




「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
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1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
シフトを好きな時に一括申請できる為、工数がかからない。
2021年〜2023年7月現在も利用中
アルバイト/シフト制
・使用方法がわかりやすい。画面がごちゃついていない。
・必要最低限の機能のみで、利用が簡単なため、様々な年齢の人も対応することが出来る。
・自分の出勤日数、労働日数、確定してるシフトが確認しやすい。シフトが何時までか思い出せない際に、簡単に確認することが出来、間違えて申請してしまった時のシフトの再申請も簡単に出来た。
・まとめてシフト申請ができるため、何度も画面を開く手間がなく、時間を有意義に使用できる。
・メールアドレスと会社のIDさえあれば、すぐにログイン出来る。
・退職後、別の会社でジョブカン利用しようとすると、エラーが出ることがある。前職退職後、新しい職場でジョブカンを使用する際にエラーが出てしまい、解決まで2、3日ログインができず働けなかった。
・誤ってログアウトボタンを押してしまうと、確認無しで直すぐにログアウトされてしまう。そのため、パスワードと会社IDを控えていないと、再度ログインするのが難しくなる場合がある。
管理者アカウントからは、まとめてシフトの確認ができるとの事なので、社員の手が足りない会社などでは、人件費削減に繋がるかと思う。
利用者側からは、確認したい時にシフトの確認や申請をすることが出来て、利用しやすい。
不明
リモート社員もいるため、オンラインで勤怠が管理できた方が便利だからだと思う。
2021年4月〜2023年7月現在も利用中
シフト制、正社員
・パソコンで出退勤の報告ができて便利。前職は古典的な打刻システムを使っていたので、便利なツールがあるんだなと感心した。
・打刻については、パソコンを立ち上げて、勤怠システムのWebページでボタンをポチッとして、出退勤の時間を報告するだけ。
・出退勤だけでなく、シフトの記録も見ることができて、自分でも管理がしやすくて便利。シフト制の仕事だったので、毎月のシフトをシステム上でパッと確認できるのも、便利だった。
Slackとの連携は便利だったが、連携方法がややこしく感じた。
1人に1台必ずパソコンを支給されている会社であれば、ジョブカン勤怠システムはとてもおすすめ。
また、勤怠を管理される総務課などの部署の方にとっても、パソコン1台でシフト管理ができるようになるので、かなり時短になるかと思う。
不明
2019年3月〜2019年5月
会社が吸収合併した影響により利用停止となりました。
基本勤務体制/正社員
・元々ワークスアプリケーションズ様のCOMPANYという勤怠管理システムを使用しており、そこと比べるとかなりの破格だったと思います。
・シンプルだったため、勤怠入力自体は楽です。
・有給管理機能を使用したかったのですが、追加の有料システムでした。有料であるということ自体が、分かりづらかったです。
・上記の背景として、数年前に所属していた会社にて使用しており、当時有給休暇取得の義務化が開始された頃で、有給管理が必要でした。しかし、追加機能の有料システムだと分かるまでにかなり時間がかかりました。
・シンプルな作りではありますが、細かい設定等が難しかったです。元々使用していたCOMPANYのシステムの方が、細かい勤怠設定等できたので良かったです。
・勤務形態ごとの登録が、少しややこしかったです。営業と総務と経理で固定休が違う為、その管理がとてもめんどくさかった記憶があります。
勤務時間と休日が全員同じなら、シンプルで使いやすいと思います。
ただ、柔軟な働き方を採用されている企業だと、使いにくいと思う場面が多々あると思います。
個人的にはあまりおすすめ出来ませんでした。
不明
2022年頃
