ジンジャー勤怠

3.3(158件)

ジンジャー勤怠の優れた点は、何といってもコスパの良さです。

月額1ユーザー400円だけで、打刻管理に加え、シフト・有給管理、ワークフロー、予実管理まで全て利用できる、残業管理にも効果があると好評です。

初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあり、使ってみればみるほど、その良さが実感できるシステムなので、まずは無料トライアルを試してみることをオススメします。

ジンジャー勤怠の優れた点は、何といってもコスパの良さです。

月額1ユーザー400円だけで、打刻管理に加え、シフト・有給管理、ワークフロー、予実管理まで全て利用できる、残業管理にも効果があると好評です。

初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあり、使ってみればみるほど、その良さが実感できるシステムなので、まずは無料トライアルを試してみることをオススメします。

ジンジャー勤怠のレビュー一覧

検索

並び替え

絞り込み

リセット
81〜90件 / 全158件
投稿日: 2022/10/06

4.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
京都府
業界
非公開
職種
非公開
従業員
101人〜250人

データを弥生会計に取り込んで使用

利用にかけた費用

月額400円/人

導入に至った決め手を教えてください。

会社の勤務体制が部署ごとにバラバラである中、柔軟に対応が可能な勤怠管理システムであるため、選択した。

もともと、それなりに安価で、勤怠管理から給与計算までを一気に行うことのできるシステムを探していた。

しかし、会社の勤務体制のばらつきに、柔軟に対応できるツールがなかったため、使用中の弥生給与と連携が可能で、柔軟に対応が可能な、jinjer勤怠が選択された。

利用期間

2022年3月~2022年10月現在も利用中

勤務形態・雇用形態

固定労働制、裁量労働制、シフト制、日給

使いやすいと感じた点を教えてください。

・使用方法(主に打刻の仕方)がわかりやすく、画面も見やすい。打刻ボタンが大きくて見やすい。

jinjer勤怠から出力したデータを、弥生会計に取り込むことができる。エクセルで作成していた勤怠を、弥生会計に手入力する作業時間が削減された。

・打刻漏れの通知が可能で、打刻漏れに気づきやすい。

・導入時、担当者の人のサポートが充実していて、スムーズに対応することができた。

不便だと感じた点を教えてください。

月をまたいだ休暇の申請を行うことがあるが、休暇申請が月ごとにしか出せないことが不便

・上記に関するエピソードとして、部署で月に1日程度の有給休暇取得を推奨しているが、月を跨いで有給休暇の申請を行おうとすると、月ごとに申請を分けて行う必要がある。上長の承認も、月ごとに分けて行う必要がある。

・有給休暇について、上長承認が完了した時点で使用済の扱いになり、個人ページの有給休暇の残数が減少してしまう。そのため、「実際に未使用が何日で、申請済みが何日か」の管理が難しい。

・データ出力をミスすると、給与計算が間違ってしまう。給与計算担当者が、データ出力方法を間違えて、給与計算結果に誤りがあった月が何ヵ月も発生している。勤怠管理からデータを移行することなく、給与計算が行えるツールが理想だと改めて感じた。

そのツールを使うときに、コストダウンして使える工夫やウラ技があれば、教えてください。

jinjer給与、jinjer人事とは自動連携が可能

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

弥生給与との連携は、少し難しく感じた。

前述のとおり、jinjer勤怠からのデータ出力から、弥生給与へのデータ取り込みまでに、人の手が加わることでミスが発生しているため。

他の会社にもおすすめしますか?

うちの会社では金額的に難しかったのだが、従業員分の月額料金を支払って、jinjer給与やjinjer人事と連携して、jinjer勤怠を使うのであれば、おすすめできる。

特に、従業員としてはわかりやすいUIになっていると思うので、PCがあまり得意でない方が多い会社にも、おすすめだと思う。

導入費用(初期費用/月額費用)

月額400円/人

料金
5
機能の充実度
4
操作性・UI
4
サポート体制
5
社内での評判
4
投稿日: 2022/10/05

4.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
その他
職種
非公開
従業員
1001人以上

交通費は1ヵ月分まとめて申請できる

導入に至った決め手を教えてください。

月々の交通費・タイムカードのペーパーレス化を図るため。

利用期間

2020年10月~2022年3月

現在そのツールの利用をやめている場合、利用をやめた理由を教えてください。

退職したため。

勤務形態・雇用形態

基本勤務体制

使いやすいと感じた点を教えてください。

・曜日ごとに勤務先が異なっていたので、jinjerが導入される前は手書きで日々の勤務先や交通経路を申請していた。導入後は交通費や交通経路をコピーできる機能がついていたので、手間がだいぶ省けて良かった。

