「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
2022年頃
退職したため。
基本勤務体制
・打刻修正時、時刻の入力が数字四桁であることに慣れず、同僚が混乱しているのを幾度か目にした。プルダウンの選択式等の方がよかったのではないか、と思う。
・休暇は管理者が作成して、ユーザーから申請する必要があったため、その手順の面倒さのためか使われておらず、結局スプレッドシートで勤務時間の管理をしていた。管理者の確認が大変になるためなど理由があるのかとは思うが、休暇について、ユーザー側だけである程度完結するようなシステムにできないものかと思う。
・一番困らされていたのは打刻ボタンのレスポンスの悪さ。出勤退勤したはずなのに、刻出来ていない、ということが頻発していた。
・上記については、回線が遅いわけでもなく、特定のスタッフにだけ起こるわけでもなく、打刻ボタンをクリックしたはずなのに反応しない、ということが何度もあった。私自身も打刻出来ていなかったこともあり、確かにクリックしたのに反応しておらず、場合によってはもう一度クリックし直した。
不明
LINEで勤怠報告→Excelで手入力、といった煩雑な勤怠管理から、カードタッチで勤怠管理やスマホから有給申請を、といった効率化を目指すために導入された。
2021年3月〜2023年7月現在も利用中
基本勤務体制
・カードタッチで勤怠報告できるので楽だった。
・退勤する際にタッチ忘れがあっても、基本勤務時間を過ぎたものは勝手にカットしてくれるので楽だった。
・スマホの操作も簡単で、申請がやりやすかった。スマホからIDとパスワードを入力するだけで、簡単にログインでき、有給申請する日にちと時間を選ぶだけで、有給申請できる。
・ログインの際に複数回不明なエラーがあり、問い合わせても解決されなかった。不明なまま終わるので、改善しようがない。
・スマホから有給申請する際、有給消化時間が見つけにくい。
・勤怠管理をするだけで、遅刻や欠勤等の減額の計算はこちらがしなければいけないのが、面倒。
基本勤務体制をとっている会社および働き手であれば、カードタッチで勤怠管理が済むので、かなり手間を減らせると思う。
勤怠管理のIT化を進めたい企業にとっても、煩雑な作業がなく業務を遂行できるので、おすすめ。
不明
2022年〜2023年7月現在も利用中
シフト制
・従業員番号を入力するだけで勤怠が打つことができるので、若い方やスマホの操作に慣れている年配の方なら簡単。
・勤怠管理がパソコンでしやすく、尚且つ見やすい。
・毎月のシフト入力が、勤怠パターンを入力するだけでいいので、とても簡単でわかりやすい。
・今までの勤怠管理は、1日ずつ時間を入力していかなければいけなかった。しかしジョブカンは前述の操作のみでいいので、現場の仕事の合間に入力している。とても簡単で助かっている。
・スマホの操作に慣れていない年配の方は、入力する際に少し大変。
・タブレットとの相性がよくないのか、よく時間が止まっていて、慌てる人がいる。
・毎回パスワードを入力しなければいけないので、わからない人は戸惑い、何回説明してもなかなか理解してくれない。
比較的、若い方が多い職場なら問題ないかと思う。
年配の方が多くいらっしゃる職場だったら、パスワード入力を毎回しなくても大丈夫なようにするとか、Wi-Fiの環境を整えるなどすれば、大丈夫だと思う。
不明
2021年9月~2022年9月
契約社員で、時間が決まった月給制。
・スマホからでも使用可能で、出張や外回り等、勤務開始時間に社用PCを開けない場面においても、利用できる。
・上記については実際に、上司の使いで、ある場所を訪問してから出社した日、スマホから打刻ができる機能のおかげで、後から申請したり勤務時間の修正依頼をしたりすることなく、その日の勤務時間を打刻し、勤務に入れた。
・月の労働時間や休憩時間が一目でわかり、休憩が足りていない箇所や、整合性が取れていない箇所は、警告を出して知らせてくれる。
・複雑な操作が必要なく、簡単に利用できる。
出張や出向が多く、勤務開始時間に社用PCを開けない、開きづらいことが多い、という方におすすめする。
管理者の承認が必要ではあるが、GPS機能を使用して現在地を取得するため、不正にも使われづらいだろうし、会社に戻ってから打刻を修正する手間を省くことが出来る。
