




キングオブタイムはシェアNo.1(※)のクラウド勤怠管理・人事給与システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた18種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア
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病院自体が電子カルテの導入から少しずつ、電子化を進めているため
2019年4月〜退職まで
基本勤務体制
・週間や月間、年間などトータルでの記録を参照しやすく、自分の体調管理にも繋がった。
・残業時間なども簡単に算出できた。
・紙媒体でないので、紛失や破損ということがなかった。
・どこでも使えるのは使いやすかった。
・サポートの対応が柔軟。
・出退勤の画面に移行しようとするとなぜか止まってしまうエラーが続いていた。
従業員規模が少ない少数精鋭の部署や会社にはよいかもしれない。
以前の勤怠システムはシステムと呼べるものではなく、エクセルシートに時間を自分で打ち込むものだった。時間の改ざん(特に残業をしていないようにする)が目立ち、正確な勤務実態がわからなかったため、改革の一つとしてKING OF TOMEを導入したらしい。
2017年4月~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・今までのシステムは、自分の残業時間を自分で計算しなければいけなかったが、その手間が省ける。
・部下の残業時間も一目でわかる。何人いても月単位で全員の時間を瞬時に確認できるのは便利。月半ばでその後の作業時間と残業時間を天秤にかけ、作業効率のPDCAをまわすことに成功している。
・グーグルメールと連携しており、残業時間のリマインドや打刻漏れ、申請漏れのアラーム機能がついていて助かっている。
・本部が名前と自社番号自体を登録しておいてくれれば、その日来た新人でもICカード登録をその場で行える。時間がかからない。
残業管理をしたい会社さんには、おススメできるシステム。月半ばで今後の残業時間や作業量を見直す案を出したり、作業を減らす改善案を出すためにも使える。
ICカードでの認証となっているので、正確な打刻が申請できるようになったと。上層部は改変された数字は全てみることができるため、現場に対してのフィードバックが早くなった。
2018年頃~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・ICカードの読み取りエラーが頻繁に起こる。打刻承認まで時間がかかり、承認されずにアラームメールが飛んでくることもある。
・週6日勤務の際に、自動計算で残業を加算してくれていない。
・エンターキーで登録されてしまうため、途中まで打った申請メールが文の途中で飛んでしまう。一度承認取り消しをし、再度打ち直して承認申請をあげないといけない。
週6勤務が存在する場合は注意が必要。通常の残業管理であれば、おすすめしても問題ないと感じる。
月額1人300円ほどです。
2014年〜2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・誤って個人のスケジュール内容を削除してしまったとき、どこにもバックアップがなく困った。紙のメモ帳にも記録しておくべきだと思った。
・社員証をシステムに打刻するのを忘れた場合は、口頭で上司に報告する必要がある。
・システムのメンテナンスが頻繁に発生すると、取引先へのサービスに影響が出てしまう。
2019年〜2022年6月現在も利用中
基本勤務体制。部署によってはシフト制、裁量労働制の所がある。
・まとめて有休取る場合でも、一日ごとに申請しないといけない。
・時間給の場合は、別途システム入力が必要。
・管理職も申請連携がメールで届くが、人数が多い部署はそのメールだけで一日に100通来るのでとても大変そう。
しにくい。時間給申請はまた別なシステムが必要なようで、結局、庶務担当者が自社システムに入力し直しているらしい
電子市役所を目指すことと並行して、スピーディーに安全にエラーがないように管理をして、市民サービスにも良い影響を与えられるようにするため。
2014年4月〜2022年4月現在も利用中
基本勤務体制、育児休暇明けの職員など一部でシフト制などを導入。
・インターネットで個人の勤怠管理システムに入力ができ、口頭で報告の手間が省けた。
・ワンタッチで職員証をシステムに打刻できる。
・チームで仕事をする時、他の職員のスケジュールと共有できて、作業や会議などの計画を立てやすくなった。
スケジュールの共有、会議や公用車などの予約制など効果があって使いやすいのでおすすめしたい。
2019年4月〜2022年5月現在も利用中
基本勤務体制。
・既存の仕組みとの連携が容易であった。
・出退勤がスマホで簡単にできるため、初心者、不慣れな年輩の方も簡単である。
・導入前までは勤務時間を手書きで記録しており、残りの有給数は別システムを除きにいかないと分からなかった。今は都度ワンタップでわかるので簡単に把握できる。
・会社ではなく、直行する場合も別の場所で出勤できるし、直帰申請していれば会社に戻らず済む。
マネーフォワードとの連携ができるところ。
2018年末〜2022年3月
退職により、その後は使っていない。その後、社労士さんの代行計算に変えたと聞いている。
シフト制
・紙のタイムカードではないため、ITに詳しくないと初期設定(API連携など)が難しいように感じる。ITに慣れていない後任に引き継ぐときに苦労した。
・給与計算にまったく知識がないと、打刻丸めや自動休憩設定など、とまどうところはあるように思う。
・具体的には、給与計算の設定を自社独自にキレイにカスタマイズできるが、給与計算自体に知識がない相手だとどうしても使いこなせないため引きつぎが困難だった。
・Excel出力は可能であるが、基本はクラウド利用のサービスのため、クラウドソフトでないソフトとは相性が良くない。クラウド、給与計算にある程度知識を持って使うソフトだと思う。
マネーフォワード会計。明細等が出力できた。
クラウドソフトであるため、クラウドに抵抗にない会社にしかすすめられない。
同業他社同士の調達手続きにて導入を決めたのだと思う。管理する部署に人手が足りないと聞いていたので、システム化した手法を取り入れたのだと推測。
2018年〜2021年9月
基本勤務体制
・マニュアルがあり、誰でも簡単に利用できた
・エラー表示がすぐに出るので、どこでミスしているのかがとてもわかりやすかった
・時間を修正しなければならないときは上司に依頼すれば差し戻してくれて、その場で修正できた。他社のものは人事部まで依頼をしないと修正できないものがあったので、それと比べるとユーザーに優しいシステムだと思う
・過去に遡って出退勤を記録することができたので、まとめて入力できた
・エラー後の対応や、出退勤の入力を修正するのがとても簡単にできた
2021年4月〜2022年現在も利用中
基本勤務体制
・ワンタッチで出退勤できる。過去に使ったことがあるものでは、紙媒体の物や自分の番号(ID)を入れなければできないが、こちらは最初から勤怠を登録できる。
・タイムカードが見やすい。
・従業員が多い会社でも、出退勤の修正が少なくなると思った。また、もし押し間違えの打刻をしても、申請が簡単。
・読み込みが早い。
ワンタッチで簡単に出退勤でき、すぐに業務に取り掛れるため、おすすめしたい。
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