退職したため。
基本勤務体制
・打刻修正時、時刻の入力が数字四桁であることに慣れず、同僚が混乱しているのを幾度か目にした。プルダウンの選択式等の方がよかったのではないか、と思う。
・休暇は管理者が作成して、ユーザーから申請する必要があったため、その手順の面倒さのためか使われておらず、結局スプレッドシートで勤務時間の管理をしていた。管理者の確認が大変になるためなど理由があるのかとは思うが、休暇について、ユーザー側だけである程度完結するようなシステムにできないものかと思う。
・一番困らされていたのは打刻ボタンのレスポンスの悪さ。出勤退勤したはずなのに、刻出来ていない、ということが頻発していた。
・上記については、回線が遅いわけでもなく、特定のスタッフにだけ起こるわけでもなく、打刻ボタンをクリックしたはずなのに反応しない、ということが何度もあった。私自身も打刻出来ていなかったこともあり、確かにクリックしたのに反応しておらず、場合によってはもう一度クリックし直した。
不明
LINEで勤怠報告→Excelで手入力、といった煩雑な勤怠管理から、カードタッチで勤怠管理やスマホから有給申請を、といった効率化を目指すために導入された。
2021年3月〜2023年7月現在も利用中
基本勤務体制
・カードタッチで勤怠報告できるので楽だった。
・退勤する際にタッチ忘れがあっても、基本勤務時間を過ぎたものは勝手にカットしてくれるので楽だった。
・スマホの操作も簡単で、申請がやりやすかった。スマホからIDとパスワードを入力するだけで、簡単にログインでき、有給申請する日にちと時間を選ぶだけで、有給申請できる。
・ログインの際に複数回不明なエラーがあり、問い合わせても解決されなかった。不明なまま終わるので、改善しようがない。
・スマホから有給申請する際、有給消化時間が見つけにくい。
・勤怠管理をするだけで、遅刻や欠勤等の減額の計算はこちらがしなければいけないのが、面倒。
基本勤務体制をとっている会社および働き手であれば、カードタッチで勤怠管理が済むので、かなり手間を減らせると思う。
勤怠管理のIT化を進めたい企業にとっても、煩雑な作業がなく業務を遂行できるので、おすすめ。
不明
2022年〜2023年7月現在も利用中
シフト制
・従業員番号を入力するだけで勤怠が打つことができるので、若い方やスマホの操作に慣れている年配の方なら簡単。
・勤怠管理がパソコンでしやすく、尚且つ見やすい。
・毎月のシフト入力が、勤怠パターンを入力するだけでいいので、とても簡単でわかりやすい。
・今までの勤怠管理は、1日ずつ時間を入力していかなければいけなかった。しかしジョブカンは前述の操作のみでいいので、現場の仕事の合間に入力している。とても簡単で助かっている。
・スマホの操作に慣れていない年配の方は、入力する際に少し大変。
・タブレットとの相性がよくないのか、よく時間が止まっていて、慌てる人がいる。
・毎回パスワードを入力しなければいけないので、わからない人は戸惑い、何回説明してもなかなか理解してくれない。
比較的、若い方が多い職場なら問題ないかと思う。
年配の方が多くいらっしゃる職場だったら、パスワード入力を毎回しなくても大丈夫なようにするとか、Wi-Fiの環境を整えるなどすれば、大丈夫だと思う。
不明
2021年9月~2022年9月
契約社員で、時間が決まった月給制。
・スマホからでも使用可能で、出張や外回り等、勤務開始時間に社用PCを開けない場面においても、利用できる。
・上記については実際に、上司の使いで、ある場所を訪問してから出社した日、スマホから打刻ができる機能のおかげで、後から申請したり勤務時間の修正依頼をしたりすることなく、その日の勤務時間を打刻し、勤務に入れた。
・月の労働時間や休憩時間が一目でわかり、休憩が足りていない箇所や、整合性が取れていない箇所は、警告を出して知らせてくれる。
・複雑な操作が必要なく、簡単に利用できる。
出張や出向が多く、勤務開始時間に社用PCを開けない、開きづらいことが多い、という方におすすめする。