不明
2023年4月〜2023年6月現在も利用中
週5日フルタイム、正社員
・出勤・退勤のボタンの色がそれぞれ異なり、どちらを押せば良いのかわかりやすい。
・その日ごとの残業時間、月の合計残業時間が明確に見れるため、36協定や月の残業できる時間が決まっている場合は管理しやすい。
・有給休暇や振替休日などを取得する際に、項目が細分化されていたために申請しやすかった。
・設定をすれば、休暇などをいつ何のために取得したのか明確にしておける。
・有給休暇の申請を、申請段階では余計な人に知られず、直接上司に連絡が取れるので非常に便利。
・たまに出退勤を押し違えてしまい、その度に取消しの申請をする手続きが面倒。
・ジョブカンのサイト全体が外国語判定されてしまっているため、使用するブラウザによっては文字化けが発生することがある。
まだ紙媒体での管理をしていて、より使用しやすい勤怠サービスを利用したいと考えている企業におすすめしたい。
出勤退勤はボタンひとつで管理でき、必要な項目だけをシンプルにまとめてあるためユーザーとしても非常に使いやすいので。
不明
常駐型派遣のため、今までExcelで出勤簿を提出していたが、スマホからどこでも勤怠管理ができるようにするため。
2023年4月〜2023年7月現在も利用中
基本勤務体制 正社員
・スマホで手軽に勤怠打刻ができる。常駐型派遣で働いているため、本社への勤怠がジョブカンでできるのがありがたい。
・今までは、月末までにExcelで出勤簿を作成するため、いちいちパソコンを立ち上げていたが、スマホで簡単に打刻できるため、時間外の手間が省けた。
・打刻修正の依頼がスムーズにできるため、打刻間違えに気付いたらすぐ修正依頼ができる。
・打刻忘れなどをメールで知らせてくれるため、即座に気づきやすい。
・有給などの申請が簡単にできる。
・「産休中」という申請項目がなく、該当期間は遅刻アラートが常に出る。平日は毎日メールが来る。
・打刻の度にブラウザが2つ立ち上がるのが不便。
・毎回ログインするのがめんどくさい。
従業員が色々な場所で勤務している場合は、勤怠管理がしやすいし、操作もシンプルなのでおすすめ。
自社で勤務している場合は、スマホで勤怠打刻をする必要もないかなと思うので、メリットは感じにくいと思う。
不明
フルリモートになるため、Kintoneよりも管理がしやすいジョブカンにしたと聞いている。
2023年4月〜2023年7月現在も利用中
フルフレックス
・Slackと連携して勤怠が登録できるので、わざわざ勤怠ツールにログインする必要がない点が、Kintoneよりも便利。また、Kintoneよりもボタンが大きく見やすいので、打刻しやすい印象。
・Kintoneは、「サイトに入ってボタンを押して少し待って…」という作業が必要で、たまに失念してしまうこともあった。ジョブカンは、必ず立ち上げるSlackで勤怠が登録できるので、さっとメッセージを送るだけで出勤が出来て、非常に便利。
・フルフレックスに対応しており、中抜け登録もできて便利。
・残業時間がタイムリーに分からないのが少し不便。休憩時間は分かるが、残業時間は月末にならないと出てこない。今何時間残業していて、後何時間猶予があるのかを随時確認することができないので、手動で計算が必要。
・上記の補足として、残業を月45時間以内に抑えたいが、勤務時間と休憩時間のみが表示されていて、累計の残業時間の表示がない。そのため、自分で計算をする必要がある。
Slackと連携して勤怠登録が可能なので使いやすい。
人数が多い企業だと、管理が手動では流石に大変なので、活用いただくといいかと思う。
フルフレックスだと時間もバラバラだが、このツールを遣えば中抜けなども自由なので便利。
不明
出勤管理プラン
従業員増加に伴い、システムでの勤怠管理を検討したため。
2023年2月~2023年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・休暇の申請がしやすい。残業申請や休暇申請について、プルダウンでシンプルな作りになっている。
・PCでもスマホでも画面が見やすい。
・個人の交通系ICで、簡単に勤怠管理ができる。ードや専用のID等が必要ないので、紛失や忘れ等のリスクがなく、とても便利。
・料金プランがわかりやすい。余計な付帯サービスなどがついていない。
