ジンジャー勤怠の優れた点は、何といってもコスパの良さです。
月額1ユーザー400円だけで、打刻管理に加え、シフト・有給管理、ワークフロー、予実管理まで全て利用できる、残業管理にも効果があると好評です。
初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあり、使ってみればみるほど、その良さが実感できるシステムなので、まずは無料トライアルを試してみることをオススメします。
ジンジャー勤怠の優れた点は、何といってもコスパの良さです。
月額1ユーザー400円だけで、打刻管理に加え、シフト・有給管理、ワークフロー、予実管理まで全て利用できる、残業管理にも効果があると好評です。
初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあり、使ってみればみるほど、その良さが実感できるシステムなので、まずは無料トライアルを試してみることをオススメします。
月額400円/人
会社の勤務体制が部署ごとにバラバラである中、柔軟に対応が可能な勤怠管理システムであるため、選択した。
もともと、それなりに安価で、勤怠管理から給与計算までを一気に行うことのできるシステムを探していた。
しかし、会社の勤務体制のばらつきに、柔軟に対応できるツールがなかったため、使用中の弥生給与と連携が可能で、柔軟に対応が可能な、jinjer勤怠が選択された。
2022年3月~2022年10月現在も利用中
固定労働制、裁量労働制、シフト制、日給
・使用方法(主に打刻の仕方)がわかりやすく、画面も見やすい。打刻ボタンが大きくて見やすい。
・jinjer勤怠から出力したデータを、弥生会計に取り込むことができる。エクセルで作成していた勤怠を、弥生会計に手入力する作業時間が削減された。
・打刻漏れの通知が可能で、打刻漏れに気づきやすい。
・導入時、担当者の人のサポートが充実していて、スムーズに対応することができた。
・月をまたいだ休暇の申請を行うことがあるが、休暇申請が月ごとにしか出せないことが不便。
・上記に関するエピソードとして、部署で月に1日程度の有給休暇取得を推奨しているが、月を跨いで有給休暇の申請を行おうとすると、月ごとに申請を分けて行う必要がある。上長の承認も、月ごとに分けて行う必要がある。
・有給休暇について、上長承認が完了した時点で使用済の扱いになり、個人ページの有給休暇の残数が減少してしまう。そのため、「実際に未使用が何日で、申請済みが何日か」の管理が難しい。
・データ出力をミスすると、給与計算が間違ってしまう。給与計算担当者が、データ出力方法を間違えて、給与計算結果に誤りがあった月が何ヵ月も発生している。勤怠管理からデータを移行することなく、給与計算が行えるツールが理想だと改めて感じた。
jinjer給与、jinjer人事とは自動連携が可能
弥生給与との連携は、少し難しく感じた。
前述のとおり、jinjer勤怠からのデータ出力から、弥生給与へのデータ取り込みまでに、人の手が加わることでミスが発生しているため。
うちの会社では金額的に難しかったのだが、従業員分の月額料金を支払って、jinjer給与やjinjer人事と連携して、jinjer勤怠を使うのであれば、おすすめできる。
特に、従業員としてはわかりやすいUIになっていると思うので、PCがあまり得意でない方が多い会社にも、おすすめだと思う。
月額400円/人
月々の交通費・タイムカードのペーパーレス化を図るため。
2020年10月~2022年3月
退職したため。
基本勤務体制
・曜日ごとに勤務先が異なっていたので、jinjerが導入される前は手書きで日々の勤務先や交通経路を申請していた。導入後は交通費や交通経路をコピーできる機能がついていたので、手間がだいぶ省けて良かった。
・誤った申請をしてしまった場合、承認取消申請機能が備わっているので、取消ができる。
・スマホで操作ができる。
・日々交通費の申請をするのではなく、1ヵ月分まとめて申請できたので、時間のあるときにまとめて登録できる。
交通費の申請をしてから承認されるまでにコピー機能を使うと、1ヵ月分の交通費や交通経路がコピーできたので、翌月の交通費を登録する際に便利。
従業員の多い会社や、ペーパーレス化を目指している会社には良いと思うのでおすすめしたい。
不明
2020年10月頃~2022年3月
仕事を辞めたため。
基本勤務体制
・バージョンアップする度に、保存していたはずの交通費や交通経路の登録が消えてしまったため、初めから登録し直さなければならなくなった。
・交通経路の選択肢の中に、自分が使用している経路がうまく表示されず、スムーズに登録できなかったことがある。
・Androidにうまく対応できない期間が長く、社内でも度々不満の声が上がっていた。
・自分のときはマニュアルがかなり簡略的で説明不足だったので、導入する際は細かいマニュアルや説明が必要だと思った。
不明
利用確認済ユーザー
社員が楽に打刻できる勤怠管理システムに従って、2021年12月に導入。
打刻漏れを防ぐためのツールとしても導入した。
・これまで特定のカードをかざす式の打刻システムであったが、jinjer勤怠は自分が持っているICカードを利用して打刻ができる。
・交通系ICカードが使用できるので、公共交通機関で通勤する以上、カードを忘れることがないのが良い。
・打刻だけではなく有休などの休日休暇申請もできるので、このjinjer勤怠管理のシステム1つで一元管理できるのがメリット。
・システムの仕様もとても簡単で、初心者でも簡単に使える。
