




キングオブタイムはシェアNo.1(※)のクラウド勤怠管理・人事給与システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた18種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア
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紙での勤怠管理をしていたが、休憩時の打刻忘れや、機会トラブルでの勤怠漏れが続いたため導入
2019年5月〜2021年8月
退職したため
シフト制
・ICカードと連動させているので打刻忘れが少なくなった。打刻をする際、ICカードリーダーに連携させたICカードをかざすと、音が鳴るので打刻漏れがかなり減った。
・わかりやすい打刻明細が確認できる。月の労働時間がグラフで確認できる
・既存のパソコンにICリーダーを接続して利用できるので、スペースも必要がなくスタイリッシュ
・ICカードとリンクできるため、特別な機器を導入することなく利用できる
都心にある職場に最適。理由は、ICカードでの打刻が主だったため。ただし、自転車通勤や徒歩通勤の人にはICカードを持ち運ぶ習慣がなく忘れてしまうため、その場合には使いにくいと感じる
正確に勤怠を把握するため、総務課の集計効率よくなるとのことで導入をした。
2018年頃〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・既存のシステムに連動しているため、今まで使っていたタイムカードに比べると有給の申請等が楽になった。
・弊社では夜勤や休日出勤等も多く、その際の集計も指紋ひとつで全て確認できるようになった。これは以前に比べてかなり楽になったところだと実感している。
・操作が簡単なため、年配の社員でも抵抗なくシステムに馴染めていると思う。
会社の勤怠管理を簡易的に管理できるようになり、総務の月締めの作業等の正確さが向上するので、おすすめしたい
指紋やICカードで打刻が可能であり、従業員が不正無しで勤怠打刻ができるようになると思い、導入した。
2015年春頃~2022年7月現在も利用中
正規雇用
・指紋認証の打刻機は認証されないことが多く不便に感じた。
・打刻機とPCのネットワーク環境設定が難しい。マニュアルが初期導入時のままの為、現状のPCに対応しておらず操作に苦戦をする。
・カスタマーサポートで勤怠設定は詳しく教えてくれるが、ネットワーク環境設定の対応は雑。電話での対応となる為、的確な指示が出せていないように感じる。
・集計表出力(Excel・CSV)の際に、必ず「危険なデータの可能性があります」の様な警告が表示される。
月額料金は70名程利用で16,000円前後だったかと思う。1名につき300円程、月額料金が掛かる仕組み。
PC内での管理や修正が簡単に行えて、社労士に送付する勤怠データも自動集計してくれることから導入を決定した。
2014年4月~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻方法が豊富であること。指紋認証・ICカード登録・タブレット等がある。
・打刻機も指紋認証以外は専用の機器が必要なく、社内のPC・タブレット・カードリーダーの使用が可能。コスト面がかなり抑えられる。
・集計表が充実かつ初心者でも簡単に出力可能。(有給消化率・残業時間・月別・日別・個人別)。
・設定が簡単なので、入社・退社時の設定が楽。
打刻スタイルが多岐にわたる会社に向いている。管理監督者や夜勤体制の勤怠設定も簡単に行うことができる
2018年~2020年
基本勤務体制
・打刻がうまくいけば他にすることはあまりないため、初心者でも簡単だった。
・打刻不備のときは次の打刻ができないなどわかりやすく、さらにその訂正が簡単だった
・勤務の終わりや始まりに打刻を忘れているとアラートが出せたり、それを上司にも送られたり、打刻忘れを防ぐ仕組みが比較的整っていた。
勤務予定がほぼ決まっている会社であればおすすめする。
これまでは人の労力をかけて従業員の勤怠管理をしていたが、業務効率化を考えてシステム管理に切り替えた。
2019年〜2022年7月現在も利用中
フレックスタイム制
・ページを開いて作業をしないまま30分経過すると自動的にログアウトされてしまい、その度に再度ログインをしなければいけない点。
・スケジュール申請や打刻申請の際に、申請メッセージを必ず入力しなければ申請ができない点。
・申請履歴一覧の視認性が悪い点。自分の申請履歴を確認したいとき、一覧表示がすべて黒文字のため「どの勤怠をどう申請しているか」がわかりにくい。
システム導入の費用負担が厳しかったり、従業員規模がそこまで大きくなく、人的リソースで勤怠管理が可能な規模の会社は無理に導入する必要は無い。
個々で勤務予定がよく変わるため
不明~2020年末
打刻の不備への対応や勤務日程を変更したときの対応が非常に煩雑だった。
基本勤務体制
・勤務の予定を入力するのがマニュアル作業で、大変面倒。「繰り返し」や「コピー」の機能が使いづらい。
・朝から夕の社員や、昼から夜の社員が混在しているので、前の人が昼に「退勤」していると、出勤したのに間違えて「退勤」で打刻してしまうことがある。
・Excelなどから勤務予定を流し込んで登録するような仕組みがない。
・半休を取るときの申請とKOTのシステムが連携できないため、申請は申請、KOTの勤務時間変更は別で行うので大変だった。申請、承認から打刻などがすべて連携しているシステムに切り替えた。
勤務予定に変更が多い企業には向かない。
2019年11月〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・パソコンをON/OFFすると、自動的に勤怠システムに打刻される点
・月ごとの勤務形態(在宅勤務、出社など)を一括でスケジュール申請ができる点
・申請メッセージの履歴が残るため、同じ内容を入力する際には履歴候補から選択でき、手間が省ける点
Googleカレンダー
自身の勤務形態をカレンダーの予定に組み込むことで把握、管理がしやすいため。
おすすめする。その理由は、ユーザーも管理者も、勤怠管理がしやすくなるため。
従業員が増えて勤怠管理の業務効率化を考えている会社に特におすすめ。
2019年~2021年
シフト制
・静脈で処理するので間違えがほぼない。遅刻している人が誰かに頼むことができないため、不正はなかった。
・時間がない時でも、登録している指を入れるだけで処理が完了。
・勤怠の認証画面に指を入れる図があるので、初心者にでもわかりやすい。
おすすめできます。小売り店舗等は出勤してからお客様を迎えるまでにやることが多いと思います。その為、タイムカード打刻等手軽なものいいです。
タイムカード打刻の場合は、見つからなかったときに打刻が打てない、となりますが、静脈認証タイプなら指を失くすことはほぼないと思いますので手軽に簡単に打刻ができます。
手軽に間違いなく手続きができるのが決め手。
2019年4月~2021年12月(離職により利用終了)
シフト制
・静脈認証のためか、たまに何度やっても反応しない人がいる。ひどい時には30回以上入れたり出したりしてようやく認証した。
・静脈認証が反応しない人がいるがそれ以外の手続き手段がない。
・PCの処理に左右されるので認証までに時間がかかることもある。
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