Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)は「株式会社チームスピリット」が提供するクラウド型勤怠管理システムです。
複雑な勤務体制であっても、システム内で自動で集計・管理・アラートができるため、労務担当者の業務を大幅に効率化します。
また、既存の社内システムとシームレスな連携が可能な点も魅力です。
なお、従業員数が50名を下回る場合は、費用対効果が低くなる可能性もあるので、注意が必要です。
Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)は「株式会社チームスピリット」が提供するクラウド型勤怠管理システムです。
複雑な勤務体制であっても、システム内で自動で集計・管理・アラートができるため、労務担当者の業務を大幅に効率化します。
また、既存の社内システムとシームレスな連携が可能な点も魅力です。
なお、従業員数が50名を下回る場合は、費用対効果が低くなる可能性もあるので、注意が必要です。
全社員の残業管理や有給取得率の管理のために、導入されました。
2017年6月〜2018年5月
退職したため。
基本勤務体制
・毎日の出勤時間と退勤時間の打刻が、数分で終わる。
・外にいる時は、スマホからも操作することが出来た。
・上司の時間やメールでの返信を気にすることなく、休暇を申請出来た。承認が得やすくなった。
・上記に関して、いつ休みたいかをシステムに早めに登録しておけば、メールで上司に承認をもらう時間を気にしたり、いつ承認されるかメールを待ったりする必要が無くなったので、結果的に有給を取りやすくなった。
・パソコンを立ち上げてからシステムが起動するまでに、時間がかかることがよくあった。その間に他の仕事をし始めてしまうと、打刻を忘れてしまうこともあった。
・出勤時に打刻を忘れても、アラームが来ないので、すぐには気づかず、出勤時間が実際より遅くなってしまうことがあった。
・外にいる時にスマホで操作すると、フリーズすることあった。
有給取得率の向上につながる可能性がある点が、おすすめ。
有給取得依頼がメールからシステム申請に変わったことで、上司の承認メールを待つ必要なく、自由に有給が取りやすくなった。
不明
2020年10月~2022年10月
転職に伴い使用しなくなった。
基本勤務体制
・工数管理の機能がついていたが、作業単位で各作業者のTotalの時間がどのくらいか見る機能の使い方が分かりづらかった。
・会社独自のタイムテーブルに沿った細かいカスタマイズができなかった。
・休憩時間の入力などがうまくできなかった。
・勤務時間の入力のUIが悪かった。
不明
どの作業にどのくらい工数を費やしたかわかるように、工数管理機能も付いているシステムを探していて、TeamSpiritを選定したと聞いている。
2020年4月~2022年10月
退職したため。
基本勤務体制
・有給取得日数や月の残業時間が、一目でわかるので使いやすかった。
・月の残業時間が一定時間以上になると警告が表示されるので、労働基準法順守の観点でも使いやすかった。
・社内だけでなく、社外からでもシステムを利用できるので、使いやすかった。
・機能としてはシンプルに使うことができるので、まだ勤怠管理をExcelで行っているような企業におすすめする。
・工数管理もできるので、作業ごとにどのくらい時間を費やしているかの分析をしたい企業にもおすすめする。
不明
勤怠管理や経費申請の効率化が、目的だと思われる。
また、弊社にSalesforceをメインで扱う部署があるので、それも背景にあると思われる。
2023年4月~2023年5月現在も利用中
8時間×週5日のフルタイム勤務。
基本は9:00-18:00(1時間休憩)だが、事前申請でシフト勤務にもできる。
・勤怠入力の勤務表への反映が速く、ミスがあった場合に気付きやすい。勤怠を押した瞬間に勤務表に反映されるので、勤怠登録にミスがないかを確かめた上で、安心して仕事を終えられる。
・UIがわかりやすく、基本操作に戸惑うことが少ない。4月に新入社員向けの使い方講習会があったが、それ以来操作面で困ったことがない。
・交通費計算について、駅名を入力するだけで、経路や費用を自動的に入力してくれるシステムがあり、使いやすい。自宅の最寄駅と、主要オフィスの最寄駅を登録しておける。毎月の経費精算がスピーディーに進められる。
・「承認申請」と「一時保存」のボタンが隣の近い場所にあり、押し間違いが起きる可能性が高い。実際に同僚(入社1年目)が間違えて「承認申請」のボタンを押してしまい、経理に差し戻されるケースが発生した。
・5分刻みでしか勤怠打刻されない。
・毎月の経費精算、勤怠報告を経理に申請する際、社内アクセスが集中して、エラーとなってしまう事態が頻発している。弊社の社員(2000名台)が一気にアクセスする月末は、度重なる申請エラーにより、申請完了がぎりぎりになってしまうことも少なくない。
在宅勤務や客先常駐など、社員によって主要駅や勤務形態が大きく変わる場合には、個々人で申請がしやすいこのツールがおすすめ。
一方で、社員数が多い場合は、申請時のエラーが頻発するのでお勧めできない。