・たまに、カードをかざして音が鳴っていても、なぜか打刻できていない場合がある。このバグがなければ自分のICカードで打刻できるという点はメリットだが、このバグが続くとなかなかデメリットも多いと感じる。
・スラッシュ型に比べれば楽であるが、万が一忘れてしまった時のための静脈認証などの方が、より正確で打刻漏れを防ぐことができるかと思う。
・過去のツールでは、有休申請だけてなく他のシステムとの連携もできたが、このjinjer勤怠では既存システムとの連携が難しい。
従業員が100人以上の会社などは、帰り際や出勤時にサクッとかざすだけで打刻ができるので、時間短縮と効率化という面ではとてもおすすめできる。
不明
従業員の勤怠管理を容易に行うため。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・システムトラブルが少ない。
・多くの従業員の勤怠を管理できる。
・打刻時間の訂正を行う際、システムにアクセスして編集のボタンを押すと、正式に勤務した時間に訂正することができる。そして管理者の承認が行われ、訂正が完了する。
・上記に関するエピソードとして、Wi-Fiの接続が切れた際に、全員の打刻ができないという状況に陥った事例があった。Wi-Fiの再接続には時間がかかったが、再接続が終わると、管理者のアカウントから早急に、従業員全員分の打刻がスムーズに行うことができた。これを受けて、このシステムの機能性の高さを感じた。
・Wi-Fiの接続が悪いと、認証されない。
・勤務時間を修正する際、管理者の承認が都度必要になる。
・停電が起きた際、このツールを入れているタブレットは動くものの、勤怠のシステムは何も応答がないことがあった。
勤怠の管理が非常にしやすく、訂正もしやすい点でお勧めしたい。
具体的には、当事者の名前が表示されているボタンを押すだけで勤務開始となり、退勤時に再び押すと勤務終了となる点で、使いやすいと感じる。
不明
出退勤時間を管理するため。
2018年4月〜2021年12月まで
費用が高い。
基本勤務体制
・過去に使用していたジョブカンに比べて、初心者でも簡単に利用できた。
・文字が大きく見やすいシンプルなデザインで、アプリの操作性がなかなか良い。
・スマホアプリでボタンが押せるので、在宅時や直行時などにも、出社時と同じように利用できた。部署によって、出社する者や在宅勤務の者、直行直帰の者がいたが、全員がスマホ上で操作して、出退勤時間を管理できることが良かった。
・利用料金が、他社アプリと比較して、サービスの割に少しばかり高いと感じた。
・アプリで頻繁にエラーが生じる。
・上記について具体的に、アプリ起動時に強制終了してログインができなかったり、自動ログインの設定をしているのに、定期的にログイン画面が表示されたりする。また、出勤ボタンを押しているのにボタンが反応しておらず、出勤していないことになっている、という例が一月で10件以上あった。
・誤ってボタンを押し忘れてしまった場合など、勤怠時間修正をする際にかなり手間がかかる。
頻繁にアプリに不具合が発生するため、出退勤時間の修正をする手間を考えると、社員人数の多い大手企業にはあまりお勧めはできない。
少人数のベンチャー企業であれば、多少の誤作動は対応できるが、コストが高い。
不明
2021年11月〜2022年9月現在も利用中
週5日8時間フルタイムのパート
・以前の会社ではきんのすけというツールを利用していたが、これはPC上での打刻が必要で、ちゃんとした出退勤の時間が記録できなかった。今回のjinjer勤怠は手持ちのICカードのスキャンでも打刻できるので、正確な打刻となりとても便利。
・オフィスの入り口に置くことで、電車に乗る時のようにピッとカードをかざして打刻できる。時間もかからずとても便利。
・打刻を忘れてもPCやスマホから打刻修正できるのも使いやすい。
・有休申請ができるのも便利。
・ICカードをかざして打刻する際に、たまにエラーになる。打刻できておらず後からPCやスマホで打刻修正するという事案が発生している。
・連続で複数人がかざすと、上記のようなバグが起こるのかもしれない。いつもは速やかに打刻できるので、それがスムーズにいかなくなった場合は面倒に感じる。
おすすめしたい。会社に入る時、出る時に入り口にスキャンの機械を置いておけばできるので、しっかり残業代なども計算でき、社内でのコスト削減にもつながると思う。
1人1人の業務効率の改善にも役立てられると思うので、今残業が多く困っている会社などには是非導入してほしい。
不明
初期費用+初月の使用料は187,000円
月額費用は利用者1人につき400円
多岐かつ複雑な勤務体系でも使える機能が他社より多かったため
2022年5月〜2022年9月現在も利用中
自身は9:30-18:00の基本勤務体制で、正社員です。
社内には、様々な勤務時間の人がいます。
・ジョブカンなど他商品と比べて安かった
・弊社の勤務体系には、他社のシステムと比較して一番合っていた(システムに柔軟性があった)
・UIが分かりやすく、アプリが苦手な高齢従業員でも割とすぐ使いこなせた。
・ワンクリックで出社も退社も完了する。
・1人単位で契約ユーザー数を決定できるところ。
・勤怠の作業工程が大幅に減り、勤怠管理から給与計算の作業時間が3日から1日になった。
まだ規模が小さい企業、事業所など複数の勤務地がある企業、シフト制がある企業に向いていると思います。
GPS機能付きで本人が各勤務場所の近くに来ないと打刻できないため、不正防止につながっています。その点も上司にとっては安心材料のようです。