・誤った申請をしてしまった場合、承認取消申請機能が備わっているので、取消ができる。

・スマホで操作ができる。

日々交通費の申請をするのではなく、1ヵ月分まとめて申請できたので、時間のあるときにまとめて登録できる

そのツールを使うときに、コストダウンして使える工夫やウラ技、より効率的に使える工夫やウラ技があれば、教えてください。

交通費の申請をしてから承認されるまでにコピー機能を使うと、1ヵ月分の交通費や交通経路がコピーできたので、翌月の交通費を登録する際に便利。

他の会社にもおすすめしますか?

従業員の多い会社や、ペーパーレス化を目指している会社には良いと思うのでおすすめしたい。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
3
機能の充実度
5
操作性・UI
4.5
サポート体制
3
社内での評判
4
投稿日: 2022/10/05

1

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
小売/流通/商社
職種
非公開
従業員
251人〜500人

バージョンアップする度に不具合が生じていた

利用期間

2020年10月頃~2022年3月

現在そのツールの利用をやめている場合、利用をやめた理由を教えてください。

仕事を辞めたため。

勤務形態・雇用形態

基本勤務体制

不便だと感じた点を教えてください。

バージョンアップする度に、保存していたはずの交通費や交通経路の登録が消えてしまったため、初めから登録し直さなければならなくなった

・交通経路の選択肢の中に、自分が使用している経路がうまく表示されず、スムーズに登録できなかったことがある。

・Androidにうまく対応できない期間が長く、社内でも度々不満の声が上がっていた。

・自分のときはマニュアルがかなり簡略的で説明不足だったので、導入する際は細かいマニュアルや説明が必要だと思った。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
2.5
機能の充実度
2
操作性・UI
1.5
サポート体制
1
社内での評判
2.5
投稿日: 2022/09/29

4

山口恵理子

利用確認済ユーザー

会社名
非公開
所在地
京都府
業界
メーカー/製造
職種
非公開
従業員
51人〜100人

時間短縮と効率化の面でおすすめ

導入に至った決め手

社員が楽に打刻できる勤怠管理システムに従って、2021年12月に導入。

打刻漏れを防ぐためのツールとしても導入した。

使いやすいと感じた点を教えてください。

・これまで特定のカードをかざす式の打刻システムであったが、jinjer勤怠は自分が持っているICカードを利用して打刻ができる。

交通系ICカードが使用できるので、公共交通機関で通勤する以上、カードを忘れることがないのが良い

・打刻だけではなく有休などの休日休暇申請もできるので、このjinjer勤怠管理のシステム1つで一元管理できるのがメリット。

・システムの仕様もとても簡単で、初心者でも簡単に使える。

不便だと感じた点を教えてください。

・たまに、カードをかざして音が鳴っていても、なぜか打刻できていない場合がある。このバグがなければ自分のICカードで打刻できるという点はメリットだが、このバグが続くとなかなかデメリットも多いと感じる。

・スラッシュ型に比べれば楽であるが、万が一忘れてしまった時のための静脈認証などの方が、より正確で打刻漏れを防ぐことができるかと思う。

過去のツールでは、有休申請だけてなく他のシステムとの連携もできたが、このjinjer勤怠では既存システムとの連携が難しい

他の会社にもおすすめしますか?

