多機能かつコスパ最強
ジンジャー勤怠の優れた点は、何といってもコスパの良さです。
月額1ユーザー400円だけで、打刻管理に加え、シフト・有給管理、ワークフロー、予実管理まで全て利用できる点が強みです。また、残業管理にも効果があると好評です。
一方、初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続して利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあります。
使ってみればみるほど、その良さが実感できるシステムなので、まずは無料トライアルを試してみることをオススメします。
多機能かつコスパ最強
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一方、初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続して利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあります。
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2021年5月〜2023年3月現在も使用中
フレックスタイム制
・タイムカードからPCを使った管理に変わり、勤務時間管理が一括管理できるようになった。
・時間訂正や変更が容易に行える。
・出張経費管理や年末調整なども出来て、勤務管理がしやすい。修正なども容易で、障害を持った方も分かりやすく使える
・アイコンが分かりやすい
・スマホで使用出来るのも利点。たとえば、打刻忘れを通知してくれるときなどは、すぐ気付けるので助かる
・打刻修正の方法が分かりにくい。表示がわかりにくいからか、慣れるまでは時間計算もしにくい。
・文字が薄くて見にくい
・システムエラーが頻繁にある
・10分単位の管理のため、遅刻したときの時間管理が難しい
フレックス制度など利用している方、障害をお持ちの方には、大変わかりやすいのでおすすめしたい。とても便利だと思う。
スマホで使えてPC端末の用意も不要なので、コストを安くおさえられると思う。
2019年頃〜2023年2月現在も利用中
シフト制
・jinjer勤怠は定期的にメンテしているので、エラーはあまりない。
・シフトを締切までに入れないと、担当者から個別に連絡メールが来て良い。催促されれば、入力を忘れる事が減る。
・他の人が今日勤務日か確認できるので、仕事上の計画が立てやすい。
・打刻、打刻修正、有給申請が簡単にできるので、管理しやすい。
おすすめする。
jinjer勤怠はメンテが行き届いているので、エラーが発生することがあまりない。
Work Force Plannerと言うアプリを使っていたが、保証されなくなったため、乗り換えた。
2018年4月〜2023年3月現在も利用中
シフト制
・シフト制なので、勤務希望日に備考欄があるWork Force Plannerの方が使いやすかった。イベントがある日は人員不足になるが、勤務希望日を入れるだけなので、人数をならすことができない。
・上記については、例えば、LINEで出来るミーティングの出欠のように、希望者を募って決めるなどの機能があればいいと思う。どうしても勤務したい日は、勤務希望日と理由を紙に書いて提出している。アナログ。
・起動するのに時間がかかる時がある。
・打刻時に企業番号が必要。消えていたり覚えていないと、打刻する時に焦って打刻できない。
2020年末頃~2021年7月
退職したため
シフト制
・簡単な操作で使用できるため、初心者でも安定して利用できる。
・給料明細も、自分のスマホから確認できるようになり、とても便利になった。前の月と比較して確認ができるようになり、どれだけ昇給したのかもわかりやすい。
・以前はタイムカード等が無く、時間外も自己申告だった。しかし、システムを利用することにより、勤務時間の管理ができるようになった。
・導入直後はエラーが起こることが多かった。
・勤怠管理はタブレットで行っていたが、システムが停止して頻回に業者さんに確認していた。
・アプリを自分のスマホにインストールする必要があり、そのために新しくIDやパスワードを設定するのがめんどくさかった。
既にタイムカードなどのシステムを利用している場合は、それを無くして新しく導入する必要性は感じない。
従業員が多いことと、残業が多いことで、管理しきれなくなった為。
2020年頃〜2021年頃
シフト制
・残業時間や有休休暇の日数がすぐに分かる。もともとあったシステムには、打刻時間と退勤時間と労働時間しか表示されなかったので、画期的に感じた。
・月末に、月一で残業時間の報告をテナントの管理会社に提出するのに、すぐ見られたので、とても楽だった。
・残業が多いのは良いことではないが、しっかり残業代が払われる会社だったので、どのくらいの残業代が今月入るのかを確認できるツールでもあった。
・タッチパネルなので使いやすい事と、顔認証での登録が出来るので不正が出来ない安心。
・あらかじめのシフト入力が大変。
・主に店長がやっていたが、ごく稀に自分でやった時は、毎月固定のシフトの人の分のイチから入力していたので、こんな事なら簡易な打刻機能で良いと、毎度思っていた。
