「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
2021年1月〜2022年6月現在も利用中
シフト制
・私の会社では雨の日はレインコートを着るのが決まりで、傘をさして移動するのは禁止されている。(会社の都合かもしれないが)雨の中、濡れてよく見えないスマホから打刻しなければならないのは面倒だし、故障を招きそうで不安。
・GPSで計測されるのに時間がかかる。または、計測されても数分前にいた地点の住所がでてしまう。
・アプリ立ち上がりの際にエラーが出て、打刻できなかった事があった。
店舗勤務型の営業従業員なので、1人1人GPSでの位置情報が必要だったのだと思う。
2020年4月〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・自分のスマホから勤怠打刻が可能なので、新たに操作方法を覚えたりする必要がない。
・打刻失念の際の修正依頼も自分のスマホから可能なので、家での操作も可能。思い出した時にできるのは良い。
・提出したシフトから勤務時間が変わったり、知らされたシフトから勤務時間が変わることもザラにある。その中で毎月の給与を確認する際に、ジョブカンで打刻時間までわかって計算ができる。
位置情報確認ができるので、営業など外回りやオフィス以外での仕事がある職種には良いと思う。
勤怠・労務・採用管理ツールと連携が取れて一括化できる。
2017年6月〜2022年5月現在も利用中
変形労働時間制
・以前利用していたjinjer勤怠と比べ、シンプルで使いやすそうだった。
・担当者が、こちらのリクエストを迅速に確認・対応してくれた。
・既存システムのマネーフォワードと、連携できる機能が揃っていた。
・ICカードの場合、忘れや紛失が多かったが、スマホやApple Watchでも打刻ができるので、紛失の心配が少ない。
・ICカードを登録すると交通費の履歴が出ること。
・スマホから打刻する際は、アプリではなくブラウザからログインを行うため、ブラウザを保存する必要があること。
・カードリーダーの読み込みが悪い時がある。
・打刻修正の画面が小さくてわかりづらい。
・全体的に文字が小さいので、慣れるまでは見づらく感じた。
マネーフォワードとの連携は、初期設定さえできれば問題なく利用できた。
労務管理・経費精算・採用管理と連携できるメリットがあるためおすすめする。勤怠のみ使用するならば、他社の勤怠システム単品利用がよい。
2020年春頃〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・ジョブカン給与管理とパスワードが異なったりしていて、ログインに手こずる。
・決められた時間に勤怠の打刻をしないといけないのだが、パスワードの打ち直しや、会社名の入力を求められる上に、位置情報の読み込みに時間がかかる事がある。
・パスワードの打ち直しを定期的にしなければいけない。
・利用頻度の問題があるかもしれないが、入力情報を保存していても会社名の打ち直しを毎回求められる。
直帰になると早上がりの時間まで正確に把握できてしまうのは、状況によってはデメリットかもしれない。管理者にとっては、しっかり管理できるという点では便利そう。
2018年7月〜2020年5月(退社により利用終了)
インターンシップ(フレックスタイム制)
・出勤や退勤はその時押せばいいのは楽だった。
・スマホからでもログインできるのは、訪問先からでも勤怠管理ができたので便利だった。
・複雑な手順も無くスムーズに使えた。
・自分の働いた時間もすぐわかるので、正社員じゃ無くても使いやすいと思う。
・休憩を勝手に入れてくれるので個人的には楽でありがたい。
・ログインの時のIDの入力が不便だった。ログイン情報を保存してしまえば特に何もないけど、何かあるたびにいちいち社員さんに会社IDを聞かなきゃいけなかったのが面倒だった。
・承認されるまでも少し時間がかかった記憶がある。
フレックスで働いている人や海外で働いている人、アルバイトやパートの人にもおすすめできる。
1ユーザー当たり200円
数年前~2022年3月現在利用中
シフト希望の収集時に紙からデジタルへシフトしたかったため。いくつかの勤怠システムを比較し、ジョブカンに決定しました。
・従業員の登録メールアドレス宛に休日希望の依頼やメッセージを送れる点。
・導入以前は紙による休日希望の収集でしたが、回収に手間がかかる点と期日までの回収に課題がありました。
・導入によって以前よりスムーズに集めることができるようになった点と、未回収者への連絡が容易になりました。
・メッセージのやり取りがメールアドレスへの送信のみである点。
・サポートへ請求先情報の変更を依頼したことがありますが、ネットプロテクションズ社とたらいまわしにされたり、回答に時間がかかったりとスムーズではなかった記憶があります。
・メールソフトとの連携について。現在Outlook365を使用していますが、従業員とのメールやり取りをする際に件名とメールアドレスでジョブカン利用者からの問い合わせかどうか判断する必要があります。
・件名に自動でタグがついたり、本文ヘッダーに問い合わせ元利用者の情報が自動表示されるなどの機能があれば使いやすいです。
