TOP > SaaS > 勤怠管理システム > キンコン(旧kincone)
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圧倒的低価格で勤怠管理と交通費精算ができるツール
キンコンはSuicaやPASMOをタッチするだけで勤怠管理と交通費精算を同時に行えるツールです。
ICカード打刻だけでなくPC/アプリやチャット打刻もでき、GPSやアラート機能も装備しながら、月200円/1人の料金設定は、勤怠管理システム単体で見ても圧倒的に低価格です。
コラボフローやサイボウズ社のkintoneと連携すれば、更なるオフィス業務の効率化も可能です。
なお、フレックス制や時短勤務への対応の柔軟度に不満を感じる声もあるようですので、無料トライアル時に自社の勤務パターンが全て対応可能か確認が必要です。
圧倒的低価格で勤怠管理と交通費精算ができるツール
キンコンはSuicaやPASMOをタッチするだけで勤怠管理と交通費精算を同時に行えるツールです。
ICカード打刻だけでなくPC/アプリやチャット打刻もでき、GPSやアラート機能も装備しながら、月200円/1人の料金設定は、勤怠管理システム単体で見ても圧倒的に低価格です。
コラボフローやサイボウズ社のkintoneと連携すれば、更なるオフィス業務の効率化も可能です。
なお、フレックス制や時短勤務への対応の柔軟度に不満を感じる声もあるようですので、無料トライアル時に自社の勤務パターンが全て対応可能か確認が必要です。
2023年2月〜2024年1月
退職したため。
シフト制(勤務時間は固定)、派遣社員
・アプリを開いてボタンをタップするだけの非常にシンプルな操作で、初心者にもわかりやすい。
・ごちゃごちゃしたデザインでない。
・自分のスマホにアプリをインストールするため、その分の空き容量を確保しないとならなかった。
・打刻がきちんとできたのかどうか、自分では確認ができない。
・ちょっとでも通信環境が悪いと(アンテナ4本がフルの場合、立っているのが3本だった)繋がらないことがあった。
不明
2023年1月〜2024年2月現在も利用中
基本勤務体制 契約社員
・LINEと連携しているので、打刻のためだけにツールやサイトを開いたりする必要がないし、専用端末も必要ない。
・kintoneと連携しているため、勤怠の修正や承認作業が非常にスムーズに進む。
・勤怠や承認、勤怠の修正のために紙での承認が必要なく、時間も人件費も節約になる。
kintoneを業務ツールとして導入している企業に、次の理由でおすすめする。
・連携機能がすばらしく、「打刻しなくては」という気持ちではなく、チームの皆さんに朝の挨拶を行う感覚で打刻ができる。
・修正もそれぞれが業務ツールから行うことができるので、管理するための人件費も不要で、コストカットにもつながる。
不明
システムがシンプルで使いやすいこと。
2023年10月〜2023年11月現在も利用中
正社員。裁量労働制
・特に複雑な操作がなくシンプルで簡単。
・勤務時間や残業時間だけではなく、交通費の入力もできる。
・遅刻や欠勤理由を入力出来るので、そこで理由付報告も可能。
・スマホとパソコンで使う時の画面仕様が異なり、スマホで利用する際は見にくい。
・勤怠の打刻、交通費の申請、休憩時間の入力をする際、サイトの位置情報の設定をオンにしていないと利用できない。
システムに入力した情報をCSV、エクセル、PDFに印刷する際、すぐに反映されるので外部ツールとの連携しやすい。
次の理由でおすすめする。
・誰でも簡単に利用可能。
・会社側も出勤時間、残業時間の計算をしなくて済むので手間が減る。
不明
無料
2022年5月〜2022年12月
派遣から直雇用に切り替わったためです。
シフト制
・「出勤」「退勤」「休憩」と、あと一つの項目のボタンのみが画面に表示されてるので、一目見て分かりました。
・出勤ギリギリでアプリを開いても、すぐ出勤退勤の表示が出てくるので、焦って押しても間違えることはほぼなかったです。
・機種変更を行った際も、比較的すぐに新しい携帯に移行でできました。
・特に何か難しいと思った部分もなければ、手間がかかった記憶もあまりありません。
・勤怠登録を忘れてしまった時のために、アラーム機能などがあればいいと思います。
・月の総労働時間を確認できないので、表示があればなおいいと思います。
・出退勤の登録有無の確認ができず、以前2度押したことがありました。
おすすめできます。
