ジンジャー勤怠の優れた点は、何といってもコスパの良さです。
月額1ユーザー400円だけで、打刻管理に加え、シフト・有給管理、ワークフロー、予実管理まで全て利用できる、残業管理にも効果があると好評です。
初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあり、使ってみればみるほど、その良さが実感できるシステムなので、まずは無料トライアルを試してみることをオススメします。
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2022年1月頃〜2023年1月現在も利用中
基本勤務体制
・以前はアマノのタイムプロを使っていたが、こちらは管理者側の自由度が割と高いので、不規則な勤務体系になってしまった場面でも調整が容易だった。ジンジャー勤怠は法定のルールがソフトに組み込まれているので、少し変わったことをしようとするとすぐエラーが出てしままい、かえって触りづらい
・振休の取り消し時に、振出と振休の双方を否認しなければないないのが手間に感じる。申請時は一回で済むのに、否認時は2回必要。
・データ出力したものをCSV出力してOBICに取り込んでるが、書式を整える必要がある。AP連携できない給与ソフトを使うと、そこの連携は時間がかかる
イレギュラーな職種が社内にあり、勤務体系が複雑になりがちな会社は向いていない。ITに疎く、電話サポートを求める方にも向いていない。
不明
2022年春頃〜2022年冬頃
フレックスタイム
・サイトに飛ばずに、アプリから打刻できる。
・アプリだと、画面に大きくボタンが表示されているので、押し間違いがなく、シンプルで使いやすい。
・アプリでログイン情報を保存しておけば、ログインの手間があまりかからない。
・打刻修正がしやすい。
不明
2022年7月〜2022年12月
人数が増えたので、ジョブカン勤怠管理に切り替えた。
スーパーフレックタイム制
・ログインする時に、従業員番号や会社番号が必要になる。
・出社時に使用する「出退勤」と、在宅勤務時に使用する「直行直帰」をよく間違える。
・休憩時に、いちいち「開始」と「終了」を自分で押さないといけない。休憩の始めにボタンを押し忘れる事が、とにかく多かった。
・労働基準法に基づいた休憩時間が取れていなくても、エラーが出ない。
人数規模が50名以下の会社には、お勧めできる。
ただそれ以上となると、修正の手間を考えて、「エラーが出た時に、労働者に自動で通知を送ってくれる機能」があるツールの方が、手間が省けて良いと思う。
不明
残業や有給の申請を簡素化するため
2022年11月〜2022年12月現在も利用中
基本勤怠体制(フレックスタイムなし)
・紙申請ではなくなったため、申請をお願いするまでの時間に無駄が無くなった。
・いつ何で残業したのか、この月に何時間残業したのかシステムを開いてすぐに確認できる。
・承認頂く上司が急な出張等で不在の場合でも、システムからメールで連絡が行くことで離れた場所でもパソコンさえあればすぐに承認ができる。
ツール : サンダーバード
承認が必要な際に、自動的にメールが作成され上司へ承認するよう連絡が行くため。
グループの人数が多い部署などでは、今誰が何を申請しているのか、この人は今月どれだけ残業しているのかが一目でわかるため、グループの人数が多い部署や部署の数が多い会社などでは導入することを勧めます。
不明
紙を利用しないことで保管面や秘密性を維持するため
2022年11月〜2022年12月現在も利用中
基本勤務体制
・昼食発注システムとの連携が上手くいっていなため、自分で総務に電話またはメールで申請を行う必要がある。
・残業申請の時間よりも超えて残業してしまった場合、承認を差し戻し再度申請する必要がある。
・残業時間のトータルは残業申請画面のトップに出てくるため見やすいが、各日にちで何時間したかは一々カレンダーから日付をクリックし開いて見ないといけないため面倒である。
不明
Basicプラン
2018年4月~2022年11月
退職したため
フレックスタイム制、正社員
・UIがわかりやすく、有給申請などの必要な申請がすぐにできる。
・打刻修正もテンプレートを使用でき、入力の工数が省ける。
・アプリがリリースされているので、出先でもワンクリックで利用できる。利便性が高い。
・管理者画面も、チームメンバー別などに振り分けることができて、マネジメントにも活用しやすい。
・営業職と管理職を両立していたため、基本は直行直帰でで作業をすることが多かったが、家を出たタイミングですぐに打刻ができたり、電車の移動中にメンバーの勤怠修正の申請ができたりなど、営業職としては非常に便利で使いやすかった。
・リモート勤務用のコマンドが無かったため、営業職の場合、直行かリモートか、打刻がわかりづらかった。
・外部ツールとの連携に、力を入れていないように感じる。Slackは連携可能であるが、その他のチャットツールとの連携ができない。
・iPadからの、修正などの勤怠入力ができない。営業職でiPadを持ち歩いていたのだが、社用のiPhoneでないと作業できなかった。
