「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
月額5600円(従業員16名の法人)初期費用はなし。
とにかく安価で、無料期間でのお試し利用やテストを繰り返すことができ、導入に問題がないかを事前に確認できた。
2022年1月~2022年7月現在も利用中。
基本勤務体系・フレックス・シフト制・裁量労働制の従業員もあり。
・タイムカードからパソコン打刻という移行に関して、社内の抵抗は少なかった。
・有休管理等がペーパーレスに繋がり、事務担当者の負荷が大幅に減った。
・振休や代休処理が管理しやすくなり、社員の福利厚生度もアップした。
・初めてIT化するにあたって、すべての就業規則や給与体系を見直し、整理出来たことは大きい。
・IT化したことで、今までの給与計算ミスを発見することができた。
勤怠と給与が連動して使える。
別々に導入するよりも、ジョブカン勤怠と給与の同時導入で、データ連携部分での余計な手間や開発を抑えることは可能である。
単なる勤怠と給与計算のみとして利用するならば、使いやすい。
経営陣だけでなく、事務処理担当者の意見ともすり合わせながら移行をすすめていくことをおすすめする。
2022年1月頃~2022年7月現在も利用中。
基本勤務体系他。
・今まで経営者裁量で個別に給与体系によらない様々な決め事が存在すると、設定がやっかいである。
・きちんと導入前に残業規定や給与規定を整理し、システムとの整合を取らないと、後日クレーム対応に追われる羽目になる。
・給与明細の項目なども、事前に決めておかないとトラブルのもとになる。
入退社処理の合理化や業務改善も範疇に入れているなら、スマートHR社のものをおすすめする。
なぜならば、スマートHR社の入退社処理は、今のリモート勤務・リモート採用に非常に上手く対応していると思うため。
2022年3月~2022年7月現在も利用中。
基本勤務体制、シフト制のスタッフがいる。
・iPadもパソコンも対応しているため、どちらかが使用中でも空いている方で勤怠が打てる。
・以前の紙のタイムカードは、あまり意味がなかったり時間が重なったり、保管する場所が邪魔になっていた。
・パソコンで全店舗のスタッフの時間を確認できるのは、管理者にはありがたい。
・1ヶ月前に一時的なエラーになった時があるが、原因が分からないので対処できなかった。
・退勤を押す時にエラーになったため、とりあえず手書きで退勤時間と理由を書き記し、後日店長と会社に報告しなければいけなかった。
・店舗とスタッフ名の選択がスクロールの為、少し時間がかかると思った。
店舗が何店舗かあったり、ヘルプのスタッフが行き来する場合は助かるのでおすすめできる。
スタッフが様々な雇用形態(アルバイト、フルタイム、パート等)の場合は、どうしてもシフトの時間がバラバラになるため使いやすい。
2022年5月〜2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・出退勤がワンクリックで出来るのでとても楽になった
・勤怠の修正に訂正印が要らないので楽になった
・システムの中で年休申請が出来るため、承認が早い
・残りの年休日数の確認も出来るので、自分がどれぐらいのペースで年休を消化すればいいか計画が立てやすい
現在も手書きで勤怠を管理している会社があれば、是非こちらのジョブカンを入れてもらったら、働く人にとってはすごい楽だなと思いました。本人も工数が減るし、上司や給与計算の方たちも楽になると思います。
2022年〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・自分の会社で、「MicrosoftEdge」を使用してるのですが、それと相性が少し悪いのか繋がらないことが多々あります
・出退勤のボタンを確実に押しているのですが反映されてない事が多々あり、派遣元から連絡が来ます
・勤怠が消えてしまうことがあり、原因が分からないことがあります
MicrosoftEdgeとは相性が悪そうだなと思いました
紙の勤怠管理だと、その後PCへ出勤時間を入力するという手間があった為。
2020年4月〜2022年6月現在利用中
基本勤務体制
・紙と比べると機械のほうが反応も早いので、打刻にかかるスピードが5秒ほど早くなった。
・ペーパーレスなので、資源の無駄は減らせた。
・PC入力作業を減らし残業チェックなどもできたので、スタッフ数名の勤務時間を減らすことができた。
2020年4月〜2022年6月現在利用中
基本勤務体制
・出勤退勤を押したかわからなくなる時があり、確認するすべがなく二重打刻をしてしまう。
・導入して1年くらいでシステムエラーで動かなくなることがしばしばあった。電源を入れ直すと復活したりしなかったりする。
・勤務時間の履歴を自分で確認できない。
すぐバグが発生するため、あまりおすすめできません。
スタッフの勤務時間を減らしたい場合はいいと思います。
少人数ではなく、スタッフが10人以上の職場で使ったらいいかと思います。
2019年〜2021年11月現在も利用中
・社用ケータイ一つさえ有れば、案件先や地方の営業所、出張先で確実にどこでも勤怠を切ることが可能
・勤怠のエリア地点までも検出することが可能なため、正確に勤務時間を管理することが出来る点。
・ジョブカン自体にアラーム機能がないため、勤怠を切り忘れてしまうという事態が時々発生してしまう。
外回りの多い営業会社と在宅勤務を行なっている会社におすすめします。理由は勤怠場所や時間を正確に管理することが可能なため、不正や、サービス残業が減るであろうと考えられるため。
2018年頃から2022年1月現在も使用中
・何時間働いたのかがすぐにでてくる。
・退勤時間などを記入漏れがあってもすぐ修正が可能である。
・管理する側が一括でスタッフ全員の退勤時間などを見て勤務終わりに確認出来るのが便利。
・アクセスした時の動きがとても遅く、退勤時間など記入出来なく後回しにしてしまう事がある。
・クリックした所と違う場所が押されてしまう事が多い。
・休憩時間の記入が不便である。
・一覧で出勤、退勤時間が出てくるがとても見辛い。
個人的にはとても使いにくいシステムだと感じていますので、あまり他社におすすめ出来ないです。
もう少しスムーズなアクセス、出勤、退勤の記入が出来ればストレスが減るなと感じました。
2017年4月〜2022年1月現在
シフト制
・出勤、休憩、退勤が自分のパソコンでできるので簡単。
・その月の残業時間も出るので今月自分が何時間残業してるのかすぐ分かる。
・有給や残業の申請もパソコンででき、マネージャー陣とシフトや勤務状況の共有ができていたことが良かったと思う。
・出勤やシフト申請の不備があったときの修正が面倒。一度、上司に取り下げてもらい自分で修正をしてそれをまた上司が承認する流れだった。
・休憩から戻ったときに打刻をし忘れることがよくあったので、 休憩開始から1時間以上経つと知らせてくれるリマインド機能があると嬉しい。
シフトの修正が面倒だったのでシフトがコロコロ変わるような業態や会社にはオススメしない。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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Akerun勤怠管理
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現場勤怠
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