・データ更新時に、一度全ての入力が消えたことがあった。
・月末の締め日最終日にアップデートすることになり、更新した所、シフトや残業などの全てのデータが消えてしまったことがあった。その時に対応してくださった方も、少し面倒そうな対応だったように感じてしまった。
・労基に基づいた設定なのかとは思うが、会社としても配慮しているたシフトのはずが法定外とみなされ、ずっとピックアップされている時があった。社内規定も登録出来ればいいのに、と思っていた。
初期費用が大きいとのことだったが、無料利用期間があったので、そこでお試ししてから検討するといいと思う。
月額の費用は安かったので、初期費用さえどうにかなれば、とても価値があるものだと思う。
残業管理もできる事と、月額料金が何と言ってもお安い所がとても良く、おすすめできる。
有給管理も出来るので、以前は本社の経理に連絡して管理していた内容が、知りたい時にすぐ分かるのがとてもよかった。
コロナ禍で在宅勤務が増えたたため
2021年10月~2023年2月現在も利用中
フルタイム・正社員
・スマホにアプリをダウンロードすることができ、外出先でも簡単に出退勤を押すことができるようになった
・今まで外回りの時の分は、毎回月初に修正していたが、その手間が省けるようになった。
・営業職なので、得意先への直行直帰が多く、不明確なサービス残業になっていたが、スマホでの出退勤が可能になり、残業代もきっちりもらえるようになった。
・強いて言えば、インターネットの接続が弱い建物で打刻した時は、たまにエラーになっていることがある。その場合は、修正申請を上司にして、承認してもらわないといけないのが面倒。
・打刻修正はアプリからも申請できるのでいいのだが、メッセージ機能などがないので、いちいち申請したことを上司に連絡しないといけない。せっかくアプリで簡単に申請できるので、一言メッセージを送れる機能があればいいと思う。
外回りが多い営業職がいる会社は、実際の勤怠が不明確になっている場合が多いと思うので、お勧めできる。
スマホで、どこでも出退勤登録をできるようになったので、社員の労働時間の把握が正確にできる。
紙の出勤簿を利用していたが、正確な勤怠把握のために導入。
2022年4月〜2023年2月現在も利用中
基本勤務体制
・OBICと比べて安かった。
・紙の出勤簿に比べて、拠点ごとの労働時間が明らかになって整理しやすかった。紙の出勤簿では手直しができてしまうため不透明性が高かったが、jinjer勤怠を利用することで、この心配が解消された。
・残業等の申請も電子で行えるため、ペーパーレスに繋がった。
・労基署の監査対応等もPCで見せるだけなので、早く確認がすすむ。そういった効率も高まった。
・シンプルなレイアウトのため、従業員側の操作は分かりやすく使いやすい。社内の管理担当者に対して、操作の問い合わせがくることはあまりない。
使いづらいと感じました。
OBICとの連携はやりづらい。
事業規模の小さな会社であれば、使いやすいと思う。
イレギュラーな職種が社内にあり、勤務体系が複雑になりがちな会社は向いていない。ITに疎く、電話サポートを求める方にも向いていない。
2022年1月頃〜2023年1月現在も利用中
基本勤務体制
・以前はアマノのタイムプロを使っていたが、こちらは管理者側の自由度が割と高いので、不規則な勤務体系になってしまった場面でも調整が容易だった。ジンジャー勤怠は法定のルールがソフトに組み込まれているので、少し変わったことをしようとするとすぐエラーが出てしままい、かえって触りづらい
・振休の取り消し時に、振出と振休の双方を否認しなければないないのが手間に感じる。申請時は一回で済むのに、否認時は2回必要。
・データ出力したものをCSV出力してOBICに取り込んでるが、書式を整える必要がある。AP連携できない給与ソフトを使うと、そこの連携は時間がかかる
イレギュラーな職種が社内にあり、勤務体系が複雑になりがちな会社は向いていない。ITに疎く、電話サポートを求める方にも向いていない。
2022年春頃〜2022年冬頃
フレックスタイム
・サイトに飛ばずに、アプリから打刻できる。
・アプリだと、画面に大きくボタンが表示されているので、押し間違いがなく、シンプルで使いやすい。
・アプリでログイン情報を保存しておけば、ログインの手間があまりかからない。
・打刻修正がしやすい。
2022年7月〜2022年12月
人数が増えたので、ジョブカン勤怠管理に切り替えた。
スーパーフレックタイム制
・ログインする時に、従業員番号や会社番号が必要になる。
・出社時に使用する「出退勤」と、在宅勤務時に使用する「直行直帰」をよく間違える。
・休憩時に、いちいち「開始」と「終了」を自分で押さないといけない。休憩の始めにボタンを押し忘れる事が、とにかく多かった。
・労働基準法に基づいた休憩時間が取れていなくても、エラーが出ない。
人数規模が50名以下の会社には、お勧めできる。
ただそれ以上となると、修正の手間を考えて、「エラーが出た時に、労働者に自動で通知を送ってくれる機能」があるツールの方が、手間が省けて良いと思う。
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