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「TimePro-VG」は場所を選ばず打刻ができ、どのような働き方にも対応できる勤怠管理システムです。業務内容により働き方が異なる職場やテレワークを導入している会社におすすめのツールです。
働き方が多様化する中で、社員の勤務状況やコンディションを詳細に把握するのは困難になってきています。
製造業や医療業界、自治体など雇用形態が多様な組織でも重宝するでしょう。
「TimePro-VG」は場所を選ばず打刻ができ、どのような働き方にも対応できる勤怠管理システムです。業務内容により働き方が異なる職場やテレワークを導入している会社におすすめのツールです。
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製造業や医療業界、自治体など雇用形態が多様な組織でも重宝するでしょう。
2020頃~2023年2月現在も利用
基本勤務制
・web上でもタイムカードを押すことができるので、在宅勤務時に便利。出社時はカードのタッチで勤怠登録ができ、在宅勤務では自宅で勤怠登録ができている。
・遅刻早退など、アラート表示があって分かりやすい。
・フレックスタイムやブレイクタイムの申請も、マイページ内で完結できる。多様な勤務体制に対応している。
・有休申請や在宅勤務なども、以前は紙で申請していたが、webで申請が可能な為、ペーパーレスになる。
・出勤時に電車が遅延している場合でも、有償遅刻欄があるため、別途申請を提出する手間がない。
・通信環境などでエラーになると、開けないことがある。
・在宅勤務申請の時に、連続した日にちしか選択ができない。
・例えば、1~4日が在宅勤務なら、ひとつの申請で済むが、1・5・6日が在宅勤務だとすると、まとめて申請が出来ない。そのため、1日を選択して申請した後に、新たに5日を選択して申請…と、ひとつずつ分けて申請する必要があり、手間がかかる。
・機能が多く、未だによく理解ができていない。
・アラートが出ている箇所に関して申請をする時に、「申請済みで承認待ち」の場合は、どこまで申請したか分からなくなるため、アラートのマークを消してほしい。
在宅勤務やフレックスタイムを採用している会社は、導入さえすれば運用はしやすいのではないかと思う。
全ての申請がユーザーのマイページ内で可能なため、管理もまとめてできる。
不明
2020年12月から2023年2月現在も利用中
シフト制、正社員
・エクセルがベースの勤怠管理システムなので使いやすい。
・GUIが見やすく直感的に操作出来る。
・年次有給休暇の管理も連携されていて、年5日使用がされていない対象者をアラートで教えてくれる。
・いつ休みを使用したかなどの詳細データも見れる。
エクセルベースの勤怠管理システムなので、マクロ等が使える方はcsv出力し、データをVBA等を使って自分で使いまわすと効率が上がると思う。
GUIが見やすいので、初心者や勤務管理をしたことがない会社でも導入しやすいと思うので、おすすめする。
不明
2021年1月から2023年2月現在も利用中
シフト制、アルバイト
・積立年休などの処理の時間がかかる作業時にダウンし、ログイン画面に戻される。
・例外処理(休日出勤や夜間手当)などに対応していないので、手入力が必要。
・データ出力はエクセルのcsv出力が主体で、簡易なデータはいいが、大量のデータになると見づらい。
複雑な勤務がたくさんある会社には自分で入力することが増えて大変なので、おすすめしない。
不明
2018年頃から2023年1月現在も利用中
導入時は定時。その後、コアタイムありのフレックスタイム制、その後、コロナによりスーパーフレックスに移行。
・画面が単純でわかりやすい。入力もコピペ可能。
・フレックスの場合、予定と結果の入力が見やすくしやすい
・時間休や半休が可視化されるのでわかりやすい
・監督者に残業時間のアラートがでるためわかりやすい
おすすめする。
入力方法は非常に簡単で、導入しやすい。
不明
タイムカード利用からデジタル化による人事総務業務の効率化
2019年から2022年12月現在利用中
フレックスタイム
・画面が目的別のため、いちいちその画面に遷移しないと入力や確認ができない。
・監督者は週次や半期、年次データ収集確認をするが、フォーマットが固定されていて知りたい資料を収集するのに少々不便。
・所属メンバーに未入力や不備があると、いちいち修正督促が発生した。
あまりおすすめしない。
管理者側のツールの使い勝手を向上してほしい。
不明
元々はAS400というシステムを使用していました。
従業員数が増えてきた事、事業所も併せて増加した事から、AS400では対応が難しくなり、こちらのシステムの導入に至りました。
2016年4月~2023年1月現在も利用中
シフト制
・いつでも、期中の勤務時間の確認ができる点が便利です。期中で確認する事で、先のシフトを変更し、残業調整が可能となります。
・急なシフト変更が発生した場合でも、迅速に対応が可能です。
・社員からパートに至るまで、基本的に、店舗内スタッフ全員のシフトや、休日日数の調整が出来る点が便利です。
・上記について、現在コロナ禍もあり、どうしても急なシフト調整を要する場合があります。以前は社内の人事課へ連絡の上、シフト調整を図る必要がありましたが、今はこのツールを使用する事で、タイムリーに対応出来る点が良いです。
従業員数が100名以上で、運営事業所も20箇所以上ほどあれば、導入した方が、より効率的に勤務管理が出来るのではないかと考えます。
利用者側目線では、一般社員も手軽に使用可能となっており、使い易いツールだと思います。