従業員が100人以上の会社などは、帰り際や出勤時にサクッとかざすだけで打刻ができるので、時間短縮と効率化という面ではとてもおすすめできる。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
3.5
機能の充実度
4.5
操作性・UI
5
サポート体制
3.5
社内での評判
4
投稿日: 2022/09/16

4

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
神奈川県
業界
非公開
職種
非公開
従業員
51人〜100人

打刻時間の訂正操作が簡単

導入に至った決め手

従業員の勤怠管理を容易に行うため。

利用期間

2020年4月〜2022年8月現在も利用中

会社の勤務形態・雇用形態

基本勤務体制

使いやすいと感じた点を教えてください。

・システムトラブルが少ない。

・多くの従業員の勤怠を管理できる。

打刻時間の訂正を行う際、システムにアクセスして編集のボタンを押すと、正式に勤務した時間に訂正することができる。そして管理者の承認が行われ、訂正が完了する。

・上記に関するエピソードとして、Wi-Fiの接続が切れた際に、全員の打刻ができないという状況に陥った事例があった。Wi-Fiの再接続には時間がかかったが、再接続が終わると、管理者のアカウントから早急に、従業員全員分の打刻がスムーズに行うことができた。これを受けて、このシステムの機能性の高さを感じた。

不便だと感じた点を教えてください。

・Wi-Fiの接続が悪いと、認証されない。

・勤務時間を修正する際、管理者の承認が都度必要になる。

停電が起きた際、このツールを入れているタブレットは動くものの、勤怠のシステムは何も応答がないことがあった

他の会社にもおすすめしますか?

勤怠の管理が非常にしやすく、訂正もしやすい点でお勧めしたい

具体的には、当事者の名前が表示されているボタンを押すだけで勤務開始となり、退勤時に再び押すと勤務終了となる点で、使いやすいと感じる。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
4.5
機能の充実度
4
操作性・UI
4.5
サポート体制
4
社内での評判
4
投稿日: 2022/09/15

2.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
エネルギー/環境
職種
非公開
従業員
11人〜30人

アプリで頻繁にエラーが生じる

導入に至った決め手を教えてください。

出退勤時間を管理するため。

利用期間

2018年4月〜2021年12月まで

 利用をやめた理由を教えてください。

費用が高い。

勤務形態・雇用形態

基本勤務体制

使いやすいと感じた点を教えてください。

・過去に使用していたジョブカンに比べて、初心者でも簡単に利用できた。

文字が大きく見やすいシンプルなデザインで、アプリの操作性がなかなか良い

・スマホアプリでボタンが押せるので、在宅時や直行時などにも、出社時と同じように利用できた。部署によって、出社する者や在宅勤務の者、直行直帰の者がいたが、全員がスマホ上で操作して、出退勤時間を管理できることが良かった。

不便だと感じた点を教えてください。

・利用料金が、他社アプリと比較して、サービスの割に少しばかり高いと感じた。

アプリで頻繁にエラーが生じる

・上記について具体的に、アプリ起動時に強制終了してログインができなかったり、自動ログインの設定をしているのに、定期的にログイン画面が表示されたりする。また、出勤ボタンを押しているのにボタンが反応しておらず、出勤していないことになっている、という例が一月で10件以上あった。

・誤ってボタンを押し忘れてしまった場合など、勤怠時間修正をする際にかなり手間がかかる。

他の会社にもおすすめしますか?

頻繁にアプリに不具合が発生するため、出退勤時間の修正をする手間を考えると、社員人数の多い大手企業にはあまりお勧めはできない。

少人数のベンチャー企業であれば、多少の誤作動は対応できるが、コストが高い。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
2
機能の充実度
2
操作性・UI
4
サポート体制
3
社内での評判
2
投稿日: 2022/09/08

4

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
京都府
業界
メーカー/製造
職種
非公開
従業員
51人〜100人

業務効率の改善にも役立つ

利用期間

2021年11月〜2022年9月現在も利用中

勤務形態・雇用形態

週5日8時間フルタイムのパート

使いやすいと感じた点を教えてください。

・以前の会社ではきんのすけというツールを利用していたが、これはPC上での打刻が必要で、ちゃんとした出退勤の時間が記録できなかった。今回のjinjer勤怠は手持ちのICカードのスキャンでも打刻できるので、正確な打刻となりとても便利

・オフィスの入り口に置くことで、電車に乗る時のようにピッとカードをかざして打刻できる。時間もかからずとても便利。

・打刻を忘れてもPCやスマホから打刻修正できるのも使いやすい。

・有休申請ができるのも便利。

不便だと感じた点を教えてください。

ICカードをかざして打刻する際に、たまにエラーになる。打刻できておらず後からPCやスマホで打刻修正するという事案が発生している。

・連続で複数人がかざすと、上記のようなバグが起こるのかもしれない。いつもは速やかに打刻できるので、それがスムーズにいかなくなった場合は面倒に感じる。

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめしたい。会社に入る時、出る時に入り口にスキャンの機械を置いておけばできるので、しっかり残業代なども計算でき、社内でのコスト削減にもつながると思う。

