シェアNo.1かつ業界最安値水準のツール
キングオブタイムはシェアNo.1のクラウド勤怠管理システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた16種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです！30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
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2021年4月〜2023年3月
退職したため。
正社員
・携帯で出退勤ができるようになり手間が省けた。
・残業の申請許可や有給申請もシステムでできるようになり便利になった。
・1ヶ月間の有給申請を一気に申請できず不便。
・電波の悪いところだと出退勤の申請ができない。
・携帯ではできない申請があって、パソコンを使いに会社に寄らなければならなくなり面倒だった。
・たまにログインをしなくてはいけない画面になり、ログインが面倒だった。
建設業のような、社員が会社に寄らず直接現場に出ることの多い会社に、携帯で出退勤ができてタイムカードと比べてとても便利なので、おすすめする。
社内でDX化を推進する過程で導入されたと聞いている。
2023年5月~2024年4月
退職したため。
正社員。勤務場所によって基本勤務体制とシフト制がある。
・私用携帯にアプリを入れておけば、自宅でも打刻・有休申請できて、申請忘れが防げた。
・会社のオフィス以外に出勤する場合でも、勤怠報告が簡単だった。
・勤務時間や有休残数の確認が容易で、過去まで遡って見ることができたので、給与確認がしやすかった。
・本社の勤務曜日や時間があらかじめ設定されているため、シフト制の勤務になった時、その都度シフトの時間に応じてスケジュールを申請する手間があった。
・不正対策のため、勤務開始と終了の打刻は会社の設定した位置情報にいる場合しかできないのが面倒だった。
・打刻時間とスケジュールを合致させないといけないのが面倒だった。
パソコンやスマホアプリが必須なので、これらを使用できる環境の会社にはおすすめできる。
ただ、自社でもそうであったが、年配の方は使用が難しく、結局タイムカードと紙媒体での有休申請をしていた人もいたため、給与計算をする社員の手間が減るかは会社によると思う。
以前使用していたものが使いづらかったことと、日報機能を切り離す目的でKING OF TIMEを導入した。
2023年3月～2024年4月
基本勤務体制
•ボタンは押しやすいと思う。
•文字も大きく、どこに何が書いてあるかわかりやすい。
•すぐに一覧が出るので、間違った箇所などの修正が比較的しやすい。
•1分単位で細かく出退勤の時間が記録される。
•有給の申請方法が難しい。有給だけでなく、休日出勤などの申請方法も若干違っているため申請が難しい。
細かい時間まで記録されて良いし、カラフルで見た目に彩りが良く、出退勤が押しやすいですので、おすすめする。
給料計算や勤怠管理をする部門の人手が少なく、手作業ではミスも多かった為導入に至った。
2022年12月〜2024年4月現在も利用中
フレックスタイム制
・勤怠エラーがある場合、該当出勤日の画面の色が変わる為エラーに気づきやすい。
・PCを必要とせず、各自の携帯から各種申請ができる。
・出退勤の際もカードタッチで済むので楽。
・普段使うものはカードのみなので、50～60代の世代も簡単に順応できた。
・申請画面に似ている名前の項目が多く、間違えて申請をしてしまう事が多い。
・出退勤のカードタッチをしてもデータ反映がされず、エラー通知のメールが届いてしまうことが多い。
普段使う機能はカードタッチでの出退勤記録ぐらいでパソコンを使う事もないので、パソコンやスマホに不慣れな50〜60代の方が多くいるような職場にもおすすめできる。
2023年8月〜2024年4月
シフト制
・打刻がスマホで完結できる。
・打刻忘れも時々あったが、後から自分で申請出来た。書類への記載や上司へいちいち報告する事なく、スマホでできる。
・使い慣れれば操作が簡単だった。
・どこでも打刻出来るため、遅刻をしても打刻できてしまう。
・アプリとPCでは画面の見え方が少し違っていて、少々分かりにくかった。
会社にタイムカードの機械を設置して管理する必要がないし、社員が直行直帰する時などはスマホで打刻を完結できて便利なので、おすすめする。
月額60万円ほど
月額300円/人でさまざまな機能が利用できること。
2021年1月～2024年4月現在も利用中
勤務形態は土日祝休み
・利用料金が安い。他社と比較しても安かった。
・有給の管理ができる。
・人事労務管理もできる。
・ユーザーの追加や管理者の追加も簡単にでき、管理がしやすい。
・Q &Aが充実していて、問い合わせをせずとも大抵の疑問は解決できるようになっている。
･ユーザーごとに使えるシフトを固定したいが、設定にかなりの手間がかかる。
･月ごとのデータを表示した時に、項目名(カテゴリ名)が固定されないのでスクロールしていくと分かりにくくなる。
･デフォルトの表示項目名の名前が変更できない。
･一度雇用区分を設定した後に別のページに遷移すると、選んだ雇用区分がそのままになる。
2022年10月～2024年3月現在も利用中
9時-18時の勤務
・操作が簡単で、マニュアル等を読まずにすぐに利用できた。
・アプリもあり、出先でも簡単に打刻できた。
・承認、棄却がまとめてできるので手間がない。
・アプリで出勤打刻をタップしても、打刻されていないことが度々ある。
・アプリのパスワード保存がたまに解除されてしまう。
・打刻を押しても反応が鈍い。
・位置情報を読み込めないことが多々ある。
・申請理由が、削除申請をしても残ってしまうので見映えが悪い。
次の理由でおすすめしない。
・位置情報の精度などが良くない。
・打刻をしても反応が鈍く、打刻されていないことが多々ある。
・アプリでの申請承認、棄却ができない。
2022年8月〜2024年3月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻漏れ申請や休暇申請などの方法がわかりやすい。
・タイムレコーダーはシンプルで、出退勤打刻の仕方が分からないということはほぼ発生しない。
・有給や特別休暇など、自分がいま何日残っているのか確認する方法もカレンダー表示画面を見ればすぐわかる。
・位置情報取得が遅い時がある。
・二重打刻していないのに二重打刻になっている時がある。
・メンテナンスが多く、データを見たい時に見られないことがある。
freee人事労務で給与計算しているが、API連携でスムーズに勤怠情報を流すことができる。
2018年12月〜2024年3月現在も利用中
基本勤務体制
・ボタン1つで出退勤の入力ができ、ITリテラシーが低い人でも比較的使いやすい。
・勤務時間をExcelで吐き出し可能なため、残業時間の集計がしやすい。
・無駄な機能がなく、見やすいUIである。
・通信環境によっては、勤怠ボタンが押せていないことがある。
・リマインド機能がないため、打刻不備があってもすぐに気づけない。
ボタン1つで勤怠入力ができ、ITリテラシー低い方でもすぐに習得できると思うので、おすすめできる。
2022年11月〜2024年3月現在も利用中
基本勤務体制
・勤怠にエラーがある日は自動的に赤色になるため、ひと目で判別できる。
・有給や代休、残業時間などがいつでも確認できるため、自分の勤務状態を把握できる。
・一度に複数日の勤怠を申請できない。
・特別申請の項目がわかりにくい。
・勤怠エラーと特別申請が一部連動していない。
・出社した際、社員証でタッチすることで自動入力されるが、交通費は手動で入力しなければいけない。入力したかも確認できないため、入力漏れが発生しやすい。
概ね同じ時間に出退勤をしているのであれば、入力内容が自動表示されるので入力の手間が省ける。
在宅勤務と出社が両方ある会社に、特におすすめする。自分で入力したのはいつで、出社して自動入力したのがいつなのかなども一目でわかるので。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説！探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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