AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
スタンダード(300円/名)
2021年10月~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制・正社員
・スマホからも利用できる。直行直帰も利用できる
・静脈認証のため、手をかざすだけで楽に認証される
・手を置くガイドも取り扱っているため、手を置くだけでOK。位置がずれていれば「もう少し奥に」など表示されるのもわかりやすい。
・月次申請を一括で送れるので楽。
・年休の残日数も自分で確認できる。今までは総務課まで確認しに行かなければならなかったが、その手間がなくなった。
総務課としては年休の日数確認に都度都度対応する必要がなくなるので、導入の効果は期待できると思う。
2019年〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・スマホからも打刻できる
・工数入力ができない
・打刻画面での打刻をし忘れて勤怠一覧から入力する場合、毎回上司への申請が行われるのが手間
・TeamSpritではバーを操作して休憩時間、勤務時間を入力できたが、AKASHIは休憩時間の入力を数字で入力する必要がある
・月次の勤怠提出の際に翌月分の入力済み勤怠も提出されてしまう
Office365との連携が可能ですが、導入時の費用以外に連携するメリットを感じませんでした。また、利用中の工数入力ツールと連携できませんでした。
会社の利用ツールをOffice365へと統一したこと、AKASHIがOffice365との連携が可能なため導入
2019年11月〜2022年5月現在も利用中
裁量労働制
・TeamsSpritと比べて安い
・Office365との連携が容易だった
・UIが見やすい
・在宅勤務での打刻がしやすい
・打刻画面にすぐにアクセスでき、直感的に使える
直感的な操作が可能なので、ITリテラシーの低い人が多い会社や工数の入力や申請類が複雑ではない会社であればおすすめです。
社員の増えるスピードが早いため、中途入社者や退職者が出た場合にすぐ対応できることが決め手。
2019年4月〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制度
・在宅勤務の場合はPCを立ち上げて出社ボタン、退勤ボタンを押すだけで完了すること
・出社の場合は入退室カードと連携していること
・マニュアルが無くても簡単に操作ができるインターフェイス。中途採用や新入社員への教育に手間取らない。
・ダッシュボードもあるため、残業時間が可視化できて労働基準法を守れます。
入退室のカードと連携しているが、特に問題ない。
2022年1月〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・たまにバグが起きる
・出勤時間がバラバラだと遅刻扱いになる時がある
・スマホに登録したくてもログインが面倒
・残業時間の区分が少し異なっているようで、正確な残業時間を見ることができない。正確には何時間残業したのかが分かりにくい
・テレワークをする際にいちいちテレワークボタンを押すのが少し面倒
・slackとの連携はできているが、不要な通知もくる
2019年〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制度
・土日祝など休業日についても勤怠を操作する必要があり面倒
・PCを立ち上げて出社ボタンを押し、業務終了後に退勤ボタンを押したところ出社していないことになっていた。エラー表示も無かったので気づくことが難しい。
・反応が悪いのは自分だけでなく半分以上の社員で起こっているにも関わらず、サポートセンターからは障害かどうかの連絡がない
規模が大きい会社だとサポート体制に不満が出る可能性があるため、おすすめしない。勤怠に特化してるので、導入するとクラウドサービスばかり増える懸念もある。
リモートワーク、出社の両方に柔軟に対応できる点で活用しているのだと思う。
2022年2月21日〜2022年5月16日現在も利用中
フレックスタイム制
・テレワーク・出社時の勤怠管理に対応している
・専用の鍵(ストラップ型)を持ち歩き、それを出勤時に特定の機械へかざすだけで出勤ができて楽だった。
・毎月の残業時間や出勤時間の管理が簡単にできた。月次で提出するため、それまでに出勤簿の確認をしていれば良いのがラク。無駄な申請の手間がない。
・変更時の申請、修正がわかりやすくて簡単だった。
社内で主に使うチャットツールSlackと連携が取れているので、使いやすい。勤怠の提出忘れがあると通知がくる。
在宅だけの会社というよりも、出社する人、テレワークで働く人、出社とテレワークを交互に取り入れて働く人など多様な働き方のある会社に向いている。すべての勤務形態の従業員の管理がしやすいと感じる。
年間費用約50万円(初期費用0円+月額200~400円/人)
Excelで行っていた残業代計算の手間と時間を短縮するため。
2021年11月~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・残業時間が可視化されることにより、残業時間の抑制に繋がった。
・パソコン上で手続き可能なため、押印とプリントアウトが不要、書類紛失の可能性をなくすことができた。
・手書きでタイムカードを管理しており、ExcelへCSV出力変換に変更したこともあったが打刻漏れの場合は一から手入力する必要があった。その手間も省け大変助かっている。
・休日出勤、フルタイムに満たない出勤の際に利用できない。
・休日出勤が決定した際に、必ずフルタイム勤務とは限らない業務のため、申請方法に悩む。
AKASHIからのデータは勤怠管理に活かされていると感じている。
時間外や休暇等の申請がクラウド上で完結できるので、シフト制等で通常勤務時間が変更されない業種の会社にはおすすめしたい。
2021年7月〜2022年3月現在も利用中
基本勤務体制、フレックスタイム制
・残業が事前に予測できれば、事前に申請ができ、当日退勤ボタンを押すだけで済みます。
・具体的には、勤怠の締め日に残業したのに申請忘れてたみたいなことが起きずに済みます。締め日当日に申請を回さなければならなくなると気まずいので、助かります。
・残業時間に勤怠を押しても、わざわざ申請し直さないとデフォルトが定時になっています。実績値が入力されているのに、システムとしてその数字を無視する意味がわからないです。
・具体的には、たとえば19:00に退勤ボタンを押しても、デフォルトで17:00になっているので、実績値は19:00なのに残業してないことになってしまいます。
使いにくさが上回っているので、おすすめできないです。特に勤怠のアプリ化は、勤怠を適正に管理する目的で入れる会社が多いです。「本当は残業しているのに、システム上だと残業していません」という嘘の申請が難しい仕組みにした方がいいと思います。
2020年10月~2022年3月現在も利用中。
裁量労働制
・感覚的に使えるので使いやすい。
・基本的に1~2クリックで勤怠ができる。
・「おはようございます」「おつかれさまでした」など機械音声だが勤怠をきったタイミングで声掛けしてくれるのもかわいいなと思う。
・有給の残日数などもわかりやすいので良い。
・1日1日の打刻漏れがあると、1回1回上長に承認回ってしまう。
・よく打刻漏れをしてしまうので、前日の勤怠を翌日につけることもままあり、上長承認が多くなって手間になってしまう。
あまり他社にはおすすめしない。打刻漏れや月次締めなど、1回1回上長に承認が回っていくのが面倒。打刻漏れが多いようなゆるっとした会社には向かない。きっちりした会社であればよいのではないか。
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