多機能かつコスパ最強
ジンジャー勤怠の優れた点は、何といってもコスパの良さです。
月額1ユーザー400円だけで、打刻管理に加え、シフト・有給管理、ワークフロー、予実管理まで全て利用できる点が強みです。また、残業管理にも効果があると好評です。
一方、初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続して利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあります。
使ってみればみるほど、その良さが実感できるシステムなので、まずは無料トライアルを試してみることをオススメします。
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利用確認済ユーザー
社員が楽に打刻できる勤怠管理システムに従って、2021年12月に導入。
打刻漏れを防ぐためのツールとしても導入した。
・これまで特定のカードをかざす式の打刻システムであったが、jinjer勤怠は自分が持っているICカードを利用して打刻ができる。
・交通系ICカードが使用できるので、公共交通機関で通勤する以上、カードを忘れることがないのが良い。
・打刻だけではなく有休などの休日休暇申請もできるので、このjinjer勤怠管理のシステム1つで一元管理できるのがメリット。
・システムの仕様もとても簡単で、初心者でも簡単に使える。
・たまに、カードをかざして音が鳴っていても、なぜか打刻できていない場合がある。このバグがなければ自分のICカードで打刻できるという点はメリットだが、このバグが続くとなかなかデメリットも多いと感じる。
・スラッシュ型に比べれば楽であるが、万が一忘れてしまった時のための静脈認証などの方が、より正確で打刻漏れを防ぐことができるかと思う。
・過去のツールでは、有休申請だけてなく他のシステムとの連携もできたが、このjinjer勤怠では既存システムとの連携が難しい。
従業員が100人以上の会社などは、帰り際や出勤時にサクッとかざすだけで打刻ができるので、時間短縮と効率化という面ではとてもおすすめできる。
従業員の勤怠管理を容易に行うため。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・システムトラブルが少ない。
・多くの従業員の勤怠を管理できる。
・打刻時間の訂正を行う際、システムにアクセスして編集のボタンを押すと、正式に勤務した時間に訂正することができる。そして管理者の承認が行われ、訂正が完了する。
・上記に関するエピソードとして、Wi-Fiの接続が切れた際に、全員の打刻ができないという状況に陥った事例があった。Wi-Fiの再接続には時間がかかったが、再接続が終わると、管理者のアカウントから早急に、従業員全員分の打刻がスムーズに行うことができた。これを受けて、このシステムの機能性の高さを感じた。
・Wi-Fiの接続が悪いと、認証されない。
・勤務時間を修正する際、管理者の承認が都度必要になる。
・停電が起きた際、このツールを入れているタブレットは動くものの、勤怠のシステムは何も応答がないことがあった。
勤怠の管理が非常にしやすく、訂正もしやすい点でお勧めしたい。
具体的には、当事者の名前が表示されているボタンを押すだけで勤務開始となり、退勤時に再び押すと勤務終了となる点で、使いやすいと感じる。
出退勤時間を管理するため。
2018年4月〜2021年12月まで
費用が高い。
基本勤務体制
・過去に使用していたジョブカンに比べて、初心者でも簡単に利用できた。
・文字が大きく見やすいシンプルなデザインで、アプリの操作性がなかなか良い。
・スマホアプリでボタンが押せるので、在宅時や直行時などにも、出社時と同じように利用できた。部署によって、出社する者や在宅勤務の者、直行直帰の者がいたが、全員がスマホ上で操作して、出退勤時間を管理できることが良かった。
・利用料金が、他社アプリと比較して、サービスの割に少しばかり高いと感じた。
・アプリで頻繁にエラーが生じる。
・上記について具体的に、アプリ起動時に強制終了してログインができなかったり、自動ログインの設定をしているのに、定期的にログイン画面が表示されたりする。また、出勤ボタンを押しているのにボタンが反応しておらず、出勤していないことになっている、という例が一月で10件以上あった。
・誤ってボタンを押し忘れてしまった場合など、勤怠時間修正をする際にかなり手間がかかる。
頻繁にアプリに不具合が発生するため、出退勤時間の修正をする手間を考えると、社員人数の多い大手企業にはあまりお勧めはできない。
少人数のベンチャー企業であれば、多少の誤作動は対応できるが、コストが高い。
2021年11月〜2022年9月現在も利用中
週5日8時間フルタイムのパート
・以前の会社ではきんのすけというツールを利用していたが、これはPC上での打刻が必要で、ちゃんとした出退勤の時間が記録できなかった。今回のjinjer勤怠は手持ちのICカードのスキャンでも打刻できるので、正確な打刻となりとても便利。
・オフィスの入り口に置くことで、電車に乗る時のようにピッとカードをかざして打刻できる。時間もかからずとても便利。