・社員の人数が増えた時に、個別の設定が面倒。4月に多くの新入社員が入社した際に、ひとりひとりの設定に大変時間がかかってしまった。
・上記について、個人で登録してもらう必要があるので、管理者サイドでの進捗状況の管理が難しい。
・ログイン画面で、必ずtiktok等の広告が出てくるので、少し不便に感じる。有料プランにも関わらず、広告表示がある点は気になった。
・弊社の経費精算システム(バクラク)との互換性がよくない。
バクラク経費申請のツールと併用しているが、互換性はあまりよくないように感じている。
おすすめする。
交通系ICカードやGPSなどで勤怠の管理ができる点が、一番のメリットだと感じている。
出勤管理プラン
2022年10月~2023年5月現在も利用中
シフト制
・ログインさえ出来れば説明不要で利用できる。そのため、説明の時間が省ける。
・時間指定で、複数日一気にシフトを提出できる。
・備考欄があるので、事情や、「人がいなければ入ります」などの記載ができて便利。
・土日はもちろん、きちんと祝日も色分けがされていて、シフト提出日にミスが無く分かりやすい。この機能のおかげで、カレンダーを確認することなく、短時間でスムーズにシフト提出が行える。
・学生時代に利用していた勤怠サービス(名称不明)では土日の色分けしかなく、平日の中にある祝日に気付くことができず、シフト提出の際にミスしてしまうことが複数回あった。学生では平日と休日でシフトに入れる時間が大幅に変わる為、小さなことだが、前述した内容は便利だなと感じた。
・ログインしてシフトボタンを押さないと、シフト提出やシフト確認の画面に進めない。
・そこまで大きな問題点ではないのだが、毎日当日のシフトを確認する為にログインするが、急いで確認をしたい時に、1番初めの画面が「今月の勤怠状況について」の画面となっている。勤怠状況はほとんど確認することがないので、確認したい人だけ違うところから確認できるような仕様になると、よりスムーズだと感じる。
・シフト申請と確定シフトをそれぞれ確認したい時に、都度該当の月を選ばないといけない。例えば、6月のシフト申請をした後に確定シフトを見ようとすると、現在の月に戻ってしまうので、確認したい月を再度選択しなければならない。
・稀に反映が遅いことがある。
現在利用していて、おすすめできない点は見当たらない。
利用していて特段不満な事はない。大変効率的なツールだと感じている。
従業員数の多い会社でも、シフトをいつでもどこでも提出できるのは、締切日間近の際も大変便利かと思う。
反対に、従業員数が少なくシフト管理が難しい会社にも、備考欄がある為「人数が足りなければ◯時〜◯時で出勤可能です」と記載ができ、シフト管理者もシフトを組む際に判断材料ができ良いと考える。
また、備考欄にどうしても外せない用事がある時は記載をすることで、直接「◯日出勤できませんか」等のやり取りを省くことができ、シフト管理者とシフト提出者が直接連絡を交わさずとも、ツールのみで完結できる。
不明
2019年秋頃~2023年6月現在も利用中
基本勤務体制
・一部の機能が使いづらく、操作手順が煩雑な点がある。
・上記の一例として、勤務時間の修正が煩雑で手間がかかることがあった。修正するためには複数の画面を移動しなければならず、効率が悪かった。
・モバイルアプリの一部機能が制約されており、PC版との機能差がある。休暇の申請や勤怠の承認など、一部の操作がPC版と比べて制限されていた。その点で、外出先での作業時に不便を感じた。
・予定外のメンテナンスやシステム障害が頻繁に発生し、利用に支障をきたすことがある。予告なしの停止や遅延があり、スムーズな業務遂行に影響を与えた。
・以前使用していたシュキーンは、カスタマイズ性に富み、企業独自のルールに柔軟に対応できたが、ジョブカンは制約が多い。
不明
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TimePro-VG
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キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
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