




ハーモス勤怠 (旧 HRMOS勤怠 by IEYASU) は、勤怠管理に必要な基本機能を一人あたり月額100円で利用できる、勤怠管理システムです。
ダイヤモンド働き方ユーザー評価ランキング(*)では堂々の総合3位を獲得。
30名以下なら無料で利用できます。
勤怠管理の他に、「有給休暇管理」や「シフト管理機能」といった機能もオプションとして月額100円で追加できるので、自社の都合に合わせて機能の拡張が可能です。
*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」
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*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」
2021年10月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・勤務実績を一度管理者に承認されてしまうと簡単に修正できない。
・シフト制のため勤務時間や公休、有給の入力を毎月行うのが面倒。
・PCだと文字が小さくて見づらい。
・iPadだと全ての機能が表示されないので、機能を覚えるまでは分かりづらい。
不明
ベーシックプランで請求書1枚につき500円のプラン
わかりやすく使いやすいものを探していて、このシステムを見つけた。
2020年12月~2022年9月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制
・深夜業務や残業などを確認しやすい。
・有給の申請もわかりやく見えるようになった。
・名前で検索できるので、誰がいつ申請を上げたとか、何日の申請を取り下げてほしいという問い合わせにスムーズに対応できるようになった。
・有給の設定の仕方がよくわからず、半年たっても有給がつかないという事例が発生した。
・社員の入力画面の欄にもう少し個人情報を記載する箇所があると便利だったと思う。
・休暇の申請が一括でできないのが手間。3日間休みたいときに1件1件申請しないといけない。
社員は多いが、事務の仕事ができる人が少ない会社にお薦め。
理由は、とても機能がわかりやすく操作方法も簡単のため、事務に慣れない人でも簡単に操作方法が覚えられるし、請求書も簡単に発行できるため、社員数が多くても処理ができるから。
ベーシックプランで請求書1枚につき500円のプラン
非接触の勤怠サービスは初めてだったため、テスト導入期間1か月は無料でお試しができた。
その後、本格導入に伴い無料のままだとデータの保管期間が限られてしまうため、有料プランを契約。従業員数が40名以下だったため、ベーシックプランの月額は4,000円程度。
もともとはタイムカード打刻のシステムにて勤怠管理を行っていたが、コロナ化でリモートワークでの業務が増加。
・コストをかけすぎずに導入できること
・リモートワークや出張を加味し、スマホアプリの連動などで場所に寄らず打刻ができること
・スマホを持っていないガラケーの社員でも打刻ができるサービス(ICカードをメインに探していました)があること
以上3点を主軸に導入する媒体を選定した。
2022年5月~2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・kinconeとIEYASUの2社を同じ期間、1か月試してみた。管理者画面の見やすさがIEYASUの方が合っていた。社内SEも同意見だった。
・IEYASUは不明点への問い合わせ対応もよく、また導入している会社が多いので、ネット上の調べ程度で解決できる疑問点ばかりだった。
・一緒に試したkinconeは、テスト期間にも打刻漏れが発生していた。
・70代の嘱託社員もいる会社なので、画面上で打刻するよりもICタッチで打刻できる点がよかった。管理者権限を与える社員も高齢のため、やはり見やすさという点では非常に優位だと思った。
・強いて言うのであれば、年次有給休暇数や労働時間が画面スクロール下部に表示されるので、若干見るのが面倒に思う社員もいたようだ。
・管理権限者がチェックを怠ると有給申請などが申請ステージでストップしたままになるため、アラート機能などがあればよいと思う。
他社は人数によるプランが区分けされてないところもあったが、IEYASUは月額プランが人数によって区分けされているため、少人数でも導入したい会社には向いていると思う。一人当たりのコストをおさえられる。
月額は4,000円程度。
無料
おそらくはUIが使いやすく、勤怠管理システムとして使い勝手が良いのだと思う
2018年4月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・UIがとても見やすく、何をどうすれば良いのか等が一目で見てわかる。初めて使う者でも簡単に利用できた。
・編集する画面は鉛筆のマークであったり、申請ボタンを押下すると色が変化するのも見やすかった。
・無料で使えるところが素晴らしいと思う。
・アプリケーション自体がそれほど重たくないため、スマートフォンの容量を使用しなくていい
・勤務時間を入力する画面が時計の針を動かす仕組みになっているが、「時」を修正するのに少し手間が掛かってしまうのが不便に感じる。
・有給休暇を使用した際、勤務時間に計算されないのが、所定休日と区別ができない。これがややこしくなってしまう
・勤務時間を誤ってしまい修正をしようとしたところ、1度時刻を選択すると「キャンセル」か「削除」をすることでしか時刻の修正ができないのがとても不便。
おすすめできる。操作方法がそんなに難しくないため、アプリケーションの操作に慣れていない人でも容易に使用できるのが利点。無料であるため、コストがかからずに済むのもおすすめできる理由。
初期費用、利用料ともに無料です。
有料プランもありますが、無料プランで十分対応できているようです。
数名から始まった会社が30名を超える規模になったので、全員の勤怠管理をシステム化するための導入だと思います。
2021年9月~2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・社外からでも打刻ができます。
・ICカードを登録すると、社内のカードリーダーで読み取りができます。打刻漏れがかなり減りました。出退勤時に入口のカードリーダーにかざすだけなので、とても便利です。
・直行直帰、半休、リモートなど勤怠区分を変えられます。コロナ禍でリモートワークも増えましたが、その際にも家から打刻ができるので便利です。