・打刻を忘れてもPCやスマホから打刻修正できるのも使いやすい。
・有休申請ができるのも便利。
・ICカードをかざして打刻する際に、たまにエラーになる。打刻できておらず後からPCやスマホで打刻修正するという事案が発生している。
・連続で複数人がかざすと、上記のようなバグが起こるのかもしれない。いつもは速やかに打刻できるので、それがスムーズにいかなくなった場合は面倒に感じる。
おすすめしたい。会社に入る時、出る時に入り口にスキャンの機械を置いておけばできるので、しっかり残業代なども計算でき、社内でのコスト削減にもつながると思う。
1人1人の業務効率の改善にも役立てられると思うので、今残業が多く困っている会社などには是非導入してほしい。
初期費用+初月の使用料は187,000円
月額費用は利用者1人につき400円
多岐かつ複雑な勤務体系でも使える機能が他社より多かったため
2022年5月〜2022年9月現在も利用中
自身は9:30-18:00の基本勤務体制で、正社員です。
社内には、様々な勤務時間の人がいます。
・ジョブカンなど他商品と比べて安かった
・弊社の勤務体系には、他社のシステムと比較して一番合っていた(システムに柔軟性があった)
・UIが分かりやすく、アプリが苦手な高齢従業員でも割とすぐ使いこなせた。
・ワンクリックで出社も退社も完了する。
・1人単位で契約ユーザー数を決定できるところ。
・勤怠の作業工程が大幅に減り、勤怠管理から給与計算の作業時間が3日から1日になった。
まだ規模が小さい企業、事業所など複数の勤務地がある企業、シフト制がある企業に向いていると思います。
GPS機能付きで本人が各勤務場所の近くに来ないと打刻できないため、不正防止につながっています。その点も上司にとっては安心材料のようです。
月額400円/1ユーザー
2022年初め〜2022年8月現在も利用中
・時間外と深夜労働の合計時間が分かりづらい
・打刻を忘れた人へのリマインダー通知が遅い。定刻から約20分強掛かる。
・メンテナンスや障害が若干多い印象。
・障害の間は打刻ができないので、別途社員に通知している。
・打刻できなかった勤怠は、後日打刻申請(しかも管理者の承認が必要)をしないといけないので社員・管理者ともに手間が増えてしまう。
無料アプリで使用しているので通信料のみ。
派遣先にダウンロードするよう言われたため。
2021年6月~2021年12月
会社を変えたため。
土日休み、正社員
・基本無料で使用できる。
・メールのように個別に連絡することなく、勤怠処理や有給申請が出来る。
・スマートフォンを所持していれば場所・時間を問わず欠勤連絡・有給申請が出来る。
・打刻時など混んでいる時間が関係あるのか、エラーが頻発してログインできないことが多かった。
・機能のわりにアプリが重く感じる。
・文字の配置が見づらい。
おすすめできない。
画面が煩雑なので、勤怠確認だけならjinjer勤怠である必要性を感じなかったから。
2021年6月~2022年7月現在も利用中
・勤怠をきる時にPC上だけでなく、タブレットで出来る。
・店舗を総括している人のパスワードで入ると、その店舗スタッフ全員が表示される。そこから出勤や退勤を選択出来るところがわかりやすくて便利。
・シフト変更対応がスムーズ。手こずる事がないので、遅刻や残業になりにくい。
・シフトの変更対応はスムーズだが、シフト作成は慣れるまでが難しい。
・パスワードの自動保存は出来るものの、タブレットにパスワード保存が出来ない。
・選択後に念のための確認ができないため、誤操作として取り上げられてしまうことがある。間違えて違う人の場所を選択したらそのまま操作完了してしまうという誤操作が多発している。
シフト作成には慣れが必要だと思うが、基本的に無駄な部分が少ないと感じたのでおすすめはできる。サクサクと出勤退勤処理が出来るようになると思う。
2021年8月~2022年7月現在も利用中
シフト制
・出退勤、休憩のボタンを押す際にシステムにつながりにくい時がある。
・休憩中に何分経過したか時間が出ないので少し不便。
・音があればシステムでの処理が終わったか分かりやすい。
・手軽すぎて打刻忘れをすることが多々ある。シフトと連動して音などで知らせて欲しい。
郊外のグランピング施設など電波が悪い場所などでは、オフラインになってしまうと処理が進まないため、おすすめできない。
スタッフの勤務状況をネット上で管理しやすくするため。
2021年6月~2022年7月現在も利用中
シフト制
・ボタン一つで出退勤、休憩が管理できるので便利。
・打刻忘れなどあっても修正依頼が簡単にできる。
・システムがシンプルな作りなので初心者にも使いやすかった。
・紙での処理が発生しないので、スペースをとらない。
・データ管理がしやすい。
自分が知る限りでは外部ツールとの連携は出来ない。
システムがシンプルということ、出退勤・休憩の管理がボタン一つででき便利なのでおすすめ。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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