Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)は「株式会社チームスピリット」が提供するクラウド型勤怠管理システムです。
複雑な勤務体制であっても、システム内で自動で集計・管理・アラートができるため、労務担当者の業務を大幅に効率化します。
また、既存の社内システムとシームレスな連携が可能な点も魅力です。
なお、従業員数が50名を下回る場合は、費用対効果が低くなる可能性もあるので、注意が必要です。
Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)は「株式会社チームスピリット」が提供するクラウド型勤怠管理システムです。
複雑な勤務体制であっても、システム内で自動で集計・管理・アラートができるため、労務担当者の業務を大幅に効率化します。
また、既存の社内システムとシームレスな連携が可能な点も魅力です。
なお、従業員数が50名を下回る場合は、費用対効果が低くなる可能性もあるので、注意が必要です。
9:30から17:30の基本勤務体制
1ヶ月の勤務時間と1日ごとの勤務時間が棒グラフや円グラフで可視化されるので、どれくらい働いたのかが直感的にわかりやすかったです。
その月の勤怠実績を月末に提出するのですが、その際に2回違う画面から提出をしなければならず、非常にわかりにくいために、提出漏れにつながっていました。
また、関わった案件ごとに時間をいれるのですが、その際の案件がカードでしか画面に表示されず、案件を探すのが大変でした?
外部ツールとの連携はしていない。
大規模な会社にはおすすめできます。メジャーな勤怠管理システムで、人事側で一括管理がしやすくなったと聞いています。
勤怠を1分単位で厳しく管理したい会社にもおすすめです。
初期費用15万円 月額600円
シフト制
非常に見やすくいので勤怠の入力もしやすく、とても便利です。従業員とメッセージで連絡を取ることができるので、重要な連絡があるときは使ってました。
たまに入力がスムーズにいかないときがあり、特にスマホではそれが目立ちました。エラーも結構ありました。もう一度立ち上げ直すなどしてどうにか起動していましたが、中でもメッセージのやり取りもスムーズにいかないときは困りました。
ペースという外部ツールをつかってましたが、可もなく不可もなくという感じです。
エラーが多い印象なので、そこを改善していただいたら是非おすすめしたいところですが、今のところ積極的にはおすすめできません。
裁量労働制
これまでは、自社独自システムで、日々の勤務時間管理・出退勤の打刻・休日申請等をばらばらで行っていました。TeamSpiritで一つのシステムに統一され、スマホにも対応しており、利便性が非常に向上しました。
全体的に使いやすいですが、強いて上げるなら次の3点です。
TeamSpiritは基本的に使いやすくおすすめです。スマホやWebで、勤怠管理、勤務時間管理、有給休暇取得申請・休日出勤申請など、一括管理できます。リモートワークが進んで在宅勤務を導入しているような、ある程度勤務形態に自由のある会社に適していると思います。
PCだけでなくスマホからも利用できるので、外出先からでも勤怠打刻を正確に実施できる点が便利です。また、勤怠時間の入力方法も直感的に分かりやすい操作になっているので、使いやすいです。
勤怠時間の入力方法や実績時間の見やすさ等は問題ないのですが、何の作業をどれだけ行ったのか作業工数の明細が分かりづらいので、勤怠時間と同時に作業工数も細かく管理できればもっと良いシステムになると思います。
使い勝手は悪くないのですが、もっと良いツールがありそうなのでおすすめのツールではないです。
時間を細かく入力できる点が良いです。また、その日の勤怠をその場で入力することもできますが、月末にまとめて入力することもできます。私は客先業務が多く、その場で入力することよりも月末に一気に入力することが多いので、マルチに使用できるのがありがたいです。
一番最初に使ったときが、非常にわかりづらかったです。というのも、同じページ内で細かく使い方について説明する項目がないため、どうやって入力すればいいのかわからなくて、非常に困りました。解決策として、入力例や、サポートページを同ページ内でわかりやすいところににおいてほしいです。
このツールは、うちの会社と同じように自社以外にも客先で業務をすることがある会社におすすめをします。
月額:40,000円~50,000円
導入前は、エクセルで一覧表をつくり、そこに社員の名前をいれて一つずつ手入力していました。
勤怠管理と経理管理システムとして利用していましたが、とにかく細かいところまでしっかりと入力していくことができたのが良かったです。社員の特性や経験、意欲などを一つずつ管理していけるので必要な時に適切な人物を素早く導き出せました。
勤怠管理に関しても出勤と退勤が一つの画面に表示されるので「別画面での登録」という手間も発生せずに作業を完結できるというのが最大のメリットであり、同時に便利だというように感じました。
