




キングオブタイムはシェアNo.1(※)のクラウド勤怠管理・人事給与システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた18種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア
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初期費用:指紋リーダーで約20000円(指紋リーダーは東京のみで他事業所は携帯GPS認証)、月額:1人 300円
指紋リーダーとパスワード認証、GPS認証での契約で金額が一番手頃であった。
2018年春頃から2022年8月現在も利用中
固定時間制、正社員、パート
・指紋リーダーに指を置くだけで勤怠が切れる。
・現在は在宅勤務も増えており携帯、タブレットでも勤怠を切れる。
・外部のサービスと互換性があるので、給与システムのと確認が楽。
・管理職に紐づけてメンバーの勤怠をチェックすることができる。エラー箇所が赤く表示されるので、おかしな点は担当の管理職が見ただけで分かる。忙しくてもチェックしやすいので重宝している。
在宅勤務が増えてきた昨今、携帯や、タブレットでの勤怠は必須。打刻方法がたくさんあり、店舗や会社のシステム的に色々な使い分けをすると良いと思う。
初期費用:指紋リーダーで約20000円(指紋リーダーは東京のみで他事業所は携帯GPS認証)、月額:1人 300円
2017年4月頃~2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制とシフト勤務。正社員。
・勤怠修正が簡単。
・残業時間と有給の残数がリアルタイムでわかるので、勤怠の抜けがない。
・新しく入社した社員もすぐに覚えることができたので、わかりやすい勤怠システムであると思う。
・会社スマホと連携しているため、直行直帰でも打刻ができる。
・スマホと連携していることから位置情報がわかってしまう。あまり知られたくないときもあるため、個人情報が会社に筒抜けな状態が不快なときもある。
・会社の仕組みの問題かもしれないが、早出の際の残業が表示されない。(8時出社だが、7時30分に打刻しても、30分の賃金が発生しない仕組みになっている)
外勤が多い職種、業界の方には便利なシステムだと思う。
出張の際の方法はわからないが、使い方次第では時間シフトの方法も簡単に変更できるので、よいと思う。
不明
2018年ー2022年8月現在も利用中
シフト制
・有給の管理ができたことで、従業員も常に自分の有給日数を確認できるよつになった。
・外出先でも勤怠の管理ができるので、現場で働いてる場合はわざわざ事務所でパソコンを開かなくて良い。管理や申請、出張記録が楽になった
・手軽に出勤、退勤を押せるのも、外出が多いのでメリットになった。
・最初は見やすいとは言えないシステムに感じたため、慣れるまでは使いづらい。特に50代、60代の従業員はよく理解できていなかった。
・出勤と退勤を間違えて押した時の修正が、管理者でないとできない。修正待ちが増えたときは、管理者にとってはとても手間。メールで修正連絡がいくため、見落としてしまうと勤怠管理に影響が出る点も不便だった。
現場仕事等で事務所にあまりいない人でもスマホさえあれば勤怠管理ができるので、建設会社の方にはぜひおすすめしたいツールサービス。また、出張が多い営業マンにも使い勝手は良いと思う。
不明
申請も非対面で終えられるし、個人のPCで労務とのやりとりが完結するところ。
2021年5月〜2022年7月現在も利用中
完全土日休み、契約社員
・自分のPCで打刻できるので、出勤時にタイムカードを切る際の移動が少ないところが良い。
・打刻漏れ、重複打刻の修正の申請も非対面で行うことができる。
・ICカードや手打ち入力のソフトに比べると、かなり労力の削減につながっている。
・自分のPCを起動しブラウザを開かないと勤怠画面を開けないところ。たまに朝PCがなかなか起動しなかったり、電波のつながりが悪いと起動自体に20分以上要してしまう。
一番の不安要素であるPCの動作状況を改善するために、日頃からツールを使うPCに入っているアプリや履歴のキャッシュクリアを行っておくのがおすすめ。この習慣をつけておくことでよりスムーズにツールを使用できる。
打刻漏れの申請等をして、承認結果をgmailに届くようにできるので、gmailとの連携は良いと思う。
PCを使う仕事であれば、事務や営業職、IT業界まで幅広くおすすめできるツール。個人PCで打刻から各種申請ができるし、集約する側もかなり処理がしやすいから。
不明
無料だと認識
2019年7月~2021年5月
