




ハーモス勤怠 (旧 HRMOS勤怠 by IEYASU) は、勤怠管理に必要な基本機能を一人あたり月額100円で利用できる、勤怠管理システムです。
ダイヤモンド働き方ユーザー評価ランキング(*)では堂々の総合3位を獲得。
30名以下なら無料で利用できます。
勤怠管理の他に、「有給休暇管理」や「シフト管理機能」といった機能もオプションとして月額100円で追加できるので、自社の都合に合わせて機能の拡張が可能です。
*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」
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ベーシックSプラン
2021年1月~2022年3月現在も利用中です。
基本勤務体制
・スマホからでも出勤、退勤がボタン一つでできることです。
・うっかり出勤、退勤のボタン押すのをわすれても、時間訂正が可能です。
・休憩時間は不規則なため、時間が変更できるのと複数休憩に対応できます。
・有料プランでは過去の勤怠も簡単に確認でき、必要に応じてPDFで出力できます。提出する際に便利です。
・勤務時間と残業時間が月の合計でしかわからない点が不便です。
・出勤時刻、退勤時刻、休憩時間から自分で計算しないと、勤務時間と残業時間がわかりません。ブラウザ版ではグラフが表示されますが、数字では表示されません。
・上記によって、部下の勤務状態が一目で確認できないのに困りました。
勤務時間帯の変更や、出勤時間、退勤時刻、休憩時刻を簡単に入力できます。派遣業務やフレックスタイムの勤務体系には柔軟に対応できると思います。
2021年11月〜2022年2月
基本勤務体制
・完全無料でデータ化ができた。
・管理がしやすくなった。
・LINEの連携もしていたので、打刻漏れ対策でも非常に優秀だった。
・ツールによっては連携が上手くいかないことがあった。
・一度打刻をし忘れると管理画面での修正が面倒。
・システムが細かく、初期段階の設定が大変。
・アプリが2種類あったので紛らわしかった。
細かく設定ができるので、どの様な雇用体系の会社でも導入ができると思う。おすすめしたい。特にタイムカード管理をしている会社のファーストオプションとしてIEYASUが一番良いと思います。
給与明細のペーパーレス化と、外出先での出勤・退勤通知が可能になるという部分での導入
2021年4月~2022年4月現在も利用中
・どこでもタイムカードが推せる
・給与明細がさかのぼって確認できて、ペーパーレス化、封筒・紙の節約になるので会社的にも経費節約になる
・源泉徴収票も表示できるので、保管の手間がなくとても便利
とくになし
無料ツールしか利用していませんが、良い点でも述べたタイムカードがどこでも押せる点や、給与明細や源泉徴収票がデータで保管できるところがとても便利なのでお薦めしたいです。
無料で利用している。
2020年10月〜2021年12月も利用中
基本勤務体制、社員
社員人数が少なくお金をかけてまでしたくないなって思っていたところ、無料で利用出来ると書いてあり使い始めました。勤怠の入力や管理が簡単に使用できます。経費の入力も出来て、備考欄が広く、現場が一つではないときにとても便利で使いやすいと思います。
なぜか、社員のIEYASUがログアウトになり、毎回IDとパスワードを聞かれます。お金を払えばLINEと連携出来ると書いてましたが、お金を払わなくてもできるようになればもっといいとおもいます。
小規模の企業ならおすすめ出来ます。すぐに勤怠日数がわかるので管理がしやすく、資料作成の時短にもなります。
2020年12月~2021年12月現在も利用中
従業員数の増加と働き方の柔軟性から、個人で管理できて社内連絡手段Slackとの連携ができるアプリということで導入。
Slack連携が可能なのでメンションを付けて規定のアルファベットを送ればよい。この使い方は利便性が高い。また、通知が入るのでメンバー間で不正を監視することができて、勤怠についても確認しやすい。IEYASUのサイト自身がとてもシンプルなので、初めて使う時もわかりやすい。あとから修正が簡単に行えるのもメリットで、もし勤怠管理を間違えてしまっても上司の手を煩わせることがない。
Slack連携の場合は通知が倍になってしまうのは煩わしい。こちら側がメンション付きで送信したものに対して、公式から必ず何かしらの返事が入る。特に朝の出勤時のように時間が被る場合に一気に通知が溜まってしまうので困った。LINE連携も可能なようで使用したことがあるが、完全にプライベートで閉鎖的な方法になってしまうと感じた。
Slackを主で使っていて、メンバー間で就業状況を可視化する必要のある企業にはオススメのツール。労力の軽減と運営コストの削減には適していると感じた。
2020年11月から2021年4月まで
シフト制
自分自身がどれだけ働いておおよその給料がわかるのが良かった。もし間違いがあっても、さかのぼって訂正もできて、それをキチンと送信することもできるので、間違いを減らせると思いました。
使っていて特別不便だとは思いませんでした。 会社からは「記録に漏れがないように」とは言われていましたが、万が一入力を忘れていても後から修正できます。強いてあげるとしたら、位置情報がいちいち表示されるのには抵抗がありました。「勤怠管理には関係ないのでは?」といつも感じていました。
2020年8月〜2021年4月
正社員・シフト制
勤怠の画面がシンプルで分かりやすかったです。導入したてでもアプリを立ち上げてすぐに勤怠のボタンが出てくるので操作性は良かったです。退勤する時ボタンを押し忘れたことがあったのですが、後から上司に報告などして修正もしてもらえたのでその辺も助かりました。有給の申請なども導入前は紙で行っていて申請のために部署を跨いで申請を通さなくてはいけなかったのですがIEYASUで申請が可能になったので手間が省けて業務の短縮にも貢献していました。
