「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
2019年11月~2023年8月現在も利用中
基本勤務体制
・入社してすぐの初心者でも簡単に利用できる。
・打刻画面がシンプルなUIで使いやすく、PC・スマホからの両方からログインできる。
・システムログインして打刻ボタンを押すだけで、外出先でも出退勤の管理ができる。
・出勤・退勤の打刻、修正申請、残業申請、シフト確認までできる
・打刻が反映されていない時があった。
・イレギュラーな勤務の際、修正するのが少し手間がかかる。
・反応が遅く、再度押してしまったときなどの修正が管理者の承認制になるので、少し面倒。
・休暇申請の際にエラーになることがあった。
システムは完結でわかりやすく、初心者でも使いやすいので一般的な会社であれば問題なく使えると思うので、おすすめする。また、携帯とパソコンの両方で使えるので、リモートワークを取り入れている会社にもおすすめできる。
導入に関わる部署ではない上、入社した際には既に導入されていたので不明。
2019年12月~2022年4月
退職の為
基本勤務体制、正社員
・UIがスマートでわかりやすかった。
・出社の際の打刻は社員証をタッチするだけなので簡単。
・外出先でも、GPSで位置情報と共に打刻できる。
・休暇申請などもシンプルなので簡単に操作できた。
・年代問わず使いやすく、受け入れられる。
・申請などが承認された際はメールで転送されてきて、いちいちサイトを確認しなくても良い。
・通信障害の問題か、出社の際のタッチがうまくいかず、エラーになることがあった。
・スマホから見るUIが、PCと比べて簡易的な作りで見にくかった。スマホで対応することもしばしばあるので、見やすいカラーや読みやすい文字、わかりやすいボタンなどにしてほしかった。
次の理由で、中規模以上の企業で幅広い年代がいる会社やリモートワークを導入している会社におすすめする。
・機能がシンプルでわかりやすいUIの為、こういったサービスが初めての方やアナログな方にも受け入れやすい。
・休暇や申請管理もペーパーレスなので、非常にスマート。
・社員証をタッチして打刻できるし、オンライン上でも打刻が可能なので、出社とリモートワークの両方を導入している会社には有難いサービス。
初期費用無し、月額5000円程度。
初期費用がなく安価だったため。
2021年~2023年8月現在も利用中
フルフレックス
・ジョブカンシリーズでそろえると(給与・労務等)と連携しやすい。特に給与計算とは、勤怠を入れて遅刻・早退・有給などがしっかり反映されて便利に使えている。
・管理画面からダイレクトに修正できる。
・申請者の画面がシンプル。
・問合せをして小ワザを使わないと、出来ない事が多々ある。
・マニュアルを見ても、すぐに理解できない事が多い。
・直感で設定が出来ないことが多いので、雇用形態が増えると面倒。
・休日設定が難しい。
初期費用がかからず安価なので、数名規模の小さな会社にはお勧めできる。
一方で、人数が増えて様々な雇用形態を扱うようになると、設定が非常に面倒なので、要検討だと思う。
2023年2月〜2023年8月現在も利用中
フレックスタイム制
・操作が簡単で、これまでシステムを使用したことがなかった私でも、最初から問題なく使用できた。
・月内での労働時間が確認でき、自分自身でも勤怠の管理が容易。フレックス勤務体制だからこそ、従業員が自分の業務時間をシステム内で管理できるという点は、とても便利に感じている。
・上記について具体的に、8時間の労働時間を超えて作業しなければならない時があり、通常であれば残業扱いとなるが、同じ月内であれば、オーバーした労働時間を別の日で調整することができた。その際に、労働時間とオーバーしている時間をシステム内で見る事ができたため、作業が落ち着く時期に、早く退勤して自分の時間に使えた。
・休暇申請福利や厚生の使用状況も、同じシステム内で確認できる。
・あまり欠点と感じているところはない。強いていうなら、弊社で別途使用しているWorkdayというシステムと連携できればもっと良くなると感じる。
・上記の詳細として、ジョブカンとWorkdayで入力した作業時間との間に齟齬があった際に、上司から指摘を受けたことがある。その後は、2つのシステム間の齟齬を確認するようにしているが、ジョブカンで打刻した時間がWorkdayでも表示されるような連携が取れていたら、手間が省けると感じた。
弊社と同じフレックス勤務制度を導入している会社には、おすすめである。
理由としては、自分の労働時間が日・月単位で確認できるため、プライベートの予定などと合わせて業務量を調整する際に、便利だから。
勤怠管理の簡素化を図り、管理業務の負担を減らすため。
2022年4月〜2022年8月
退職したため。
