シェアNo.1かつ業界最安値水準のツール
キングオブタイムはシェアNo.1のクラウド勤怠管理システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた16種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
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1名あたり月額300円 初期費用なし
初期費用がかからないこと。ネット環境があれば打刻ができること。
2023年1月~2023年7月
退職したため。
シフト制
・ジョブカンに比べ、一人300円で全機能が使える。機能の追加などの必要がなく、躊躇なく設定を試してみることなどができた。
・共有のパソコンを準備すれば打刻ができた。
・パソコンの打刻画面で自分の名前を選択して打刻できるので、わかりやすかった。
・出張中であってもスマホなどでも打刻できる。
システムの操作方法は慣れるまでは大変かもしれないが、慣れれば便利に使えるし、料金も使用した人数分でわかりやすいので、おすすめする。
1人月額300円程度
ランニングコストが低いことと、1ヶ月の無料トライアルでさほど使いにくさを感じなかったため。
2021年5月~2023年10月現在も利用中
シフト制
・タップ1つで勤怠を管理してもらえるので楽になった。
・スマホで打刻する場合は位置情報も自動で送られるため、確実に出勤していることを確認できるのが良い。
・スケジュールの申請を自分でするが、単日ずつでの申請しか出来ない。
・時間外業務の申請が分かりづらい。
・時々、勝手にログアウトされている事があり、パスワードをいちいち確認してログインするのが面倒。
スマホでの打刻時の位置情報が正確で社員が確実に出勤している事を把握できるので、おすすめしたい。
2023年8月~2023年9月現在も利用中
シフト制
・携帯からも打刻できる。
・以前利用してツールはその都度パスワードやIDを入れてログインする必要があったが、それが省略できるので簡単に打刻が可能。
・有給等の残数が表示されるため、確認がとれやすい。
・出勤、退勤共に打刻を忘れた場合でも、必ず一つずつの打刻をしなければならないため手間がかかる。
・パソコンでの打刻の場合、位置情報が取得できていないと打刻できていないことがある。
次の理由でおすすめする。
・操作が簡単。
・一回一回ログインもする必要なくそのまま打刻できるので、素早く打刻ができる。
・スケジュールも見られるため、勤務管理もできる。
指紋リーダーの使用ができること(他者による不正打刻ができないようにするため)
2013年5月〜2022年4月
基本勤務体制とシフト制(職種による)
・機能を考えると費用が比較的安価。
・何度かインターフェイスが変更されたが、シンプルで申請しやすかった。
・打刻時の区分で、指紋認証・PC上での打刻、申請、代理編集等が確認できるため、日時データをダウンロードし少し手を加えるだけで、通勤費の支払いにおける日数確認が比較的簡単に行え、スムーズに集計できた。
・設定に制御をかけられないことか多い。
・指紋リーダーが故障しやすく、修理対応ではなく再購入する必要があるため、システム利用料は安価だかだ、指紋リーダーを使用する会社は少し費用がかさむ。
・サポート体制は、サポートの人により対応の差があり、すぐに解決策を提示してくれる担当者と、そうでない方の差が大きく、後者の方が割合が大きかった。
シンプルでわかりやすいインターフェイスで、従業員も使用しやすいと思うので、おすすめする。
初期費用なし、月額300円/ユーザー
2022年6月〜2023年9月現在も使用中
基本勤務体制、一部シフト制
・管理者は社員の勤務状況が一度に見られる。
・アプリでのタイムレコーダーなので、初心者でもすぐに使える。
・打刻漏れも申請ですぐに修正でき、各種申請もメールでの承認もできるため、外出先でもできて良い。
・全国各地に従業員がいるためシフト確認や管理が画面上でできて良い。
・問い合わせが必要なときには、電話予約やメールになるため時間がかかる。
・パソコンによって常にアップデートを要求される。
・管理者登録をしないと全員のシフトが確認できないが、当社は全国各地に社員がいるため、管理者登録しなくても見れないと困る場合がある。
2022年4月〜2022年8月
退職のため現在はつかっていません。
パートとして10時から16時までの契約だったが、残業することもあった。
・勤怠ボタンを押すだけで出退勤可能なので、覚えたら楽。
・1分単位で記録でき、透明性があり良いシステムだと思う。
・感覚的に使えるのでユーザビリティが高いアプリだと思う。
・間違って入力をした場合や入力忘れの場合に自分で修正できない。
・説明書が分かりにくいのも困った。
社員の労務管理をしっかり行うことができ、メンタルヘルスのトラブル予防できると思うので、労務管理ツールを導入していない会社や社員の出張が多い会社におすすめする。特に、出張の多い会社についてはモバイルでの打刻で居場所を特定することも可能なので有効だと思う。
