AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
2021年2月~2022年1月現在も利用中
シフト制、アルバイト
出勤簿ページ内の上の方にあるスペースに、月の出勤状況や有給休暇の残数等が表示されており、いつでも確認できる点が便利です。
入社後初めて有給休暇が付与されたとき、気になって自分で調べたいと思ったのですが、マイページの出勤簿上で一目でわかったので有難かったです。
有給消化の申請も同ページ内で完結しますので、面倒なやり取りが発生することもなく使いやすいです。
ログイン時に①企業ID、②メールアドレスor従業員番号、③パスワードの3点を入力する必要があります。
だいたいいつも、一発でログインできないのが不便だと感じます。パスワード以外は記憶させられるのですが、ログインを失敗する度にパスワードの再入力を求められるのは煩わしいです。
従業員数の拡大が著しい企業、自由シフト制で社員やアルバイトが各々不規則なシフトを組んでいる企業等は、幾分管理しやすくなるのではないかと思いますので、検討してみてもいいと思います。
それまで毎月Excelの勤務表で自己申告で勤務表を提出していたのでかなり大まかな勤務表だったため。
2019年~2021年
裁量労働制
・出勤・退勤の打刻が簡単
・裁量労働制の場合、中抜けしたりする場合もあるのでその場合の出勤退勤の付け方がややこしかった
・残業や夕方からの勤務などで日付が変わると勤務中でも「退勤ボタンを押し忘れてます」というエラーが出る
・直行直帰する場合、その度に後日エラーが出て出勤退勤の申請が別途必要だった
裁量労働制の場合は中抜けや取材先での出退勤などにあまり対応していないのでおすすめしないです。
2019年4月~2021年5月(退職により利用終了)
裁量労働制
・ワンタッチで勤務と退勤をすることが出来る
・毎月勤務表を印刷して総務に提出する必要が無くなった
・夏休みの申請や休日出勤の申請も1つのソフトで申請、管理できる
・連携さえすればスマートフォンからでもアプリを使用することができること
・ID(社員番号)、パスワードだけでアプリを連携でき便利だった
一般勤務体制やシフト制の会社で使用する分には扱いも簡単だしお休みの申請や勤務の管理もソフト1つでできるのでおすすめしたい。
プレミアプラン
2018年末頃から2022年5月現在も使用中
基本勤務体制とシフト制
・年休取得状況一覧について、取得日数は確認できるが、いつ取得したのか表示されないため管理しづらい。
・具体的には、当社は入社半年後が各社員の有給付与日となっており、付与日ベースで管理したいが、付与日から何日取得しているか表示されない。取得日も表示されないので、有給取得管理にはあまり適していない。
・36協定のアラート設定を細かく設定できない。出勤簿上に思い通りのアラート表示ができず、誤表示されて、クレームになるときがある。
従量課金制 400円/1人1ヶ月
旧システム(アマノ)が古くなったため
2019年1月から2022年6月現在も使用中
基本勤務体制とシフト制
・クラウドで初期費用ゼロで開始できたため、移行時のコスト負担が少なかった。クロノスも検討したが、こちらは初期費用が高かった。
・各項目に対して、ジョブカンなどに比べて、細かく設定できる仕様ではないため、利用者にとってはシンプルでわかりやすい。
・たとえば、利用者が申請する際、マイページから該当日付の申請ボタンを押せば、残業も有給も遅刻早退も全て申請できる。このシンプルさのおかげで、申請漏れや申請遅れが格段に減った。
弥生給与とCSVで連携させているが特に不便は感じておらず、連携しやすいと感じる。
申請漏れや申請遅れが多い企業は、導入するメリットがあると思う。初期費用を抑えたい会社にも適している。
スタンダード(300円/名)
2021年10月~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制・正社員
・スマホからも利用できる。直行直帰も利用できる
・静脈認証のため、手をかざすだけで楽に認証される
・手を置くガイドも取り扱っているため、手を置くだけでOK。位置がずれていれば「もう少し奥に」など表示されるのもわかりやすい。
・月次申請を一括で送れるので楽。
・年休の残日数も自分で確認できる。今までは総務課まで確認しに行かなければならなかったが、その手間がなくなった。
総務課としては年休の日数確認に都度都度対応する必要がなくなるので、導入の効果は期待できると思う。
スタンダードプラン
2021年5月~2022年3月
基本勤務体制・正社員
・上司が翌月のシフトを入力しているが、いちいち手入力をしなければならないため面倒だと言っていた。
・シフト管理者が個人個人のシフトパターンを持てるのはいいのだが、シフト作成者にあわせたPythonを作成しなければならないため、パターンの作成に難航する。シフト作成者としては、会社で統一したほうが使いやすいらしい
ある程度人数の(100名以上)いる会社でないと、おすすめできない。月額200円は最低かかるので、費用対効果を得るには社員数が多いほうがいいと感じる。
2019年〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・スマホからも打刻できる
・工数入力ができない
・打刻画面での打刻をし忘れて勤怠一覧から入力する場合、毎回上司への申請が行われるのが手間
・TeamSpritではバーを操作して休憩時間、勤務時間を入力できたが、AKASHIは休憩時間の入力を数字で入力する必要がある
・月次の勤怠提出の際に翌月分の入力済み勤怠も提出されてしまう
Office365との連携が可能ですが、導入時の費用以外に連携するメリットを感じませんでした。また、利用中の工数入力ツールと連携できませんでした。
会社の利用ツールをOffice365へと統一したこと、AKASHIがOffice365との連携が可能なため導入
2019年11月〜2022年5月現在も利用中
裁量労働制
・TeamsSpritと比べて安い
・Office365との連携が容易だった
・UIが見やすい
・在宅勤務での打刻がしやすい
・打刻画面にすぐにアクセスでき、直感的に使える
直感的な操作が可能なので、ITリテラシーの低い人が多い会社や工数の入力や申請類が複雑ではない会社であればおすすめです。
社員の増えるスピードが早いため、中途入社者や退職者が出た場合にすぐ対応できることが決め手。
2019年4月〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制度
・在宅勤務の場合はPCを立ち上げて出社ボタン、退勤ボタンを押すだけで完了すること
・出社の場合は入退室カードと連携していること
・マニュアルが無くても簡単に操作ができるインターフェイス。中途採用や新入社員への教育に手間取らない。
・ダッシュボードもあるため、残業時間が可視化できて労働基準法を守れます。
入退室のカードと連携しているが、特に問題ない。
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ジンジャー勤怠
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勤革時
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使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
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楽楽勤怠
Dr.オフィスLookJOB2
TimePro-VG
就業役者
現場勤怠
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
COMPANY(勤怠管理システム)
ShiftMAX
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
Disynapse
followスマートタッチ
HRMOS勤怠
Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)
Touch On Time
キンコン(旧kincone)
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
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勤労の獅子
勤怠管理パック(運輸業)
e-就業ASP
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