不明
2017年春頃~2022年12月現在も利用中
シフト制です。
基本は24時間勤務形態で、1日当たり平均8時間勤務になる様に組んでいます。
・変則勤務時間の記憶記号数に限りがあり、記憶記号にない時間帯のシフトを組む際は、手入力で時間帯を入力する必要があります。その点が、手間で不便だと思います。
・期中で時数調整をする際、勤務予定表には実績時数が反映されません。そのため、先の勤務時間帯を調整すると、予定時数で規定時数を割る場合があります。その際、本部より「規定時数未満だとダメだ」と毎回指摘を受ける為、勤務実績時数を、勤務予定時数にタイムリーに反映させて欲しいと思います。
・シフトをいちいち手入力する必要がある点が、不便だと思います。例えばExcelデータでシフトを作成し、コピペでVGにも反映させる事が出来れば、より便利に使えると考えます。
・設定上の問題かもしれませんが、シフトを組む際、法定休日数が月間4日未満だと保存が出来ません。最終保存ではなく、作成途中なのだから、一旦保存くらいはさせて欲しいです。
・上記に関して、勤務の中で時間を作ってシフト作成をする必要があり、作成途中で、どうしても接客等に向かう場面が出て来ます。その際、前述の理由で、途中であきらめるか、適当に法定休日を入力する手間が発生します。
・ちなみに、保存せずに他業務に就くと、一定時間の経過で自動的にログアウトされてしまいます。利用者側に立った作りで、より便利に利用させて欲しいと思います。
社内でExcelと連携させようとした動きはあったものの、結果的には上手く連携出来ずに断念した事はありました。
不明
勤怠管理(残業時間の管理)を、システム的に行いたかったため。
2020年1月~2022年12月現在も利用中
シフト制
・残業時間の集計がわかりやすい。何日に何時間残業して、そのうち何時間が深夜残業など、細かいところまで確認できる。
・出退勤の登録忘れがないか、確認しやすい。登録から反映までが早い。
・歳をとって物忘れがひどくなってきており、朝出勤のタイムカードを押したかわからない時に、TimePro-VGを利用することにより、出勤登録の有無がわかる。
・給料も確認できる。利用開始時からの給料が、全て確認できる。
・職場では、出勤の登録をすることで昼食のお弁当の有無も集計しているので、総務に出勤時間を問い合わせなくて良く、大変助かる。
・有給を上限以上に受理する。その結果、欠勤者が増えてクレームが殺到したため、有給申請の機能は使用しなくなった。
・出社時以外の、自宅作業時の残業がつけられない。
・上記について、私の部署は、緊急対応が多い部署となり、自宅でも客先対応することがある。このような時、業務は退勤登録後になるため、総務(システム管理者)にて、出勤時間の変更を行なってもらわないと、残業がつけることができない。
・Chromeで開きにくい。Edgeを推奨しており、Chromeだとたまに開けない。
緊急対応のようなイレギュラー業務がなく、人数の多い会社の出退勤管理には、向いているのではないかと思う。
工場など、ルーティンワークを行う企業では、不具合なく使用できると思う。
不明
2021年初旬~2023年1月現在も利用中
フレックスタイム
・計画年休をいつ取れるか、システム上で確認して、上司に相談できるのがいいです。
・休憩時間を任意に入れられるため、そもそも休憩を気楽に取りやすいと思いました。
・フレックス前提なので、柔軟な勤怠入力ができるところがいいです。
・上記について、業務が忙しすぎて、土日も家で仕事をしなければならなかったことがありました。本来は休日出勤に該当するのですが、上司に事前連絡なしに仕事をした場合でも、後から勤怠状況を上司に見せて報告すれば、休みに仕事した分を、平日に換算して入れることができました。
・PCの起動と切断時間が、システムに反映されるまでに、時間がかかります。
・休み明けの朝にアクセスが集中して、入力できないほど重いときがありました。
・計画年休を期の初めに入力しますが、その日の直前になっても勤怠システムからのアナウンスや連絡も出てこないため、普通に出勤した後に、計画年休日だと気づくことが大変多く、不便に感じます。
・前の会社で使っていた勤怠管理システムと比べて、使いにくいし、勤怠を手動で入れるので入力ミスが起こりやすく、入力に時間取られるのもよくないです。以前使用していたシステムは、勤怠時間が完全にPC起動と切断で同期するので、入力の必要がそもそもなく、サービス残業が絶対に発生しないのがよかったです。
フレックスがある会社ならよいと思いますが、そうでない会社には全くすすめられません。
理由は、勤怠の手入力が不便だからです。
不明
2020年春頃〜2022年12月現在も利用中
フレックスタイム制
・承認者が承認してくれた段階や履歴などが確認できず、自分の申請がどこの承認段階まで進んでいるのかが、分かりにくい。
・テレワークの欄があるが、選択したとしても業務内容を書く欄がないため、勤務実態が不明瞭になる。
・有給の取得履歴が分かりにくい。
・数日分まとめての申請ができない。
・上記が原因で、2週間の海外出張の帰国後に、毎日の勤務時間や業務内容などを書かねばならないことになった際に、非常に非効率な思いをした。日にちを移動するにも、いちいち画面を切り替えて行わねばならないため、かなりの時間がかかった。
日々の申請を各日に分けて申請せねばならないことを逆手に取って、毎日勤務形態が変わるようなシフト制の仕事や、営業外回りの仕事、在宅裁量労働制ワーカーには有効なツールだと思う。
不明
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