・勤怠管理に必要なシステムは全て無料プランでまかなえるので、中小企業には有難いと感じています。
・LINEからも打刻ができますが、読み込み動作が遅い時が多く、時間がかかります。
・社外から打刻が出来るのは便利ですが、休憩時間も自己申告制なので、外周りでの打ち合わせの際などに多めに休憩を取るなどの不正ができてしまう可能性があります。
・無料プランだと、給与計算システムなどの他社サービスとの連携に制限があります。イエヤスから吐き出したデータを、給与システムに取り込み直す必要があるので、労務スタッフが締め日に残業をしていて大変そうだと感じます。
無料プランだと連携に制限があり、その点は不便です。
連携以外の部分に関しては、無料プランでも充分使えると思うので、中小企業や零細企業でアナログの打刻をしている場合は、無料プランから導入してみるといいかと思います。
不明
以前はタイムカードでの出勤・退勤の扱いをしていた。店舗ごとに毎月タイムカードを送付し、本社の社員が確認するという作業がかなり手間で、有給管理などもかなり不便になっていたため導入したとと聞いている。
利用開始時期不明~2022年8月現在も利用中
シフト制
・個人の有給残数や公休日数などが分かりやすく、マイページで確認ができる。不明な場合は本社へ問合せして確認する必要があったが、その一手間を省けるのは助かる
・入力項目が少なく、(特筆項目がなければ)出退勤に時短等の影響があっても、初心者でもすぐに入力に慣れることができる
・出勤・退勤の押下漏れや忘れがあっても修正が可能
ボタン一つで出退勤の管理が可能になるので、店舗運営型の会社にはおすすめだと思う。
不明
コロナ禍になり時短で休業補償も出る職場になったのだが、タイムカードだと毎回手書きで時短営業分を記入し、正誤を本社で確認するとうフローがかなり手間だった。もともとタイムカードの勤怠管理には手間が多かったことも背景としてある。
恐らく2018年頃~2022年8月現在も利用中
シフト制
・インターネット環境に関わらずログイン後、勤怠の画面に移る際に出勤・退勤のボタンが表示されるのが遅い
・一日ごとの勤怠実績において、メモ書き程度はできるものの画像の添付ができない。遅延証明書等をデータで上長に提出をしたいときに不便。上長に個別で、LINE等で遅延証明書の写真を送ったことがあった。
不明
同じ部署の人間でも別々の派遣先に出向く勤務形態のため。
異なる勤務体系の大人数をまとめるツールとして、優れているため。
2022年1月〜2022年8月現在も利用中。
シフト制。
・打刻や各申請がボタン一つで簡単にできる。申請取り下げの場合等も同様にできる。
・自動で位置情報が提出され、出退勤ボタンを押すだけで打刻ができる。
・勤務時間・勤務日数・残業時間等一括で確認できるようになっている。
・休みの形態(公休・特別休・有給)それぞれを、選択して分けて表示できるため分かりやすい。
・休憩時間を別で入力したり、備考にメモを残すこともでき、勤怠の管理がほぼこのアプリだけで完結できる。
•出退勤ボタンを押し忘れてしまった場合は修正がきかないので、別途申請が必要になってしまう。
•定期的に再ログインを求められるが、それが急でありタイミングに法則性がないので慌ててしまう。ログインID・パスワードが咄嗟に分からず、パスワードの保存もできないため、急いでいるときは困る。
•電波の状況や場所によって、位置情報が意味をなさない時がある。
会社内の部署によって勤務形態が違う会社等だと、一括で管理しやすいツールなのではないかと思う。
始業時間もそれぞれに合わせてプルダウンで選べるようにできるので、便利でおすすめ。
不明
2020年1月~2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制。
・操作がワンタッチでできて簡単。
・有給申請なども可能である。
・経理課からの意見で、データシートで吸い出せるので給与計算が楽になったとのことだった。
・位置情報がついているので、不正ができない点が会社側ではチェックできる項目として好評だった。
・電気工事店なので、現場に直行直帰の社員も勤怠管理をすることが可能。
・導入前の有給申請は手書きだったため、紛失や有休残の誤りなど問題がかなりあった。導入後はそれぞれがシステムで申請できるので誰かがまとめ無ければいけないということがなくなり、とても業務が楽になった。
勤怠体制が固定の企業や、シフトが固定の企業は設定もそこまで大変ではないので便利だと思う。
不明
2020年頃~2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制。
・自社の就業日や勤務時間の設定が細かくて時間がかかった。
・一日ずつの承認と月ごとの承認の、使いわけが分かりづらかった。
・設定をして即反映されるのと数日かかるのとあるので、設定を変えるタイミングが難しかった。
・エクセルを使って反映できるとのことだったが、弊社では互換性がよくなかったのか反映されなかった。
・例えば、自社は曜日未固定の週休2日制なため、一年分の勤怠をあらかじめエクセルで作成し反映させようとしたが反映されず、結果的に設定画面でカレンダー機能を使って一日ずつ設定をした。
・基本的には便利だが、設定をするのはとても手間だった。
自社のような不規則な勤務体系の場合、エクセルで反映して設定できれば問題はないが、反映できないと一日ずつ設定しなければいけないので大変だと思う。
不明
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Shachihata Cloud
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株式会社GeNEE(DX推進)
COMPANY(勤怠管理システム)
Teasy(テイジー)
ShiftMAX
勤怠管理パック(運輸業)
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Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)
Touch On Time
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キンコン(旧kincone)
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シュキーン(サービス終了)
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