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「TimePro-VG」は場所を選ばず打刻ができ、どのような働き方にも対応できる勤怠管理システムです。業務内容により働き方が異なる職場やテレワークを導入している会社におすすめのツールです。
働き方が多様化する中で、社員の勤務状況やコンディションを詳細に把握するのは困難になってきています。
製造業や医療業界、自治体など雇用形態が多様な組織でも重宝するでしょう。
「TimePro-VG」は場所を選ばず打刻ができ、どのような働き方にも対応できる勤怠管理システムです。業務内容により働き方が異なる職場やテレワークを導入している会社におすすめのツールです。
働き方が多様化する中で、社員の勤務状況やコンディションを詳細に把握するのは困難になってきています。
製造業や医療業界、自治体など雇用形態が多様な組織でも重宝するでしょう。
元々使っていたシステムが使いにくかったため変更した。
2020年4月〜2024年1月現在も利用中
基本勤務体制
・以前のシステムに比べて使いやすく、見やすい。
・出勤退勤がボタンひとつで済み、とても楽。
・携帯からでも打刻できるため、外出時なども簡単に申請ができて便利。
・ログインしてすぐ1ヶ月分の勤怠の打刻状況が見られるので、打刻漏れもわかりやすい。
・申請した内容は、承認前でも削除できない。
・打刻修正をするのに、同じ日付の場合は連続で申請したいが、もう一度日付を選び直さなければいけないのが手間。
出退勤の打刻が簡単なので、おすすめする。
メニューを個別に設定できるため使い勝手が良いし、1ヶ月の打刻状況が見やすいので勤務状況がわかりやすい(有給何日とったかや、残業がどのくらいかなど)。
2023年1月~2023年3月
シフト制
・表やボタンなどのデザインがシンプルで使いやすい。
・修正申請なども簡単にできる。
・修正申請が翌日以降にしかできない。
次の理由でおすすめする。
・デザインも使い方もとてもシンプルで、初めての社員も長年いる社員もスムーズに使うことができる。
・メンテナンス中で使えないということも滅多になく、安心して使うことができる。
2018年8月〜2023年12月現在も利用中
基本勤務体制とシフト制
・申請のルート設定が非常に簡単だった。
・間違って何かデータを削除してしまった際も、誰が削除したかまではっきりわかるので、ミス防止にもつながる。
・サポートはメールのみで不便。
・操作している際にエラーが出ることが多い。再起動するとなくなるが、やっていた作業は大体やり直しになる。
給与奉行との連携したかったが、システム上で連携できずエクセル出力していた。
おすすめしない。給与計算などのシステムと連携できるものの方が、簡単かつ費用も下がると思うので。
2018年5月〜2023年12月現在も利用中
シフト制、契約社員
・従業員の操作が手軽になった。
・休憩時間などの詳細管理ができる様になった。
・iPadで操作でき、特別なPC機器を導入しなくて良かった。
・残業の理由を明確に申請しないとならず、残業削減につながった。
・即時打刻の記録ができないので、確認や修正が遅れる。
・アラートが翌日以降になるので修正に手間がかかる。
・頻繁にログアウトされるので、再ログインに手間がかかる。
勤怠管理をスムーズかつ的確に行うため。導入背景としては、社員数が増えタイムカード等の紙媒体での管理が煩雑になったため。
2019年12月~2023年3月
私自身が退職したため。
基本勤務体制
・時間外労働管理がしやすい。医療機関なので時間外の労働になることが多いが、時間外手当を計算して給与支払いに反映できていた。
・個別または病棟別に、勤怠や労働時間を統計的に算出することができ、各監査に対応しやすい。
・有給残数の管理がしやすい。
100名以上の職員がいる医療機関で、非常に使いやすいと思うのでおすすめする。夜勤、早出、遅出といった勤務体系がある看護師は勤怠管理が煩雑になるので、出勤簿やタイムカードの管理よりは的確な管理ができると思う。
2015年1月頃~2023年3月
退職したため。
シフト制、正社員
・勤務表の色使いが優しい色使いで、疲れている際も見やすい。
・登録後、自動計算をしてくれる。
・どのパソコンでも利用でき、一人一台パソコンがない環境でも入力待ちの時間がなかった。
・部下の勤怠(勤務時間の入力)に誤りがあり、修正すると、その部分を上司が承認しないとその部下の画面では修正後の合計時間が反映されない。
・入力方法を誤っても、どの部分に誤りがあるのかが分かりにくい。誤りのある部分は色が変わるなどにしてほしい。
・システムがもう少し軽ければいい。
