「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
初期費用0円、月額費用1ライセンス400円
シフト管理が楽にできるシステムが欲しかったのでそのシステムがあるサービスにしました。
2021年6月〜2022年4月現在も利用中
・他の勤怠システムと比べて安くて導入しやすい
・以前まで勤怠管理と給与を別システムで管理していたため不便だったが、ジョブカンで勤怠管理と給与を利用することでシステム連携が楽になった。勤怠状況に応じて簡単に給与計算ができて作業の効率化に繋がった。
・シフト管理が分かりやすく各支店の担当者にシフトを組んでもらう時にシフトパレットで入力してもらうことで今までよりも分かりやすく公表でした。
・ジョブカン労務や給与は画面が洗練されていて分かりやすくなっているが、ジョブカン勤怠だけ毛色が違い、結構ごちゃごちゃしている感じがする。ジョブカンの管理画面から開いた時にユーザー管理や労務、給与はそのまま画面が開くにもかかわらず、勤怠だけ別管理者ユーザーで開くなど少し分かりにくい。
・たまによく分からないところでエラーが発生する
・設定項目がかなり多めなので、どこで何を設定したらどうなるか、すぐにパッとは分かりにくい。
ジョブカン給与との連携はいい。給与計算が楽になる。
シフト管理が大変な会社にはおすすめできる。金額もそこまで高くなく、シフトパレットが簡単なので、今までExcel管理していたような方にでも抵抗はない画面になっている。
・基本的にカードタイプの勤務システムだったが、社用携帯の導入でアプリで管理する形になった。
・ただし、準社員パートとアルバイトはまだカードタイプで出勤退勤を行っている。
2021年4月~2022年4月現在も利用中
・過去にカードタイプを使っていたときは、社員数も多いからなのかエラーをよく起こしていた。一方でジョブカンはスマホで出勤退勤が行えるので、カードをなくす心配が無くなった。
・上記について、カードタイプだった時は紛失すると1枚500円で再発行しなければならなかったので、紛失が減った部分は大きなメリットに感じる。
・残業申請や有給申請がジョブカンで楽に申請出来るのと、有給の数やシフトをアプリで確認できるようになった。以前は紙で経理に申請する必要があったが、ジョブカンのアプリで1分程度で申請できる形となった。
圧倒的に社員が多いところはおすすめです。ただ、パソコン管理なので、打刻が誤魔化せて正確な勤務時間が把握しきれないのではないかという点は気になります。
2021年1月 ~2022年4月現在も利用中
・携帯で個人で出勤退勤をする関係で、どうしてもうっかりした打刻忘れが多い。打刻し忘れは通知があるものの、月をまたぐと表示が出てこなくて、給料自体に影響が出てしまったケースがある。
・上記を確認をするのは部長以上の役割で、確認をしたら全体の共有のLINEで添付する形になっている。上長の手間が多くて大変そう。
・たまにだがパスワードを忘れたり企業コードが出ないようになり、ログイン出来ないことがある。
GPSかなければどこでも出勤出来てしまうので、その点の注意や管理は必要だと思う。
パソコン等で一括で管理できるように紙媒体から変えたと聞いています
2018年4月〜2022年4月現在も利用中
・時間が秒単位で目視できる
・簡単な数字入力で出退勤出来て便利
・ケータイやパソコンの別画面で一覧として出勤時間など確認できる。パソコンが使用できなくても、パスワードが分かっていればケータイから打刻が出来るので、打刻方法が限られていないのはよかった。
・ケータイからでも打刻の変更申請なども行える。何かあった際にすぐ手続きできた。
・数ヶ月前の記録も簡単に確認できる
・出勤時間を前もって登録できるので、遅刻や早出など明確に記載される
・出退勤などを1ヶ月単位で出力出来る
パソコンを使用する会社なら紙媒体より手軽に使えるでしょう。一括管理が出来るので、人数が多い会社であれば確認しやすいと思います。
2018年9月〜2022年4月現在も利用中
・突然操作できなくなる時がある。帰りたいのに打刻できずそのまま待つしかなかったことがある
・本当に打刻したかどうかを知りたいときは、他のページを開かないといけない。その点は紙媒体(タイムカード)の方が見やすいと感じた。
・不具合が起きた際、大元のデータベースを修正しないと動かせなかった
・打刻修正の申請を行う際、操作方法が分かりづらく進んでからのタイムラグが長めだった。シフト変更した際、変更が反映される前に出勤すると、労働実態にあわせて変更するのが手間だった
打刻の変更申請などがあった際は手続きが必要なので、紙媒体より時間がかかるかも知れません。
2019年10月〜2022年4月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制
・打刻画面がわかりやすかった。打刻をするたびに音を鳴らす設定もできたため 導入時から特に問題なく打刻することができた。
・打刻用のカード等の登録がしやすかった
・iPad、iPhone、PC等さまざまな端末で打刻ができた
・管理画面に関してはweb上でのログインだったため インストールの手間がなかった