上記で述べたように勤務開始や退勤の勤怠の押し忘れが多々ありました。押し忘れの通知メールが後日届くのですが、アプリそのものに通知機能がついていた方がわかりやすいと感じました。結果その度に管理者である上司に大体の時間を伝えるなどになってしまったので時間も曖昧になってしまうことがありました。
Googleドライブと連携していましたが連携そのものはしやすいと思います。勤怠に通知メールもGmailに届くので日頃良く使うのであれは非常に便利です。
勤怠の管理システムはこれしか使用したことがありませんが全体の使用感からはおすすめしたいです。
毎日使う物なので操作性のしやすさがとても良かった点と有給などの申請など一括で管理できる点がとても便利だと思います。
初期費用、月額は無料でした
2018年1月~2021年11月現在も利用中
営業職(10時~20時、休憩2時間)
営業事務(①9時~18時、②10時~19時、③8時半~17時、各休憩1時間、①~③で採用時に選択)休日はシフト制、総務事務(9時~18時、休憩1時間)土日祝休み
打刻の位置情報取得やQRコード読み込みで出退勤ができるところです。営業職は基本的に現場直行直帰が多いため、自宅からの打刻や手入力で、遅刻であることを隠ぺいした虚偽の出勤打刻申請と、打刻忘れが多発しておりました。このツールの導入とあわせて会社支給の携帯端末を持たせることで、位置情報を取得し、出勤時と退勤時の位置情報の確認をすることを周知した結果、虚偽が8割減少しました。また、打刻漏れについても、支店にQRコードを目につきやすい位置に設置することで、打刻忘れ100%だった3名の従業員が導入してから2カ月連続で0%に改善されました。
データが見づらいことです。位置情報が1日ずつのみでしか確認できず、1か月まとめて見ることができませんでした。外回りの多い営業会社向きではないように感じました。また、勤怠のPDFデータで落とし込むとき、まとまったデータではなく個々のデータで保存されるのも難点です。給料計算ソフトにデータ入力する際、チェックや入力がかなり手間がかかってしまいます。
従業員数が少ない頃は不便をさほど感じませんでしたが、50名以上になった現在は勤怠データ入力だけで1日を潰してしまうことになります。そのため、給料計算とほぼ一体になった勤怠管理システムの導入を検討しております。
LINEとの連携は簡単でしたが、LINE WORKSの方との連携はやや手間でした。各自でAPIの設定を行っていただく必要があります。ITリテラシーの低い方々からは「わからん!代わりにやって!」とシステム担当者に投げられてしまい、全員連携設定はかないませんでした。
従業員数の少ない会社には無料なのでおススメできますが、30名を越えてさらに大きくなる予定の会社にはおススメできません。給料計算ソフトやシステムと簡単に連携ができればよいのですが、簡単ではなく対応していないこともあります。
設定もやや面倒で、担当者からは、マニュアルのアドレスを渡されただけで対応していただけませんでした。設定に時間がかかってしまったので、設定画面の操作に不慣れな方にもおススメができません。
利用ユーザー/事務
初期費用、月額すべて無料。他のサイトはお試し期間が無料だったりするがieyasuはずっと無料で使用できる。
2021年年6月1日〜2021年11月15日現在も利用中
シフト制
ieyasuを使う前は自己申告制で月末に会社オリジナルの表(エクセル)で出勤時間、退勤時間を入力していた。ieyasuを使い始めてからわざわざ表に入力する手間も省けるし、何よりもボタンを押すだけでしっかり時間の管理が出来るところがいいと思った。
『出勤』『退勤』のボタンを押し忘れてしまうことが多々ある。今までが月末に表を入力するだけで済んでいたので、出勤したらパソコンを開いてieyasuを押すという習慣がなかなかつかず、打刻を忘れてしまう時が多い。忘れた時は気づいた時点で手打ち入力すればいいが、わざわざ出社した細かい時間までは覚えていないので正確な時間とならない。
外部ツールとの連携は有料版ではないとできない。今会社で使っているものは無料版のため外部ツールとの連携はできないが、無料版でも困ることはない。
おすすめしたいと思う。無料版と有料版があるが、無料版でも残業のアラートや日報、いろんな機能がついているので困ることは無い。
導入決定者
初期費用は無料でした。月額費用は3万5000円でした。料金プランはエンタープライズSでした。
2019年12月~2020年5月
基本勤務体制
複数人の社員たちの勤務時間を一覧で比較できて、仕事量の負担が大きくならないように話し合うことができた点です。部署内の社員たちの残業時間などを一覧で見られるようになっています。仕事量が多く勤務時間が長くなっている社員がいればグラフからわかるので、仕事量が公平になるように分担を見直すなどの対応を迅速に取れてありがたかったです。
残業時間を超過しそうなタイミングでの連絡が、上手く行き渡らないことがあったことです。残業時間が毎月の上限を上回りそうな社員たちに対して、まとめて警告の連絡ができるようになっていたのですが、連絡時間帯が定時直前など遅くなった場合に連絡が送信されなくなります。何度か同じ操作を繰り返してやっと送信されることがあったので、不便さを感じました。
Excelと連携して勤務時間などのデータを部署ごとなどでまとめて共有できたので、連携しやすかったです。
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