・出先で作業することが多く、基本iPadで作業する時期があった。メンバーの業績と勤怠時間の相互性を確認や、月末の急な勤怠申請依頼があった場合、iPadから修正ができないため、iPhoneと照らし合わせながら作業をしていくのに、少し作業工数がかかると感じた。
Slackと連携していた。
もしかしたら、勤怠システムの利便性よりも、Slackの汎用性が高かっただけかもしれないが、Slackにログインして、ワンクリックで打刻修正ができる点が良かった。
非常におすすめできる。
初期導入費用も、市場平均価格より少し安価かと思われるし、UIも非常にわかりやすく、営業職のようにITリテラシー重視で業務を行わない者でも、非常に使いやすかった。
利用者が一団体50名を超えると、ベーシックプランを利用できるので、スタートアップには適していないかもしれないが、ある程度成長フェーズで人員を増やしている会社からすると、使いやすいかと思う。
Basicプラン
コロナになり、リモートワークが普及したことで、自宅勤務でも勤怠を管理するために導入した。
2021年9月〜2022年12月現在も利用中
シフト制
・ユーザーインターフェースがわかりやすく、初めて使用する時でも迷わず使えた
・ipadやパソコン、携帯など幅広いデバイスに対応している
・リモート勤務や直行直帰でも勤怠管理ができる
・出勤ボタンを押す際に誰が出勤しているのか把握できる
・具体的には、私の会社はシフト制のため、日によって誰が出勤しているかまちまちだ。上司や部下に仕事のことで小会議をする際に、いつもなら出勤しているか別部屋まで確認しに行っていたが、ジンジャーは誰が出勤しているのかわかりやすいのでその手間が省けた。
・パート勤務と正社員の切り替えをするのに、5秒ほどの手間がかかって面倒
・アプリをずっと起動しているとエラーが出ることがある。それもあり、私の会社では出勤ボタンを押したあとはアプリを閉じるというルールにしているが、出退勤のつど立ち上げるのは結構面倒。
・たまに通信エラーになる。何人かで原因を探ってみたのですが分からず。アプリ会社に電話しても、Wi-Fiの環境のためという回答だった。しかし、アプリを閉じて再起動すると治ったので、「おそらくアプリをずっと起動していると通信エラーになるのだろう」という結論に至った。
アプリにしてはユーザーインターフェースが非常にわかりやすくて、初めて使う際も迷わず使えた。業界や勤務形態問わずおすすめできると思う。
不明
2020年4月〜2021年7月
退職のため
フレックスタイム
・営業で外回りのため、紙ベースだと本社に寄ってから客先へ向かう必要があったが、ツールの導入により、携帯で勤怠を押すことができ、直接客先に向かえた。
・勤怠を押し忘れても、修正をかけることができたので、とても便利でした。
・どこでも勤怠情報が打てるところから、本社に寄って、わざわざ上司に断りを入れてから休みを取る必要が無くなり、予定を立てやすく、休みを取りやすくなった。
・勤怠を押し忘れた際に、承認を貰うなど、間で多々管理職の人が入るため、説明をするのがとても面倒であった。
・その他に関しては、自分自身が使っていて不憫に感じたことは特になかった。
・強いて言えば、初めてこう言ったツールを使う人からすると、操作方法が分からないことが多いと思うので、先輩から教えてもらってからでないと、使えないことが多かった。
業種的には、外回りを行う営業や、不動産などの会社については、とても使いやすいのではないかと思う。
ただ、このご時世ツールは多々あるため、ヒアリングは必須かと思う。
不明
2022年6月~2023年1月現在も利用
シフト制
・顔を映しての勤怠管理。従来のタイムカード打刻だけでなく、顔を出しての勤怠管理なので、代理打刻防止になる
・スマホ連動機能。出張先での打刻が可能となった。従来は出張後に出していた打刻修正表の提出がなくなり、後工程が格段に楽。
・PCをいちいち立ち上げずにスマートフォンアプリから勤怠打刻ができる点はとても便利。 スマホのUIもわかりやすく感覚的に操作ができる。
・打刻管理の初期導入としてはありだと思う。
PCとスマホにインストールしてダブルで利用するのをおすすめしたい。
本社出社とテレワークを使い分けている職場にいいと思う。
テレワークでは打刻前から仕事をしていて、定時を過ぎてしまうことが間々あるかもしれないが、そういう場合、打刻忘れを申請する仕組みもある為便利に使えると思う。
不明
2022年夏まで
シフト制
・改善してくれている気持ちはありがたいが、アップデートが頻繁過ぎる。頻繁にアップデートが行われるため、打刻繁忙の時間に打刻できないことがしばしば。
・サポートとのやり取りがあまりうまくいかなかった。事前にメールで送っている内容が共有されておらず、話の初めにまた同じ説明をするなど、余計な時間がかかる印象。
・過去の打刻時間を、使用者側では確認出来ない。例えば、金曜日の退勤を押し忘れてしまったかも…?と月曜日に思い出した場合、 本当に打刻しているかしていないかは、管理者に確認しないとわからない。
不明
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