雇用形態:正社員
勤務形態:シフト制
過去に使っていたタイムプロと比べて、次の点が使いやすかった。
・スマホから出勤退勤の勤怠管理ができた。
・シフト作成時の使い勝手がかなり良かった。
・翌月シフト希望の集計がメールで出来、それを新規シフトに反映して作成作業に入れる部分が特に良かった。
スマホを使い慣れている若い人が多い会社であれば、スマホでの勤怠管理の方が管理者側もユーザー側もやりやすいと思うので、おすすめする。
お値段が安かったとお聞きしています。
できたばかりの会社だったので、まずは安いものを使いたいとのことでした。
2019年1月~2022年12月まで
フレックスタイム制
・初期に比較したツールの中で値段が安かったです。
・日々の打刻がしやすいです。
・UI(特にPC)が良かったです。
・まとめて勤務時間が表示されるため、残業の管理がしやすいです。
・携帯からも見ることができ、外勤者でも問題なく使用することができました。
・3年以上使用していましたが、全く困ったことがなかったです。ストレスなく使えていた、というのが1番なエビデンスなのではないかと思います。
2020年頃~2021年頃
承認作業や残業が一元化できる他のツールに変更したと聞いています。
現在のものは、ワークフローも使用できるので、そこが魅力だとのことです。
・ケータイでのUIが悪かったです。途中からスマホ用サイトにアクセスができなくなり、PCサイトしか見れなくなって、かなり見づらかったです。
・ログインできないエラーが何度かありました。
・残業時間の見やすさは、現在使用しているのサービスの方が格段に上です。そのツールは、あと何時間働けるかが出ますが、ジョブカンは出ません。
・上記について、残業時間の計算が自動でされなかったので、残業時間を間違えて申請してしまったことがありました。残業申請もできず、別のシステムも使わなければならず面倒でした。
サイボウズで残業申請をしていましたが、一切互換性がなく、全く連携しやすくなかったです。
管理工数なども考えると、早めに別ツールに移行しておいた方が、バックオフィス系(経理、労務)が楽なのではないかと思いました。
月額200円/人
2021年4月~2023年7月現在も利用中
正社員
・自動で昼休憩の時間が入力されてしまうため、時間有給取得時などは休憩取得の有無を伝えた上で管理者に都度修正してもらわないといけない。
・スマートフォン上での打刻時、GPSで位置情報を取得する際に精度が悪く、ずれた住所が表示されてしまう。
・有給休暇を先入先出で運用している場合は問題ないが、後入先出で運用している場合はシステムが対応していないため管理が煩雑になる。
利用者のスマホひとつで勤怠管理ができる。
2022年6月~2022年9月
退職したため。
アルバイト シフト制
・シンプルなつくりで、初心者でもわかりやすかった。
・難しい点もなかったため、導入以降すぐに馴染むことができた。
・打刻を急いでいる際、SafariやGoogleのお気に入りアイコン、お気に入りページ等から簡単に飛べたのが良かった。
・出勤打刻が遅れてしまった際の訂正が面倒。
・訂正が反映されるまでの時間も結構かかった。
利用者数一人当たり月額200円
給与計算システムの見直しに合わせて勤怠管理システムも見直す流れとなり、給与計算システムと同じシステムであるジョブカンの勤怠管理を導入した。
2021年1月~2023年7月現在も利用中
固定時間制、正社員
・出退勤がスマートフォンとPCどちらからでも行える。
・打刻忘れ等があるとメインページにお知らせが出るため、すぐに気づける。
・部署や勤務形態ごとのシフトパターンの作成や、会社独自の休暇制度などの設定可能。
・ジョブカン給与計算との連携がとても簡単。
UIも取っつきやすく、料金形態もユーザー1人当たりいくらという単純な料金形態で導入しやすいと思うので、おすすめする。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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勤革時
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勤次郎
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株式会社GeNEE(DX推進)
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キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
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