独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
Touch on timeは、打刻から管理まで全ての機能を月額1人300円で利用できるクラウド型勤怠管理システムです。オプション費用は一切かからず、サポートも無料なので安心。
豊富な打刻方法がありますが、指紋認証の精度については改善してほしいとの声もあるようです。なお、独自開発のタイムレコーダーを使えば、1台で3種(指紋認証・ICカード・IDパスワード)打刻できるので柔軟性も高いです。
その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
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その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
自分はバイトなので詳しくはわからないが、上司は勤怠管理の他に主にオンラインでの打刻管理や業務開始時刻より早く打刻したアルバイトの労働時間を変更するために使用している。
おそらくそういった利用方法が決め手になっていると思う。
2021年9月〜2022年12月現在も利用中
正社員・派遣社員は基本勤務体制、アルバイトはシフト制
・指紋認証で打刻できるため、交通系ICカードを持ち歩かない徒歩勤務の人でも使いやすい。
・オンラインで就労時間が見れるため、見込める賃金が計算しやすい。
・打刻を忘れても、後から申請して、承認されれば打刻される。
・同システムで有給休暇も申請できる。
・シフト制で、たとえば9時〜12時とシステムで設定していると、設定によっては9時刻以降に打刻すると、10時からの勤務しか含まれないケースがあった。後からオンラインで調整する必要があったので面倒だった。
・打刻する機械の設置場所によっては、人の流れが悪くなる
・機械からシステムへの通信が不安定だと、打刻の認証までに時間がかかる。同じ出勤・退勤時刻の人が複数人重なると、時間内に打刻できない場合がある。
・上司が後から調整できるため、たまに分単位の残業代が支払われていない気がする。不信感を抱いてしまうシステムには問題があると思う
2019年4月1日〜2022年12月15日現在も利用中
基本勤務体制で正社員
・指紋認証の為、認証作業不要でとても楽。
・後日、web上でも申請が出来る為、万が一の場合でも後日で対応可能。
・出張などのスケジュールを事前申請しておけるので、事後申請がややこしくない。
・午前は休み午後から出張などの際に、出勤や退勤を申請しないとならないのが面倒。
・まれに一度で指紋認証されないず、何度も行わなければならないのがストレス。
出張が少なく、社員の手荷物が多い会社に、おすすめする。
理由は、次のとおり。
・出張申請が案外面倒。
・荷物が多いと、カードなどのツールを出すことが手間だが、指紋認証なのでその手間が省ける。
業務改善の一環で、時間外業務を減らす目的で導入されたと聞いた。
2018年4月〜2022年12月現在も使用中
シフト制
・カードを使って、簡単に勤怠管理ができる。
・タイムカードだと、押し忘れや時間の間違いがあると手続きが面倒だったが、こちらのサービスは、スマホで簡単に修正の申請ができる。
・時間外の申請もできるため、わざわざ紙に書いて提出する必要がなくなり、ペーパーレスになった。
スマホ操作が必要なため、スマホ操作に慣れている人が多い会社にはおすすめ。
機械が小さくどこにでも置けるので、業務改善にはなると思う。
2019年〜2022年11月現在も使用中
シフト制
・出勤退勤時にエラーが起こることがあり、人が集まる時間は困る。
・法人側で時間を操作できてしまうので、サービス残業が増えている。遅い時間に退勤を押しても、残業がなかったことにされることが多い。
・スマホ操作が苦手な人は、時間の申請等に不便を感じている。スマホ操作が苦手な人は、ログインがまずできなかったり、ログインできても申請のページでつまづく人が多かった。
サービス残業が増えてしまうので、残業が少なく時間操作の必要がない会社には、おすすめできる。
以前は通常のタイムカードを使用していたが、締め作業が大変だった為、改善できないかと導入。
携帯で打刻するタイプなので、機械を置く場所も必要ないのが良いと思った。
2020年8月〜2022年12月現在も利用中
シフト制
・導入コストが安い。
・店舗と本社間でもすぐに共有できる。
・場所を取らない。
・スマホで打刻ができるので、直行直帰の際も現地で打刻できる。
・残業時間が一目でわかる。
・紙で印字するタイプのタイムカードのように、手書きして印鑑をもらったりする必要がないのは、かなり手間が省ける。
おすすめできる。
他の業務もあるなかで、タイムカードの締め作業は大変時間を取られると思うが、導入後かなりの時間短縮ができた。
都度、スタッフの勤務時間を確認できるので、働き方改革のこの時代、残業を減らすのにも大変有効だと思う。
2021年頃〜2022年11月現在も利用中
シフト制
・打刻が連続して押されてしまう現象が、多々ある。
・スマホを使いこなせない年配の方等が、入社した際に登録や操作方法を教えるのが少し大変だった。その後も、打刻申請や有給申請の仕方を、何度も説明しないといけないことがあった。