登録や編集の際に情報を入力する度に毎回一つずつ保存する作業をしていかなければならないところには不便さを感じました。過去、折角入力したデータがシステムエラーで全て消えてしまい、また最初から入力し直すという大きな手間と無駄が発生してしまったことがあります。毎回自動で上書き保存されるようなシステムが導入されればこの時のような予期せぬエラーが発生してもそれまでの労力を無駄にせず、ストレスのない効率的な仕事をしていけると思いました。
実際にいくつかのツールと連携はしていましたが、「連携することでより使いやすくなる」と感じたものはこれといってありませんでした。
業界や職種は問わず、システム上で社員情報や勤怠管理を都度細かく、そして正確にしていきたいと考える企業にはオススメできるというように思います。特に社員数が多ければ多いほど使い勝手はあがると思います。
打刻が簡単にでき、修正に関しても慣れれば簡単にできるようになりました。
ただ、やや検索の使い勝手が悪く、過去にどういった稟議を出したかどうかなどを調べる際に、英語とカタカナ、平仮名の違いなどで検索することができないです。その程度のミスくらい許容できる検索フォームに設計できないのかと常々思います。
現在、ジョブカンへの乗り換えも検討していて、理由としては勤怠管理についての雇用形態別の設計がしやすいからです。
自社には、アルバイト、派遣、正規社員などが混合しているため、こちらのツールで全てに対応できません。そこで、それぞれに対応できるジョブカンへの移行を考えています。ただ、ジョブカンと比べても、浅く広くの面では優れていて、なんでも包括的にできるシステムではあります。
2年目くらいの2018年から使用しています。初期費用が30万でしたが、チームスピリットに入っていない稟議申請という項目を外注して別に開発してもらっているので、それが50~60万かかり合計では80万くらいかかっています。それ以外に年払いで36万円かかっています。
セールスフォースの機能を使えば細かく設計できる点です。ただ反対に捉えると、このシステム内で完結する機能が少ないのでセールスフォース側での設計が必要で、それがかなり複雑だというデメリットにもなります。
私は管理側で使用していますが、特に管理側が大変です。社員側からは、経費と勤怠と稟議といった管理から人事総務周りが全てまとまっているので、過去に比べて管理が簡便になったという声が上がっています。
ただ、労働時間削減は特に変わっていないので導入メリットとして労働時間の削減は挙げられないと思います。 自社ではAPI連携などはしていないので、会計ソフトなどとは連携できたらいいと思ってはいます。
使用している弥生会計に関して言えば、必ずしも社員が正しくデータを登録できているわけではなく、それを私たち経理はわかっているので勘定科目に制限をかけて使って、ミスを防いでいます。そしてその後修正を加えています。
なので、もしも連携できたとしても、結局会計ソフトのあとの段階として修正が加わっている時点で連携する可能性は低いと思います。ちなみに有料サポートは使っていないのですが、無料のサポートのみで事足りると思います。
勤怠管理以外にも、交通費の申請などが行えた点がよかったです。また、画面もとても見やすく、スタッフ一同簡単に操作に慣れる事ができました。
基本的な操作に関しては簡単であるものの、スマホ版は起動までに少し時間がかかる点です。
なかなか勤怠画面を開く事ができず、完全に開ける前にアプリ自体が落ちてしまうこともありました。また、スマホからでは操作できない機能もあり、PCが近くにないと不便かなと感じました。
基本的な勤怠管理だけを使用するのであればオススメできますが、それ以外の申請や評価で使うのであれば、バグも多いためオススメできないです。バグが起こると申請情報が管理している者に届かないこともあり、急ぎの場合はかなり不便に感じると思います。
フレックスタイム制
TeamSpiritが導入されるまでは勤怠と入退室管理と実績管理、経費精算が別(経費精算は紙主体)だったので、3つが一つにまとまったのは便利でした。特に入退室管理システムと勤怠管理が一つになったのは大きいです。入退室状況で最後の退出を退勤扱いにしてくれるのは助かります。TeamSpirit導入前は帰り際に別のシステムで退勤処理をかけなければならなかったので、うっかり忘れて変えると、翌日勤怠修正をかけなければならなかったのが手間でした。TeamSpiritの前はTouchOnTimeを使っていましたが、経費精算はまた別のシステム形態を使っていました。TeamSpiritによって、複数のシステムを使い分ける手間がなくなったのは嬉しいです。アプリ版があり、パソコンがなくても使える点も優れています。在宅ワークの際に、自宅にいながら出勤退勤の管理ができます。
