていきたいと思っている企業や、勤怠管理に悩んでいる企業があれば、AKASHIは使いやすいと思うので、おすすめしたいと思います。
シフト制の企業やフレックス制の企業には、とてもおすすめできるツールです。
不明
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
Dr.オフィスLookJOB2
TimePro-VG
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現場勤怠
皆伝!勤務管理
勤次郎
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Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
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株式会社GeNEE(DX推進)
COMPANY(勤怠管理システム)
ShiftMAX
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
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チムスピ勤怠
Touch On Time
kincone
Daim
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