・「アドレスが分からない」「覚えられない」ということもあり、若者向けかなという印象は少しある。
・IDとパスワードを管理してもらう必要があるので、忘れたと言ってくる人が一定数いる。
2017年9月〜2022年10月現在も利用中。
シフト制
・PC一つで開いていれば、皆で共有できる。
・決まった勤務だけではなく、有給等も個人で申請できる。
・エラー通知が見やすい。
・一度操作を覚えてしまえば、簡単に使える。
・紙のタイムカードと違い、エラー管理ができる。
・出勤時に打刻ができていなかったが、退勤時にはエラーで知らせてくれた。それに気付いて退勤のエラーを直す申請を出すことができたので、各自で管理して申請までできるのが良い。
・社員証をタッチして管理していた時、重複して反応してしまうときがある。
・ポップアップがでてエラーをお知らせしてくれるが、忙しい出退勤時に出ると急いでいて忘れがちになる。
・打刻エラーの申請が権限者にたまってしまうところ。
・接続エラーが起こりやすかった。
多くの勤怠管理をまとめて管理したい会社に向いている。
タイムカード等で管理している会社もまだあるかと思うが、自身で有給申請や勤務形態の変更も簡単にできる為、エラーのチェックのみで済む。
月額一人300円のプラン(特に別途のデバイスの利用はなし)
自社は在宅や出勤がかなりフレキシブルなので、スマホでも会社のPCでも安定して出勤退勤の登録ができるものを利用したかったため。
2020年6月~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・入社時は出社だったが、コロナ禍で在宅勤務になった。その際に、利用していたツールを在宅用のPCにいろいろ導入したりと作業が必要だったが、Touch On Timeだけはもともとスマホにも入っていたので特別な導入なしに在宅に切り替えができた。
・ページがシンプルでわかりやすい。出勤と退勤の大きなボタンが真ん中にあり、他にごちゃごちゃとしたボタンや表記がない。時間も秒単位で表示されている。
・有給申請やシフト申請も同じページからできる。
・スマートフォンからも操作できる。
・スマートフォンから出勤登録した場合は所在地が出るので、勤務中に出勤登録するような不正ができないのもいい。
・会社で機械で出勤・退勤を管理していると、その機械の利用待ちの人の出勤が遅れたりするが、これは個人で登録するので自分が到着・退勤した時間を正しく記録できる。
シフト勤務がある会社で、在宅の人も出勤の人もいるという状況、あるいは出勤と在宅をよく切り替えるような職場であれば、よりメリットを感じられると思うのでおすすめできる。
2020年6月~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・シフト登録の際の必須項目が多い。コメント欄を埋めなければ申請できないため、特に入力することもないが何か入力しなければならず、毎回手間である。
・日付の行もわかりづらいので、正しい行にコメントを入れているか逐一確認しながら入力しなければならない。
・固定シフトの人は簡易的にシフト登録ができる機能があれば手間が省けるのに、と思う。
・休暇申請がわかりづらい。有給申請はしょっちゅう行うのに操作画面がわかりづらく、毎回誰かに聞かないと安心して提出できない。
・同じページからシフト登録も休暇申請もするのは便利だが、画面も似ていてページ名称も似ているので、どのページから何の操作ができるのかわかりづらい。
業務形態上、従業員全員が毎日定まった場所に出勤しないので、そのため利用しているのかと思います。
2019年7月〜2022年11月現在も利用中
妊娠のため、一時的に退職しているため。
シフト制
・ログインすれば、どこでもタイムカードを押す事ができる点が、本当に便利でした。
・位置情報を取得してから出勤ボタンを押す事で、会社にもきちんと出勤してる事が伝わりますし、遅刻してくる人も不正する事が出来ないので、管理しやすかったです。
・勤務している会社は、さまざまな年齢や国籍の方が勤務している会社でした。私自身、新人さんが入ってくるたびに、タッチオンタイムの使用方法を教えなければいけなかったのですが、使用方法が簡単だったので、簡単に教えることができ、すぐに理解してもらえました。
・基本的にログインした状態のままにしてあるが、たまに、突然ログアウトされてる事がある。再度、IDとパスワードを入力する必要があり、出勤ギリギリの時に慌ててしまいました。
・携帯で、位置情報を取得して使用する場合は、先に携帯の設定で位置情報の取得許可をする必要があります。
・何故かわかりませんが、設定上では位置情報の取得を許可している状態だったのに、Safariでタッチオンタイムを起動したら、「位置情報が取得出来ません」というエラーになってしまい、数回正常に使用できなくなった事がありました。
毎回ログインするのが手間なので、ログインした状態の画面をお気に入りに登録しておくと、毎日ログインする手間が省けます。
出張サービスをしている会社や、派遣会社など、毎回出勤場所が異なる会社にはおすすめです。
出勤場所が固定の会社でも、携帯があれば誰でも使用できますし、タイムカードの紙代もコストカットできていいと思います。
ネット上で管理できるので、事務員さんも管理しやすいと思います。
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