パート・アルバイトの勤怠管理をExcelで行っている会社は、すぐに導入すべきと思う。確認担当者(おそらく店舗の責任者等)の業務負担が一気に軽くなるので。
2023年8月〜2023年9月現在も利用中
シフト制
・パソコン一台で勤怠管理ができるため、個人での管理が可能となった。それに伴い、勤怠管理に責任を持てるようになった。
・上記の背景として、以前は紙面で打刻漏れや有休届を行なっていた。総務課が一括で管理していたため、ミスをしても他人事であり、ミスが続いていた。管理が自分ごとになったおかげで、ミスが軽減した。
・パソコンでの申請となるので、用紙代を削減できた。
・有休残日数や残業申請時間がひと目でわかる。残業時間については、そのおかげで社内で規定されている申請時間を超過することがなくなった。
・操作方法を理解するのに時間がかかり、修正申請が増えた。
・通信環境が悪く、申請できていない事がある。
・個人で申請ができるため、虚偽の申請への対策が必要。
おすすめする。
役職者や総務課など、特定の人や部署が勤怠管理を行なっている場合には、業務過多や業務の偏りを軽減する事ができる。
2017年4月〜2021年7月
退職したため。
基本勤務体制
・問い合わせサポートのレスポンスが早くて良かった。
・同システムのバージョンアップの際、操作性などが大きく変わることなく、総務部門も混乱なく対応することができた。
・定期的なアップデートがあり、セキュリティ対策も万全のように思われる。
・一度導入すると、導入後は拡張性があまりない
・他のシステムとの連携が十分でない。
アマノ社のサポート体制が手厚く、自社(利用会社)側都合のトラブルの際でも早急に駆けつけていただき、早急に問題解決をすることができたので、IT担当社が少ない企業などに、特におすすめできる。
2022年4月〜2023年8月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻漏れや時間乖離がアラート表示されていて、わかりやすかった。
・打刻漏れや直行直帰などの、打刻修正箇所が見つけやすかった。
・有給の申請状況や残日数がわかりやすかった。
・自分の就業月報が見やすかった。
・タイムレコーダーとパソコンのどちらからも打刻できるため、拠点によって打刻方法が変えられて使いやすかった。
初期費用400万円、月額費用25万円
導入前は、勤怠管理を紙のタイムカードと基幹システムへの手入力で行なっていた。
従業員数が徐々に増えているため、効率化とミスを減らす目的で、勤怠システムを導入した。
製造業であるため、定時勤務と変形労働の社員がおり、どちらにも対応できる自由度が高いシステムがTimePro-VGだった。
2020年8月〜2023年8月現在も利用中
雇用形態:正社員、派遣社員、パート
勤務形態:固定勤務、変形労働、時短勤務
・オービックと比べて費用が安かった。
・変形勤務と固定勤務の両方に対応できる。
・企業ごとにカスタムできる範囲が広いため、いろいろな働き方をしている社員ごとに設定できる。
・専属のSEが付いてくれるため、使いながらシステムの変更やトラブルなどに対応してもらえる。
・上記の詳細として、コロナ禍を経て、リモート勤務や時差出勤、フレックスなどが導入された。その都度システムの変更が必要だったが、弊社の状況を良く理解している専属SEがついているため、やりたいことを伝えて、最適な提案をしてもらえて、日々変化する状況にスムーズに対応することができた。
・利用者側の操作性はあまり高くない。画面のデザインが古いせいか、直感的な操作しづらく、社員がシステムに慣れるのに時間がかかった。
・上記について、導入時に何度も説明会を行ったが、社員からの問い合わせや、使いづらさへの不満が数多く寄せられた。また、締め処理を行う人事総務側も、慣れるまでに時間がかかり、導入から半年くらいは、以前のやり方とシステムと両方で締め処理を行い、チェックをするという作業が増えて、大変だった。
・専属SEが多忙なため、問い合わせをしてから返事が来るまで時間がかかる。
・電話での問い合わせに対応していないため、担当者と意思疎通に苦労した。
弊社の場合は、社内の基幹システムを使用しているため、連携できるよさを活かせなかったが、アマノが提供している給与計算システムなどとの連携はしやすいそう。
勤務形態が多様な企業にはおすすめしたい。
また、「こうしたい」と主体的に色々カスタマイズして使用することを想定している場合は、専属SEと相談しながら構築できるので、満足度が高いと思う。
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