Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)は「株式会社チームスピリット」が提供するクラウド型勤怠管理システムです。
複雑な勤務体制であっても、システム内で自動で集計・管理・アラートができるため、労務担当者の業務を大幅に効率化します。
また、既存の社内システムとシームレスな連携が可能な点も魅力です。
なお、従業員数が50名を下回る場合は、費用対効果が低くなる可能性もあるので、注意が必要です。
Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)は「株式会社チームスピリット」が提供するクラウド型勤怠管理システムです。
複雑な勤務体制であっても、システム内で自動で集計・管理・アラートができるため、労務担当者の業務を大幅に効率化します。
また、既存の社内システムとシームレスな連携が可能な点も魅力です。
なお、従業員数が50名を下回る場合は、費用対効果が低くなる可能性もあるので、注意が必要です。
フレックスを導入するにあたり、採用された。
2021年1月~2023年4月現在も利用中
正社員、フレックス、完全在宅勤務。
・始業時にPCの故障や更新で開かないときに困ったが、アプリから打刻できるので助かった。
・休暇などの申請・承認を上司とメールでやり取りをする手間が煩わしかったが、この導入で省くことができた。
・休日の申請がしやすく、承認までが簡単でスムーズだった。
・アプリがあるので場所を選ばず打刻ができる。また、週末などPCを開かずにいつでも休暇申請ができるので休みの申請忘れもない。
・休日管理から残りの休日が申請承認済みの未来分も含めリアルタイムで計算されて反映されるので、計画的に取得できる。
・特にマニュアルはなかったが、シンプルなので感覚的に使えた。
・月間の勤務時間をオーバーすると色が変わっていくので、フレックスを取る目安がわかりやすい。
全表示画面が英語・日本語対応されているため、外資にも向いていると思う。
不明
2021年1月~2023年4月現在も利用中
正社員、フレックス制。
在宅勤務。
・毎日使うアプリの打刻が、別の画面にある打刻のショートカットからリンクして開く必要があった。
・半休取得時のフレックス計算が適用されない。
・例えば、午前休と午後半休取得時にフレックスが適用されず早退や遅刻表示になってしまう。さらにお昼時間のカウントの調整設定がわかりづらいので、結局社内のルールと照らし合わせて本当にアウトなのか人の判断が必要になる。
・自動メールが毎回迷惑メールに入ってしまうので、毎回画面から承認されたかどうかを確認している。
・アプリから打刻時に勤務場所の登録ができない。
アプリからの打刻がエラーになるなどの改善はこの2年ずっと治らないので、導入後保守クオリティは良くないかもしれない。
不明
勤怠管理および、工数管理の目的
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
フレックスタイム制(コアタイムあり)
・TeamspiritはSalesforceのパッケージであり、開発技術さえあれば、どんな追加機能も基本的にカスタマイズ可能な点が、使いやすいと感じた。
・参照権限や編集権限など細かく設定することができ、ユーザの人為的ミスを極力減らすことができる。
・完全に標準機能で良ければ、月額利用料を払えば導入コストを抑えることができ、使い慣れてきた頃に追加開発をしていくことができる点で始めやすいかと思う。
・追加開発に関しては、ノーコードやローコードツールから、プログラミング開発まで自由度が高く、利用側に合わせた機能にできる。
・標準機能だけではどうしても使い勝手が悪く、ほとんどの場合追加開発が必要なのではないかと感じた。
・会社に合わせた独自の機能を付与したい場合の開発コストが、高いと感じた。
・月額利用料だけでなく、保守運用費用も合わせると、コストがかさむと感じた。
・月額利用料が法外に高いわけではなく、標準機能も充実しているという話だったため、当初は低コストで利用できると考えていた。しかし、標準機能だけではせっかくの自動化ツールの効果が薄いため、そもそも導入する必要があったのか疑問を持ち、追加開発をすることになったが、想定外のコストがかかった。
Salesforceを導入している、もしくは導入する予定がある場合は、Teamspiritも同時に検討することをオススメする。
Salesforceの開発技術さえあれば、独自で勤怠管理システムを付与することも可能だが、Teamspiritはパッケージとして基本的な機能を享受できるため、便利。
不明
コロナが流行し在宅ワークが増えたので、通勤管理をタイムカードでアナログで打刻していたのをデジタルに移行するために、導入した。
2020年4月~2023年2月現在も利用中
勤務形態:基本勤務形態
雇用形態:正社員
・パソコン版の出退勤の打刻が、ログインして目に入りやすい中央部で水色で大きくあるため、分かりやすく操作しやすい。
・出勤分の時間で自分がどの作業をしていたかの工数を入力することができ、作業が完了した際にその作業工数が把握しやすくなった。
・工数計算が他の人のも見られて確認が楽になった。
・社用車の予約もできる。
・有給休暇の数を確認できるので、担当者に確認しなくて済むようになった。
・パソコンで打刻する際に、スマホアプリから承認が必要で手間。
・サポートがほとんどメールでのやり取りなので、不明点が伝わりづらい。
・アプリでの打刻が分かりづらく使いにくい。
・アプリでの社用車の予約がしづらい。
在宅ワークや外出先でも打刻ができ、工数なども確実に把握できて便利なので、おすすめする。
不明
2020年5月~2023年1月現在も利用中
裁量労働制
・ページを開いてすぐに出勤退勤ボタンがあるのが、便利だった。
・業務委託で入っていて、月末にタイムシートを出力する必要があったのだが、タイムシートをPDFで出力するのが簡単だった。