Jinjer勤怠に移行した為、KING OF TIMEをやめている。
シフト制
・勤怠の修正がしやすかった。
・柔軟な機能だったので、シフト作成時に一日ずつ時間を掛けてやるというものではなく、一気にシフトを当てはめられる。
・静脈で登録するので不正が無い。
・冬場など冷え込む日には静脈が感知されず、出勤や退勤が出来ない事が多々あった。
・よく通信障害を起こしていた事から、それを見越して早めに出勤しなければならなかった。
・反映が遅く数分かかっていた。
不正などを防ぎたいという声が多い会社で、かつ始業時間までに余裕がある環境であれば、こちらはオススメできる。反映に時間がかかるので、時間がもったいないと感じるのであればオススメは難しい。
不明
2018年4月から2022年8月現在も利用中
シフト制
・ワンタッチ指紋認証なので、時間が無い時、または、遅刻ギリギリの時でもスムーズに繋がる。
・携帯にインストールして使うことで、出先や、社外での催し終わりでも携帯から操作可能。気軽に便利に使えるので助かっている。
・今までこれといって繋がりにくい故障やセンサー異常がない。
・指紋登録や携帯インストールも不便なく、問題なく操作できている。
・特にない。人によっては、操作時に指紋が反応しないという事例も聞いているが、私自身には一度も起こっておらず、不便を感じたことがない。
自信を持っておすすめできる。社員が多い、パートさん、アルバイトさん、派遣さんが居ても登録可能とのことなので、重宝します。
不明
2015年~ 2016年末頃
退職のため
基本勤務体制
・アップデート後のUIが綺麗にまとまっていて見やすかった。
・さまざまな勤務形態に対応していたので、データをエクスポートして編集するなどの作業はほぼ必要なかった。
・COMPANY勤怠に比べて動作が早かった。
・前のツールと比較すると、KING OF TIMEにおいては使い方の問い合わせやバグの問い合わせが皆無に近く、誰にでも使いやすいシステムだった。
・私がKING OF TIMEをつかっていた時は、給与システムとの直連携にあまり対応しておらず、一旦データを外だしする必要があった。そのため、派遣社員の方におまかせするときは、データのエクスポート方法をミスなくするようお願いすると同時に、ダブルチェック体制をとっていたので、不便を感じていた。
・上記に関しては、直接連携に対応していれば当該プロセスは不要なので、もったいないポイントだと感じていた。
・サポートの回答が人によってまちまちで、何回か問い合わせてセカンドオピニオンをとっていた。慎重に捜査するためとはいえ、この手間は面倒だった。
・承認フローの設定が少し煩雑な印象があった。
専門知識がなくてもセットアップが容易なので(フレックスを除く)、勤務時間が決まっていることが多いと思われる中小メーカーさんにオススメしたい。
不明
勤怠を的確に認識するため。
2021年5月〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・細やかな状況に対して打刻処理が可能で、後から編集処理が行える。
・基本的にボタンを押せば打刻と休憩時間の自動処理が行える。
・打刻機能が簡略化しており、最初に個人カードの登録さえしておけば、カードリーダーを通してディスプレイ上の出退勤のボタンを押すだけで勤怠が完了する。
不明
2021年3月〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・電波が悪いと固まる場合がある。
・打刻申請時に理由をいちいち入力しなければならず、入力ミスもエラーになり申請がされない。
・打刻時の感度が悪い時があり、時間通りに打刻ができない。
感度の悪さや、追加の打刻申請の多さ、個人の特定方法がカードにある点から、正確な勤怠をまとめたい会社にはおすすめしない。
不明
ほぼ全てが紙媒体であったのを電子化するため。
集計などの人事の仕事を減らすため。
2022年4月頃~2022年8月現在も利用中。
変形労働制
・お弁当の注文など、出勤時間以外のことも管理できる。
・ネット環境があればどこでも確認できるので、思い立った時にスマホからも見られる。
・パターンからシフトを入力できるため、同じ出勤時間や休憩の際にスムーズに入力することができる。
・中途入社でまともな研修もなかったが、ほぼマニュアルを見ずに利用することができている。
・感覚で使うことの出来るツールだと思う。
従業員人数が多すぎないところであれば、低コストで導入できるのでいいと思う。
不明
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