AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
2022年1月〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・たまにバグが起きる
・出勤時間がバラバラだと遅刻扱いになる時がある
・スマホに登録したくてもログインが面倒
・残業時間の区分が少し異なっているようで、正確な残業時間を見ることができない。正確には何時間残業したのかが分かりにくい
・テレワークをする際にいちいちテレワークボタンを押すのが少し面倒
・slackとの連携はできているが、不要な通知もくる
2019年〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制度
・土日祝など休業日についても勤怠を操作する必要があり面倒
・PCを立ち上げて出社ボタンを押し、業務終了後に退勤ボタンを押したところ出社していないことになっていた。エラー表示も無かったので気づくことが難しい。
・反応が悪いのは自分だけでなく半分以上の社員で起こっているにも関わらず、サポートセンターからは障害かどうかの連絡がない
規模が大きい会社だとサポート体制に不満が出る可能性があるため、おすすめしない。勤怠に特化してるので、導入するとクラウドサービスばかり増える懸念もある。
リモートワーク、出社の両方に柔軟に対応できる点で活用しているのだと思う。
2022年2月21日〜2022年5月16日現在も利用中
フレックスタイム制
・テレワーク・出社時の勤怠管理に対応している
・専用の鍵(ストラップ型)を持ち歩き、それを出勤時に特定の機械へかざすだけで出勤ができて楽だった。
・毎月の残業時間や出勤時間の管理が簡単にできた。月次で提出するため、それまでに出勤簿の確認をしていれば良いのがラク。無駄な申請の手間がない。
・変更時の申請、修正がわかりやすくて簡単だった。
社内で主に使うチャットツールSlackと連携が取れているので、使いやすい。勤怠の提出忘れがあると通知がくる。
在宅だけの会社というよりも、出社する人、テレワークで働く人、出社とテレワークを交互に取り入れて働く人など多様な働き方のある会社に向いている。すべての勤務形態の従業員の管理がしやすいと感じる。
年間費用約50万円(初期費用0円+月額200~400円/人)
Excelで行っていた残業代計算の手間と時間を短縮するため。
2021年11月~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・残業時間が可視化されることにより、残業時間の抑制に繋がった。
・パソコン上で手続き可能なため、押印とプリントアウトが不要、書類紛失の可能性をなくすことができた。
・手書きでタイムカードを管理しており、ExcelへCSV出力変換に変更したこともあったが打刻漏れの場合は一から手入力する必要があった。その手間も省け大変助かっている。
・休日出勤、フルタイムに満たない出勤の際に利用できない。
・休日出勤が決定した際に、必ずフルタイム勤務とは限らない業務のため、申請方法に悩む。
AKASHIからのデータは勤怠管理に活かされていると感じている。
時間外や休暇等の申請がクラウド上で完結できるので、シフト制等で通常勤務時間が変更されない業種の会社にはおすすめしたい。
2021年7月〜2022年3月現在も利用中
基本勤務体制、フレックスタイム制
・残業が事前に予測できれば、事前に申請ができ、当日退勤ボタンを押すだけで済みます。
・具体的には、勤怠の締め日に残業したのに申請忘れてたみたいなことが起きずに済みます。締め日当日に申請を回さなければならなくなると気まずいので、助かります。
・残業時間に勤怠を押しても、わざわざ申請し直さないとデフォルトが定時になっています。実績値が入力されているのに、システムとしてその数字を無視する意味がわからないです。
・具体的には、たとえば19:00に退勤ボタンを押しても、デフォルトで17:00になっているので、実績値は19:00なのに残業してないことになってしまいます。
使いにくさが上回っているので、おすすめできないです。特に勤怠のアプリ化は、勤怠を適正に管理する目的で入れる会社が多いです。「本当は残業しているのに、システム上だと残業していません」という嘘の申請が難しい仕組みにした方がいいと思います。
2020年10月~2022年3月現在も利用中。
