「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
利用開始時期不明〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・理由は分からないが、入力した勤怠に間違いがなくても否認されることがある。こうなる理由が、まだよくわからない。
・ログインと同時に固まることがある。こうなると始業時間までに出勤ボタンが押せず、結局、あとから訂正や手入力をすることになる
・システムについて会社に質問しても、会社の誰もわからない。社内ですぐ解決できないのは非効率。こうなると、以前使っていた専用用紙の申請の方がわかりやすい。
自社で不具合は多少起きているが、導入前の訂正印だらけの用紙を見なくていいのは嬉しい。とても楽になった。
2020年〜2022年6月現在も利用中
シフト制
・PCによっては、出勤を打刻しても、システム上出勤になっていないことがある。
・日付を超えると強制退勤になってしまうので、日をまたいで仕事をしていたときは、事後申請が必要になる。これが結構な手間になる。
・ログインが出来ず出勤を修正しないと手続きが完了しないことが多い。
・出勤後、ログインを何度してもタイムアウトとなり30分以上上手くログイン出来ず結局後日申請することになった
・早出出勤の時も何故が定時扱いになり、後日申請しなければならないことが結構ある。
定時勤務のみの会社であればおすすめできる。シフト制や、不定期勤務が日常的な会社には向いていない。
おそらくは従業員の残業や勤務時間を明確に把握するためにあると思う。
2019年頃から2022年6月現在も利用中。
シフト制・不定休
・勤務時間の毎月の合計(累積)を計算する機能が付いていない。別途計算機能を用いていかないと正確な時間が確認できない
・個人ごとの累積勤務時間をすぐに反映して、労働時間をすぐに計算または反映する機能がないので、わざわざ会社に申請しなければならない。
・休暇や勤務時間の変更があった際の反映が、会社間との連携面の影響からか遅い。それに合わせた計算や確認の更新が遅れてしまう。
もっと有効的に使える別なツールがあると思うので、とくにおすすめはしない。
現状私の使い方は、あくまでもただの確認ツールという形。確認程度でいいのであれば使ってみてもいいのかな、とは思う。
元々ペーパーで勤怠管理を行っていたが、申請の多さや書類の不備等で管理が難しくシステムを導入する形になった
2018年4月〜2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・申請のしやすさ
・打刻漏れの確認のしやすさ
・操作自体が簡単。元々ペーパーで管理していたが、今はペーパーには戻れないほぼ扱い安い
・残業の申請した際になぜ残業をしたのか、上長に承認を得る必要がある。残業の質がわかりやすいいので、今後も行った方がいい残業なのか、不要な残業なのかの判断を上司がしやすくなった
満足しているシステムなので、ペーパーで勤怠管理をしてる会社にはとてもおすすめしたい
ジョブカン導入以前は、紙で勤怠を自分で記入していたのでシステム化した
2022年4月〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・出退勤を手入力しなくても1クリックで打刻出来る
・以前は年休申請を紙に記入して行っていたが、システム化されて手続きがスムーズになった
・年休について、残日数を自分で数える必要が無くなった。見れば分かるので計算する必要がない
・勤怠の修正が楽になった。紙面だと修正して訂正印をして上司に印をもらいに行って、といくつかの行動が必要だったが、システム上で完結する
紙面でまだやり取りしている会社、効率をあげてコストを抑えたい会社にはいいと思う。
カード勤怠からデジタル勤怠にする際に会社管理がしやすいということで導入
2021年〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・有給申請が簡単。スムーズに手続きできる。
・前職時に比べて自身の出勤管理がしやすい
・ユーザー情報を確認しやすい
・エラー通知が出るので修正しやすい。管理者アカウントで修正が可能なため、即日承認も得やすくなる
・会社からのお知らせ等も随時更新され、メールでの全社配信などがない。全社掲示板として、月イベントなどが確認できるのでスケジュール管理がしやすかった。
従業員数が増え、年末調整なども一括で行えるため導入した
ジンジャーに切り替え予定だったが、経費の関係でジョブカンになった。
2020年4月〜2022年6月現在も利用中
シフト制
・一括管理が可能
・マニュアルがしっかりしている
・シフト登録や有給申請など一括承認や拒否が出来るようになった。
・社外でも打刻や各種申請ができるようになり便利になった。
2020年〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・不備申請の修正が面倒。
・管理画面が複雑。
・自社システムからの切り替えが大変だった。3ヶ月ほど完全切り替えに時間がかかった。
・自社システムのほうがシンプルだった。
・間違えて承認作業をしてしまった場合、管理者から修正が必要なので工数が多かった。
・勤怠不正もできてしまう点がよくない。
個人的には自社システムの方が使いやすかったので、あまりお勧めできないかなと思います。
勤怠に関する全てが一括管理できますが、修正や承認作業などの工程が多かったように思います。
これまでLINE打刻を利用していたが、店舗数や従業員さんが増加したのでより管理し易くするため。
2021年3月〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・オフィスの端末からのみ打刻可能にしたところ不正打刻が無くなった。
・たくさんの支店の勤怠も簡単にまとめて管理できるようになった。
・シンプルな打刻画面で、説明不要でスムーズ実用化できた。
・給与管理がし易くなった
・フレックスタイム制度を導入してからの管理がし易くなった。
2021年3月〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・シンプルなUIで導入しやすかった。
・時計の画面のままフリーズしてしまい、打刻ができない状態が数日おきに発生する。
・社員数が増えるにつれて、ジョブカンのパスワードの発行、周知、管理等一連の流れに手間がかかる。
・そもそもソフトなら立ち上げができない日が月に1〜2日ある。
他の会社にはあまりおすすめしません。機能自体はシンプルで誰でも使いやすいですが、あまりにもエラーやフリーズが多すぎるため、他のツールサービスの方が安定性があるのではないかとと感じるため。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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株式会社GeNEE(DX推進)
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