月額費用は1人あたり300円。
APIで勤怠に関する情報を連携させることができるため、入室管理システムと連携を取って、勤怠管理を実施している。
そのため、Web上で各利用ユーザーによる自己申告で勤怠管理をするのではなく、会社の必要導線通過という、物理的な確認もできるので、監査での勤怠管理項目で優位性が出る。
2021年7月~2023年8月現在も利用中
平日日中帯のフレックスタイム制
・APIで入退室管理システムAkerunと連携しているので、実際の出社状況がリアルタイムに確認できる。
・上記の補足として、自己申告による勤怠だけでなく、物理的な出社状況を確認できる。そのため、勤怠に関する根拠について、監査でもより正確に明示できる。勤怠承認者についても、入退室管理システムによる出退勤であるのか、Web上での自己申告によるものなのかが一目瞭然のため、不正な勤怠の特定がし易い。
・フレックスタイム制を取っていても、基準労働時間や、時間外、深夜帯、休日出勤のカウントに不都合が出なかった。
・スマートフォンのアプリを提供していて、一部の利用項目について、web上でなくとも簡単に入力や確認が可能。
・スマートフォンのアプリについて、アプリ上で勤怠申請をしようとしても、項目が羅列していて、どれが対象の申請項目に該当するのかが、見にくい。そのことから、アプリは確認用としてしか、利用できていない状況である。
・勤怠申請項目について、項目が多いのか、操作を誤る利用ユーザーが一定数出て来る。そのことから、承認する側としても、差し戻しといった煩わしい手間が増える。使用しない項目は隠す等、少し柔軟にできれば良いと感じる。
・入退室管理システムによる影響か、KING OF TIME側のシステムによる影響かは分からないが、定期的にAPI連携に不具合が生じる。
おすすめするのは、既に入退室管理システムを利用していて、且つ、そのシステムがKING OF TIMEとAPI上で連携ができる場合。
その場合は、勤怠確認は大幅に正確性や利便性が上がる。
逆に、API連携できるシステムを使用していない場合は、他の勤怠管理システムと大きく際立った差を確立し辛いため、安価で管理できるものの方が良いケースもあると思う。
2017年4月〜2023年9月現在も利用中
基本勤務体制
・昔のタイムカードよりは使いやすい。パソコンさえあれば利用できる。
・老若男女、パソコンに疎い方でも、簡単に操作出来る。使いやすくて便利。パソコン操作に疎い方が申請操作をしているときも、誰かに聞くことなく、スムーズに申請できていた。
・従業員数が多い会社でも、スムーズに勤怠管理が出来る。
・ノー残業デーなどで社員が一斉に退勤するときも、画面の見やすさや操作のしやすさで、待つことなくゾロゾロと退勤できた。
・間違えて登録してしまった時に、修正するのが少し難しい。
・社内停電などでパソコンの電源自体が落ちてしまった場合、その後ログインし直す時に、よくエラーになる。
・「有給申請をしたのに、上司に聞いたところ申請されていない」というエラーが、たまにある。申請が上手くいかず、上司と連絡を取りながら何回か試してみても、上手くいかなかった。
まだアナログで勤怠管理をしている会社は、パソコンで勤怠管理は…と思っているかもしれないが、本当に操作が簡単で、誰でも扱えるので、変えてみても良いと思う。
2021年10月~2023年7月
退職したため。
・アプリでの操作が楽。
・勤怠報告画面のボタンが少なく、見やすい。
・勤怠報告後に、打刻したと下部に表示される。
・自分の過去の申請履歴が一目でわかる。
・申請の修正をするのに、修正ボタンがわかりやすくて使いやすかった。
・少し触れただけで、ボタンを押した判定になる。
・勤怠申請が通ったかの連絡がない。
2023年4月〜2023年9月現在も利用中
正社員、フルタイム
・勤怠システムの使い方がシンプルで、自分の業務に支障がなく、ストレスなく勤怠の申請をすることができる。
・残業の申請は時間と残業理由を入力するだけで、とてもシンプルでわかりやすい。
・慣れたら1分かからずに申請が完了する。
・特別休暇や有給など、イレギュラーな休みにもプルダウンひとつで対応しているところが使いやすい。
・スケジュール申請の画面から打刻申請の画面に戻ることができない。
・上長の申請が通るまでは、月間の残業時間が把握できない。
・電車遅延で遅刻した際に、遅延証明書のPDFを添付するところがなく、結局担当部署に手渡しをしないといけない。
社員数がある程度多い会社の方が需要はあると思うので、おすすめする。
1分単位で残業時間の申請ができ、人数が多く出社・退社時間を把握できない場合でも、社員ひとりひとりの押印時間を把握できるから。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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