管理者の承認が必要ではあるが、GPS機能を使用して現在地を取得するため、不正にも使われづらいだろうし、会社に戻ってから打刻を修正する手間を省くことが出来る。
不明
2023年4月〜2023年6月現在も利用中
週5日フルタイム、正社員
・出勤・退勤のボタンの色がそれぞれ異なり、どちらを押せば良いのかわかりやすい。
・その日ごとの残業時間、月の合計残業時間が明確に見れるため、36協定や月の残業できる時間が決まっている場合は管理しやすい。
・有給休暇や振替休日などを取得する際に、項目が細分化されていたために申請しやすかった。
・設定をすれば、休暇などをいつ何のために取得したのか明確にしておける。
・有給休暇の申請を、申請段階では余計な人に知られず、直接上司に連絡が取れるので非常に便利。
・たまに出退勤を押し違えてしまい、その度に取消しの申請をする手続きが面倒。
・ジョブカンのサイト全体が外国語判定されてしまっているため、使用するブラウザによっては文字化けが発生することがある。
まだ紙媒体での管理をしていて、より使用しやすい勤怠サービスを利用したいと考えている企業におすすめしたい。
出勤退勤はボタンひとつで管理でき、必要な項目だけをシンプルにまとめてあるためユーザーとしても非常に使いやすいので。
不明
常駐型派遣のため、今までExcelで出勤簿を提出していたが、スマホからどこでも勤怠管理ができるようにするため。
2023年4月〜2023年7月現在も利用中
基本勤務体制 正社員
・スマホで手軽に勤怠打刻ができる。常駐型派遣で働いているため、本社への勤怠がジョブカンでできるのがありがたい。
・今までは、月末までにExcelで出勤簿を作成するため、いちいちパソコンを立ち上げていたが、スマホで簡単に打刻できるため、時間外の手間が省けた。
・打刻修正の依頼がスムーズにできるため、打刻間違えに気付いたらすぐ修正依頼ができる。
・打刻忘れなどをメールで知らせてくれるため、即座に気づきやすい。
・有給などの申請が簡単にできる。
・「産休中」という申請項目がなく、該当期間は遅刻アラートが常に出る。平日は毎日メールが来る。
・打刻の度にブラウザが2つ立ち上がるのが不便。
・毎回ログインするのがめんどくさい。
従業員が色々な場所で勤務している場合は、勤怠管理がしやすいし、操作もシンプルなのでおすすめ。
自社で勤務している場合は、スマホで勤怠打刻をする必要もないかなと思うので、メリットは感じにくいと思う。
不明
フルリモートになるため、Kintoneよりも管理がしやすいジョブカンにしたと聞いている。
2023年4月〜2023年7月現在も利用中
フルフレックス
・Slackと連携して勤怠が登録できるので、わざわざ勤怠ツールにログインする必要がない点が、Kintoneよりも便利。また、Kintoneよりもボタンが大きく見やすいので、打刻しやすい印象。
・Kintoneは、「サイトに入ってボタンを押して少し待って…」という作業が必要で、たまに失念してしまうこともあった。ジョブカンは、必ず立ち上げるSlackで勤怠が登録できるので、さっとメッセージを送るだけで出勤が出来て、非常に便利。
・フルフレックスに対応しており、中抜け登録もできて便利。
・残業時間がタイムリーに分からないのが少し不便。休憩時間は分かるが、残業時間は月末にならないと出てこない。今何時間残業していて、後何時間猶予があるのかを随時確認することができないので、手動で計算が必要。
・上記の補足として、残業を月45時間以内に抑えたいが、勤務時間と休憩時間のみが表示されていて、累計の残業時間の表示がない。そのため、自分で計算をする必要がある。
Slackと連携して勤怠登録が可能なので使いやすい。
人数が多い企業だと、管理が手動では流石に大変なので、活用いただくといいかと思う。
フルフレックスだと時間もバラバラだが、このツールを遣えば中抜けなども自由なので便利。
不明
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