・「何にどれだけ時間を使ったか」という確認をしたい時に、工数実績を見直せる、工数実績確認ページがある。工数の確認をされた際に、パッと見直すことができて便利だった。
・工数実績を入力する際に、工数入力欄が使いづらい。ゲージで工数を入れていく形式で、欄が小さく文字も小さいため、点目を間違えてしまうことがあった。
・工数実績を入力する上で、最初に工数点目を登録する必要があるのだが、点目の登録方法がわからず、人に聞く必要があった。
・総労働時間を把握したい際に、表示名の意味合いが分からないものが時々ある。「~時間」といったような業務時間登録をされているが、それぞれどういった意味合いなのか分からず、実労働時間が分かりづらいことがあった。
工数を特に入力する必要が無く、シンプルな運用をする場合であれば、おすすめできる。
経費精算もシステム上でできるので、ある程度このサービス内で完結できる印象。
使ったことは無いが、連携機能も優れているようなので、そちらも活用するとなお便利になるかと思う。
不明
勤怠と交通費計算など、IPOに向けて一括で管理できるものが必要だったため
2022年11月〜2023年1月現在も利用
フレックスタイム
・人事のメンバーが、より精度高く、従業員の勤怠の状況を把握できている。
・有給申請や時短申請など、すべて勤怠関連の申請が勤怠表からすぐにできる
・チームメンバーからあがってきた承認作業が非常に簡単にできる。
・Slackとの連携ができて便利。Slackと連携することで、始業の入力や退勤の入力が非常に楽になった。
・自社で使っているSalesforceにログインしなくてもコマンドが入力が可能。さらにはパソコン環境でなくとも携帯環境からも入力できるので、安心して外出仕事ができる。
・決められた時間外勤務がカウントされない
・就業時間前後の労働時間は、いちいち申請を出さなければならない
・メニューバーの種類や選択肢が一画面に多すぎる。一度説明を受けなければ操作するのが難しい
・連携しているSlack上で、メンバー全員の出退勤の状況がわからないので、いちいち出勤スケジュールを確認しなければならない(別のツールではSlack上でわかった)
システムがあまり柔軟ではないので、勤怠時間が大きくブレない、予定していない残業が少ない、などの会社や部署は使いやすいかもしれない。
上場を目指して、しっかりとした勤怠ツール導入と勤怠状況の管理を求められている場合には有効。
不明
2015年~2022年12月から現在も利用中
正社員でフレックスタイム制
・勤怠打刻漏れがあった際も、申請ボタンをクリックしてコメントを記載するだけで上長へ修正申請ができて便利。
・承認申請などが承認されると通知も届き、履歴も残るので安心。
・外出先からも打刻ができるため、正確な勤務時間を管理してもらえる。
・アプリもあり、社用携帯にも簡単に導入できる。
フレックスタイム制があったり、リモートと出勤がまちまちだったりで、勤怠管理の一元化に難しさを感じている企業に、おすすめする。
不明
2016年~2022年12月から現在も利用中
正社員・フレックスタイム制
・ブラウザとアプリとでUIが結構違うが、アプリの方が若干使いにくい。
・パスワードの変更を頻繁に要求してくるため、面倒に感じることがある
・打刻処理中に別のタブに切り替えた際、正常に打刻が完了されないことが多々ある
不明
料金プラン:TeamSpirit(標準)
初期登録費:150,000円
月額費用:240,000円(契約数合計)
上場準備のため、監査法人に勤怠管理ツールを導入するよう指示があった。
社員の出退勤データを適切に管理することが、導入理由。
2018年10月~2022年12月現在も利用中
基本勤務体制と裁量労働制の併用
・過去は、自社開発の勤怠アプリを使用していたが、そのツールよりも打刻しやすいUIだった。
・勤怠データを、簡単にExcelやCSVに変換できる。
・勤怠データの修正や変更が、システム管理者アカウントから簡単にできる。
・ユーザーの法定内外残業時間が、ユーザー側から確認できる。本ツール導入より、ユーザーが残業時間を確認することができ、36協定を守るという意識も上がった。
・上記に関して、以前の勤怠ツールでは、残業時間の管理ができなかったため、残業時間が36協定に違反しないか社員が管理部門に問い合わせることが多く、管理部門の負担になっていた。
Slackとの連携は、手順がTeamSpiritのサイトに分かりやすく載っているため、簡単に連携できる。
スタートアップ企業におすすめ。
初期費用が安く、ユーザー1ライセンスあたりのサブスクリプション料も安いため、費用が抑えられる。
ユーザー自身が残業時間を把握することが可能なため、管理部門に人員が割けない企業にもおすすめ。
料金プラン:TeamSpirit(標準) 初期登録費:150,000円 月額費用:240,000円(契約数合計)
2021年4月~2022年12月現在も利用中
フレックスタイム制
・見た目が凄くシンプルで使いやすい。
・既に社内でSalesforceを使用しており、その中でアプリケーションとして導入できるので、すごく使いやすい。
・上記の詳細として、スマートフォンのアプリケーションでSalesforceを開いて、出勤打刻ができる。
・今月どのくらい働いたのか、月の最低労働時間を満たしているのか、をすぐに表示できる。
・トップページでは、有給の残日数が確認しづらい。Salesforceでのトップページに表示できる項目が限られてしまって、有給の残日数を確認するのにページ遷移が多すぎる。
・できることが多い分、指定のページにたどり着くまでの時間がかかる。
・プロジェクトの登録が面倒。
・各種ライセンスの登録画面が、分かりづらい。
・自分のミスであるが、勤怠の入力漏れがあってもアラートがないので、あると助かる。
Salesforceを社内で使用している企業には絶対的におすすめできる。
理由は、スマートフォンのアプリケーションでSalesforceを開いて、出勤打刻ができるから。
これがかなり大きい。
不明
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