KING OF TIME

3.3(471件)

シェアNo.1かつ業界最安値水準のツール

キングオブタイムはシェアNo.1のクラウド勤怠管理システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません
生体認証を含めた16種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。

中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。

シェアNo.1かつ業界最安値水準のツール

キングオブタイムはシェアNo.1のクラウド勤怠管理システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません
生体認証を含めた16種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。

中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。

KING OF TIMEのレビュー一覧

検索

並び替え

絞り込み

リセット
471〜480件 / 全471件
投稿日: 2021/01/31

4

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
製造業
職種
非公開
従業員
101人〜250人

従業員数が200名以下の中規模の企業にお勧め

利用にかけた費用

初期費用と月額費用は合計して200万円前後でした。

使いやすいと感じた点を教えてください。

「半日有給」や「時差出勤」、「在宅業務」などの設定が細かくできたことが良かったです。それほどややこしくなく、管理する側も、申請する側も楽でした。

不便だと感じた点を教えてください。

「時差出勤」や「休日出勤」等の申請と出勤・退勤時間の申請が同時に行えない点です。まず、「時差出勤」や「休日出勤」の申請を行い、承認をもらってから出勤・通勤時間の申請を行わなければなりません。同時に申請が行えれば良いなと思いました。

また、勤怠システムのデータをエクセル返還することが容易で、それほどパソコンが得意でなくても苦になりません。ただ、誰か1人は「KING OF TIME」をよく理解した主担当の方を置かれた方が外部ツールと連携する際は業務上スムーズに流れると感じました。パソコンが苦手な年配の方には、しっかり「KING OF TIME」を理解してもらわないと、管理する側が誤った個所を全て修正しなければならず、膨大な時間を要することになります。効率的にしっかり運用するには、使用側の教育が不可欠です。

他の会社にもおすすめしますか?

KING OF TIMEは従業員数が200名以下の中規模の企業の方にお勧めします。勤怠管理の方がパソコンが強くなくても、使いこなすことは可能です。500人以上の大所帯の企業には導入は難しいと思われます。

勤怠管理システム
資料がすぐに届く!
一括資料請求

その他の勤怠管理システム

勤怠管理システム

勤怠管理システム

編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。

勤怠管理システムに関する記事

類似する比較記事

ページトップへ