不明
グループ会社で同じ勤怠ツールに統一する為。
2019年8月から2023年4月現在も利用中
フレックスタイム制
・初めて使う人でも簡単に利用できた。
・残りの有給休暇がどれだけあるのか、すぐにわかる。
・残業時間も可視化されている。
・毎月感謝を伝えることができるサービスがついている。
・立ち上げるまでに少し時間かかる。
・会社の携帯のテザリングでないと、開くまでにエラーが何度か出る。
・Slackとの相性が悪い。
・工数入力の際に項目が細かく分かれていて少し面倒。
次の理由でおすすめする。
・休暇の種類も沢山設定できる。
・フルフレックス制の会社でも使える。
不明
元々使っていたPMS Oneという勤怠管理システムが使い勝手が悪く、また頻繁に障害が発生していたことから。
2020年9月〜2023年5月現在も利用中
フレックスタイム制
・工数実績を入れるのに、パーセンテージか時間のいずれで入れるかが選択できて入力しやすい。
・勤怠サマリーから、当月の稼働実績や残業時間が見ることができ、自身の勤怠管理をしやすい。
・有休を取る際、プルダウンから選べるのでわかりやすく、間違いにくい作りで有り難い。
・勤怠申請と工数実績申請の2種類をする必要があるが、工数実績申請の方を先にしておかないと勤怠申請ができない仕様で、かつ、どちらを先にやらなえればならないかがわからなくなってしまうため、ユーザー間でたびたび不満が上がる。
おすすめする。
シンプルかつユーザーフレンドリーで、マニュアルがなくとも「なんとなく」で操作が可能なので。
不明
2023年4月~2023年5月現在も利用中
フレックスタイム制、正社員
・一目でどれだけ働いたかが横棒の色でわかる。残業は色が変わるのでより分かりやすくて良い。
・勤務場所を選択できる。出社と在宅が選べるのがこの時代に合っていると思う。
・上司への承認申請がとても簡単。ボタン一つでできるし、承認するのも簡単なため忙しい上司もすぐに見てくれる。
・以前利用していたMoneyforward勤怠は、時刻が表示され出勤退勤休憩が選べたが、TeamSpiritは時間を入力しなければならず不便。
・毎回リロードしなければならないのが少し手間。朝ログインしたまま退勤時も打刻できれば良いと思う。
不明
2019年1月~2023年4月現在も利用中
正社員
・勤務表の一括出力印刷機能がなく、1ヶ月分ずつしか出力できない。
・出張時の移動時間(直行、直帰は労働時間に含めない)を勤務表では管理できない為、フレックス制だと労働時間が不足になってしまう。
・有給付与にかかる出勤率(8割)の管理ができないのが不便。
まだ電子申請を導入していない企業には、おすすめしない。
このツールには勤務表の一括出力印刷機能がないため、雇用保険の手続きなどの際に、非常に手間がかかるので。
不明
・初年度合計:1,854,000円
初期登録料:150,000円
年間ライセンス料:504,000円(単価600円 70ライセンス)
導入支援サポート:720,000円
年間サポート料:480,000円(40,000円/月 12ヶ月)
工数登録ができる勤怠管理システムであること。
2018年10月1日~2023年4月現在も利用中
正社員のみ(短時間労働あり)
・カードリーダを使わずにPCで打刻できるので、カードリーダ等の投資費用を抑えられた。
・給与奉行(他システム)にデータを連携できた。
・工数が登録できたため、工数管理に役立った。
・勤怠勤務以外にも機能が付加されていて、他システムを購入する費用を抑えられた。
・フレックスタイム制にも対応しており、システムも使いやすく分かりやすかった。
・フレックス制での労働時間管理もしっかり作り込まれていた。
・サポート体制が良く、質問に対する回答も早く的確。
操作が簡単で導入しやすいので、PCが苦手な社員が多い企業にもおすすめできる。
初年度合計:1,854,000円
2022年5月〜2023年3月現在も利用中
フレックスタイム制
・勤怠の入力とともに経費申請できて楽。
・入力したデータが見やすいレイアウトなので、必要な時に見返した時、必要な情報を得るのに時間がかからない。(いつ休んだかなど)
・勤怠を入力するとバーチカル形式で業務時間を見ることができるので、どれだけ残業しているかなどが確認しやすい。
・1日ごとに勤務時間を手動で入力しないといけないのが億劫。
・有休を取るときに入力した情報が、上司によって許可されないと反映されないため、月次申請の際いったん申請承認を待たねばらならない。
・全部の勤怠の入力後に月次申請の手順を踏まねばならないのが面倒。
経費申請が多い会社や残業が多い会社やシフト制の会社などに、勤怠の見やすさと申請が併せてできる点において、おすすめする。
特にバーチカル形式で表示される勤怠は、足りていない勤務時間も働き過ぎている時間もすぐに確認できて便利。毎日コツコツ入力すれば、何の手間もないツールだと思うので、レイアウトの見やすさからもぜひ導入していただきたい。
不明
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