初めて使ったこともあり、慣れてないところも多々ありましたが、比較的使いやすかった印象はありました。
無料
2022年4月~2022年10月現在も利用中。
シフト制。
・主に出退勤を携帯で行うことが多いと思うが、ネット環境が不十分であれば使用できない。
・クラウド上ではトラブルでデータ紛失等の可能性があると思う。しかし、紙媒体の方がデータ紛失等のリスクは少ないと思う。
・携帯操作に不慣れな人には向いていない可能性がある。
・クラウド上では、紙媒体に比べると現物がないことによる不安や、パソコンや携帯の扱いに慣れていない人からの反対の声が多く、結局紙媒体での運用が継続となった。
2022年4月~2022年10月現在も利用中。
シフト制。
・以前は紙ベースで出退勤を管理していたが、携帯で出退勤が行える。
・紙ベースであれば印鑑やボールペンが必要となるが、kinconeではクラウド上で行えるためラーニングコストはかからない。
・様々な働き方が増えており、在宅勤務の方は利用しやすい。
コロナ過の影響もあり、リモートワークといった出社せずに自宅等で業務をする仕事が増えてきている。
そのため、kinconeといったクラウド上で出退勤管理が行えるのは今の時代のニーズにもマッチしており、これから更なる需要が増えてくるのではないかと思い、おすすめしたい。
月額10万円程度
基本勤務体制
勤怠管理のために導入しました。前の勤怠管理方法では、過去の勤怠情報を個人で確認したいときにかなり面倒な手続きが必要でした。このシステムに変更してからはネットで簡単に自分の勤怠履歴を確認しやすくなったので、助かりました。
使い方が分からなくサポートセンターに質問した際は「説明書をお読みください」の一言で終わらせられてしまいます。サポート面があまりにも雑なので、そこ不満がありました。ログイン画面も見にくいので、どこに何を打ち込めばログインできるか即座には分からず、イライラすることもあります。
使いにくさが気になるので、あまりおすすめしません。予算がある会社には向かないと思います。テレワークを導入する際に勤怠管理システムを変更しなけらばならず、大規模な予算を使えない企業などには良いかもしれません。
月額1人200円、初期費用はわかりません。
基本勤務体制
勤怠管理と経費精算両方の目的で使用しています。
MFクラウドという給与管理システムや外部サービス、Googleカレンダーとの連携ができる点が便利だと思いました。
テレフォンセンターのサポートがないので、分からないところはわざわざ自分で調べて対処法を導き出さないといけないところです。慣れれば分かることもあるのですが、方法が分からないときに業務以外の時間を取られると結構辛いです。
Googleカレンダーと連携がとれて、スケジュール管理も楽々です。
安価に導入できるので、公共交通機関を使う方には特に利便性が高いと思います。外部サービスとも連携が取れるので、既に他のサービスを入れていても使いやすいと思います。
基本勤務体制(正社員)
勤怠管理のために導入しましたが、経費精算目的でも使用していました。
コロナウイルスによる在宅勤務が当たり前になってきた仕事環境で、kinconeを導入することで既に社内でのコミュニケーションツールとして利用していた「チャットワーク」上で打刻できたのが採用の大きな理由です。
今までの仕事の流れを止めることなく、かつ場所を問わず勤怠管理ができた点が便利だと思いました。
交通費申請のワークフローをもう少し細かいところまで設定できた方が、使い勝手がもっと良くなると感じました。システムに関する問い合わせ方法に「電話」がないのも困りました。少しでも早く、かつしっかり確認しながら解決したいときは、電話応対をしてもらえないとフラストレーションがたまりました。
チャットワーク。連携することでチャットワーク上で普段のやりとりと合わせて打刻できる利便性がありました。
在宅勤務を積極的に取り入れて、在宅の状態でもしっかりとした勤怠管理をしていきたい会社には強くおすすめしたいです。
125万円
シフト制
勤怠管理だけではなく、様々なデータや資料も残せる点は非常に便利でした。ユーザー管理が行いやすかったです。
タイムアウトが早すぎると言う声が、オペレーターからは多数上がっていた。
勤怠管理に関しても使用人数が多かったためか、時折フリーズも発生していました。
人数規模の多い会社であれば、ぜひおすすめしたいツールです。管理がしやすく、フレキシブルに活用できます。コールセンター運営会社で使用しましたが、勤怠管理以外にも有効に活用できました。