AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
2020年11月頃〜2022年12月現在も利用中
契約社員で、固定時間のフルタイム勤務
・ICでタッチするだけで出退勤ができる。社内に居なかったとしてもボタン1つで出退勤ができるのは嬉しい。
・有給残日数が棒グラフですぐ分かりやすい。何月に何日有給を使ったかが一目で分かるので、仕事や休日の計画を立てやすくなっていいと思った。
・出退勤漏れがあったとしても通知メールが入る為、すぐに不備部分に対応できる。出退勤漏れを抑える効果もあると思う。
・月毎の勤務時間を比較しやすい。
特にリモートが主流の会社では、画面のタッチ1つで出退勤が管理でき、また給与明細を見なくても画面を開くだけで有給残日数が見られるので良いと思う。時間外勤務をどのくらいしているかも一目で管理できるので、管理者にとっても便利に使えそう。
従来は部署によって異なる勤怠管理システムを使っており、一部の部署は紙ベースでの管理となっていた。
管理職や人事担当の作業負荷軽減、コンプライアンス担保の観点から、一つのシステムで全社一元的に管理したいと考えた。
時間外労働や、有給休暇、振替休日の消化状況のスムーズな把握のほか、建設業の特性として、工数管理が必要と考えられ、それも同一システムで管理できることを期待した。
2022年6月~2022年11月現在も使用中
所定時間労働制(部署により異なる。フレックスタイム制なし)。
多くの部署は、月~金(祝日除く)勤務、一部部署はシフト制(週休2日)。
・前職で使用していたシステム、アマノ社のシステムよりも、直感的なUI。
・以前使用していたシステム、クロノス社のX'sion(クロッシオン)ではできなかった、工数管理も可能。
・以前は工数管理をエクセルで行っていたため、入力や集計の作業負荷がかかることはもちろん、勤務時間との整合性チェックが必要で、現場管理者や人事担当者双方の手間が、さらにかかっていた。AKASHI導入により、これらの作業負担が軽減された。
・工数管理機能に加えて、ポイント管理機能も使うことが可能。本来の使い方ではないが、当社では車両管理目的で使用。
・休暇等の申請について、承認ワークフローに柔軟性があるとよい。ちなみに当社では、打刻漏れを自分で申請して、承認している。
・給与計算システムが別にあり、手作業でのデータ連携が必要。自動連携には、カスタマイズが必要。
・有給休暇取得状況など、報告用にサマリーした表などのレイアウトがあると、もっと良い。
・上記の詳細について、経営会議で、全社従業員の時間外労働、有給休暇・振替休日の取得状況をレビューしているが、サマリーした画面(メニュー)がないために、別途手作業で報告用のスライドを作成している。ミス防止も含めて、この作業の負担を軽減できないか考えている。
建設業や製造業など、工数管理(および、それに紐づくプロジェクト別人件費管理)も同時に行いたい、という要件がある会社については、選択肢の一つとして検討の余地があると考える。
2021年1月~2022年10月現在も利用中
シフト制と基本勤務体制
・アップデートがあると、項目名などが突然変更されていたりする。
・エクスポートする際に従業員情報が指定できないので、いつも全て出てくる。
・我が社は1日2回出勤することがたびたびあるが、イレギュラーにはなかなか対応できず、勤怠実績を修正しないとならない場面が頻発する。
・夜勤の場合に打刻し忘れると、勤怠実績が夜勤シフトを認識せず、早退や遅刻の表示が出てしまう。
プレミアムプラン
2020年12月~2022年10月現在も利用中
シフト制と基本勤務体制
・有給付与と管理が視覚的にわかる。
・シフトのテンプレの設定が楽。
・社員がスマホで申請できる。
・管理者権限の付与設定が細かくできる。
・チャットのレスポンスが早く、またファイルを添付することでその場で細かく丁寧に対応してくれる。
・マニュアルなどを細かく見なくても、使い方がわかりやすい。
中小企業で、あまり管理部門がない会社にはおすすめできる。
有休管理は勤怠管理のなかでも非常に面倒だが、アカシであれば管理を正確にできるし、社員自身で確認することができるから。
今までは手書きの出勤表を使用していたため、あまりにも集計作業が大変、かつ時代遅れだったため、導入に踏み切ったと聞いている。
2021年9月頃~2022年10月現在も利用中
裁量労働制
・アプリだけでなく、Webブラウザでも使用できるのが便利。
・手書きの出勤表の時は、勤務時間の合算や残業時間の計算など、大変手間取っていたが、WEB上で全て完結できる上に、記録に残すのも簡単なのが良い。
・携帯電話からも、簡単にアクセスできるのが良い。
・裁量労働制の社員が多いことと、「毎日会社に出勤」など全社員が決まった場所に出勤するわけではなく、「毎日現場」など、それぞれの仕事場所に顔を出す人間が多いので、携帯電話やパソコンなどから出勤、退勤管理が手軽にできる点で大いに助かっている。