1人1人の業務効率の改善にも役立てられると思うので、今残業が多く困っている会社などには是非導入してほしい。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
3.5
機能の充実度
4.5
操作性・UI
4.5
サポート体制
3.5
社内での評判
4
投稿日: 2022/09/02

4.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
サービス/外食/レジャー
職種
非公開
従業員
51人〜100人

多様な勤務体系でも管理が簡単

利用にかけた費用

初期費用+初月の使用料は187,000円

月額費用は利用者1人につき400円

導入に至った決め手を教えてください。

多岐かつ複雑な勤務体系でも使える機能が他社より多かったため

利用期間

2022年5月〜2022年9月現在も利用中

勤務形態・雇用形態

自身は9:30-18:00の基本勤務体制で、正社員です。

社内には、様々な勤務時間の人がいます。

使いやすいと感じた点を教えてください。

・ジョブカンなど他商品と比べて安かった

弊社の勤務体系には、他社のシステムと比較して一番合っていた(システムに柔軟性があった)

・UIが分かりやすく、アプリが苦手な高齢従業員でも割とすぐ使いこなせた。

・ワンクリックで出社も退社も完了する。

・1人単位で契約ユーザー数を決定できるところ。

・勤怠の作業工程が大幅に減り、勤怠管理から給与計算の作業時間が3日から1日になった。

他の会社にもおすすめしますか?

まだ規模が小さい企業、事業所など複数の勤務地がある企業、シフト制がある企業に向いていると思います。

GPS機能付きで本人が各勤務場所の近くに来ないと打刻できないため、不正防止につながっています。その点も上司にとっては安心材料のようです。

導入費用(初期費用/月額費用)

初期費用+初月の使用料は187,000円月額費用は利用者1人につき400円

料金
4.5
機能の充実度
4.5
操作性・UI
5
サポート体制
3
社内での評判
3.5
投稿日: 2022/09/02

1.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
メーカー/製造
職種
非公開
従業員
101人〜250人

打刻漏れのリマインダーが遅い

利用にかけた費用

月額400円/1ユーザー

利用期間

2022年初め〜2022年8月現在も利用中

不便だと感じた点を教えてください。

・時間外と深夜労働の合計時間が分かりづらい

打刻を忘れた人へのリマインダー通知が遅い。定刻から約20分強掛かる

・メンテナンスや障害が若干多い印象。

・障害の間は打刻ができないので、別途社員に通知している。

・打刻できなかった勤怠は、後日打刻申請(しかも管理者の承認が必要)をしないといけないので社員・管理者ともに手間が増えてしまう。

導入費用(初期費用/月額費用)

月額400円/1ユーザー

料金
3
機能の充実度
2
操作性・UI
2
サポート体制
1
社内での評判
2.5
投稿日: 2022/08/22

1.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
非公開
職種
非公開
従業員
1001人以上

文字の配置が見づらい

利用にかけた費用

無料アプリで使用しているので通信料のみ。

導入に至った決め手

派遣先にダウンロードするよう言われたため。

利用期間

2021年6月~2021年12月

利用をやめた理由

会社を変えたため。

会社の勤務形態・雇用形態

土日休み、正社員

使いやすいと感じた点を教えてください。

・基本無料で使用できる。

・メールのように個別に連絡することなく、勤怠処理や有給申請が出来る。

スマートフォンを所持していれば場所・時間を問わず欠勤連絡・有給申請が出来る

不便だと感じた点を教えてください。

・打刻時など混んでいる時間が関係あるのか、エラーが頻発してログインできないことが多かった。

・機能のわりにアプリが重く感じる。

文字の配置が見づらい

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめできない。

画面が煩雑なので、勤怠確認だけならjinjer勤怠である必要性を感じなかったから。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
2
機能の充実度
1
操作性・UI
1
サポート体制
1.5
社内での評判
1.5
勤怠管理システム
資料がすぐに届く!
一括資料請求

その他の勤怠管理システム

勤怠管理システム

勤怠管理システム

編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。

勤怠管理システムに関する記事

類似する比較記事

ページトップへ