裁量労働制
・感覚的に使えるので使いやすい。
・基本的に1~2クリックで勤怠ができる。
・「おはようございます」「おつかれさまでした」など機械音声だが勤怠をきったタイミングで声掛けしてくれるのもかわいいなと思う。
・有給の残日数などもわかりやすいので良い。
・1日1日の打刻漏れがあると、1回1回上長に承認回ってしまう。
・よく打刻漏れをしてしまうので、前日の勤怠を翌日につけることもままあり、上長承認が多くなって手間になってしまう。
あまり他社にはおすすめしない。打刻漏れや月次締めなど、1回1回上長に承認が回っていくのが面倒。打刻漏れが多いようなゆるっとした会社には向かない。きっちりした会社であればよいのではないか。
2019年3月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
・自分の出張が多いため、携帯でタイムカードがおせることがよかったです。
・休暇の現状も常に確認できることがとても便利で、代休消化の計画も立てられます。
・休出などもシステム上で申請でき、とてもわかりやすく使いやすいシステムです。
・とても不便だと思ったのは休暇の申請です。毎回1日ずつ選択して申請をしないといけないので、長期休暇申請する際にはとても手間がかかり、不便だと思っています。上司も大変だと思います。
2021年〜2022年2月現在も利用中
シフト制、アルバイト
・打刻がわかりやすかった。
・出勤、退勤、休憩入り、休憩戻りは最初の画面でワンクリックで行える。
・特に説明されなくても最低限の機能は使用できると思った。
・欠勤、早退の申請もしやすく、手軽に行えた。
・サービス自体が落ちることが頻発していた(1ヶ月に3度ほどあった)。その為打刻できない日があり、別途社内システムで申請する必要が出ていた。
・フルリモートで勤務しているため、そういった事態に対応するのは少し不便に思えた。
・早退時に休憩の入力をしていないにも関わらず、削除ボタンを押さないと申請が通らないことも多く、その部分は不便だった。
アルバイトやリモート勤務に不慣れな人でもわかりやすいのではないかと感じたので、そういった人が多い会社にはおすすめかと思った。
2022年1月〜2022年2月現在も利用中
フレックスタイム制
・フレックスタイム制なので、業務を始めるときと終わるときにわざわざ時間を確認し入力しなくても、ワンタップで入力できる。
・入力漏れや休憩時間等の変更もわかりやすいので、もし間違ってしまっても訂正しやすい。
・スマートフォンからも入力できるので楽。
・以前勤めていた会社の勤怠システムはカレンダー表示になっていたが、AKASHIはカレンダーではなくリストのような表示。ぱっと見たときに曜日がわかりづらい。
・勤怠システム上でもカレンダーのように表示切り替えができると利便性が高まる。
Slackと連携している。Slack上で勤怠の申告をするとURLが出てくるので、わざわざAKASHIを開き直さなくてもいい。
ワンタップでパソコンからもスマホからも勤怠入力ができる点ではおすすめできる。普段からSlackを使っている会社だと、連携しているので勤怠訂正も簡単にできる。
出勤・退勤のボタンを押すだけで記録されていくのが便利でした。また、退勤の時間により、累計で今月何時間残業しているのかも一目でわかるため非常に便利だと感じました。
直行・直帰した際に、スマホなどから簡単にログインし、入力できることは、非常に便利だと感じました。また、元はエクセルだったのだが、AKASHIではワンクリックで月の勤怠をまとめて送れるので便利です。
入力漏れをした際に、理由を度々記入しなければならないことです。今までなら、最後に手入力で何とか調整できましたが、システム的にエラーになってしまうため漏らした際にそこを埋めるための作業に時間がかかります。また、社員の勤怠を入力する時間がだいたい同じなので、サーバーが重くなってしまうことは少し不便に感じました。
おすすめします。未だ一度も勤怠管理システムを導入していない会社には特に効果があると思います。
ワンタッチでの出勤・退勤や一目でわかる月の勤怠時間・残業時間は、その先のスケジューリングにもなるので便利です。
ただ、フレックスタイムをコアなしでしているところや、変則的な勤務体系などをしている会社にはおすすめしません。
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