・弊社ではパートアルバイトが他店舗へヘルプに行くことが多いので、個々に打刻場所を複数設定していれば問題なく打刻ができて助かった。又、その設定も簡単でありすぐにできた。
・有給休暇等の休暇申請の操作が簡単だった。
そこまで従業員数が多くなく、基本勤務体制の企業でしたら扱えるかもしれません。
2019年10月〜2020年9月
サーバーダウンが多かった。
基本勤務体制、シフト制
・PCでは環境設定をしなければカードタッチでの打刻ができないこと
・弊社は従業員の数が多いため、その分データも重いことが原因なのか データのダウンロードをするとサーバーダウンが起きてしまうことが多かった。
・メンテナンスに関しても契約前はそんなにないとの回答だったようだが、度々にあったため導入した担当者がとても怒っていた。
・弊社は夜中も営業をしている店舗があるため、メンテナンスが入るとその間の打刻が出来ず、修正業務が増えた。
・一つのデータをダウンロードすると同じアカウントでは他のデータをダウンロードすることができないこと
・シフト表がわかりにくい
SmartHR。色々と加工をしてデータ取り込みをしなければいけなかったので連携はしにくかったと思う。
データー量によってサーバーダウンであったり 度々メンテナンスが入ったりとあるので、従業員数が多い大企業や深夜に勤怠を打つ可能性があるシフト制の企業へはおすすめしない。
2022年4月現在も利用中
基本勤務体制。
・slackと連携して打刻することができた。
・Googleアカウントでログインできるため通常パスワードを入れる手間が省けた。
・以前は、勤怠管理と労務管理、給与計算を別のツールを利用していたため、それぞれ確認したい時にはいちいちログインする手間があった。ログイン画面やパスワードの管理が面倒だったが、今は同じページから閲覧できるのが楽。
リアルタイムな勤怠を正確に把握したい場合はこちらで良いかと思う。
2020年3月〜2021年3月まで。
フレックスタイム制。
・ピークタイムに緊急メンテナンスが入り使えなくなる時があった。18時の退勤ピークタイムでサーバーがダウンして利用できず打刻ができなかった。
・時間が経ってから打刻しようとするとできない件に関しては、退勤打刻を忘れないように常に見えるようにタブで開いておきたいが、そうすると打刻できない。いちいちリロードする必要があり面倒。
・ウィンドウで開きっぱなしにしており時間が経ってから打刻ようとすると、ボタンを押せたと思っても押せないことがある。
・slackと連携しているのにうまく打刻できない時がある。押したのに押せておらず修正申請を上げる必要があるのが迷惑だった。
打刻の時間がずれると修正にいちいち申請が必要。そのため上長が承認ラッシュになって申し訳なくなるので、おすすめはできない。
2020年7月頃~2022年5月現在利用中
テレワーク、フレックスタイム制
・パソコンでもスマホでも対応できて、どこにいても操作が可能なこと
・退勤などの操作忘れをしたときも、簡単にエラー修正ができること
・出勤時は出勤ボタンをタップすればよいのだが、なぜが複数回タップされてエラーになることがある。
・エラー修正依頼の際に日付を選択し、その後に出勤・退勤の区分を入力するが、出退勤を選んだ時点でその前に選んだ日付が元に戻っていることがあり、それがさらなるエラーになる。
・休暇を申請するシステムとリンクしていないので、自分のカレンダーに休暇が反映されない。単に打刻漏れのように見えてしまう。
現在は出勤退勤を登録するだけなので、必要性は高くない。残業もなく、月間労働時間などを細かく言われることもないので、コストパフォーマンス的に望ましいツールなのかはわからない。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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Dr.オフィスLookJOB2
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使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
就業役者
勤革時
Disynapse
TimePro-VG
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
現場勤怠
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
勤怠管理パック(運輸業)
followスマートタッチ
HRMOS勤怠 by IEYASU
チムスピ勤怠
Touch On Time
AKASHI
kincone
Daim
Bizer
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勤労の獅子
シュキーン
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CLOUZA
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