ベストではないがある程度従業員とメールでやり取りできる機能があるので、ランニングコストを考えると悪くはない点、また、勤怠管理以外のツールの入れ替えも合わせて検討しているような会社であれば、ジョブカンで他アプリ含めて一括で導入するなどであればいいかもしれないです。
プラン2 月額300円。勤怠管理、休暇申請管理を利用
2021年11月~2022年3月現在も利用中
・低価格、導入や運用が容易。
・人数が少ないため、できるだけ人の手をかけずに勤怠管理ができるため。
・操作が容易。 出退勤はWebページを開いてボタンをひとつクリックするだけ。
・残業時間の自動算出が便利。
・申請のフォーマットも自由度が高く使いやすい。
・フォーマットや申請経路の変更も、体感的にわかりやすいインターフェースとなっており、誰でもできるものになっている。
・勤怠管理で押し忘れた場合、後日申請する時に上手くいかないことがある。
・時間を手入力で登録した時に、出勤と退勤が上手く判別されない場合があった。
・上記の場合、当ツールの担当者とやりとりし、申請の取り下げや再申請を行なう必要があった。解決はできたが面倒だった。
使う側が悪意を持って操作した場合、それを当ツールで確認することができない。意図的に退勤時間を遅らせる等が可能。そのため、ある程度、勤務状況が把握できる職場の方が有効に活用できると思われる。
2018年3月~2018年5月
総務の業務負担軽減といったことは聞いたことがあります。
・慣れてくると、出勤時に更衣室に入りながら、スマートフォンを開いて出勤手続きがすぐに出来るといった点は、とても使いやすかったと思います。
・退勤時においても同様で、手元で退勤処理がすぐ出来ます。使い続けることで利用しやすさを実感しました。
・自分のスマートフォンを忘れてしまうと、会社に事情を説明して出勤の処理をしてもらうといった手間が発生します。
・上記のように、利用者のスマートフォンが手元にないと、何も手続きができません。
スマホを持たない人もいるかもしれないことから、一律の導入となると難しい所であると思います。
2016年8月から2017年8月
上場会社の子会社となり、本社でも確認ができるようにするため。内部統制のため。
・それまで紙のタイムカードを使用し約300人分の社員・アルバイトの勤怠集計を手作業で1名で行っており、かなり大変だった。タイムカードの打刻時間の不正や打刻漏れも多く大変だった。
・ツール導入後は、データを随時pc上で管理できるので、打刻漏れや修正等行いやすかった。1人で行っていた作業負担はかなり軽減された。
・本社が設定を誤って、私が担当していた会社の集計前の勤怠データ1か月分を消してしまったときは、その後の対処がとても大変だった。
・本社が設定変更を行った場合、子会社側でも、設定を確定する前にシステム上で確認できるようにしてほしい。
2022年1月〜2022年3月30日現在も利用中
シフト制
・入退勤がすごくやりやすい。
・残業した際にもすぐに振り返ることができて、月の残業時間がわかりやすくなっている。
・出勤簿からジョブカン勤怠管理に変えることによって、印鑑を押さずとも出勤をしたという証明ができるようになった。時間短縮につながり大変役立っている。
・出勤簿は、印鑑を押せば出勤証明となり、忘れてしまっていたとしてもすぐに振り返って自分で修正できる。ジョブカン勤怠管理は、勤怠管理をしている管理職が修正を加えないといけないため、自分と管理者に手間が発生する。
・簡単に打刻できる故に、出勤した際にカードをかざすのを忘れてしまう人もいる。
インターネット上でできることで、印刷代など経費削減にもなるため、おすすめはできそうです。他の社員達の勤務時間なども見られるため、業務の改善にも役立つかと思います。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
ミナジン勤怠管理
ジンジャー勤怠
TIMEVALUE
スマレジ・タイムカード
Gozal
勤革時
i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
Dr.オフィスLookJOB2
TimePro-VG
就業役者
現場勤怠
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
COMPANY(勤怠管理システム)
ShiftMAX
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
Disynapse
followスマートタッチ
HRMOS勤怠
Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)
Touch On Time
AKASHI
キンコン(旧kincone)
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
THE給与
勤労の獅子
勤怠管理パック(運輸業)
e-就業ASP
CLOUZA
F-Chair+
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BIZWORK+
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