月初めに前月の締め処理を行うのですが、漏れなどがあると修正申請を行う必要があります。申請中は修正日にマークが出るのですが、「何個必要な申請がある」「何個が処理中」「何個がまだ漏れている」といった状況がわかりづらいです。修正申請がすべて受理されたと思って月末の承認申請ボタンを押したら、漏れが発覚して、また上長に承認をしてもらわなければならないという事態になってしまいます。あまりも要領が悪すぎて不快な思いをしたことがあります。TouchOnTimeを使用していた頃は勤怠管理のみでした。複数の修正申告が重なり、漏れに気が付かず時間をロスするという問題はなかったので、やはり不満にはなります。
勤怠管理・工数実績・入退室管理・経費精算をひとまとめにしたいのであれば、TeamSpiritをおすすめできます。少々使い勝手の悪い部分もありますが、複数のシステムにログインして操作を行う手間が減ります。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
ミナジン勤怠管理
ジンジャー勤怠
TIMEVALUE
スマレジ・タイムカード
Gozal
勤革時
i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
Dr.オフィスLookJOB2
TimePro-VG
就業役者
現場勤怠
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
COMPANY(勤怠管理システム)
ShiftMAX
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
Disynapse
followスマートタッチ
HRMOS勤怠
Touch On Time
AKASHI
キンコン(旧kincone)
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
THE給与
勤労の獅子
勤怠管理パック(運輸業)
e-就業ASP
CLOUZA
F-Chair+
oplus
BIZWORK+
Sociaクラウド
コレクトタイムナビ
Time-R
勤怠ドライバー
シュキーン(サービス終了)
Teasy(テイジー)
テレワークの勤怠管理でもう悩まない!課題やシステムの選び方を解説
勤怠管理システムの失敗例から学ぶ導入成功の秘訣とおすすめシステム
派遣社員の勤怠管理|派遣先と派遣元の管理項目徹底解説、システム3選を紹介
【今さら聞けない】GPS打刻とは?メリット・おすすめ勤怠管理ツールを紹介!
フレックスタイム制の注意点や導入要件|メリット・デメリットも解説
残業削減するための3ステップ!削減のメリットと成功事例を解説!
みなし残業とは?意味やメリット・違法性とトラブル対処法を徹底解説
時間外労働の種類や改正前後のポイント|36協定についても徹底解説!
直行直帰のルールとは?適切な勤怠管理の方法やメリットデメリットを解説!
HRTech(HRテック)とは?導入メリットと注目のサービスを紹介
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
ミナジン勤怠管理
ジンジャー勤怠
TIMEVALUE
スマレジ・タイムカード
Gozal
勤革時
i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
Dr.オフィスLookJOB2
TimePro-VG
就業役者
現場勤怠
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
COMPANY(勤怠管理システム)
ShiftMAX
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
Disynapse
followスマートタッチ
HRMOS勤怠
Touch On Time
AKASHI
キンコン(旧kincone)
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
THE給与
勤労の獅子
勤怠管理パック(運輸業)
e-就業ASP
CLOUZA
F-Chair+
oplus
BIZWORK+
Sociaクラウド
コレクトタイムナビ
Time-R
勤怠ドライバー
シュキーン(サービス終了)
Teasy(テイジー)
テレワークの勤怠管理でもう悩まない!課題やシステムの選び方を解説
勤怠管理システムの失敗例から学ぶ導入成功の秘訣とおすすめシステム
派遣社員の勤怠管理|派遣先と派遣元の管理項目徹底解説、システム3選を紹介
【今さら聞けない】GPS打刻とは?メリット・おすすめ勤怠管理ツールを紹介!
フレックスタイム制の注意点や導入要件|メリット・デメリットも解説
残業削減するための3ステップ!削減のメリットと成功事例を解説!
みなし残業とは?意味やメリット・違法性とトラブル対処法を徹底解説
時間外労働の種類や改正前後のポイント|36協定についても徹底解説!
直行直帰のルールとは?適切な勤怠管理の方法やメリットデメリットを解説!
HRTech(HRテック)とは?導入メリットと注目のサービスを紹介