




キングオブタイムはシェアNo.1(※)のクラウド勤怠管理・人事給与システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた18種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
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※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア
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初期費用は不明、1人あたり月額300円と聞いたことがある
2020年末~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制
・チャットサポートが、admin管理者でないと利用ができない。
・具体的には、admin管理者ではない他の管理者はチャットボットしか利用できない。そのため、導入直後や、近年のコロナにおいて休業手当等を算出しなければならない特殊な状態の時に、すぐに質問をすることができず、設定にかなりの時間を要した。
・機能によっては、サポートセンターへ連絡して変えてもらわなくてはいけない設定がある。
・レコーダーを各従業員のスマホで対応しているが打刻漏れが結構でている。
・所属変更で過去の日付を選択できないのは不便。
マネーフォワードクラウド給与とは連携しやすかった。社員情報の読み込みは社員コードをベースに読み込むので、一度も不便を感じていない。
勤怠の読み込みに関しては項目を合わせる必要があるので、設定に注意が必要だと思う。
従業員数の多い企業だと、コストを抑えて自社で設定する場合は、初期登録がかなり大変だと思うので、慎重に検討が必要。
初期費用は不明、1人あたり月額300円
初期費用なし、月額30,000円程度
これまではタイムカードに打刻、出勤簿へ転記、手計算で集計していた。これを自動集計して工数と時間を削減するために導入を決めた。
2020年10月~2022年7月現在も利用中
基本勤務体制とシフト制
・勤怠を自動集計してくれる。かなりの工数の削減ができ、手計算による誤りがなくなった。
・導入時も従業員用のマニュアルが用意されており、必要な部分だけ抜粋して従業員に周知できた。
・概算の人件費が簡単に出せる。
・csvで出力できるので特定の条件で集計したいときに楽にできる。
・使用している給与ソフトにAPI連携できたのでかなり楽になった。
・基本料がない。利用した分のみかかるので経費が削減できる。
シフト登録しておけば残業管理も楽にできるので、機能的にはおすすめ。
月額30,000円程度
2019年末頃から2022年7月現在も使用中
基本勤務体制
・出勤時に間違えて退勤ボタンを押してしまい、勤怠修正をすることが何度もあった。
・位置情報が自動送信されるので、監視されている気持ちになり、少しストレス。
・残業時間が残業代などに紐付けられていない。ただの時間記録だけというのが疑問。残業申請を再度別ツールで行う必要があるのがとても不便。
不明
従業員の効率化向上と、スケジュール管理のわかりやすさ、残業時間の把握などが主な目的。
2020年4月から2022年7月現在も使用中
基本勤務体制
・トップページが、出退勤のボタンページなので、スマートフォンに慣れていない50代の社員でもすぐに利用出来た。特に社内で操作トラブルもなくスムーズに導入された。
・有給休暇の登録や代休の登録など、スケジュールの登録が分かりやすい
・ネット環境があるスマートフォンやパソコンがあればどこでも利用できる。直行直帰が多い営業としては、出社する手間がなくて嬉しい。その分、仕事に専念できる
各社員のスケジュール申請や管理も簡単に行えるのでおすすめできる。休暇の残数などを総務や他システムで確認する作業が省けて便利に使えると思う。
不明
2022年4月〜2022年7月現在も利用中。
シフト制
・スケジュール申請ができる。
・打刻忘れが後日でも確認でき、そのまま申請も可能なのが便利である。
・タイムカードでは誰が出勤したかいちいちカードを見ないとわからないが、このツールはパソコン画面で誰がいつ出勤したのかすぐに確認ができる。
やはり後日打刻確認・申請ができるのは、非常におすすめできるポイントだと思う。
帰宅後であっても時間や日数を確認できるので、どの業種・状況にも合っていると思う。
不明
2022年頃〜2022年7月現在も利用中。
シフト制
・時間がなく急いで打刻する際、打刻での指紋認証がすぐエラーになる。
・指紋認証エラーになると一度立ち上げ直すが、その立ち上げにも時間がかかるので、その点は昔からあるタイムカードの方が便利だと感じた。
・パソコン画面を閉じる所がわからない時がある。
不明
タイムカード等がなく、就業時間が不明瞭で管理できないため。
2020年4月頃~2020年10月頃
営業の勤務形態では使いづらかったため。
一部シフト制、在宅ワーク、自由時間あり。
・出勤と退勤に関してはボタンを押すだけでよいので、単純な勤務形態であれば使いやすく簡単である。
・スマホのタイムカードなので、わざわざ押しに行かなくてもどこでも使える。
・在宅ワーク時も自宅で押せるので勤務時間が分かりやすい。
・在宅ワークだとどうしても気持ちの切り替えがしづらいが、タイムカードを押すことでお昼休憩などの区切りができるので切り替えしやすい。
・GPSで位置特定できるので、不正が起きにくい。
分かりやすい勤務形態で、出社・退社と休憩のみの場合であれば簡易的で使いやすくおすすめ。
スマホで管理もできるので便利だと思う。
不明
2020年4月~2020年10月
営業ではうまく活用ができなかった。
シフト制。
・出社・退社はボタンを押すだけなので分かりやすいが、その他のレイアウトが分かりづらい。
・訂正するときにプルダウンから選択するが、手間が多い。
・必要項目を入力している途中で画面が落ちる事がある。入力項目が多いときに落ちやすいが、その時はまた一から入力しないといけないので、すごく手間がかかる。
・申請等必要な時に入力項目が多いのは仕方ないが、一度に選択する項目が多すぎる。
・レイアウトのせいか画面上で一覧が見づらく、わざわざ印刷して利用していた。
パソコンのみの利用の場合、電源を入れて待つ時間があったり、ネットが繋がらないなどのトラブル後の訂正作業が面倒だったりで、使いにくい面がある。
不明
2022年5月〜2022年7月現在も使用中
シフト制
・画面のアイコンが見やすくて、ぱっと見で出勤なのか退勤なのか休憩、休憩終わりなどが一目でわかり、余分なものがない
・操作をするとその都度流れる音声案内が親切
・タイムカードが紙媒体でなく専用のカードを使用なのでペーパーレスの観点からいいと思う
・打刻時の画面のフリーズが頻繁にある。
従業員の人数が多い大規模な会社の勤怠管理は大変だと思われるのでおすすめ。
不明
費用の安さで決めたと聞いた
2021年まで
奉行導入のため
・UIがよく誰でも使えた。
・一時的なエラーなどが多い。
・フレックス導入時の使い勝手が悪い。
・打刻の修正ができてしまう。
・ページ更新が遅い。
・管理側画面が見にくい。
・他社システムとの連携ができない。
・修正がユーザーでできてしまう。
おすすめしません。若い企業やスタートアップであれば社員数もさぼと多くなく費用も抑えられるのでいいかもしれないが、社員数が増えシフト体制が増えればいずれ使いにくくなると思う。
不明
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