初期費用+初月の使用料は187,000円月額費用は利用者1人につき400円
月額400円/1ユーザー
2022年初め〜2022年8月現在も利用中
・時間外と深夜労働の合計時間が分かりづらい
・打刻を忘れた人へのリマインダー通知が遅い。定刻から約20分強掛かる。
・メンテナンスや障害が若干多い印象。
・障害の間は打刻ができないので、別途社員に通知している。
・打刻できなかった勤怠は、後日打刻申請(しかも管理者の承認が必要)をしないといけないので社員・管理者ともに手間が増えてしまう。
月額400円/1ユーザー
無料アプリで使用しているので通信料のみ。
派遣先にダウンロードするよう言われたため。
2021年6月~2021年12月
会社を変えたため。
土日休み、正社員
・基本無料で使用できる。
・メールのように個別に連絡することなく、勤怠処理や有給申請が出来る。
・スマートフォンを所持していれば場所・時間を問わず欠勤連絡・有給申請が出来る。
・打刻時など混んでいる時間が関係あるのか、エラーが頻発してログインできないことが多かった。
・機能のわりにアプリが重く感じる。
・文字の配置が見づらい。
おすすめできない。
画面が煩雑なので、勤怠確認だけならjinjer勤怠である必要性を感じなかったから。
不明
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
ミナジン勤怠管理
TIMEVALUE
スマレジ・タイムカード
Gozal
勤革時
i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
Dr.オフィスLookJOB2
TimePro-VG
就業役者
現場勤怠
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
COMPANY(勤怠管理システム)
ShiftMAX
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
Disynapse
followスマートタッチ
HRMOS勤怠 by IEYASU
チムスピ勤怠
Touch On Time
AKASHI
kincone
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
THE給与
勤労の獅子
勤怠管理パック(運輸業)
e-就業ASP
CLOUZA
F-Chair+
oplus
BIZWORK+
Sociaクラウド
コレクトタイムナビ
Time-R
勤怠ドライバー
シュキーン
Teasy(テイジー)
テレワークの勤怠管理でもう悩まない!課題やシステムの選び方を解説
勤怠管理システムの失敗例から学ぶ導入成功の秘訣とおすすめシステム
派遣社員の勤怠管理|派遣先と派遣元の管理項目徹底解説、システム3選を紹介
【今さら聞けない】GPS打刻とは?メリット・おすすめ勤怠管理ツールを紹介!
フレックスタイム制の注意点や導入要件|メリット・デメリットも解説
残業削減するための3ステップ!削減のメリットと成功事例を解説!
みなし残業とは?意味やメリット・違法性とトラブル対処法を徹底解説
時間外労働の種類や改正前後のポイント|36協定についても徹底解説!
直行直帰のルールとは?適切な勤怠管理の方法やメリットデメリットを解説!
HRTech(HRテック)とは?導入メリットと注目のサービスを紹介
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
ミナジン勤怠管理
TIMEVALUE
スマレジ・タイムカード
Gozal
勤革時
i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
Dr.オフィスLookJOB2
TimePro-VG
就業役者
現場勤怠
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
COMPANY(勤怠管理システム)
ShiftMAX
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
Disynapse
followスマートタッチ
HRMOS勤怠 by IEYASU
チムスピ勤怠
Touch On Time
AKASHI
kincone
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
THE給与
勤労の獅子
勤怠管理パック(運輸業)
e-就業ASP
CLOUZA
F-Chair+
oplus
BIZWORK+
Sociaクラウド
コレクトタイムナビ
Time-R
勤怠ドライバー
シュキーン
Teasy(テイジー)
テレワークの勤怠管理でもう悩まない!課題やシステムの選び方を解説
勤怠管理システムの失敗例から学ぶ導入成功の秘訣とおすすめシステム
派遣社員の勤怠管理|派遣先と派遣元の管理項目徹底解説、システム3選を紹介
【今さら聞けない】GPS打刻とは?メリット・おすすめ勤怠管理ツールを紹介!
フレックスタイム制の注意点や導入要件|メリット・デメリットも解説
残業削減するための3ステップ!削減のメリットと成功事例を解説!
みなし残業とは?意味やメリット・違法性とトラブル対処法を徹底解説
時間外労働の種類や改正前後のポイント|36協定についても徹底解説!
直行直帰のルールとは?適切な勤怠管理の方法やメリットデメリットを解説!
HRTech(HRテック)とは?導入メリットと注目のサービスを紹介