・通常勤務の時は特に不具合は感じないが、イレギュラーな休日勤務などの勤務処理は、入力箇所が一気に増えて、少し手間がかかる。
・また、「休日勤務の上に出張」の時など、どちらを優先に選べば良いかなど、なかなか判断が難しいことも多い。
・現場社員は、割と多忙な人間が多い会社だと思うのだが、休日勤務の際に、休めるかどうかもまだ分からない代休取得予定を入れる必要があり、面倒。
・休憩時間が1時間しっかり取れないのにも関わらず、勝手に組み込まれているのはどうかと思う。
特に出勤退勤の管理ツールを入れていない会社には、そんなに社員の手間もかけずに、簡単に出勤退勤管理ができるようになるので、とてもおすすめ。
現場だけではなく、管理者もかなり手軽になる。
2022年3月〜2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・リモートワークに便利。
・タイムカードよりも正確で、計算する必要がない。
・手間がかからないため、時間的余裕が生まれる。
・コロナ禍での勤務体制の一つとしてリモートワークが推奨されているが、その際に自宅から勤怠の入力ができる。
・ボタン一つで勤務開始時間や勤務終了時間、残業時間が出るのは良いと思う。
IT系を中心に、リモートワークができる業界の企業には全ておすすめできる。
従業員の勤怠計算なども全て自動で出してくれるため、余計なコストと時間をかける必要がない。
2019年10月~2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・タイムカード等のアナログな勤怠管理と比較すると、web上のワンクリックで勤怠入力ができる。
・フリーアドレスで不特定のPCを使用する場合も、自身のアカウントで打刻できる。
・管理者権限があれば、部下が申請を間違えても、管理者の画面である程度柔軟に修正ができる。
・打刻忘れの際の対応が、実績修正しかない。
・複数人が同一PCで打刻する際、アカウントの変更し忘れが多発し、別の人のアカウントで打刻してしまうことがある。
・申請の対象日がわかりづらい。
・新着の申請があることに気づけないため、業務が立て込んでいるときに残業申請の承認を失念するということが多々ある。
・なぜか申請を承認できないことがあるが、その原因が分かりづらい。
・打刻忘れや電車遅延、残業申請といった複数の内容の申請が重なるときに、どう申請すればいいのかわからない。
・自社の場合は現場独自のルール(例えば、残業申請はリーダーが承認するが、有給はマネージャーが承認する、など)があるが、それについては誰が承認すべきか分からず、申請が放置されることが多々ある。
残業申請や有給申請をシステム上で管理したい会社におすすめ。
だが、部下の人数が20名以上に及ぶ場合は、承認画面が見づらくて管理しにくい。有給申請も残業申請もすべてまとめて表示されるため、どの申請を優先して確認すればいいのかわからなくなってしまう。
2022年4月頃〜2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・毎回ログインをする必要があり、それは若干手間である。
・外部のインターナット環境が悪いとインターネットへの接続ができず、勤怠を入力することができない。
・たまにログインができなくことがある。
・少し早めに勤務を開始しようとした時にエラーが出て、その解決に時間を要してしまい逆に手間が増えてしまった。
・それにより、せっかく早く準備していたのに、勤務開始時間は定時通りの扱いとなってしまった。
特に費用はかかっていない
出勤退勤や休日の入力の効率化
2021年~2022年9月現在利用中
通常勤務形態
・出勤処理をしているはずなのにアラート通知が来ることがあった。
・サイトを開こうとすると、たまにパスワードの変更画面が出てくるので不便。
・有給の残り日数がすぐに反映されているのかが分かりずらく不便に感じることがある。
2020年頃から2022年9月現在も利用中
日勤の正社員
・ボタンを押すだけで出勤、退勤ができた。
・休日の入力や、残業予定などの入力ができた。
・出勤日数や、欠勤日数、残業総時間を確認する事ができた。
・有給の残り日数を見ることができた。
・見やすいカテゴリーで分けられていて初心者でも分かりやすく利用しやすかった。
・残業の予定を入力することが出来るので上司への報告が効率的になった。
置型のスマホをかざして出勤、退勤処理するツールがあったが連携がしっかりしていてすぐに反映されていた。
人数が多い企業で出勤状況や、残業の予定を把握したい場合おすすめしたい。
休日の予定や理由などを申請できるので、シフト管理にもとても便利。
個人の有給日数を手軽に確認できるため予定が組みやすい。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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